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2021-11-19 08:07

0時まわってしまったけどぎりぎり今日分でいい?


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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、やっちまった。毎日更新のはずが12時を回ってしまいましたね。
いやー、ちょっとね、やばいやばいって感じですね。
今日2回分撮りましょうかね。
今日の、今日じゃないんですけど、昨日の分と明日の分ですね。
明日じゃなくて今日なんですけどね。
何話そうかな。
今日はですね、先ほど、いやまだ完成かどうかちょっと分かんないんですけれども、
ラララ忍者フルバージョンができました。
まあね、ちょっとできたとは言いつつも、まだすぐには世に出さないかなというふうには思ってて、
どのタイミングで出そうかね、ちょっと今戦略を練っているところです。
まあこの辺はですね、まだ誰もやったことのない世界、音楽NFTをどういうふうに広めていくかっていうところが非常に悩ましいところなので、
まあちょっとね、どういうふうにしようか考えています。
いろんな人に相談もしながら。
まあただですね、なかなかこう見えないんですよね、絵画。
なので楽しみながらね、どういうふうにこの、僕にとって本当に素晴らしい作品に仕上がったかなというふうに思うので、
これをどういうふうに使っていこうかな、この武器ですよね。
まあちょっとね、考えたいなというふうに思います。
本当に今はNFTの試協は結構した日なので、すぐに出すかっていうところもね、
まあでも早く出しといた方がいいっていう考えもあるんですよね、一方でね。
すぐにこうムーブメントが起こらなくても、ただやっぱり出した瞬間がね、ムーブメント起きやすいですからね。
まあその辺も難しいのかな、どうなのかなというふうに思いながら、いろいろちょっとやろうかなというふうに思います。
はい、えっとそうですね、今日の話としては、やっぱり人はその体験したことのない面白さっていうものにすごい熱狂するという話ですね。
今日、NFT界隈の方はね、ご存知の方が多いかなというふうに思うんですけれども、
メタバースのクラスターの中でですね、その池早さんが主催したお昼のですね、メタバースオフ会みたいなものがですね、開催されたんですよ。
いやーこれ総勢何人いたのかもうわかんないんですけれども、もうカオスですね。
本当に多分150人ぐらいいたんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
それぞれのアバターがですね、もう何か乱立していて、同じアバターの人もいっぱいいるし、それぞれオリジナルのアバターもいるしということで、
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僕はペスハムのアバターも持ちつつ、他の人にいただいたいろいろなアバターをね、使いながら楽しませていただいたんですけれども、
ちょっとね、出先だったので喋ることができなかったのが残念なんですけれども、
いやーこれは面白いですね。本当に、こういうイベントの場なので池早さんが、オーナーさんがですね、権限を与えた人しか喋れないというような機能がついている。
みんながね、こうわちゃわちゃ喋りだしたら、もうそれこそカオスになっちゃいますからね。
ですけれども、やっぱりこのね、アバターっていうのを介して、同じアバターを使うとコミュニティ感というかね、一体感、仲間感みたいなのが出るし、
その中でね、ちょっと変わったアバターがあって、おーすごいですねみたいなことで話が発展したりだとか、やっぱりこの一つの空間をね、みんなで共有して、
しかもスペースみたいな音声だけじゃなくて、なんか本当にちょっと合っているような感覚が起こるというのは本当に未知の体験というかね、新鮮な体験でした。
これをですね、合わせて池早さんがこのアバターを配りますよと、プラスその忍者のコミュニティに入ってくれた方にアバターを配りますっていう、そういう企画をね、やったんですよね。
それと合わせてこれをやったので、合わせてですね、500人とかぐらいの規模でコミュニティメンバーが増えたんですね。
これだけですね、やっぱり人を引きつける、池早さんのね、作というか仕掛けもすごいんですけれども、やっぱりこう人はですね、こういう見たことのない体験みたいなことに対してすごいね、引き寄せられるんだなということを感じましたね。
まあやっぱりほとんどの人はね、3Dの世界とかメタバースの世界って触ったことがない、まあ僕もそうなんですけれどもことだと思うんですけれども、やっぱりね、その池早さんが言ってるし、しかもなんでしょうね、こうみんながやっぱり集まるからね、イベントがあるからみたいな、しかもね無料だし、あのちょっとね、みんなと同じこうアバターももらえるみたいなことがあったらね、やっぱりちょっとやってみようかなって思いますよね。
思う人多いんじゃないかなと。
まあでもね、それをやっぱりなんかこうやれる、で実際やってみるとこれだけ人がいてね、わしゃわしゃってやってもみんな初めての体験でうわーっていう風になって、それがツイッターで拡散されて、じゃあまた第2回やりましょうみたいな、第3回やりましょうみたいな風になっていくと。
でそこがコミュニティーになって、みたいなもうね、そういうこうループができていくということで、いや本当にね、すごいですよね。
いやまあなんかスタイフとかも結構ね、そのコミュニティーのワークっていうのはありますけれども、やっぱりその日じゃないくらいちょっとこれは本当になんかね、世界が変わる予感というか、変わるんだろうなっていう風にやっぱ思いますよね。
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だからもうどんどんどんどんなんか、そのそっちの世界の人間になっていますね。だから面白いですもんね、やっててね。なんかもう毎日変わってくし、事件が起きるしね、これがなんかこうどんどんどんどんね、またどうなるんだろうみたいな未来をみんなでね、語り合うみたいなのもすごい面白いし。
昨日とかもね、それとはまた別のメタバースの空間でめっちゃ夜遅くまでね、夜更かししてね、みんなでなんかちょっと怖いホラーゲームみたいなのね。
そこまでそのめちゃくちゃ怖いわけじゃないんですけれども、それもなんかこのメタバースの空間で感じるとまた新しいみたいな、そういうのをやってみたりとか、本当にいろんな体験ができているので、なんかね。
いやー、やりましょうよ、スタイフの人もね。もうね、本当このね、気を逃したらやっぱりちょっとね、人生損しますよって本当にちょっと言っちゃうぐらいもうね、めちゃくちゃ楽しいです。別にクリエイターとかじゃなくても全然大丈夫ですからね。
もうなんだろう、その場でこう学びながらついていくみたいな、そういう感覚さえあれば全然誰でもね、来いっていう感じだと思うので。なんかね、本当になんで来ないんだろうなって思っちゃいます。はい。なのでまた煽るような話になっちゃっていますけれども、ぜひですね、ちょっと僕らと一緒に仮想世界へいらっしゃいというふうに思いますね。
だんだん本当に増えていくと思いますよ、本当そういうふうな人がね。で、なんか気づいたらね、もうなんかみんなやってるみたいな風になってんじゃないかなって本当にマジで思います。
インターネットがね、できた時みたいな、そういう一大こうね、破壊的なムーブメントが起こる予感しかしないので、今のうちにぜひ触ってみてください。ということでまた煽るような話で恐縮ですけれども、聞いていただきましてありがとうございました。
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