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皆さんこんにちは、Metabaliveコーファウンダー、Metawatchマーケットのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はNFT Art Tokyo3に僕も行ってまいりまして、
渋谷のパルコと隣の建物に行ってまいりました。
午前中、子どもの幼稚園の行事があって、
午後はお時間をいただきまして、
子どもを連れずに、本当に久しぶりに一人でイベントに来ましたね。
出展者ではなくて、参加者として行って、
本当にフラットに人混みに揉み口にされるみたいな感じでした。
すごく楽しかったんですけど、
そこで感じたところとして、
プロジェクトとか世界の広さみたいなものをまず一つ感じたということと、
リアルイベントの儚さみたいなものもちょっと感じてきてしまいましたので、
そこについてお話をしていきたいというふうに思います。
Metabalive、Metawatchですね。
LINE公式アカウントを今やっております。
ぜひ登録お願いしますという宣伝を横に挟んでみましたということで、
今日、NFTアート東京3に行ってきて、すごくいろんな出会いがありました。
本当に昔からの友人というか、オンラインでつながっていて、
スタイフでも発信仲間でもありますし、
お互いそれぞれプロジェクトをやっているヒヨキンさんですね。
ヒヨキンさんとも初めて生でお会いできましたね。
実はめちゃくちゃ近くに住んでいるんですけれども、
リアルで会ったことはなかったということで、
一回オンラインでまだヒヨキンさんがマレーシアにいるときに、
Zoomでつながってそこで顔を合わせるみたいなのがあったんですけど、
意外と会ってみたらなんか小柄だなみたいな、
隣にいたのに全然気づかなかったみたいな感じだったんですよね。
ヒヨキンさんから言われた初めての言葉が、
あれ痩せました?とか言われましたね。
いやそのタイミングじゃないかいっていうところでびっくり。
ヒヨキンさんはもうすでに会ったことがあると思っていたらしいです。
そんなですね、出会いがあったりとか、
あとはそうですね、
そもそもたくさんプロジェクトがあるなというふうに思ったというところに関してはですね、
今回2つの会場、3つくらいあったのかな?
ちょっと僕2つしか行かなかったんですけれども、
1つの会場は、いわゆる物販ブースみたいな感じで、
ちょっと明るい感じでね、
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ウジュミルさんとかがいたりとか、
APPさんとかね、
ティーマさんとか、
いろんなそういうヒヨキンさんのカバードもそこにいたんですけどね、
そういうブースになってて、
そこはね、ある程度知っているブースも多かったかなというふうには思うんですけれども、
暗い方にですね、行ったんですよ。
ま、そこサウンドデザートがあったりだとかね、
NFTアイドルハウスの実際アイドルさんたちがいらっしゃって、
そこのモトキさんね、
ファウンダーモトキさんともご挨拶させていただいたんですけれどもね、
サウンドデザートはカウマンさんとかね、
ビッグハットさんとか、
ご挨拶させていただきましたね。
あとクッシュさんもいらっしゃって、
あとは、
キッドさんかもいらっしゃいましたね。
はい。
そんな感じでですね、
お話をしている中で、
例えば地下ブースとかもあったりとかしてですね、
あそこに行ったりとか、
あとは上の、上はね、
デンデカデンが結局やってたので、
一応名前だけは聞いたことがあるプロジェクトだったかな、
ちょっと僕も全然よく分からなかったんですけど、
すごい異文化を感じてですね、
外国人の方もいっぱいいらっしゃったりだとか、
なんかちょっとイケイケな感じ、
正直コミッションの自分にとってはもうね、
すごくなんかちっちゃくなっちゃうみたいな、
あの感じのですね、
ちょっとこうダークな雰囲気みたいなところもね、
あったりして、
なんか本当こうNFTの世界っていうのは、
改めてですね、
こうなんか中央集権に対する、
こうなんか欲圧みたいなところから生まれていって、
結構音楽とかで言うとね、
クラブミュージックとかヒップホップとかね、
そういうちょっと反体制っていう言い方がちょっとあれなのか分からないですけど、
そういう文化とかもかなり強いコミュニティというか雰囲気があるんですよね。
一方で忍者だおとかはですね、
まあなんか平和的とかね、
ちょっと違うのかもしれないですけども、
まあどっちかというとちょっとネクラな人とかね、
そういうのが多いような、
まあちょっとオタク気質とかね、
押し読み出るみたいなところ、
今日ちょっとボイシーでもね、
話しましたけど水槽学部みたいなね、
そういうような雰囲気とかも多大用みたいな、
本当にね、
こう色が全然違うんですよね、
コミュニティのね、
だから本当に世界が広くて、
僕らは忍者メタバライブっていう風に言っててね、
忍者初ではあるんだけれども、
メタバライブっていうところで、
メタバースでライブをやるっていうところでいくと、
例えばそのヒップホップのね、
会があったりだとか、
あのすごくですね、
ちょっとダークめなところも中にはあったりだとかもね、
したし、
あとはかっこいい系の、
そういう音楽が出てくるみたいなところもあるし、
結構いろんなジャンルをね、
扱っているようなところもあります。
なので改めてですね、
こうなんかNFTとかね、
メタバースとかWEB3みたいな、
まあそういう括りでいったとしても、
本当にいろんな括りがあって、
そこの中で自分のですね、
あった場所を見つけられるっていうようなこともあるし、
あるいはその他の、
全然自分が普段所属していない、
そういうちょっと違う文化に触れるみたいなことも、
できるっていうところですよね。
ある意味、
僕みたいなちょっとね、
ちっちゃな人間がドキドキしちゃって、
なんか大丈夫かなみたいな感じになるみたいなところも、
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それもそれでいい経験っていう風に捉えられますよね。
そういう風に感じたというところが一つですね。
あとはちょっと儚さみたいなものも感じたんですけれども、
やっぱりですね、
特にリアルイベントでの会話っていうのは、
結構浅めな会話が多いんですよ。
その代わりいろんな人と会えるっていうところがあるんですけれども、
やっぱりガッツリ話すっていうところも、
場合によってはね、
ある人とはちょっと話したりとかもあったんですけれども、
でも一方でやっぱりね、
すごくこう、
わーっていろんな人と話しますね。
それっていうのが、
もちろんそれはそれでいいと思うんですけど、
ちょっとね、
後から終わってみると、
あの人と話したんだよな、
みたいな。
それぐらいで終わっちゃう。
あの人、あの人、あの人、あの人、
みたいな。
ご挨拶させていただいたみたいな。
要は社交版みたいな感じなのでしょうがないんですけれども、
結局そこからですね、
それ自体ではあまり密なコミュニケーションとかね、
深いコミュニケーションというのは結構取れなかったりすると。
結局やっぱり密な会話をしていって、
深い関係になっていくっていうのは、
やっぱり近いコミュニティの人だとかね、
普段からやり取りをしている運営メンバーとか、
そういう人が中心になってくる。
これってしょうがないことなのかもしれないですけれども、
なんかちょっと儚いな、
みたいな感覚を感じたりしています。
もし時間が無限にあるのであれば、
そういういろんな人ともっともっと深いコミュニケーションして、
この人はどんなことを普段考えているんだろう、
みたいなことですかね。
もっとそういうところに迫ってみる、
みたいな考え方もあったりするのかなというふうにも思うし、
一方でそういう人とばっかり話して、
自分と違うコミュニティの人とばっかり話しちゃっていると、
疲れちゃうというかね。
そういったところもあるかもしれないから、
同じような感覚を持っているメンバーとの会話のほうが楽だったりする、
みたいなところもあったりはするんですけれどもね。
一方で、
そういう例えば取材する人、
ブロガーだとか、
職業で言えば新聞記者だとかニュースキャスターとかね、
そういう人たちというのは本当に、
いろんなジャンルの人のバックグラウンドも含めて、
深い話を聞き出すみたいなところなので、
そういう人たちはやっぱりそういう感覚になるのかなというかね、
もっともっといろんな人に広く、
浅くなく広く深さを目指しつつ、
どんどん話を聞いていくということになるのかなというふうにも思ったりしましたね。
そういった意味では、
結局はどういうコミュニケーションがしたいか、
どういう職業というか、
どういう役割が自分に向いているかということなんですけれどもね、
全てのことを選択することはできないので、
僕はファウンダーとしてやっていきますという、
一つのプロジェクトを考えていきますというような立場になっているので、
そこを突き進んでいくということにはなるんですけれども、
でも本当に縁をいろんな人とつながりをつくっていくということが、
きっと巡り巡って何かに生きてきたりだとか、
やっぱりNFTというすごく狭くて新しい市場に、
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同じ時期に首を突っ込んでいる人という意味では共通点がある方たちなので、
そういう人たちと薄くてもつながっておくというのは一方で大事なんだろうなというふうに思いながらですね、
イベントをちょっと巡っていたといったような感じです。
すごくでも皆さん、当たり前ですけれどもね、
活動的でエネルギッシュですごくエネルギーをもらいました。
ただ渋谷は人が多すぎてちょっと心に欠けましたね。
気持ち悪くなってきちゃいましたね。
やっぱ渋谷はすごいですね。
NFT東京がどうとかというよりかは、
渋谷のスクランブル交差点とか本当に久しぶりに歩いて、
やっぱりヒューコ持っているとダメだなっていうね、
久しぶりに渋谷に来て人混みにやられましたね。
なので、子どもの運動会で頑張っちゃってね、
骨折しちゃうお父さんとかみたいな感じで、
いきなりそういったところにやるのはちょっと気をつけましょうというようなところもあります。
今度はですね、6月は18日ですかね。
18日にアケルノの方で行う東京ふるさと大作戦かなにもですね、
これも出展ではないんですけれども、参加すると。
ニンジャダウンのブースがあって、
そこでメタマッチのグッズを置かせてもらえませんかみたいな感じで話をしていて、
もしかしたら置かせてもらえるかもということになっているので、
ちょっと販売もさせてもらうかもしれないですけどね。
そんな感じでミニ出展みたいなのをしようかなと思っているんですけど、
そこでもイベント参加させていただこうかなというふうに思っております。
あとですね、最後に渋谷の後に東京ドームに寄って行って、
AOさんが作られたCNPのプロモーションビデオですかね。
それもちょっと見てきました。
東京ドームシティで今現在公開中のですね、
福野猫美さんがテーマを歌われて、
CNPの紹介の15秒くらいのムービーが流れていて、
ちょっとこれもなかなかエモかったですね。
昔僕飯田橋に住んでいた頃があって、
結構その頃は東京ドームとかよく近かったんで、
歩いて行ったりとかしていたんですけど、
そこでCNPのムービーが流れているみたいな、
胸アツでしたね。
6月24日まで流れているそうなので、
ぜひですね、近くにお立ち寄りの方は見てみてください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。
