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chris4403
そうですね、はい。
だから別に測ったわけではないんですけど、すごいタイミング的に良かったかもしれないですね。
面白かった。
9月の話なんですけど、9月の末にですね、私ライブをやってます。おじさんバンドの初ライブをやりまして。
nagayama
ソロライブ。
chris4403
ソロライブってグループのね、単独ライブみたいな身内の1時間ぐらいのライブですけど、
nagayamaさんとか、基本的には家族とか友人を呼ぶ会でして、私のお友達たくさん呼ばせていただいて、nagayamaさんも来ていただきまして、ライブを見ていただくという感じでございましたね。
はい。
いかがでしたか、nagayamaさんの。
nagayama
いや、良かったですよ。
chris4403
すごいnagayamaさん前の方で盛り上げてくれて、大変助かりました。
nagayama
僕も盛り上げ担当ですから。
chris4403
盛り上げ担当。
nagayama
モッシュするつもりで言ってますからね。
chris4403
モッシュするつもりではだいぶスカスカだったけどね。
nagayama
そうですね。落ちて危なかったね。
危なかった。
いやでも、アットホームな感じではありつつも、それも含めて良かったですね。
chris4403
そうですね。僕もだから、やっぱり曲の練習に一生懸命やってたんですけど、僕がいぶしろボーカル、ギターボーカル担当なんで、基本MCは自分でしますって言ってたんですけど、
MCの練習をほぼしてなかったんですよ。
nagayama
やっぱり練習しないじゃないですか。
chris4403
MCの練習をするのか、やっぱり。
いや、分かんない。一応段取り的にここでこれを言おうみたいなやつは、一応紙にメモって手元に置いてたんですけど、
わざわざ喋ったりとか、架空の観客をイメージして家ってやるとかはなく、当日ぶっつけ本番でやったんですけど、その割には割と皆さんも乗っていただいてすごく良かったんですけど、
なんかさ、もうやっぱこう調子に乗ってね、なんかこうすごいフワフワした感じでやっちゃったんで、僕がnagayamaさんはいたから分かると思いますけど、MCでさ、
今日はその身内だけ呼んでいてね、しかもお金も取ってないライブで、基本的にはお客さんが温かいライブなんで、超ドホームのライブですわ、みたいなことを最初の方で言っててさ、
超ドホームです、みたいなことを何回か言ったんですけど、最後の最後ね、ライブが終わる時にさ、なんか今日はほんと超アウェーなライブで、ってなんかその。
nagayama
言ってた。
chris4403
言っちゃって、アウェー、ホームでした、みたいな。最後の最後でなんてこと言うんだと思って。
nagayama
最後の最後で急に遠のいていったのね、ていさん自ら。
chris4403
なんかみんなも、一瞬なんか空気がさ、うん?みたいな感じになっちゃって、ほんと恥ずかしかったですね。
しかもその様子をさ、漫画家の藤原博先生がご夫妻で来ていただいてて、動画とかも撮ってくれてすごく助かったんですけど、そのMCの部分をさ、ご自身のポッドキャストでさ、切り抜いてね。
nagayama
あれ大丈夫なのかな。
chris4403
大丈夫なんですかね、ほんと。
nagayama
藤原博先生のポッドキャストって基本的にはさ、藤原博先生の漫画の読者であったり、読者であったりというか、読者の方が藤原博先生の様子を楽しむためにこう聞いてるわけじゃないですか。
chris4403
そうそうそうそう。
nagayama
そしたらなんか自分の告知もそこそこにさ、クリスさんのライブの様子をお届けしますとか言って。
chris4403
わけわかんないよね。
nagayama
MCの切り抜きを流して。
chris4403
ほんとだよ。私が推してるおっさん、ポッドキャストのクリスさんのライブの、みうちのライブのMCの部分をちょっと切り取って、雰囲気をつって、その私の恥ずかしい超アウェーでみたいなところの部分も乗っかってて。
nagayama
そう、だからもう言ったら藤原博先生によってアウェー化されてるからね。
chris4403
その場がね、確かにね。そういう意味ではあってたのかもしれないね。
nagayama
アウェー化されてるから。
chris4403
いや、あれ思ったんだから、藤原博先生のファンの方たちは、なんかすごく楽しんでるんだなっていうのを温かく見守ってくれてるのが、あの回については特に何の言及もないですもんね。
なんかノータッチみたいな感じで流れてるから、すごいおかしかったですね、あれね。
nagayama
面白いと。
chris4403
いやー、そうそう。で、あのライブの様子を動画で撮ったんですよ。で、今回ね、そのスタジオ、大阪とか京都とかだとか、スタジオ246っていう、窓川博さんがオーナーのスタジオがあってですね、チェーンがあってですね。
そこでやったんですけど、そこのライブやる用のスタジオがあって、やったんですけど、ここは非常に良くてですね、
nagayamaさん来ていただいて、まあちょっとね、そのライブハウスにお酒とか売ってたりはしないんで、あ、売ってたのかな、下の階に。
自販機があったかもしんない。
nagayama
どうなんだろう。まあ、でも、ちゃんとしましたね。思ったより。
chris4403
ね、なんかちゃんとしてたでしょ。
nagayama
もっと何だろう、素朴な感じかなと思ったら、音響も照明もステージの感じも。
chris4403
そうそうそう。
nagayama
全部ちゃんとしてて。
そう。
これ普通になんかスッと借りれるんだと思って、驚愕でした。
chris4403
しかも安いんですよ、あれ。あれね、1時間7000円なんですよ。
nagayama
そうなんだ。
chris4403
休日料金で。で僕らはその最初の、最初と最後30分はステージセッティングにPAさんが使う分があって、
賞味3時間使えるうちの1時間をライブにして、客入れとか事前の音チェックとかにちょっと使ったりして、4時間借りたんですよ。
nagayama
だから今は8000円なんですよね。で今回はバンドメンバーで割ろうって言ってたんで、5人で割って、1人5600円なんですよ。
chris4403
1人5600円であれできた、だいぶ。
nagayama
だいぶ安くないですか。
だいぶ安い。
chris4403
だいぶ。ねえ、普通なんか。
nagayama
1回飲み会ね、今日日ね、この年齢で飲み会行ってもさ、河原町の2500円の飲み放題に行かない限りはさ、まあ6000円、7000円するわけだからさ。
chris4403
うん、するするする。いやそうなのよ。いやだからなんか普通ライブハウスでライブするって言ったら結構お金かかるイメージでさ、チケットもさばかなきゃいけないとかっていうあれですけど、
そういう場所でやるとすごくリーズナブルにできたし、何よりねすごくそのいろんなものがセットになってて、動画も料金内で撮ってくれるんです。
nagayama
うんうんうん。
chris4403
なんならYouTube配信とかもしますかって言われて、たぶんしますって言ったら無料で配信も自分のアカウントでしてくれるんですよ、あそこ。
nagayama
へえ。
chris4403
で、動画出来上がったやつを見て、動画の画質自体はそこの、いわゆる4Kとかじゃなくて普通のビデオカメラで撮った画質なんですけど、音がさ、会場から拾ってるんじゃなくて、LINE入力でたぶん撮ってるんですよね。
nagayama
ああ、なるほど。ミキサーから出してるみたいな感じなんですね。
chris4403
そうそう、ミキサーから出してる。だからその音の調整もPAさんがずっと張り付けていて、たぶんその時の様子で上げ下げしてくれてて、すごくいい感じで撮れてて、いやこれはめちゃめちゃ、それがすごく良かったですね。
で、PAさんすごいいいお兄さんで、いい方で。照明とかもさ、結構いい感じに入ってたじゃないですか。
nagayama
うん、入ってた。なかなか良かったですよ。雰囲気が。
chris4403
あれもだから別に打ち合わせも、この曲やりますっていうの提出しただけで、別にリハーサルもやったわけでもないけど、お兄さんがその場で適当にこう、いい感じにその照明当ててくれて、大したことなんですよね。
でもすごい良かったなと思って。
それは良かったですね。お買い得です。
そうそう。で、僕自分でカメラを2台持ち込んでて、その360度カメラとGoPro持ち込んでて、で、会場でさっきの藤原博先生がさ、ずっと何だっけ、オスモだっけ、カメラで撮影してくれて、そのデータももらって、なんかこの素人のライブがさ、なんと5カメで撮影されてて。
藤原博先生、もう1個デジカメ、一眼レフト撮ってくれた。
nagayama
2台撮ってたからね。
chris4403
5カメ、5カメよ、5カメでした。
すごい。
それを終わった後に編集したやつを、おっさんFMのディスコードにリンク貼ってますんで、興味がある方はディスコードの方に来ていただいて見ていただくと、こんな感じかっていうのはわかると思いますね。
いや、楽しかった。で、終わった後に来ていただいた、ポッドキャストフレンズの方たちが。
そうですね。
中山さんがちょっと声かけて、近くの会場下のカラオケボックスでご飯食べようつって。
で、僕はちょっとバンドメンバーとご飯食べた後、合流してそこ行きましたけど、そこの会もすごく楽しくて。
nagayama
そうですね、カラオケボックスで1曲も歌わずにみんなでずっと話し続けるという会でしたけど、みんなポッドキャストやってる人たちだったから、話が面白いね。
chris4403
面白いね。
nagayama
面白い。みんな喋るのうまいなと思って聴いてました。
chris4403
うまい。いやー、よかったな。僕はもうね、本当あの日、もういろいろと楽しすぎて、本当この今日も今日死んでもいいって本当に思いました。
言ってましたかね。
nagayama
いやーでもなかなかね、その、そう思えるっていうのはいいなと思いまして、羨ましいなと思いますね。
chris4403
思いましたね。帰り道よくよく考えたら、いや今日死ぬのはよくないなと思ったんですよ、もちろん。
nagayama
冷静にね。
chris4403
冷静になったら思ったけど、あの瞬間はすごくなんかね、あのアドレナリンとかいろんななんか楽しい物質がいっぱい出てて楽しかったなと思って、はい。非常によかったですね。
nagayama
いやなんかね、日々やってることがさ、身を結んであげた形になるっていうのはやっぱりいいなっていうふうに思いましたね。
chris4403
発表会みたいなね。
そうそうそうそう。
テイスト的には発表会のテイストですからね。
うん。
nagayama
いやなんかその、今日日こうSNSとかをさ、で、わーわーそればっかりやってるとさ、なかなかそういう、逆になんかそういう人の発表会ばっかり見ててルサンチマンがたまるというかさ。
そういう世界観もあるなと思ったんだけど、自分でやればいいんだよねっていうふうに。
そう。
なんか思いましたね。別にその世界に発表するわけでもなく、それで何かお金を稼ぐというわけでもなく、ただ楽しみのためにというかね、自分のためにとか自分の仲間のためにこう一緒に楽しみのためにやるっていうことで、
あえて発表の場が一つあるっていうのは非常に豊かな感じだなという気持ちになって、これはいいなというふうに思いましたね。
chris4403
いやーよかった。ほんとね、僕も遠方近く、久しぶりに会う友達とか連絡してね、ほんともう会うで言ったら何年も会ってないような人たちにもちょっと近くの人に声かけたりしたら来てくれて、
僕に終わった後、特に声もかけずにすっと帰っていかれて、後で聞いたらちゃんと聞いてましたよって言って、ありがとうございます来てくださってみたいなね、お礼を言ったりとかして。
なんか僕的にはすごく良かったなと、いい日でしたね。いやーよかった。
nagayama
いやーいいね、愛の愛とも。
chris4403
また実は12月に、今度は多分お金を取るライブになると思うんですけど、対バンライブみたいな、そうそう、僕のうちのバンドメンバーの人が所属している会社のバンドがあるらしくて、
その方はそっち側でもそのバンドに入ってるらしいんですけど、そっち側の人たちがそのバンドライブをしたいと、初めてライブをしたいと、でその方たちはライブハウスを借りてやるんだけど、せっかくなんで対バンしないかみたいな感じになって、
nagayama
すごい、どんどん広がっていきますね。
chris4403
いや今度は本当に、アウェイではないですけど、自分の知らない人たちの前でやらなきゃいけないから、ちょっと緊張はしますけどね。
nagayama
そうね、しかもお金も取るしね。
chris4403
お金、多分取るんですよね。取るのかな、わかんないけど。またそこも詳細はよくわかんないんですけど。
nagayama
じゃあまた一歩前に進んでいくわけですね、武道館に向かって。
chris4403
武道館に向かってね、ドームを埋められる日はいつか来るんだろうかっていうね。そういう目的でやってないから。そういう目的でやってないですから。
言ったばっかりなのに。
言ったばっかりなのに、楽しくやれればいいかなと思って、そんな感じのライブがあったという話でございました。
nagayama
いやーよかった、楽しかったですね。あの日は僕も楽しかった。結構興奮してましたね、一日。
chris4403
本当ですか、嬉しい。僕も興奮して夜眠れんかったからね、久しぶりに。だから夜3時ぐらいに目が覚めちゃってパカッつって、はっつって、面白かった。
nagayamaさんあれですか、近藤さんの手伝いのお話。
nagayama
今週末にですね、レイクビュア100っていう、何て言ったらいいのかな、100マイルの山岳レースっていうのがあって、レイクビュアというぐらいなので、ビュアコの下半分ぐらいぐるっと回るみたいなレースを、近藤さんがそこに関わってまして、リスのね。
その近藤さんが関わってるレースのお手伝いをしました、今週末。何したかというと、ポッドキャストの編集っていう、いぶきステーションっていう、近藤さんはリスもやってるんだけど、いぶきっていう地情報、トレイルランナーとかランニングしてる人が今どこにいるのっていうのを、
レースしてどの選手がどこにいるのかっていうのを実況したりとかするのに使うような、そういったGPSの端末を開発したりレンタルしたりとか、そういったイベントにそれを導入したりとかっていうこともされていて、そこの中、それの間でいぶきステーションっていうポッドキャストをやってるんですね。
そういったレースの状況とか選手のインタビューを配信するような。で、ちょっとそれのお手伝いと。で、なんでかっていうと、今回YouTubeでそのレースをかなり本格的に配信をすると。で、その配信を近藤さんがやると。何でもやるな、この人と。
なんでもやりますよ、近藤さんには。
やらせてもらってたって感じですね。
chris4403
nagayamaさんはビワ湖に行ったわけではない。
nagayama
僕はもうずっと家にいて。
基本配信されてるのを見つつ仕事をしつつ、データが来たら編集してカバーアートを作ってアップロードするみたいなことをするという係でした。
chris4403
すごいですよね。僕もいぶき、いぶき先生がレイクビワのこのYouTubeの配信の方をちょっとさっきちらと見ましたけど、めちゃめちゃずっとやってるのね、ライブね。
nagayama
そうですね、まあその160キロ1日で通って、トップ選手は25時間とかっていう脅威のスピードで走るんですけども、300人、しかも300人ぐらい参加者がいるんですよね。
よくわかんないですけど、160キロのレース、山岳レースに300人以上の参加者がいて、で、大体2晩開けてからゴールっていうことがあるので、その2晩配信をすると。
MCがついたりするのは一部なんですけども、ゴール付近の映像だったりとかっていうのは流し話にしたりとか、ということもしてるし。
あとは今回は結構、近藤さんの独自の取り込みとして面白かった、話聞いてて面白かったのは、山の中の様子をどうにか配信したいんだけども、電波が届かないんですよね。
結構そんな山岳走るんで、今スターリンクとかいろいろあるけども、やっぱりそれを大きな機材を担いで行って、山の中で持って行っても、やっぱ走ってる選手を追ったりとかするのはやっぱり到底できないと。
ということなんで、リアルタイム性をある程度捨てて、スマホとか軽量なカメラで、それこそオスモンみたいなね。それで選手を追い取りして、で、電波が入るところでそれを本部に送って、それを順次順次どんどん流していくという。
その生放送の中に載せていくっていう。 で、ここは収録した映像が届きましたと言って、MCの人と話しながらそれを見ながらとか、配信がない時もそれを連続して流すみたいなことをすることによって、やっぱりどうしてもゴール付近で止まった映像をずっと流してるというよりも、流すっていうことがやっぱり多いんですけども、そうじゃなくて、山の中の様子とか。
その途中途中に水とか補給とか食料とか補給できたりとか、休憩したりとかする場所が、エイトっていう場所があるんですけども、そこの様子を送ってきたりとか、ということで、どの選手がどこにいるっていう情報は息吹にも分かるし、そういった映像でもそれがかなり手に取るように分かるというので、それの取り組みとしてめちゃめちゃ面白くて。
僕も関わってるって関係上もありますけど、配信でほとんど全部見るぐらいずっと見てました。
僕もさっきバーっと配信の方を飛ばし飛ばしバーって見ていった中で、山の中を走られている、山の中を斜面降りていく映像とかあって、なるほど、あれはだから中継じゃなくて撮影したやつをデータを送ってやるってことね。
chris4403
面白いですね。 面白い。 いや、それ聞いて思ったんですけど、こういうのってやっぱ後で編集するのめっちゃ大変じゃないですか。生放送に載せて生の素材をお届けしますって感じにするのは賢いなと思いました、今聞いて。
nagayama
後で編集しようと思うと、まあするかもしれないけど、そうだしやっぱり臨場感っていうのがやっぱり大事なわけですよね。そうするとやっぱりその編集して綺麗に見せるっていうのと、やっぱり今どうなのかっていう臨場感とってやっぱりちょっと経路が違う情報の種類なのかなとはやっぱり思いましたね。
すごい面白いですね。 そう、しかも近藤さん自分でシステムも作ってさ。 何でもしますね、近藤さんね。 本当にすごいですよ。データを集約していろんな人から送られてくるから、それをどう集約してどういう順序で再生させるかという仕組みとかも必要だけど、そんなの誰もやってる人いないから自分でシステム作るしかなくて。
nagayama
それもチラッと見せてもらったんだけど、よくできてて。 いや、なんかそのエンジニアだなと思って、ちょっと感心しすというかね。すごく興味深く。 確かに。だって近藤さんこれやりながらリッスンのルームとかいろいろ作ってるんでしょ。そうそうそう、それもやってるし。 そのバイタリティの塊じゃないですか、本当。すごいね。 本当に面白いですよね。
そういうアイディアとかもあるっていう話も聞いて、それも面白いなと思ったんで手伝わせてもらって。でもね、やっぱりね、初めての試みだから、現場めちゃめちゃ大変だったっぽくて、あやまさんすいません、録音ボタン押し忘れましたって言って、僕側にマイクから入った圧縮されてないね、生の音声を送ってもらうっていう手筈だったんですけども。
はいはいはい。 ないんですってなって、どうにかYouTubeからできないかっていうのでやって、いろいろあれこれ考えたんだけど、まあよく考えてみれば別にね、そのコンピューターの中で鳴ってる音をコンピューターで録るってことは不可能じゃないので、もうYouTubeそのまま流しながら自分の録音環境にして、それを録音するっていうのをパッと思いついて、じゃあこれでやってみますってやって。
だから配信をもう一回最初っていうかね、そのインタビューのところだけもう一回こう投材で録音し直して、編集入れて繋いでみたいなことをやって、結構ある技ですけども、どうにか全然普通に聞けるPodcastにはなってるはずなので。
なるほどね。 いや、それ聞いたときはえーっと思ってどうするのと思ったけど、まあ起点を聞かせて。 そうか、そのいわゆるいぶきステーションのために編集するインタビューも全部流して出たから良かったってことかな。配信、そのインタビューの。
とはいえね、そのやっぱり現場の音とかもめちゃめちゃ入ってくるし、他のゴールの付近でやってるこうね、誰々さんがゴールしましたとかっていう声も入ってくるわけですよ。どうしてもマイクで拾っちゃうから。なんでね、その僕の普段使ってるあのオーフォニックのパラメーターも事前にめちゃめちゃチューニングをしといて、屋外でこのぐらいだったらこうでとかいう想定とかをしたりとか、あといぶきステーションの普段の音圧とか音量に合わせるような形のパラメーターを合わせたりとか。
事前にめちゃめちゃチューニングをしておいて、それを導入したりとかはしました。一応ね、その現場でインタビューをしてるっていう体だから、あんまりこうノイズキャンセリング聞かせすぎて、ちょっとコピーとかがホニャホニャってなるような感じになっちゃうと、それはそれでちょっと強打めする感じもするなと思いつつ、とはいえなんか聞きにくいっていうのも意味ないなっていうのもあったので、そこのバランス感覚をちょっとどうにかできんかなと思って、その辺をずっとやってましたね。
chris4403
おだしょー 今僕いぶきステーションのエピソード一覧見てるけどさ、2時間ぐらい、1本2時間ぐらい、2時間とか2時間半ぐらいあんだけど。
nagayama
おだしょー そう、4選手5選手のインタビューを今回はまとめて、前は分割してたんですけども、あんまり分割する、特にランニングしながら聞く方が多いんで、あんまり分割するよりも1時間とか最長2時間ぐらいはいけるだろうみたいな感じだったんで、今回は1本にまとめちゃってるんですけども。
おだしょー うん。
chris4403
おだしょー 長い時間録音をしてるわけだもんね。じゃあそこからまた編集してか。大変だねこれ。編集はね、そんな細かい編集はしてないんですけども、でもそう言ってもね、難しかったのは、話長くなっちゃうけど難しかったのはね、やっぱり向こうは映像を見ながら話してるんで、ちょっと沈黙が入ったりとか、映像を見てんなみたいな雰囲気のところとかあったりするんで、そこのところを分脈が崩れない程度にちょっと縮めたりとかするとか。
nagayama
おだしょー うん。
おだしょー 言うことはしたりとか。あとは今回、近藤さんさらにね、今回大会のテーマソングも近藤さん作ってて。
chris4403
近藤 さん、ここに載ってるさ、そのソングスって書いてあるけど。
nagayama
おだしょー そうそうそう。スノーAIで作ってて。
chris4403
近藤 あ、これ。あ、そうなんだ。
nagayama
おだしょー それをね、いい感じに載るように編集したりとかっていうのはやってましたね。
おだしょー で、そう、でもやっぱり向こうでさ、YouTubeの向こう側でみんな盛り上がってるけど、結局僕一人でポッドキャストしてるだけじゃん。
chris4403
近藤 そうね。パッとね、急にカメラが引くとそうなりますよね。
nagayama
おだしょー そう、だからなんかちょっとそれは寂しすぎるなと思って、昨日の朝ね、大文字山登ってきて。で、大文字山コースになってるんで、そこでもしかしたらと思って選手の人に応援できるかなと思って行って。
で、たまたまおつあんFMでも南を追うっていうパタゴニアのドキュメントの映像で出ていた南選手がちょうど走ってるところに。
おだしょー あらら。
近藤 上に描かれたので、そこでちょっと頑張ってくださいって応援して。
chris4403
おだしょー すごい偶然ですね、それね。いいですね。
nagayama
近藤 そうそう、すごくいいタイミングで見かけして嬉しかったですね。
chris4403
おだしょー いやあ、いいっすね。
nagayama
近藤 いやでもね、あの時点で100キロぐらい走ってるはずなんだけど、全くそんな足取りも足取りじゃないスピードで走ってて、もう尋常じゃないなと思いましたね。
おだしょー うん。
chris4403
近藤 すげえなあ、100キロ。すごいね、もうちょっともう僕はもう恐れおののいて、最近は地域の運動会で長男が近藤1.5キロ走って戻してましたからね、走り終わったと。
体調悪くしてたから、その100キロ、160キロなんで、その100マイルとか聞くともう恐ろしいですよ。
nagayama
おだしょー いやあ、信じられない。僕はだからその日大門寺に登って降りて帰ってきて16キロぐらいしか走ってないけど、これの10倍かと思って、僕もひっくり返りそうになりましたね。
chris4403
近藤 ああ、すごいなあ。いいですね、なかなかいい体験ですね、これはね。面白い。忙しかったでしょうけど、これね。
nagayama
おだしょー これね、ちょっと最近仕事が忙しくてずっと週末も仕事してるんですけど、当時近藤さんからお話いただいてるときはここまで忙しくなってるはずじゃなかったので、だいぶ自分の中での緊張感が高い感じではありましたが、でも楽しかったですね。
おだしょー だから一応少し謝礼をいただけるということで、初めて僕はそのポッドキャストの編集でお金をいただくということができて、プロだなと。
chris4403
近藤 確かに、もうその報酬が発生したらもうプロですから、プロのポッドキャスト編、エディター、ディレクター、エディター、素晴らしい。こうなってくるとね、そういえば近藤さんがさ、こないだソンムーさんのあれに出てたのよ、ポッドキャストに。
おだしょー そうなんだよ、本当? OSS、趣味でOSSをやってるものだの、最新回が、この時点の最新回が近藤さんですよ。で、あれ、新種のレース、ツールド新種、そうそうツールド新種の話してましたね。
nagayama
近藤 あ、本当だ。あ、そうか、ソンムーさんも自転車やるからね、ツールド新種。昔ね、ツールド新種のwebのちょっと変えてほしいって言われて、webのちょっと書き換えとかお願いされたことあるから、懐かしい気持ちになる。
chris4403
おだしょー われわれもその近藤さんを呼ぶと緊張するぞって言ってたからけど、そろそろね、われわれも言っても8年間になってるわけですから、8年目になってるわけですから、ちょっとどっかのタイミングでちょっとね、近藤さんにも声かけて。
nagayama
おだしょー そうだね、ルームで公開しようか。 近藤 あ、ルームで、ルームね。おだしょー なんで、なんでだったら、なんで急にそこだけ。
chris4403
近藤 急になんで非公開コンテンツしようとするんですかね、ルーム。そうそう、はい、あのルームっていうのはあれですよ、近藤さんがね、やってるリッスンの新機能というか新サービスですかね、
ポッドキャスターの人が自分たちのこのリスナーのためにチャットだったり、あるいは特別なコンテンツを用意できるような場所をサービス化したみたいな感じのやつで、まだ今クローズドでやってるんです、クローズドっていうか一応サービスは開いてるけど、
それを使える人は一応審査してみたいな感じなんでしたっけ、申し込み制になっていればな。 近藤 なんだっけ、ペイトリオンっぽい感じですよね、だからいくつかコースが設定して応援できるみたいなね。
それは、あれもやってみようかと、近藤さんからね、ちょっとぜひおっさんFMでもやってみてよって言われてて、一応じゃあやってみましょうかって、一応申し込んではいるので、その使えるように、そのうちまた使えるようになったら、そこで何か。
近藤 審査とんないかもしれないですけどね。 そうそう審査落ちする可能性がね、まさかの。 近藤 ちょっとこれ、数字が全然ダメだな、出ないなみたいなね。 全然出ないなって、おっさんFMこの程度かって思われてね、そうそうそう。
ありますけど、もし始まったらそういうのもありますので、ディスコードとかね、他のやつとも合わせて楽しんでいただけたらいいなと思っております。
レイクビュワーのそんなところですかね、ボランティアのお話。 近藤 はい、そんな感じですね。 私の方はですね、コンテンツの話なんですけど、ちょっと前に363か9月の半ばぐらいに中山さんがバター読みましたよって。
近藤 ゆずきあさくさんの。 そうそうゆずきあさくさんのバター読みましたよ。私も読みました。読み終わりました。めちゃめちゃ良かったですね。好きな作品でございまして、好きなタイプの作品で。
で、中山さんもおっしゃってましたけど、料理の描写がすごく秀逸で、読んでるとお腹減ってくるというか、こうヨダレが出てくるというか、何ですかね、こう食べたくなるような作品でしたし。
なんかこうテーマとして何ですかね、こう生きづらさというか、特にね、作者のゆずき先生が女性だからかわかんないですけど、特に女性生というか女性の方の生きづらさの、こう生々しさを感じるような作品になってましたね。
で、僕が感じたのは、前にこのポッドキャストで喋ったかな、最近読んだ本で、よく家族とか友人とかっていう形じゃない、一般的で言うところの、なんか新しい関係性、そういう言葉から連想する枠にとらわれない新しい関係の重要さが描かれているような作品が最近多いなと思った。
最近でもないかもしれないけど多いなと思ってて、読んでて思ったのが、いわゆるこう正しい家族とかさ、正しい友人、友人関係ってこうだよねとか、家族ってこうあるべき、こういうのが家族であるっていうような、いわゆる型みたいなさ、ものってなんかみんなの中にいつの間にか擦り込まれてるものがあって、
で、それからずれていこうとするとちょっと生きづらさを感じるとか、ずれてはいけないみたいなふうに思うところがあるのかな、みたいなことが描かれているような気がしていて、それって結局あの作品の中で料理とかレシピが出てくるんですけど、その料理のいわゆるオーソドックスな形っていうのがそれであり、
で、でも本当はそれぞれみんなそれぞれの好きな味、それぞれの好きなレシピがあるように、基本はそうかもしれないけど、そこに多少アレンジ加えたり、もっと大胆に変えていったりしてもいいんだよ、みたいなことを言ってるような話なのかなとちょっと思ったんですよね。
なるほど、なるほど。 だから、あの作品の中のおいしそうであるという料理とかレシピって、結局人と人とだけの関係性みたいなものがメタファーになってるんじゃなかろうかっていうふうにちょっと思ってますね。
なるほどね。面白い。 なんかすごくすぐと感じながら読んだという、私の感想でございます、これ。すごくよかったですね、バター。
chris4403
私、皆さんもぜひ読んでいただければと思いますけども、バターの感想はそのぐらいなんですけど、今日ですね、もうまさしくホヤホヤで映画を見てきまして、妻と。
nagayama
はい。 秒速5センチメートル。 これ、アニメ? これ僕見たことあるよ。 そうそう、ヤンヤンさんご存知。アニメ見ました。 下北で見た。
chris4403
下北で見た。そうそう、2007年公開の新海誠監督の作品のアニメなんですよね、この元が秒速5センチメートル。
実写化されてる。 内容覚えてないです。 裏覚え、裏覚えどころか。 2007年ってもう何、いつ? 2007年よ。 昭和? 昭和じゃないよ。昭和なわけないんだから。僕がハテナに入る1年前なんだから、昭和なわけないでしょ。
えー、これ見たね。アニメ。 見ましたか。これ見たん、僕ね、実はアニメを見てなくて、妻もアニメ見てなくて、妻の方がなんか映画館の予告編で見て、ちょっと面白そうだなって言うから、今日たまたまその時間もあったんで見に行ってみようかって言ってきたんですよ。
nagayama
これがさ、もうさ、んーっていうさ、んーっていう感じの映画なんですよ。いや、全然伝わってないですよ。 どういうこと? なんかね、見ててね、これね。 裏覚えとか。 なんかこう、ああ、うん、苦しく、まあな、すいません、ちょっとこの映画の中身を話すから、ちょっともう中身知りたくない人は一旦ここで、一旦何分かスキップしてもらってもいいですか、そのイン、インスト。 そんなネトブレ的な感じなんだっけ。
chris4403
まあ、話をね、知りたくないって人は一定数いると思うんで。 一応その話自体は恋愛的なお話なんですよね。で、男の子が、あのアニメの方から話をする。僕アニメ見てないけど、さっきアニメの概要だけさっと見たんで、アニメの概要から説明すると、アニメは1時間ぐらいのアニメ、長編アニメで、ただ連作短編になってて、アニメにしては珍しく。
その何分ぐらいの割合かわかりませんけど、3作ぐらい、中に3作っていうか3つのパートがある。 そうだった、思い出してきた。 思い出しました。で、1個目は小学校時代に女の子の転校生がやってきて、男の子と出会って、最初暗い、転校ばっかりで暗い女の子なんだけど、その男の子と交流することで明るい自分を取り戻し、
すごく仲のいいカップルというかね、小学校時代の甘い初恋みたいな感じになるんだけど、女の子の方が栃木に転勤でまた引っ越さなきゃいけなくなると。で、引っ越しちゃうと。で、しばらく分通するんだけど、男の子の方は、実は男の子の方も転勤族で、今度は種ヶ島の方に、鹿児島の。引っ越さなきゃいけなくなっちゃって、
で、種ヶ島に引っ越す前に会えるうちにって言って、ある日一人で、栃木の女の子のとこまで電車を使って行くと。ただその日すごく大雪が降ってしまって、約束の時間に大幅に遅れちゃうんだけどみたいな話かな、その最初のパートが。
で、もう一応そこで女の子と一つの区切りがあると、その初恋というかね、小学校、小学校時代の初恋が終わると。で、2番目のパートは、その男の子が種ヶ島に行ったパートで、種ヶ島で学校生活を送ってるんだけど、そこの学校の同級生の女の子がいて、その子がその男の子に恋をするんですよね。
で、なんかちょっと謎めいた感じの雰囲気の男の子で、謎めいたっていうか、すごく大人っぽいというかね、なんか好きになるんだけど、その男の子は、小学校時代のその子のことを若干引きずってるんですよね、やっぱね、その最初の子、好きだった子は。だから女の子が好きだっていう気持ちに対して答えられないというかさ、なんていうか、その恋はうまくいかないっていうのが第2部のパートで。
で、第3部はその大人になった後かな、男の子が都会で働きながら生活してるんだけど、その時の恋人ともなんかうまくいかないみたいな、なかなか距離を縮められないみたいな話。そういう長編アニメ、秒速5センチメートル。思い出しましたか、nagayamaさん。
nagayama
うん。今わかったのは、僕、星の声とめっちゃ混じってるっていうのがわかった。星の声っていうのは、新海誠監督の一番最初っていいのかな、最初に公開された、もっと短い短編のアニメですね、もう全部一人で作ったり、声の出演も全部自分でやってるっていう、完全に自分で家に引き込んで作ってるっていうやつで、それを見に行ったのと混ざってる。
なんだろ、その次の作品ともちょっと混ざってる気がする。
え、まあでもはい、思い出しました、はい。だからちょっと思い出しました。
切な系なんだよね。
chris4403
切な系なのよ。切な系、初恋とかさ、切ねえじゃん。
nagayama
で、今回はその実写映画化されたやつは、その3つのタイムラインをうまく織り混ぜながら、男の子と女の子のあれを覆うみたいな感じなんですよね。
chris4403
その設定で、アニメもそうだったかもしれないですけど、種ヶ島に行くと種ヶ島で打ち上げロケット、あそこにロケットの発射台があるからさ、種ヶ島って。
こうロケットを見るシーンがあったと思うんですけど、だから一応その女の子も男の子も天体が好きだっていう設定なんですよね。
空が好きだ、宇宙が好きだみたいな設定なんですよ。
だから、男の子と女の子が大人になった後で、なった世界で、惑星が近づいたり離れたりするようにさ、軌道を回りながら、非常に近づく、出会うかも、出会わないみたいなシーンが何回かあるんですよ。
nagayama
ここで久しぶりの再会しちゃう、しないみたいなさ。なんでこんな興奮してんだろうな。まずそのなんかこうやきもきがまずありみたいな。
chris4403
で、話がさ、僕の中では、もう本当の中は僕はアマチャンなんで、初恋をずっと引きずってる男の子と、女性もなんかそれっぽい感じなんですよね。
引きずってるというか、男の子の子のことを覚えていて、大切な友達だったみたいな感じなんですけど。だから僕の予想ではさ、最後さ、うまくゴールインするようなイメージでいたんだけど、
これがさ、なんか僕の中です、非常に大きく裏切られまして、それはそうなんですよ。それはそういう映画なんですよ。別にゴールインしたら全然面白くない映画なのはよくわかるんだけど、裏切られ方がさ、もう僕がちょっとあまりにもショックで、映画見ながら僕は、「え?」って言いそうになりましたね。
もうさ、見てて、見ててさ、声を出しそうになるのよ。終盤になってくるとさ、「おいおいおいおい、え?いやいやいや!」ってさ、もう。
nagayama
それテレビに向かって突っ込んでるおっちゃんじゃないですか、完全に。飲み屋さんとかでさ、飲み屋ってかそば屋とかさ、中華料理屋でさ、テレビあるとこに喋りかけてるやつ。
そう、なんかもうね、「うおー、かーっ!」ってなってさ、やっぱその男の子はいつまでも、なんだ、昔言うじゃん。男性の恋は、女性は上書きするけど男性は詰め折って保存するみたいなさ。
chris4403
カセットテープ、恋をカセットテープとしたら、男性は元彼の動画をいちいちカセットテープでいちいち詰め折って保存して積み重ねていくけど、女性はもう恋愛ごとに上書きしていくから、過去の男はもうすぐに忘れるみたいなさ。まさしくそういう感じなんですよね、雰囲気的にはさ。
で、やっぱ妻も見た後に、なんか僕がもうモヤモヤしてんのを見てさ、なんか男性の方に感情移入しすぎなんじゃないかみたいなことをさ、言ってきて、いや感情移入という漢字でもないんだよねって言いながら、そうか、これは感情移入なのか、うーんって思いながら、っていうのがあって、まあちょっとどうなんだろうな、この映画は好きな人はすごく好きだと思いますし。
でもnagayamaさんにオススメして見てくださいって言いにくいんだよな、別にそんな好きじゃなかったら別にって感じの。
nagayama
そうね、例えて僕とクリさんが二人で見に行くのもなんかちょっと変な感じするしね。
確かにね、でもnagayamaさんと僕が見に会ったときに、うーって二人でさ、ふーって言ってんのさ、うーっていう。
二人で。
おいおいおいおいおいおいおいおい、なにやねんって。
chris4403
あの二人うるせえぞってなって 待て待て待て待てみたいな
nagayama
どないやねんおいっつって うんなるほど確かにね
chris4403
新海誠映画そういう感じであるよね ありがちじゃないですか
nagayama
男性のなんかね不甲斐なさまではいかないけど ちょっとこうねやりきれなさみたいなところを描かれるからさ
あの映画の中に登場したくならない? なる
ちょっと待ってお前ちょっと待って お前このままでいいのかみたいなさ
chris4403
よく考えてみてみたいなさ気持ちになる映画だよね お前それでいいのかってねそういうキャラで出てきたね そうそういうキャラで出たくなる映画だなと思う
いやそのそうねなんかもう 僕はちょっとね悶々と
しましたけどでそうそうで鹿児島のシーンが出たタイネガー島に行くシーンがあって ちょっと個人的に腑に落ちなかったのが鹿児島のシーンがあって
非常に青春青春しててそのいいシーンだったんですよね でその
なんだろう基本的にさ時代設定が現代の設定が2007年とか8年9年とかだからその学生時代がさもう僕らが学生時代その
nagayama
のと同じなんですよあのカラオケボックスってこんなんだったなとかさ カラオケってこのなんか刺しめくって曲選んでたわとかさ
chris4403
鹿児島のシーンは本当ね鹿児島の青果アイスクリームってそのメーカーがあるんですけどその 椅子があってそこでその女の子はヨーグルッペっていうさその
鹿児島の九州で売ってるなんか乳飲料なんですよヨーグルッペ あのありますそれをこうチューチュー吸ったり
nagayama
エモいわーって思いながら見てるんだけど鹿児島の人間が誰一人鹿児島弁を喋ってないのよ 標準語なんだみんな標準語なの
chris4403
まあそれ多分ノイズになるからなんだと僕も理解するんだけど 鹿児島弁はノイズかと思いながらちょっとね
そうね関西弁までだもんね多分ね 関西弁までね許される弁はそうよ
nagayama
ということであの非常にあの面白い映画でしたので皆さんも興味があれば見に行ってみてください くーっとなるね
chris4403
くーっとなるから ぜひちょっと男性の皆さんに見に行って僕と一緒にくーってなってみてください
どんな映画なんだろうね
nagayama
はいえーということでさて最後ちょっとねあのお知らせというか はい
お祭りっすん このエピソードが公開されるのが10月17日でその来週の週末25日に
京都の深夜喫茶タモンというところでですねお祭りっすんというイベントがあるんですが そこに応募すると登壇ができるということなので応募してみまして
お祭りっすんでごめんなさいお祭りっすんの話をしなきゃいけないね タモンというところでお祭りっすんというのがありましてそれはあの先ほどから何度も出てる
近藤さんがやってるリッスンという このpodcastも配信しているpodcastプラットフォームとAI文字起こしサービスとコミュニティ機能があるような
そういったプラットフォームがあるんですがそれのイベントがあるんですね 有名podcastの公開収録みたいなのがあったりしつつ
その他にもいろいろな企画があるんですけども 一般のポッドキャスターも応募するとそこでステージに上がってお話ができると
なんですがもしかしたらクリスさんが行けるか行けないか うーん微妙って感じだったので気まぐれFMのじゅんぼくさんに声をかけて
コラボというか手で出ませんかということで一応今応募しました なんでおっさんFM気まぐれ
FMのコラボトークができるかもしれない かもしれないというのは実はこの今日の収録の段階でまだ
chris4403
okok何時から来てねみたいな返事は来てないからもしかしたら残念ながらみたいなこともあるので
nagayama
なので当日までに概要欄にあるお祭り室のページを見てですねチェックして おっさんFM出てるなーとか出てないからちょっと落ちたんだなーみたいなところは
チェックして上で ぜひ近くの方は遊びに行くと良いんじゃないかなと思います
chris4403
私も間に合えば行くつもりですので ぜひ会場であれですかね気まぐれFMとのコラボだから気まぐれおっさんFMみたいな感じですかね
そうですねもうね気まぐれおっさんFMだいぶ不安定な感じがしますよね
nagayama
気まぐれなおっさんのFMだいぶ不安定確かに そうそうそう