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おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは、きょうも始まりましたおれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライターShojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
サイモンさんりましたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれ、久しぶり。久しぶりじゃねえか。あれ、前回って3人だったっけ?
前回は3人だったけどさ、冒頭喋るの誰か決めてなかったでしょ。
決めてないし、おれ前回の記憶がなくなってたな。久しぶりに3人だね、とこも。
あれ、前回、あ、そうかShojiさん、復活して撮ったか。
そうそう、復活してめっちゃ声が暗い感じで撮った記憶がある。
もう治ったんですか?
とりあえずね、もうほぼ治ってきたとは思う。
ああ、よかったですね。
いや、ほんと安心しました。
なんかツイッターの方に、うんこの匂いが嗅げて最高みたいなこと集めてなかった?
いや、マジでね、匂いがない不安に比べたらね、臭いって最高だよ、ほんと。
なにそれ。
そうなんだ。
いや、マジ臭えと思ってね、このうんこ。それがわかるのが嬉しいんだよ。
匂いもそんなになかったの?
いや、匂いが全然なかったの、ほんと。
味も?
味もマジでなくて、なんか何食っても死ぬほどしょっぱい感じになって。
マジか、じゃあうんこ食えたかもしれないね、その時は。
それはちょっと違う話だと思う。
気持ち?
うん、気持ちの問題。気持ちの問題じゃねえな。
そこまでか。
うん、そこまでだったから、最初俺ずっとこのままなのかなって一瞬思ったよ。治んなくて全然2週間ぐらい。
食い物がうめえってなりますね。
まだ100%じゃないなって感じだけどね。
地味に往復らしいね、鼻水とか咳とか。
だから皆さんほんとに気をつけてくださいね。
ほんとにね、ほんとだよ。
この話題も古いな。コロナ気をつけてくださいね。やばいな。
ちょっとね、落ち着いた頃ですかね。
まあ落ち着いた頃にだいたいなるんですわ。
気をつけた方がいいですね。
じゃあ今日も本題入っていきましょうか。
はいはいはい。
じゃあまた、
お便りですかね。
ちょっとお便りがなかなか読めてなかったりさ、お休みいただいたりしたんで溜まってるので、
ここで読んでいこうと思いますけども、じゃあお二人の途中だからよろしくお願いします。
黒田さん、黒田さんですよね。
黒田さん、黒田さんですね。
黒田さんにいただいたお便りようでございます。
黒田さんありがとうございます。
ありがとうございます。
しょうじさん、いわさん、よしださん、こんばんは、黒田と申します。
こんばんは。
数年前、とあるお酒の場でたまたま言い合わせたお兄さんから不況されて、毎週楽しく聞いています。
そんなたまたま言い合わせたお兄さんから不況されるってすごいね。
やばいお兄さんですね。
自分もポッドキャストを始めたいなと思ってますが、
俺には世の中に言いたいことなんてないや、と永遠の二の足を踏んでいます。
僕もないですよ。
そもそも今マインやってるこの番組があるのでやってみるといいと思います。
さて、数瞬間前の回ですが、シャープ146。
03:03
生きづらいあいつはその後どうなったかを聞いて思い出したことがありました。
先日久しぶりに会った大学時代からの友人に一般ピーポーになっちまったなと言われたのです。
聞くと僕は学生時代、特に意味もなく廃材を集めたり、
デザイン化に言いながらアーティストみたいな言動をしていたようです。
ここまでは特に問題ない酒の咳の茶化しなのですが、問題は僕の反応でした。
え、でも最近はデジタルで頑張ってるし。
笑う、怒る、流す、数ある選択肢の中で僕は取り繕うを選んでしまい、
翌日酔いが冷めた後、恥ずかしさで悶絶する羽目になりました。
ウィットに飛んだ切り返ししたかった。
タイムリープしてやり直したい。
3方はこのような多分周りも気にしてないけど、
世界で自分の心だけに引っかかっているやり直したいことはありますか。
暑い日が続きますがどうぞお体にお気を付けてお過ごしくださいませ。
あと推進、推進でですね、怖い話聞きたいですとおっしゃっていただいております。
やりましょう、怖い話やりましょう。
番下です。やりましょう。
怖い話は吉田がいない時と言いながら、吉田がいる時にもそのうちやりましょうか。
やりましょう。上がる人がいないと面白くないんでやりましょう。
ということでちょっとメールに返ってみようと思うんですけども、
とりつくろいがすげえ気持ちわかるけど、僕も毎日とりつくろってるかもしれないから。
悲しいこと言うね。
俺はユニットとりつくろい続けてきた。
そんなもんでもいいじゃん。
そんなとりつくろってんの?何にとりつくろってんの?
尖ってないっていうかね。
そうだね、尖ってないね。
しょうちゃん昔ものすごくストレートアイロンかけて髪をピンとさせてたのに、最近は遊ばせてるもんね。
あー変わっちまったなーと思ったよ。ベルボトムじゃないし。
短いしね。
ちょっとだけ短いパンツ履いちゃってるしさ。
ちょっとスポーティーだしさ、服装が。
スポーティー?この人がスポーティー?
ランニングブーツで着たこの人が?みたいな感じのね。
ほんとびっくりですよ。いかれてるでしょ?
ランニング行こうぜって言ってブーツで着たんだよこの人。
どうかしてんだよ。
エンジニアブーツね。
分かってるとかそういう意味じゃないんだよ。何しに来たらよ。
やっぱ取り繕ってるよね。
そうですね。
取り繕ってるよね。
取り繕うじゃないんですけど。
うちのお出またに過去出てくれたかずや君っているじゃないですか。僕の同級生の。
なんか最近こうLINEでちょっとやり取りをしてたんですよ。
僕の仕事っぽいなんだけど手伝ってくれないって言って、普通に断られたんですけど。
ちょっとかずや君の不足をしておくと、漫画家を目指していながら風俗とかで借金を作りまくってる男の子なんだけど、
最近会合職に。
会合職ですね。
にちゃんと就職したって。
就職をしてましたね。
男の子ですね。
もう就職して2年ぐらい経ってると思うんですけど、
僕のウェブの仕事ちょっと手伝ってよみたいな話をしてたら、
めんどくせえみたいなリアクションとともに、
儲かってるんでしょうみたいな感じの連絡が来たんで、
06:03
いやもうほぼ外注費で消えちゃうっていう話と、
それでもいっぱい数をこなして、そのうち儲かるように頑張りたいっていう話をしたら、
バイトした方が儲かるね。
くさ、頑張れって来たんですよ。
馬鹿にされた。
で、
なんだなんだ。
その、この瞬間にめちゃくちゃいやいや、
とはいえこれぐらいいっててみたいなのを。
なるほどなるほど。
行くかって思ったんだけど、
そのライン上でいかに自分が頑張ってるかを、
今ここで長文で書くのもちょっと辛いし痛いよなって思って、
なんかちょっと茶化しながら、ありがとうみたいな感じで終わらせちゃったんだよね。
それは後で朦朧しないようにAダウンしたんだね、Aダウンちゃんと。
そうそうそうそう。
うんうん、Aダウン。
でもさ、どれぐらいの売上はいってて、それでそこからとかって言い始めてたら、
後で朦朧した可能性はあるからね。
そうそうそうそう。
そうするね。
うーって思って、いやでも頑張った、うーみたいな。
あーそうかそうか。
じゃあ吉田ちゃんとやり直さなくて良い選択をしたんだね。
そうですね。
あ、そういうことかも。
よかった。
じゃあうーってなんなくて済んだかも。
正解正解。
そうかな。
取り繕ったなーでもなーこれは。
いやでも、なかなか難しいよね。
やっぱ余計なこと言っちゃう時ってあるよね。
あるある。
そんなこと言わずにさ、なんかサラッとした顔で、
うんそうだねって言っとけばいいことをさ。
言えないんだよな、格好悪いんだよな。
吉田君に近いやつあるよ。
僕漫画をここ5年ぐらいやってんすよ。
で、思いのほか上手くいったのね。
思いのほかっていうかすげー上手くいったと思うよね。
もちろんその業界的に言えば、上を見ればキリがないじゃん。
数億部っていう人がいる世界なんだから。
でもそんな中でも多分単行本を出したことあるっていう人が聞けば、
それは全然上手くいってる方ですよっていうレベルで確実に上手くいってる。
で、やっぱそれを、今俺こっちいるんだけど、東京行った時に専門学校の講師をしてたんで、
絵描き仲間とかいっぱいいたんで、
そんなクリエイティブっぽい雰囲気を出すのね、
みんな中小企業とかにクリエイターですみたいな雰囲気出して話をするんだけども、
そういう仕事の話とかになった時に、いい感じに好調じゃないですかみたいな感じになるじゃないですか。
なぜかみんなね、
俺の現実の10倍ぐらい儲かってる想定で話してくんのね。
さらにね、さらに儲かってる感覚ね。
上手くやってるけどそんなには儲かんないんだよっていう。
そこまでじゃねえよっていう。
そこまでじゃないの全然。
本当に。
もう一生食っていけるぐらいになるんだけど、一生食っていけないの。
3年食っていける。
そういうぐらいの感じ。
3年なの。
3年なら遊んでくれちゃうっていう程度なんだよ。
大したことないって言うけど、大したことあるんだよ。
仕事だけで言えば。
わからん。
1年なんぼを計算してるからかもしれないけどね。
普通に生活できるぐらいある。
具体的に言うと。
その程度なのよ言ったら。
大金だけどその程度なの。
でもなんかみんな俺が10億持ってるぐらいの感じで話してくんのね。
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計算してみって。
フルマックスの印税で計算したってその額にはならない。
なんで俺をそんな目で見る。
ちょっとなんかね、もう君はほらクリアしたからみたいな感じで出してくんの。
分かる?
仲間に入れてくんないの。
苦労して頑張ってくれた人は違うからみたいな感じで。
成功のレベルではないお前らがふざけんなって思うんだけれども。
俺はね、その時その通りですねっていう態度にムカついてしちゃったんですよ。
当てちゃいましたよみたいな顔しちゃったの。
そう、全然なんだけどもなんかイラっとして、まあねみたいな感じの態度に。
分かる。
まあそうっすねみたいな感じの出しちゃったんだけど。
あれが果たして正解だったのかどうだったのか。
でも岩ちゃんにしては珍しいかもしれないね。
普段さ、どっちかというと下へ下へ潜ってくるタイプじゃん。
いやそこまでじゃないでしょってことはもう自分クズなんでみたいな感じで下に下に潜ってくるタイプだから。
スタンダードな僕だったらいや全然儲かんないっすよっていう風に言ってると思うんだけど。
なんかなんでお前らそんな惨めな態度を取るんだというか。
なんて言ったんだろう。周りで成功した人がいたらおめでとうじゃない、どっちかって言ったら。
ニガムシ噛みつぶしてやってきた中でポンとうまくいった子が仮にいたとしたらよかったねって。
羨ましいけれどもよかったねじゃない。
なんでそんなお前はもう仲間じゃないみたいな感じを出すんだと思って。
珍しくそっちになったのね。
同業だからですかね、そうなったのは。
しっかりそうじゃない子もいるし、そういう感じじゃない、ただただやったじゃんっていう風に言ってくれる子もいたしね。
具体的な数字言ったから3年、4年かな。4年なんだけど。
そんなもんなんだけど。
それでも当たりは当たりなんで、褒めてよと思っちゃうわけ。
褒めては違うななんて言ったらいいのかな。
なんで大仏を見るような目で見るんだろう。
その部分がちゃんと心に引っかかっちゃってますね、岩さんの。
引っかかってる引っかかってる。大人になれなかったなと思って、あの時。
難しいじゃない、そういう時の反応っていうかね。
難しいんだよね。
だからある種別に間違いとかはないような気もするけどね。
ないないない、別にどっちも間違いじゃない。
でももう一つのさ、黒田さんのメールにあるさ、
久々に会った大学時代からの友人に一般ピーポーになっちまったなと言われたのです。
であるじゃない。そのさ、一般ピーポーになっちまったかっていうのってどう今言われて。
俺逆になんか一般ピーポーになっちまったなみたいな、昔はあんなに尖がっててあれだったのにみたいなこと言われて、
今は普通だなって言われることに関しての嫌っていう気持ちはもう今あんま無い、無くなっちゃったんだけど。
ない、俺もないね、それは。
吉田もない、三重杉もない。
僕は一般ピーポーになりたかった人なので。
そっかそっかそっか。
普通目指してんだもんね。
最低辺野っていうところのコンプレックスから一般ピーポーになるぞがモチベーションだったから、だからない。スタートが違う。
天才だと思ってた岩ちゃんはどうですか、今。
12:00
あのね、俺はそういう尖がってる時期っていうのはもしあったんだったらきっと10代とか20代前半とかだと思うんだけども、我、天才になりっていう呪いを自分にかけ続けていたと思うんですよ。
だからこう、本来の自分とのズレっていうのはずっと感じてたわけね。
俺は決してダンテを読まないみたいなズレを感じながらこう、まあ読むけどね、普通みたいな。
わかりづらいけど、まあいいよ。
罪と罰を好き好んで読んでるわけではないんだけど好き好んで読んでるような顔してたわけよ。
天才だからな。それぐらい読むと好きぐらい読むな。
キリン寺だから、やっぱジャンプは読まないね。
その反動で今、素直に生きていられてるなと思う。
あー逆にね、そういう尖った時期があったからこそ、なんかもう尖らずにいても別にいいやみたいな。
尖らずに、これ、これが本来だなっていう感じ。
俺はドラゴンボールが好きだっていうのは本来の自分だったな。
本当の尖るのをやめた分、本当に好きなものをすぐ読める。
でもね、不思議なもんで、メジャーど真ん中作品っていうのは本当に高校時代の時嫌いで苦手で読んでられっかよって感じになってたんだけど、
どんどん年を重ねるごとにそれの良さみたいな、その難しさとかそれを作るっていうのをどんどん気づきがあって、
すごく風変わりなものよりも、誰もが同じような感想を持ちつつもおのおの感想も同時に持っているっていうような、
こっちの方が圧倒的に技巧的だっていう風になんかどっかで思ったというか、
どっちが優秀とかじゃないよ。どっちが良い悪いとか優れてるとかの優劣な話じゃないんだけども、
っていう風に思ったらもう絶対僕は王道が好きだっていう風になった。認めたっていう感じだね。
自分は奇抜な人間ではないっていう風に認めた。
俺でももっとなんかフラットで、俺も岩ちゃんと一緒なのにね、なんかすごい変なフランス映画とかすっごい好きだったし、
ちゃんとストーリーがあるんだかないんだかわからないような映画が好きだったりとかさ、小説も、それこそリアルに罪と罰みたいな小説好きだったりとかしたのね。
俺単純に思うんだけど、ああいう感じのやつってさ、刺さるものは刺さるけど、すごい名作と言われても刺さらないものは刺さらないじゃん。
もうその人に刺さるかどうかの話の作品多いでしょ。
でもそういう難しいと、難しいは違うな。難しいって言うとちょっと語弊があるんだけど、
刺さるのにある、合う感性が必要な作品群っていうのをめちゃめちゃ触れて、これが俺は好きなんだって顔をして生きてきたから、本当に好きなのももちろんあったけどね。
そういうの読みすぎたから、多分ね、単純に飽きたんじゃないかなって俺思って。
成長とかじゃなく。
そうそう、成長じゃなくて、一通り読んだら飽きて、アカネ話の方が、もうストレートに面白さがわかるし。
新鮮と思ったのかもね。
どっちも技術としてはやっぱすごい高いわけじゃん。わかりやすいものでもさ。
単純にある程度飽きちゃったから、なんか別のジャンルに乗り移ったのかなって思って。
だからそういう意味では一般ピーポーになったっていうか、一般ピーポー、まあこれは趣味の話としてね。
一般ピーポー趣味にやっと一回りしてきたっていう、なんか自負とかあるから別にいいのかなそれは。
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自分で納得できちゃって。
でもでもなんだけどさ、今回のお便りいただいた黒田さんの話。
ちょっとずれてるな、戻そうか。
黒田さんの話聞いてるとさ、一般ピーポーになっちゃってって言われてるけれども、彼は廃材とか集めてたんでしょ。
元がずれてる。
よかったよかった。ダストハンター現役でやってたらやべえやつだからよかったじゃん。全然いいんだよそれで。
ダストハンターめっちゃかっこいいっすね。
でもこれさ、友人の視点からするとさ、廃材集めてたらやばいやつなわけじゃないですか。
そうだね。
意味もなく、きっともっと気候があったと思うんですよ。廃材集めるだけじゃないと思うんですよ。
集めた廃材で何かしらをしてたはずなんですよ、黒田さんは。
大学のお友達からするとすごい記憶に残ってる変なやつが黒田さんの話で。
アウトサイダーアートみたいなのをやってたんじゃない。
それが居酒屋で乾杯って、まずビールでって言ってたら、あれあれあれみたいな。
普通の生活できるんだみたいな。
そうそうそう。あれグラスで飲んでんぞみたいな。廃材じゃないのみたいな。塩ビのパイプとかで酒飲んでたじゃんみたいな。
そういうところで単純に驚いたって可能性もあるんじゃないですか。
だから黒田さんはちゃんとその社会でちゃんとちゃんと活動してきた結果でその一般ピーポーに見えてしまうと思うんですけど、
でもやっぱりベースは廃材を使って何かをしてた非人変人だと思うので、その社会性と非人変人にバランスを今取れてる状態なんじゃないかな。
いや絶対にさ、そうは言っても今一般ピーポーになっちまったなって言われたとしても、廃材を集めてた過去は変わらないわけじゃん。消えないからね。
絶対消せないから。廃墟でスニーカーをぶら下げてたあの過去は消えない。
それはしてたかどうかわからんけどな。
してた。
友達の過去みたいな。なんかね、拾った塩ビパイプでビール飲んでたその過去、それが何か今のインスピレーションとか仕事に絶対繋がってるはずで。
そうだね。結局、いい意味でも悪い意味でもその過去は消せないから、呪いのようにその自分はいるんだよ。どっちにしろ。
それか、もしくは今はそんなことをやってた俺、意味わかんないなって思うような変化ができてるんだったら、満足して飽きたんだよね。たのたにそれは。
そうね。
自分的には次のステージが、今一般ピーポーぽく見える感じだよね。
そうっすね。ぽく見えるっすね。
今プレイ中なんだよ。
アーティストとしてそこに進化してるんだよね。たぶん今。
プレイですね。本当にね。今一般人プレイしてるだけで。
そうそうそう。だからまたダストハンターに戻るタイミング間違えたら大変よ。
だから戻んなくてもいい可能性も。
40代とかで万が一戻っちゃったらもう大変だよね。あの頃みたいに。
18:01
でもなんかね、ふのたさんはもやもやしつつもたぶんずっと変な人な気がするから大丈夫だったのかもしれない。
俺は変な人じゃん。
なんでそこでお前がそれの言葉をぶっこんでくるの。
いや、変だったことはないと思うんだけど、俺ずっとだってしょうちゃん変わってんなと思ってたもん。
いやでも俺さ、変な睡眠薬みたいなの飲んでさ、夜中にお尻の中で緑の液体を口から吐いて病院に運ばれたことはないよ。
それはお前が眠れなくなったことはないからだよ。
いや俺はずっと、今も。死にかけたことはないからそういう。
死にかけたなー。
変じゃない?喧嘩はしょうもないね。
プレイスペーションの武蔵電脳を予約したまま死にかけたなーのとき。
ほんとみんな心配してたからね。
危なかったよ、あのゲームできなくなるとこだもん。
一般ピーポーになっちまったなーっていう会話がまだ健全でさ、お前の方が変だぞって変な奴と言い合う方がきついですね。
死獣すぎてな。
そうだよ。
ほんとだよ。でもよかったよね、変な人がさ、お便りくれて。
ガストハンターでさ。
一番変な人たぶんさ、黒田さんに俺の紹介したお兄さん。
俺もそう思うわ。
そこはこのお兄さん誰なんだろう。怖いよね。
まあこれも現実じゃないかもしれない。黒田さんの妄想かもしれない。
なんで黒田さん。
そしたら黒田さん完全にアーティストだね。
幻かもしれない。後頭部に愛って彫ってね。名古屋金粒をリスペクトして。
ヤベェ奴が出来上がっていってるね、どんどん。
いやーもうなかったことにしたい。やり直したい。
何の話を始めてるの?
今回の回のこと?今回自体を。
今回の回のこと。そんなこと気にしてると思われたくない。全然っていう人でありたい。
それはそう。投票としてるねって言われたい。
言われたいね。
だから一般ピーポーになっちまったなって言われたら、いや俺生まれた時から一般ピーポーを出しって一言言ってビールを一口飲むみたいな感じ?
いや、そうでしょ。そこは。
100点っすね。
変わってるねって言われてもそうでしょ。
そうかな。
普通だよねって言われてもそうでしょ。
そうなかったか。
ただ嫌なやつだな。すげえ。むかつくわ。質問した側としたらすげえむかつくわ。
正解なんだよね。やめてよが正解かもしれない。やめてやめて恥ずかしいが正解かもしれない。
岩ちゃんは一般ピーポーになっちまったな。
いやー、むかつくな。お前ごときに理解されたような気がしてむかつくわ。
取り繕えよ。最後くらい取り繕えよ。
一番いけないのはあれだよ。え、なにがなにがどういうとこ?どんなだった俺?どんな感じだった?っていうのが一番ダメだよ。
21:04
それが一番の不正解ですからね。やらないようにしてから。ほてった顔でね。客観的に変わった俺の話聞かせてほしいみたいな。一番恥ずいやつだから。危険です。
いい回だわ。いい回でした。勉強になりました。
ただ黒田さんの質問に答えられたかどうかは定かではないね。
黒田さん変わった人だったなー。
なんだっけ?まとめて黒田さんのキャラクター図を。
ダストハンターで延尾パイプでビードを飲んで廃墟で拾ったスニーカーをぶら下げて、後頭部にあいって掘ってある名古屋金粒ファン。
それはアーティストだわ。
そんな人か。そんな人がラジオ聴いてるはずがない。
そんな人の大学時代の友達だったらさ、もしかしたらさ、普通にビール飲んでたらさ、一般ピーポーになっちまったなって俺も言っちゃうかもしれない。
お前愛どうしたの、愛。愛なくなったの。心配になるよね。何があったんだ。
もう怒っていいね、黒田さん。
そうだね。もう怒っていいな。
じゃあね、また怒りのメールお待ちしておりますので、今日はありがとうございました。
終わろう。
じゃあ今日は終わりにしようと思います。黒田さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
