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スタスタスタFフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを習慣にしたい
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、1年後に会社を辞める副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は、9月の27日、ただいま5時10分を過ぎたあたりです。
先ほどから何回か収録して、もう3回目ぐらいになりました。
なんか気に入らないので、もう一回撮り直します。
とてもいいですね。
今日は、メタバーミュージアムについてお話ししていこうと思います。
実は昨日、スタッフが毎日収録すると言ってから、初めて丸一日飛ばしました。
完全に一日眠くて、仕事だったんですけど、その前日のメタバーミュージアムの打ち上げで
だいぶ楽しく盛り上がっちゃって、その疲労が月曜日にドーンときて
全然頭は回らなくて、一日終わりました。
なので今日は、2本撮れたらいいなと思います。
朝の収録と、あとは時間を適当に収録できたらなと思っています。
ということで、メタバーミュージアムについて振り返ってみたいなと。
僕なりに振り返ってみたいなと思います。
まず何よりこのイベントを通して感じたのは、コミュニティパワーすげえってことでした。
最初に言っちゃうと、僕めちゃくちゃ感動したんですよ。
めちゃくちゃ感動しました。
イベントが全て終わった後に、秋さんが最後スピーチしてくれて、よろしくサンキュー秋さんが。
すみません、ご紹介してなかったですね。
プロデューサー陣のよろしくサンキュー秋さんです。
メタバーミュージアムが最後にスピーチしていただいて、本当に素晴らしいイベントになったなって思いました。
すごい熱い思いを持ってやっていただいたイベントだったので。
残念ながら達也さんとチョビンさんはその空間に入れなかったのでスピーチは聞けなかったんですけど、
そのお二人も熱い思いを持って活動してくれたんだなっていうのが本当に伝わって、
そしてコミュニティのメンバーがそれに乗っかって協力して、どんどんどんどん大きなイベントに膨らんでいって、
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最終的には900人弱の人たちが集まるイベントになりましたね。
このイベント自体は達也さんが日本一のメタバースイベントにするといってものすごい気合を入れて企画してくれてました。
その裏で秋さんが様々調整してくれて、チョビンさんがそのサポートをして、
3人が一つのチームとして活動してくれて、そこにWJNCのメンバーが混ざっていって、
どんどんどんどん大きくなっていって、みんなで協力しながらできたイベントになってたと思います。
これが旗から見てたらどうかちょっとわかんないんですけど、僕はどちらかというと内側の方でこの盛り上がりっていうのを感じてて、
ちょっとずつちょっとずつこのコミュニティが3人から始まったものが少しずつ大きくなって、
WJNCブログダウンのメンバーが少しずつ関わっていって協力していって、
最後ですね、グランドフィナーレを見返った時に、パソコンの前に座ってるんですけど、
感動してるんですよね、鳥肌が立って。
もう累生もウルウルきちゃって、こんなに素晴らしいイベントがこのパソコンの前で、
家のパソコンですよ。家のパソコンの前で感じれるって本当にすごいなと思いました。
感動を覚える、こういう感動をフィジカルで覚えるっていうのは、
イベントで覚えるっていうのはあると思うんですけど、
もうね、家の片隅一角でですよ。
多分ね、みんな泣いてた人もいっぱいいたんじゃないかなって僕思ってます。
僕も感動して本当に、泣いちゃうくらい感動してました。
涙は出てたかな。出てたかもしれないし、出てないかもしれないし。
本当に感動して、こんな感動を味わえるイベントってなかなかないし、
まさかね、パソコンの前でそんな感じ、そんな感情を味わえるなんて思ってもなかったし、
なんだろうね、一つのフィジカルで感じられるイベントと何ら変わらないなと思いました。
もちろんPC上ではあるんですけど、目の前に自分の分身、アバターがいて、
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隣にはまた違う人がいて、実際に話をして、顔を付き合わせてはいないんだけど、
そのアバター同士が目の前でいて、会話をするだけで、
なんかもう人と話してるような感覚がすごいあって。
これすごい面白かったのが、このイベントですね。
この3D空間、ZOASPACEという空間を使ってるんですけども、
アバター同士がぶつかるときってもう重なっちゃうんですね。
透明人間みたいにスーッと通り抜けちゃうみたいな感じなんですよ。
だから10人アバターがあったら、重なっても全然いい。
重なることもできるんですよ。
例えばイベントが行われてたんですけど、
ウジュナさんとミルクさんの対談とか、最後トッチさんとかうどんさんと妹さんの対談だったりとか、
ステージでみなさん対談されてるんですが、
その下でみんなステージを見てるんですが、
なぜかちゃんと一人一人感覚とって立ってるんですよ。
これすごいな、不思議だなと思って。
アキさんがおっしゃってたんですけど、
重なってみることも全然できるんです。
だから一番前のど真ん中でみんなが重なってみることもできるんですよ。
全然できます。
なぜかしないけど、ちゃんとみんな感覚をとって並んで見てるんですよ。
そうなると人ですよね。
フィジカルのイベントと何ら変わりないんですよ。
だからずらーっと人が並んでるんですよね、アバターが。
イメージつくかな。
並んでて、もう人として認識してるんですよね、僕らは。
重ならないように綺麗に並んで、
綺麗にかどうかはあれですけど、ちゃんと感覚をとって。
だから微妙に重なってたりするとちょっと気になっちゃったりとかして、
ちょっと移動してみたいな。
こっちに人来たからまたこっちに移動してみたいな。
この空間空いてるからこっちにどうぞみたいな。
そんな感覚があるんですよ。
不思議だなと思って。
そこには自分がいるもんだと思って周りの人たちと会話してるんだなと思いました。
だから、肌と肌が触れ合いながらではないですけども、
実際に会ってたら膝を突き合わせていろいろお話をするっていうのも、
もちろん楽しいし大事だと思うんですけど、
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このメタバンスという空間はそこに近い感覚を得られるんじゃないかなと思いました。
この声の熱量だったり、
トーンの上げ下げだったり、
感情の起伏だったり、そういうのも全て声には乗りますし、
実際にアバターとしてリアクションもできます。
ジャンプしたり、あとはグッドマークだったり、
ハートマークだったり、びっくりマークだったり、
悲しいマークだったり、そういうのもありますし、
小さなアクションなんだけど、そこから相手に何かを伝えたいとか、
そういうのも声を通して伝えることができるし、
アクションとしても伝えることができるし、
もちろん人間と同じようなアクションではないですよ、実際の。
細かい動作はできないですけど、でも伝わることはあるんだなって思いました。
これがこのメタバミュージアムを通して僕が一番驚いたこと、感じたことですね。
このメタバミュージアムの中で機能的なことっていうと、
これが本当に面白いなと思いました。
バーチャル空間って結構無機質なものなのかなってイメージされている方多いと思うんですけど、
全然そんなことないんですよ。
コンピューターの中、パソコンの中のただのアバターがおしゃべりしている、
本当にそれだけじゃなくて、ちゃんとそこには人がいて魂があって動いてるんだなっていうのがすごく感じれましたね。
これからこのメタバースは感覚的にですけど、絶対世界に広がると思います。
僕この中で全然仕事したいですもんね。
全然仕事できるなって思いました。
これからこのメタバース空間、もっともっと注目されますし、
このメタバミュージアム、実はもう第2回というのを開催することが決まりました。
昨日の打ち上げの中で酔っ払ったトッチさんがですね、
いつやりましょうって言って、
いつやりましょうってめっちゃ簡単に言ってね。
よろしくサンキュー秋さんがどうしましょうねって言ったら、
周りでみんなが半年は空けたくないよね、この業界でっていう話になって、
年末年始あたりですかってなって、
12月にですね、ビッグプロジェクトがいっぱいあるんで、
その盛り上がりにしっかり便乗して12月にやりましょうってことで、
12月に開催することが決まりました。
細かい日時はまだ決まってないんですけども、
第2回のメタバミュージアムは12月にやります。
なのでこの12月に向けて僕も協力できることにどんどんやっていきますし、
もっともっとさらに盛り上がるイベントになります。
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今回1回目であったダメだったところ、改善しなきゃいけない点っていうのがすごくいっぱい出てきて、
それを一個一個潰していったら、
もう2回目はもっとすごいイベントになると思いますよ。
もう確信めいたものがあります。
めちゃくちゃ大変ですけどね。
だから達也さんがおっしゃってた日本一のイベントにする、
メタバースイベントにするっていうのが、
もう本当に日本一のメタバースイベントになるんじゃないかなって思います。
第2回目、楽しみにしててください。12月です。
ということで僕が感じたメタバースイベントのメタバーミュージアムのことをちょっとお話しさせてもらいました。
また今日もう1本収録する際は、
さらにこのメタバーミュージアムで感じたコミュニティについてお話ししてみようかなと思います。
WJNCブログダウンのメンバーでこのイベントを作り上げて、
さらにいろんな人を巻き込みながら大きくなっていったっていうことを、
僕が感じたことでお話しできればなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝なんですけども、
僕たち夫婦でボストンテリアートというNFTのアートコレクションを作っています。
我が家のワンちゃん、ボストンテリアートのラフくんをモデルに作ったコレクションで、
今現在31体描かれています。
今日32体目の構想が決まりました。
なのでこれからまたうちの妻ハンナが描くので楽しみにしていてください。
もう一個告知をさせてもらうと、
ハンナが個展を開きます。
宮城県の岩手間市にあるエピックビューというカフェがあるんですけども、
その中で開催することになります。
日時は10月の4日から9日、火曜日から日曜日ですね。
その日程で開催されますので、
ぜひお近くの方だったり、宮城県に来られた方、
ぜひ来ていただければ、
ハンナの作品だったり、もちろんボストンテリアートも飾られているかな、
あったり、どういう思いで作品を作っているのかなんていうのもお話できたりするので、
ぜひお近くの方足を運んでくれると嬉しいです。
ということで、また後ほど2本目収録したいと思います。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。