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スピーカー 2
はい、ということで、何か佳穂さんもちょっと聞きましたが、
来年何か新しい、ナチュラルボイスで新しい取り組みをスタートするなんて話をちょっと聞きましたが。
そう、そうなんですよ。私ちょっとワクワクしてるんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうそう、ワクワクしてるんです。
いっぱい何か思うところが、思うというか、大事にしたいところがちょっといろいろポイントがいっぱいあるんですけど、
ずっと私ナチュラルボイスでトレーニングを始めて、ちょっと何十年とかいうふうになりますが、
長くお付き合いしてくださっている皆さんと、ずっと発表会というかライブっていうのを毎年やっていて、
今まで割とバンドでマイクを使って演奏するっていう形をやってきたんですけど、
一人で歌うっていう形ではなくて、みんなで歌う合唱というかコーラスというか、
そういったものをちょっとここ数年、コロナのこともあったので、ちょっとできてなかったっていうのもあって、
来年はちょっとぜひやりたいなと。
で、そうなるとやっぱり会場が良くなるクラシックのホールがいいのかなということになり、
それで会場も抑えちゃったんですけども。
スピーカー 2
クラシックのホールってどう違うんですか?
スピーカー 1
もうすごく反響するんですよね。
もうステージの音で、ステージの上で、例えば楽器、ギターの弦でもピンと鳴らしたらフワーって反響して鳴り響く。
ホール自体が音をすごく広げてくれて、鳴らしてくれて、お客様に届けてくれる。
そんな仕組みになっている。設計されている。ホールの生音で。
スピーカー 2
シンプルな話。だから音楽を響かせるために、建物自体が設計されているということですよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
そっかそっか。当たり前のようでそうじゃないホールだってたくさんあるんだもんね。きっとね。
公演会をしたりとかね。
そうです。
スピーカー 2
演劇をしたりとかね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
いろんなホールの目的で作られているのがあると思うんですけど、
スピーカー 2
そのホールは本当にステージでアーって言ったらアーって広がるんですよ。
おー。
スピーカー 1
そこでみんなで歌おうと計画を立てたんですよ。
それでそうなると、本当に体からしっかり大きな声が出ないと、
やっぱりお客様に届けたいけど届かないということもあり得るので、
しっかり今一度、呼吸とか姿勢とか重心とか、お口の中も含めて、
声が鳴る体をちゃんと作ってみよう、今一度、みたいなことをしようと思うんですね。
私はそのことがやるの大好きだからめちゃめちゃワクワク。
そのこともワクワクしてるんですけど。
それで、私のところに来てくださっている方々、ちょっと長い方が多くいらっしゃるので、
毎年ライブとかでバックでミュージシャンの人が来てくれて、
演奏を一緒にすると、本当にナチュラルボイスの人たち声がよく出てるよって、
すごい褒めてくださるんですよ。
本当にありがたくて。
そう思った時に、なんか習いに来てくださっているんだけど、
その何年選手の方々が、ここから今一度競いをやって、
9月に発表になるんですけど、
なんか発表するだけじゃもったいないなって思えてきて、
だったらもう少し、呼吸の話とか、お口とか姿勢とか、
体って声が出るようになるために、こんな風になるともっと良くなるんだよみたいな、
座学的なところもちょっと知っていただいて、
自分の体にそれも落とし込んで、発表して、
そういう経験、学びとか、トレーニング、本番に向かって、
自分自身の声を作っていく過程とか、その過程の結果だから、
演奏会っていうのは。
その過程をすごく大事に進んでいきたいなって思った時に、
この人たち、その経験をもとに、周りの人たちの声をサポートできるようになるんじゃないの?って思ったんですね。
そうしたら、今声って、ボイストレーニングってやっぱり、
歌を歌うために行うものみたいなイメージがやっぱりあると思うんですけど、
でもそういうことじゃなくて、日常的に、なんか最近ちょっと声出しにくいんだよねとか、
なんか、発音しにくいのがちょっと最近あってねとか、
なんか出にくくてねとか、
なんかそういうの、日常会話の中に多分出てきたものが、
いっぱい普通の生活の中に多分あるんだけど、
その中で、あ、それってね、呼吸を整えたら声ってよくなるらしいよとか、
よくなるんだよとか、
ちょっと今さ、いっぱいスマホ触ってるじゃないって、
なんかこう、喉が塞がるような姿勢になってるから声出にくいんだよとか、
日常レベルの中で声がよくなるんだよっていうことを伝えてくれる、
伝えられる人ができるんじゃないかって思ったら、
なんかすごいワクワクして、仲間ができるっていうか、
声がトレーニングでよくなるっていうことを伝えてられる人たちが増えるって、
すごい素敵だなって思ったんですよ。
それを、仲間を増やすってことをやろうと思ってます。
あれ、伝わった?
スピーカー 1
楽しみ、楽しみ。
スピーカー 2
座学でできるんだ。
スピーカー 1
ちょっと声ってこうやって出てますよ、みたいな仕組みとか。
意外と喉で、声帯で振動して、
その後上でこうなってて、
母音によってベロの動きが違うんだよとか、
へーってことが、
豆知識じゃないですけど、
そうなってるんだ、すごい、みたいなことって、
声の世界ってまだいっぱいあるんで、
楽しいかなと思うんですよね。
スピーカー 2
ってことは、まだわかんないけどオンラインとかでもできるかもしれない。
スピーカー 1
そう、なんかちょっとそういうふうにしたいなとは思ってます。
スピーカー 2
まだアイデア段階かもしれないけど、
例えばオンラインで日本中の人がもし受けられるようだったら、
それは受けられることもあるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうなったらいいな。
スピーカー 2
そうなったらまたご案内させていただけると。
日曜日でできることを、より多くの人に広げられるといいなと。
私はね、
それを会社化、会社化のそのビジョンみたいなのがあって、
前回も話したときに、なんだっけな、
オーダーメイドのトータルヘルスケアを多くの人に。
多くの人に、日常とかを大事にしているその人にあったトータルヘルスケアを
たくさんの人に提供したいなというところで会社を作ろうと思ってるんですけど、
オフィスお腹手当てというね。
なんかね、自分自身の気分を盛り上げようと、
ちょっと環境を変えることにしました。
スピーカー 1
どんなふうにですか?
スピーカー 2
私は群馬県の高山村というところに治療院があるんですけど、
なかなかいいとこなんですよ。
東京あたりからも結構来てくれたりするので、
東京あたりから来る人だと、こんな静かなところで、
こんな景色のいいところでやってるんですねっていうところで
行ってくれることが多くて、
今、もしかしたらちょっと音が拾ってるかな。
薪ストーブがパチパチって音が鳴ってるんだけど、
スピーカー 1
あら素敵。
スピーカー 2
冬は薪ストーブだけ。
夏は吹き抜けになっててね、
家全体が薪ストーブで温まるような設計になってて。
スピーカー 1
そこで施術を受けれるんですか?
スピーカー 2
そうです。
今パチパチって鳴ってるんですけどね。
拾ってるかな。
拾ってたら高木君残しといてね。
編集の高木君に声をかけましたけど。
夏はね、自然の風だけでやってるんですよ。
スピーカー 1
なんか自然の中で生きてる感じがする。
スピーカー 2
高山村っていうところはね、群馬県の天文台があるところで、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
風の通り道なんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
どういうことかって言ったら、風が流れてるから、
雲が晴れてる時が、雲がなく、星空が見える時が多いということで、
天文台を作った場所なんですよ。
スピーカー 1
なんと素敵な。
スピーカー 2
その風が抜けるのは、自然の風で冷房でやってるんです。
でもね、今年ちょっと暑かったね。
スピーカー 1
今年はちょっと暑かった。
スピーカー 2
それもあって、私の治療院の前が南側に、
ちょっと緑があるスペース、庭があるんですけど、
もうちょっとそこを森のように、ちょっと緑を深くしようと思ったんですよ。
スピーカー 1
庭を作るってことですね。
スピーカー 2
そう、庭を。
普段から庭師さんが、とあるお寺さんを、
素敵なお花のきれいな、ちょっと有名なお寺さんがあって、
そこをやってる庭師さんに、うちの庭も見てもらってるんですけど、
その庭師さんにお願いをして、ちょっと予算を組んで、
今年さらに暑くなっても、緑の中を抜けてくるような風で、
治療を続けたいんですよってことで依頼をしたんです。
スピーカー 1
はいはいはい、いいですね。
スピーカー 2
その庭師さんがね、もう70半ばぐらいなのかな、
ベテランの庭師さんで、会社でやってる方なんですけど、
その人が、先生、この庭を森にしましょうとかって。
森?
そうそう。
いいでしょ?
スピーカー 1
いいですね。勝美さんのところに大きいんですね。
スピーカー 2
うーんとね、そんなめちゃくちゃ大きくはないけど、
都会の人からしたらちょっと大きいかもしれない。
スピーカー 1
すごい、みんな、皆さん聞きながらどんな森を想像したんでしょうか。
スピーカー 2
なんかね、
あ、そうそうそうそう。
あの、ルームの話をしたじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ルームの、私たちの声と呼吸と感情とっていうルームの
トップ画像みたいなのがあるんですけど、
そこの背景に私と加穂さんの写真が載ってて、
背景が、私が言った、
スピーカー 2
少なくとも101年間手をつけられてない森の写真を
高木くんに使っていただいて。
へー。
スピーカー 2
もうあの、心地いい森ってね、
本当は天井が木で覆うようになってて、
中は空気が抜けるようになってて。
スピーカー 2
そこを、例えば、うちの近くだったら、
犬足とかで、大きな毛巾類とか、
餌を見つけながら中を飛べるようになってる。
スピーカー 1
へー、すごい。
すごい、私、想像してた森と違う。
スピーカー 2
だから、緑である程度光を遮って、
中はでも空気が抜けて、
いろんなものが、空気は流れるし、
鳥たちは飛んでたりとか。
スピーカー 1
へー、なんかジブリの映画を見てるような。
スピーカー 2
そうそう、そんな感じです。
なんですよ。
スピーカー 1
オウムの板。
すごい、思い出してきた。
スピーカー 2
でね、深い森の当たってる光っていうのは、
何もないところで出てる光、
あの、お日様を当たってる光の、
だいたいね、千分の一ぐらいなんですって。
光として。
本来だから、それぐらい薄暗いようなところで、
静かに生き物っていう、暮らしてる方が、
穏やかに過ごせるんですよ。
だからなんかそんな、
森の中を風が抜けてくる音を聞きながら、
それで治療を続けようかなっていう風な、
森にしようと思ってます。
スピーカー 1
へー、ジブリみたい。
スピーカー 2
だからその庭師さんの一言がね、
よかったんですよ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
限られたスペースなのでね、
本当に原始的な森のようになるわけではないんだけど、
で、面白いのはね、