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2025-10-24 51:18

368. ラクトアイスでいい

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  • オープニングトーク
  • サッカーや野球が盛り上がっている
  • ラクトアイスで満足
  • おたより①「しずるのキングオブコント2025のネタについて」
  • おたより②「図書館の利用」
  • メンバーシップサービス「Ossan.fm倶楽部」
  • おまつりっすん2025

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次回は、10 月 31 日(金)公開予定です。

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サマリー

本エピソードでは、nagayamaさんとクリスさんが子供の野球試合やサッカー日本代表の活躍について語り、大谷翔平選手の素晴らしいパフォーマンスに特に注目しています。また、スポーツ観戦の楽しみ方やそれぞれの応援スタンスについても考察しています。アイスの種類に対する理解が深まるエピソードで、ラクトアイスの魅力とその位置づけについての考察が展開されています。ファミマ限定のクッキーバニラ氷も紹介され、夏にぴったりのアイスの楽しみ方が語られています。このエピソードでは、年齢とともに味覚が変わることがテーマになっており、ラクトアイスに関する様々な意見が交わされています。また、キングオブコント2025に関する感想やお便りについても取り上げられています。図書館の利用や予約についての話から始まり、書籍の借り方や古本の購入について詳しく語られています。また、おっさんFMの新しいメンバーシップサービス「おっさんFMクラブ」の導入についても紹介されており、リスナーとの交流の機会が増えることに期待が寄せられています。ラクトアイスについての議論が行われ、京都に関連する話題やアウェーでの経験の重要性が強調されています。

野球試合のドラマ
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。 いやー、もう、nagayamaさん、今日疲れましたわ、私。
どうしました、今日は。 子供のですね、野球の試合がございまして、最近うちのチームは弱いんですけども、今日はなんとですね、10対9でさよなら勝ちをするという。
おお、ドラマチック。 ドラマチックじゃないですか。なんか10対9っていう真相ゲーム感ある感じですけど、これね、相手チーム、うちが後攻で、相手チームが先攻で、1点取られたとこから始まって、5点取り、相手チームが次の回の表に1点取って、その裏にうちが3点取って、なんと一時期8対2だったんですよ。
だいぶリードしてたわけですね。 だいぶリードしてた。もうこれはと思うじゃないですか。そしたらなんと相手チームが3回に4点取ってですね、6対8になり、その裏にうちが1点取って6対9になり、4回の表に相手が3点取って9対9になるというですね、どんな試合だよって。
どんどん差が詰められていく。ぽんぽん入りますね。 まあ点がたくさん入る試合は面白いですけどね。見てる分にはね。 面白いですよね。で、今日は僕はその累進という審判もしてたんで、だからその一騎一遊するわけにもいかずですね。
だから中立の立場ですね。 そうそうそう。むしろちゃんと判定をしてあげないと。 そうですね、それはそうだね。 そうそう、タッチプレイとか、あとそのやっぱりランナーが出るとですね、どんなプレイがあるかをちゃんと想定しなきゃいけないんですよね。どこでアウトを取ろうとするかとか前も話したと思うんですけど、そういうの頭の中でもう考えながらめっちゃしんどくてですね。
いや大変だったんですけど、おっさんFMであんまりこうスポーツの話しないんですけど、最近ちょっとサッカーと野球が盛り上がってるなと思うんですけど、nagayamaさんはその雰囲気を察知されておりますか。
スピーカー 2
いや、あんまり。 あんまり。 あ、そうなの。 あんまり察知。野球はね、大谷選手とかね、そういうのよくニュースをね、にぎわしてるから見ますけども。
スピーカー 1
はい、まずその大谷選手で言うと、アメリカのワールドシリーズっていう、日本のセリーグとパリーグのね、頂上というか、からね勝ち上がってきたチームが戦う日本シリーズと、ついをなさったんですけどそのワールドシリーズっていうね、アメリカなんでもうなんかワールドっていうネームスペースを取って、すごく俺たちが世界だって言ってるわけですけどアメリカはね。
そうですね、ワールドなんだと思いますよね。 アメリカシリーズじゃないんだって思いますけど、ワールドシリーズの1個前かな、そこに対決するチームをそのそれぞれのリーグからこう決めるっていう試合でさ、大谷選手がもうみなさん知ってると思いますけど、先発でピッチャーして柔達三振無視点で6回ぐらい投げて、で、あの3本ホームラン打ってるんですよ。
その試合で。もうさ、なんていうかもう、いやこれ多分野球やってる、やってない人でもすごいと思うと思うんですけど、野球とかちょっとでもやってる人からすると、とんでもないことなんですよ。
スピーカー 2
ね、なんかもうおかしいですよね。
スピーカー 1
もうおかしいと思う。もちろんプロ野球、その野球選手なんで、校長、副長の波があり、校長の時にはまった時にすごいことになるのはまあわかるんですけど、やっぱ神がかってんのはさ、その校長のそのね、その1年間に1日あるかないかのその得意美というか、そういうのをそのリーグ優勝がかかった日に持ってこれる、そのスター性というか、強運さというか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なかなかその本番でね、きちんと自分の実力が発揮できるっていうところもすごいですしね。
すごいと思う。あの緊張感。だってあの少年野球とか見てても、やっぱりこう緊張する。今日のさ、さよならが決まるシーン、相手チームの子とかも同点でその4回の裏に入ってですよ。
やっぱりこう審判として横から見てても、そのさっきまでの会員の動きができてないわけですよね。緊張しちゃって。ランナーが出たらまずいとかさ、ランナーが出てしまって、こう類が埋まってくると、やっぱり点取られたら負けるっていうそのプレッシャーから、やっぱそのレベルの試合でもちょっとこうおかしくなるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
やっぱこの大観衆がいてすごいこう盛り上がってる中で、そういうプレッシャーもあるだろうし、緊張もあるだろう中でやるのはすごいなと思ってですね。
サッカーの方はこの間ね、日本代表が新前試合というかブラジル代表に勝ったんですよね。これはね、すごいことですよ。
すごいですね。
スピーカー 2
初めてらしいですよ、ブラジル代表に勝ったのが。
スピーカー 1
しかもさ、その勝ち方っていうのが、なんかたまたま1点取ってそれをこう守りきって勝ったとかじゃなくて、前半が2対0で日本負けてる状態で折り返して、後半に3点取って勝ってるんですよ。そんな勝ち方あるって言うんですかね。
スピーカー 2
後半に3点取れるのすごい。
スピーカー 1
いやそう、後半に3点。僕なんか正直2点取られた時点で、いつものあれかな、いつもの感じかなと思ってお風呂に入ったり、なんかちょっとね、やんなきゃいけないことがあったんでいろいろとやって、正直見てなかったんですよね、その後半のところは。
やったらもう子供がなんか勝ってるよとか言って、え、そうなの?みたいなことが起きてですね、やっぱこう。その試合もなんかあれですよ、プレッシャーをかけに行って、ブラジル代表がちょっとミスをしたところからちょっとずつ歯車が狂っていってみたいな感じなんで、やっぱりプレッシャーの中でなんかをする、それこそがプロであるって言ったらそれはそうなんですけど、
プロでもやっぱミスを犯すし、やっぱそういうのと向き合っていくのって大変なんだなと思った、したわけなんですよね。
サッカー日本代表の勝利
スピーカー 2
メンタルコントロールもすごく大事ってのはわかりますよね。
スピーカー 1
メンタルコントロールマジ大事だと思いますね。僕は無理だな。
スピーカー 2
メンタルコントロール、あんまり普段僕の仕事でメンタルコントロールってあんまあるかな。
スピーカー 1
どうですか、例えばnagayamaさんとかほら、会社人としてやるのと、フリーランスというか、として活動するのとではちょっと違ったりするもんなんですか。そうでもないですか。
スピーカー 2
まあそのマネジメントしてくれる人はいないっていう意味ではちょっと違う、じゃあ違うところもあるかな。自分で全て決めるっていうところはありますよね。
スピーカー 1
あれはどうですか、そのマネジメントをする対象もフリーランスだとなくなる。
スピーカー 2
いや、まあ。
スピーカー 1
そんなことはないのか。
スピーカー 2
ケース対ケースですね。
スピーカー 1
そこはケース前ケースだね。
スピーカー 2
僕は今はいないですけど、仮にアシスタントとか。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
チームでやるっていう風になれば別にマネジメントする対象だし、さらにパートナーさんというかね、外部にお願いするってケースも一種のマネジメントにはなるかなと思うので、そういうのはあるはありますけどね。
スピーカー 1
でも個人でやってるとやっぱこう、別に会社にいるからどうってことはないけど、バックアップ体制がいないみたいなところとかはあります?プレッシャーみたいな。そこもそうでもない。まあまあ、まあやれるかって感じですか。
スピーカー 2
まあ、会社にいたとてバックアップ体制がきちんと取れてるのかみたいなところも若干あるというか、それは取れてると思うんですが、それに対するプレッシャーという意味ではあんまり変わらないんじゃないかなって気がしますよね。
別にその、皆さん会社に勤めていて、バックアップあるからいいやって感じではないじゃないですか、別に。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
だからそういうのは変わらないんじゃないかな。
スピーカー 1
なるほどね。スポーツの話に戻すと、スポーツの秋って言いますけど、なんか結構盛り上がってるなと思って。そういえばオッサンUFOであんまりスポーツの話しないなと思う。スポーツっていうかそのいわゆる野球とかサッカーの話。
スピーカー 2
メジャースポーツみたいな話ってあんまりしないですね。僕もあんまり見ないから。
スピーカー 1
そうか。今度は見に行ってもいいかもしれないですね。なんか一緒に。
スピーカー 2
試合を。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あんまり興味ないですか。
あんまり行ったことないからわかんないですね。その盛り上がり方が。
今ですね、実は京都サンガが結構いいところにいるのをご存知ですか。Jリーグで。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
今3位ですね。Jリーグで。
スピーカー 2
すごいじゃないですか、3位。
スピーカー 1
すごいんですよ。この間まで周囲を実は走ってたんですよ。
ただちょっと今。
スピーカー 2
盛り上がってますね。
スピーカー 1
盛り上がってるけど、今ちょっと1位の鹿島と勝ち点が5点開いちゃったからちょっと厳しくなってきたかな、状況的には。
鹿島と直接対決がどっかであった気がするけど、それに勝てばワンチャンって感じですかね。
結構この京都の人たち盛り上がってますよ。この京都サンガは優勝したことがまだないはずなんで。Jリーグ。
スポーツっていうのはどういうふうな気持ちで盛り上がればいいんですか。
そこですよね。
スピーカー 2
例えば子どもの運動会とかは半分当事者じゃないですか。子どもが出るよとかさ。
スピーカー 1
そうね、わかります。
スピーカー 2
それは盛り上がり方がわかるんですよね。子どものクラスとか。
なのである種そのチームへの所属まではいかないけども、何かこう自分の気持ちがそこに入るっていうのはあるんですけども、
メジャースポーツってなってくるとちょっとそのチーム自体がその遠い存在に感じるので、
プロフェッショナルが頑張ってるという姿を見て関心するっていう意味ではわかるんですが、
人によって結構熱狂的に応援したりとかもするじゃないですか。
そこへの一致筋がちょっと自分の中ではよくわからないなって。
スピーカー 1
いろんなタイプがいると思いますけどね。単に応援するといってもいろんな形があるので、
本当ほらスタジアムで大歓声を作り上げて会場の雰囲気をホーム職にして、
試合の有利不利を決めてしまうじゃないけど、やっぱその圧倒的アウェイみたいなさ、
僕もこの間ライブの時に言いましたけど、圧倒的ホームなのか圧倒的アウェイなのかでやっぱりやってる側の選手の力になるとかさ、
逆にデバフをかけるとか。だから要するにその試合を一緒に作り上げていくんだっていう気持ちで、
チームと一体となっている人たちもいるでしょうし、いわゆるその選手を推すっていう意味で好きな選手がいて、
その選手が活躍している姿がかっこいい、活躍してほしい、いいスタッツを、成績を残してほしいみたいな、
で、残ると嬉しいみたいなさ、そういうのとか、活躍した瞬間見ると嬉しいみたいなのとか、
それがその選手なのか、いわゆるチームなのか、アイドルで言うと箱押しなのか、
メンバーを押しているのかみたいな。いろんな人はいると思いますけどね。
なんか人によってはだから、我々も今お酒飲まないですけど、そういう野球場、スタジアムとかサッカー見に行ったり野球見に行ったりして、
もうなんていうの、人がプレーしているのを見ながら、お酒飲みながらさ。
スピーカー 2
ホットテックの野球会とかだと、なんかそういう感じのこと言ってましたね。これは大きな居酒屋だ、みたいな感じのことを言って。
スピーカー 1
そうそうそう。なんか、でわでわに楽しむ、その雰囲気楽しむみたいな、それもいいでしょうし、
なんかいろんな楽しみ方があるんですけど、確かにnagayamaさんと一緒にいたらどういうスタンスでいけそうかはわからないな。
スポーツ観戦の楽しみ
スピーカー 1
僕もだからその、例えば京都参加の試合見に行ったとて、解説ができるわけでもないし、難しいんで。それは確かに。
スピーカー 2
左右をキョロキョロしそうな気もするんですよね。自分の挙動はこれで合っているのかな、みたいな。
スピーカー 1
僕も子どもたちの飲食とかで阪神戦を見に行ったりして、外野席で応援しましたけど、やっぱりその時は基本的に周りの応援に合わせて、
大きな声出して、一緒に応援歌を歌って、なんかヒット打ったらわーって盛り上がるみたいなのが楽しい。
単純にこうなんか、人と一緒に大きな声出して、わーわー、お祭りみたいな感じですかね。
スピーカー 2
なるほど、人と一緒に盛り上がるっていうのがいいな。
スピーカー 1
そうそう。そこで恥ずかしいなって思っちゃうと、ちょっと乗り切れないかあったりするんで、ライブと一緒かもしれないですね、そういう意味だったらね。
なるほどね。
わかんないけど。
なるほど、なるほど。
はい、まあなんかそんな。何の話だこれは。
スピーカー 2
すいません、なんか盛り下げるようなこと言ってしまったような気がする。
スピーカー 1
いや全然盛り下がってない。いや僕もなんか勢いで話し始めたはいいけど、だからスポーツ、我々確かに別にスポーツっていう観点ですればそんな話もしねーしなって思いながらちょっと思い直しましたけど。
スピーカー 2
いやでもさ、テレビ番組のニュースで取り上げられるくらいのさ、一般共有じゃないけどさ、一般的なニュースとかさ、事実としてさ、皆さんが共有してることなので、それに対してあまりにも興味がないっていうと何かが足らないのかなって思ってしまう。
スピーカー 1
いやそんなことはね、足りないことないよ別に。そんなことはないですけどね。
スピーカー 2
うんうん、そっかそっか。
スピーカー 1
まあ生で見るとほら、あ、こんなに遠いんだとかさ、え、こんなちっちゃい、あんなとこからこんなとこまでボール飛ばすんですかとか投げるんですかっていう。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
単純にさ、スポーツを見るってこと。
そうそうそう。
スポーツマンの。
スピーカー 2
いや多分そうですね、多分ライブで見に行った方が、やっぱりその迫力とかね、そういうのは感じやすいし面白いんだろうなと思いますね。
スピーカー 1
そうそう。あとまあテレビ中継では切り抜かれてない瞬間とかが結構あったりするんで、まあそういうの見たりとかも面白いかもしれないですね、意外と。
まあ教養として行ってみるみたいなのは確かにあるかも。そうか、ホットテックは確か野球会やってたよな。
うん。
やべ、なんかその詳しい人たちがいるところになんかこう行ってしまうとね、なんかよくない気がしてきた。
いやよくなくないけど。
スピーカー 2
よくなくないけど、だいぶこうふわっとした感じになっちゃいますね。
スピーカー 1
そう、こいつらあんま詳しくねえなっていう感じが出ちゃうね。
まあいいや。
はい。まあそんなね、スポーツの中なんですけども、はい。中山さん最近はどうですか、いかがお過ごしですか。
アイスの魅力
スピーカー 2
最近はですね、ちょっと忙しいのもあって、お菓子をたくさん食べてしまってます。
スピーカー 1
いいじゃないですか。長い人生なんだから、お菓子を食べる時があったっていいんですよ。
スピーカー 2
ちょっとね、まあこの忙しい時期を過ぎるまではこれに頼って生きていこうかなとは思ってるんで。
まあそこは解禁、自分でもね、別にそんなにこうあかんなあっていう気持ちになってるわけじゃないんですけども。
うん。
まだ暑いじゃないですか、結構日中。
暑い暑い。
だからアイスとかもね、食べるんですよ。
うん。
直後のアイスだっつってね。で、最近めっちゃハマってんのが、まあこの時期にアイスの話かよって感じもするんだけど。
ファミマ限定のクッキーバニラ氷っていうアイスがありましてですね。
スピーカー 1
あ、これか。
うん。
スピーカー 2
クッキーバニラ氷。
作ってるのは赤城っていうアイスメーカー、赤城ニューヨーっていうね、アイスメーカーなんですけども。
そこが作ってるこのクッキーバニラ氷っていうのが、まあこう氷ってついてるくらいに、かき氷とバニラアイスの中間みたいな感じになってて、そこにチョコレートクッキーがまぶしてあるみたいな感じで、
さっぱりしてるけど、ちゃんとクッキー感もあって美味しいっていうので気に入って食べてるんですよ。
スピーカー 1
氷が入ってるから、普通のいわゆるバニラのクッキー&クリームだっけ、なんかあったやつ。
うんうん。
スピーカー 2
クッキーが入ったようなアイスクリーム。あれともちょっと違う感じなんですか。
スピーカー 1
そう、あれのなんかもっとシャリシャリシャリ感がある感じ。
へえ。
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあかといってかき氷ではないんですよね。
スピーカー 2
水っぽいわけではないわけだ。
水っぽいとこまではいかない、そこの絶妙なバランスがいいって感じかな。
で、このアイスは、いわゆるアイスクリームってさ、種類があるんですよね。
種類。
主に乳脂肪分なのかな。乳脂肪分の多さによって、ラクトアイスとかアイスクリームとか、そういう成分表示のところにそういうのが書いてあるんですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まずラクトアイスっていうのは特に乳脂肪分に規定はないんですって。
スピーカー 1
ないんだ。
スピーカー 2
ないんだ。で、アイスミルクっていうのは乳脂肪が3%以上含まれてないとダメで、アイスクリームになると8%以上含まれてないとアイスクリームっていう成分が成分表に書けないんですね。
スピーカー 1
アイスクリームとは名乗れないわけだ。
スピーカー 2
名乗れない。
スピーカー 1
正式名称として。
スピーカー 2
そうそうそう。ただかき氷とかはね、もともとそもそも乳脂肪分とか入ってないから、かき氷は氷化ってやつか、氷化っていうジャンルになるのか。
だからスーパーカップとかはアイスクリームのように見えるんだけど、種別としてはラクトアイスっていう風になるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
乳脂肪の代わりに植物油脂が使われたりとか、そもそも油脂が少し少なめになってるとか、みたいなそんな感じになってるわけですね。
で、若かりし頃、けっき盛んな頃はですね、やっぱり脂肪たくさん欲しいみたいな気持ちになるから、どうせ買って食べるんだったら、アイスクリームの方が口当たりも滑らかでコクがあっておいしいというので、アイスクリームっていうのを好んで食べるような、そんな感じだったんですけども、
年を重ねてだいぶ年を取ったっていうのもあるんですか、わかんないですけども、最近このラクトアイスにだいぶ、ラクトアイスを今まで過小評価してたなみたいな気持ちがあって。
スピーカー 1
はいはい。こんなのアイスクリームじゃねえと思ったら自分入ったわけですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。こんなスカスカじゃねえかみたいなね。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
ラクトアイスはラクトアイスで、ちょうどいいバランスでさっぱりと口直しにちょうどいいポジションがあるんだなみたいなところで、結構ラクトアイスを最近見直してるわけですね。
アイスクリームの種類
スピーカー 1
へえ。でもなんかコンビニとかで売ってるのは、逆にアイスクリームっていうジャンルのやつあるんですか。
ありますよ。
スピーカー 2
あるの。
例えばハーゲンダッツとか。
スピーカー 1
あれはアイスクリームなの。
スピーカー 2
ハーゲンダッツかもそうだし、あのチョコジャンボモナカの、チョコ入ってないバージョンじゃないですか。
スピーカー 1
チョコジャンボモナカの、ジャンボモナカの方。
スピーカー 2
チョコジャンボの方は確かアイスミルクなんですよ。
それはチョコが入ったことによってパーセンテージが下がっているんだ。
スピーカー 1
それでパーセンテージが違うって感じなんです。
スピーカー 2
もうとかも確かアイスクリームじゃなかったかな。
スピーカー 1
なるほどさ、一時期モーヴァー食ってたからめっちゃ太ったもんな モーヴァー美味しいよ
モーヴァーどっちだっけ、アイスミルクかな モーヴァー、一応なんかモーヴァーアイスクリームって書いてあるけどな
ね、アイスクリームって書いてありますね 書いてあるけど、この成分上はどっちかわかんない
スピーカー 2
そうなんだよ、その成分としてのアイスクリームなのか 一般名詞としてのアイスクリームなのかっていうのはちょっと区別がつかないので
スピーカー 1
味によってね、確かに違ったりするのもあるんですけど アイスクリームって書いてある、モーアイスクリームって書いてありますね
スピーカー 2
そうなんですよ なるほどな なんで多分クリスさんもモーが好きってことはやっぱりアイスクリーム
乳脂肪に惹かれているわけですけども やっぱりラクトアイスもね、たまには思い出してあげてください
スピーカー 1
いや、モーはだから一時何年か前に好きで冬場食べまくって太ってしまったので 最近はもう一回手を出さずに
スピーカー 2
最近はあれですよ、ちゅうちゅう吸うやつ クーリッシュ?
クーリッシュそうそうクーリッシュ クーリッシュラクトアイスですね
スピーカー 1
クーリッシュバカ食べてますね、あれ美味しい nagayamaさんからもお墨につきもらった気がするクーリッシュはあればいいよつって
スピーカー 2
クーリッシュは非常にカロリーが低い、非常にというか アイスクリーム アイスとアイスっていうかね
この文で言うとラクトアイスですけども ラクトアイスなので乳脂肪分が控えられていて
スピーカー 1
意外に満足感の割にはカロリーが147キロカロリーというふうに控えめのカロリーなのでいいんですよ
スピーカー 2
あれは多分ね香料ですよねでもね中身は あの吸っただけであんだけバニラの味がするっていうのは
相当こうなんか匂いで 匂いをどうにか 誤魔化してる?
入れていかないとなかなかバニラ感出ないんじゃないかなと思うんですけども 実際どうなんですかね
どうなんだろうな なんでなんかこう若い頃から見ると一見薄いみたいな感じにもって
当時はねシチュエーションがまだ想像できなかったから なんかこう大したもんじゃないみたいな過小評価をしてたんですけども
ラクトアイスとかっていうのを考えてみると 例えばアメリカンコーヒーとかもコーヒー飲む人から見ると
なんでこう薄いコーヒー飲まなきゃいけないんだろうみたいなそういう気持ちがあったわけですね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
でもあれもやっぱりこう やっぱり朝胃が辛いなとか 二日酔いでしんどいなみたいな時に
コーヒーの香ばしい香りはいいんだけど ちょっとやっぱり胃に重いぞとか
フェイン辛いぞっていう時にちょっとこう薄めのコーヒーがあると ああいいじゃんみたいになるシチュエーションっていうのはやっぱあると思うんですよね
スピーカー 1
はいはいはい なるほど
スピーカー 2
とかあとあのビールで言うとスーパードライとかも なんかこうビール飲めるようになってくるとスーパードライとかちょっと水っぽくてさあみたいな感じのことを言い出すわけですよ
スピーカー 1
意気がって はいはいはいはいはい
スピーカー 2
当時の僕はね あんなのまたそのバカンガ成分が濃ければ濃いほどいいと思ってるようなさ
そういうこう短絡的な考えをしてたわけですよ 若い頃
スピーカー 1
クラフトビール飲んじゃってね
スピーカー 2
あれもあれで多分例えばスポーツした後にそのビールの味を楽しむというよりは爽快感を味わいたいっていう時にやっぱりアフンだろうなーとかね
そういう風に今までこう薄いなっていう風評価をしてたのが 評価をしててすみませんっていうそういう気持ちになったっていうのもね
スピーカー 1
面白いな 薄いなこれって思ってたものが今いいみたいな
スピーカー 2
それぞれの価値というかね居場所っていうのがあるんだなっていう風に思えるようになって一つ大人になったなという風に思いましたね
味覚の変化とラクトアイス
スピーカー 1
まあ年を取ってね味覚がそっち側に変わっていくとかはあるもんね それこそさ和食とかもそうじゃない
若い時和食そんな興味なかったけど和食って言うとちょっとくくりすぎかなんか出汁とかさ
スピーカー 2
出汁とかね確かにわかんないもんね味ないじゃんみたいなね なりますよねなんだろこれこの存在の意味なんかあんのみたいな
なんだ出汁って思ってた時期もあったけど今はもう出汁最高みたいな 出汁大事だなみたいになりますよね
出汁大事って思いますし そういうのに近い わかりやすいところは焼肉とかでねカルビ牛の脂肪が多ければ刺しが入ってれば入ってるほど高級みたいなさ
そういう若い頃はそういう感じで全然いいんだなと思うんですけども 年を取ってくるとそこまでいけないけども実は赤身にも旨味があってとかね
ちょっとさっぱりしたホルモンにも なかなかこう味があってっていうのはあるのかなっていうのがあってそういうことをね
スピーカー 1
考えてました 最近思ったっていう話ですね いや確かになぁこれもなんか
わかるなぁなんか若い時の感じと違ってきてる で良さがわかって再強化するみたいなところありますもんね確かにね
ラクトアイス僕も食べてみよう その中山さんがお勧めしてくれてるやつ
スピーカー 2
神輪限定ですね あとねそうのねチョコインバニラ生チョコインバニラっていうのが最近出てるんですけどもそれも美味しい
生チョコにバニラなんか入ったらもうそれカロリー大変なことになるんじゃないの 生チョコインバニラは実は
スピーカー 1
あのそうでもないそうだけに
そうだけにねうんそうでもない いやそうだけにそうでもあるとも言えるからね
スピーカー 2
生チョコインバニラ これはちょっとね
とファミマでしか買えないんですけどもクッキーバニラコーリー もうでもシーズン終わっちゃうかなさすがに
いや結構冬場のアイスもうまいからね 多分ね冬になってくるとラクトアイスからだんだんアイスクリームに移行してくんじゃないかなって気がするんですよ
夏場だからってこと? そうこのさっぱり感が欲しいっていうのはね
スピーカー 1
あるかもしれないなぁと そうの生チョコインバニラなんかあれじゃないですか普通のバニラの層と比べてもカロリー低いし
そう、そうだけに そうだけにそんな流行ってんの?
そうだけにそうだけにね いや言っとかないとさなんかnagayamaまたそうって言ったなみたいな聞いてる人がさそう思ってさあの気持ちがザワザワするじゃないですかそういうのって
スピーカー 2
そうね確かにねそうだけにね またそうだけにそう
スピーカー 1
そういうことですそうだけに わかりました
キングオブコント2025の感想
スピーカー 1
さあお便りが来ておりましてちょっとお便りの紹介にいきたいと思うんですけども 明日は明日の雨が降るさんからのお便りでございます
キングオブコント2025のしずるのネタに対するクリスさんの感想を聞いてみたいですということで
キングオブコント見ました私も毎年楽しみにしてますのでコントのね 少女決戦みたいな
スピーカー 2
nagayamaさんはこのしずるのネタ見ましたか これ見てないですね
スピーカー 1
見てないですか 前にねなんだっけつい あーだったかなでどなたちょっと忘れてしまったな
同じようにこのしずるのネタの感想が聞きたいって話があったんですよ
でこれはどういうネタかというとですね あのしずるというコントシーのお二人が舞台上でこうなんだよな
ヤクザが麻雀を打ってるんですよね でお前それ論じゃおらーとかって言ってるところに
部下というかみたいな人が入ってきて そのなんとかって耳打ちを始めるんですけど
そこのシーンでビーズのラブファントムが流れ始めるんですよ
でビーズのラブファントムって前奏がめっちゃ長いじゃないですか
オープニングがタラララーみたいなところからちょっとオペラ調のあれが入って展開するの
テレレレレレみたいなキーボードみたいなの入ってでなんかこう言うのなんとかかんとかみたいなセリフっぽいのが入って
でラブファントムみたいなあの辺を全部自分たちの演技に合わせて
スピーカー 2
合わせて演じてるんですよね
スピーカー 1
でこの展開急にこうなんかメロディーがちょっとメロディー性になったらなんか
えっなんか今部下がなんかすごいこう衝撃的なことを言ったのみたいな顔つきになって
お前こうだって耳打ちをしてみたいな感じのその曲に合わせてやるっていうのがまあ面白いっていう
でラブファントムの歌詞と全く関係ないんだけどなんかそれがめっちゃ合ってて面白いっていうネタになるんですよ
なるほどなるほど
でこれねなんかねもともとなんかネタ番組の中でやってたんですよねこのしずきのお二人が
でその時は本当にもう冒頭の一番ぐらいまでだったのかな一番の途中までぐらいだけやってたんですよ
で途中でお二人とも笑っちゃっててなんか自分たちって何やってんだろうと思ってて笑っちゃって終わるみたいなネタだったんですけど
キングオブコント2025ではそのラブファントム1曲丸々やるんですよね
スピーカー 2
それでも完結させる完成させる
スピーカー 1
そうでもうこれがねえらいこと滑るんですよ
まあ滑るっていうかあのまあ見てる人たちは面白がってる人たちもいるんですけど多分なんか言ってた感じだとキングオブコントの会場ではめちゃめちゃ滑ってたらしいんですよね
その収録会場というか生放送でやってた会場では
でこれ何でかっていうと僕はなんか理由がわかる気がしていて
もともとテレビで初見見た時はめちゃくちゃ笑ったんですよ
で僕テレビの向こう側の人たちもキングオブコント見ながら笑ったと思うんですけど
それはねやっぱ多分にねカット割りの力なんですよね
スピーカー 2
カメラの
顔をちょっと大写しにしたりとか
そうそうそうそう
スピーカー 1
はいはいはい
なったりこういわゆるそのなんかヤクザ映画のシーンみたいな感じでパッてこう顔つき変わった瞬間に違うカメラに変わったりとか
スピーカー 2
アップになったりとか引きになったりとか
はい
スピーカー 1
っていうのが協力セットで一種お笑いを作ってる
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 1
あってで多分会場にいるともう本当平場でそれ見てるわけじゃないですか
その演技として
スピーカー 2
ちょっと遠いところにいるみたいな感じですよね
スピーカー 1
そうそう面白いだろうけどちょっとこうテレビで見る面白さや感が劣るんじゃないかなと僕は思うんですよね
なるほどね
スピーカー 2
ちょっと間延びしちゃう感じもあったりとかするのかなもしかしたら現場だと
スピーカー 1
なんかしかも一極○○だからさ
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
一回滑っちゃうとこれね多分最初でめちゃめちゃウケるとずっとある程度引っ張れると思うんですけど最初に滑っちゃうとさもうリカバリーが効かないわけですよ
この自分たちでセリフを言うわけでもタイミングを変えられるわけじゃないですか
スピーカー 2
そうですよねタイミングそうですね僕もちょっと思ったんですよそのタイミングが完全に曲に依存しちゃうから
そう
その場の空気に合わせにくいんだろうなみたいなのがちょっと思ったんですね
スピーカー 1
これがだからそのある種伝説を作ったというかこんなキングオブコンとの決勝なんてもうみんなすごいさこうネタを食って食って
のぼり詰めていくところですけどそこでこれやるんだっていうんで一個伝説を作ってると思うんですけど
スピーカー 2
チャレンジってことですね
スピーカー 1
しかもなんかそのくしくもですねこのラブファントムの発売から30周年だったんですよねこの日がキングオブコンとかそれはたまたまらしいんですけど
なんかそういう記念記念すべき日にこのネタをやっていてすごいなっていうですねはい感じでございました
はいまあそのそのぐらいですな感想ってちょっとこうテレビ向きのテレビのネタっぽい
あのテレビ向きのネタではあるけどコントキングオブコント向きじゃなかったんじゃないかなっていうのが僕の感想ですかね
お便りと図書館の利用
スピーカー 2
でございましたはいすいませんそんなあのビーズに関連してのお便りがもう一つございまして
スピーカー 1
稲葉よかりさんからのお便りでございます
こんにちはいつもポッドキャストを楽しませていただいてますクリスさん私ファンクラブ会のようにビーズ道具公演チケットが一般選考まで進んでしまいました
これあのファンクラブのSが取れなかったってことですね
紅白効果なのか震えてますこれはね大変ですよさて未来とパワー読みました報告です
正直未来は斬切しそうだったんですがエピソード358にてクリスさんが最後の展開にびっくりしたと話されてたので最後まで読み切れました
宇宙とかではなく地球上の話の方がスケール感がイメージしやすくより大きさを感じてSFの面白さの一つだと思いました
しかし同じ作者翻訳家でもファーの方が自分が女性だからかより入り込んで楽しんで読めました
権力権威をどの性別が持つかより誰が持つかが大切だと思いつつ環境によって振る舞う性格みたいなものはあるなと思いました
同じ翻訳家さんの新山も読んでみようと思ってますと
スピーカー 2
これ同じ翻訳家さんだったんだ
スピーカー 1
そうですよその話したじゃないですか
したね
したし同じような感じで同じなんだって言ってましたよね
ダメだもう
ちょっともうダメだもう
スピーカー 2
ダメですよもう
出直します
スピーカー 1
今年近所の私立図書館のインターネット登録をしたら本の検索予約は簡単なのと意外と新しい作品も多くあることが分かってよく読んでいます
未来パワー新山も図書館にあることが分かったので手を出しやすくてよかったです
また勝ち出しカード1枚で借りれるのは5冊ぐらいのイメージだったのに確認したら15冊も借りれることが分かって驚きました
そんな借りれるんですね
図書館で借りて読んで気に入って購入する場合とこれは1回読んだら満足できる作品が分かって便利ですと
個人的には料理本とかいくつか借りて購入検討するのがよかったですお二人は図書館とか利用されますか
nagayamaさんがおすすめのオーディブルはまだ利用してないんですが聞きながら読むと目の疲れが緩和されるという話を聞いて少し気になっています
nagayamaさんのように一度読んだ作品を聞くのも良さそうですね
今回も文章が長くなってしまいましたまたのお便りしますと言ってその後にですね追記がございまして
アンナチュラルの話ですねアンナチュラルはドラマ放送中もすごく評判が高い作品でしたが
コロナ禍に先にドラマの中でコロナウイルスが描かれていたことがすごく再評価されていたと思います
当時も気づかれていた人も多かったかもしれませんがそのタイミングで吉田ユニさんのポスタービジュアルで
よく見たら骸骨があると驚きが広がった印象が私にはあります
急に追記しちゃいました失礼しましたということでございましたお便りありがとうございます
まず図書館利用されます話ですけどどうですかnagayamaさん図書館
図書館使いますよ
スピーカー 2
図書館はですねその本図書館にありますって名前のChrome拡張があるんですよ
Chrome拡張って名前多分わかると思うんですけどもChromeにインストールすると便利機能がChromeに追加されるようなそういったものなんですが
スピーカー 1
インターネットブラウザーね
スピーカー 2
この本図書館にありますっていうこの拡張何をしてくれるかというとAmazonの購入ページになってAmazonの商品ページに行くと
自分が事前に登録しておいている図書館の情報を引っ張ってきてその本が図書館にあったらそれが予約可能かどうか
図書館の利用法について
スピーカー 2
図書館によるので図書館がAPIに対応してたらなんですけども図書館にあるかないか
で場合によっては予約可能かどうかまでをそこに出してくれるんですね
それをポチッと予約って押すとこれももしかしたら図書館によるかもしれませんが図書館の予約ページに行ってくれるので
その場で予約することができるというふうな便利拡張です
なので僕もAmazonでちょっと古い本で古本しかなかったりとかちょっと興味があるけども
調べ物としてずっと本棚に置くものじゃなくてちょっと調べ物としてっていう場合の本とかを結構図書館でこれを使って
シュシュッと予約するってことは結構多いですね
スピーカー 1
図書館か、図書館僕はそんなに利用しないんですよね
子供とかが本借りたいっていう時に付き合っていくけどなんでだろうな
なんか購入した本がいっぱい溜まってるからってなりますかね
スピーカー 2
積んどくが多いからみたいな
積んどくが多いからさらに借りちゃうとは何事だみたいな感じになっちゃう
スピーカー 1
そうそう借りなくても読まなきゃいけない読みたい本で積んでる本がいっぱいあるからっていうのはあるかな
昔はよく使ってましたよね学生の頃とか好きな本気になる本とか借りて読んだりしてましたね
スピーカー 2
なんかやっぱり新しい目のものだったりとか作家さんのものだったりとかは結構借りられてて
予約がもう何十件も入ってて借りるのにだいぶ先になっちゃうみたいなことが多いんですけども
僕の使い方としては結構最近だと部屋の整理をしたいなと思って
整理関係の本を岩田さんが書かれてる通り料理のレシピ本をいくつか見てみたいなのと一緒なんですけども
そのお部屋の整理をする関連の書籍をパーッと予約して取り寄せて借りて
人と人揃いザーッと読んでそうすると整理整頓っていうのはこういうことなんだなっていうのを大雑把に把握できるので
良いみたいなそういう調べ物っぽい感じに使うのがやっぱり多いかな
スピーカー 1
それは良さそうですね 確かに調べ物系は確かに良さそう
僕はなんとなく自分が読みたい種類の文芸とかは
これは別に人に強要するとかじゃ全然なくて自分がそうしてますって話なんですけど
緩やかな箱押し的な感覚で本を買ってるんですよ
紙の本買ってる理由はそこなんですけど
紙の本っていうアイドルグループを推してるので
スピーカー 2
そういったメディア推し
スピーカー 1
メディア推しですね
だから紙の本で新刊が出て僕は自分が使えるお小遣い的なところをそこに投資することで
紙の本文化がなるべく長く続いて欲しいなと思ってるというところはあるので
なるべくそういう意図で買ってる部分はありますかね
新刊とかはなるべくそうやって買うようにしてるかな
でも古い本とか逆に売ってなかったりすることはあるので
スピーカー 2
読みたくて古い本で読みたくてかつKindleとかにもないっていう時には図書館に行くかもしれないですね
おっさんFMクラブの紹介
スピーカー 2
僕もAmazonで3万円とかで売ってる本は普通図書館にあるんですよ
別に大した本ではないんですが単純に絶版というところでも買えないっていう理由で
スピーカー 1
今はねこういう情報の世の中だからすぐ値段が吊り上がるわけですね
そういうのは図書館で借りて読むと良いかなと思いますけどね
なるほどねありがとうございます他のところは大丈夫かな
そのね図書館の話
スピーカー 2
15冊借りられるのはでも羨ましいな
15冊結構ですね
あれ京都は5冊じゃなかったっけ
スピーカー 1
僕も5冊でも結構借りれた気がするけど
だからさっきの話でいくと何でしょうね本当調査系とかレシピとかさ
小説15冊一気に借りても2週間とかじゃ読めます?読めるのかも人によっては
速読術とかの人は読めるんだろうかさ
スピーカー 2
そうですね多分文芸書をその限界まで借りるってケースはやっぱりなくて
やっぱりその参考文献的な使い方が多いんじゃないですかね
それだと考察だと結構すぐ行っちゃうもんな
確かに確かに
スピーカー 1
でその種類によってねあれを変えるのも変な話ですね
京都市はね1人10冊まで借りてますよ
10冊行けるんだ
2週間借りてます借りてますね
スピーカー 2
そうですねあとは家族の力を借りると元気玉みたいになるけどね
スピーカー 1
元気玉家族で借りに行くぞつって
大体僕も子供と一緒に行きますからね子供
面白い図書館も好きなんだけどな
でもなんかあれですよね昔最近行ってないから雰囲気がわかんないんだよな図書館
なんか図書館で勉強するイメージが僕の中にはなんか学生の頃あったんですけど
最近はなんかそのみんなそういうことしすぎて
逆に実習室とか使うようにみたいな感じになったりするんですか
スピーカー 2
京都の私立図書館は実習学習するような場所はあんまりないですねそもそも
スピーカー 1
もともとないのか
もともとなんかない感じのイメージ私立図書館の方はね
でもそう地元の図書館とかで勉強したのは僕も覚えてる
そんな感じですかねお便り
みなさんありがとうございますまたお便りお待ちしておりますのでよろしくお願いします
吉田兄さんも僕は気がつかなかったけど当時みんな気がついてた
恥ずかしい
最後にちょっとお知らせというか
告知が2つぐらいございまして
近藤さんがやってるリッスンで始まりましたルームというですね
何て言うんですかあれは何サービスって言うのあれ前回も聞いたけど
スピーカー 2
ルームの説明を読もう
スピーカー 1
あれの何て言うんですかねコミュニティファンコミュニティサービスって言うんですか
スピーカー 2
そのルームっていうところでポッドキャストのメンバーシップサービス
スピーカー 1
メンバーシップサービスだメンバーシップサービスが始められますということで
おっさんFMもですね申請をしまして無事に申請が通ってですね
ちょっとこのエピソードが公開されているタイミングでそれがちゃんと公開されているかはまだ不確かなんですけど一応そう目指してやってますが
おっさんFMのメンバーシップサービスとしておっさんFMクラブというものをですね
スタートしようとしております
スピーカー 2
はいしてますおっさんFMクラブかっこいいね
スピーカー 1
かっこいいですねこれはあのたもりクラブ派生なのかファイトクラブ派生なのかっていうのでちょっと
なのかというかどっちにしようかって話をねnagayamaさんとしてますよねこれで
スピーカー 2
一応もう名前はね漢字の方のクラブにしちゃったからだいぶたもりクラブ派生が強いし
僕もそれに引っ張られたような感じのビジュアルを作ってしまったのでだいぶなんかそれっぽさがあるが
後からねファイトクラブもありじゃんみたいな感じだったので途中でカタカナに変わるかも
スピーカー 1
実はあのファイトクラブ派生で僕とnagayamaさんが実は同一人物で一人で二人で喋ってましたみたいなさ
怖いよねだから声が似てたのかみたいなさ
それ面白いね
でおっさんFMクラブでは何ができるかというとですね一応やろうとしているのがメンバーシップサービスということで
そこで開設するには少なくとも1個の月額課金サービスをスタートさせてくださいというルールになってますので
一応フォローしていただくと無料で参加できるのと有料で月額500円のサブスクサービスということを
その2コース用意してございますフリーのコース名が無課金おじさん500円のサブスクコースがクラブ会員という
無課金おじさんでいいのか一旦それでスタートしましょう
別に無課金おじさんですけど別に女性の方も入っていただいても全然構いませんし
別に何かできるというとチャットとかができるのかなチャットルームが開かれますみたいな
スピーカー 2
そうコミュニティ機能があったりとかこちらから何かお知らせをそこに出したりとかができるみたいな感じ
スピーカー 1
できるですねちょっとディスコードとの住み分けをどうしようかはちょっと相談なんですけど
スピーカー 2
そうなんだよな
スピーカー 1
しばらくは両方やっていこうかなと思ってますけどもせっかくディスコードの方も入っていただいた方がたくさんいらっしゃいますし
500円という金額もルームのサービスの最低設定金額が500円からということなんですよね
スピーカー 2
我々としてはもうちょっと刻んでもいいかなという気持ちだったんですけども
スピーカー 1
200円とか300円でスタートしてもいいかなと思ったんですけど500円がミニマムということでして
なので一旦最低金額の500円で始めさせてもらった
何が聞けるかとその有力抑差というとアフタートークをまずは配信をしていこうと思っております
毎回収録の時に50分1時間弱ぐらい喋ってるんですけどその後で収録の内容に関係することあるいはそれ以外のことを
よりちょっと砕けた内容で10分ぐらい喋ってその音声ファイルを置いていこうかなと思っております
スピーカー 2
前回のアフタートークはもう収録済みで編集済みでパブリッシュ済みです
スピーカー 1
秒速5センチメートルについて本エピソードの中でも喋ってましたが
スピーカー 2
より私の魂の叫びというかフゥーってなってる様子
あれちゃんと本編で話せばよかったんじゃないかなと思ったけどネタバレ的な要素が大きいか
スピーカー 1
ちょっとあれがあったからな難しい
スピーカー 2
別に無理に入っていただく必要は全然ない形だと思います
オッサンFMをずっと聞いている方は分かると思いますけど特に何かを学ぶとか何か人生に新しい気づきを得るとかということは全くないので
スピーカー 1
500円は大事に使ってください
サブスク入っていただいたらそのいただいた部分については我々の活動費というかドメイン費用とか
オッサンFM高いからね
イベント企画するときのちょっとしたあれにさせていただこうと思っておりますので
内容の方もしばらくアフタートークは配信ですけどちょっとずつ見直していければなと思って
スピーカー 2
もうちょっとひねったアイディア思いついたらいいなと思いますよね
スピーカー 1
ディスコードは入っている方たくさんいらっしゃいます月500円で我々にどのぐらいの応援が集まるのか全く未知数なんでとりあえずスタートしてみますという感じの見切り発車でございますがよろしくお願いいたします
企画の提案
スピーカー 1
そしてもう一つがお祭りっすん先回共有しましたけどお祭りっすん無事に通りましたね
通りましたよかったよかった
それではnagayamaさんとじんぼくさんきまぐれFMのじんぼくさんと僕が投稿するという立ちつけで何をしゃべるかはふわっと決まりつつある
スピーカー 2
あのね僕ねその茨城弁クイズっていうのネタをねなんかのためにね持ってるんですよずっとこういう時のためにね
とかクリスさんがもしいなくなっちゃって他の人とゲストで2人きりになっちゃったとかっていう時のためにね
で毎回そういうシチュエーションがある時に茨城弁クイズありますよっていう提案をするんだけど
スピーカー 1
ふわっとこうなくなることが多いんであんまりこう需要がないのかなと思ってるから
だったらおっさんFの中でやりましょうどっかで
スピーカー 2
ここまで来たらなんかもうちょっとこういやそもそもほらそもそもあれかきまぐれFMで方言クイズやってて
それの流れってさしかもほらクリスさんがさ九州かごしま弁クイズでさ出張してもやってるじゃん
スピーカー 1
やってるのは僕だけなんだよ
確かにじゃあnagayamaさんも乗り込んできまぐれFMに乗り込んでいけばいいじゃないですか
ちょっとやらせて
スピーカー 2
行けばいいのか
スピーカー 1
企画を持っていけばいいのか
僕も半ば強引に持っていきましたが
ラクトアイスと京都の話
スピーカー 2
でもそうするともしもの時のネタがなくなっちゃうからな
スピーカー 1
大丈夫ですよもしもの時のネタなんかいくらでもあるでしょ別にその
方言クイズに頼んなくたっていくらでもあるじゃないですか
スピーカー 2
そうですかね
スピーカー 1
ありますあります
ということでぜひとも京都にお近くにお住まいの方でちょっとフラット覗きに行こうかなという方はぜひとも足を運んでいただければ
スピーカー 2
でもこれはちょっとアウェー感があるから2人っち実はジルジルと緊張はしますね
スピーカー 1
そうですか
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
圧倒的アウェーアウェーってね
スピーカー 2
圧倒的アウェー
圧倒的アウェーなわけですから
でもやっぱりアウェーで話す経験というのを積んでいかないとやっぱりお話しするのって上手になっていかないんじゃないかなっていう気持ちもあるんだよね
それはそうかもしれない
それは頑張っていこうかなと思います
スピーカー 1
頑張ってください僕も会場に行けたらちょっと行こうと思ってますのでよろしくお願いいたします
リスナーとの交流
スピーカー 1
はいということで今週はこのあたりですかね
おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております
概要欄にあるお便りフォームやツイッターシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください
また番組のリスナーの方が集うディスコードサーバーやリスの中のルームというものおっさんFMクラブもございますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします
今回のおっさんFMはここまでとなります
それでは皆さんまた来週お会いしましょう
スピーカー 2
さよなら
51:18

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