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こんにちは、カメショウです。今日の お話は、VRChatのお話です。メタバース
っていろいろあります。これまで 私がいろんなの触ってきた中で
いろんなお話したと思うんですけど 例えば、Decentralandっていうパソコン
で入るメタバースとか、Voxelsとか Spatial あとはDiamond そして他にもいろいろ
ありますけど、クラスターですね。 それぞれのやっぱりできること
できないことがあったり、ちょっと 目的的なところとか、入り方とか
違ってGoogleが必要だったり、パソコン だけしかできないとか、スマホ
タブレットだけっていうものがあった りするんですけど、そんな中で
ちょっと今日はSNSでつながっている 人の仲良く交流をいいねしに
来てくれる方、見に来てくれる方 がいらっしゃって、その方がちょうど
このメタバース、VRChatを始めて 1年だというような投稿をされて
たんですよね。私がいろいろ関わっている メタバースの界隈の人たち
と、メタバースに入る理由みたいな もの、理由というか、やっている
ことがちょっと違うので、いつも どういうことされてるのかっていう
のがつい目に行くんですよね。その 方はVRChatに行くのが、もともと
ご職業か趣味なのか、趣味っていう のか分かんないですけど、株の投資
をひょっとするとご職業でやってる っぽいような投稿もされてるんですけど、
誰っていうのか、今回お話しする 所得を得てないので言わないんですけども、
株とか投資をやっている方で、かなり お詳しい方のようなんですが、
それをね、もう分かっちゃうかな、 これを話したら、VRChatで株の
そういうのを研究するみたいな 会があるらしいんですね。VRChat
では、いろんなジャンルのイベント だったり、グループ活動みたいな
ものがされていて、ここでよなよな 集まって、そういったことを議論
とか、話し合いをしたりとか、情報 交換とか、値段が上がるのとか下がる
のとか、そういうのを一緒に眺める みたいな、または投資先の国の何か
そういう、ありますよね。政府発表 のものによって、今後値段が変わって
くるところの重要な情報を一緒に 見るみたいな、そういうことをしている
会があるらしいんですね。他にも VRChat界隈の人たちで、VRChatをよく
やられてる方で、他にも、この方 みたいに株とか投資のことを好きな
とかやっている方々が集まるコミュニティ の他にも、あとは例えば、バイク
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をいろいろ改造したり、いじったり するようなことが好きな人たちが
集まるコミュニティだったり、これ 結構いろいろかなり多様性っていう
んですかね。バラエティーに富ん でるんですよね。他のこういう
Metaverse界隈が何か一方向に固まっている っていうわけではないんですけど
もちろん、他のプロダクトでも いろんなものが多様とかしている
のは確かにあると思うんですけど どちらかというと、私個人の印象
かもしれないんですけども、音楽 やイベント界隈、何かお祭りっていう
んですかね。ワイワイする。特に やっぱり音楽系のイベントがどちら
も多いように感じるんですよね。 特にイベント的なものはクラスター
非常に多いように感じます。音楽 だけではなく何か講義なんていう
んですかね。そういう討論じゃない ですね。講義っていうんですかね。
そういったものもよくあります けれども、何か趣味的なものがいろん
なものが発生しているというのは まだ非常に少ないようなイメージ
があります。他の例えばDecentraland とかも何か自分の新しいことを
始めることの宣伝活動みたいな ものをやっているようなところ
も立っていたりしますが、何か それぞれのやっているコミュニティー
としていろんな種類っていうんですか ね。ジャンルっていうんですかね。
そういったものが非常に広がっている のはVRChatが一番なんじゃないかな
と。そういった面では、よりメタバース を入りやすいというか、入るのに
ちょっといろいろ勉強というか テクニックや機材、知識が必要なんです
けれども、知識というか調べてこういう やり方をするっていうのを、いろいろ
かなりたくさん調べていかない とできなかったりするんですけど、
でもその代わりに生活の場として 何か、例えばVRChatとお金の金銭の
やり取りっていうのはできないん ですけれども、いわば生活の場所
として、何か出来上がりつつある っていうのを感じるんですよね。
もちろん音楽のイベントなど、あとは 何かのそういう講義、何かももちろん
生活の一部なんですけども、より 何か多様とかしてるから、本当に
暮らしの一部のように感じるんですよ ね。で、やりたいことが結構自由度
高くできるっていうところが、より VRChatでいろんなことをやっている
種類、多様とかしてるっていうのも 理由の一つじゃないかなと思っているので、
どちらかというと、もちろん他の ものも楽しいんだけれども、ちょっと
どうしてもやっぱり気になる、ちょっと 最後の締めにじゃないけど、ちょっと
見ておきたい。他の人何やってん のかなとかっていうのを見ておきたい。
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ただ、私につながってる人たちって どっちかっていうと音楽系のいろんな
活動をしているフレンドさんが多い ので、いけるところとすれば、大体は
そういう人たちが何かやっている ところに、フレンドの人はいいですよ
っていうようなくくりのとこにしか 入っていけないので、あんまりパブリック
で誰でもこれでも、世界中の誰でも これでも入る人っていうのは結構
海外の人も入ってくるので、時間的 には日本時間の深夜ですから、時間帯
がかなりかけ離れてる遠くの海外 の人はいないですけれども、なる
だけそういう知り合いの知り合い みたいなところから入っていく
ことが多いので、広がりは私の場合 は行くところは本当に狭い範囲ですけ
れども、SNSでちょっとつながった 人がそういう何か違うことをやっている
のを見受けると、そういうのも興味 が湧いてくるんですよね。だから
そういうところでちょっとずつ 広がりが出ていくっていうのが
やっぱり楽しくてしょうがないんですよ ね。VRチャットに入ってきなくても
つながってSNSでまたそこでつながり が持てると、その人が今度別の世界
を楽しんでいるところが見れる っていうのは非常に興味深いですね。
ちょうどその方は先日私のほうで 撮影協力させていただいたバーチャル
美少女ネムさんの、ちょっと別の 以前にお手伝いしたときにちょうど
その場に言い合わせた方で、私の ことを知ってくれて、時々私の投稿
も見に来てくれる方が、今も時々 見に来てくださってるので非常
にありがたいんですけども、そういう つながりが持てるっていうのは
今の界隈ならでは、それがオンライン でつながれるっていうのは、この
今のやっぱり一番いいところ、今の 現代のWeb2、Web3のSNSを通じて知り合い
そこでつながったものが、またメタバース でつながったところが、SNSを通じて
出会いがあったところは終わった けれども、継続的にSNSでつながって
やりとりができるっていうのは、 今の時代ならではじゃないかな
というふうに思いました。今日の お話は以上です。最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。ではまたお会い しましょう。バイバイ。
