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2023-07-29 16:10

メタバライバーチャンネルを作っていく3つの理由

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00:05
みなさんこんにちは。Ninja Metaverseにワクワクしているペスハムです。
今日は、メタバライバー制度を作って、もっともっとメタバライブにおける押し勝つ文化を広げていきたいという話をしていきたいと思います。
まずはじめに、この2泊3日じゃなくて、正確に言うと水曜日の夜から車で旅行に出ていたので、
2泊4日っていうのかな?車中泊も含めて2泊4日っていう感じですね。
東京から福井に行って、長野に行って、それぞれで宿で泊まって、東京に帰ってくるっていう。
多分、走行距離でいくとどれくらいになるんですかね?
今、改めてGoogleマップで調べてみたところ、ちょうど1030キロとかほぼ1000キロぐらいでしたね。
という道を軽自動車で走ってくるという旅行をしてきました。
こんなに長く運転をしたのは人生初めてで、色々あったんですけれども、そうして楽しかったですね。
僕はそんなに長距離運転することはこれまでなくて、せいぜい行っても東京から群馬くらいまで行くとか、
もうちょっとあるかな?せいぜい福島まで行って帰ってくるぐらいな感じが結構多かったんですけど、
今回はいろいろあって、親戚が会員になっている会員制のエリゾートホテルみたいなのがあって、
そこを会員券みたいなものをいただけたっていうのがあったりして、
福井、長野みたいな変則的なルートになったという感じなんですけれども、
子供が恐竜好きなんですよ。めちゃくちゃ恐竜詳しくて、なんとかサウルスの嵐なんですけど、
最近福井に、福井って恐竜の街なんですよね。恐竜博物館がリニューアルオープンして、
勝山っていうところですね、福井県の。その勝山の恐竜パークみたいなところと合わせて、
7月の本当に中旬ぐらいにオープンした予定だったんですよ。
そこに行きたいということで、いろいろその宿の都合とかも含めて、
結構今、8月イベントを目前にしてバタバタしている状況ではあるんですけれども、
行ってきましたという形。行きはしたんですけれども、
行った日の夜はコアメンバーでミーティングをがっつりして、
話しだしたら4時間とか話しましたね。それぐらい話だかな。
3時間以上話してましたよね。ぐらいがっつり話してね。
03:03
翌日も結構運転してみたいな。翌日は2日目は結構がっつりバーって寝ましたけどね。
今日も運転して帰ってきたんですけど、さすがに結構疲れましたね。
最後はグロッキー状態になりながらね、何とか事故のないように帰ってくることができましたというところですね。
先日のコアメンバーの話とかも含めてなんですけれども、
もともとちょっと考えていたことがあって、メタバライバーっていうですね、
そういう文化を作っていくっていう話。前もね、スタイフでもしたかもしれないんですけれども、
このメタバライブにおける人気者歌手とかね、
あるいは出演者さんがもっともっと推したくなるライブっていうのを作っていって、
出演者のことをみんな推していって、さらには出演者に推しというよりは投げ銭というのがかかってくると思うんですけど、
そういったものが還元されるような、そういう仕組みっていうものをちゃんと作っていきたいなということを考えております。
これまでも何となく考えていたんですけど、やっぱりメタバライブが忍者ダウンの中にコミュニティがあったっていうことだとか、
やっぱりいろんな方にいろいろ出ていただいてたっていうところももちろんあるので、
それは今でもこれからも変わらないとは思うんですけれども、
まだ推し勝つみたいなものが難しかった。
あとはクラスターをプラットフォームにしていたので、クラスターでは投げ銭みたいなことが基本的にはできない。
コインとかを使えばちょっとできるんですけど、すごく使いづらい仕組みっていうところもあって、できなかったっていうところがありました。
それが今回コミュニティを別にしたっていうことと、リアムでやりますよということで、
これをもっともっと活かしていきたいなというふうに思っていて、
端的に言うと、メタバダウンの中にメタバライバーチャンネルっていうのを作っていきたいと思います。
ということで、これは今準備を進めておりまして、
メタバライバー第1期候補生みたいな、そんな感じでですね。
すでにメタバライブに出演をしてくださっている方で、
メタバライバーに興味ありませんか?みたいな感じでね。
最初から始めていくので、なかなかうまくいかないことだとか、実験的なこととかもいっぱいあると思うんですけれども、
それも含めて承知の上で、メタバダウンの中に自分のファンコミュニティみたいなものを作っていただける歌い手さんに何人かご了承いただきまして、
チャンネルを作っていきたいなというふうに思っております。
チャンネルを作るのは8月の頭、できれば1匹とか作っちゃいたいなと思うんですけど、
そういうような形で、まずは作ってみて、そこから動かしていくっていうような形で運営していきたいなというふうに思っています。
ここにメタバライバーっていうものを作る意味っていうのがどんなところにあるかというところを、
06:03
3つぐらいお話ししていきたいなというふうに思うんですけれども、
1つ目はまずやっぱりファンコミュニティ、ファンクラブっていうものをDiscordの中に作るっていうことは、
意外と今までなかった文化、特に歌い手に関してはですね、
例えば忍者ダオンの中には、今は結構フォーラムっていう形式になっちゃって、
意外と見つけづらいところにあったりもするので、知る人と知るみたいな感じになっちゃってるんですけど、
例えばお寿司職人さんのファンクラブがあったりだとか、
あとはアケジーさんのファンクラブがあったりだとか、
結構そういうファンクラブ部屋みたいなのがエッシーさんのクリエイターさんのものがあったりするんですよね。
そういう、やっぱりクリエイターさんのファンっていうところに人が集まっていくっていうね。
クリエイターさん自身も自分の部屋っていうことで、きちんと自分がしっかり考えて、
どうやったらファンの方に喜んでもらえるかみたいなことを自分なりに考えて運営していくみたいな、そういうようなものがあるんですよ。
これの歌い手版っていうのは意外とあんまりなくて、
SEAっていうのはサウンドデザートっていう音楽のNFTの、
要は音楽NFTをその場で聴けるプラットフォームみたいな、
そういったものがドコモさんが運営しているのがあるんですけれども、
そこではファンクラブ部屋っていうのを用意してはいたりします。
なんですけれども、それと似たようなものというか、
同じような考え方で、メタバライブでもですね、
メタバライバーという形でファンクラブを作っていって、
歌い手さん自身が運営していくということをですね、
やるのが良いのではないかというのが1点目ですね。
2点目がですね、このファンクラブ部屋っていうのを作ることで、
メタバライブ自体を応援するっていう気持ちじゃなくても、
メタバダオンにいたくなるみたいな、
そういったことも含めてまた来たいというふうに思ってもらえるようになるんじゃないかということですね。
僕らはですね、最終的にはやっぱりメタバライブという箱押しっていうんですかね、
メタバライブ自体に対するファンになってもらいたいというのが一番はあるんですよ。
それをしないと、例えば演者さんがね、歌い手さんが変わってしまったら、
その演者さんが好きな人以外は、その好きな人は来なくなってしまうという可能性があるので、
どんな演者が出たとしても、メタバライブがやるんだったらまた行きたいよねって思ってくれる、
そういう人を最終的にはたくさん作りたいというふうには思っているんです。
ただしやっぱりその人っていうのは結構普通に考えて、
完全な新規さんでとりあえず入ってみて、
メタバライブっていうものがあるということで入ってみたときに、
いきなりですね、その運営している人とか、あれはペッサムだとか、
メラさんだとかね、そういう人のファンになるかって言われると、
なかなか難しいですよね、ぶっちゃけ。
普通のライブに行ってみて、そのライブハウス自体を好きになるみたいなことって、
09:03
結構ハードルが高いというふうに思うんですよ。
やっぱりまずはその演者さん自体を見に行くというかね、
そこが主役になるわけですし、
この演者さん良かったな、また行きたいなみたいなところからですね、
何回も行ってると、実際この箱自体が好きになっていくとか、
そこのライブハウスの店員さんとかと仲良くなっていくみたいなのが出てくるのが、
普通なんじゃないかというわけですよね。
なのでそういった意味で、メタバライブ楽しいね、
そこからメタバライブのファンになるの一個手前にですね、
演者さん推しみたいなものを作っていくといったようなところですね。
3つ目がですね、やっぱりちゃんと演者さんに還元していきたいねっていうところがあるというところです。
こちらは、これはすぐには実装できないんですけれども、
例えば投げ線NFTみたいなものとかね、すごくいいと思うんですよね。
今でもいくつかやってるプロジェクトとかもあったりすると思うんですけれども、
それを純粋に演者さんへの応援にほぼ100%になっていくみたいな形をですね、
目指しつつ、演者さんへありがとうっていう気持ちでお金を投げる、いわゆる投げ線ですね。
あれば演者さんのグッズみたいなもの、デジタルグッズみたいな形で販売してもいいかもしれないです。
もちろんフィジカルグッズがあってもいいんですけど、
フィジカルだとね、いろいろと作成費用とか在庫費用とかね、
発送費用とかいろいろかかってくるので、
例えば演者さんのボイスみたいなものが、ボイス付きNFTみたいになっていて、
それを買うことで演者さんの応援になるみたいなことがあってもいいかもしれないですよね。
これって実は元々ね、メタバッチのリリースするときにですね、
このメタバッチの売り上げが演者さんに還元される仕組みみたいなものをね、
僕らは最初考えていたんですよ。
ただしやっぱりそこまで甘くはなくて、
演者さんを応援するっていう気持ちでメタバッチを買うっていうのは、
なかなかイメージがつきづらいっていうところがあるので、
それもね、クリエイター費10%っていうところを配分していくっていう形ですし、
やっぱり他にもいろいろね、
メタバッチの売り上げ元に、
本当ビビったら思うんですけどね、
使いたいところがあるっていう中で、
なかなか演者さんには払えないでいたっていう現実があったので、
やっぱりその演者さんの応援は、
演者さん自体を応援していくみたいな、
そういったような形で運営していきたい。
場合によってはプラットフォーム手数料みたいなものを、
投げ線NFTから取るかどうかみたいなところは、
ちょっと議論が必要だと思うんですけれども、
そこを含めてね、
なるべくでも演者さんに還元していくような、
そういう仕組みっていうのを作っていきたいといったような形ですね。
この投げ線NFTとか、
投げ線とNFTの相性について話したいんですけれども、
これめちゃくちゃいいと思うんですよね。
NFTのことよく知らない人からすると、
NFTっていうのはデジタルで、
誰がいつ、どこで、どこでじゃないか、
誰がいつ買ったかっていうものがですね、
誰が見ても明らかになるっていうようなものです。
12:00
これは例えばクラファンとかでいくと、
皆さんご存じですかね、幕開けとかキャンプファイヤーとかね、
そういうプラットフォームありますよね。
そういったもので、どこどこのプロジェクトに支援しました、
っていうふうに言っても、
その誰がいつ支援したかみたいなのって、
運営者はわかるんですけれども、
他の人から見たらよくわかんないんですよね。
だから例えばプロジェクトがですね、
例えば3回ぐらいクラファンをやっていて、
1回目から支援してるんです、みたいなこととかっていうのが、
運営してる人は履歴をたどっていけば、
基本的に名前とかのデータが運営には行くと思うので、
わかるとは思うんですけれども、
やっぱり誰が見ても明らかみたいなものでないかといって、
支援した人が自分でこのプロジェクトに支援しましたよ、
みたいなふうに言う人っていうのは、
もちろんいるし、いても全然いいと思うんですけれども、
ちょっと気持ち的に言いづらいところがあったりしますよね。
そういうところも含めて、やっぱりNFTで購入すると、
外から見たときにわかるんですよね、
この人がこのタイミングで買ったっていうのは。
例えばそれが子産みたいな、
昔から買ってるみたいなところも含めて全部わかるんですよ。
そういった意味で投げ銭とかクリエイター支援みたいなものと、
NFTっていうのはめちゃくちゃ相性がいいよね、
っていうふうには思っているんですよね。
なので、ちょっと何らかの形でNFTを使っていくっていうところは、
いいなというふうには思っています。
例えば演者さんでNFTを自分で発行することは難しいっていう人もいると思うし、
やっぱりメタバライバーである以上は、
メタバライブの特定のフォーマットみたいなものとかが
あったりするほうが良いかもしれないので、
そこは僕らが発行します。
発行手数料としてちょこっといただきますよみたいな、
そういう仕組みとかはきれいなのかもしれないですよね。
ちょっとこの細かくどういうふうに発行していくかみたいなところは、
実際にメタバライバーさんと相談しながらやっていこうかなというふうには
思っているんですけども、
何らかの形でそういう支援とか、
あるいは支援した人がちゃんと分かるような、
だからディスコードのロールとかも設定するのはいいかもしれないですね。
こういったような形での考えというか、
考えてるんですよ。
なのでもう1回整理すると、
そもそも大抵としてファンクラブチャンネルを
ディスコードの中に設けるWeb3の世界の中で
こういったところを持っていくっていうのは、
今まであんまりなかったよねというところ。
そして、メタバライブという箱推しになる前に、
メタバライバーというファン推しになるということですね。
3つ目が投げ線NFTでしっかりメタバライバーさんに還元をしていくということですね。
この3つを含めて、
ちょっと8月から稼働していきたいなというふうに思っています。
ちょうど8月の14日にですね、
メタバライブステーションチっていう、
いわゆるメタバライバーっていう、
15:01
演者にちょっと視点を当てて、
演出とかメタバライブとしてのコンセプト、
企画みたいなものではなくて、
こういう人が出ますっていう演者に焦点を当てたような
コンセプトのライブイベントっていうのをやっていきます。
これはメタバライブとメタバライブステーションチっていう、
2つが両輪で進んでいくみたいな、
そんなイメージになるので、
この8月14日のメタバライブステーションチのタイミングで、
少しこのメタバライバーっていうところも、
注目してもらうようなイメージなのかなというふうに思います。
月曜日の21時開演ということで、
時間も決定しましたので、またサムネイルとか作って、
告知をしていきたいというふうに思いますので、
ぜひ8月14日月曜日の9時の予定を
受け取っていただければというふうに思いますので、
よろしくお願いします。ということで、
今日はメタバライバーという概念と、
あとはチャンネルも作っていきますよという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れさまでした。
16:10

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