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近藤淳也
IBUKIステーション。 桑原です。 近藤です。 IBUKIステーションです。こんにちは。 こんにちは。
週末、近藤さん、比叡山、応援に行かれてたんですよね。 行きました。朝の5時ぐらい、5時過ぎに起きて、足で遠慮くじまで登って。
あ、もう、登られたんですか? うん、下から登って行って、自宅から応援に行こうと思って。 おー、すごい。
はい。比叡山、朝から登って、8時前ぐらいにスタート地点に着いて、 たくさんの人たちの集まってるのを見て、スタート見送って、昼から4時があったから、走って帰ってくるっていう。
結構ハードスケジュールですね。会場の雰囲気とかってどうだったんですか? いやー、やっぱり賑やかでいいですね。
いやー、そっかー。 うん。1500人ぐらい出てるから、比叡山で。 関西でそんな大会ないですよね。ないですよね。
だから、やっぱ関西のトレラノお祭りってよく言われてますけど、 やっぱその規模といい、まあ、なんかその、みんな集まってる感じというか、といい、やっぱり関西のトレラノお祭りだなっていう感じはしましたね。
いやー、僕もちょっと行こうかなって一瞬前日思ってたんですけど。 言ってたよね。山で登りで一緒になるかもって言ってたのに。
桑原佑輔
そうです。自宅からチャリで麓まで行って、一緒に上がろうかなとか思ってたんですけど、気づいたら全然朝だなと思って、間に合わないなってなって、ちょっと諦めたんですけど。
ちょっとね、セクシーエイドに参加する佐長ちゃんが我が家に泊まってくれてたんで、それもあって自動的に起きるというか。 早いな。
近藤淳也
起きて行って、行ってきました。 なるほど。
でね、やっぱり比叡山は50マイル、花形の50マイルカテゴリーっていうのがあって、50キロの関門時間までにもう一周行けるものなら行ってみろみたいな、そういう設定の、基本ちょっと無理めの設定のエリート向けカテゴリーっていう感じで、途中からできたカテゴリーじゃないですか。
で、そんなにね、完走者も出ないカテゴリーなのに、なんと今年ね、そこに180人エントリー。 180人、あー、そんなにいるんですか。そうなんですよ。180人もエントリーしてて、普通に、なんていうかな、普通のカテゴリー、昔はなんか物好きの出る、なんかって言ったら悪いけど、本当に選ばれた人しか完走できないんで、
まあ数十人ぐらいちょっと先に出る人たちみたいな感じで、なんかおまけじゃないけど、あの人たちちょっと特別な人たちみたいな感じだった。 メインは50キロの方で、それで満足できない人は、まあよかったらどうぞっていう枠ってことですね。 そういう感じだったのに、180人ってなったらもう普通のなんかカテゴリーって感じじゃないですか。
桑原佑輔
で、ずらーっと並んでいて、なかなかでしたよ、その雰囲気が。やっぱり、行くぞーみたいな感じで。 そっかー。なんか無理めの設定っていうふうにおっしゃってたんですけど、具体的にどんぐらいきつい?
ちょっと待ってください。えっと、だってマイルなんで、30キロぐらい違うわけですよね。50キロと、だからマイルになると70キロ、80キロぐらい? うん、80キロ。
近藤淳也
ですよね。で、要はペースもその分落ちたりする。50キロの方が速くなるじゃないですか。 もちろん出し切れますからね。
の人たちでも12人しかいけないんですか? そうですね。男子が12人で、女子が2人なんで、合計14人しか、そもそも50キロ分まで今年、7時間半に間に合ってないんですけど、それを1周目でクリアしないと2周目に入れない。
っていう、結構無理め感がわかると思うんですけど、ただこれはからくりがあって、50キロをそこそこのタイムで完走した人がどんどんマイルに移行してるんで、
7時間半で入れる人たちはどんどんマイルの方に行ってるからっていうのもあると思うんですけど、実際ね、マイル今年完走できた人が、
桑原佑輔
なんと男子52人、女子3人、55人完走してるんで、 だからその、50キロのその12人しかいないのに対して、50マイルは55人行ってるんですよ。
っていう。 どれだけの精鋭がマイルに集まってるかってことですね。
そして50人も完走ってそんなに今までなかったんじゃないかと思いますけど。 今年は多い?
近藤淳也
いやどうでしょう。まあそもそもエントリーがね増えてるんで、増えてるんじゃないかと思いますが、
まあとにかくそんな感じですごいそのトップカテゴリーも賑やかで、なんかその、気合がみなぎってるんですよ。
難しいんでやっぱり、みんなこう行くぞって感じの、すごいこう気持ちが入ってる様子が、
まあそのスタートライン立ってるみんな見てても伝わってきて、なんかもうゾクゾクしましたね。
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
ちょっとね一眼レフ持って行って写真撮ったんで、よかったら概要欄にあげておくんで、その雰囲気を見てもらえたらと思いますけど。
桑原佑輔
そうですね確かに。
近藤淳也
そうですね。でその中で、本命はチャンプ西村さんが出てたんで、男子の方は。
西村さん強いかなと思っていたら優勝が小賀選手。
桑原佑輔
小賀選手。
近藤淳也
9時間4分。
桑原佑輔
めちゃくちゃ早いですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。一周目5時間45分で帰ってきて、ゴールタイムは9時間4分。
桑原佑輔
西村さんが9時間23分なんで、20分差をつけてということで、小賀さんがかなり素晴らしい走りで優勝されたっていうのは印象的でしたね。
近藤淳也
なるほど。小賀さんはでもあまりロングのレースとかでもあまりお見かけした印象とかがない方ですね。
そうですね。伸び盛りって感じなんですかね。素晴らしい優勝だったと思いますけど。
桑原佑輔
ぜひまたどこかでお話とか伺いたいですね。
近藤淳也
いいですね。何々距離も伸ばされてくると、息吹ゾーンに。
息吹ゾーンへようこそ。80キロぐらいから息吹ゾーン。
桑原佑輔
そうですね。よくロングカテゴリーのレースが息吹は導入が多いですから。
そうですね。夜を越え始めると結構息吹との出会う確率が上がってくるんで。
近藤淳也
出るかもしれないですけど。
桑原佑輔
またちょっと会場とかでぜひお話伺いたいですね。
近藤淳也
近藤さんはちなみに、ちょっと感想聞いたら出たくなったなっていう話をしてたじゃないですか。
いろいろ知り合いが行くとか言ってるんで、ちょっと見に行こうかみたいな感じで、
運動が寺、比叡山登山って感じで行ったんですけど、
スタート会場の雰囲気がすごいまた良くて、
そこでちょっとこうそういうゾクゾクしたというか、
なんかこの感じ面白いなっていうか楽しいなっていうか、
ちょっと何でしょうね、こうやっぱ気合を感じたのが気持ちよくて、
なんかみんながここに向けて努力してきた様子っていうのは、
いつもレース会場で感じるんですけど、知り合いも多かったし、
なんかそういう中でここに向けてみんな気持ちを持ってきたんだろうなとか、
あと50マイルをずっと完走続けてる人たちがいるんですよ。
あのきつい50マイルを何回も。
そうですね、木村玄さんとか西さんとか、
そういう結構関西のランナーさんでトレーニング重ねて、
その50マイルを盾がもらえるんですよ。
桑原佑輔
見ました見ました。
近藤淳也
50マイルだけはその、やっぱ英雄って感じなんで、盾がもらえるんですけど、
その盾を何枚も集めてて、4枚目とか5枚目とかって言ってて。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
なんかそれもね、かっこいいなって感じで。
やっぱその本気で挑んでる感じがやっぱすごいかっこいいんで、
それも刺激を受けたのと、あとちょっとね、帰り道にね。
桑原佑輔
帰り道。
近藤淳也
はい、その家に向かってまた冷え座を降りていたんですけど。
桑原佑輔
後ろがあるって言ってましたもんね。
近藤淳也
そうなんですよ、昼から用事があったんで、
もうバーッと降りて、家に帰らなきゃいけなかったんで帰ってたんですけど、
そしたらその50キロの第二ウェーブに追いつかれちゃって。
ほうほうほうほう。
途中で。
はい。
で、あーって。
桑原佑輔
飲み込まれたんですよ。
近藤淳也
そう、飲み込まれて。
で、ゆっくり走ってたらどんどん来るじゃないですか、後ろから。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
だから、その選手と選手の間で隙間に入って、
その次、後ろの人に追いつかれないように走れば、
選手の邪魔にならないじゃないですか。
桑原佑輔
なかなかな理論ですけどね。
近藤淳也
で、ちょっとそのうまい子と間に入って、
ちょっと走っては、まあそれでも追いつかれたりすると、
ちょっと避けながら先に選手行ってもらって、
で、また次の隙間で行けそうなとこあったらそっから下るみたいな感じで家に帰ってきたんで。
若干こうレースの中に入った雰囲気っていうか。
桑原佑輔
でも本当に入ってますもんね、間に。
近藤淳也
まあ別に競ってはないんですけど、
ちょっとね、その選手の人たちの走ってる雰囲気みたいなのに交わったっていうか、
見ることが近くでできて、
ああ、なんかそれも懐かしいなって思って、
いや、ちょっと走りたくなりましたね。
おー。
桑原佑輔
久しぶりに。
これは来年ありますかね。
近藤淳也
いや、まあでも。
桑原佑輔
マイルですか?
近藤淳也
いやいやいや、それは無理。
桑原佑輔
それは無理です。
近藤淳也
いきなりは無理でしょ。
まあ一旦50キロとかで、
なんかね、走るとか、まあどっかのレース出てみるとかも、
久しぶりにやってみたいなってちょっと思いましたね。
まあ桑原くんも頑張ってるのもありますよ。
ほんとですか。
うん、やっぱかっこいいもん。
100キロ走ったってほんとすごいなって思うし。
ありがとうございます。
いやーやっぱりこういう仕事もしてるとね、
はい。
ちょっと走ってないとなんか。
桑原佑輔
いや、まあそうですよね。
近藤淳也
なんでそんなお腹なんですかって。
あと会場でね、
近藤さんとか言って、久しぶりですとか言って、
太りましたねって。
桑原佑輔
2言目ですか。
はい。
近藤淳也
女性から2人ぐらいから言われまして。
桑原佑輔
結構ストレートに言われるんですね。
近藤淳也
はい。
はい。
桑原佑輔
まあそんなことないですよとも言えず。
近藤淳也
別にまあそんなネガティブにも思ってないけど、
その通りなんで。
あのでも、はい。
やっぱそうですよねって思って。
まあそれも含め、もうちょっとね。
はい。
桑原佑輔
確かに。
うん。
ちょっと開発系がね、ここ最近ずっと多かったですもんね。
近藤淳也
そうなんですよね。
この1年ぐらいは結構パソコンに向かって、
開発するみたいなのが多かったんで、
ちょっと運動不足になっちゃってますけど。
まあその、なんていうか、
すごい上を目指してっていうほどじゃなくても、
まあ体力維持も含めて、
桑原佑輔
せっかくトレランとかも始めて山に入るようになった割には、走るのが当たり前で入ってるわけですよ。
でもハイカーさんももちろんいるわけで、こういう人たちは一体どういうので登山されてるのかなとかっていうのを。
近藤淳也
どういうのでっていうのは何?やり方の話?それともモチベーションの話?
桑原佑輔
モチベーション両方ですかね。
近藤淳也
なぜ歩いてるんだろうみたいな。
桑原佑輔
なぜ走っているんだろうみたいなもんなんですけど、向こうからしたら。
でもそういう別の楽しみ方があるんだろうなみたいな。
近藤淳也
登山の楽しみ方みたいなのをよくすれ違うけど、あの人たちはどういう楽しみ方をしてるのかを知りたかったみたいなこと。
そうですね。
桑原佑輔
なるほど。
あとはもっと山のことというか、いろんなやり方と方法とかがあるわけじゃないですか。
装備とかもそうですけど、いろんな経験をしてみたいなと思って。
近藤淳也
えらいね。
桑原佑輔
周りがおじさんばっかりだからもうちょっと若い仲間が欲しかったとかじゃないの?
まあでもちょっとあるかもしれない。
近藤淳也
そっちなんかと思ってる?
桑原佑輔
まあせっかく行くなら同い年ぐらいの人っていうのもありかなっていうのもあって、
あの登山サークルをちょっと一旦探して、なんか面談みたいなのをして。
近藤淳也
面談って。
桑原佑輔
で晴れてそのサークルに入れたので、月1回いろんな山に行ってるみたいで。
近藤淳也
面談通ったんですね。
桑原佑輔
面談通りました。
近藤淳也
よかったね。
桑原佑輔
落とされたらどうしようと思いました。
近藤淳也
面談あるんだ。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
登山サークル?
桑原佑輔
登山サークル。
まあでも結構長く続いてるサークルみたいで。
近藤淳也
どうやって探したんですか?
桑原佑輔
インスタとかで投稿してる、なんかハッシュタグ登山とかそういうので探してみて、
なんとか見つけたっていう感じです。
でも結構見つけるの難しくて。
近藤淳也
すごいな、インスタでハッシュタグ登山でサークル見つけて、
で入りたいって言ったら面談に来てくださいって言われて、
面談に行って入れてもらえた。
桑原佑輔
そうです。
近藤淳也
おめでとう。
桑原佑輔
なんとか。
近藤淳也
へえ、そんなことしてたんだ。
桑原佑輔
で、それが初めて参加できる日程が被ったのが今週末だったので、
参加してみたら奈良のコンゴーさんに三野草をめでる会みたいな、
そういうコンセプトで、その時は登山をされてて。
近藤淳也
なるほどね。
確かに走ってたらなかなか三野草の種類は気づかないかも。
桑原佑輔
ですよね。
今まで見たこと、もちろんね、生えてるんで見てるはずなんですけど、
ないよなと思って、ちょっと行ってみるかと思って行ってきました。
近藤淳也
はい。
どうでした?
桑原佑輔
まずなんですけど、基本僕トレランスするとき、ソロというか一人で走るのがほとんどなんですけど、
今回参加された方が18人ぐらいいて。
18?
18。
近藤淳也
おお、結構。
それ全員でゾロゾロ一緒に歩くんですか?
桑原佑輔
でも結局多すぎるから、6人で1パックみたいな。
近藤淳也
はいはいはい。
桑原佑輔
みたいな感じで別れて行ってたんですけど、6人グループぐらいでゾロゾロと歩いておりました。
近藤淳也
どうでした?
桑原佑輔
やっぱ全然違いますね。
近藤淳也
全然違った?
桑原佑輔
ザックとかもそもそも違うじゃないですか。
はいはい。
で、登山用のザックちょっと買おうかなとか思ったんですけど、
かと言いつつ全行程見てると8キロとか10キロぐらいなんで、
ガッツリとしたやつちょっと準備するのどうだろうと思って、
とりあえずトレランのザックで行ったんですよね。
でもやっぱり皆さんからしたらそっちが不思議で。
近藤淳也
なんでそんなちっちゃいの?
桑原佑輔
そうですよ。この中に何が入ってるんですかぐらいのことを聞かれたりとか、
逆に僕も何が入ってるんですか情報交換みたいになってよかったんですけど、
思想が違うというかお互い知らなかったものを知れる交流会みたいな感じになったりしました。
近藤淳也
何が違った?
桑原佑輔
でもやっぱり山頂とかでカップラーメンを食べたりするんで、
そういうバーナー入れたりとかしてたりとか、
あとマットとかちゃんと持っていくとか。
近藤淳也
マット?
それはお昼ご飯の時に座るように?
そうですそうです。
桑原佑輔
そういうの。なるほどなと。
確かにでもそういう環境というか整えるために持っていくんだなとか、
全くそんな持っていく気持ちじゃなかったんで。
普通にその辺に座っちゃうなみたいな。
近藤淳也
でも昼にあったかいラーメン食べてるのはちょっと羨ましいよね。
山の上で食べてる人たちちょっと羨ましいよ。
桑原佑輔
ですよね。それを目の前で見ながら僕はおにぎりを片手で食べれるもの?みたいな。
普段そうだもんね。
だからそういうのがそもそも違ったりとか。
野鳥が鳴くたびに皆さん一回止まって、これは何々鳥だみたいなのを分かるんですよ。
近藤淳也
でも詳しいのすごいですね。
止まるっていうのは何なん?探すの?
桑原佑輔
探してます。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
でも双眼鏡とかは逆に持ってなくて不思議でした。
持ってくればよかったみたいなの言ってたんですけど、
メインではなかったので。
近藤淳也
でも分かるんですね。花とかも詳しいんですか?
桑原佑輔
花より野鳥のほうがみんな詳しくて。
でも花も徳川の家紋になっている青いの家紋であるじゃないですか。
あれの双葉青いっていうのがあって、これはそうだよとか言って。
徳川県の家紋は3つになってるけどあれは空相で、2つの葉しかないんだよみたいなのが。
近藤淳也
じゃあ四ツ葉のクローバーみたいな感じなの?
桑原佑輔
いや、四ツ葉のクローバーでもあれはあるんじゃないですか?
近藤淳也
だからさ、たまに3つがあるんじゃないの?
桑原佑輔
でもないんじゃないですかね。
なんで?
え、知らん。分かんないです。
近藤淳也
だって四ツ葉のクローバーもあるんなら、一葉の青いもあるんじゃないの?
桑原佑輔
いや、どうなんすかね。双葉青いって言ってて、3つは空相って言ってました。
近藤淳也
そうなんだ。
桑原佑輔
それは本当はあったりするかもしれないですけど。
近藤淳也
たまにあるのかもよ。木系じゃないですか、あれだって。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
そうかそうか。あるかもしれないですけど。
桑原佑輔
分からないです。それぐらいの知識しかないんで。
近藤淳也
はいはい。
桑原佑輔
みたいなのを説明をしてくれたりしてました。
近藤淳也
まあ別の楽しみ方ですね、確かに。
桑原佑輔
めでないじゃないですか。
近藤淳也
まあでも走りながらでも鳥に気づいたりっていうのはできるから、知っておいたらね、より楽しみ方が増えますよね。
桑原佑輔
そうですね。やっぱり通じるものというか、今後活かせそうというか楽しめるところがあって。
近藤淳也
花もね、高速で移動しながらも、何々が咲いてるってこう見ることもできなくはないかもしれない。
桑原佑輔
ですよね。
まあでもだから、そういうことでハイキングを楽しまれてるっていうのが、すごい僕はいい経験だったなっていうふうに思います。
近藤淳也
じゃあ結構今後も続きそうですか?
桑原佑輔
そうですね。ちょっとタイミング合いは行きたいなと思いますし。
近藤淳也
なんかもっと先に行きたいみたいにならなかった?
叫びたい?
先に行きたい?
桑原佑輔
ああ、まあでも今回はどうですかね、あんまりその気持ちもなかったんで、あれですけどやっぱり人に合わすのはちょっと疲れたかなって気もしました。
近藤淳也
まあそもそもね、お互いにペース合わさないといけないしっていう。
桑原佑輔
そこはありましたけど、まあそれはまたソロで行けばいいかみたいな感じで。
近藤淳也
さすが桑原くん。
どういうことですか。
いや人付き合いがうまいなと思って。
桑原佑輔
いやいやいやいや。
だからまあそんな感じで週末を楽しんでましたね。
なるほどなるほど。
桑原佑輔
続いてが、この週末の関係で言うと、
セブントレイルズさんとガチョウさんがパソコン系のトイレに参加されておりました。
近藤淳也
IBUKIライブ企画ですね。
桑原佑輔
IBUKIライブ企画でございます。
近藤淳也
どうだったんでしょうか。
桑原佑輔
結果から言いますと、4人ともまずは完走されております。
近藤淳也
おめでとうございます。
ボル系のトレイル。
桑原佑輔
はい。
それぞれの成績ですね、4名の方が参加されていて、
セブントレイルズとガチョウさん4名ですね。
まず1人目が谷口さん。王子と呼ばれている谷口さんですけれども、
18時間11分で全体の42位。早いですよね。
ついでガチョウさん18時間29分。20分差ぐらいですかね。50位。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
石川さん19時間26分で78位。
最後友野さん20時間26分で110位。皆さん無事に完走されていて、
390人ぐらい出られていて、皆さん上位3分の1ぐらいってことですね。
近藤淳也
早い。
早いですね。
すごいですね。
桑原佑輔
いやーまず皆さんおめでとうございます。
近藤淳也
だいぶ練習してるって番組に言ってましたもんね。
桑原佑輔
ですね。
いやーここまで早いですね。
近藤淳也
でもなんかガチョウさんと石川さんがだいたい一緒ぐらいだからって言ってませんでした最初。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
でもなんかIBUKI見てたら最初から全然違いなところはしてませんでした。
桑原佑輔
案外それは僕も思ってました。
思ってました。
近藤淳也
なんかガチョウさんと石川さんの絡みを見れるっていう話聞いてたよなと思いながら。
桑原佑輔
接戦だよなっていうところを見たら、
ちょっと石川さんとどっちかというと友能さんが一緒かなみたいなっていう感じでしたよね。
近藤淳也
でしたよね。
なんか割と最初から話してたんで、
なんかもうそれぞれ頑張ってらっしゃるなという感じで。
桑原佑輔
でしたね。
近藤淳也
絡みはそんなになかったかもですね。
桑原佑輔
ですね。
確かに。
ここで誰かが抜かれたみたいなのがあんまりなかったかも。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
いやーでも景色良さそうですね。
やっぱり。
桑原佑輔
やっぱりそうですよね。
阿蘇のこの感じいいですよね。
近藤淳也
晴れもしたし、
外輪山を上ってや下り、上ってや下り、上ってや下りしながら、
ぐるっと外輪山も、阿蘇の外輪山もあるっていうコースなんですね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
で、一回熊川トレイルの帰りに大漢坊行ったじゃないですか。
桑原佑輔
行きました。
近藤淳也
で、あの時にちょっとトレイル入ったでしょ。
あそこ登ってましたね。
桑原佑輔
あそこコースになってたんですね。
近藤淳也
だからこういうところ走るのかなとか言ってちょっとドライブでね。
行きましたね。
帰りに外輪山に大漢坊を寄った時に、ちょっとその近くのトレイル散歩というか行ってましたけど、
あそこのコース登ってた気がしますよ。
桑原佑輔
やっぱそうなんだ。
はいはい。
そう考えたらやっぱすごいですね。
近藤淳也
あの高低差を毎回上下するのと、あと全然気がないっていう。
暑そう。
桑原佑輔
さえぎるもの全くないから結構この週末大変ですよね。
近藤淳也
ね。
と思いますけど景色は最高だろうなと思って見てました。
桑原佑輔
ですね。
あの一番早かった谷口さん王子なんですけど途中でIBUKI見て後ろのガチョウさんとかどこにいるかとか確認してくれてたみたいですよ。
近藤淳也
そうなんですか。
結構有効活用してきたんですね。
桑原佑輔
はいそういう意味でレース中も活用していただいてました。
またちょっとねあのどこかでこの感想であったりとか聞きたいですね。
ですね。
近藤淳也
IBUKI的にはあのIBUKIを初期の頃に一緒に作ってくれていた二宮さん。
桑原佑輔
二宮さん。
近藤淳也
感想してました。
おめでとうございます。
はい福岡にいる二宮さんが。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
ちょっと最近長いの出てなかった気がするんですけど、
はい。
久しぶりにね長いの出ましたってそのストラバでちょっとやり取りしたら。
桑原佑輔
そうだったんですね。
近藤淳也
話していて。
はい。
しかもなんか自分の想定タイムより5時間早くゴールしたって言ってました。
えー。
桑原佑輔
5時間!?
近藤淳也
はい。
どういうこと?
早っ。
桑原佑輔
二宮さん何時間ぐらいだったんですか?
近藤淳也
えっとね。
桑原佑輔
あ、いらっしゃいました。
近藤淳也
うん。
桑原佑輔
早っ。
19時間13分。
近藤淳也
19時間13分?
桑原佑輔
71。
近藤淳也
えっ。
桑原佑輔
早っ。
早っ。
近藤淳也
えっ。
桑原佑輔
これは。
近藤淳也
さっき390人って言ってましたよね。
桑原佑輔
はい390人。
近藤淳也
あーじゃあ石川さんと一緒ぐらい。
桑原佑輔
石川さんのもうすぐ前ぐらい。
近藤淳也
おーそうなんや。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
じゃあそこ息吹持ってくれてたらちょっと絡み、絡んでた。
確かに。
桑原佑輔
確かに。
ちょうど競ってるぐらいかもしれないですよ。
ねー。
近藤淳也
これは。
うん。
じゃあセブントレイルズとガチオさんと。
と二宮さん。
二宮さんってやれば。
桑原佑輔
急に。
近藤淳也
競ってる競ってるってかはね。
桑原佑輔
ちょっと見応えが。
近藤淳也
二宮さんすごいな。
桑原佑輔
19時間台か。
いやちょっと僕二宮さんの走られてるところとかを全く見たことないんで。
そんな早いと思ってなかったやつ。
近藤淳也
ねー。
はい。
いやーちょっとびっくりです。
はい。
桑原佑輔
いやーおめでとうございます。
近藤淳也
ナイスランです。
ナイスランです。
ナイスラーン。
桑原佑輔
それははい。
岡田さんです。
近藤淳也
別紙。
桑原佑輔
別紙でした。
近藤淳也
別でした。
すいません。
桑原佑輔
はい。