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2025-04-28 28:28

Mt.FUJI100で公式YouTube LIVEを担当する

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ライブ映像

 

 

サマリー

Mt.FUJI100という日本最大のトレラン大会に参加した経験と、その大会の公式YouTubeライブを担当することになった経緯について述べています。大会の魅力を伝えるため、プロのMCや通訳を使って選手のインタビューを行い、実況配信の準備を進めています。Mt.FUJI100の公式YouTube LIVEでは、さまざまなゲストが登場し、配信の進行をサポートしています。岡田さんと共に、楽しく有意義な時間を過ごしながら、選手やレースの魅力を視聴者に伝える内容となっています。宮崎君野選手の参加により、さらに盛り上がりを見せ、多くの視聴者を惹きつけることができています。Mt.FUJI100の公式YouTube LIVEでは、選手のインタビューや大会の様子が配信され、多くの視聴者に楽しまれています。新しい体験を通じて、映像配信の魅力を再確認し、ポッドキャストとの違いについても考察しています。

Mt.FUJI100の体験
こんにちは、4月28日月曜日の夕方です。
今日は京都は雨が降ってきて、ただいま車で移動中です。 会社の帰りです。
いやー、昨日までですね、富士山に行ってまして、Mt.FUJI100というね、日本で一番大きなトレラン大会に行ってまして、
昨日の深夜に帰ってきて、で、今日ちょっと、リッスンスタジオを使っていただくお客様がいたので、
今ちょっとそのスタジオの
ところに行ってきたんですけど、
いやー、なかなかもう、頭がぼんやりしていてよく回らないっていうね、今日はちょっと、溜まってたことをやろうと思っていて、というか、まだMt.FUJI100の作業も残っているんで、
やらなきゃいけないかって思うんですけど、ちょっと何かね、いざやろうとすると頭がついてこないっていうか、
うとうとしちゃったりとかね、して、だいぶ疲れてるなっていう感じがするんで、まぁちょっと今日はあんまり無理せずに早めに帰ってこようと思って帰ってきている。
まだね、4時台ですけど、家に向かって帰っているとこです。 ということで、なんでね、そんなに疲れているかというのを、
まだ記憶が新しいうちに残しておこうと思うんですけど、Mt.FUJI100というね、日本で一番大きなトレランレースと言いましたが、
これは100マイルがメインカテゴリーのレースで、富士山の周りをね、160キロぐらい走るっていうトレランレースで、いわゆる100マイルカテゴリーと呼ばれる、
ジャンルというかカテゴリーのレースなんですけど、その中で富士山をね、一周できるっていう、日本を代表するようなコースレイアウトということもあって、
一番人気の大会で、歴史も古いですし、そこにね、海外のランナーさんも650人ぐらい出てるのかな。
結構ね、あちこちから、45カ国とか言ってましたけど、世界中から出ているし、日本人もたくさん出ていて、合計で3800人ぐらいが走るという大会です。
ポッドキャスト制作の挑戦
お化けみたいな大会ですよね。で、その大会に行っていまして、去年からイブキをオプションで使ってくれる人がいて、
イブキをオプションで申し込むと、それを持って走ると、どこを走ってるか周りの人も分かって、応援してくれる人とかね、サポートしてくれる人も分かるということで、
オプションのレンタルをしてくれる人が何百人もいるので、それで現場に入るようになったというか、
来るようになったんですけれども、ちょっと今、すいません、車を止めています。
さすがに、さすがにバックしながら喋るのが難しいな。
こんなもんかな。はい、今駐車したところです。そういう大会に去年から行ってまして、
去年ね、僕たちはうちの会社でイブキステーションというトレランのポッドキャストをやっているので、
去年の大会の時も、せっかくね、そういうメジャーな大会なので、ちゃんともう選手のインタビューとか撮って、面白い内容を作ろうということでね、
イブキのGPSとは別に隣でポッドキャストを撮るっていうだけでなく、プロのMCの方、具体的には岡田匠さんというね、
すごくおしゃべりの上手な方がいらっしゃるんで、その方にもお仕事としてポッドキャストのMCをお願いして、
さらにカリンさんというね、外国語もペラペラの方にも通訳として来ていただいて、海外選手も含めてトップ選手のインタビューをやるっていう番組を去年は作りました。
これも別に、僕たちメディア企業でもなんでもないので、イブキステーションもね、収益には直接なってないけど、せっかくいろんな大会にいるんで、
その魅力をせっかくなんで声で喋ってね、届けてたら面白いかなっていうので始めたんですけど、
さらにプロの方とかにね、お仕事としてお願いをして番組を作るっていうのも、そこまでやるかって感じはあったんですけど、
せっかくその日本一の大会に行くなら、ちゃんとしたコンテンツを、しかもトップ選手をお迎えしても恥ずかしくないというか、
ちゃんと聞き応えのあるものを作らないと、もったいないと言いますかね、しっかりした内容にしたいと思いまして、
そういうプロの方にもお願いしながら、去年番組を作ったんです。
そうしたところ、大会の運営の方とかにもそのポッドキャストが目に留まったのか、
ポッドキャストとは別にね、大会の公式のYouTubeのライブがありまして、
これはレースの様子をYouTubeライブでずっと実況を加えながら映像で配信するっていうことを結構前からこの大会をやっていて、
さらにそれとは別にね、NHKで大体いつも番組が作られて、
日本でこんなレースがあってこんな過酷な挑戦をしている人たちがいるので追いかけましたみたいな、
そういうドキュメンタリー番組が毎年ずっと制作されていて、
結構そういう映像でしっかりしたコンテンツが作られる大会としても日本をリードしているっていう大会なんで、
日本の中で公式でYouTubeライブをやっているトレラン大会っていうのは数えるほどしか、
公式YouTubeライブの準備
3つか、僕が知っている限り数個しかないんですけど、
その中でも一番予算をかけてクオリティの高い中継をやっているっていうのが、
マウントフジ100という大会です。
それはそうなんですけど、去年ポッドキャストを僕たちがやっていたらそれが目に留まったらしく、
今年は公式YouTubeライブのトーク部分を、
いぶきステーションさんでどうですかって言われまして、
え、どういうこと?ってなりますよね。
どういうこと?ってなったんですけど、聞いてみたら映像っていうのは国際配信されていて、
日本版には日本語の人が声を吹き込んで放映しているし、
あとは去年は英語版と中国語版があって、英語版は英語の方が、
中国語版の方は中国語版の方がそこにトークをかぶせて各国で配信していたらしいんですよね。
なのでその日本語版のトーク部分は、いぶきステーションがコラボしてやるのはどうですか?みたいな話がありまして、
そうなった時にポッドキャストとの住み分けというか、どうやって共存させるのかとかは正直イメージわからなかったですけど、
もともと別にそれ単独でスポンサーがついてとか収益が上がってとかいうわけでもなかったので、
面白そうだしじゃあやりましょうかみたいな感じで言ってたんです。
だけどちょっと関わり方がよくわかんなくて、
コラボって言うけど、もともとやっていた感じで作っている中で、
例えばいぶきステーションコーナーみたいなのがあって、お邪魔しますみたいな感じで話すのか、
インタビューが結構去年多かったので、そのインタビューのところだけ、
例えばいぶきステーションでインタビューしている様子を番組で使うとかなのかなみたいな風に思ってたんですけど、
結構大会の運営の方もすごく忙しくて、
そんなに打ち合わせもちゃんとはできないというか、本当に最小限の1回オンラインで打ち合わせして、
あとはもう当日みたいな感じだったんで、
かなり最小限の打ち合わせで当日を迎えるみたいな感じだったんで、
正直本当に行くまでどんな感じになるのかさっぱり想像がつかないというね。
ただ時間だけはだいたいタイムテーブルを回っていて、
夕方の4時半から夜中の12時までと、翌日の朝の5時から夕方の5時まで15時半か12時間ちょっとという感じで、
合計で20時間くらいのライブ配信をやりますというのだけは書いてあって、
そこにカメラマンの動きとかは配置図としてもらってたんですけど、
その上のトークに何を載せるかとかどういう構成にするかとかは全然見えてなくて、
ゲストでも読めるといいんですかねみたいな話をしてたんで、
ゲストに声掛けしましょうかって言ってたんですけど、
結局ちゃんと声がかかって枠が埋まってたのも3,4人という感じで当日を迎えて、
誰かが仕切ってくれるのかなと思ってたんですよね、コンテンツ部分は。
そうしたら行ってみたらプロの映像の方とか音声さんとか技術系の方とかはいらっしゃるんですけど、
トークのところはお願いしますねみたいな感じで言われて、
一応そのディレクターさんというかがいらっしゃるんですけど、
トークはお願いしましたんでとか言われて、
えーってなって、ちょっと待ってっていうね、
その20時間あるんでそんな簡単には埋めれないというか、
20時間面白い内容をそこに詰め込むってむっちゃ難しいと思うんですけど、
よろしくねみたいな感じで言われて、
ちょっと待ってくださいって、
おしゃべりの部分本当にこちらなんですかっていう感じなのと、
あとはね、去年までやられた方、その実況を去年まで話されてた方がいらっしゃって、
その方はすごい選手に詳しいんですよね、
過去にどういう大会で何位だったとか、
どういう走り方をしてきたかとか、
すごい詳しいんで、
トレランカイの生地切引みたいな、
いわささんという方なんですけどね、
いらっしゃって、
今年も会場にいらっしゃるんで、
その解説役として出ていただけるっていう話だったんで、
そこでいろいろ今年の有力選手の話とかをね、
教えてもらえるかなと思って、
そこでまず解説者として出ていただいて、
僕たちだけじゃなくて、
視聴者の方にも今年の有力選手の紹介とかを、
カテゴリーが3つあるんで、
3つのカテゴリーそれぞれでやってもらって、
そこでいろいろ選手のことを知りながら、
実況を迎えていくというか、
ライブに入っていくみたいなイメージで
一応考えてたんですけど、
行ってみてお話してみたら、
実はその前任の方はちょっと出られませんと、
他の業務を今回やることになったんで、
ちょっと両立が難しくて無理ですという風になって、
えーみたいな、
最低限そこで選手のこととかね、
そういうのは大丈夫、
ある程度把握できるかなと思ってたら、
そこも当てが外れてしまいまして、
しかもそこの、それはなくて、
ゲストが3人ぐらいは決まってるけど、
他は全然決まってなくて、
でもあとはよろしくみたいな感じになってきて、
相当ちょっと焦ったというか、
怖くなって、
え?マジで?っていうね、
本当にそこまでこっちなの?っていうのと、
いやちょっとあともう、
放送開始まで数時間なんですけど、
こんな感じでここからできることも限られていて、
どうしよう、ちゃんと面白い配信できるのかな、
これ大失敗したらどうしようっていう、
マジで怖くなってきまして、
本当に僕はそこから配信始まるまで気が気じゃなかったですね。
とにかくどうしようと思ってやったことが2個ぐらいで、
1つは参加している選手のことをできるだけたくさん調べて、
調べておこうと思って、
いろいろ出ている情報とかね、
ウェブで見つかる範囲で今回の選手のことをもう1回、
配信準備の重要性
行くまでにも参加予定の有力選手のインタビューとかは全部動画で見たりとか、
そういう予習はしてたんですけど、
もう1回それぞれの選手がどこの国で、
どんな大会で何位だったとか、
そういう主要なデータを集めてメモしたりして、
求めたりしたのと、
あともう1個はゲストですね。
もうとにかくゲストやと思って、
岡田さんがプロのMCの岡田さんがいるので、
そこに喋りのプロの方がいるっていうのはありますけれど、
僕はそういう意味では喋りの方のメインではないんですが、
とはいえ誰もいなかったら岡田さんと僕の2人でトークをするっていうことになっていて、
そんなさすがに20時間も話すネタないですよね、2人だけで。
だから僕が最初イメージしていたのは、
飽きないぐらいのスパンでどんどんゲストが変わっていくっていう、
それができたらお子守り室とかお祭り室じゃないですけど、
あの辺の12時間とか24時間とかの耐久配信を、
言ってもやったことがあるんで、
トークのところではね、映像は分からないですけど、
おしゃべりをおかしく12時間24時間配信し続けるっていうのは、
リッスンのおかげで一応経験があって、
そんな経験がある人もなかなかいないと思いますけど、
その経験があったので、それを思い返すと、
例えば1時間おきに違うゲストが来てくれて、
コロコロ変わっていけば20時間あって、
レースが終わっていってというか、
トップ選手がゴールし始めたら、
基本トップ選手の、ゴールしたトップ選手のインタビューで構成していけばいいとは思ってたんで、
最後の方はトップ選手でいいと思ったんですよね。
だけどそこまでですよ、そのレースの実況部分、
用意乗ってスタートして、トップがゴールする前の間、
ここをとにかく埋めなきゃということで、
ゲストがとにかく入れ替わり立ち替わり入ってくれればなんとかなるかなという感覚が、
それはお子守室、お祭り室のおかげであったんで、
とにかくゲストをお願いしようと思ったんですけど、
そんなタイミングからね、そうそう簡単にはつかまないですよね。
そんな中で、以前にね、
イブキ選手に出てくれたことのある宮崎君野さんという、
非常に女性選手のトップ選手なんですけど、
レースの時はスイッチが入って、ちょっとピリピリしてるというか、
ちょっとなかなか声をかけにくいみたいなキャラなんですけど、
レースじゃない時の、すごい面白いおしゃべりキャラみたいなのに表現するというか、
二面性があって、普段はすごいひょうきんな明るい、よくしゃべる女の子みたいな、
なんかそういうキャラなんですよ。
以前実はイブキステーションに出てくれたことがあったし、
僕は実は海外レースに一回一緒に行ったことがあるんで、
その普段の姿というかを知っていたので、
だから、なんか、
君野さん来てくれたらなんとかなるかなみたいな、
自分の知ってる中でね、話が盛り上がりそうな人っていうので、
分かる範囲だと、君野さん来てくれたらなんとかなったので、
急いで、前から実はこういうことやりそうで、
よかったら来てくれませんかって話はしてたんですけど、
いよいよピンチなんで、お願いです来てくださいってもう一回お願いをして、
で、配信が始まってもまだ決まってなかったかな。
君野さん来てくれたのは、配信始まって1時間半ぐらいのところでメッセンジャーで、
行きますって言ってくれて、やっと来てくれることが決まったみたいな感じで、
ほんと綱渡りで、とにかく話戻すと、
配信が始まる前に怖くて怖くて、
もうヤバい、これはヤバい、想定以上に全部自分たちでやらなきゃいけないのに、
ゲストも決まってない、ヤバいぞこれはって、
マジでもうガクガクブルブルみたいな感じで、
大失敗するんじゃないかみたいな気持ちになって、
本当に怖かったんですけど、
もうね、それで必死で選手の勉強とかして、
配信30分前ぐらいになるんですけど、
もうやれることそんなないなって、
ゲストの方にも思いつく範囲で連絡したし、
選手の予習とか事前のメモ書きとかも書いて、
もうあんまりやることないっていうか、
あとはもうなるようにしかならないなみたいなタイミングになってきて、
最初めっちゃ怖かったんですけど、
なんかもう開き直るしかないなみたいな気持ちになってきて、
もう知らんわみたいな、知らんわじゃないけどっていうのと、
岡田さんがね、結構落ち着いていて、
いろんな大会で実際MCをされていて、
例えばゴール地点とかで選手を迎えながら、
ずっと一日中喋るみたいなことを、
実際職業としてやられている方なので、
なんか岡田さんが、まあまあ大丈夫ですよ、
なんとかなりますよって言ってくれて、
なんかそれでちょっと、
まあ岡田さんいたらもしかしたらなんとかなるのかもみたいな気持ちにもなり、
岡田さんもそう言ってるし、
君野選手の登場
何よりもね、暗い顔っていうか心配そうな、
悲壮感のある顔をライブでやっていても仕方なくて、
楽しくね、笑って落ち着いて喋っているのがやっぱり一番聞いている方もいいだろうと思ったんで、
もう最後30分、20分前ぐらいになって、
なんか開き直ってきて、
もう笑って楽しく過ごそうみたいな、
なんかもう全く何の根拠もないんですけど、
なんかもう楽しく喋ろうみたいな、
なんかもう完全に割り切りモードみたいなね、
もう開き直りモードみたいになって、
で本番を迎えました。
で、まあそもそもその、
ちなみにですよ、
これは本当に同時に1300人とかが見るような、
本当に人気コンテンツで、
結局今の時点でもう4万再生とか回っているのかな。
なので、
普通に1000人とかいくんですよ、
その視聴者数が。
だから本当にその日本のトレラン業界で、
トレランしてる人とかで、
割と見る人が多いコンテンツなんで、
まあそういう緊張感があったんですけど、
もう開き直って、
まあスタートして、
そしたらまあね、
これも本当あのポッドキャストのおかげですよね。
いざ喋るとなったらまあこんな感じみたいな、
その意味では、
まあいつもやってることっていうか、
トレランのポッドキャスト、
いぶきステーションもいつも撮ってるし、
マイクに向かって喋り始めたら、
まあこんな感じみたいな、
喋り方ってある程度ね、
普段からやってるんで、
もう開き直って、
それをやるしか、
僕にはもうやれることはないって思って、
まあ岡田さんが主に、
すごく上手に喋り始めてくれて、
すごく明るくね、
楽しい感じで聞きやすいトークを繰り広げてくれるんで、
まあそれにちょっと合いの手を打ったりとか、
感想を入れたりとかしながら、
まあ少しね、
そのいぶきからデータを拾って提供したりとか、
っていうのを始まっていって、
なんとなくね、
入り、
まあ二人で始まったんですけど、
開始して30分くらいかな、
あれこれ、
なんかめっちゃ心配してたけど、
なんとかなるかも、
みたいな気がしてきて、
っていうのが、
まあ30分くらいでしたかね、
これはもしかして、
この岡田さんの船に乗っていれば、
なんとかなるのか?
これ、みたいな、
なってきて、
でまあ一旦その、
聞くに絶えない、
見るに絶えないものになるのではないか、
みたいな不安は、
まあちょっと緩和されて、
途中からはほんと、
まあどうやってね、
その面白くしていくか、
みたいな風に気持ちが変わっていったかな、
って思います。
で、
うーん、
まあそこから、
そうですね、
そうは言っても、
その二人だけで、
あのー、
20時間もたすって難しいんで、
ゲスト追ってとこだったんですけど、
まずはちょっとその、
いぶきチームを呼んでね、
あのー、
いつもいぶきステーションっていう番組で、
このメンバーでやってます、
っていうことで、
いぶきチームの桑原くんと、
かずみんさん、
入ってもらって、
出張いぶきステーション、
みたいな感じで、
タイトルコールやってみたりとか、
っていうのをやって、
まあちょっといぶきの受付の様子とかを紹介して、
っていうのをやってたとき、
やってたら、
宮崎君野さんが来てくれて、
で、
まあ、
あのー、
君野さんが入ってくれて、
っていうので始まっていって、
で、
まあ君野さんはまあ、
ほんとに、
面白かったですね、
大当たりっていう、
まあそもそもあのー、
日本人でね、
数少ない、
そのマウントフジ100優勝した経験を持ってるんで、
誰もが別にその、
なんでこの人な?
みたいなのもならないし、
まあそんな、
あのー、
実力のある選手なのに、
すごい話が面白いっていうことで、
まあ今はね、
海外レースがメインで挑戦してるんで、
最近日本のレースに出ていないんで、
まあ久しぶりみたいな人も多かったと思いますけど、
うーん、
まあ逆に海外でね、
そんだけ活躍している人が、
面白い投稿してくれるってことで、
すごくまあ参考にもなるし、
面白い話をしてくれて、
まあそれでだいぶ、
まあ視聴者数もさらに増えていって、
伸びていって、
うーん、
まあ雰囲気的にも面白くなって、
で、
そこにまあ、
もともとお願いしていた、
その予約していた、
ゲストの方が順番に来てくれて、
みたいな感じで始まっていて、
まあ流れがそこでできたのが、
うーん、
動き出して、
まあようやくなんかこれは、
形になるかも、
って思えてきたのが、
配信の成功
開始、
3、4時間ぐらい、
みたいな、
感じで、
ですかね、
はい、
っていうのが、
まあ初日、
続いていって、
で、
夜のね、
12時まで配信して終えて、
で、
ホテルに行って、
で、
朝の5時から配信したんですよ、
また次の日は、
だからまあ結局ほとんど、
また寝られずに、
まあちょっと前に、
そのスタジオに入って、
で、
5時過ぎから配信、
また開始して、
ってやってて、
2日目の午前がね、
結構ゲストが少なくて、
ちょっとまあ、
コンテンツ足りなかったというか、
苦労した中で、
2日目の午前はね、
ゲストが少なくて、
ちょっとまあ、
コンテンツ足りなかったというか、
苦労したなって感じなんですけど、
まあその後、
選手がゴールしてきて、
トップ選手のインタビューが始まり、
っていう形で、
まあどんどん展開していって、
まああれよこれ、
あれやこれやと、
やってる間に、
えー、
夕方のね、
5時半の配信終了になって、
ゴールという感じで、
まあ20時間、
はい、
初のその、
日本最大のトレランレースの、
実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
まあ実況の時間、
また PhoenixWrist Hold宣言して、
もう 천世武戦会と、
のツール星で、
ちょっとその、
完全な仮、
完 案 仮、
完 案 仮 案 仮。
完 案 暗、
完 案 暗 暗、
完 案 暗、
完 案 暗 暗 。
完 案 暗、
完 案 暗 暗 。
完 案 暗 暗 。
完 案 暗 。
完、
完、
完、
完 案 暗、
完 案 暗 、
完 案 暗 、
なんだったんだろうなんだったんだろう まあたくさん見てもらえたのは嬉しかったし
個人的にはそこそこ面白くなったんでホッとした ホッとしていっぱい見てもらえて嬉しかったっていうのが
正直な感想ですかね今のところ はい
でまぁ昨日の夕方にそれが終わっ 違うか昨日まで大会やっていて
まあ深夜に車であの京都まで帰ってきてで今日なんでまぁちょっと なんでしょうねまだその疲れが溜まってて
ちょっと一旦休みたいみたいな感じなんで 冷静な振り返りっていうのはもうちょっと後かなって感じなんですけど
とにもかくにもそういうまあポッドキャストが 縁になってというかポッドキャストやっていたことから
その映像の配信につながって ポッドキャストの時に一緒にやっていたプロの mc の岡田さんという方と
がいろんなゲストさんのおかげで youtube ライブもまあまずまず面白くできたような気が
しますしそこにはお子もリッスンやお祭り進んで 耐久配信をした経験が結構いきましたって言う
ことと あと今はその音声を編集してもう1回ポッドキャストに仕上げようとしていてちょっと苦労
していますというね 素材が長すぎて聞いているだけでも時間がかかるっていうことで苦労しているんです
が まあひとまずそういう新しい体験新しい取り組み新しい挑戦をやって機能一応管
機能おとといか感想して帰ってきたきましたっていう お話です
映像配信とポッドキャストの違い
まあちょっとね見た人の感想とか聞こえてくるのもちょっとこれからかなと思うんで まあその辺が
その辺次第だと思いますけど どうかなぁなんか映像は映像でやっぱり
まあ後ライブね映像で勝つライブっていう意味でその アーカイブ型で音声だけのポッドキャストとは違いはあるけど
やりたいことはね結局大会の様子とか選手の様子とかをたくさんの人に伝えたい その現場にいない人にも伝えたい
まあそういうことなんで まあそこはまあ似てるのであと表現の仕方とかちょっと形式が違うだけなんで
まあ youtube ライブもちょっと面白いなと思ったし ライブで成立するのはやっぱりこういうメジャーな大会
結構注目度が高くてそのライブって結構ね 拘束されるんですけど
時間が拘束されてでも見たいぐらいの注目度の高い大会 だからこそ成り立ってる
あるいはそのそれだからこそ カメラマンがあちこち走り回るぐらいの予算が
たくさんの人が共同で映像を作り上げるような体制が敷けるっていうのもまあやっぱりそれ だけ大きな大会だからっていうのもあると思うんで
まあその映像のライブ配信までできる大会と アーカイブのドキュメンタリー映像ぐらいの方が合ってる大会とか
まあ音声のアーカイブ配信ぐらいが合ってる大会とかまあ規模によってやっぱ違うのかな と思うんですけど
やっぱりこの一定規模以上のね大会での映像ライブ配信っていうのも まあ一個可能性があるなぁと選手のねなんか走ってる様子とか見えますからね
やっぱそういう映像があるとそれだけ まあ情報も増えるんで
まあそういうのもありだよなぁって思ったし最近ねあの ポッドキャストも結構ビデオ化しているじゃないですか
結構海外の有名ポッドキャストとかみんなもビデオがついている人が多くなってきているし 映像が結局あった方が見てくれる人も増えるみたいなことで多分
皆さんビデオポッドキャスト化してるんだと思うんですけど まあポッドキャスターも映像撮らなきゃいけないのかみたいな
ちょっとめんどくさいなぁみたいな気持ちでそのビデオポッドキャストの流れは 見てたんですけど全然関係ない文脈でこういう映像配信
をやることになって まあなんかそれはそれで一つちょっと面白さがあるというかね
まあまた別のあの 形ですけど
まあそれはそれで面白さがあるなっていうのをちょっと思った そんな週末でした
はい まあちょっとはい1回ちょっと休んで
ちょっとそのいぶきステーションその収録 ライブ音声から切り出してポッドキャストとかザムがあるんでまぁそれもやりつつ
ちょっとやっくりして回復させて また日常に戻っていきたいとおもいます
はい 皆さんどんなゴールデン以降お過ごしでしょうか
僕はかなり激しめのスタートを切ってちょっと一旦休みたいという そういうモードです
はい聞いてくださってありがとうございます
28:28

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