1. IBUKI STATION
  2. 9/25 IBUKI STATIONのメンバー..
2025-09-26 1:12:59

9/25 IBUKI STATIONのメンバーシップ「IBUKI STATION ROOM」が始まりました!

1 Comment
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IBUKI STATIONをいつも聴いてくださりありがとうございます。

このたび、IBUKI STATIONをより楽しみ、番組の運営も少し助けていただける、有料のメンバーシップ「IBUKI STATION ROOM」を開設しました。

https://rooom.listen.style/p/ibuki

IBUKI STATION ROOMは、9月25日にスタートしたポッドキャスター向けの有料メンバーシップサービス「rooom」を使ったメンバーシップです。

「プレミアムプラン」(月額500円)メンバーになっていただくと、有料プラン限定のアフタートークをご覧頂いたり、メンバー限定のチャットルームに入っていただけます。

また、「スピーカースポンサープラン」(月額2000円)に入っていただくと、ベストスピーカー賞の投票に参加でき、賞金相当額のギフト券をベストスピーカーさんにお送りできます。

日頃ご愛顧いただいている皆さんにぜひ加入いただき、今後の取材費や制作費、機材費に充てさせてもらえたらと思います。

IBUKI STATION ROOM

Komono Four Peaks Trailの振り返り

大北アルプス

佐々木さんが新たに完踏して完踏者は11名に!

お知らせ

IBUKIでは、業務拡大に伴い、京都オフィスで共に働いていただける正社員を募集します。山岳スポーツやトレイルランニングの現場で活躍しながら、個人向けサービスの戦略立案やマーケティングにも携わっていただきます。アウトドアの魅力を伝える仕事に関心がある方のご応募をお待ちしています。募集の詳細はこちら💁

サマリー

IBUKI STATIONでは「IBUKI STATION ROOM」という新しいメンバーシップの開始を発表し、配信の振り返りやライブ配信の工夫について語ります。参加したメンバーは、スマートフォンを利用した低予算での映像配信の成功例を共有し、今後のイベントへの期待を高めています。新しい「IBUKI STATION ROOM」が開始され、レイクビア100に関するライブ配信の計画が紹介されています。この配信は、選手たちがレース中にリアルタイムで視聴できるポッドキャストと連携し、視聴者に大会の様子を届けることを目的としています。IBUKI STATIONから新たに有料メンバーシップ「IBUKI STATION ROOM」の開始が発表され、エピソードではメンバーシップの特徴や魅力について語られ、リスナーへの感謝の気持ちも示されています。「IBUKI STATION ROOM」はポッドキャスターやリスナーが交流できるプラットフォームを提供しています。温度社と雑談の共同運営により、限定コンテンツやチャット機能を備えた新たなコミュニティが強調されています。「IBUKI STATION ROOM」のメンバーシップが開始され、ポッドキャストの運営費の持続可能性について議論されています。この新サービスはリスナーのサポートを受けながらポッドキャストの質を保つための新しい試みです。「IBUKI STATION ROOM」は様々な活動を通じてサポートを募っています。大北アルプスの登山情報も盛り上がりを見せ、佐々木みきとさんが30座コンプリートを達成しました。「IBUKI STATION ROOM」のメンバーシップがスタートし、正社員募集やイベント情報も共有されています。

新メンバーシップの始まり
桑原佑輔
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 カズミンです。 IBUKI STATIONです。 こんにちは。
中川和美
こんにちは。 なんでそんな笑ってるんですか? なんか間がちょっとずつズレて、近藤さんもズレましたよね。
確かに、若干遅かったなって思いました。 いや、なんで、おーってなって、ちょっとズレちゃいました。
桑原佑輔
すみません。もう一回やり直しますか? 大丈夫ですか? このままいきましょう。
みなさん、KOMOの4PIXお疲れ様でした。 お疲れ様でした。 それぞれの配信あり、GPSあり、ランナーありということで、本当に楽しかったですね。
楽しかった。 近藤さんどうでした?
近藤淳也
YouTubeに結局3種類、3種類動画上げたんですけど、その当日のライブと、あとクリップ集。
桑原佑輔
なんか山の中で撮ってもらったクリップ集と、あと僕たちの振り返り。 インタビュー?
近藤淳也
インタビュー集。すみません、インタビュー集。3つか。3つ上げたんですけど、再生数が、さっきのライブが577今。600再生ぐらい。
600ぐらいすごいですね。 行ってて、で、クリップ集が340でしょ。で、ここのインタビュー集が839なんで。
そんなにあるんですか。 だから、え?1700とか1800再生とか合計したら言ってません?これ。 あれ?
桑原佑輔
すごいですね。 それぐらいですよね、はい。 それぐらいかな。
近藤淳也
っていう、だからね、そのまだ試奏会で、しかも選手60人の試奏会なんですが、
まあ割とね、見ていただいているようで、それにプラスそのIBUKIステーションの音声だけの再生数が乗っかってるんで、
まあ結構数千人とかぐらいの方に、たぶん今後のホーピークストレイのことを知ってもらったんじゃないかなと思うんで、
まあライブ配信も頑張った甲斐があったかなっていう気がしてますし、
IBUKIではこのようなライブ配信にも対応できますので、
急に宣伝。 YouTubeでね、なんか大会の様子をたくさんの人に知ってもらいたいみたいな場合はね、
ちょっとご相談いただいたら、なんかできることがあるかもしれないんで。
ライブ配信の工夫
近藤淳也
っていうのの、なんか、まずちょっと実験じゃないけど、
試奏会でしたけど、こっちもちょっと試奏会みたいな。
桑原佑輔
果たしてこのやり方でできるのかみたいな。
近藤淳也
そうですね。いやー、あの本当あの仕組みを作って挑んだんで、
あのすごい、あれなんですよ、こんなん言うとあれですけど、低予算でやってて、
カメラマンのカメラはiPhoneなんですよ、各自のね。
だからまあ言った、これも使いましたね。
かずみんさんも撮ってくれたんで、まさにこれカメラマンのカメラっていう、
普通カメラマンさんって言ったらなんかこんなのとかね、
桑原佑輔
映りしたやつ。
近藤淳也
使って、こんなんで撮ると、じゃあこれをどうやって送るのって話になってきて、
こんなんていうのはなんかこういう、いかにもビデオカメラみたいなやつで撮ったら、
それをライブで使いたいってなったら、今度送る方法が必要で、
じゃあ送るために回線どうするのとか、それをどうやってそのカメラから送る機械に送るのとか、
なんかめっちゃ大変なことになっていくんですよね。
でもなんかまあ、スマホってカメラもついてるし、
確かに。
回線もつながるし、まあ一番誰でも持ってるし、
だから追加で何か買わなくても、一番できる方法じゃないですか。
それを使って軽やかに。
桑原佑輔
軽やかに。
近藤淳也
軽やかに、プロの機材とか持ってない人で協力し合いながら、
非常に軽やかなライブ配信を。
だけど山の中から送ろうと思ったら結構ね、大変なんで映像送るのって。
確かに。
ライブだとちょっと回線弱くて無理だなみたいなところを、
どうやって、じゃあその動画を集めて、
もう一回ライブ配信に、レース中に集めて載せないと間に合わないんで、
どうやって集めて載せるかみたいなところで工夫して、
まあちょっとね、クラウドにどんどん自動でアップロードしてくれるカメラアプリと、
あとはどんどんアップロードしたものが送られてきたやつをうまく監視して、
どんどんどんどん更新しながら、どんどんどんどん配信に乗っけていけるような仕組みを、
ちょっとその部分を新しく今回独自で作って。
すごいな。
やって、まあ結構その軽やかな。
軽やかな配信。
中川和美
何回言う?何回言う?
桑原佑輔
今回は軽やかがキーワードなんですね。
近藤淳也
いやもういろんなね、ライブ配信のね、今回、今年とか去年ぐらいから現場を見させてもらっていて、
ほんと大変そうだなって思ってて。
まあそこはそこですごいんですよ。やっぱりそのもっとクオリティの高い映像を、
もっとクオリティの高い配信をしようとされてるんで、
もちろん僕たちじゃ追いつかない部分はあるんですけど、
まあその予算がない大会っていうのも世の中には多いけど、
ただ様子を伝えたい人はもっといると思ってるんで、
まあそういう人でも気軽に使えるようなその軽やかな配信を。
桑原佑輔
軽やかなね。
近藤淳也
の仕組みを作りたいと思ってて、
一応その序盤、初戦というか初めてやったトライアルとしてはまずまず。
中川和美
成功ですか?
近藤淳也
と思ってるんですけどどうですか?もちろん細かいミスいっぱいあったんですよ。
今後のイベントへの期待
桑原佑輔
クリップの音が出てないとか。
近藤淳也
でしたね。
まああったんですけど、どうですか?まあまあ、初回にしては。
桑原佑輔
そうですね。
今回、しかも回線が携帯回線だったんですよね。
近藤淳也
しかもそんなに電波強くなくて、ゴール会場から配信してたんですけど、
だいたいアップロードが1.5メガぐらい最大。1.5ですよ。
1.5って。
中川和美
ちょっとわかんないですけど。
近藤淳也
普通街だったら数十メガとか出るんですよ。
Wi-Fiだったら数百とか出るんですけど、1.5しか良くていい時ですよ、出なくて。
で、とりあえずあのブラーンってケーブルがあったのは、
スマホをこのテントの上の方に置いたらちょっとマシになったから、
アンテナがよく届くようにテントの上にまずゴールカメラを経由で上にくっつけて、
電波を取れるやつを用にして、その回線でアップロードしてたんで、
相当環境も厳しかったんですけど、
それでもあれだけの映像はちゃんと一応送れるっていうことが多かったんで、
なんかその、本当にプロのカメラマンさん一人もいない。
中川和美
あの人は違うんですか?あのモコモコデザインさんは違うんですか?
近藤淳也
北澄さんは、プロのカメラマンじゃないですが、そもそもデザイナーさんなんでセンスが良かった。
なるほど。
だから、あの和美さんもセンス良かったですよ。
中川和美
とてつけたよ。とてつけたよ、おめでとう。
近藤淳也
すごいプロカメラマンじゃないけど上手かったんですけど、
そこはすごいセンスが良かったっていうのはあるけど、そこに助けられてるのはあるけど、
でもまあ、本当その日集まって、その日説明した人たちだけを寄せ集めて、
みんなが持ってるスマホだけを使ってやったにしては、結構だと思いません?あれ。
桑原佑輔
しかもスマホの画面、画像が結構綺麗でしたよね。
近藤淳也
そこなんですよ、やっぱり。
だいぶにこだわると、どうしても転送速度が遅いからガビガビになるけど、
スマホのね、普通にカメラアプリで撮った映像とかってもっと綺麗じゃないですか?元は。
あんだけ綺麗なものがローカルに残ってるから、ちょっと遅れててもいいから、
そのもうちょっといい画質のものをクラウドにアップしたやつを再生で使っていくっていう作戦を今回使っていて、
まあそれが結構多分その画質の良さにつながったのかなと。
桑原佑輔
あー、すごい。
中川和美
ずみさんの携帯ももういいやつだったとかじゃなくて。
近藤淳也
いやでもかずみんさんのその、いやかずみんさんの映像良かったですよ。
中川和美
私これ13ですけど。
近藤淳也
いやそれは北澄さん良かった、16かなんかだったよ。
中川和美
ほらー。
近藤淳也
だけどそういう問題じゃないですよ。
まあかなりその転送の時には画質落としてるから、
どうせその元はね4Kとか撮れるカメラなんですけど、HDでしかそもそも受け取ってないし、
まあ落としてるんですけど、
まあそんなことよりもやっぱりそのライブ配信であったら、
もっとブロック土井ズとか乗ってガビガビになってなっちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
だからライブにこだわらずにやったっていうので、
まあ結構滑らかに動く山の、
かずみんさんのあのコース上の映像とかもすごい良かったと思うんですけど、
ありがとうございます。
こういうところ行くんだなとか、
あ、ご在所ってあんな遠くに見えるところまで、
この尾根こうやって行くんだとかがすごいやっぱり臨場感を持って伝わってきて、
ああいうのとかってね、なんかやっぱり、
ある程度解像度がないとその遠さみたいなことって分かんないし、
まああとはやっぱ選手しながら撮ってもらったのもすごい良かったなと思ってて、
なかなか全コースにカメラマン配置するとか無理なんで、
確かに。
やっぱり一人選手が撮ってくれると、
そのコースの要所要所のクリップが残ってめっちゃ良いなって今回思って。
はい。
中川和美
うん。
近藤淳也
レイクビアもよろしくお願いします。
中川和美
死にかけてるぐらい。
近藤淳也
死にかけコメントも含めてやってきてくださいよ、面白いんで。
どうですか。
中川和美
私のマーライオンが映ってるかもしれない。
近藤淳也
ああいいよいいよいいよ。
桑原佑輔
それはどうなんですか。
いいけどまあ、
近藤淳也
2分ぐらいで押さえてもらっていいかな、最大で。
長さの問題。
1、2分ぐらい。
中川和美
いやでも2分撮ろうと思うと大変。
近藤淳也
そんなにいいですよ、数十秒でいいですよ。
もっと長いのが多かったって意味です。
本当ですか、長かった。
いいですけど、言いたいことがあるならまあいいですけど、
なんか世間話みたいなの始まってじゃないですか。
桑原佑輔
それはあった。
近藤淳也
そうそうそう。
世間話はちょっと後でやっていただいて、
みんなが聞いて面白い範囲でちょっとやっていただいて。
頑張ります。
中川和美
フィードバックがここで入りましたね。
桑原佑輔
こんばんさんの配信はそんな感じですか。
近藤淳也
はい。
コンマの4ピークストレールのことをみんなに知ってもらいたいっていうのもあったし、
もう1個は実は裏目標としては、
レイクビア100でさっき言ってる独自システムを使って、
今回初めてのYouTubeライブをやろうっていうのもあるんで、
ちょうど山も一緒なんでね。
リハーサルを兼ねてというか、
実際現場で今やろうとしてることは本当に動くのかっていう実証実験も兼ねてたんですけど、
両方それなりにはできたかと思うので、
次のレイクビアにもまたお期待くださいという、
頑張りたいなっていう感じです。
桑原佑輔
楽しみですね。
中川和美
楽しみですね。
私は見れないですけど。
桑原佑輔
走ってるから、途中でもぜひ見てください。
中川和美
いやいやいや、それどころじゃない。
近藤淳也
IBUKIステーションも聞いてくれたら。
中川和美
IBUKIステーション。
近藤淳也
音声もアップしますんでね。
中川和美
でも私が送ったやつを、
ライブ配信っていう形で載せて、
ライブじゃないけど準ライブでっていう、
おっしゃってたじゃないですか。
数時間ぐらいの差ですよね。
タイムラグ。
近藤淳也
長いときはね。でも短いときは本当に短いですよ。
中川和美
じゃあズミさんのやつとかは結構、
瞬時に送れるみたいな感じですか?
近藤淳也
ご在所のエイドのやつとかは、
回線が良かったんだと思うんですけど、
わりとどんどん上がってきてて、
だからわりととったそばからアップロードが終わって、
本当数分遅れて流れてたやつとかもあると思います。
IBUKI STATION ROOMの開始
近藤淳也
そうなってきたらもはやライブと一緒じゃないですか。
トレランレースで数分遅れて、
もはや別にそこはどっちでもいいっていうか。
桑原佑輔
100マイルレースの中では全然誤差の範囲ですね。
近藤淳也
そうですね。
どっちかっていうとスタジオ側の進行の影響で、
ズレたりはしてました。
中川和美
こっちがインタビューしてるからとかですか。
近藤淳也
その隙間の時間で、
じゃあちょっと映像届いてるんで流してみましょうみたいな感じの、
こっちの進行上のズレはあるけど、
でもそれはそれで見てるのが飽きないっていうか、
ちょっと誰かゴールしてきたんで、
まずゴール見ましょうって言って見て、
でゴールが途絶えたんで、
じゃあちょっと追加の映像見てみましょうって言って見てみたいな感じで、
無駄なくその山の映像も見れるし、
重要なシーンはゴールから見れるんで、
なんかそういう画面の構成上、
映像の番組の構成上も無理、
無理じゃないや、
無駄なくというか、
暇せずに見てられるような、
結構面白い構成にしやすいなと思ったんで、
そういう意味でもこのIBUKI配信システムをお勧めです。
レイクビア100の配信計画
中川和美
ですね。
桑原佑輔
振り込み来た。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
ご興味のある大会さまもぜひお連絡いただければと思いますし、
レイクビアでだから本当に一旦の、
なんていうか、本番じゃないですけど。
はい、そうですね。
近藤淳也
ちょっとそのお知らせもさせてもらっていいですか。
はい。
レイクビア100、今年の10月の10日ですね。
10月10日の金曜日の朝9時にスタート。
レイクビア100 2025、
今年もスタートします。
100マイルの1カテゴリーに350人ぐらいの選手が出ますけれども、
こちら初めてYouTubeライブ配信を行います。
バイIBUKI。
バイIBUKI。
IBUKIチームの技術を動員して、
YouTubeライブを行う予定です。
が、バイIBUKIと言いながら公式ライブでして、
これはそのIBUKIチャンネルじゃなくて、
大会の公式のYouTubeチャンネルで配信して、
僕も半分大会実行員として今回の配信を担当します。
はい。
スケジュールですけど、3日間ともやる予定で、
大会が10日、11日、12日、金、土、日と進むんですけど、
金曜日のスタート直後ぐらいから朝から配信して、
夜まで1回やって、
次の日また1回そこで止まって、
次の日のまた朝から夜までやって、
その後夜、夜通しで無人のゴール映像がライブで流れて、
最終日に最終ランナー付近と表彰式の3日目の
ライブ配信をやる予定ですので、
ぜひこれはRAKEBIO100のYouTubeチャンネル、
チェックいただければと思います。
はい。
そしてさらに結構今までもIBUKIステーションの
ポッドキャストを大会中にどんどんアップロードして、
夜に走ってる選手とかが大会の様子を聞きながら
走れるんでっていうことですごい好評いただいていて、
ここはぜひ続けていこうと。
にわかおりさんも、大会プロデューサーのにわかおりさんも
結構選手に好評だし、関係者も結構聞いてるんで、
続けてほしいっていうリクエストがありまして、
YouTubeライブもやりながら、
大会期間中、レースにみんなが走ってる間に、
ライブでやってるインタビューとかを切り出して、
どうにかIBUKIステーションにも上げようとしてます。
豪華な配信チーム
近藤淳也
だから今まで通り走りながらとか大会のドライブしながら、
大会中にサポートで走り回ってる車の中で聞いてくださった方とか、
そういう方にもお楽しみいただけるように、
一応というか全然ポッドキャストもやろうとしているという
欲張り構成になっていて、
桑原佑輔
欲張りですね。
近藤淳也
だからIBUKIステーションもぜひ聞いていただきたいですし、
映像を見る余裕のある方、
特に遠隔で大会の様子どうなってるかなって気にしてる方とかは、
YouTubeライブでお楽しみいただければと思いますので。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
あの手この手で。
桑原佑輔
はい、今近藤さんが何人いるんだろうと思いました。
本当にですね。
近藤淳也
でも今回はすごい協力チームなんですよ、実は。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
小物はなんかほぼ一人でやりましたけど、
そのかずみさんとか捕まえて、
これ撮ってくださいとかやってたけど、
割と協力チームでして、
まずランカメさんが延べ5人ぐらいかな。
日によって3人、3人、3人で入れ替わったりとかするんですけど、
5人ぐらいいて、
その中には入賞経験のある西方さんとかね。
すごい。
若岡さんとか。
本堂天さんとか。
中川和美
天さんも?
近藤淳也
はい。
小物4ピークストレールの実行委員長の早松さんとか。
そういう取れるランナーを贅沢に使って走り回ってもらうっていう構成。
中川和美
いります?私。
近藤淳也
いります。
中川和美
いらなくない?
近藤淳也
いや、いるんですよ。
選手代表。
選手しか撮れない映像があるんですよ。
今回ほんとそれ思った。
中川和美
いや。
近藤淳也
もういいから、かずみんがすぐに自信なくなって、
自分は本当にいるんですかって確認取りに来るじゃないですか。
もう自信持ってもらっていいですから。
いいですよ、そのままで。
お願いしてるんだからやってくださいよ。
中川和美
今回は小物を。
近藤淳也
自信ないんですか、自分に。
中川和美
いいです、その話はもう。
とりあえずいいですけど。
近藤淳也
はい。
中川和美
相々たるカメラ、ランカメさんがね。
近藤淳也
でも走る速さとその映像の面白さは関係ないですよ。
中川和美
走らせたらいいんですよ、西方さんとか天さんとか。
近藤淳也
いや、それは西方さんは選手としても出てほしいですけど。
その話とこの話は別じゃないですか。
コンテンツが面白いかどうかはまた別の話なんで。
中川和美
ほいで。
近藤淳也
ほいで。
なんだっけ。
中川和美
相々たるメンバーでお送りします。
近藤淳也
それがカメラマン、ランカメ人なんですけど、
配信チーム勢も豪華で、
なんと、あのグレートレース制作班がやってくると。
中川和美
どの中尾さん?
近藤淳也
いや、中尾さんもそうですけど、
中尾さんは激走モンブラン勢でしょ。
その中尾さんも実作でいらっしゃるんですけど、
さらにグレートレースを制作されているテレコムスタッフさん。
中川和美
こんまいさんとか。
近藤淳也
こんまいさんは来ないです。
桑原佑輔
全然当たってないですよ。
全然当たってない。
近藤淳也
福士さんとかなんですけど、
が何か来てくださるんで、
配信周りもちょっと手伝ってくださるってことで、
なんかちょっと、なんなんでしょう。
レイクビアーが多分今、やっぱりちょっとこう、
中川和美
熱いレース。
近藤淳也
そうですね。
注目を集めているレースだっていうことで、
一回レイクビアーを見てみたいっていうのもあったと思うし、
そういう中でちょっと新しい配信の仕方をチャレンジしようとしてるっていう、
僕たちの取り組みも、もしかしたら興味持っていただいたのかもしれないですけど、
ちょっと見に行きたいっていうことで、
あ、もう一人忘れてた。
ランカメも、この前深夜で走り回ってた奥野さんってカメラマンいらっしゃったじゃないですか。
もう来てくれることになって、初日。
それは深夜で、今度レイクビアーあるんですけど。
どうですか?
中川和美
ナンパしたんですか?
近藤淳也
っていうか、違うんですよ。
すごい興味ありそうに聞いて来られたんですよ。
レイクビアーってどんな感じでやるんですか?みたいな。
すごいこう、感想もされてますからね、奥野さんって、そもそも。
出場される経験者。
レイクビアーそもそも。
だからコースもレースのことももちろんよく分かってるし。
みんなが、今年は配信するって聞いたけど、みたいな感じでいろいろ。
中川和美
僕どうですか?みたいな。
近藤淳也
いや、そういう感じじゃなかったけど。
桑原佑輔
そんな方あげて。
近藤淳也
すごいご興味ありそうだし、これはもう一旦ね。
中川和美
捕まえとかないとね。
近藤淳也
どうですか?取りに行きませんか?っていうのは言いますよね、それは。
それは言います。
確かに。
そしたら、1日だけ都合がついたんで、初日だけ行きますって言ってくださって来られたりとか。
中川和美
初日がしんどいのにね。
近藤淳也
豪華でしょ。多分この体制が来年以降続くとは思わないですけど、
とりあえず初回のライブ配信のチャレンジだし、一応5回記念大会なんでね。
ちょっと記念ぐらいですか。
だから、その5回目の大会にふさわしいライブ配信ができるんじゃないかなっていう不審になってますんで、
ちょっと期待いただければと思います。
確かに。
中川和美
豪華メンバーですしね、出場者も。
近藤淳也
そうですね、選手もとっても充実しているんで。
桑原佑輔
楽しみですね。
近藤淳也
すいません、コモノ4ピークストレイの話だったのに。
桑原佑輔
一瞬戻そうかなって思ってましたね。
近藤淳也
完全にレイクビアの宣伝になってしまったけど。
桑原佑輔
それはじゃあ本当に楽しみでということで。
近藤淳也
でもコモノ4ピークストレイとレイクビアは仲良しですよ。
だってスタート地点が一緒なんで。
桑原佑輔
ミニレイクビアって山口さん言ってたでしょ。
中川和美
言ってた、山口さん言ってた。
近藤淳也
運営者は全然違うけどマインドは近いですよ。
桑原佑輔
コモノなんで。
コモノなんでが出ますね。
僕配信で思ったんですけど、これの話ってしました?
近藤淳也
してない。
してないですよね。
忘れてた。
桑原佑輔
いいこと言いますね。
この話一切してなかったなって。
近藤淳也
じゃあ誰かこれカメラの方持ってって。
じゃあ持ってきますね。
ちょっと、じゃあその間に喋りますけど。
中川和美
これは何ですか?
近藤淳也
かずみ知ってるんじゃないの?
知ってる。
これは、
あ、ピントが。
いや、ちゃんと、
中川和美
これはね、
近藤淳也
上から見ると、
あ、もうでも、そうそう、真上から見るとなんかよくわかんないですよ。
でも斜めぐらいから見ると、
これはもしや、
もしやもしや、
鈴鹿山脈では、
あ、もうちょっと角度を下からにすると、
あ、いつも見ている御在所だけの形だ。
なんと、コースがトロフィーになっていたのか。
え、これトロフィーですか?
優勝トロフィーというか優勝の盾。
中川和美
あれ優勝?
近藤淳也
表彰なかったな。
中川和美
だって思想会はないですよ。
でも丸いの。
丸い、これと同じ。
近藤淳也
本番用ってことですか?
そうそう。
丸い縦みたいなやつで、これがさらに大きく巨大化されたものがあったんですけど、
あれはじゃあ今年は贈呈されてなくて、
桑原佑輔
今年は贈呈なくて、来年の本大会の。
中川和美
それもあれ、2025年って入ってたんですよ。
おっと。
近藤淳也
あ、2025って。
じゃあわかった。今年のプレ大会の時にあげようと思って作ったら、
あげられずに出ないってことか。
桑原佑輔
っていうことですね。
近藤淳也
とりあえず持ってきたんだよね、みたいなことを言ってましたね、制作者の方が。
じゃあまた来年大会の時に作るのかな。
じゃあ今年のあの丸いやつはどうしたの?
どうなるんですかね。
保管ってこと?
地元の思い出と交流
桑原佑輔
保管か伝説のゼロ回大会みたいな感じになるのかな。
中川和美
ここ御在所ですか?
近藤淳也
そうですそうです。
いやこれね本当にね。
中川和美
これが鎌ヶ岳?
近藤淳也
僕小物町で生まれ育ってるじゃないですか。
生まれてないけど、育ってるじゃないですか。
中川和美
名古屋生まれですもんね。
近藤淳也
そうですね。
本当にこの下から見た時の形が、
本当にその、僕は宇賀原小学校なんですけど、
宇賀原小学校の帰り道に角度によって、
これいつも見てる角度これだっていうのがあるんですよ。
いつも見てた景色を再現できるわけなんですよ。
中川和美
見てた鈴鹿山脈ってことですね。
近藤淳也
そうそうそうができて、
これはすげえって故郷を思い出せるこの立体物なんですけど。
中川和美
この辺が朝霧ジャイアンですか?
近藤淳也
そうですそうです。
かずみさん完璧に分かってるじゃないですか。
中川和美
ほらーばっちり。
この辺からこう、あれここかな。
走っていく。
近藤淳也
よくあるのは立体地図ってありますよね。
ぽにょぽにょした素材でできてペコペコする。
立体で造形する。
あれがたまにあるのと、
あとはその山積み?
山積む?
山積み?
山積みってあるじゃないですか。
こうやってこうやって。
紙をちょっとずつ乗せていって、
あれも実はあるんですけど持ってるんですけど、
鈴鹿山脈のやつ。
中川和美
お母さんが作ったやつですね。
近藤淳也
そこに向こうに置いてあるから。
中川和美
本館にあるやつ。
桑原佑輔
オフィスにあるやつ。
近藤淳也
あるんで、実はこのエリアのやつ持ってるっちゃ持ってるんですけど、
紙で積むとかってパターンがあるんですけど、
これは合板ですよね。
板がこう、
桑原佑輔
木の板。
近藤淳也
合わさってるこの合板材みたいなやつを、
立体で削り出す機械にかけて、
3Dモデル、
国土地理院の地図から作った3Dモデルを機械に読み込ませて、
立体で削ってくれる機械にかけて、
分厚めの合板を多分山の形に削り出して、
多分塗装もしてますよね。
これなんか削れないように。
中川和美
ミスみたいな。
近藤淳也
塗装もしてあるっていう。
ちょうどこの合板のこの線が、
投稿線みたいに見えるじゃないですか。
見える。
っていう、あんまり見たことないこのトロフィーっていうか。
中川和美
すごい。だってこの線数えちゃいますもんね。
近藤淳也
はいはいはい。
なんか1個の線何メーターかなみたいな。
中川和美
10メーターみたいな。
近藤淳也
もうちょっとあるよ。50メーターくらいあるの?
もっとあるの?
もっとあるの?
100メーターか。
中川和美
この濃い線の間ですか?
近藤淳也
うん。
中川和美
じゃあ1本目が20メートルくらい?
近藤淳也
そうですね。
みたいな風に、ちょうどうまくこの層がまた投稿線っぽく見えるっていう。
実行委員の方が作られて、
優勝用のその盾にしてたんですけど、
なんと、
近藤さんにプレゼントがありますって言って。
その優勝用の盾は多分これぐらいの大きさでもっとでかかったんですけど。
結構大きかったんですよね。
そのミニバンみたいなのを何故かくださって。
小物だから。
近藤さんにって言ってなんかくださって。
え、なんでそんなの僕もらっていいですか?
桑原佑輔
でもめっちゃ嬉しいんでもらっちゃいますって言って持って帰ってきたのがこれっていう。
いやほんと全体的にあったかいですよね、小物の感じ。
中川和美
すごいアットホームな感じです。
近藤淳也
ですよね。
すごい。
ホームなんで本当のホームタウン、僕の場合は。
中川和美
地元美肌っていう言葉はあんまり良くないですけど、
もうその地元愛がすごいから多分、
もうその出身の近藤さんの愛がすごいんじゃないですか。
桑原佑輔
小物町の方が。
近藤淳也
いや確かに。
中川和美
いや小物町の人ってなかなか会わないんですよ、実生活で僕。
でもすごいあれじゃないですか。
お父さん、お父さんのお父さん、お父さんのお友達みたいな人にめっちゃ声掛けられますよね。
近藤淳也
そうですね。
一緒に飲んだよとかね、いろんな話聞かされて。
中川和美
こんなとこでなんか父親が飲んだ話聞くんかみたいな。
すごい地元トークが開いて。
桑原佑輔
面白かったですね。
いろいろありますね。
レースのというか思想会のところどうだったか聞きたいんですよ。
中川和美
思想会ですか。
桑原佑輔
ちょっとあれか、最後のところ、配信の最後の方でも話してたかもしれないですけど。
中川和美
なんか私信越語学からのこの思想会だったんで、
トレイルってこんなに走りやすかったっけっていう感じもあり、
ちょっと30キロぐらいのレースなので、久々に頑張って走ったんですよ。
普通長いのしかあんまり出ないので、あんまり走ることしないんですけど、
結構頑張って走った結果、月下水位ぐらいまで筋肉痛でした。
絶賛筋肉中。筋肉中だけどね。
近藤淳也
じゃあ負荷が全然信越とは違ったっていうことかな。
違う。
中川和美
走れるかって言われたら走れないんですけど、鈴鹿自体の山は険しくてね。
桑原佑輔
なんですけど楽しくて。信越の滑るとかない。
近藤淳也
じゃあ小物がこんなに走れるかって思って住んでたんだ。
中川和美
久々の心地いいトレイル、すごい気持ちがいいサーフェスのトレイルで、
風も気持ちがいいし、秋風で、森林の木の中を走っていくっていうその感覚が、
で、パーって開けるとこ出たら海と小物町が見えるのかな、
都と御宅所と釈迦岳とか、バーって広がる風景と、これだよねって思いながら走りました。
近藤淳也
トレイルのレースって。
トレイルランレースっていうよりは登山みたいなこと言ってる人もいたけど、
中川和美
かずみんさんの感想は、これこそトレイルランレースっていう気持ちになった。
やっぱこういうのが楽しくて、レースをしたんだ。
レースというかトレイルランをやっているんだなっていうのを思い出した気がしました。
近藤淳也
山に登った気持ちよさみたいなのが随所にあるっていうのが大きいかもですね。
やっぱ景色もいいし、高い山登ってる感っていうかね、
ちょっと下とは全然違う感じの雰囲気がずっとあるから。
中川和美
でもそんなアルプスみたいに高いっていうわけではないので、
地面、街に近い安心感みたいなのもあるんですよ。
なんですけど、険しく厳しい鈴鹿山脈を自分で頑張って登って走って、
随所にスタッフの方とか応援の方とかがいらっしゃるので、
すごい元気がもらえて。
で、谷川さんがスイッチ入っちゃいましたっていう気持ちが分かります。
近藤淳也
スイッチは入らないですけど、元気はすごくもらえて。
中川和美
いい大会ですと。
近藤淳也
やっぱ骨を走るのは気持ちいいですよね。
中川和美
気持ちいい。
近藤淳也
上をずっと行くっていう。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
両線をね。街の端から端まで走ってくださいっていう大会ですからね。
山を越えてね、走るってことですね。
中川和美
良かったです。谷川さん是非。
桑原佑輔
はい、じゃあ来年交換で。
中川和美
いいでしょ。
桑原佑輔
いいですか。いやでも走ってみたいですね。
でも近藤さん走ってないですよね。
中川和美
あ、そうだった。
近藤淳也
ねえ。走りたい気持ちは。
中川和美
そうだった。近藤さんの枠だった。
近藤淳也
いやいやいや。
でも次配信やるならみたいなことを山口さんとね、ちょっと。
もう話し始めてるんで。
桑原佑輔
配信始まっちゃうと、
そうですね。
近藤淳也
なんか走れる感じはしないかな、一旦。
中川和美
じゃあ現地リポートで。
近藤淳也
近藤さん。
まあそのゴール地点の配信オペレーションやってくる人が誰かいれば。
中川和美
山口さんがしたらいいですか。委員長が。
近藤淳也
委員長は無理でしょ。
桑原佑輔
それは大会のことをね、まずやっていただいて。
中川和美
鴨鹿ランニングクラブにしゃべれそうな人もいそうじゃないですか。
近藤淳也
鴨鹿ランニングクラブって何ですかね。
中川和美
ちがう、あれ。
近藤淳也
小物、小物。小物ランニングクラブ。
中川和美
小物ランニングクラブにいそうじゃないですか、しゃべれる人。
近藤淳也
しゃべるだけじゃないんですって。
中川和美
配信の。
桑原佑輔
すいません。
じゃあまあ本大会が本当に楽しみですね。
中川和美
楽しみです。
ぜひドMな方に参加していただきたい。
桑原佑輔
ドMな方が。
ぜひ来年の5月ですね、本大会が開催される予定ですので。
近藤淳也
Mでもないんじゃないかな。
中川和美
そうですか。
近藤淳也
いや、谷川さん言ってたけど、普通に山が好きなだけの人でもめっちゃ楽しめると思いますって言ってて。
僕結構そうじゃないかと思ってますけどね。
中川和美
厳しいのが、そうかな。
近藤淳也
登山って、ちょっと長いと15から20キロとか登山でも行くじゃないですか、1日で。
1個大きめの山登って帰ってきて、ちょっと違うお根から降りてきたとかなると15キロとかなるじゃないですか。
35キロありますけど、30キロってなんかそれにちょっと付け足したっていうか。
だから1日の登山じゃ行けないような距離を、でもなんかその2個も3個も山行けるみたいな体験として、
例えば鈴鹿の山に普通に登山いつもしてるのが好きな人とかが、
あ、3つ一気に行けんの、1日でみたいな。
ノリもありなんじゃないかとは僕も思ったんですよ、谷川さんと喋ってて。
もちろん厳しいですよ、時間制限は。
ただ、ほんと歩きでいつも鈴鹿の山登ってますみたいな人って、
僕意外と行けるんじゃないかな。
だからそれこそ僕のインターハイ予選とかそうだったんですけど、
基本トレランじゃないじゃないですか。
20キロの荷物担いで歩いて練習してるだけなんですけど、
まあそういう人でも、なんだろう、あの30キロのコースを軽い荷物でやってみるっていうのは結構僕面白いんじゃないかなっていう、いらしてて。
だからドMなトレランランナーっていう言葉とちょっと違う人でも別に楽しめるんじゃないかなみたいな気がします。
中川和美
結構走れますよ。
近藤淳也
まあそうなんですけど、でもなんかMってその夜通し走るとかは無理みたいな人は結構いるじゃないですか。
だけど30キロ、鈴鹿をちょっと頑張って1日で早足で行ってみませんかっていう風に聞いたら、
なんかちょっとそのドMなトレランっていうのとちょっと違うくないですか。
中川和美
あの、ロードの部分をカットしたら、
近藤淳也
カットしたらね。
IBUKI STATIONの発表
桑原佑輔
急コースの話ですか。
近藤淳也
難要素が減るからね。
そう。
そしたら、
中川和美
それはありかも。
早歩き登山者さんも行けると思いますよ。
確かにな。
近藤淳也
あそこのね、登山口がね、遠くて。
確かに。ロードの峠層みたいなのは。
そう。
まあちょっとね、みんなしんどそうやったしな。
でしょ。
乗っけの坂がもう一番しんどかった。スタートして。
はい。
桑原佑輔
じゃあ来年5月の本大会どうなるか楽しみですね。
はい。
近藤淳也
そんなところですね。
注目の大会です。
桑原佑輔
はい、ぜひ注目しておいてください。
では続いてですけれども、
IBUKIステーションから発表がありますということで、
こちらの発表を近藤さんからお願いしてもよろしいでしょうか。
近藤淳也
知りました。
はい。
IBUKIステーションから重大発表があります。
はい。
なんとこの度、IBUKIステーションの有料メンバーシップが始まることになりました。
桑原佑輔
おー。
有料メンバーシップ。
近藤淳也
はい。
IBUKIステーションルームと言うんですけれども、
普段からIBUKIステーションをご愛聴いただいている皆さん。
メンバーシップの開始
近藤淳也
ご愛聴と見るも最近はいらっしゃるかもしれないですけれど、
そういう皆さんに入っていただいて、
有料のサブスクに入っていただくと
限定コンテンツが見るたりするという、
そういうメンバーシップを開始しますので、
ぜひご興味ある方は入っていただければと思います。
桑原佑輔
ぜひ。
どういう内容の。
近藤淳也
質問タイムどうぞ。
桑原佑輔
質問タイムいきましょう。
はい。
ちなみに。
はい。
どうぞ。
先どうぞ。
はい。
挙手制でした。
中川和美
分かりました。
ルームって何ですか?
近藤淳也
はい。
実はこの度、IBUKIステーションのルームもできるんですけど、
そもそもこういうポッドキャストサービス。
ポッドキャストの人。
はい。
ポッドキャスターさんが有料のメンバーシップを作れるサービス。
はい。
ルームというサービス自体が立ち上がったんですね。
できたんですね。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
そしてなんとそのルームというサービスを作っているのは、
はい。
温度社です。
桑原佑輔
あれ?
中川和美
なんと。
あれ?温度社って。
よく聞くな。
近藤淳也
株式会社温度です。
桑原佑輔
京都ぐらいにある会社ですかね。
中川和美
その辺に社長が座ってるけど、あれ?って。
近藤淳也
はい。
僕が最近ちょっとトレランもできず、
家に籠ってパソコンに向かって何をしてたかというと、
このルームを作ってたからなんですけれども、
もともとListenというポッドキャストのプラットフォームサービスを
温度社で提供していて、
そこからIBUKIステーションも配信してるんですけれども、
そのListenの姉妹サービスというような形ですね。
なるほど。
Room by Listenという形で、
Listenアカウントで使える姉妹サービスという形で
今回Roomというのがスタートして、
なんでそのListenの中じゃなくて、
ちょっと半歩ぐらい外に出てるのかというと、
確かに。
実は温度社単独で運営してるんじゃなくて、
雑談さんという外部の会社さんと共同で運営することになりまして、
ちょっと2社で一緒に運営するんで、
Roomという形でちょっとブランドも分けて、
ホームページも、ホームページというかウェブサイトもちょっと分けて
始まりましたという形ですね。
この雑談さんというのは何かというと、
ポッドキャスト好きの方はもしかしたらご存じかもしれないですけれど、
東京の東中野に雑談というバーがありまして、
ここはポッドキャスターが集まるバー。
そしてクラフトビールがおいしいバー。
そしてカレーもおいしいバーです。
っていうバーがあって、
そこはスタジオもあるんで、
割と東京のポッドキャスターさんがそこで公開収録したりとかすると、
たくさんのファンの方が集まってきて、
クラフトビール飲みながらその公開収録の様子を聞いたりっていうことができる、
ポッドキャスターが集まる聖地みたいなとこですね。
ポッドキャストのバーって日本にそこしかないですから今。
中川和美
そうなんですね。
桑原佑輔
確かに他に聞いたことないですね。
近藤淳也
クワール君がここでバー始めたらちょっとポッドキャストバーになるかもしれない。
桑原佑輔
こうやって振り始めたら。
近藤淳也
勝手に言うのは簡単なんでね。
桑原佑輔
でもそれが本当に実現してるところってことですね。
近藤淳也
そうですね。
割と週5日間空いてて、
ちゃんと本当によなよなポッドキャスト好きな人が仕事があるところに
ビール飲みに来るっていうお店になっていて、
さらにポッドキャストの日本で一番大きな祭典である
ポッドキャストウィークエンドっていうイベント、
これもクワール君も一緒に行ったことあると思いますけど、
あれを主催してるのも今ザツダンさんです。
日本のポッドキャストシーンをリードしてる会社さんなんですけど、
そのザツダンさんが一緒にやりましょうっていうことで話になって、
開発の方を温度の方でリスンのプラットフォームを使ってやるってことと、
そういういろんなポッドキャスターさんとのつながりとかをたくさん持ってるんで、
デザイン面だったりそういうマーケティング面をザツダンさんが担当するっていう形で
2社で組んでやることになりまして、
それがなんと今日収録してるこの9月25日にリリースされました。
桑原佑輔
おめでとうございます。
ついに。
近藤淳也
おめでとうございます。
これで僕は5キロぐらい太ったんですよ、今年。
お腹の肉はルーム肉です。
ルーム肉。
中川和美
大変。
桑原佑輔
ルームのお肉が今ここにあるんですね。
近藤淳也
ついちゃった。
桑原佑輔
それでトレランレースに遠ざかっちゃってるんですけど。
近藤淳也
最初は限定7組のポッドキャストからスタートしてます。
今日のリリース時点でルームが公開されてるのは7番組だけで、
新しいポッドキャストサービス
桑原佑輔
なんとその中に1個、IBUKIステーションが入っていると。
中川和美
それはあれじゃないですか、開発者のコネじゃないですか。
近藤淳也
すいません、ちょっとそういうところはあるし、
もちろん自分でもやってないと不具合もわからなかったり、
もっとこういうふうにやったらいいのにみたいな。
桑原佑輔
いい言い方だと思って。
中川和美
なんて言う声だよ。
近藤淳也
コネっていうか提供してるんでね、コネも何も。
当然じゃ当然ですよね。
もちろんもっといろんなポッドキャスターさんに使っていただきたいっていうのはあるんですけど、
自分でも使うからこそ気づく改善点とか不具合とかもあるし、
自分でもやっぱり真剣に使ってみるからこそ良くしていけると思ってるんで、
そういうのも含めてIBUKIステーションでも使おうということで始まってますけど。
ちなみにちょっとサービスの話になってるんで、どんな画面か見ましょうか。
桑原佑輔
こんな感じのルームっていう。
近藤淳也
IBUKIステーションルーム。
ご存知かどうか。
中川和美
桃山翔二。
近藤淳也
わかります?
聞いてますか。
中川和美
桃山翔二聞いてます。
近藤淳也
そうですか。
桃山翔二も初期面です。
桑原佑輔
7組のうちの一つ。
近藤淳也
そうですね。
さっきスライドでさっきから流れてますけど、
ヤイヤイラジオさんとか、激談メス猫の悪夜ミッドナイトさんとかありますけど、
もしかしたら一番聞かれてる方が多いかもしれないのは、
上坂由美さんの私より先に丁寧に暮らすなという番組。
桑原佑輔
よりすな。
近藤淳也
よりすね、よりすなですね。
よりすな。
とかが入っていて、その番組からスタートしています。
すごい。
桑原佑輔
おしゃれ。
近藤淳也
これがよりすなのやつですね。
よりすなさんは、よりすな人間教習所っていう。
車じゃないですね。
すごい面白いですよ。
中川和美
すごいですね。
近藤淳也
語流コマ1。
中川和美
大変。
近藤淳也
パーソナリティもリスナーも全員まとめて人間界の教習生ということで、
桑原佑輔
みんなで教習を受けようという。
近藤淳也
人間になっていこうという。
中川和美
免許を取るために教習所に。
人間という名の免許を取るってことですか。
近藤淳也
そういうことでしょうね。
メンバーシップの種類もATプランとMTプランが。
中川和美
オートマ限定。
近藤淳也
オートマ限定とマニュアルのプランで、マニュアルプランが2000円みたいな。
オートマの500円。
僕500円入ってます。
中川和美
そうなんですか、限定解除とか。
桑原佑輔
しなきゃいけないから。
近藤淳也
こういうものが始まっていて。
他にも魅力的な番組のルームができているので、ぜひそちらも見ていただければと思うんですけれども、
その中でこのIBUKIステーションのルーム、IBUKIステーションルームというのができております。
中川和美
できちゃいましたね。
近藤淳也
IBUKIステーションルームのプランとしては、プレミアムプランとスピーカースポンサープランのプラン。
どう違うの?
プレミアムプランが基本プランというか、なってまして500円払うと、
プレミアムプラン限定のコンテンツが見れますと。
具体的には今、アフタートークをね、この収録の後にいつもちょこっと感想とか、
ちょっとぶっちゃけトークというか、やったりとかっていうのを撮ってまして、
桑原佑輔
実は7月から撮りたかった。
そうなんですよね。
中川和美
結構撮ってる。
近藤淳也
まあまあ撮りたべてるんですよ。これ7月のやつとか懐かしい。
桑原佑輔
なんかもう部屋の感じが違いますもんね。
近藤淳也
そうですね。髪型が、かずみんさんの髪の毛の色が違うもんね。
中川和美
私の髪の毛がどんどん変わっていく。
確かに。
近藤淳也
っていうのを毎回割と、毎回というかね、スタジオで時間の余裕のあるときは撮ってまして、
そういうものをお楽しみいただけるのが一つと、
あとはチャットルームがありまして、
プラン限定のチャットルームってことで、
プレミアムプランの方だけが見れるチャットルームで交流していただけるんで、
そこで他のリスナーさんとの交流とかもかかってもらえるっていう。
桑原佑輔
我々というよりかリスナーさんとも交流ができる。
交流ができる。
近藤淳也
交流ができる。
そうですね。
500円分のコンテンツを買うって思ってもらうとちょっと僕たちも負担が重くて、
言ったらこの収録の後の雑談が本当に500円の価値あったのかなっていうふうに思われると、
ちょっと正直、すみません、本当に雑談しちゃってただけですみたいなこともあると思うんですよ。
IBUKIステーションを普段からいつも聞いてて、
すごい好きですっていうのを思っていただいてる方がもしいたら、
その方同士でちょっと交流してもらったりとか、
同じリスナー同士の仲間が見つかるコミュニティに入れるっていうこと自体も結構楽しいと思うし、
そういうところで新しいつながりとか作ってもらうといいなと思ってて、
コンテンツの充実
近藤淳也
そういうコミュニティに入るみたいなところも一つ要素としては感じていただけると、
ちょっと僕たちの肩の荷物も少しおりますという。
桑原佑輔
それはもう本当にそうですね。
近藤淳也
ただ逆に何でお金取るのっていう話なんですけど、
だんだんちょっとやってることが本格的になってきてるじゃないですか。
最初はいつもIBUKIの仕事でレース会場に行ってるんで、
そうですね。
ついでにちょっとインタビューでも撮ろうかって始めたんですが、
最近はしっかり割とトップ選手のインタビューちゃんと撮るには、
この時間帯にブース作ってスタンバイしなきゃダメだねとか、
映像も撮ることになったんで、
ちょっとカメラのスタンバイして、
ここでずっと待機しなきゃダメだねとか、
もう完全にちょっと収録のために別の人がいて、
なんなら深夜とか、車も別ですからね。
桑原佑輔
そうでしたね。
近藤淳也
車も別で、ただ収録のためだけの人が動いていて、
桑原佑輔
GPSとかありましたね。
近藤淳也
交通費だったり宿泊費だったりとかもかかっているってことで、
実際その取材費とかもかかってますし、
もちろん人勤費というか、その時間も割と番組作りにかかっているし、
あとこういうマイクとか機材とかもかかってますので、
ちょっと制作はね、言ってもタダじゃないじゃないですか。
桑原佑輔
間違いないですね。
近藤淳也
しかも割と最近、お前らが勝手にやってるんだろうって言われたら本当その通りです。
だから全然無料で聞きたいって方は聞いていただいたらいいんですけど、
運営費と収益の課題
近藤淳也
実際のお金はかかってきてますっていうのがあるんで、
そこをね、広告とかもあるのかもしれないですけど、
なかなか難しくて安定的に広告収益とか営業ができるわけでもないので、
ってなるときに一番いいのはやっぱり聞いていただいてる方、
その内容を楽しんでいただいているんであれば、
その方々からサポートいただいて、
運営費ぐらいはうまく年出できたら一番継続につながるかなっていうことを思ってまして、
これはIBUKIステーションの話として言いましたけど、
いきなりちょっとルームの人にスイッチしますけど、
ルームのコンセプトとしてもちょっとそうなんですよ。
ポッドキャストって、やっぱりYouTuberとかに比べると全然儲からないんですよ。
全く収益の仕組みがなくて今、全然儲からないんですよ。
別にボロ儲けしなくてもいいと思うんですけど、
ボロ儲けできるってなるとまたよくわからない人とかいっぱい入ってくるんで、
質がちょっと下がったりとか、
なんかもう儲けのためにやってる人とかも増えてきちゃうんで、
そこまでいかなくてもいいかもしれないですけど、
せめて運営費プラスアルファぐらいは出ないと、
やっぱり継続ってちょっと難しいし、
出せたらYouTubeの方が儲かるんだったらYouTubeに行こうかってなっちゃうんで、
やっぱ耳で聞けるコンテンツの良さ、
そのポッドキャストの面白さっていうのがあると思って、
僕もポッドキャスト大好きで、
ポッドキャストサービスも作ってるんですけど、
そういうポッドキャスターの皆さんが継続するには、
そこそこ運営できるぐらいの収入っていうのが得られる、
収益が得られる方法っていうのはやっぱりあってしかあるべきだし、
ないとなんか続かないよねっていうのがあるんで、
その課題意識っていうのがずっとあって、
で、やっぱり今の日本のこの音声業界の現実を考えると、
実際そのファンの方から少しずついただいて、
IBUKI STATION ROOMの導入
近藤淳也
そういうのが一番現実的じゃないかなっていうことを雑談の皆さんと話して、
今回のサービスに至ったんですけど、
そういうことなんで、
IBUKIステーションルームぜひ見ていただければと思いますけど、
もしポッドキャストやってる方、
トレラン系のポッドキャストをされてる方もすごい多いと思うんですけど、
そのポッドキャストの運営費をどう年出するかみたいなことで、
悩まれてるポッドキャスターの皆さんにも、
ちょっとルームの方もぜひ使っていただきたいなと思ってます。
中川和美
ぜひ。
近藤淳也
早かったですね。
中川和美
いやだって、なんか有名選手とかがね、ポッドキャストを撮ってたりするじゃないですか。
そうですね。
で、YouTubeライブとかまでは行かなくても、
こういうファンミみたいなのに入って、
ちょっとその選手と交流できたらとか思ったら嬉しいじゃないですか。
近藤淳也
確かに確かに。
中川和美
お仕方みたいな。
近藤淳也
そうそう。
そういうの、有名ランナーさんだったら、
本当にその方の選手の活動費、直に繋がると思うんで、
そういうね、ちょっとサポートもしながら、
でもちょっと直接、何ならチャットで返事来たりとかするかもしれないみたいな。
桑原佑輔
これあれですね、白川優人は乗ってきますよ。
近藤淳也
個別の名前出しました、今。
桑原佑輔
急に個人ですね。
中川和美
好きだろうなって思う。
近藤淳也
しかも呼び捨て。
中川和美
群馬の先輩なんで。
近藤淳也
白川優人。
群馬上下関係すごいな。
指名が入りましたんで、白川さん、ぜひルームに入ってください。
桑原佑輔
ご検討ください。
近藤淳也
ちょっとルーム側の話をすると、今限定7組でスタートしてますけど、
また二次募集。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
最初は公開されてなかったんで、こちらでお声掛けして、
ちょっと招待して7組使っていただいてるんですけど、
二次募集の今申し込み枠が、フォームがあるんで、
そちらからボードキャスターさん申請していただくと、
第2弾にぜひ入ってください。
ちょっとまだシステムが安定するのを見極めながら徐々に増やしていこうとしてるんで、
全然意地悪してるんじゃなくて、最終的には全開放するんで、
誰でもルームは作っていただけるようにするっていう前提なんですが、
どんどんどんどんね、こちらが運営が間に合わないほど増えちゃうと、
ちょっとご迷惑を逆にお掛けするんで、徐々に増やそうとしていて、
その申請のフォームから申請いただくと、
ご招待が多分、どうかのタイミングで届きますんで、
ご興味あるポッドキャスターさんはぜひルームに、
スピーカープランの提案
近藤淳也
申請してみてください。
中川和美
これあれですよね、今トレイルランニングの世界選手権をね、
この週末やってるじゃないですか。
で、LINEを使ってオープンチャットみたいなのが、
応援する金額によってそういうのに参加できるんですけど、
そのトレイルランのそういう協会で、
こういうルームみたいなのを作って、
常日頃からそういうのをやってたら、
結構な収益になりそうじゃないですか。
近藤淳也
それもありかもですね。
桑原佑輔
確かに発信していってほしい。
近藤淳也
なるほどね。
一応、ポッドキャスト番組が必須なんで、
ポッドキャスト番組を作っていただく必要がありますけど、
ただ、そうですね。
そういうのも一緒に作ってもらって。
桑原佑輔
と思ったんですね。
中川和美
千葉ちゃんがやってるトレイルヘッドから、
桑原佑輔
シンプルに千葉ちゃんってすぐ出てくるんですね。
中川和美
すいません。
そういうところから、
選手を応援するためにって言って、
ポッドキャストでルームを使って収益を、
みたいなこともよくよくできるんではないかなと、
ちょっと今思いました。
近藤淳也
ポッドキャスト、コミュニティと相性いいと思うんですよ。
やっぱ長い時間聞いてるんで、
仲良くなれるというか、
話してる人と何か親和性があるというか、
親近感が湧いてきて、
会ったら初めてな気しないし、
喋っちゃうみたいな感じ。
コミュニティを作るのと親和性があると思うんで、
そういうのにも使ってもらえると。
確かに。
桑原佑輔
いいかなっていう。
近藤淳也
いいと思いました。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
で、ちょっとさっきのプランに戻ると。
中川和美
ルームの人だった。
桑原佑輔
今、IBUKIステーションの方に戻っていただいて。
近藤淳也
IBUKIステーションルームの紹介と、
ルーム自体の紹介がちょっと混ざっちゃってますけど、
IBUKIステーションルームの方に戻ると、
そのプレミアムプランっていうのは、
基本の500円のプランですけど、
2000円の上位プランをちょっと作らせてもらっていて、
ちょっと高いんですけど、
ちょっと面白い仕組みを考えまして、
スピーカースポンサープランということなんですけど、
毎月ベストスピーカーの投票ができますと。
このプランに入っていただくと、
投票、1票投票できますと。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、これはその月にご出演いただいたゲストの人で、
この人の話が一番面白かったっていうのを皆さんに投票いただく。
このプランの人限定で。
で、そのスピーカースポンサープランに入っている人の人数×1000円分の
Amazonギフト券を、
実際一番投票が多かったベストスピーカーさんにお送りしようと。
桑原佑輔
いいですね。
近藤淳也
いう企画を考えました。
中川和美
面白い。
近藤淳也
確かに。
中川和美
面白い。
近藤淳也
IBUKIステーションの番組って、
ゲストで成り立っているところあるじゃないですか。
桑原佑輔
あります。
近藤淳也
あ、即答した。
僕らの3人の話、もう一回。
桑原佑輔
僕らの通常回もありのですけど。
中川和美
この緩さがあっての際立つゲスト回ですよ。
近藤淳也
普段のこの緩さと、
極めてるゲストの話です。
桑原佑輔
このギャップが、
この聞いてくださる皆さんの、
中川和美
いいところにスッて入り込むのがIBUKIステーションですから。
近藤淳也
そうなんですか。
そういうことにしておきましょうか。
でもとにかくその、
普段のゆるいフニャフニャしたやつと、
中川和美
フニャフニャしてる。
近藤淳也
その尖ったね。
ピュッて入ってくる。
中川和美
ギラギラした。
ギラギラ。
近藤淳也
トップランナーの方々の、
うわっていうね、面白いお話っていうのの、
両極端というか。
両極端。
自分でも言ってるじゃないですか。
その両方があるのが、
IBUKIステーションの番組の特徴だと思うんですけど、
そういういろんなトップランナーさんとか、
大会を運営されてる方とか、
この業界というか、
こういうアウトドアのスポーツに関わってる、
いろんな方に毎月ご登場いただいて、
その方々の魅力で持ってる番組であると思ってますんで、
基本、
お支払いは今、
謝礼とかお支払いできてないんですよ。
私たちも活動費もそもそもないんで、
ゲストの方はいつも無料でご協力いただいて、
結構時間を割いていただいたりとか、
わざわざスタジオに来ていただいたりとかして、
取材させていただいてるんですけれど、
本当はだから謝礼をね、
お支払いしたいんけど、
何なら全員お支払いしたいんですけど、
中川和美
ちょっとそこまでの。
近藤淳也
年数するものがないんです。
予算は今ないんですけど、
ここのスポンサプロンの皆さんから、
お支払いいただいた金額を原資に、
その半分ぐらいを集めて、
ごそっと、
ベスト。
ベスト。あなたが今月のベストでしたっていう、
お一人ですけど、
お渡ししようということです。
中川和美
それ、私たちさんには入らないんですか?
桑原佑輔
ベストスピーカーの候補として?
近藤淳也
何なんですか?
桑原佑輔
もらいたい。もらいたい。
いや、1000円残るからさ。
近藤淳也
そっちでいいじゃないですか。
中川和美
そうなんですか?はい。
近藤淳也
いや、もう、もちろん。
桑原佑輔
やっぱそこはゲストの。
中川和美
我々除いた、
桑原佑輔
じゅんこさんもかな?
近藤淳也
わかんないですけど。
じゅんこさんはいいんじゃないですか?
桑原佑輔
じゅんこさんはじゃあ、
入っていただいて、
じゃあ我々さんには除きましょう。
近藤淳也
それでいいと思います。
私にお小遣いでもいいですよ。
何というだけもらおうとしてるんですか?
桑原佑輔
やっぱもらいたいんじゃないですか?
中川和美
いや、もらうもんもらいたいですけど、
でもゲストの方にちゃんとね、
ここに来ていただいて。
近藤淳也
カズミンさんは自給払ってるじゃないですか。
中川和美
自給ですよ。
近藤淳也
いや、ゲストの方は何もシャレを、
私できてないからっていう話を。
中川和美
私がとっても、
なんか癒やしい人みたいじゃないですか。
癒やしいかもしれないけど、
だから、ゲストの方にちゃんとね、
来ていただいたお礼と、
お話を聞かせていただいたお礼が
払えるようにですね。
近藤淳也
あと選手活動って、
ほんとお金かかると思うんで、
いろんな大会にね、
遠征したりとか、
メンバーシップの開始
近藤淳也
普段からね、いろいろ。
中川和美
確かに。
近藤淳也
いろんな活動すればお金かかると思うし、
だけどトリランナーはトリランナーで、
別にそんな収入がね、
あるわけでもないと思うんで、
そういうところでもちょっと、
本当にあなたのお話面白いんで、
これからも応援してますって気持ちを、
毎月お届けできればと思ってるんで、
ぜひちょっとそういうのに賛同いただける方は、
このスピーカースポンサープランに
入っていただければと思いますし、
これは月額なんで、
例えば今月この人にはちょっと、
投票したいみたいなときは、
500円の月の期間が終わる間際ぐらいに、
これ1回払うと帰ってこないんで、
ちょっとあんまり早くプラン変えちゃうと、
その後がもったいなくなるんで、
今の契約期間が終わる直前ぐらいに、
ちょっと今月だけスポンサー入っておこうって言って、
入ってもらって投票1票してもらって、
で、次の月が終わるときぐらいにまた、
500円に戻すとかでもありですよね。
今月はどうしても投票したいと思ったら、
その月だけちょっと投票券取ってもらってとか。
桑原佑輔
なるほど、なるほど。
近藤淳也
ありかなって思います。
桑原佑輔
それはでも面白いですね。
この人にぜひっていう方がいたら、
近藤淳也
変えていただいて。
もしね、5票分払いたいから、
1万円プラン作ってくれとか、
ご要望があったら言ってください。
今月はどうしてもこの人に、
5票分投票して、
お金送ってほしいからみたいな、
ご要望があったらちょっと考えますんで、
桑原佑輔
言ってください。
中川和美
すごい。
桑原佑輔
それはもしあればですね。
基本的には我々としては、
アフタートークであったりとか、
コンテンツとか、
メンバー同士の交流みたいなところを、
ご提供できるように、
かずみんさんがすごいなんか。
中川和美
アフタートークなー。
頑張ろう。
桑原佑輔
片肘張りすぎずってところですからね。
やっていければと思いますので。
中川和美
あまり期待しないで。
桑原佑輔
IBUKIステーションルーム、
ぜひご検討いただければと思いますし、
またルーム自体もですね、
ぜひサイトとも見ていただいて、
もしよろければ、
他のポッドキャスターさんの、
メンバーシップになっていただくっていうのも、
一つもあると思いますので。
近藤淳也
そうですね。
他のルームとかもぜひ見ていただいて。
桑原佑輔
そういった形で、
ぜひルーム、
今後ご注目くださいというところと、
ぜひメンバーシップご検討ください。
よろしくお願いします。
大北アルプスの報告
中川和美
よろしくお願いします。
桑原佑輔
では続いてですけれども、
大北アルプス情報聞きましょうか。
はい。
中川和美
大北アルプスも、
もういよいよ大詰めとなってまいりましたね。
桑原佑輔
そうですよね。
中川和美
レイクベアーと同じ、10日まで。
桑原佑輔
そうか、レイクベアーがスタートすると同時に終了する。
中川和美
という感じでの大北アルプスですね。
先週もゴールされた方が現れました。
無事ゴールされた方はですね、
佐々木みきとさん、おめでとうございます。
近藤淳也
おめでとうございます。
中川和美
9月23日12時31分に無事30座コンプリートして、
全部で45日と6時間40分でゴールとなりました。
おめでとうございます。
桑原佑輔
おめでとうございます。
中川和美
なかなか佐々木さんも天候が荒れて苦労されて、
いっぱいいたり来たりしながら、
どうにかこうにか感想されましたね。
桑原佑輔
本当ですね。確かに結構写真とかを見ると、
天候の悪そうなやつもありますね、上がってるのも。
中川和美
やっぱちょっと9月から天気が不安定になってきて、
ちょっと荒れたところに突っ込んだりしながら、
ようやくコンプリートされた感じですけども。
なんか佐々木さんといえば、
大北アルプスでスライドした人が一番多いんじゃないかなって思います。
近藤淳也
そうですか。
中川和美
いろんな人に多分合ってるのが、
佐々木さんが一番多い気がしますね。
桑原佑輔
確かに。すごいな。
中川和美
なんかあんまりアルプス上で合わないんですけど。
桑原佑輔
確かにそうですよね。
中川和美
そうなんですけど、
佐々木さんはいろんな方と写真を撮っているイメージです。
すごいですね。綺麗な写真がいっぱい上がっています。
桑原佑輔
この間のIBUKIステーションの話を聞いて風景写真たくさん撮ろうと思ってくださってたみたいですね。
そうなんですか。
中川和美
頑張ります、エイジェイです。
桑原佑輔
お願いします。
ちょっと天気悪くて撮れたか少なめでしたみたいな、
おっしゃってる時もありましたけど。
近藤淳也
でも綺麗ですよね。
桑原佑輔
確かに。最近だとマコリンさんが、
中川和美
マコスポさんがね。
桑原佑輔
マコスポさんが結構写真を綺麗に上げてくださってますね。
いろんな着たポーズみたいな。
中川和美
確かに。上がってますね。
はい。
トミさんと日野川澄さんと一緒に着たポーズを撮られていらっしゃいますね。
これは佐々木さんですね。
桑原佑輔
いいですね。
そうか、もうすぐ、ほんとにじゃああと2週間で大吉アルプスの終了。
中川和美
そうなんですよ。終了になってきてしまいまして。
桑原佑輔
あと何人ぐらい今残ってる状況ですか?
中川和美
なので、ゴールしたのが今11人。
桑原佑輔
はい。
中川和美
で、残りは14人。
桑原佑輔
おー、結構いますね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
まあ、留年制度を活用しますと最初から宣言してる人も。
中川和美
いらっしゃってるね、方もいらっしゃいますし。
桑原佑輔
うん。もう残りわずかですね。
じゃあ何人、最終何人ぐらいか。
中川和美
そろそろTシャツとか考えないといけませんね。
近藤淳也
ね。
中川和美
え?
近藤淳也
いや、そうですね。
桑原佑輔
それとコロシャの感じ。
中川和美
なかったよーみたいな感じでしたけど。
はい。どうしましょうね。
やりましょう。
近藤淳也
いろいろ。
まあ、ルームが1個ね、ちょっと区切りがついたんで。
あと配信、レイクビアが終わるとちょっと取り組めるかな。
中川和美
まあちょっと、とりあえず10日まで、締め切りまで頑張っていただいて。
まだあと2週、週末2回、3回ありますんでね。
天気が良いことを願って。
桑原佑輔
ですね。今週ちょっとでも荒れるかな。
中川和美
そうそう、あんまり、やっぱり9月天気があんまり良くないんですけど、
無理のない参考をしていただきたいと思います。
最後まで楽しんでください。
桑原佑輔
はい、ぜひぜひ楽しんでください。
大会情報の紹介
中川和美
以上です。
桑原佑輔
レポーター感が。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。
じゃあ他に何か皆さん、喋り足りないこととかありますか?特には。
中川和美
ルームとかなんかまだあります?
近藤淳也
え?
桑原佑輔
急に求められた。
近藤淳也
でもあれですよね。
はい。
メンバーシップ興味あるって言ってるポッドキャスターやってるトレイランナーさんがいるんですよね。
中川和美
えーそうなんですか?
近藤淳也
そういうのあるんだったらやってみたいですって、僕実は。
へー。
声が来た。
はい。
中川和美
おー。
近藤淳也
それ、そのトレイラン系のポッドキャスターさんですよ。
某。
桑原佑輔
某。
中川和美
一人でやってる?2人でやってる?3人でやってる?
桑原佑輔
3人でやってるグループですか?
近藤淳也
あれ?知らない?あれ?共有しなかったですか?
ピーってします。
中川和美
あ、はい。僕聞いてない。
桑原佑輔
あ、そうですか。
近藤淳也
いや、あの、もうトレイラン、てか何組か。
あ、そうなんですか。
ちょっと軽くそういうのを作っててみたいなことを実は。
はい。
そのポッド、トレイラン系のポッドキャスターさんに話してたら。
へー。
ちょっと良さそうですねみたいな興味を持っていただいてる。
はい。
桑原佑輔
へー。
近藤淳也
方が今までにあったんで。
あ、しかも。
ようやくちょっとご紹介できるようになったなっていう感じなんでちょっとまあ。
へー。
特に一般公開されたら是非。
桑原佑輔
あ、ですね。
近藤淳也
使ってもらいたいし。
二次募集でも是非応募いただければと思ってますけど。
桑原佑輔
いや、そうなんだ。
中川和美
誰だろう?誰だろう?
桑原佑輔
めっちゃ気になってます。今頭の中でいろいろ考えてますけど。
近藤淳也
え、なんか数字系?
桑原佑輔
数字系か。
近藤淳也
数字系。両方数字系。
桑原佑輔
いや、一つはじゃあなんとなく。
近藤淳也
分かりました。
一桁数字系と三桁数字系とか。
桑原佑輔
三桁?三桁?
近藤淳也
え、三桁。
桑原佑輔
あ、三桁か。三桁分かった。
中川和美
え、三桁ってあれじゃないの?
三桁。
まあまあまあまあ。
桑原佑輔
まあまあまあまあ。
中川和美
待って、一桁ってやつって何?
桑原佑輔
一桁は、はい。分かりましたよ。
はい、じゃあかずみさんしっかり考えていただいて。
はい、考えます。
はい、また教えてください。西の方ですよ。
だいぶヒント出しますね。
はい。この話じゃ。
近藤淳也
あ、分かった。分かった。
桑原佑輔
数字系だな、確かに。
数字系。
まあでも確かに、その両組とも興味ありそうだな。
中川和美
え、西も東もすごい人気。
近藤淳也
そうそう、だからちょうどいいんじゃないかなと思ってて。
割と初期にもやってもらいたいなと思ってるんですよ。
ね。
はい。
いいですね。
桑原佑輔
思い出せてよかったですね。
中川和美
思い出せて。
桑原佑輔
僕もよかった、分かって。
はい。
はい。
近藤淳也
じゃあぜひぜひっていうところですね。
桑原佑輔
はい。
はい、じゃあ最後お知らせになりますけれども、今週のIBUKIチームですけれども、
今週は利用いただく大会が三つございます。
はい。一つが赤城山ウルトラマラソン。
二つ目が愛南マラニック。
近藤淳也
最後がフラッシュトレイルチャレンジ。
桑原佑輔
三大会でご利用いただきます。
どれも100人越えでタイム計測、トラッキングとタイム計測を両方するという、
なかなかIBUKI的には初めての試みになります。
近藤淳也
全部計測があって、IBUKIスタッフが行くんですよね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
三大会全部にスタッフが行くのは史上初めて?
今回が初めてです。
ですよね。
そうなんです。
そこに人いた?
桑原佑輔
3人はいますよね。
近藤淳也
でも僕、ちょっとルームのことがあって今週行けないんですけど、
どなたが?
桑原佑輔
はい。えっと、まず、
中川和美
しゃべったら不安に思うじゃないですか、大会が。
桑原佑輔
行くことを確定させてるようなもんですよ。
まず愛南マラニックには私桑原が愛媛県の愛南町での、
3回目ですね。大会に応勤、マラニックの大会に伺わせていただきます。
そして、フラッシュトレイルチャレンジ。
こちら6校で行われている大会ですけれども、
こちらにかずみさんが行ってください。
近藤淳也
行きます。
IBUKI STATION ROOMの開始
近藤淳也
ついに一人立ち。
桑原佑輔
そうなんですよ。
中川和美
初ソロデビュー。
近藤淳也
頑張ってください。
桑原佑輔
雪が溶けて川になって流れていきます。
ちょっとどういうことですか。
近藤淳也
もうすぐ春ですね。
中川和美
ソロデビューするんで。
桑原佑輔
そういうことですか。
近藤淳也
何の話?誰?
何でもないです。
誰がソロデビューした?
中川和美
私。
キャンディーズは誰もソロデビューしてない。
キャンディーズから。
伊藤蘭ちゃんかな。
わかんないですけど。
近藤淳也
キャンディーズのペアで歌ってる。
歌?
中川和美
あれ違うかな。
カット。
はい。
桑原佑輔
で、赤城山ウルトラマラソンは、
こちらはオペレーションディレクターの水井さんが担当してくださいまして、
TJRとかのお手伝いもしてくださった田代さんも今回はお手伝いとして来てくださいます。
といった婦人レコーションが望むところです。
近藤淳也
すごいな。
中川和美
頑張ります。
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
それぞれ大会を回せる方が増えてきて、
頼もしい限りですね。
桑原佑輔
頼もしい限りですし、
こうやって和美さんとかも現場に出ていただくという日が来たというところですね。
しっかりと。
中川和美
緊張します。
桑原佑輔
緊張しますね。
準備して大会に臨みましょう。
はい。
というのが今週末の、
IBUKIを使っていただくレースのお知らせでした。
はい。
正社員募集の情報
桑原佑輔
そして最後引き続き、
正社員募集。
IBUKIチームの正社員を募集しておりますので、
こちらもまた概要欄から詳細見ていただければと思います。
はい。
近藤淳也
ルームメンバーも募集してます。
中川和美
二次募集はいつからですか?
近藤淳也
今やってます。
中川和美
おー。
現在。
はい。
何人ぐらい募集できる?募集受かるんですか?
近藤淳也
決まってないですけど。
先着?
いや先着じゃないですけど、
多分数十組ぐらいじゃないかと思います。
中川和美
おー。
桑原佑輔
ぜひそちらも概要欄に詳細載せますので、
ご覧いただければと思います。
中川和美
はい。
桑原佑輔
では本日は以上ですかね。
はい。
はい。
では本日はコモノホーピークストレイルの振り返りと、
そしてルームの新たな、
IBUKIステーションの新たな発表でもあり、
ルームの発表でもあるっていうところをお伝えしたのと、
大喜多アルプス情報をお届けしました。
どうもありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
01:12:59

コメント

途中LISTEN NEWSっぽいですね。☺️ かずみんさんおもしろい。

まーちん
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