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スピーカー 2
西川 佳穂 さん、前回ね、私がずっとこのポッドキャストと一緒に展開してきたオンラインサロンなんかの話をして、
西川 いろんな視点で、健康や暮らしに迷っている人たちに何かを届けられたらいいなって話をしたんですけど、
西川 なのでね、やっぱり、佳穂さんの大事にしている声の話をもっと聞いてみたいなというふうなことと、
西川 もっと聞いてくれてる人にそこを届けて、
西川 佳穂さんの世界、面白いな、なんかサポートを受けてみたいなとか、
西川 佳穂さんの話、もっと聞いてみたいなっていう人がいらっしゃると思うので。
スピーカー 1
西川 じゃあ、
スピーカー 2
西川 全然いいんですよ、気楽に。
西川 はい。
西川 なんかそんな話聞いちゃっていいですかね。
スピーカー 1
西川 ありがとうございます。声のことね。何からお話ししようかな。
西川 声、そうですね、私ずっとトレーナーをずっとしてて、声が出るようになりたいって皆さんおっしゃる方にこうすると声出るよってことをトレーニングしているんですけど、
西川 まずその、オイストレーニングって世の中にあまり馴染みがないんじゃないかなと思っていて、
西川 歌のためにトレーニングするものとか、あとその声を仕事にしている、主にやっぱり歌手かな、そういう人たちがするものだみたいなイメージがあるんだろうなって思ってるんですけど、
西川 私最近、自分のところにトレーニングに来てくださる方が、歌以外の方もちょっとちょっと増えてくるようになってきて、
西川 私もそういうことをしたいなと思っていたんですけど、お話の中の、日常会話の中の声がトレーニングすることによって、何て言うのかな、トレーニングじゃないのかな、
西川 自分の本当の声って、よく声のことを嫌いっていう人って結構いるんですけど、本当の自分の声ってこんな声なんだよっていう、その感覚っていうか、
西川 そういうのを日常生活の中で知っていってもらえたら、もっと楽しくなるというか、何て言うのかな、リラックスできるというか、なんじゃないかなって、ちょっと最近ここ数年思ってて、
西川 声って例えばこの4月だと、新しい環境とか新しいお友達とか仲間を作るために一緒に話し始めると、相手の方のトーンに合わせて話したり、大きさに合わせて話したり、その環境に合わせて自分の声を多分合わせていくということを無意識にすると思うんですよね。
西川 それって、やっぱり声って仲間を作るっていう一つのコミュニケーションの一つのスキルというかツールなので、そういう使い方は全然できていいなって思うし、できることによって友達が増えることだからすごくいいことなんですけど、
でもそこに傾きすぎると疲れるんじゃないかなって思うんですよ。やっぱり頑張りすぎてる自分がやっぱりその友達に合わせることで、本当はもうちょっと声低いのに高い、みんなでテンション合わせてわーって盛り上がったら楽しいけど、でもそれをずっとしてるっていうのはやっぱりしんどいし、
スピーカー 1
それを自分一人になった時に、私頑張ったから、頑張って声出してたんだなっていうことに気付けるというか、時間があるといいなってちょっと最近思ってて、
そうすると自分自身に戻れるとか、自分自身がもう少し本当は落ち着いたトーンで喋れるようになったらいいというか、自分の落ち着いたトーンで人と話ができた時に、そこでまた改めてお友達同士のつながりがもっと深くなるとか、
そんな風になるためにも、自分はさっき頑張った、でも自分の普通の声をもうちょっと低くって、大事なことをお話しする時にはひょっとしたらもうちょっと声低いかもしれないなとか穏やかかもしれないなとか、そういうのが当たり前のことになっていったらいいなというか、
ってちょっと思ったりもしてて、そうすると私ずっと声をトレーニングして、いい声になりましょうみたいな風に思ってた時もあるんですけど、最近はなんか違うなって、その人の頑張っているところをリカバリーして戻してあげることによって、
本当の自分の声に気づいて、本当の自分の気持ちいい声の出し方に気づいて、自分らしくもっとなれるんじゃないかなって、それができると改めて人と何か一緒にやるとかコミュニケーション取り始めた時に、人の声も人のテンポ感とかそういうのも認められるようになって、それが本当のつながりになるんじゃないかなって。
ちょっとここ数年思ってて、なんかそういうのがいいなーって思ってるんです。だからなんか頑張ってトレーニングしとるじゃなくて、リカバリーだと思ってます。