1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. メタバライブのミッションは何❓
2023-03-05 11:11

メタバライブのミッションは何❓

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最大2093人が来場、ミキドーザンさんも出演いただいた忍者メタバライブのコーファウンダー、そして世界第4位を一時記録したメタバッチのマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、メタバライブの初心に帰るというか、メタバライブというのは最高の瞬間、今を生きる、そういうミッションを掲げているプロジェクトなんですという話をしてみたいと思います。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティの応募をしております。
こちらですね、忍者メタバライブ、メタバッチのコーファウンダー、そしてマーケターになって、もっと早く申し込んでおけばよかったというちょっと後悔はあるんですけど、
なる前からですね、スタイフずっとやってる頃からボイシーパーソナリティも応募しておけばよかった、そっちの方が多分ね、受かりやすかったと思うんですけど、
やっぱり今からでもきっと目はあるんじゃないかというふうに思ってですね、来るメタバースの時代に向けて僕は頑張っていますということで応援いただければ幸いです。
TikTokですね、こちらも毎日更新をしておりますのでぜひ概要欄からフォローいただけたら嬉しいです。
あとは3月11日ですね、メタバッチのリリース後100日を記念したメタバッチソロコンサートがクラスターで開催されます。
こちらもですね、メタバッチそもそも歌うんだっていうところもね、ご存じない方もいると思うんですけど、
もうソロでね、1本ライブができちゃうぐらい歌える子なんですメタバッチはということでね、こちらも楽しみにしてください。
3月12日の20時開演になります。
今日はですね、メタバライブの改めてミッションということなんですけど、このミッションというのはですね、
メタバッチをリリースする時に僕らのミッションビジョンバリューを決めようということで運営メンバーで話し合って決めたミッションです。
これがですね、最高の今を生きよう、そのためにメタバースに行く文化をもっと広げるっていうですね、そういったものなんですよね。
この最高の今を生きようっていう今っていうのは、瞬間っていう字を書いて今っていうふうに読みます。
ということでね、最高の今を生きよう、そのためにメタバースに行く文化をもっと広げるっていう、これをですね、僕らはミッションに掲げているということなんです。
これって僕らの中でもね、なんか結構掲げただけで、あまりですね、その後しっかりと浸透させるっていうところをちょっと怠ってきたなというふうに思っています。
そこはちょっと反省ですし、これね、ヒヨキンさんの財布を聞いてですね、改めてそうだ大切にしなきゃなって思ったんですよね。
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ヒヨキンさんはカバード、ピープルをね、やっている方なんですけれども、やっぱりカバードはその100年後も続く生活権経済権を作るっていうね、そういうすごくシンプルでそれでいて壮大なですね、
ミッションなのかな、ステートメントっていうんですかね、それを掲げていらっしゃって、それをずっとですね、言い続けているというところで、もう僕も空で言えちゃうぐらい、やっぱりヒヨキンさんといえばこれっていうのがね、浸透しているんですよね。
これってすごく大きなことだし、大事なことだよなっていうふうに思ってですね、僕らは確かにNFT、メタバッチでNFTやっているんですけど、そのメタバッチはね、収益源としてとても重要な役割を持っているし、もちろんキャラクターのIPとしてもとても重要な役割なんですけど、
でもこれって一つやっぱり手段でしかなくて、僕らはやっぱりメタバースライブ、音楽ライブをですね、もっともっと広げていく、そこがやっぱり一番の使命だし、それを通してやっぱり歌い手さんとか作曲家さんとかそこに関わっていく人たちが報われるような、そういう文化社会を作っていくっていうところが大事なんだろうなというふうに思っているんですよね。
だから、もちろんね、僕のマーケターとしての役割はね、やっぱりNFT、メタバッチをもっともっと広くしてもらって、価値とか価格をやっぱり上げていくことっていうのはとても大事な使命なんですけれども、そのメタバライブとして見たときはね、やっぱりそこっていうのが忘れちゃいけないし、関わってくださる方とか応援してくださる方にもやっぱり理解していただきたいところだなっていうふうに思うんですよね。
このミッションっていうのは、どこかのタイミングでね、達成されるっていうこともあるかもしれないですが、これってさっきのヒヨキンさんの例とはちょっとね、また違うような掲げ方にもなるかもしれないですね。
だからこれって変わる可能性もあります。もうね、みんながメタバースに行く文化をね、当たり前のようにそういう時代が形成されたら、このミッションっていうのはまた変わるかもしれないし、忍者メタバライブっていうのはその時に次のステージに行くのかもしれないんですけれども、少なくともね、今の段階においてはメタバースに行く文化ってマジでないですよね。
やっぱり僕もなんかそういうイベントがないとね、ライブイベントとかがないと、まずメタバース行かないです。それはそれで別にいいというか、なんかライブイベントがあるから行くっていうことになればそれはそれでいいんですけども、そもそもね、1回くらい行ったことあるけど文化なんて全然なってないですよなんていう人いっぱいいますよね。
やっぱりメタバライブをやってますっていう風に言ってね、おーすごいってなっても来ない人いっぱいいます。
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それって僕らのコンテンツに魅力がないのかもしれないけれども、やっぱりそもそもね、メタバースに行く文化がないんですよね。
なんかちょっとね、そもそもクラスターっていうアプリがやっぱり重かったりだとか、スマホで入るとちょっとね、なかなか落ちてしまうよとかね、あとは時間が取られてしまうとかね、アバター持ってないとかね、いろいろ理由はあると思うんですけども、
そういったところも含めてやっぱりね、もっともっとそれが当たり前になっていくっていう文化が広がればいいと思うんですよね。
しかもメタバースっていうのは行くっていう言葉すごい大事にしていて、オンラインライブとかね、今までの文化っていうのは見るとか聞くだと思うんですよね。
やっぱりそれってすごく限定的というかね、やっぱりもちろんね、メタバーライブ自体を見るだけとか聞くっていう風に感じている人もたくさんいるし、実際耳だけ傾けていただいている方もいます。
僕もね、結構他の方のメタバースライブとかでも耳だけ傾けてね、作業をしながら聞いていることとかも結構あったりするんですけど、やっぱり言っている感じっていうのはね、大事にしたいなという風に思っているんですよね。
やっぱり自分がその空間にいるということですね。
例えば写真撮影しますよみたいな感じで、動けませんみたいな、どうしても動けない場合はしょうがないんですけれども、そういう時にね、この人は行ってはいない人、そこにアバターはあるんだけど、行ってはいない人になっちゃいますよねというところとか。
もちろんね、何度も言うように子供に貸し付けながら聞けるところはあって、メタバーライブのいいところだし、何かしながらご飯を食べながらでもいいし、何でも聞けるっていうそういうものでもあるんですけれども、やっぱりね、行けるときはみんな行こうという風に思えるということはとても大事にしたいなという風に思っています。
いずれにしてもそういったところも含めて、やっぱりね、メタバースライブに行って、この最高の今っていうのはね、これはすごく僕らの中では、ライブっていうのはね、その場で感じれること、これは結構みんな同意いただけるんじゃないかと思うんですけれども、やっぱりそこにいて同じ空間、同じ時間を共有したっていう、このやっぱりライブ感っていうのはすごくね、
例えば全く同じコンテンツを後から見たときとその場で一緒の時間を体感したときっていうのはね、やっぱり全然違う体感になるんじゃないかなっていう風に思うんですよね。
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だからこの皆さんに捧げていただいている時間ですよね。結構長い時間やってるんですよね、メタバーライブって考えてみたら。だからその観客一人一人がね、例えば1000人来ていただいて、それが1000人の方がね、もし2時間フルでいたとしたら2000時間分の時間をいただいているわけですよね。
だからその時間が本当に最高なものになるようにっていうね、まあ提供者側もそうですし、その受け手側の方、一緒に来てくれる方々もですね、やっぱり最高の時間にする、なるっていうことね、感じていただくっていうことをね、やっぱり目指したいし、そういう風な場にしたいっていう気持ちを持ってやっぱり、
それまでの準備だとか、ライブ自体だけじゃなくて、マーケティングのところとかも含めて、やっぱりやっていくことなんだろうなっていうね、そのためのね、やっぱりお金を稼ぐっていうことだとか、活動費を捻出するみたいなところも含めてのマーケティングですから、メタバッチの役割とかね、それ以外の企業案件とかね、いろいろあると思うんですけど、
やっぱりそういうところも含めて、この最高の今を生きるためにね、僕らはやっているんだっていう感覚で、やっぱり今一度やっていかなきゃいけないなというか、やっていこうっていう風にね、ちょっと思わされたというところです。
なのでこの言葉っていうのは、もっともっと何度も何度も言っていこうかなという風に思っています。言わないとダメですね、こういうのはね。なのでちょっと改めて意識しようという風に思いました。
ということでね、今日は改めてメタバライブのミッションのことについて語ってみました。最高の今を生きよう、そのためにメタバースに行く文化をもっと広げるっていうね、そういう言葉を引き続き唱えていきたいという風に思います。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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