1. 脱字コミュニケーション
  2. 自分の身体の不便さについて考..
2025-03-07 51:44

自分の身体の不便さについて考える

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困っちゃうよ、ホント!(リ)

【トーク内容】

冬はめちゃくちゃ手汗出る?/紙って100%パリパリになる?/もこみは手汗に悩まされている/自分が普通ではないと気付いた高校時代/「手掌多汗症」という疾患/みんな冬場が特に辛いらしい/ニノの受診促進CMを見た時の感動/リサフラは腹痛に悩まされている/3世代に渡って引き継がれる過敏性腸症候群/腹痛のサラブレッド/サバンナ高橋のストッパCMを見た時の感動/腹痛&寝坊のせいで100回以上遅刻/自然と定着するお馴染みトイレスポット/それぞれの腹痛体験談/優秀すぎるアプリ・トイレMAP/15分間手のひらに電流を流す治療法/自分の身体の不便さ/“左利き”も同じカテゴリ?/もこみのもうひとつの悩み:左右盲/虫歯の位置を逆に伝えてしまうトラブル/東西も分からない/誰しもひとつはそんな悩みを抱えてそう/帰宅後に髪型を爆発させてしまう癖/水分補給中にペットボトルキャップをクルクルしてしまう癖/寝てる時に表れる習性/身体を取り替えたい/“身体いらない系”の歌詞/性器は取り外し可能になるべき/目の前で倒れた人/明らかに大丈夫ではない「大丈夫」/プルーンで鉄分を取ろう/横浜市の給食ではカレーのお供はプルーン発酵乳


収録日:20XX年XX月XX日


【出てきた固有名詞】二宮和也、サバンナ高橋、アメトーク、ストッパ、幡ヶ谷Forestlimit、トイレMAP、ヒカキン、イオントフォレーシス、汗切丸、攻殻機動隊、踊ってばかりの国、betcover!!、MARS89、中居正広、YZERR、イーロン・マスク、錦鯉・長谷川、ミキプルーン


【参考資料】

トイレ情報共有マップくん

リサフラのWater Walk記事


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


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サマリー

このエピソードでは、手汗や過敏性腸症候群に伴う身体の不便さについて議論しています。手汗が常に湿っていることに悩む話や、体調に影響を与える心理的な要因について伺っています。また、身体の不便さや腹痛に関連するエピソードが語られ、お腹の痛みが日常生活に与える影響について考察されています。便利なトイレアプリや社交の場でのトイレ利用の重要性についても触れられています。さらに、身体に関する不便さや悩みについて考察しており、特に左右の認識の混乱や習慣的な動作など、日常生活での身体的な課題に焦点を当て、聴衆に共感を呼びかけています。身体の不便さについての考察が語られ、「体を取り替えられるべき」や「体がいらない」というアイデアが紹介され、身体に関連する課題やテクノロジーの進化についても触れられています。また、自分の身体の不便さや立ちくらみの経験を振り返りながら、鉄分やプルーンの重要性について語り、食生活や日常の体調管理についての考え方が共有されています。

手汗の悩み
スピーカー 1
じゃあ、脱字コミュニケーションということで、もこみと申しまーす。
スピーカー 2
リサフランクでーす。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
冬って、めちゃくちゃ手汗出るじゃん。
そうか、手汗、どっちかっていうと夏に出そうなイメージですけど。
スピーカー 1
手汗って出る?
スピーカー 2
僕、手汗、出るには出るけど、
スピーカー 3
ただ、別にそこまで気になるほどじゃないっていうか、
スピーカー 2
普通に、夏に紙とか触ってて、若干湿っちゃうと嫌だなとか、
それくらい気にするとしたら。
スピーカー 1
紙って絶対湿るじゃん、持つと。
100%パリパリになるでしょ、紙って。
紙の本とかもさ、文法とか、やっぱ親指でこう、ページを押さえるじゃん。
あそこ絶対親指の形でさ、へこむよね。
スピーカー 2
わからないです、それは。
スピーカー 3
絶対そうなんだよ。
スピーカー 1
あと、建築の製図課題とかもさ、紙パリパリになるよね、湿っちゃう。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
手汗が染み込んじゃって。
スピーカー 3
だからティッシュを2枚重なってるやつめくって、
スピーカー 1
置いてね、手のこうじゃない、側面に置いて、
入らない、汗が染み込まないように、紙の方に。
スピーカー 3
っていう風にやるのが普通ですよね。
スピーカー 2
なるほど。知らない普通ですけど。
スピーカー 3
僕はだから、本屋さん行って、
スピーカー 1
売り物じゃないですか、本って。
本屋さんに置いてあるやつは。
手に取るじゃん。
スピーカー 3
持ったら本、濡れちゃうから、ずっとこう脇に抱えてたんすよ、買う前は。
スピーカー 1
図書館の本とかもね、濡れたらちょっと申し訳ないから。
スピーカー 3
僕はそれが普通だと思ってた。
スピーカー 1
って本、持ったら濡れちゃうじゃん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからこうやって脇にこうやって持ってたんだけど、
スピーカー 2
高校生ぐらいの時に、なんかどうやらそうじゃないっぽいって気づいて。
スピーカー 1
なるほどね。
なんかこれ普通じゃないらしいなって。
スピーカー 2
そうね。
なんていうか、今までこれ普通でしょっていうのが本当に普通だと思ってた。
高校生の時にようやくなんかちょっと違う。
スピーカー 1
なんかどうも違うんじゃないかっていうことに気づいて、
スピーカー 3
っていうのが僕と手汗の出会いというか。
とにかくね、僕は手汗がひどいんですよね。
スピーカー 1
どのくらいひどいかっていうと、毎年脱皮するんだよね。
スピーカー 3
手の皮が。
寒風って言って、汗のなんかこう肉付きに包むって書いて、
スピーカー 1
手汗がこう手の表面にたまっちゃって、ブツブツができるんですよ。
で、ブツブツがこうできて、で、そのブツブツが破裂して皮がむける。
手の皮が全体にできてるので、手の皮が全部今もう脱皮してるんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょうど今脱皮期間で。
今年3回もう脱皮してて。
すごいよね。
過敏性腸症候群の体験
スピーカー 1
やっぱ修論でずっと手握って作業してるからパソコンで。
手汗のこう逃げ場がないっていうか、すごい手汗。
もうパソコンとかびしょびしょになるんだよね。
スピーカー 3
手汗がひどいっていうのはちょっと手が湿ってるとかじゃなくって、
びしょびしょになるんですよ。
スピーカー 1
で、足も一緒なの。
スピーカー 2
足もか。
スピーカー 1
で、クロックスとか履くと、クロックスの中がびしょびしょになって、
スピーカー 3
その汗で自分が滑って転ぶっていう。
スピーカー 1
もう本当にね、水浸しになっちゃうわけ。
スピーカー 2
汗がひどすぎて。
そのレベルだね。水滴とかもそのレベル。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
靴下とかも靴履いてすぐ濡れるんで、冬とか家上がったらフローリングが足跡がこう水。
スピーカー 3
湿ってる感じになるっていうね。
スピーカー 1
単純に手と足の体温が異常に高いんだけど、
逆、まったん冷えちゃう。
スピーカー 2
あ、そっか。
え、じゃあ冬場とかで手足が冷たくなっちゃってみたいな感じのことはあんまりない?
スピーカー 1
でもね、冷たくなることもあるんだよ。
冷たくなることは?
スピーカー 3
冷たいとやっぱ汗出るんだよ。
スピーカー 2
冷たくする?
スピーカー 1
よくわかんないでしょ?
うん、よくわかんない。
僕もよくわかんないんだけど、
でもそれは手症多感症っていって、
多感症の一種ですよ。
手足のひらの、手のひら、足のひらの汗がものすごい出てしまうっていう多感症なんですけど、
スピーカー 3
僕は明確にそれで、
スピーカー 1
もう検査するまでもなくそれで、
スピーカー 3
実際そういう風に言われたけどね、
見てもわかる通りっていう感じなんですけど、
もうびしょびしょになるんで、
止める方法はないのかと。
スピーカー 1
ということで、
皮膚科に行って、
スピーカー 3
手汗、足汗こう出ちゃうんですけどって、
スピーカー 1
ベルベルに向けちゃって、
じゃあ汗止める薬出しますねって言われて、
全身の汗が止まる薬出されて、
全身の汗どころか水分が止まるから、
なんか喉が異様に渇くんだよね。
スピーカー 2
これは飲んでらんないなと思って。
スピーカー 1
そうだね、ちょっと荒漁じすぎる。
スピーカー 3
手汗も止まったけどね、それでね。
スピーカー 1
で、だからその症態感症、
さっきその冷たいと出るって言ったのが不思議って言ったけど、
結構ね、でも僕だけじゃなくて、
社会的認知と共感
スピーカー 1
冬場にやっぱりひどくなるらしいんだよ。
スピーカー 2
あー、その他感症。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんでかよくわかんないけど、
夏よりも冬の方が圧倒的に辛いですね。
スピーカー 2
なんかやっぱり乾燥してるから、
汗の出る量は同じでも、
環境的にそれがさらに辛くなるところもあるかもしれない。
スピーカー 1
乾燥なのか、やっぱり冷たいからっていうことなのかもしれないね。
逆に冷たいから温まろうとして、
今もだって手、温かくて仕方ないの。
すごいね。
温かくてちょっと湿ってる。
スピーカー 3
っていう感じですね。
スピーカー 1
なので、僕は手汗がさっきも言ったように普通だと思ってたんで、
なんか病気だと思ってなかったんだよね。
でもすごい不便だなとはやっぱりずっと思ってて、
だって本とかさ、なんか自分の親指の形にさ、締めてるの嫌じゃん。
そうだよね。
ぺりぺりになってさ、プリントとかも全部ぺりぺりにさ、
スピーカー 2
辛い。
嫌じゃん。
スピーカー 1
で、それであ、これ病気なんだって思って、
これなんかやっぱおかしいわと思って。
スピーカー 3
で、何年か前に、
スピーカー 1
嵐のニノが、ニノミヤが、
首相多感症は皮膚科へ相談みたいなCMがあったんですよ。
3年前とかかな、分かんないけど、
なんかそれが流れてて、来たと思って。
ついに認知され始めた。
そうだよね。
スピーカー 2
なんか多感症自体はなんとなく分かるけど、
首相多感症ってそのピンポイントにね、
CMで映ってるの結構珍しいというか。
スピーカー 1
だいたい脇の汗とかね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
両どころも結構感動しましたね、やっぱ。
なんか病気の人がさ、
懸命で自分の病名を明かすのは、
スピーカー 2
勇気づけたいからとかさ、
スピーカー 3
なんか言うけど、
スピーカー 1
まあ規模は全然、手汗がひどいだけだから、
別に大したことない、大したことないわけだけど、
深刻な悩みですけどね。
めちゃくちゃ嫌なんだけど、
まあそれでも、
ちゃんとこう分かって、
僕だけじゃないんだっていうか、
ちゃんとこう世間一般に認知されるようになるんだ、
スピーカー 3
っていうことはやっぱ嬉しかったですね。
そうね。
スピーカー 2
なんかその気持ちはすごい分かるっていうか、
僕、同じような感じで、
自分の体にもなんていうかそういうものがあって、
僕は過敏成長症候群なんですよ。
っていうのが、
精神的に緊張してることだったりとかがあると、
すぐお腹が痛くなってしまうっていう。
もうなんかメンタルとかが直結してその腹痛になるから、
なんかもう何か緊張するようなこととかあると思う。
基本的に午前中めっちゃお腹痛かったりとか。
てかもう、こういうのはあれだけど、
便移が全部腹痛なんだよね。
スピーカー 3
なんかね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんか困るんですよ、普通に。
スピーカー 1
僕も便移が腹痛って、
なんか前もなんかどっかで話した気がするけど、
この回も撮り直す前に話したのかな?
うん、そうね。
もううちうちの事情なんで。
これ2回目の会話なんですけど。
前回前々回と同様で。
スピーカー 3
で、
スピーカー 2
いや、うんちはお腹痛いだろ。
そういうもんだよね。
スピーカー 1
っていう風に僕もそう思ってた。
スピーカー 2
それは割と共感しますね。
そうなんですよ。
で、僕も、
そもそもこれ、
この上成長症候群が遺伝で、
母親もそれだし、
母方の祖父も一緒だと。
だから3世代にわたってこの上成長症候群が、
スピーカー 3
引き継がれてきてるんだけど。
スピーカー 2
だから身の回りの人も割とそうだから、
これが普通じゃないことにあんまり気づいてなかったっていうか、
なんかあんまりみんな辛そうじゃないなっていうことに、
いつしか気がついて、
明確にどの時期だったかみたいなのを覚えてないんだけど、
なんかそういうことがあって、
なんかもう本当に、
なんていうか電車乗ってる時とかさ、
急に痛くなっちゃったりとかすると、
もう本当に困るけど、
でもなんかね、
それが普通だからなみたいな、
特に辛く思うこともなく、
なんか普通にそれに適応して生きてきたっていう。
スピーカー 1
そういうもんだからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
僕も母親に言われて、
お腹痛いって、
なんでそのお腹痛くなるの?って言って。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
便秘ってお腹痛いことだろって僕も思ってたから、
逆に痛くないの?みたいな。
そうだよね。
スピーカー 2
そう。
なんか父親は父親で、
その過敏性とかじゃないけど、
それはそれとしてお腹弱い人なんだよ。
だから僕、腹痛のサラブレットなの。
お腹が痛くなるべくして漏れてきてて、
遺伝子を引き継いじゃってるから。
だからもう本当に、
なんていうかそこを疑問に思うこともなく、
じゃあお腹痛くなるにはどうしたらいいかなっていうのを、
なるならどうしたらいいかなっていうのを、
普通に考えながら生きてきたから、
最近痛くても全然大丈夫っていうか、
平然な涼しげな顔して全然痛いし、
みたいな感じなんですけど。
で、ちょっと話戻すと、
CMとかさ、
そういうので病気の名前とかが出てると、
自分一人じゃないんだみたいな。
そういうところで、
僕にとって、
その、もこみにとってのニノに当たるのが、
サバンナたかし。
スピーカー 1
あー、見たことあるな。
スピーカー 2
えっと、なんだっけ?
ストッパ。
ストッパ、ストッパ。
ストッパのCMでさ、
もう、なんかスーツ着てさ、
いかにもなんかお腹弱そうな感じの表情でさ、
うえー、お腹痛いーとか、
電車の中でなんか痛くなるみたい。
でもこの薬があれば大丈夫とか、
そういうCMをやってて、
で、なんかサバンナたかし、
本当にお腹弱いっていうか、
なんか、
アメトークで、
なんか中学の頃イケてなかった芸人みたいな、
なんかそういう結構昔のやつがあるんだけど、
なんかそれで、
なんか、
僕はお腹ピーピー芸人って、
OPP芸人ですとか言って、
なんか一つの枠を作ってたんだよ。
その人がさ、
こう、あのー、
そのアメトークを見たのは、
僕たしか小学1年生とか2年生だったんだけど、
そっから10年くらい経てさ、
その、
その人が、
CMに起用されたってなって、
お腹痛い人として。
スピーカー 1
お腹痛いのマネタイズを、
成功させてるわけだ。
スピーカー 2
普通の星みたいな感じで、
サバンナたかしを見てる人が、
なんか、
そういうね、
そういう存在がいるっていうのは大きいことだし、
スピーカー 1
見るからにお腹痛そうだもんな。
スピーカー 2
そうそうそう。
あんなにね、
見るからにっていう感じの人も、
なかなかいないと思いますけど。
でもなんか勇気づけられましたよ。
スピーカー 1
いやー、
スピーカー 2
お腹痛いまま生きていけるっていうか、
高校時代の苦労
スピーカー 2
大きくなれるんだみたいな。
スピーカー 1
死ぬと思ってた。
スピーカー 2
死ぬと思ってた。
スピーカー 1
いやー、お腹痛い。
でも僕は、
あのー、
割と大学生くらいから、
スピーカー 3
もう高校生の時とかほんとひどくて、
スピーカー 1
毎朝遅刻してて、
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
学期末、
なんか、
通信を見たら、
遅刻回数100何回とか書いてあって、
スピーカー 2
それはもう全部、
腹痛のせいでってことだ。
スピーカー 1
寝坊腹痛、
起きるのもギリギリだったんで、
スピーカー 3
でも大体、
スピーカー 1
学校着く前にファミマがあったんだけど、
で、もうファミマでもう、
スピーカー 2
もうこときれる。
スピーカー 1
学校着いて、
高校着いても、
教室行く前に、
もうトイレ、
もう駆け込んで、
倒れ込むっていう。
一回ほんとに倒れ込んだことある。
スピーカー 2
ほんとか。
そこまでか。
スピーカー 1
もうね、あのー、
スピーカー 3
すごいつらかったな、高校。
スピーカー 1
高校はあんま楽しくなかったな、もう。
スピーカー 2
あー、もうそういう考えなんだよね。
でもなんかそういうさ、
そのー、通学とか通勤途中のコンビニでさ、
そのトイレスポットみたいな感じで、
トイレ利用の工夫
スピーカー 2
自分の中で、
なんか結びついてるところがあるっていうのは、
すごいなんか共感できるっていうか、
僕、あのー、もともと、
そのー、
まあ、社員になって、
1ヶ月で辞めた職場がさ、
ちょっと遠かったんですけど、家から。
まあ遠いって言っても、
普通に電車で2、30分くらいだと思うんだけどさ、
なんかそことかもね、
やっぱたどり着くまでに、
絶対1回お腹痛くなる。
スピーカー 1
いや、そうねー。
スピーカー 2
普通に周期としてさ、
あのー、だいたい9時10分から20分の間とかなんか、
なんていうか、自分の中でわかるじゃん。
わかるようになってくるから。
で、そのタイミングでこのコンビニを通れば寄れるみたいな。
はいはいはい。
なんか自然、自然となんかそういう対策を、
なんか自分の中で取るようになってくるっていう。
スピーカー 1
ルールができてくるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
この間僕、それこそあれだわ。
あのー、お腹痛くなって、
フォレストリミットっていう、
旗ヶ谷のクラブみたいな場所があるんだけど、
そこにこうちょっと行こうとしたら、
急激にお腹痛くなって、
これはもう本当にもう、
スピーカー 3
終わりかもしれないと思って。
もうダメだと思って、
スピーカー 1
なんかピンポンとかしようかなと思ったんだけど、
さすがにね、と思って。
僕1回あの中学生の時それ断られたことあるんで。
スピーカー 2
ピンポンして。
切ないけどまあ、気持ちはわかるよね。
スピーカー 1
じゃあ待たすなよって思ってね。
確かに。
ちょっと待っててくださいって言われて、
2分くらい待たされて。
すいませんって言われて。
じゃあ待たすなよ。
もうダメならダメでいいから、
さっさと決めてくれよってね。
スピーカー 3
なんだそれは。
スピーカー 1
まあいいんですけど、
まあそれで、
スピーカー 3
セブンイレブンがあったんで、
でも東京のセブンイレブン、
スピーカー 1
東京のコンビニもトイレ貸してないけど、
トイレ絶対あるじゃん。
だからもう明らかにお腹痛い顔して、
てかもう顔もう、
演技じゃなくて本当にお腹痛い顔。
すいません、あのちょっとトイレいいですか?
って言って、
ああどうぞどうぞって言って入れてもらって、
危なかったね。
パンに囲まれて、
入り口がこうパン、
在庫のパン、
トイレがパンで埋まってて、
トイレの前の扉が、
スピーカー 3
パンをどけて入って、
スピーカー 1
ああ助かりました、
本当にありがとうございましたって言って、
何も買わずに出たけど。
スピーカー 2
そこは何か買おう。
スピーカー 1
急いでたからね。
スピーカー 2
まあしょうがないですよ。
スピーカー 3
ありがとうって言って。
スピーカー 2
いやあ、
なんかありだな。
僕もなんか、
社会福祉士のさ、
実習の時にさ、
もうまあ毎朝電車乗るんですけど、
それでもうその軽駅乗るんだけど、
その快特でさ、
全く駅止まんないんだよ。
なんかもう多分間に、
合計で多分15から20くらいの駅があるんだけど、
その中で止まるの3、4駅みたいな。
で、だから一個一個の駅の時間がすごい長くて、
で、そんな中でさ、
なんか一番長い、
この駅とこの駅の間が一番長いんだみたいな感じのタイミングで、
お腹痛くなり始めて、
でも本当に限界だったの。
で、もうそれで金沢文庫だったんですけど、
金沢文庫でそのギリギリのところで出て、
で、もう本当にあと1分も持たないみたいな感じの状態で、
こう内股になりながらなんか階段登って、
で、トイレ入るじゃん。
入るじゃん。
で、トイレ入って、
で、これさ、開いてるかって思ってパッて見たら、
もう全部閉まってて、
で、あ、もうダメだって思って。
で、もうその時点でさ、
もうダメなことはもうわかってるから、
どこでズボン買おうかな。
そのことについて考えながら、
駅の中で漏らすのはまずいから、
まず一回草むらのようなところに行かなきゃって感じで、
その改札の方に向かってたの。
もう間に合わないなって思って。
そしたら、その改札へと向かうタイミングで、
偶然、みんなのトイレみたいなさ、
スピーカー 1
あそこが開いて、本当になんか神はいるって思って。
そんなことが。
スピーカー 2
いや、まあ、そんな話もういくらでもありますよね。
スピーカー 1
もう本当にこと書かないね。
僕もよよげめ原でとかもどんどん出てくるんで。
そうだね、僕も。
まだまだいくらでもあるでしょ。
もうこの話聞きたくないと思うんで、
この辺で具体例はやめますけど。
まあでもね、そういうことは。
スピーカー 2
で、なんていうか、ライフハックみたいな感じのさ、
マイライフハックみたいなのがどんどんできてくるっていうか。
僕は携帯の中にトイレマップっていうアプリが入ってて、
それ開くと、どこでトイレ貸してるかが全部見れるの。
だから、隣だとめっちゃ役立つんで。
コンビニとか基本的に貸してないから。
身体の悩みを語る
スピーカー 1
トイレマップなんていうのがあったんだね。
スピーカー 2
それを知ったら、
ヒカキンのYouTubeの動画を高校生の時に気まぐれで見たら、
ちょうどヒカキンがお腹壊してて教えてくれたっていう。
スピーカー 1
あ、ヒカキンが。
スピーカー 2
これを見れば大丈夫なんだって思いながら。
スピーカー 1
へえ。
トイレマップね。
そう。
スピーカー 3
なんか見たことある気もするけど。
スピーカー 2
キツエンジョマップみたいな感じのやつはあると思うんだけど、
それのトイレ版としてね。
スピーカー 1
トイレファインダーっていう。
トイレファインダー。
英語のアプリが出てきた。
バンコク共通なんだね、たぶんね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
トイレゲームっていうのが出てきたよ。
トイレゲーム。
スピーカー 2
何、トイレゲームって。
そんな遊びじゃないけど。
スピーカー 1
でもさ、理解されない。
トイレに一層したことあるっぽいわ。
本当?
たぶんあれじゃない?
2年、3年くらい前にリセフィアに言われた気がするな。
本当?
スピーカー 2
いや、まあでも。
スピーカー 1
トイレ会撮ろうって言ってつまんなすぎてやめて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
埋葬日ですよね。
第4回、神楽坂とかで撮ったっていう。
スピーカー 3
いやー、あれすごかったよな。
スピーカー 2
やっぱり、あの時はまだテーマが定まってなかったので、
そのトイレで行けるだろうって思っちゃったんだよ。
スピーカー 1
全然つまんなかった。
スピーカー 2
膨らみよりないって話が。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
トイレマップね。
はい。
トイレ情報共有マップくんというのがありますんで。
まあぜひ、結構いると思うんだけど、
でも理解できない人には本当に理解できないからね。
なんでお腹痛くなんのっていう。
スピーカー 2
お腹痛くなんない人ってそんな痛くなんないよっていう感じ。
スピーカー 1
じゃあ、便移って何?っていう。
スピーカー 2
そうなんだよね。
直結してるから本当にわからないっていう。
スピーカー 1
便移って痛いのと何が違うの?みたいなね。
ちょっとなんかわかんない。
まあ僕はまあだいぶわかるようになってきたけど。
スピーカー 2
あ、本当?
スピーカー 1
高校生の時がひどかった。
高校生の時が本当になんかいろいろひどかったんだよね。
頭痛とかもなんかひどかったし。
大学生くらいでいろいろ体が治った。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いろいろ治った。
まあお腹はやっぱさっきも言ったように、
さっきのフォレストリミット行く話は2月の頭の話なんで、
2週間くらい前なんで。
スピーカー 3
未だにそういうことは結構ありますけど、お腹に関しては。
まあだから手汗とか腹痛とかね。
スピーカー 1
手汗、あと足汗ね。
スピーカー 2
足汗。
スピーカー 3
足汗。
手汗で悩んでる人も結構いると思うんですけど、
スピーカー 1
手汗に関してちょっと話戻すと。
手汗ひどいんだよねって言うと、
共感されることがある。
あー、なるほどね。
でも、比べんなよとか。
そうね。
お前脱皮してんのか?って。
スピーカー 2
そこまでじゃないよね、絶対。
なんかたぶん握りしめてたらすごいびしょびしょになっちゃうみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
その程度のことをデータを共感してるっていう。
スピーカー 1
こっちは皮が全部剥けるからね。
スピーカー 2
変に身近な分、たぶん。
スピーカー 3
そうなんだよ。
スピーカー 1
なんで僕の体こんななんだろうって思いますけどね、未だにね。
手汗、皮膚科行って電気を流す治療っていうのがあって、
イオンフォトレーシス、イオントフォレーシス、ちょっとわからない。
イオンってつくんだけど、
家から歩いて30分ぐらいのとこに病院があって、
トレーに雑巾入れてあって、
雑巾は病院が勝手に入れてるだけなのか知らないけど、
入れてあって、そこに手、水浸して、足もその中浸して、
で、15分間電気を流し続けるっていう。
で、手がだんだんチクチクしてくるんだけど、
で、それをやると手汗が止まるっていう。
すごいね。
でも足はね、全く止まんなかった。
もっと強い電流が必要なんだと思う。
皮が分厚いのかわからないけど。
どういう仕組みなのかわからない。
で、手は1日止まったね。
でも1日だね。
スピーカー 3
これはやっぱり毎週行って、だんだん出にくくしていくっていう。
スピーカー 1
でも毎回2000円とかかかるわけよ。
毎週とか行ってらんないじゃん。
で、その機械が汗切り丸っていう。
汗切り丸。
汗切り丸っていうのがあって、
それを買ってくださいって言われて、
これが効果出るんだったら。
それを毎週というか毎日やって、
スピーカー 3
っていうのを来年ちょっとね、
スピーカー 1
お金が今僕も全然ないので、
チリいくんで、来年。
そうね。
スピーカー 3
全然ないので、
スピーカー 1
ちょっと初任給で買いますかと。
本当にこれ見てくださいよ、これってね。
マイクに今手を広げてるんですけど、
映像が見えないんで。
スピーカー 2
見たらだいぶね、
本当にこんな感じなんだっていう感じにはなりそうですよ。
スピーカー 1
でも写真も撮ってあるんで、
手汗がフルですごい時の写真と、
母がむけた写真どっちも撮ってあるんでね。
ボタンを押したら見れるようにするツイートにしようかな。
スピーカー 2
もしくはこの回のサムネイルを。
スピーカー 1
サムネイルそれ。
ちょっと嫌だね。
スピーカー 2
ちょっとさすがにそれは。
スピーカー 3
再生したくない人がね。
これはね、だから、
身体の不便さの認識
スピーカー 3
まあね、
スピーカー 1
共感するっていうのもちょっと難しい。
要は体についてさ、
自分の体についてこう、
すごい嫌だなっていう、
見た目とかじゃなくて、
機能として。
スピーカー 3
なんか、
あるじゃん。
何があるかなと。
手汗、
腹痛。
あと、
スピーカー 2
耳鳴り。
耳鳴りもまあ、
あるだろうし、
ちょっと歩くと膝痛くなっちゃう人とか。
そういうところも結構。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
喫煙とかもまあ割と随分入るからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
喫煙もいろんなバリエーションがあるから、
スピーカー 1
普通に喋れるけど。
あと、
スピーカー 2
左利きとかも一応このカテゴリーに。
左利きもすごく欲しいからね。
スピーカー 1
そうね。
左利きも、
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
こないだ、
スピーカー 3
入社予定、
入社する会社の
スピーカー 1
忘年会みたいなの行って、
同期、
入社予定の子達で集まって、
6人くらいで、
居酒屋並んだら、
僕がいる側の3人全員左利きだったっていう。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
なかなかないですからね。
左利きはまあでも、
団結力がなんかあるからね。
そうね。
手汗は団結できねえな。
スピーカー 2
やっぱその、ビジュアルで分かるっていうのが
スピーカー 3
結構大きな。
あと僕そうだ。
スピーカー 1
左右も。
スピーカー 2
左右も?
スピーカー 1
左と右がちょっと分かんなくなっちゃうみたいな。
右と左が分かんなくなっちゃうっていうのがあって、
右って言われて、
どっちか僕は本当に分かんない。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
今はね、
こっちが右でしょ。
でも不安で仕方ない。
確信が持てない。
自分が左利きだから左がこっちって分かるけど、
相当考えないと、
パッと左って言われても、
本当に分からない。
そこの道左に曲がってって言われて、
スピーカー 2
平気に右行ったりするから、
スピーカー 1
分かんないんだよね。
これもね、すごい悩んで、
バカなんじゃないかと思って。
左右の混乱とその影響
スピーカー 1
僕の頭が、
悪すぎて、
バカすぎて、
右左が分かんないのかと思ったら、
友達にポロッと、
スピーカー 3
左右もっていうのがあるよねみたいに言われて、
スピーカー 2
え?左右も?
スピーカー 1
そんなのがあるんですか?
調べたら結構いるっぽくて、
そういう人が。
バカじゃなかったのかと思って。
バカなのかもしれないけど、
バカなだけじゃないのかな?
バカなだけじゃないのかな?
ちょっと損してるな。
これ今聞いてさ、
そうなんだって思った人もいるかもしれないけど、
そうね。
右左本当に分かんないんだよ。
車とかでも、
右曲がってって言われても分かんないんだよね。
スピーカー 2
右折してなら分かるんだけど。
スピーカー 1
右折はこっちで左折がこっちは分かるんだけど、
右左が分からない。
スピーカー 2
右に曲がって左に曲がってが分からない。
スピーカー 1
なんか不思議な現象がね、そう言われる。
なんでか分かんないけど、本当に分かんないし、
めっちゃ笑われるんだよ。
スピーカー 2
平気で間違えるから。
スピーカー 3
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
もうそれがつい、
スピーカー 3
今虫歯があるんだけど、
えっと、
スピーカー 1
右上の奥歯なんだけど、
明らかに虫歯だったのね。
なんか変な穴開いてるし、
下で触ると分かるよな。
結論から言うと、
内側が中身が穴開いちゃって、
割れちゃってっていうあれだったんで、
結構だね。
もうどう見ても虫歯だったんですけど、
で、右上の奥歯なんだけど、
電話でずっと、
どこですかって言われて、
虫歯どこですかって、
左上の奥歯ですっていう。
スピーカー 3
午前中に電話して、
で、病院、歯医者ついて、
スピーカー 1
口開けてくださいって言われて、
左上の奥歯ですよね、
そうですって言ったら、
スピーカー 3
ん?って言われて、
スピーカー 1
その瞬間に、右だ!
って思って、
10時間ぐらいずっと勘違いしてた。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
愕然としてはね。
スピーカー 2
なんか、
そういうことがあると、
確かに、自信がなくなっていくっていうかね。
スピーカー 1
本当にわからない。
スピーカー 2
深刻だね、結構。
スピーカー 1
右左が。
車の運転とかを、
スピーカー 2
右折左折で言ってほしい。
スピーカー 1
教習所は右折左折で言ってくれたからよかったけど。
スピーカー 2
あ、そうね。
カーナビとかは完全に右ですとか。
スピーカー 1
そう、そう、そう。
画面見ないことによってわからない。
だから、右手と左手にこう、
右左ってタトゥーを入れろってお母さんに言われて、
昔。
入れなさいって。
それならわかるでしょ。
すごいね、なんか。
スピーカー 2
タトゥーを入れないで、
親がたくさんいる中で、
右左のタトゥーの手の氷っていうね。
促してくるっていうね。
スピーカー 3
そしたらわかる。
スピーカー 1
なるほどね。
東西南北も、北と南わかるけど、
スピーカー 3
東と西はやっぱり考えないと。
わかんないかな。
みたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
東って右?
スピーカー 1
東は右だね。
西が左だよね。
スピーカー 2
右左じゃないけど。
東西南北については、
直感で認識できないところがあって、
頭の中で一回日本でどう?
想像して、
で、東日本がこっちへって言い合ったりする。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
それ確かにいいな。
スピーカー 2
なんか、歯でよかったね。
間違えたっていうのは。
これがさ、胸とかさ、
体内の話になってくると、
内臓の位置がさ、
アシンメトリーじゃん。
スピーカー 1
そうなるとだいぶ話変わってくる。
スピーカー 2
どういうこと?
肺は、肺とかはさ、
両方にあるから、だいたい条件が
同じかもしれないけどさ、
その下の方とかになってくるとさ、
左側に水蔵があって、その下に
たのがあってみたいな。
今めっちゃ適当に話してるけど、
内臓の位置がさ、バラバラに入ってるでしょ。
だから、
ここが痛いんですっていうか、
自分で手術を打つときに、
全然違う内臓を治療されちゃう。
そういう問題とかも
起きるのかなってこと。
スピーカー 1
それ、僕が医者側だったらちょっとやばいかもね。
医者側だったらそうだね。
スピーカー 3
いや、本当に、
スピーカー 1
本当に右左わかんないんだよ。
スピーカー 2
うん。
そこについてはね、
なんか、その、左右がわからないっていうので、
なんか、道が
癖と習慣の影響
スピーカー 2
閉ざされちゃった人も
いそうっていうかね、
まさにその、医者だとやばいっていう話も
スピーカー 1
そうですよ。
上下はわかるよ。
上下は間違いない。
右左がわからない。
視力検査とかめっちゃ緊張するね。
どっちですかって言われても、
こっちしか言えないから、
こっちこっちこっちって。
上下こっち下こっちって。
右左間違えちゃうから。
視力じゃないものが
測られちゃうから。
スピーカー 3
なるほどね。
そう。
スピーカー 1
いや、なんか、
スピーカー 3
そういう体のこう、
スピーカー 1
あの、
自分の思い通りにならない感じっていうのは、
なんかありますか?
スピーカー 2
皆さんはっていうね。
スピーカー 1
誰しも一個はありそうだけどね。
スピーカー 2
誰しもがあるね。
スピーカー 3
たぶん見えないからね、そういうのって。
スピーカー 1
なんだろうね、くせ。
スピーカー 3
くせとも違うしね。
スピーカー 1
くせってなんかある?
スピーカー 2
ちっちゃい頃、爪噛んでた?
爪噛んではないな。
何噛んでた?
髪癖ない。
スピーカー 1
顔に限った話じゃないと。
スピーカー 2
歯ぎしりとかしてた?
歯ぎしりもない。
口関係はないんだけど、
たぶん僕、言わないでやっちゃうのが、
家帰った後、
仕事とか、
外して、帰ってきた後で、
髪の毛さ、
多少整えるためにワックスとかつけてるんだけど、
それがなんか、
鬱陶しくなって、バーって、
すごい爆発させちゃうんだよね。
前髪がザーっていっちゃう。
なるほど。
で、爆発させて、その後、
ずっと無意識のうちに、
髪の毛をいじくってんの。
今、髪触ってたわ、みたいな。
感じなんだけど、
僕、くせっけでさ、
クルクルしてるから、
こうやって指で絡めると、
絡めてくるってなったものが、
そのまま持続するの。
それが楽しくなっちゃって、
ずっとやってたら、
次第に習慣化っていうか、
完全に癖になっちゃって、
無意識のうちにやっててさ、
髪抜けてる気がしてさ、それで。
深刻じゃん。
スピーカー 3
確かに。
だけど、やめらんないんだよね。
スピーカー 1
まあ、でも、どうでもいいな。
スピーカー 2
どうでもいいって言っちゃうの?
スピーカー 1
そういう話じゃん。
スピーカー 2
もっとどうでもいい話していい?
スピーカー 1
僕、これ、何年か前に
気づいたんだけど、
ペットボトル飲むとき、キャップさ、
スピーカー 3
右手で取るんだけど、
絶対に、
こうやってんの。
スピーカー 1
これはなんか、説明しづらいぞ。
なんていうのかな、
キャップを親指と中指で持って、
人差し指でずっと回転させる。
スピーカー 2
人差し指とそれ以外の指で
スピーカー 1
ずっと回転させるっていう。
ペットボトル飲んでる間、
絶対に右手でペットボトルのキャップ
スピーカー 2
回転させるんですよ。
スピーカー 1
気づかなかった?
これ気づかなくて、何年か前に
え?って思って、何やってんだと思って。
そっからちょいちょい意識して、
ペットボトル飲むとき、
どうしてるかなって飲みを飲んでるときに、
またやってるわみたいな。
絶対に僕、
ペットボトルのキャップ回転させちゃうんだよ。
ここで。
スピーカー 2
何なんだろう、これ。
何だろうね。
スピーカー 1
意味不明な動作だもんね。
全然意味わかんないでしょ。
スピーカー 3
絶対これやってるんですよ。
スピーカー 2
なんかあるよね、そういうの。
スピーカー 1
何これ。
分かんないんだよな、これ。
じっとしてらんないのかな。
また回転させてたみたいなね。
どうでもいいけどね。
どうでもいいんだけど、ずっとやっちゃうんだよね。
どうでもいい癖知りたいわ。
いろんな人の。
スピーカー 2
教えてほしい。
スピーカー 1
それはなんか面白い。
どれくらい深刻なのか。
スピーカー 3
いかに深刻じゃないのかとね。
スピーカー 1
爪噛むのとかも、
スピーカー 3
僕ちっちゃい頃、
爪噛んでたんですよ。
幼稚園のときとかね。
スピーカー 1
でも、母親に
サンタさん来なくなるよって言われて、
二度と爪噛まなくなったらしい。
サンタ強いな。
スピーカー 3
サンタさん強いから。
爪噛んでたんだよな。
スピーカー 1
妹は激しいから寝てる間ひどくて、
とか、
スピーカー 3
なんかギリギリ聞こえるなみたいな。
だったりとか。
スピーカー 1
僕はいびきがひどいとか。
スピーカー 3
まあいろいろあるよね。
スピーカー 1
どうすればいいのって話でさ。
スピーカー 2
いびきとかもさ。
自分のあれでなんとかなるもんじゃないよね。
スピーカー 3
病院行くって言ってもね、
みたいなことはたくさんあるよね。
なんかある?
スピーカー 2
寝るっていう話で言うと、
僕じゃないんだけど、
兄弟が、
妹が寝てるとき、
スピーカー 2
ちっちゃい頃、
絶対途中からあぐらかいちゃう。
寝てるんだけど、
こうやって体をおきあぐらせて、
あぐらの姿勢に座って、
そのまま寝る。
妹が?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
小学3、4年生くらいだったんだけど、確か。
スピーカー 1
そんなある?
スピーカー 2
そのときもずっと、
気づいたら座ってるみたいな。
身体の不便さとその影響
スピーカー 2
怖いんだよ。
怖いな。
スピーカー 1
びっくりしちゃうみたいな。
スピーカー 2
今なり写真とか、
たぶん実家に残ってますけど。
あぐらかいて、急に。
急に起き上がってあぐらかいて寝始めるんだよ。
スピーカー 1
こうやって体寝かせると、
スピーカー 2
普通に寝るんだけど、
20分くらいしたらまたあぐらかき始めるっていう。
意味わかんない。
スピーカー 3
意味わかんないみたいな。
スピーカー 2
なんだそれ。
無有病の一種なのかなとか、
思ったんだけど、
ただ別にあぐらかく以外で、
不自然なことは何一つなくて、
ただあぐらをかいちゃったんだよ。
スピーカー 3
謎だな。
スピーカー 1
害がないじゃん、別にそれ。
スピーカー 3
害がないのはいいけどさ、
人にこうちょっと、
スピーカー 1
何らかの害を与えてしまうもの。
左右網は別にいいだけど、
スピーカー 3
でもね、
スピーカー 1
道間違えるとかもね、
そういうのもあるかもしれないし、
スピーカー 3
手汗に関してはないな。
スピーカー 1
剣道をやってたからさ、
小手がめっちゃ臭くなるっていう。
人一倍臭くなるっていう。
それは結構だね。
足の汗は普通に人の血行ったとき気まずいからね。
もう人の血行きたくないもん。
なるほど。
スピーカー 3
靴下2枚持ってかないと。
土足害。
スピーカー 1
土足ね。
スピーカー 3
土足害はあるけどね。
スピーカー 1
なんかそういう人に、
人に何らかの害を与えてしまう
癖っていう。
スピーカー 3
癖とも違うよね。
スピーカー 1
癖っていうか何だろうね。
体の不自由さっていうかね。
だから体をね、やっぱね、
スピーカー 3
取り替えられるようにするべきなんだよね。
スピーカー 2
それは何となく。
スピーカー 1
結局僕らは、どんなに技術が進歩しても、
体から出せないから、
スピーカー 3
今のところ。
VRとか、
今夏のバーチャル、
スピーカー 1
ゲームの世界に行く人もさ、
結局ね、体はあるわけだから。
体からどうやって脱出するかっていうのがさ、
スピーカー 3
やっぱりできてほしいよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
脱出っていうか取り替えたい。
スピーカー 2
はいはいはい。
広角機動隊でさ、
なんかもう擬態っていう。
完全に人に完全に
似せず作られたその、
機械の入れ物みたいな。
感じのに脳を移し替えて、
それで人として生活するみたいなさ。
やつがあって、
実現したらいいのになっていう風に。
すごい最近、
祖母と一緒に暮らしてるんですけど、
よく転ぶんですよ最近。
腰がね、めっちゃ痛いし、
膝も痛くなってきて、
バランスが全然取れなくてみたいな。
で、意識自体は、
意識っていうか、
脳の回転自体がすごい速くて、
会話とかも全然できるし、
そこに関する衰えみたいなのは
あんまりないんだけど、
そこに体がどんどん衰えていっちゃうと、
脳みその方まで
そっちに引っ張られる。
どんどん自信失うしみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよ。
手汗出るともっと元気なくなるもん。
スピーカー 2
何もしたくないし。
ねえ、体、
体はもういらんな。
スピーカー 1
体いらないよね。
本当に体いらないんだよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
踊ってばかりの国にさ、
スピーカー 3
モーストって曲がありますけど、
スピーカー 1
あれ歌詞結構いいんだよね。
なんか体いらない系の。
僕結構、体いらない系の歌詞、
ベッドカバーにもそういう曲あります。
体いらない系の歌詞好きで、
スピーカー 3
ちょっと、
スピーカー 1
あの、名人さんいたら書いてください。
作詞しますよ、なんなら。
うちには作詞家がいるんで。
スピーカー 2
ああ、そうですね、僕。
いくらでも書けますよ。
スピーカー 1
ゴースト、
スピーカー 3
踊ってばかりの国。
スピーカー 2
本当だ。
スピーカー 1
体はいらないにも。
スピーカー 3
体いらないって言ってるでしょ。
スピーカー 1
これいい歌なんですよ、やっぱり。
スピーカー 3
体いらないんだよな。
のっとって僕をのっとってか。
スピーカー 1
体はいらないからか。
スピーカー 3
これいい歌ですよね。
スピーカー 1
体いらないんだよな。
スピーカー 2
でも、あの、
スピーカー 3
結構、テクノロジーの進歩に合わせて、
スピーカー 1
世はさ、
スピーカー 3
世紀いらなくないっていう
スピーカー 1
のがあって、
スピーカー 3
はいはいはい。
これ誰が言ってるかというと、
スピーカー 1
Mars89さんっていうね、
Mars89っていうものか、
スピーカー 3
Mars89、
知ってます?
スピーカー 1
いや、知らないです。
スピーカー 2
あの、まあ、
スピーカー 3
電子音楽家、
ダブとか、
エレクトロ
系の、
めちゃくちゃかっこいいんですけど、
あれですね、
スピーカー 1
反差別運動
とか結構
深く関わってる人。
こういう人が
スピーカー 3
言ってたのが、
結構さ、
スピーカー 1
反資本主義というか、
反リバタリアンというか、
スピーカー 3
テクノ、
スピーカー 1
シリコンバレーの
イロンマスクとかさ、
ピーターティールとか、
加速主義的なテクノロジー系の人たちとは、
やっぱりもちろん距離があるんだけど、
テクノロジー自体は信じていて、
というか、希望はあって、
それやっぱりね、
スピーカー 3
体をカスタマイズするっていうか、
スピーカー 1
ちんこを家に置いておきたいな、
みたいなさ。
そんな感じのことを言ってて、
そんな偽の言い方はしてないですけど、
でも、
そうだなと思って。だってさ、
スピーカー 2
いらないじゃん。
スピーカー 1
いらないにはいらないよね。
いらないでしょ。
スピーカー 3
いるときもあるかもしれないけど、
スピーカー 1
あるかもしれないというか、
スピーカー 3
あるけど、
でも、
スピーカー 1
ちんこがあるから、
こんな世界になってるわけですよ。
スピーカー 2
やっぱり。
いろいろとなんか。
スピーカー 1
中井君とかは、
ちんこ置いてけばよかったんだよね。
そう。
あれだけど、
スピーカー 3
いらないな、みたいなね。
スピーカー 1
たぶん、男らしさが、
有害な男らしさを悩んでます、
みたいなさ。
スピーカー 3
風潮みたいなものあるじゃないですか。
スピーカー 1
男らしさから脱出するみたいな。
やっぱり、この
ロールモデルがなかなかいなくて、
みたいな。
スピーカー 3
言ってますけど、
スピーカー 1
やっぱり、結局、
スピーカー 3
取り外し可能だったら解決すると思うんですよね。
スピーカー 1
取りたいね。
取りたいっていうか、取り外し可能。
スピーカー 2
取り外し可能、それは確かにそうかもしれない。
めっちゃよくない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
テクノロジーと身体の関係
スピーカー 2
惑わされてるもんね。
スピーカー 1
いろいろと。
体なんだよな。
イーロンマスクとかも絶対その辺やってると思うんだよね。
脳のチップをとかさ、
やってるじゃん。
スピーカー 2
いかにもやりそうだもん。
スピーカー 3
実際やってるんだけど、
スピーカー 1
ワイザーから聞いたんだけど、
ワイザーもそういうのをね、
手を出そうとしてるんだろう、
したいないだろうみたいな話がありますけど、
スピーカー 3
体をね、
スピーカー 1
体なんだよな。
体いらないんだよな。
結論、体はいらない。
体はいらない。
体はいらないから、
スピーカー 3
逆にゴースト、聞いてみてください。
倒れる人々と社会の反応
スピーカー 1
ということでお便りがあります。
スピーカー 2
わっさり聞きました。
スピーカー 1
体いらないんだよな。
スピーカー 2
神奈川県在住、
ペンネームもこみさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
先ほど駅で倒れた人がいて、
声をかけたら大丈夫とのことだったので、
再び歩き出したのですが、
またまっすぐ倒れてしまい、
頭と鼻を強く打ちつけて、
血もかなり打っていました。
意識もありましたし、
駅員さんに任せたのですが、
無事だといいです。
スピーカー 1
あったんですよ、そういうことが。
新宿のほうで、
地下鉄で、
スピーカー 3
ありまして、
スピーカー 1
みんな、やっぱり一回こう、
柱にこう、ドサッと倒れかかって、
寄りかかる形でね、
で、うおーっと思って、
大丈夫ですかってみんな聞いて、
で、歩き出すんだけども、
明らかに大丈夫じゃないから、
そしたらゆっくりこう、
スピーカー 2
パタンって倒れて、
スピーカー 1
僕も初めて言ったよ、
救急車、あなた呼んでくださいみたいな。
スピーカー 2
とりあえず、
スピーカー 1
駅員さん呼んでくださいみたいな。
こういうときはこう、
誰かがリーダーシップを取らなきゃいけないって、
習ったじゃん。
僕一番近くにいたから、
じゃあ僕がリーダーかと思って。
スピーカー 2
素晴らしいね。
その場で判断ができるっていうのが、
スピーカー 3
素敵だと思います。
スピーカー 1
教育ですよね。
大事だね、教育。
スピーカー 3
救急車呼んでください、駅員さん呼んでください、
って言ってやりましたけど、
でもあれそれそれ言ったけどさ、
スピーカー 1
僕別になんもしないからさ、
なんかそこにいて、大丈夫ですかって。
人ありますかって。
それですぐね、
僕はすぐその場を離れましたけど、電車来たんで、
スピーカー 3
駅員さんに向かせて。
スピーカー 1
でもやっぱり、
体がいらないんだよな。
スピーカー 2
結局そこに、
スピーカー 1
結論付けられてしまう。
体がなければ起きなかった話なんだよな。
スピーカー 2
そうなんですけど。
スピーカー 1
でも結構、
道で倒れてる人、なんか
増えるね、冬はね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
やっぱみんな体調を崩すっていうか、
一回あったな、僕もなんか、
通勤中にさ、
電車から降りるときに、
多分貧血で、
一瞬すごい倒れちゃった、
高校生の子がいて、
大丈夫ですかって声かけようとしたら、
なんか自分ですぐに起き上がって、
視察は行っちゃうみたいな感じだったんだけど。
大丈夫なんだよな、
スピーカー 1
大丈夫って言っちゃうんだよな。
スピーカー 2
本人はね、本人の中では
本当に大丈夫だと思うっていうか、
まだいけるはずって思っちゃうんだろうけど、
スピーカー 1
どう見ても大丈夫じゃなかったからな、
おじさん。
スピーカー 3
だから見たらね、
大丈夫っていうのはちょっと難しいですね。
あなたはダメですみたいな。
スピーカー 2
あなたはダメですみたいな感じで、
断言しちゃうレベルっていう感じ。
歩かないでくださいって言ったんだけど、
スピーカー 1
歩こうとすんだよ。
スピーカー 2
もうめっちゃ血出てんのに。
スピーカー 3
やべえなと思ったよ。
スピーカー 2
あの、一目で転んだと思う。
スピーカー 1
それはすごいよね。
無理だから。
スピーカー 3
もうめっちゃ赤いじゃん、そこって。
そうなんだよ。
スピーカー 1
立ち上がろうとする意志は尊重したいけどね。
スピーカー 3
それはちょっとね、
スピーカー 1
見過ごせないんでさすがに。
どうせまた倒れるから。
もう明らかに。
スピーカー 3
あれはちょっとね、
でも大丈夫って言っちゃうんだよな。
スピーカー 1
貧血で倒れるとかもあるよね。
そうね。
スピーカー 2
なんか貧血もさ、
なんていうか、
なったことないから、
あんまり実感としてはわからないけど、
でもやっぱりなんていうか、
小学校のさ、
朝礼とかで倒れちゃう子って絶対いたじゃん。
いたね。
そういうことかも。
スピーカー 3
辛いだろうなっていうふうに。
スピーカー 1
貧血、僕立ちくらみめちゃくちゃしてたんだよ、
高校生ぐらいまで。
身体の不便さの振り返り
スピーカー 1
そうなんだ。
やっぱり高校生ぐらいまで、
僕体が、
いろんな不自由があったんですけど、
今思い返すと。
立ち上がると絶対立ちくらみするみたいな。
今思い出したわ。
スピーカー 3
今思い出したっていうか、
スピーカー 1
今気づいたんだけど、
そういうことですかね。
スピーカー 3
でもしょっちゅう立ちくらみしてて、
おうちで、
スピーカー 1
一回ゴミ袋にドサッと倒れて、
ゴミ袋なかったらやばかったなみたいなさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ふかふかのゴミに、
頭を突っ込んで助かったんだけど。
スピーカー 2
あとなんか寝ぼけてゴミ袋に向かっておしっこしてたことあったな。
それはちょっと、
問題がどこにあるのか。
スピーカー 1
幼稚園生ぐらい。
幼稚園生、小学1年生だった。
かわいいアニメ。
人が入ってて、寝ぼけてるんじゃないんだよな。
スピーカー 2
もう我慢できないからって言ってた。
スピーカー 1
それで、
それと立ちくらみで倒れた記憶が、
結びついてるから、
同じ時期ぐらいだったと思う。
スピーカー 3
よくね、立ちくらみでふらふらしてた。
スピーカー 1
この間、工場委員会さんまの、
西木越の長谷川が、
こんにちはーの人ね。
スピーカー 3
が、
スピーカー 1
ピロピロピーみたいな、
一発芸みたいなのやって、
椅子戻ろうとしたら急に倒れ込んで、
後ろにこう倒れて、
みんな心配するっていう、
騒然とするっていうのがありましたけど。
崩れ落ちた。
みんな一瞬なんかボケなのかわかんないから、
スピーカー 3
え?みたいな。
スピーカー 1
マジで倒れました。つって。
スピーカー 2
あのギャグは多分、
なんていうか、
体に悪いよね。
スピーカー 1
あれは悪いな、確かに。
あの人おじいちゃんだしな。
おじいちゃんつっても、
スピーカー 2
50、60、60いかないでしょ。
50、手前とかいったらかだったよね、たぶん。
スピーカー 1
50はいってんじゃない?
スピーカー 3
うん。
まあいいけど、
貧血ね。
スピーカー 1
鉄分。
鉄分はちゃんと取ったほうがいいね。
食生活と体調管理
スピーカー 1
プルーン、プルーン、プルーン。
プルーンを、
よく種なしプルーン買ってたわ。
スピーカー 2
倒れちゃうから。
スピーカー 3
鉄分買ってました。
おすすめです。
プルーンね。
スピーカー 2
おばあちゃんがさ、
ミキプルーンをさ、
いつも買っててさ、
スピーカー 1
何にでも塗るの。
スピーカー 2
プルーン。
何にでも塗りすぎて、
一回温野菜にプルーンかけてる。
そういうのプルーン苦手なんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなのね。
スピーカー 2
でも、プルーン発行に、
スピーカー 3
あの、
スピーカー 2
カレーの給食でさ、
カレー出るときってさ、
牛乳の代わりにプルーン発行にが出てたんですけど。
知らない。
横浜に関しては多分、
絶対そうなんですけど。
スピーカー 1
横浜じゃなくてよかった。
プルーン発行にはめっちゃうまいよね。
スピーカー 2
そうだね。
プルーン発行にめっちゃうまいから。
スピーカー 1
カレーと引き換えに、
カレーのときはセットで
スピーカー 2
牛乳の代わりにってこと?
スピーカー 1
絶対にプルーン発行に。
牛乳の代わりに出たことはあるけど、
カレーと結びついても別になかった。
スピーカー 2
本当?
横浜市は多分そうだと思うけど。
でも、
あれだったら飲めるから。
あれ鉄分はね。
スピーカー 1
鉄分大事っすね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
という感じで、
スピーカー 2
今何分くらい?
スピーカー 1
今50分くらいです。
まあ、いいんじゃないですかね。
という感じで、お知らせとしては、
雑コミのノートとかね、
あと最近言ってなかったけど、
ディスコードあるんで、
ディスコードね、一気に3人入って、
もうから2週間誰も入らないとかね、
なんかそういう、
スピーカー 2
ろくに宣伝もしてないけど、
スピーカー 1
なんかチビチビ入ってくる。
スピーカー 3
チビチビ減ってるっていう
スピーカー 1
感じなんですけど、
ちょっとどっかで本越しを入れてね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
1年以上いってるぞ。
スピーカー 2
本越しがね、
スピーカー 1
でも普通に動いてるからね、
本当ありがとうございますっていう感じで、
僕もちょっと就論終わったんで、
音楽の感想とかね、
もうディスコードにしか書いてない
スピーカー 3
みたいなことあるんで、
嫌だから外に書くの。
スピーカー 1
はい。
Twitterに書くのね。
スピーカー 3
嫌なんでっていうのあるんで、
スピーカー 1
ぜひ入ってください。
はい。
頑張ります。
頑張ります。
だいぶ長く取り出したね。
スピーカー 2
いや、3月中にやらないとまずいぞ、でもね。
スピーカー 1
そうだね。就職してからだと。
という感じで、よろしくお願いします。
お願いします。
スピーカー 2
実際はどうですか?
ウォーターウォークで、
川の名前がタイトルになっている曲を、
実際にその川に行って聞くっていう記事を書いてるので、
それを読んでください。
スピーカー 1
という感じで、ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
51:44

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