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スピーカー 1
お腹のメッセージを聞く、ポッドキャスト クラブお腹に手当て、はい今回も始まります。
はい、自理神経と呼吸の治療員お腹手当ての、かつみ院長です。はい、今日はですね、実はですね、
私が、熱狂的にラブコールを送って、
お願いした素敵なゲストに来ていただいています。ボイストレーナーの西川佳甫さんです。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、初めまして。ボイストレーナーをしております西川佳甫です。
熱烈にラブコールをいただいたということなので、それにお応えできるように頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあ最初ちょっともう少し西川さんのお話、自己紹介でもいいし、ボイストレーナーって、
なんとなく分かっている方もいると思うんですけど、こんなことだとか、西川さん自身はこんなスタイルでやってるとか、こんなことを大切にしてやってるとか、
こんな生徒さんたちに関わることが多いとか、なんでもいいんですけど、ちょっとお話していただいていいですか?
スピーカー 2
はい、わかりました。ありがとうございます。
ボイストレーナーっていうと、声が出るようにトレーニングをする人ということになるんですけど、
私の場合は、そこからもう少し声が出るようになるための体を整えるということを重点にやってます。
これは例えば、声が出るようになるように、ある方は歌が歌えるようにとか、お話をする機会の時に声が出るようにっていう目的でいらしてるんですけれども、
定期的にレッスンをしていても、やっぱりその時の体調によって、今まで積み重ねてきたものができなくなったりするんですよね。
そうすると、すごく時間ももったいないなっていうのもあるし、今までその方がやってきたやつが、今日できない、なんでだろうってなっちゃうんで、
もうだったら、もともと体が声が出るような状態にした方が早いんじゃないの?というところですね。
なので、そもそもの呼吸とか、それからお口の中の舌とか、表情器の動きとか、そういったことも含めて声が出るような体づくりをメインにやってます。
年齢とか、生徒さんの年齢とか、小学校の5年生くらいから、上は、ちょっと正確にわかんないですけど、70代後半くらいまでの方がいらっしゃると思います。
歌を歌いたいとか、コーラスやってますとか、音楽療法士やってますとか、いろんなそれぞれの方の目的に合わせてトレーニングしてくださるので、私はそれを聞いて、それに合うような形でメニューを組んでいるという感じですね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。今ちょっとね、呼吸っていうワードが出てきたと思うんですけど、実は西川さんと私は同じ大抜き高士さんという呼吸コンサルタントの大抜き高士さんがリーダーとして広めている、基本の呼吸というね、同じように呼吸トレーナーCという資格を持って呼吸を広めている仲間でもあります。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
このポッドキャストでもね、ドキドキ呼吸っていうのをテーマにしてるんですけど、その呼吸をテーマにした中で、また西川さんといろんな話ができたらいいかなと思ってますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
こちらこそです。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
なんかちょっとわかってきたような気がするな、なんかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私は声じゃないんですけど、自律神経をテーマにしているので、なんかみんな自律神経を近く神経で拾っているわけですよ、いつも。
自分の中の情報、お腹の中で起きている政治的反応とかを拾ってきてて、それをよく感情が出来上がる前の情動って言って、その情動をどう認識するかによって感情っていうものを作り上げて表現したりするって言うんだけど、
なんか日本って特にそうなのかもしれない。評価されること多いじゃん。
あなたはこうですね、いいです。
例えば、正しい、間違ってる、よく出来ました、ダメですね、とかってなった時に、いいも悪いもなく自分の中で起こっていることを感じ取っているのに、それを外側から何か評価されてしまうと、
例えば自分の中で起こっているものに蓋をしてしまったりとか、自分、いいも悪いもなく命を支えて動いている自律神経の作用とかをこんな私はダメだって取ってしまったりとかっていうところで結構悩んでいる方が多くて、
そうすると、例えば病院とかに行くじゃないですか、病名をつけられました、薬を出されました、時には手術を必要とされましたって言ってても、何も解決するわけじゃなかったりするのに、
スピーカー 1
そういったことが施される前に、まずあなたの体の中にこんなことが起こってますよって答えた時に、すごいほっとする人が多いんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういった内側に対しての声と外からもらう声っていうのは、自分の声であっても内側から聞き取るものと外から聞くものっていうのは違って聞こえるのかなっていうふうにちょっと思ったんですけど。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうですね、自分の声、やっぱり歌とか声、自分の声を認めていくっていうことをする作業は、やっぱり録音して聞くっていうことが多くなると思うんですけど、
自分が例えば10の目盛りで声を出しました。録音して聞いた時に、なんか5か6にしか聞こえない。大きく大きな声で歌ったつもりなのに、なんか全然かっこよく歌えてないとか盛り上がってないとか、そういうふうに録音した音は聞こえちゃう。
したら、じゃあ録音された音はやっぱりその声が周りの方たちに届いているならば、それを10のレベルにするために自分は15頑張ればいいのか。
15のエネルギーで歌ったら他の人に10に届くのかなとか、主観と客観の差を埋めることをしてるんですよね。
自分の中であんまりいい声じゃないと思ってても、他の人がそれすごく素敵な声だよねっていうこともあるし、そうなってきた時にそれをちゃんといい声だなって思ってもらいたいなとも思うし、
だからその外に出てる声と自分の知ってる自分自身の声っていうのはやっぱりちょっと楽な差があって、差があって当たり前で、そういうもんなんだっていうふうに思ってもらえるといいなと。
そこで始めて次また上手くなっていくとか、いい声になるためのトレーニングをしていくスタートに立てるかなと思ってます。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
面白いですか?
スピーカー 1
今、差があるって言ったの。差がある。
私も治療していくときに、一番最初にスタートがギャップを感じるところから始めるんですよ。
ギャップですね。それは例えば関節のずれであることもあったりとか、自分の感覚として、例えばアスリートだったらこういうイメージで動いてるのにそのイメージと実際の動きが違うとかっていう。
そのギャップが生まれている、まずギャップを感じることが起きないと体って変えようっていう反応が起きないんですよね。
自律神経で言ったら、視覚神経がこの関節がずれてますよっていうギャップを拾って、初めてじゃあ正しい位置に戻しましょうって言って運動神経が働いたり、
内臓で言ったら、胃がちょっとキュッとなってるからこれを緩めないと苦しいなっていうのがフィールドバックして戻ってかないと、それを自分で治すっていう、自己調節ができないわけですよ。
まずギャップが感じ取れないとスタートがしないってことと、そのギャップをどう捉えてどこへ行きたいのかっていうところを本人が思って初めてその調節が起きるってことになってくるので、
私の普段やってるリリース神経や呼吸の治療、ケアにしても、あなたのギャップは何ですか?そのギャップからどこに行こうとしてますか?っていうところをスタート地点にしてるんですよね。
スピーカー 2
西川さんとお話してて面白いのは、なんとなく同じようなところを違うジャンルから見てるんだけど、同じところを見てる、同じような見方をしてるのかなっていうところを思って、ラブコールをさせていただきました。