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2024-05-16 49:06

比叡山ITR応援と 阿蘇ボルケーノトレイルランでの7Trailsさん・ガチオさん観戦の感想

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5月11日に京都で開催された比叡山インターナショナルトレイルランに近藤が応援に行った話や桑原の金剛山に登山に行った話、阿蘇ボルケーノトレイルでの7trails・ガチオさんのログを見た感想をお話ししております!

比叡山ITRの様子

 

阿蘇ボルケーノトレイル

リザルト

  • 王子(谷口さん) : 18時間11分13秒(42位)
  • ガチオさん : 18時間29分01秒(50位)
  • 石川さん : 19時間26分56秒(78位)
  • 友納 さん: 20時間26分55秒(110位)

7trailsさんとのコラボ収録を近日行う予定です!是非お楽しみに!

金剛山登山の様子


 

サマリー

近藤さんは比叡山での応援に参加しており、チャンプ西村さんと小賀選手の競走が印象的です。女子部門では吉住さんが10時間切りで素晴らしい走りを見せています。近藤さんもレースの雰囲気を楽しんでおり、再びランニングに取り組みたいと思っています。フルマラソンに出場できるほどの健康状態になりたいと考えている、近藤さんとガチオさんは来年、比叡山ITRの50キロレースにIBUKIチームとして参加する予定で、そのためのトレーニングを始めています。トレランサークルへの参加を通じて、山登りの楽しみ方や装備について学び、走りながら自然を感じる楽しみ方を知ることができました。さらに、地磁気の影響によるGPSの乱れや太陽フレアの現象についても話し合われています。週末のレースが被ったことでIBUKIチームのGPSがずれ、ガチョウさんや石川さんとの競争がありませんでした。IBUKIライブ企画により、セブントレイルズさんとガチョウさんは快走し、予想以上の早さでゴールしています。小林聖人さんが1位になり、半田さんが2位、どいたかしさんが3位に入賞しています。三陸沿岸で繋がるトレイルランイベント「311大会」の構想や成長、そして将来の展望について話しています。

比叡山応援とチャンプ西村さん、小賀選手の競走
近藤淳也
IBUKIステーション。 桑原です。 近藤です。 IBUKIステーションです。こんにちは。 こんにちは。
週末、近藤さん、比叡山、応援に行かれてたんですよね。 行きました。朝の5時ぐらい、5時過ぎに起きて、足で遠慮くじまで登って。
あ、もう、登られたんですか? うん、下から登って行って、自宅から応援に行こうと思って。 おー、すごい。
はい。比叡山、朝から登って、8時前ぐらいにスタート地点に着いて、 たくさんの人たちの集まってるのを見て、スタート見送って、昼から4時があったから、走って帰ってくるっていう。
結構ハードスケジュールですね。会場の雰囲気とかってどうだったんですか? いやー、やっぱり賑やかでいいですね。
いやー、そっかー。 うん。1500人ぐらい出てるから、比叡山で。 関西でそんな大会ないですよね。ないですよね。
だから、やっぱ関西のトレラノお祭りってよく言われてますけど、 やっぱその規模といい、まあ、なんかその、みんな集まってる感じというか、といい、やっぱり関西のトレラノお祭りだなっていう感じはしましたね。
いやー、僕もちょっと行こうかなって一瞬前日思ってたんですけど。 言ってたよね。山で登りで一緒になるかもって言ってたのに。
桑原佑輔
そうです。自宅からチャリで麓まで行って、一緒に上がろうかなとか思ってたんですけど、気づいたら全然朝だなと思って、間に合わないなってなって、ちょっと諦めたんですけど。
ちょっとね、セクシーエイドに参加する佐長ちゃんが我が家に泊まってくれてたんで、それもあって自動的に起きるというか。 早いな。
近藤淳也
起きて行って、行ってきました。 なるほど。
でね、やっぱり比叡山は50マイル、花形の50マイルカテゴリーっていうのがあって、50キロの関門時間までにもう一周行けるものなら行ってみろみたいな、そういう設定の、基本ちょっと無理めの設定のエリート向けカテゴリーっていう感じで、途中からできたカテゴリーじゃないですか。
で、そんなにね、完走者も出ないカテゴリーなのに、なんと今年ね、そこに180人エントリー。 180人、あー、そんなにいるんですか。そうなんですよ。180人もエントリーしてて、普通に、なんていうかな、普通のカテゴリー、昔はなんか物好きの出る、なんかって言ったら悪いけど、本当に選ばれた人しか完走できないんで、
まあ数十人ぐらいちょっと先に出る人たちみたいな感じで、なんかおまけじゃないけど、あの人たちちょっと特別な人たちみたいな感じだった。 メインは50キロの方で、それで満足できない人は、まあよかったらどうぞっていう枠ってことですね。 そういう感じだったのに、180人ってなったらもう普通のなんかカテゴリーって感じじゃないですか。
桑原佑輔
で、ずらーっと並んでいて、なかなかでしたよ、その雰囲気が。やっぱり、行くぞーみたいな感じで。 そっかー。なんか無理めの設定っていうふうにおっしゃってたんですけど、具体的にどんぐらいきつい?
ちょっと待ってください。えっと、だってマイルなんで、30キロぐらい違うわけですよね。50キロと、だからマイルになると70キロ、80キロぐらい? うん、80キロ。
近藤淳也
ですよね。で、要はペースもその分落ちたりする。50キロの方が速くなるじゃないですか。 もちろん出し切れますからね。
の人たちでも12人しかいけないんですか? そうですね。男子が12人で、女子が2人なんで、合計14人しか、そもそも50キロ分まで今年、7時間半に間に合ってないんですけど、それを1周目でクリアしないと2周目に入れない。
っていう、結構無理め感がわかると思うんですけど、ただこれはからくりがあって、50キロをそこそこのタイムで完走した人がどんどんマイルに移行してるんで、
7時間半で入れる人たちはどんどんマイルの方に行ってるからっていうのもあると思うんですけど、実際ね、マイル今年完走できた人が、
桑原佑輔
なんと男子52人、女子3人、55人完走してるんで、 だからその、50キロのその12人しかいないのに対して、50マイルは55人行ってるんですよ。
っていう。 どれだけの精鋭がマイルに集まってるかってことですね。
そして50人も完走ってそんなに今までなかったんじゃないかと思いますけど。 今年は多い?
近藤淳也
いやどうでしょう。まあそもそもエントリーがね増えてるんで、増えてるんじゃないかと思いますが、
まあとにかくそんな感じですごいそのトップカテゴリーも賑やかで、なんかその、気合がみなぎってるんですよ。
難しいんでやっぱり、みんなこう行くぞって感じの、すごいこう気持ちが入ってる様子が、
まあそのスタートライン立ってるみんな見てても伝わってきて、なんかもうゾクゾクしましたね。
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
ちょっとね一眼レフ持って行って写真撮ったんで、よかったら概要欄にあげておくんで、その雰囲気を見てもらえたらと思いますけど。
桑原佑輔
そうですね確かに。
近藤淳也
そうですね。でその中で、本命はチャンプ西村さんが出てたんで、男子の方は。
西村さん強いかなと思っていたら優勝が小賀選手。
桑原佑輔
小賀選手。
近藤淳也
9時間4分。
桑原佑輔
めちゃくちゃ早いですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。一周目5時間45分で帰ってきて、ゴールタイムは9時間4分。
桑原佑輔
西村さんが9時間23分なんで、20分差をつけてということで、小賀さんがかなり素晴らしい走りで優勝されたっていうのは印象的でしたね。
近藤淳也
なるほど。小賀さんはでもあまりロングのレースとかでもあまりお見かけした印象とかがない方ですね。
そうですね。伸び盛りって感じなんですかね。素晴らしい優勝だったと思いますけど。
桑原佑輔
ぜひまたどこかでお話とか伺いたいですね。
近藤淳也
いいですね。何々距離も伸ばされてくると、息吹ゾーンに。
息吹ゾーンへようこそ。80キロぐらいから息吹ゾーン。
桑原佑輔
そうですね。よくロングカテゴリーのレースが息吹は導入が多いですから。
そうですね。夜を越え始めると結構息吹との出会う確率が上がってくるんで。
近藤淳也
出るかもしれないですけど。
桑原佑輔
またちょっと会場とかでぜひお話伺いたいですね。
吉住さんの素晴らしいランニング
近藤淳也
そして女子が吉住さん。
桑原佑輔
吉住さん。
近藤淳也
ズーミン。9時間52分ですよ。総合で7位。
桑原佑輔
総合7位ですか。すごい。
近藤淳也
10時間切りっていうのは初めてだったらしくて、女子で。
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
1周目が6時間22分で、ゴールタイムが9時間52分ってことでね。
さすが先日の会議に続いて乗ってきましたね。
去年ちょっと体調崩されててみたいなお話もありましたけど、
今年はすごいです。
桑原佑輔
すごいですね。出る大会出る大会って感じですね。
近藤淳也
そうですね。2位が秋山ほのかさんで、3位が靴田すずはさんで、
いつものお馴染みというかの方々、さすが3人とも完走っていう感じでしたけど。
桑原佑輔
すごいですね。この女子の3人の完走者。
3人しかいらっしゃいませんね。
近藤淳也
秋山さんが10時間48分なんで、そこから1時間差をつけてるってことで。
いや、ちょっと二次元。
桑原佑輔
圧倒的すぎますね。
近藤淳也
二次元でしたね。
桑原佑輔
完走してるだけですごいんですけど、
その中でもこうやって記録を出されてるっていうのはやっぱすごいですね。
近藤さんの感想と再びランニングに取り組む意欲
近藤淳也
近藤さんはちなみに、ちょっと感想聞いたら出たくなったなっていう話をしてたじゃないですか。
いろいろ知り合いが行くとか言ってるんで、ちょっと見に行こうかみたいな感じで、
運動が寺、比叡山登山って感じで行ったんですけど、
スタート会場の雰囲気がすごいまた良くて、
そこでちょっとこうそういうゾクゾクしたというか、
なんかこの感じ面白いなっていうか楽しいなっていうか、
ちょっと何でしょうね、こうやっぱ気合を感じたのが気持ちよくて、
なんかみんながここに向けて努力してきた様子っていうのは、
いつもレース会場で感じるんですけど、知り合いも多かったし、
なんかそういう中でここに向けてみんな気持ちを持ってきたんだろうなとか、
あと50マイルをずっと完走続けてる人たちがいるんですよ。
あのきつい50マイルを何回も。
そうですね、木村玄さんとか西さんとか、
そういう結構関西のランナーさんでトレーニング重ねて、
その50マイルを盾がもらえるんですよ。
桑原佑輔
見ました見ました。
近藤淳也
50マイルだけはその、やっぱ英雄って感じなんで、盾がもらえるんですけど、
その盾を何枚も集めてて、4枚目とか5枚目とかって言ってて。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
なんかそれもね、かっこいいなって感じで。
やっぱその本気で挑んでる感じがやっぱすごいかっこいいんで、
それも刺激を受けたのと、あとちょっとね、帰り道にね。
桑原佑輔
帰り道。
近藤淳也
はい、その家に向かってまた冷え座を降りていたんですけど。
桑原佑輔
後ろがあるって言ってましたもんね。
近藤淳也
そうなんですよ、昼から用事があったんで、
もうバーッと降りて、家に帰らなきゃいけなかったんで帰ってたんですけど、
そしたらその50キロの第二ウェーブに追いつかれちゃって。
ほうほうほうほう。
途中で。
はい。
で、あーって。
桑原佑輔
飲み込まれたんですよ。
近藤淳也
そう、飲み込まれて。
で、ゆっくり走ってたらどんどん来るじゃないですか、後ろから。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
だから、その選手と選手の間で隙間に入って、
その次、後ろの人に追いつかれないように走れば、
選手の邪魔にならないじゃないですか。
桑原佑輔
なかなかな理論ですけどね。
近藤淳也
で、ちょっとそのうまい子と間に入って、
ちょっと走っては、まあそれでも追いつかれたりすると、
ちょっと避けながら先に選手行ってもらって、
で、また次の隙間で行けそうなとこあったらそっから下るみたいな感じで家に帰ってきたんで。
若干こうレースの中に入った雰囲気っていうか。
桑原佑輔
でも本当に入ってますもんね、間に。
近藤淳也
まあ別に競ってはないんですけど、
ちょっとね、その選手の人たちの走ってる雰囲気みたいなのに交わったっていうか、
見ることが近くでできて、
ああ、なんかそれも懐かしいなって思って、
いや、ちょっと走りたくなりましたね。
おー。
桑原佑輔
久しぶりに。
これは来年ありますかね。
近藤淳也
いや、まあでも。
桑原佑輔
マイルですか?
近藤淳也
いやいやいや、それは無理。
桑原佑輔
それは無理です。
近藤淳也
いきなりは無理でしょ。
まあ一旦50キロとかで、
なんかね、走るとか、まあどっかのレース出てみるとかも、
久しぶりにやってみたいなってちょっと思いましたね。
まあ桑原くんも頑張ってるのもありますよ。
ほんとですか。
うん、やっぱかっこいいもん。
100キロ走ったってほんとすごいなって思うし。
ありがとうございます。
いやーやっぱりこういう仕事もしてるとね、
はい。
ちょっと走ってないとなんか。
桑原佑輔
いや、まあそうですよね。
近藤淳也
なんでそんなお腹なんですかって。
あと会場でね、
近藤さんとか言って、久しぶりですとか言って、
太りましたねって。
桑原佑輔
2言目ですか。
はい。
近藤淳也
女性から2人ぐらいから言われまして。
桑原佑輔
結構ストレートに言われるんですね。
近藤淳也
はい。
はい。
桑原佑輔
まあそんなことないですよとも言えず。
近藤淳也
別にまあそんなネガティブにも思ってないけど、
その通りなんで。
あのでも、はい。
やっぱそうですよねって思って。
まあそれも含め、もうちょっとね。
はい。
桑原佑輔
確かに。
うん。
ちょっと開発系がね、ここ最近ずっと多かったですもんね。
近藤淳也
そうなんですよね。
この1年ぐらいは結構パソコンに向かって、
開発するみたいなのが多かったんで、
ちょっと運動不足になっちゃってますけど。
まあその、なんていうか、
すごい上を目指してっていうほどじゃなくても、
まあ体力維持も含めて、
比叡山ITRの参加予定
近藤淳也
50キロのレースとかに出れるぐらいは、
はい。
ちょっと維持できたら、
おー。
桑原佑輔
健康のためにも、
近藤淳也
まあそうっすよね。
いいかなーみたいな気持ちにちょっと乗ってます。
桑原佑輔
まあ、やっぱりあれですね。
はい。
来年比叡山にちょっとIBUKIチームで出るとか、
面白そうじゃないですか。
近藤淳也
チームってことは桑原君も出るっていう宣言ですか。
桑原佑輔
桑原は、でも出てみたいですよ。
おー。
関西でね、こんだけ盛り上がる大会。
はいはいはい。
この間、Mt.FUJI100とか、
そういう盛り上がるレース、
まあ行きましたけど、
やっぱり関西でっていうのはまだないので。
近藤淳也
ああ、そうか。
桑原君自身がね。
結構遠方のレースに行ってるよね。
桑原佑輔
基本、そうですね。
広島行ったりとか、
奥武蔵なんで、埼玉か。
行ったりとかなんで、
関西のレース出たことあるのが、
熊野古堂ぐらいか。
近藤淳也
それもまあちょっと。
ちょっと遠い。
一番近いやつに出てないみたいな。
桑原佑輔
そうですそうです。
近藤淳也
じゃあね。
はい。
桑原佑輔
せっかくなら。
近藤さんと一緒にレース出たこともないですし。
近藤淳也
チョップは?
桑原佑輔
ああ、そっか。
チョップだけありましたね。
近藤淳也
マウントチョップ一回。
桑原佑輔
チョップ一緒に出て。
近藤淳也
あれ?去年の秋?
桑原佑輔
はい。
いや、一昨年ですね。
近藤淳也
ああ、そんな前か。
はい。
そうか。
あれ?やばい。
僕の中で1年飛んでるな。
桑原佑輔
飛んでますね、完全に。
とれらん。
はい。
一昨年に一緒に出て、
それも23キロとかでしたよね、確か。
ちょっと短めのカテゴリーだったので。
はい。
50キロを、
IBUKIチームで出るみたいな。
いいですね。
近藤淳也
どうですか?
分かりました。
じゃあ、来年ひえさんに50キロで出ると。
桑原佑輔
出る。
近藤さんは7時間10分切り。
近藤淳也
え?
なんでなんでなんで?
ちょっと待って、なんでなん?
今のなんでなん?
桑原佑輔
これは話しとっちゃうんですけど。
近藤さん、でも出たことあるんですよね。
近藤淳也
ひえさんね。
ひえさん。
桑原佑輔
ありますあります。
その時のタイム教えてくださったじゃないですか。
はいはい。
7時間13分?
めっちゃ早いと思って。
その、
マイル行くための7時間半を切ってる、
50キロで完走されてるってことですかね。
近藤淳也
そうね。
その時は50キロのカテゴリーに出たけど、
今ね、
このIBUKIステーションの
リッスンのポッドキャストページに
出演者のとこで近藤のアイコンあるじゃないですか。
あれなんか走ってる写真じゃないですか。
あれ多分そのひえさんで一番早かったこの
すごい痩せている僕です。
桑原佑輔
あれはひえさんだったんですね。
近藤淳也
あれ多分ひえさんで、
でこさんが撮ってくれた写真だと思うんだけど、
はい。
その時が7時間13分とかで、
一応それで、
一応2周目に行けるタイムじゃないですか。
行けるタイムですね。
で、次の年に100マイル、
50マイルに挑戦したんですよ1回。
そうしたら7時間35分とかなんか多分。
あ、惜しい。
そんなんで、
全然その、
前年よりも1周目も遅くて、
で、2周目入れずみたいな感じだった気がしますね。
でもまあまあその時練習してて若かったんで、
いやさすがに、
めっちゃ頑張ればもしかしたら、
あれなんかもしれないですけど、
めっちゃ頑張らないとダメだと思いますよ本当に。
桑原佑輔
その時の練習量どれぐらいだったんですか。
その時は、
練習量。
近藤淳也
週4日ぐらいは山走ってたんちゃうかな。
桑原佑輔
4日ですか。
すごい。
近藤淳也
基本毎日何かしら走ってたと思います。
月間200から300ぐらいとか。
桑原佑輔
あー結構ですね。
はい。
近藤淳也
あ、もっといった。
まあそのほうか。
桑原佑輔
えー。
まあ確かに今の近藤さんの生活の中でその時間取るの結構大変ですよ。
近藤淳也
いやいやそんな、
桑原佑輔
もう皆さんやられてるんで、
やられてるけど、
近藤淳也
何でもやればできますよ。
桑原佑輔
本当。
まあやるかどうか。
近藤淳也
やる気になればできます。
あの、それを僕だけできませんという気はないんですけど、
まあね、気持ちも含めて。
まあでもいいじゃないですか。
はい。
別に早くなくても。
桑原佑輔
まあそうです。
近藤淳也
いきなり言い訳言い始める。
桑原佑輔
いやでも、
そう言いながら僕全然そのタイムにこだわろうと思ってないんで。
近藤淳也
楽しくね。
桑原佑輔
楽しく。
近藤淳也
楽しく。
まあでも完走できるだけで尊敬じゃないですか。
そうですね。
まずちゃんと50キロ。
桑原佑輔
はい。
いやすごいですからね。
近藤淳也
50キロ完走すること自体。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
じゃあ、ゆうきチーム来年50キロ。
桑原佑輔
第2の関門チャンネルっていう。
近藤淳也
第2の関門チャンネル。
桑原佑輔
関門に引っかからずに完走を目指すゆうきチームみたいな感じで。
ゆうきチームお届けしましょうか。
はい。
桑原佑輔
まあそうですね、
レースの挑戦と練習量
近藤淳也
じゃあぜひぜひいきましょう。
わかりました。
はい。
でもあれだね、来年の5月って結構遠いから、
それに出るって言うんなら、
手前でもうちょっと短いやつとかも。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
ちょこちょこ出ていったほうがいいですよね。
桑原佑輔
ですね。
まあちょっと予定があれば出たいですね。
近藤淳也
少なくとも。
桑原佑輔
なるほど。
あともう1個ぐらいというか、出たことないレースどこか出たいですね。
近藤淳也
確かに。
桑原佑輔
はい。
ちょっと何かいいレースがあればぜひ皆さん教えてください。
はい。
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい。
まあでもIBUKIで行くレースで、
余裕があったらどっちかが走るとかは。
桑原佑輔
そうですね。
ないかもしれないですね。
そうですね。
まあ場合によっては、
まあ計測が例えばなかったりとか、
そういうトラッキングだけってこともあるので、
まあそういったときはあれば。
近藤淳也
そうですよね。
そのIBUKIステーションでもやっぱりその大会の紹介はしてるじゃないですか。
はい。
なんかそういうときにどっちかが走ってみたら、
こんなコースでしたとか。
桑原佑輔
いいですね。
近藤淳也
そのコース中にこういうことがあったとか。
桑原佑輔
うんうん。
近藤淳也
なんかそういうのもね、紹介できるんで。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
まあそれはそれでレポーター参加みたいな。
確かに。
桑原佑輔
体張って50キロとか。
近藤淳也
なんならちょっとこうマイク持って。
桑原佑輔
ですよね、走ってる方に。
近藤淳也
途中で。
プラスクイルにさ。
はい。
代わりにマイク挿しといてさ。
さって取り出して、ただいまなんとか山の山頂ですとか言って。
桑原佑輔
レポートしだすんですか。
レポート。
おもろいな。
近藤淳也
あれ、水じゃなかった。
つってね。
しまった。
桑原佑輔
しまった。
飲みたいよ。
補給できない。
近藤淳也
いやそれだめだけど。
桑原佑輔
まあそういいですよね。
うん。
なんかレース中のことってやっぱなかなかね、
まあyoutubeとか上げられたりする方もいらっしゃいますけど。
はい。
なんか声としていろんな人に聞いたりできたら面白いですね。
ねえ。
いやあ。
近藤淳也
あ、そうか、レポート、あ、そういうこと。
はい。
レイドでインタビューしたりとか。
はい。
選手が。
選手が。
新しいな。
どうですかつって。
ああそうか他の選手とかにも。
はい。
急にぬかれ際に。
桑原佑輔
ぬかれ際。
近藤淳也
どうすかつって。
桑原佑輔
まあ一緒に行ってる人に聞いてとか。
ああ。
だってペース一緒だったら絶対聞けるじゃないですか。
近藤淳也
まあまあまあまあ。
レギュレーションにもね。
はい。
録音はダメですって書いてないからね。
ですね。
桑原佑輔
まあyoutube、youtube撮られてるからね。
近藤淳也
まあyoutube撮っていいんだから別に録音はいいんだよね。
桑原佑輔
だと思いますね。
まあ全然取材者の方に全然ね、どうですかって聞けばいいですし。
ああ確かに。
新しいコンテンツの試み
近藤淳也
ちょっと面白いな。
編集が大変そうやから。
桑原佑輔
まあ確かに。
で方やスタート会場とかでね、計測してるっていう。
ああ。
近藤淳也
それやってみよっか。
桑原佑輔
なんか面白いっすね。
ああ。
近藤淳也
一回やってみよっか。
桑原佑輔
はい。
はいって。
はいって言っちゃった。
近藤淳也
確かに。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
分かりました。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
だってあの、ポッドキャストまだないって言ってませんでした?その。
はいはい。
あのランニングyoutuberはいるけど、走りながら撮ったやつのポッドキャスターはまだいなくない?
桑原佑輔
まだいないですよね。
ベース中の。
多分岡田さん。
近藤淳也
岡田さん、まあ選手じゃないけど。
桑原佑輔
はい。
っていうことやろ。
近藤淳也
はい。
その選手で参加してる人が、ポッドキャストを撮りながら走るっていうのはまだあまり。
桑原佑輔
ないですよね。
ない。
まあこの間言ったのは中谷さんがまあ走りながらたまに。
近藤淳也
ああ、そっかそっか。
桑原佑輔
ボイシーやってるから。
近藤淳也
ボイシーされてる。
桑原佑輔
まあ中谷さんじゃあ先駆者だな。
近藤淳也
ですね。
桑原佑輔
ああ。
確かに。
はい。
ただまあいろんなレースというかそういうのではなかったりしますよね。
近藤淳也
うんうん。
桑原佑輔
これは新しいコンテンツかもしれない。
はい、またどこかで。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
やってみましょう。
やってみましょうか。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
近藤さんが走る可能性もあるわけでございます。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
頑張ります。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
健康のためにね。
そうですね。
レースの速さとかも意識される方もいらっしゃいますけど、ちょっと僕らはあくまでも健康。
近藤淳也
太りましたねって言われないように。
じゃあスリムなりましたねって目指すわ。
桑原佑輔
いいですね。
近藤さんちょっとシュッとしましたねって。
来年には絞った状態というかスリムになって。
頑張ろう。
はい、頑張りましょう。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
堅やくお原ですがって話になるんですけど。
近藤淳也
何してた?
桑原佑輔
比叡山は行けなかったんですけど、翌日日曜日ですね。
はい。
僕は奈良にいました。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
金剛さんにトレランではなくて登山をしに行きました。
近藤淳也
登山。
はい。
なんでまた。
トレランサークルへの参加
桑原佑輔
せっかくトレランとかも始めて山に入るようになった割には、走るのが当たり前で入ってるわけですよ。
でもハイカーさんももちろんいるわけで、こういう人たちは一体どういうので登山されてるのかなとかっていうのを。
近藤淳也
どういうのでっていうのは何?やり方の話?それともモチベーションの話?
桑原佑輔
モチベーション両方ですかね。
近藤淳也
なぜ歩いてるんだろうみたいな。
桑原佑輔
なぜ走っているんだろうみたいなもんなんですけど、向こうからしたら。
でもそういう別の楽しみ方があるんだろうなみたいな。
近藤淳也
登山の楽しみ方みたいなのをよくすれ違うけど、あの人たちはどういう楽しみ方をしてるのかを知りたかったみたいなこと。
そうですね。
桑原佑輔
なるほど。
あとはもっと山のことというか、いろんなやり方と方法とかがあるわけじゃないですか。
装備とかもそうですけど、いろんな経験をしてみたいなと思って。
近藤淳也
えらいね。
桑原佑輔
周りがおじさんばっかりだからもうちょっと若い仲間が欲しかったとかじゃないの?
まあでもちょっとあるかもしれない。
近藤淳也
そっちなんかと思ってる?
桑原佑輔
まあせっかく行くなら同い年ぐらいの人っていうのもありかなっていうのもあって、
あの登山サークルをちょっと一旦探して、なんか面談みたいなのをして。
近藤淳也
面談って。
桑原佑輔
で晴れてそのサークルに入れたので、月1回いろんな山に行ってるみたいで。
近藤淳也
面談通ったんですね。
桑原佑輔
面談通りました。
近藤淳也
よかったね。
桑原佑輔
落とされたらどうしようと思いました。
近藤淳也
面談あるんだ。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
登山サークル?
桑原佑輔
登山サークル。
まあでも結構長く続いてるサークルみたいで。
近藤淳也
どうやって探したんですか?
桑原佑輔
インスタとかで投稿してる、なんかハッシュタグ登山とかそういうので探してみて、
なんとか見つけたっていう感じです。
でも結構見つけるの難しくて。
近藤淳也
すごいな、インスタでハッシュタグ登山でサークル見つけて、
で入りたいって言ったら面談に来てくださいって言われて、
面談に行って入れてもらえた。
桑原佑輔
そうです。
近藤淳也
おめでとう。
桑原佑輔
なんとか。
近藤淳也
へえ、そんなことしてたんだ。
桑原佑輔
で、それが初めて参加できる日程が被ったのが今週末だったので、
参加してみたら奈良のコンゴーさんに三野草をめでる会みたいな、
そういうコンセプトで、その時は登山をされてて。
近藤淳也
なるほどね。
確かに走ってたらなかなか三野草の種類は気づかないかも。
桑原佑輔
ですよね。
今まで見たこと、もちろんね、生えてるんで見てるはずなんですけど、
ないよなと思って、ちょっと行ってみるかと思って行ってきました。
近藤淳也
はい。
どうでした?
桑原佑輔
まずなんですけど、基本僕トレランスするとき、ソロというか一人で走るのがほとんどなんですけど、
今回参加された方が18人ぐらいいて。
18?
18。
近藤淳也
おお、結構。
それ全員でゾロゾロ一緒に歩くんですか?
桑原佑輔
でも結局多すぎるから、6人で1パックみたいな。
近藤淳也
はいはいはい。
桑原佑輔
みたいな感じで別れて行ってたんですけど、6人グループぐらいでゾロゾロと歩いておりました。
近藤淳也
どうでした?
桑原佑輔
やっぱ全然違いますね。
近藤淳也
全然違った?
桑原佑輔
ザックとかもそもそも違うじゃないですか。
はいはい。
で、登山用のザックちょっと買おうかなとか思ったんですけど、
かと言いつつ全行程見てると8キロとか10キロぐらいなんで、
ガッツリとしたやつちょっと準備するのどうだろうと思って、
とりあえずトレランのザックで行ったんですよね。
でもやっぱり皆さんからしたらそっちが不思議で。
近藤淳也
なんでそんなちっちゃいの?
桑原佑輔
そうですよ。この中に何が入ってるんですかぐらいのことを聞かれたりとか、
逆に僕も何が入ってるんですか情報交換みたいになってよかったんですけど、
思想が違うというかお互い知らなかったものを知れる交流会みたいな感じになったりしました。
近藤淳也
何が違った?
桑原佑輔
でもやっぱり山頂とかでカップラーメンを食べたりするんで、
そういうバーナー入れたりとかしてたりとか、
あとマットとかちゃんと持っていくとか。
近藤淳也
マット?
それはお昼ご飯の時に座るように?
そうですそうです。
桑原佑輔
そういうの。なるほどなと。
確かにでもそういう環境というか整えるために持っていくんだなとか、
全くそんな持っていく気持ちじゃなかったんで。
普通にその辺に座っちゃうなみたいな。
近藤淳也
でも昼にあったかいラーメン食べてるのはちょっと羨ましいよね。
山の上で食べてる人たちちょっと羨ましいよ。
桑原佑輔
ですよね。それを目の前で見ながら僕はおにぎりを片手で食べれるもの?みたいな。
普段そうだもんね。
だからそういうのがそもそも違ったりとか。
野鳥が鳴くたびに皆さん一回止まって、これは何々鳥だみたいなのを分かるんですよ。
近藤淳也
でも詳しいのすごいですね。
止まるっていうのは何なん?探すの?
桑原佑輔
探してます。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
でも双眼鏡とかは逆に持ってなくて不思議でした。
持ってくればよかったみたいなの言ってたんですけど、
メインではなかったので。
近藤淳也
でも分かるんですね。花とかも詳しいんですか?
桑原佑輔
花より野鳥のほうがみんな詳しくて。
でも花も徳川の家紋になっている青いの家紋であるじゃないですか。
あれの双葉青いっていうのがあって、これはそうだよとか言って。
徳川県の家紋は3つになってるけどあれは空相で、2つの葉しかないんだよみたいなのが。
近藤淳也
じゃあ四ツ葉のクローバーみたいな感じなの?
桑原佑輔
いや、四ツ葉のクローバーでもあれはあるんじゃないですか?
近藤淳也
だからさ、たまに3つがあるんじゃないの?
桑原佑輔
でもないんじゃないですかね。
なんで?
え、知らん。分かんないです。
近藤淳也
だって四ツ葉のクローバーもあるんなら、一葉の青いもあるんじゃないの?
桑原佑輔
いや、どうなんすかね。双葉青いって言ってて、3つは空相って言ってました。
近藤淳也
そうなんだ。
桑原佑輔
それは本当はあったりするかもしれないですけど。
近藤淳也
たまにあるのかもよ。木系じゃないですか、あれだって。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
そうかそうか。あるかもしれないですけど。
桑原佑輔
分からないです。それぐらいの知識しかないんで。
近藤淳也
はいはい。
桑原佑輔
みたいなのを説明をしてくれたりしてました。
近藤淳也
まあ別の楽しみ方ですね、確かに。
桑原佑輔
めでないじゃないですか。
近藤淳也
まあでも走りながらでも鳥に気づいたりっていうのはできるから、知っておいたらね、より楽しみ方が増えますよね。
桑原佑輔
そうですね。やっぱり通じるものというか、今後活かせそうというか楽しめるところがあって。
近藤淳也
花もね、高速で移動しながらも、何々が咲いてるってこう見ることもできなくはないかもしれない。
桑原佑輔
ですよね。
まあでもだから、そういうことでハイキングを楽しまれてるっていうのが、すごい僕はいい経験だったなっていうふうに思います。
近藤淳也
じゃあ結構今後も続きそうですか?
桑原佑輔
そうですね。ちょっとタイミング合いは行きたいなと思いますし。
近藤淳也
なんかもっと先に行きたいみたいにならなかった?
叫びたい?
先に行きたい?
桑原佑輔
ああ、まあでも今回はどうですかね、あんまりその気持ちもなかったんで、あれですけどやっぱり人に合わすのはちょっと疲れたかなって気もしました。
近藤淳也
まあそもそもね、お互いにペース合わさないといけないしっていう。
桑原佑輔
そこはありましたけど、まあそれはまたソロで行けばいいかみたいな感じで。
近藤淳也
さすが桑原くん。
どういうことですか。
いや人付き合いがうまいなと思って。
桑原佑輔
いやいやいやいや。
だからまあそんな感じで週末を楽しんでましたね。
なるほどなるほど。
山登りの楽しみ方と装備
近藤淳也
それは良かったですね。
桑原佑輔
良かったですね。
あとそういえば、それのGPSが結構ログがおかしくてギザギザしてたんですよ。
近藤淳也
この週末ね、太陽フレアでしょ。
桑原佑輔
そうですそうです。あれ、近藤さんも影響ありました?
近藤淳也
僕もありましたよ。
昨日、昨日かな。昨日の朝に大文字山登って、iPhoneのストラバでログを撮ってたんですけど、後から見たらすごいゲジゲジゲジゲジってなんかすごい気持ち悪いなんかゲジゲジした軌跡になっていて。
まあそれも多分その地磁気の影響だったのかなと思いますけど。桑原くんもそうでした?
桑原佑輔
そうなんですよ。8キロぐらいしか歩いてないのに13キロとか出てたりしてて、ログ見たら多分細かくすごくずれてたりしていて。
近藤淳也
それはゆっくりだったからじゃなくて。
夜中の旅に泊まってたからじゃなくて。
桑原佑輔
じゃなくてですね、他の方のスマホのヤマップさんのログとかも見せてもらったんですけど、何人かたまに変な人がいて、だと思うので、多分僕もそうだったのかなっていう。
近藤淳也
巨大な太陽フレアが7回ぐらい連続発生をして、それが観測指示を外すぐらいだったらしいですね。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
地磁気嵐って時期の乱れが地球に降り注ぎ、いろいろなものに影響が出たっていうのと、オーロラが各所で発生したということで。
見ました?本物見たの?
桑原佑輔
本物じゃなくてXとかですけど、画像で。
近藤淳也
X、どの辺の人でした?
桑原佑輔
兵庫で見れたっていうのを見てびっくりしました。
近藤淳也
ですね。兵庫とか石川で見れたみたいなのもあってましたよね。いいよね。
桑原佑輔
見たかったなと思って。
近藤淳也
オーロラみたいな。
桑原佑輔
だって日本じゃ滅多に見れないじゃないですか。
近藤淳也
ね、ほんとほんと。
桑原佑輔
なかなかそんな現象が起きるんだなって。
近藤淳也
見たかった。
結構アメリカでもカリフォルニアの人とかまで上げてたりとかしてたんで、そんなとこでも見れるんやと思って。
桑原佑輔
確かに。
いやいいな。
近藤淳也
見れたんかな?頑張れば。
桑原佑輔
でも見れたらあれじゃないですか。ニュースになってるじゃないですか。京都で見えましたみたいな。
近藤淳也
そうか。
じゃあやっぱ兵庫とか、しかも部分的に見えるところと見えないところあったんかな。
桑原佑輔
かなり部分的ですよね。
近藤淳也
そうか。
オーロラ。
桑原佑輔
オーロラ。
近藤淳也
ちょっと見たかったですけど。
GPSが乱れるのは、IBUKI的にはちょっとね。
桑原佑輔
そうなんですよね。
近藤淳也
若干怖いとこありますけど。
そんな大きな影響は報告されてないですかね。
桑原佑輔
そうですね。今のところ報告はそんなに。そんなにっていうか全くない状態だったので。
もしかしたらちょっとおかしかったって方がいらっしゃるかもしれないですけど。
僕も別にIBUKI上は普通で、スマホっていうかGPSウォッチか、時計の方がちょっとおかしかったみたいな感じだったので。
もしいらっしゃったらちょっとそういうことが起きてましたっていう。
GPSの乱れと太陽フレア
近藤淳也
そうですね。
太陽君もね、11年周期で元気になるらしいんですよ。
桑原佑輔
今太陽君って言ったんで、なんかそういう人がいるのかなと思っちゃいました。
近藤淳也
みんなが知ってる太陽です。
桑原佑輔
あの太陽君ですね。
近藤淳也
あの空に浮かんでる太陽君です。
桑原佑輔
11年なんですかね。
近藤淳也
11年周期なんですけど、その周期が来るのが来年らしいです。
桑原佑輔
今年じゃないんですか。
近藤淳也
今じゃないんですよ。
なので今の時点でこんなんだと来年もっとすごいかもっていう記事も見ました。
桑原佑輔
そうなんだ。
近藤淳也
2025が一番活発な年になると言われてるらしくて、この調子だとどうなるんだっていう。
レースの被りとIBUKIさんのGPSずれ
桑原佑輔
いやーちょっとお願いだからレースに被らないでほしい。
近藤淳也
そうですね。確かに数日間続いたけど今回。
それとレースが被ると、IBUKIさんずれまくってますみたいな。
桑原佑輔
可能性ありますよね。
今回も農作業とかされてる機械とかでGPSがちょっとずれて使い物にならなかったとか、
みたいなニュースが上がってたりしました。
近藤淳也
いやーちょっとそれ。
桑原佑輔
困りますよね。
近藤淳也
なんていうのかな。
不思議をなさすぎ。
いやー。
僕たちどうしたらいい。
桑原佑輔
だって太陽ですからね相手。
ねえ。どうするよ。
いやーねえこれは。
近藤淳也
太陽フレアをちょっとレースの日だけ抑えに行く?
桑原佑輔
抑えにどこまで行きたいですか。
太陽に。太陽にちょっと鎮静剤みたいなの打ち込んどいて。
今日だけはなんとか。
近藤淳也
この週末はなんとかとれる側に眠っておいてくださいって言って。
桑原佑輔
そうなってくれたら嬉しいんですけどね。
か、なんかでっかい傘みたいなので地磁気嵐を防ぐ?
近藤淳也
金属の板とか宇宙に浮かべといたらちょっと防げる?
桑原佑輔
防げるかな。
近藤淳也
だいぶでかいやつ。
桑原佑輔
防げるといいな。
いやー今回は本当にたまたま別に被っていなかったので、
大きなレースとかが息吹的にはそこまで何かあったって感じではないんですけど、
怒りうるってことですね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと怒りうると思っておきましょうっていうのと。
でもオーロラが見るチャンスはあったらちょっと見てみたいな。
桑原佑輔
見てみたいですね。
はい。
そんなところで。一旦そうですね。
はい。
セブントレイルズさんとガチオさんの成績
桑原佑輔
続いてが、この週末の関係で言うと、
セブントレイルズさんとガチョウさんがパソコン系のトイレに参加されておりました。
近藤淳也
IBUKIライブ企画ですね。
桑原佑輔
IBUKIライブ企画でございます。
近藤淳也
どうだったんでしょうか。
桑原佑輔
結果から言いますと、4人ともまずは完走されております。
近藤淳也
おめでとうございます。
ボル系のトレイル。
桑原佑輔
はい。
それぞれの成績ですね、4名の方が参加されていて、
セブントレイルズとガチョウさん4名ですね。
まず1人目が谷口さん。王子と呼ばれている谷口さんですけれども、
18時間11分で全体の42位。早いですよね。
ついでガチョウさん18時間29分。20分差ぐらいですかね。50位。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
石川さん19時間26分で78位。
最後友野さん20時間26分で110位。皆さん無事に完走されていて、
390人ぐらい出られていて、皆さん上位3分の1ぐらいってことですね。
近藤淳也
早い。
早いですね。
すごいですね。
桑原佑輔
いやーまず皆さんおめでとうございます。
近藤淳也
だいぶ練習してるって番組に言ってましたもんね。
桑原佑輔
ですね。
いやーここまで早いですね。
近藤淳也
でもなんかガチョウさんと石川さんがだいたい一緒ぐらいだからって言ってませんでした最初。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
でもなんかIBUKI見てたら最初から全然違いなところはしてませんでした。
桑原佑輔
案外それは僕も思ってました。
思ってました。
近藤淳也
なんかガチョウさんと石川さんの絡みを見れるっていう話聞いてたよなと思いながら。
桑原佑輔
接戦だよなっていうところを見たら、
ちょっと石川さんとどっちかというと友能さんが一緒かなみたいなっていう感じでしたよね。
近藤淳也
でしたよね。
なんか割と最初から話してたんで、
なんかもうそれぞれ頑張ってらっしゃるなという感じで。
桑原佑輔
でしたね。
近藤淳也
絡みはそんなになかったかもですね。
桑原佑輔
ですね。
確かに。
ここで誰かが抜かれたみたいなのがあんまりなかったかも。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
いやーでも景色良さそうですね。
やっぱり。
桑原佑輔
やっぱりそうですよね。
阿蘇のこの感じいいですよね。
近藤淳也
晴れもしたし、
外輪山を上ってや下り、上ってや下り、上ってや下りしながら、
ぐるっと外輪山も、阿蘇の外輪山もあるっていうコースなんですね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
で、一回熊川トレイルの帰りに大漢坊行ったじゃないですか。
桑原佑輔
行きました。
近藤淳也
で、あの時にちょっとトレイル入ったでしょ。
あそこ登ってましたね。
桑原佑輔
あそこコースになってたんですね。
近藤淳也
だからこういうところ走るのかなとか言ってちょっとドライブでね。
行きましたね。
帰りに外輪山に大漢坊を寄った時に、ちょっとその近くのトレイル散歩というか行ってましたけど、
あそこのコース登ってた気がしますよ。
桑原佑輔
やっぱそうなんだ。
はいはい。
そう考えたらやっぱすごいですね。
近藤淳也
あの高低差を毎回上下するのと、あと全然気がないっていう。
暑そう。
桑原佑輔
さえぎるもの全くないから結構この週末大変ですよね。
近藤淳也
ね。
と思いますけど景色は最高だろうなと思って見てました。
桑原佑輔
ですね。
あの一番早かった谷口さん王子なんですけど途中でIBUKI見て後ろのガチョウさんとかどこにいるかとか確認してくれてたみたいですよ。
近藤淳也
そうなんですか。
結構有効活用してきたんですね。
桑原佑輔
はいそういう意味でレース中も活用していただいてました。
またちょっとねあのどこかでこの感想であったりとか聞きたいですね。
ですね。
近藤淳也
IBUKI的にはあのIBUKIを初期の頃に一緒に作ってくれていた二宮さん。
桑原佑輔
二宮さん。
近藤淳也
感想してました。
おめでとうございます。
はい福岡にいる二宮さんが。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
ちょっと最近長いの出てなかった気がするんですけど、
はい。
久しぶりにね長いの出ましたってそのストラバでちょっとやり取りしたら。
桑原佑輔
そうだったんですね。
近藤淳也
話していて。
はい。
しかもなんか自分の想定タイムより5時間早くゴールしたって言ってました。
えー。
桑原佑輔
5時間!?
近藤淳也
はい。
どういうこと?
早っ。
桑原佑輔
二宮さん何時間ぐらいだったんですか?
近藤淳也
えっとね。
桑原佑輔
あ、いらっしゃいました。
近藤淳也
うん。
桑原佑輔
早っ。
19時間13分。
近藤淳也
19時間13分?
桑原佑輔
71。
近藤淳也
えっ。
桑原佑輔
早っ。
早っ。
近藤淳也
えっ。
桑原佑輔
これは。
近藤淳也
さっき390人って言ってましたよね。
桑原佑輔
はい390人。
近藤淳也
あーじゃあ石川さんと一緒ぐらい。
桑原佑輔
石川さんのもうすぐ前ぐらい。
近藤淳也
おーそうなんや。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
じゃあそこ息吹持ってくれてたらちょっと絡み、絡んでた。
確かに。
桑原佑輔
確かに。
ちょうど競ってるぐらいかもしれないですよ。
ねー。
近藤淳也
これは。
うん。
じゃあセブントレイルズとガチオさんと。
と二宮さん。
二宮さんってやれば。
桑原佑輔
急に。
近藤淳也
競ってる競ってるってかはね。
桑原佑輔
ちょっと見応えが。
近藤淳也
二宮さんすごいな。
桑原佑輔
19時間台か。
いやちょっと僕二宮さんの走られてるところとかを全く見たことないんで。
そんな早いと思ってなかったやつ。
近藤淳也
ねー。
はい。
いやーちょっとびっくりです。
はい。
桑原佑輔
いやーおめでとうございます。
近藤淳也
ナイスランです。
ナイスランです。
ナイスラーン。
桑原佑輔
それははい。
岡田さんです。
近藤淳也
別紙。
桑原佑輔
別紙でした。
近藤淳也
別でした。
すいません。
桑原佑輔
はい。
大会全体の成績
桑原佑輔
大会全体的なところで言うと、1位が小林聖人さん。
で2位が半田さん。
で3位がどいたかしさん。
近藤淳也
はい。
ですね。
どいさんまた出たんですか。
桑原佑輔
どれだけいろんな大会出られてるんですか。
近藤淳也
この前Mt.FUJIが4月の20。
桑原佑輔
24とかが6か。
近藤淳也
じゃあまあ一応3週間ぐらいは経ったのか。
桑原佑輔
その前も広島ワンガン。
近藤淳也
ですよね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
毎月100キロ超え出てる。
桑原佑輔
出てる。
すごいですね。
近藤淳也
すごいですね。
桑原佑輔
また半田さんと近いっていう。
確かに。
この2方の名前の並びをすごい見てる気がします。
近藤淳也
確かに。
まあでもそんなどいさんも出てる中で小林さん優勝ということで。
はい。
桑原佑輔
すごいですね。
さすがちょっと九州のトップランナーというか。
その感情をしっかりといかんなく履きいただいたって感じ。
近藤淳也
そうですね。
半田さんも多いですもんね。
そうか。
桑原佑輔
九州で。
近藤淳也
はい。
どいさん押さえてるっていう。
さすが。
桑原佑輔
すごいですね。
この構図いいですね。
ちょっと負けられないみたいなのあるんですかね。
小林さんおめでとうございます。
近藤淳也
おめでとうございます。
桑原佑輔
はい。
またじゃああれですね。
セブントレーズさんは大会の後のインタビューとか聞けるといいですね。
そうですね。
また日程が決まり次第共有させていただきます。
はい。
はい。
はい。
じゃあちょっと先週末の話が多かったんですけれども。
はい。
ちょっと今後のIBUKIの予定ですね。
最後ちょっとお話ししたいと思います。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
今週末は大きなイベントとかは特にないんですけれども。
来週三つあります。
はい。
はい。
近藤淳也
一つが東京グランドトレイル。
はい。
TGT。
TGTです。
桑原佑輔
はい。
もう一つ二つ目がTDT。
近藤淳也
居原さんの。
桑原佑輔
居原さんの。
近藤淳也
TDT。
はい。
TDT。
桑原佑輔
はい。
予定をしておりまして。
近藤淳也
今年も被るんですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
去年も一緒の週末でしたよね。
桑原佑輔
一緒の週末で僕ら両方の会場一回行きましたね。
近藤淳也
行きましたね。
はい。
桑原佑輔
はい。
でまた場所も近いんですよね。
近藤淳也
ねえ。
ちょっとこうね東京の西の方でやっていて。
まあ平地と山って感じですけど。
はい。
若干被るんで。
はい。
つながる。
桑原佑輔
ちょっとつながるんですよね最後。
最後大面の辺りですかね。
うんうん。
でちょっと被るんですよね。
ねえ。
で行けるじゃんって言われてちょっとあれでしたね。
端末が2,3台ちょっと不具合が出て。
じゃあ届けに行きますよっていうので。
近藤淳也
近くにいるんでって言ってね。
はい。
桑原佑輔
お渡しに行きましたね。
近藤淳也
名前も似てるし。
桑原佑輔
確かに。
僕でもTDTがまだ何の略か分かってないんですよね。
近藤淳也
ああ。
確かに。
桑原佑輔
はい。
そうかも。
近藤淳也
はい。
東京ディズニートレイル。
桑原佑輔
真逆の方向に行ってますよ。
千葉じゃないんですから。
なんでしょうね。
はい。
確かになあ。
ちょっとタイミングが合えばちょっと聞きたいと思っているところなんですけど。
確かに確かに。
はい。
でこの2つがまずあるのと、あと1つがステージレース三陸予定しております。
はい。
はい。
ステージレース三陸は今回が正式な大会になったんですけど、
ステージレース三陸は今回が正式な大会になって2回目になっています。
はい。
トレイルランイベントの成長
桑原佑輔
三陸沿岸を311キロ繋げようとしている。
近藤淳也
311の記念をして。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
いつか311キロにしたいっていう構想なんですよね。
桑原佑輔
そうですね。
で今回が2回目で、プレ大会では50キロ。
で第1回大会は100キロ。
そして今回が130キロまで。
近藤淳也
おお、伸びてきた。
伸びてきております。
伸びてきたけど、ちょっと伸びが鈍化しておりますね。
桑原佑輔
確かに。1回目が倍までいって、今年は30キロ。
近藤淳也
確かに。
311を目指しながら、50、100、130。
はい。
桑原佑輔
っていうふうに伸びてきております。
近藤淳也
まあね、いろいろご調整とか大変だと思うんでね、トレイルはもうよく分かります。
はい。
いつかね、311で繋がるといいですね。
桑原佑輔
ですね。
こちらはステージレースですけれども、3日間かな、なっておりますので、またこちらもトラッキングをする予定でございます。
近藤淳也
いつか行ってみたいですけどね。
ですね。
まだ東北はないんですよね。
桑原佑輔
東北まではまだIBUKI、個人の方であったりとかイベントで利用していただいたことはあるんですけど、我々が現地に伺ったことはないですね。
そうなんですよね。
近藤淳也
他はもうだいたい行ったじゃないですか。
桑原佑輔
九州まで行きましたし、沖縄も行きましたし。
近藤淳也
沖縄、九州、四国、中国。
確かに。
関西、中部、関東。
で、北海道もあるんで、東北だけほんと行けてなくて。
確かに。
ボルケーノさんとかね、ボルケーノっていうかの。
桑原佑輔
あだたら。
はい。
近藤淳也
とかも使っていただいてますし、レースはあるんですけど、まだ行けてないんで。
桑原佑輔
行けてないですね。
ちょっとそうですね、今年来年ぐらい行きたいですね。
近藤淳也
ですね。
桑原佑輔
そこまで確かに。
近藤淳也
311になったらいきますか。
桑原佑輔
311は行きましょう、ぜひ。
近藤淳也
ね。
はい。
ちょっとね、1回ぐらい行きたいですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
現地も見てみたいし。
はい。
桑原佑輔
あの主催されているというか、あの実行委員ですかね、中尾さんのとこも、こないだMt.FUJI100で初めてお会いしました。
実際お話とかもしたりして、やはり素敵な方だなと思いますし、ぜひ大会盛り上げ、IBUKIでできることをしたいなと思いますので。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
ということで、この3大会が来週末行われますので、IBUKIの私たちは東京グランドトレイルに伺います。
そうですね。
近藤淳也
はい。
こちらは2回目。
2回目ですね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
今年。
桑原佑輔
はい。
最初は100マイルだけだったんですけど、今年から50キロを新設しまして、100マイルと50キロ合わせてなんと今年400人。
近藤淳也
え?
え、ちょっと待ってください。去年100人になかったですよね。
100足らずぐらい。
めっちゃ増えてません?
いや、すごいんですよ。
なんでそんなに増えた?
どうなんですか?大会の1回目があれなんじゃないですか?まだ魅力が伝わってなかって、1回開催したらやっぱりいいなってなったんじゃないですかね。
やっと知られるようになってきて、エントリーが増えたってことですかね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
その100マイルと50キロはそれぞれ何人数ぐらいなんですか?
桑原佑輔
半々ぐらいです。
近藤淳也
じゃあ。
桑原佑輔
200人弱、200人弱ぐらい。
近藤淳也
マイルも200人ぐらいいるんだ。
はい。
桑原佑輔
すごいですよね。結構一気に大きくなったな。
ですね。
って気がしてます。
比叡山インターナショナルと東京グランドトレイルについて
近藤淳也
TGTはトレイル率とアップダウンというか。
桑原佑輔
すごいですよね。
近藤淳也
獲得標高がなかなかですもんね。結構厳しいレースですよね。
桑原佑輔
厳しいですよね。100マイルで1万超えですもんね。
なんか去年の記憶ですけど、もっと行ってる人たくさんいましたよね。
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
時計、GPSのウォッチだと何か160何キロ行きましたとかめっちゃ言ってる方いらっしゃいましたから。
近藤淳也
でも山が好きな人にとっては結構見抜くなんじゃないですか。
かなりトレイル率高い印象なんで、ずっと山を楽しみたいみたいな方は結構東京の西のほうの山をあちこち巡れて。
山、これでもかってくらい山が満喫できるっていう。
桑原佑輔
そういうところは伝わってだいぶ増えたんじゃないですかね。
我々伺いますので準備をしっかりと進めてまいります。
今日はそんなところですかね。
今週はお互いの週末の比叡山のインターナショナルであったりとか、
桑原が今後山に行った話であったりとか、あとはセブントレイズさんのアソボル系の。
最後に来週末行われる3大会、東京グランドトレイル、TDT100、そしてステージレス三陸についてお話をさせていただきました。
どうもありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
49:06

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