00:00
皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチャップへようこそ。
お昼のライブ配信を、メタバースに入る前に【サクッと】お話しいたします。
昨日ですね、ちょうど同じような時間帯の時に、これからちょっと初メタバース潜入してきますってお話をしたかと思うんですけども、
そちらのですね、感想と、あとこれって今後どうやって活かせるのかなってお話をですね、実際に体験してみたからこそちょっとお伝えできるかなと思いまして、
そちらをちらっとお話ししますね。まず、メタバースの感想なんですけども、使用感として、私は結局パソコンではなぜかできなくてスマホでやったんですね。
使用感としては、結構やっぱりスマホアプリに近いものですね。アプリで、結構スワイプで動かす系のアプリ、アクション系になるのかな、そんなようなのに近いので、
ゲーム、アプリとかスマホゲームをやったことある人は意外と操作性は全然いけるかと思います。
で、あとアバターも無料で配布されていたんですけども、私ちょっとそれもうまくダウンロードできなかったので、
元からあったロボちゃんのアバターを使って参戦したんですが、やっぱりオリジナルのアバターを作っておくと、やっぱり自分の個性が出るのですごくいいなとは感じましたね。
組み合わせもだいぶいろいろできるので、そういった意味では自由に作れるんですけども、
人間が多い中でロボがいると目立つとか、例えば動物がいると目立つとか、そんな形でアバター作る、アバター職人さんとかも今後増えていくんじゃないかなということも見方としてありました。
で、あとは結局人数が多すぎて池谷さん自身を見つけられない、池谷さんと同じスペース、そのワールドには入れなかったんですけども、
本当に物理的にも、オンライン上ですけど、物理的にも自分のアバターが、この人だ、この人だ、この人フォローしてる人だ、みたいな感じで見つけられるんですよ。
そういった意味でお近づきになりやすいというところは、メリットとしてあるかなと感じました。
ただ、アバターといえども、やっぱり人なんですよ。
人なんですって言ってわかるかなってところなんですけども、だからむやみやたりにぶつかったりするというよりは、操作が慣れない間は大変だと思うんですけども、
反応してくれたけど無視したような感じになってしまいがちにもなるかと思うんですが、やっぱりそこらへんは、ちゃんとこれもアバターって中の人だけども、
実際にぶつかってるわけじゃないけども、やっぱり気をつけながら程よい距離から対応していったほうがいいんじゃないかってところはありました。
あと、スマホでもいいんですけど、私の指が太すぎてチャットしながら動かすっていうのが結構難しいんですよ。めんどくさくて。
これはちょっと嫌だなって思いましたね。やっぱりパソコンでやりたいなって思いました。
そんな感じで、メタバース空間を今回行ったところが、今回というか昨日行ったところがですね、舞台があったりライブ用の舞台みたいな感じののがあったり、
忍者の里のイメージ図、ふうまの里かな、そういったイメージ図とかもあったりして、こんな感じかって家とかもあるんだみたいな。
03:07
ぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねて階段のところをやったりとか、あとなんか作品とか載せられるんですよ。
ポスター、大型ポスターみたいな感じでパンって載るので、結構メタバース空間自体がどんどん広まったら、
それこそリアルでいう渋谷とかの広告、でっかい広告と109のところにあるようなやつがメタバースで表現できるんじゃないかなと思って、
この有名なワールドのここに1個広告枠として貼れるよってことも今後出てくるんじゃないかと感じております。
そして今後の展開として、もうすでにちらほら話してるんですけども、リアルと同じようなことが、
現実、現実じゃない、メタバース空間内でも起こるんじゃないかってところですね。
どんどん広まってそっちのユーザーが増えれば、そっちでも広告費を載せる、ここの部分広告やっていいですよみたいな形で、
ちょっとそういった事業というか商売というかね、そういったビジネスが出てくるんじゃないかと思うところと、
多分これやりようによるんですけど、仕様がいろいろ作れるんですよね、きっと。
どこまでできるかがちょっと私も把握しかねてはいるんですが、
例えばアクションゲームっぽいことができるとか、それこそライブ空間みたいなのが作れるとか、
そういった形で多分いろんな応用が効くと思うんですよ。プログラムを配らなきゃいけなくなると思うんですけどね、そこは。
そこから何ができるかって、多分ゲームができるんですよ。
実際にバスケットボールを持ってシュートするとか、そういったゲームがあったので、ゲームというかそういった動きができたので、
おそらくゲームも作れるんじゃないかなという風に見られてます。
そこから自分のコレクション、世界観をメタバス空間内で作って、こんな感じで、
例えば私の場合、ブレーシングキャッツがあるので、ホルダーさんにはその3Dデータをプレゼントしますということで、
データをプレゼントして、そのスキンを持ってアバターを持ってオフ会ができるとか、
そういったことも多分できてくるんじゃないかなってことを感じております。非常に面白かったですね、これは。
結構オンラインゲームに近いものがあるので、分かる方は分かるというか結構入りやすい方は入りやすいと思うんですが、
やっぱりオンラインゲームとかそういったことって絶対にルールがあるわけですよ。
すでに界隈の方のルールがあると思うので、そこをしっかり守ってやっていきたいかなというところを思います。
一つのきっかけでそういう風にできたのはめちゃめちゃやっぱり面白いし、すごい画期的だなと思いますので、
今後もどういう風に展開していくのかっていうのを様子見ながら、また情報発信をしていきたいと思います。
はい、そんな感じですね。本当にサクッとしてしまいました。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございます。
11時半からまたその池早さんのですね、紫のパークを着た池早さんが登場するっていうね。
そんな感じで、クラスターというアプリから、アプリもあるし、ブラウザ版というかパソコンの方のバージョンもあるので、
06:03
そこから参戦できるので、もしよろしければお試しください。
コンでした。ではまた。ありがとうございます。