1. 午後3時の交換日記
  2. #17 「うつは心の風邪」は嘘?..
2025-02-08 1:03:17

#17 「うつは心の風邪」は嘘?不調と付き合いながら働くこと【前編】

「こころ」や「からだ」の不調とともに過ごしてきたそいとあんな。「鬱」や「心の調子」と表現されるものってそもそもどういう状態?という話から、病院に行くことや薬との向き合い方まで話しました…!🌿


こんにちは😺 / 同士がいた…!ハグハグ / そいの体調のこれまで(PMSと双極性障害のようなもの) / しんどい時、どう過ごしてた? / 環境を変えたほうがいい!は正しいけど難しい / ネガティブケイパビリティ / あんなの体調のこれまで(こころを壊した、冬季鬱のようなもの、生理痛) / 症状としての落ち込みと、副腎疲労 / 「鬱は心の風邪」は嘘⁉︎ / 診断名が全部違う / 身体はつながっている、全体を見ない怖さ / 科ごとに分ける危うさと、根本治療を諦めない



▼そいの双極性障害だったときのnote

https://note.com/soymaru0102/n/n9c2884d40af1


▼足りない栄養素について

https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/career/useful/14357/


▼ 鬱について調べる際に参考にした本

廣瀬久益 『完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方』


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あれこれ考えるのが好きなそいとあんなが、聴く交換日記をコンセプトにお届けするPodcast番組。わざわざ連絡するほどでもないけれど一緒に分かち合いたい日常のこと、昨日見たドラマの話、社会や性のこと、カルチャー、自分の心地よさの話、など、好きなことを好きなだけおしゃべりしていきます。


▼番組メールアドレス


⁠pm3.diary@gmail.com⁠


▼おたよりフォーム


⁠https://forms.gle/a8joG64LLSZRSYgG9


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▼話しているひと


そい:新潟で健やかに暮らしている。フリーランスで企画や執筆の仕事をしながら、時々農作業をしている。おいしく食卓を囲むことと、テレビドラマとバラエティがすき。


https://note.com/soymaru0102


あんな:音楽家 と 文筆家。フリーランスでインタビューライティングをしながら、音楽ユニット「あこがれの女の子」で曲をつくっている。誰かの日記を読むこと、散歩がすき。


https://note.com/hikarinokuni_

サマリー

ポッドキャスト第17回では、フリーランスとして生活する人々の体調や働き方に関する経験や心情を探求しています。特に心の健康への理解や、うつの症状と向き合いながら働くことの難しさに焦点を当てています。このエピソードでは、うつ病の現状やその影響について語り、生活環境の改善や医療の重要性が強調されています。また、日常生活での不調との向き合い方や精神的な耐久力の重要性が紹介されています。さらに、うつ病の捉え方や生活環境の変化が心に与える影響についても考察されています。心の病とされるうつが栄養障害である可能性や、医療機関やカウンセリングの役割についての疑問も提起されています。このエピソードでは、心の健康と身体の状態の関係について深く掘り下げ、特に耳の閉塞感の背後にあるストレスの影響や医療の診断の複雑さについても考察しています。また、漢方と西洋医学の違い、健康を維持するための社会的要因についても言及されています。最後に、うつの定義やその影響について考察し、不調と共に働くためのアプローチについて議論されています。

交換日記の紹介
逆交換日記をコンセプトにお届けするポッドキャスト番組、午後3時の交換日記。わざわざ連絡するほどでもないけれど、一緒に分かち合いたい日常のこと、昨日見たドラマの話、社会や生のこと、カルチャー、自分の心地良さの話など、好きなことを好きなだけおしゃべりしていきます。
何かをする気力まではないけれど、こんがらがった頭の中をゆっくりと解きたい、そんな昼下がりの一休みの時間に、自分の家でくつろぐような気持ちでご参加ください。
え、いい感じじゃないですか、今の。
すごい。
うん。なんか成長感。
成長ハラスメンとの話をした後の回で、成長を感じる。
始まりました。
こんにちは。
私、こんにちはって挨拶最近ハマってて。
家で親にすれ違う度に言ってたら、すごくうざがられてるね。
人に会った時にさ、なんかお疲れ様ですとか言っちゃうけどさ、別に疲れてねーよみたいな、なんか普通にこんにちはでいいなって思って。
確かに。
あとなんか、やっほーとか言っちゃうんだけど、私。
なんか、こんにちはって言うようにしてる。
面白い。確かに、本当に、なんかメールで来ると嬉しいですよね。こんにちは、こんばんは。
あー確かに。
それ最近思いました。
あんちゃんの影響で猫にハマってて、こんにちは猫みたいに出る最近。
こんにちは猫。
午後3時の交換日記。
今日は、体調と働き方について話そうかなって思っているんですが、
その前に、あのそのような、そんな感じの内容の便り送ってくださった方がいるので、そちらをちょっと紹介したいなと思います。
あそじさんお願いします。
はーい。読みます。
はい。
こんにちは。私は巨弱体質で、1日8時間週5日労働が身体的に無理なので、フリーランスとして働いています。
シャープに、傷は仕方のないこと、幸せを怠らない。で、働き方のことを少しされていたのがとても共感しました。
社会のシステムが、体力がある人や健康な人に設計されすぎていることに憤りを感じながらも、普通に働けないことに未だ罪悪感と劣等感を感じながら、めそめそと日々働いています。
健やかに、前向きに、でもきちんと現実を見て働くこととどう向き合えるか、お二人のフリーランス生存戦略を考える作戦会議を聞いてみたいと思いました。
急に寒くなってきたので、どうかご自愛ください。
体調の悪化とフリーランス生活
とのことです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
急に寒くなってきたのででわかるように、かなり前にいただいたお便りで、結構私たちにとって大事なテーマすぎて、なんかちゃんと話したいなって思っていたら、こんなに返信?返信?
返信。
回答が遅くなってしまって、申し訳ないんですが、今日はこのお便りにも沿って話していけたらと思います。
確かに思います。
確かにって言っちゃった。
このお便りもらった時に、いや、もらったら言ってもたぶんすぐ読んでいるんですけど、
なんかそんな感じですよね、そいさんもたぶん。
読んでる。
ちょうど私が本当に体調が悪いというか、本当に何もできないみたいなタイミングだったから、
なんか、はーはーみたいな、どこかに動詞がいるんだみたいな、ハグハグみたいな気持ちになっちゃって、めっちゃ嬉しかったし、めっちゃ元気もらったなって思い出しました。
なんか、いろんな選択肢があってフリーランスをしているっていうよりも、私はそれしかできなくてやってるみたいな気持ちが強いから。
あんちゃんも?
あ、そうそうそう。
あ、そうなんだね。
でもそういう人結構いるよね。私も友達にもいるし、自分も若干そう。
私はまあそれだけでもないけど、それも一つ要因って感じではあるから。
ちなみに今までもさ、あちらの体調のこととかちょこちょこ話してはきたけど、なんかそれぞれ話す、なんかどういう経緯で今に至るかみたいな。
確かに。そうしましょう。
私からいこうか。
お願いします。
私は高校くらいの時に生理痛がひどくなって、降参の時に結構学校休まないといけないぐらい、起き上がれないみたいなことが増えて、
それは大学になっても多少あったから、なんか結構大学のその日数、休憩していい日数みたいなのをなんかマジでサボってたとかじゃなくて、結構ギリギリだったりとかっていうので悩んだりしてたのと、
で、社会人になるタイミングで、1年目の秋ぐらいになんか寝れないのが、結構もともと寝るのが苦手で、眠りにつくのが苦手で、
それをなんかずっと嫌だなって思ってたんだけど、それが悪化してなんかほんと眠れないかもみたいになったのと、なんか体が動かないみたいな、起き上がれないみたいな感じになって、
で、なんかその時がすごい強い台風が来た年だったから、なんかそういう気圧の変化とか関係あるのかなーみたいな感じで思って、でもなんか周りに良くも悪くも打つ経験者が多かったから、なんかとりあえず病院行ってみたらみたいな、
そういう感じで全然抵抗なく病院に行き、とりあえず寝れるように睡眠導入剤をもらうようになって、結果そこから4年ぐらいは睡眠導入剤を飲んで寝る生活をしていて、
で、その時の症状から、なんか1週間とか何日か動けなくなるんだけど、またそれが治って普通に仕事できてみたいなのを繰り返すようになって、で、病院もなんか引っ越したりとかもあって転々としたりしながら、なんかこれは僧侶性障害なのかもみたいな。
僧侶性障害も、なんか打つの期間の長さだったり、あと冬になることが多いってなるとなんか陶器打つみたいな診断になったりとか、短期間での診断が難しいから、だから別に明確にこれとかってあったわけじゃないけど、そうかもみたいな感じで、
で、薬なんだろう、気分安定剤とかかな、とか僧侶性障害の薬を飲んでた時もあったけど、でもなんかそれがすごい効いてるとかはわかんなくて、で、そんな感じののを3、4年続けて、
で、2年、3年前くらいに打つ症状が結構強いタイミングで、なんかこれはなんかもうやばいみたいな思って、で、今いる実家に戻ってきたっていう感じ。
その間はずっとリモートの、しかもフレックス、時間とか決まってない仕事で、夜イベントのオンラインイベントやったりとかも多かったから、結構不規則で家にいることが多いみたいな生活してて、でもなんかそれが良くないのかなって思って、その日を浴びるとか朝出勤するみたいな生活リズムがないこととか、
あと、うつっぽい症状の影響もあるかもだけど、ご飯用意したりとか食べるのが、ずっと食べてはいたんだけど、ご飯作れないからコンビニのご飯になっちゃったりとかっていう食生活もあんま良くなかったかもしれなくて、
で、実家に戻ってきて、実家でお母さんがご飯作ってくれて食べるみたいなのと、あと健康のために、健康のためにというか、もともと興味もあったんだけど、農業をやってみようって思って、農家のバイトに行き始めて、すぐにパソコン仕事に復帰するのがちょっと微妙かもって思って、
頭だけ使うみたいな状況が微妙かもって思って、農家の仕事を始めて、で、他のパソコンを使うような仕事も徐々にやってみたいになって、そっから今3年くらい経つけど、気圧が下がるタイミングで私はうつ症状が出やすくて、
ボードゲームと心の健康
ちょっとうつ症状っていう言い方もあれだけど、私の場合は当時は動機とか、なんか泣いちゃうみたいな、気持ちのすごい沈むみたいなのもあったけど、今もちょっとあって、だけどなんかちょっと起き上がるのに時間がかかるとか、やる気が出なくて仕事はできないとか、そんな感じかな。
ちょっと眠いとか、体がだるいとか、そういう感じの症状は今も時々あって気圧が下がるタイミングで、だけど月に1、2回とか、で、1日とかで終わるから、
そう、だからほぼ普通に、普通とかはないけど、なんかそんなに気にならないって感じで過ごしているっていう、長くなっちゃったけど、そんな感じかな。
そうなんだ。結構回復しているな、みたいな実感が今はあるって感じですかね。
え、うん、だいぶ。だってもう1、2週間布団の中みたいなとか普通にあったからさ、それないから、そう。
だから当時は、まあね、その鬱症状で落ち込んでたのもあると思うけど、なんかなんで自分がこんなことにならなきゃいけないんだろうとか、なんかもう、
で、その送局士障害ってなんか完全に治んないみたいに言われてて、だから、なんか一生こんな体で生きていかなきゃいけないんだ、みたいな。
絶望してたし、治るって思ってなかったから、なんか昔の自分が見たら驚くだろうなってぐらい、自分的に健康でいれてるなって思う。
なるほど。なんか2つ聞きたいことが浮かんだんで、ちょっとさっきしゃべってもいいですか?聞きたいこと。
うん。
なんか、1個は、その、一番その症状がひどかった時に、なんかどういう対処、あの、えっとなんだっけ、農業、農家の仕事はしてたみたいな話もあったけど、
なんかそれ以外でやってたこととかあったら、めっちゃ聞きたいな。なんか、あの、薬の話とかでもいいですし、なんかあったら聞きたいなって思ったのと、
なんか今でも、その気圧の変化によって、その、その難しい日があるって言ってたじゃないですか。
うん。
で、その日、たぶん休めたらいいと思うんですけど、
うん。
なんか場合によっては仕事的に、いや、でも今日マジで休んじゃいけないんだよな、みたいな日ってあるじゃないですか。
うん。
休むにも休めない日、なんかそういう日に、なんかこういうことしてるとかが、なんか、
まあ、あの、すべて全部蹴ってマジで休むとかでもいいんですけど、なんかあったら、なんか2つ聞きたいです。
まずやってたことは、当時は、シェアハウスに住んでたから同居人がいて、
うん。
で、まあよく人が来て、家でボードゲームやるみたいなことあったんだけど、
はいはい、言ってましたね。
そうそう。なんか、鬱症状の時に一番しんどいのが、なんか自分、今何もできてないみたいな、
うん。
あの、まあ生産的じゃないというか、まあ資本主義的な意味でもそうだし、なんか意味、なんかその、生きている意味っていうかその、
意義みたいな。
そうそう、なんか起きているのに何もしていないみたいな状況に結構耐えられないとか、
はいはい。
あとその気持ちがもちろん鬱症状で沈みやすいから、なんかもういろんなことがもうダメだみたいな、悲しいみたいな感じになっちゃうことに耐えるのが一番、
大変だし大事っていう時に、同居人と二人とかでもボードゲームとかしてた。
へえ、そっか。
なんか、なんでボードゲームかっていうと、おしゃべりでもいいんだけど、なんかしてる感みたいな。
うん。
一応その勝つために頑張るじゃん。
たしかに。
なんか多少頭使うけど、仕事の頭の使い方とはちょっと違うかもみたいな。
うん。
あるから、なんか勝てたり負けたりもするけど、なんかちょっとやったみたいな。
へえ。
勝たんやってたって言ってましたよね。
そうそう、勝たんやってた。
え、ちょっと話全然変わっちゃうけど、勝たんやってみたいんですよ。
勝たんの話。
ごめんなさい、もうちょっと最近勝たん、好きなゲーム配信者がめっちゃボードゲーム好きで。
うーん。
ごめんなさい、全然話違うけど。
そう、ねえ、それ紹介してて、もう、あの、ボードゲーム界で一番有名なボードゲームですみたいな。
あ、そうそう、そうだと思う。
そういえば、そうしさんやってたって言ってたなって思って。
そう、だから私のボードゲーム好きは、そもそも人といたり遊んだりするのが好きっていうのもあるけど、
頭使ったりとか、なんかそういう宇宙を助けてくれた存在みたいなのがあって、より好きになったっていうか。
へえ、へえ。
そう、勝たんめっちゃやってた。私もちょっと勝たん復帰したいなって思ってるので。
へえ。
やりましょう。
教えてください。何か知らないけど。
私も新潟で友達、同世代の友達増えてきたからさ、ちょっと教えて一緒にやろうかなって思ってて。
勝たん一緒に新潟行こうかなって。
確かに。
やばしい。
ほんと当時は大会出ようかなぐらい。
へえ。
同居人とかはもう、例の写真とか撮って、この状況でこうだったからみたいな感じだった。
すご。
うん。
へえ。
うつ病の影響と生活環境
そう、そんな感じだね、対象としては。で、今もやっぱ、とりあえずその日を耐えるみたいなことが大事になってくる。
けど、なんか、あんまり頭働いてなかったりとか、気分が落ちてると、なんか動画、作品見るのも結構しんどくて。
うん。
内容にもいるし、そもそもなんか見続けるという体力がないというか。
うん。
だから今もお母さんがゲーム好きだから、誘ってゲームしたりしてる時もある。
うんうん。
なるほど。
でもそれは、その一時的な応急処置としての話で、
でもあんちゃんが聞きたかったのって、その良くなるための話?それとも今みたいな応急処置の話?
あー、どっちもかも。でも、なんか応急処置しかその時はできないですよね。
そうだね、ほんとにしんどい時は。
うん。
そう、それすごい話したくって、このお便りもらった時も思ってたんだけど、
うん。
なんか自分は環境をすごい変えて、なんならその仕事とかもちょっと変えて、
めっちゃ改善した?ほぼ症状ないみたいなぐらいまで改善した?
うん。
けど、で、当時もなんか生活環境が悪いんじゃないっていうか、生活リズムとかが悪いんじゃないみたいな。
食べるものとかも含む。
うん。
すごい酔われてて、それがすごい苦しくて、なんか自分なりに、
私当時も住む場所とかを結構コロコロ変えてたんだよね。
体調のこともあって、自分に合ってる場所を見つけたいって思って、
海辺に住んで、毎日海に散歩行けるような生活にしたりとか。
うん。
自分の中ではすごい努力して変えてるつもりだった。
で、そうやって散歩に出かけるとかっていう行動にも移してた。
のに、治らないっていう、こんなに頑張っても治らないみたいな。
うん。
本当にずっと直面してるし、
僧侶性障害のことめっちゃ調べたり、人に聞いたりとかしてても治んなかった。
でも、今自分が治った方法は試せてなかったからって言ってしまえば、そうなんだけど。
うん。
そういう時に、こうしたらあしたらとかって言われるのは、
もちろん善意で言ってくれてるのはわかるんだけど、
すごい辛かったなって思っているから、
これから私がこうして治ったかもみたいな話、この後するかもしれないけど、
それは絶対じゃないし、
本当にしんどい時に行動とか環境変えるのはすごい難しいって思ってるから、
あとできてないことを責める必要はないって思ってるから、
うん、とは思っている。
確かに、確かにな。
なんか、あの、えっと、
耐える力の重要性
ははきぎほうせいさんっていう精神科医兼執筆科の方の本で、ネガティブケイパビリティ?
うんうん。
読んだことありますか?
読んだことはないけど、なんかワークショップとかがちょっと。
そうですよね。
そう、なんか、ちょっと気になってたからその概念自体も。
ネガティブケイパビリティって、その、
どんな状況に耐える力みたいな。
そうそうそうそう。
その状況を受け入れる力みたいな。
うん、なんかじっと耐える力みたいな意味合いなんですけど、
なんかそれ気になってたんで、こないだ読んだんですけど、
うん。
なんか、それの中に、なんか、なんだったかな?
だからなんか、その精神科医から見ても、
今はずっと耐えなきゃいけない期間があるっていうことが、
結構私の中で大きく発見だったんですよね。
うん。
なんか、そんななんか特効薬とか、すぐに治るようなものはないというか。
うん。
なんか、だからなんかその、どうにもならない期間って、
どうにもならないからつらいんだけど、
なんかあって当たり前のもの?
うん。
なんだなって、なんか読んだときにめっちゃ思って、
そもそもその、それに耐える力が大事なんだよみたいなお話だったので。
うん。
なんかね、そう、なんかその期間ってなんか本当になんか、
終わったみたいな気持ちになっちゃうじゃないですか。
うん。
でもなんかあって当たり前だし、
なんか、通らざるを得ない、
なんかその、信じて、台風の中信じて待つみたいな。
のってね、必要な期間なんだな。
なんか回復するまでに必要な期間だな。
でも、し、だからなんか耐える方法とかも、
それこそゲーム、あのカタンやるみたいな、
耐える方法って結構大事かも、すごい今聞いてて思いました。
確かに。
あと詳しくは、なんかまだその症状があったときにインタビューしてもらって、
ノートにまとめたことがあって、
それちょっとリンクに、リンク貼っとこうかな。
うん。
で、その2つ目の質問の、
とはいえやんなきゃいけないこと、
仕事とかあるときにどうしてるかって話で言うと、
でも私の場合その、ADHD的なこともあるのかわかんないけど、
やっぱやる気が出ないとか、アドレナリンが明らかに出てない感みたいなのがあるから、
長期的に見たらカフェインの取りすぎよくないかもなんだけど、
そのときはとりあえずカフェインを取ることと、
あとなんか、無理にでもなんかしてたほうが落ち着くっていうのがあるから、
誰かを呼んで、一緒に作業してもらうっていうか、
とかはちょっと試して、
リアルで、オンラインでもいいんだけど、
で、なんとかその話したりとか、考え始めたりしたらちょっとアドレナリン出たりするから、
それでなんとかめちゃくちゃうつっぽかったり、
なんかちょっと心がざわざわしたりもするんだけど、
っていう状態からは1回ちょっとだけ抜けて、
なんか頑張ればなんかできるかもみたいな状態にしたりとかはするけど、
でもなんかそれも完璧な対処法ではないというか、
ちょっとどうなんだろうと思うというか、
なのでちょっとこの後、あんちゃん含めて会議したいかなっていう感じ。
確かに確かに。
あんちゃんの体調はどういう感じ?
私はなんかずっと、基本的にずっと眠たい。
ずっとなんかメンタルが老気味。
うん。
学生の頃はなんかその上がり下がりも激しかったかな。
まあそういうデフォルトでずっと体調悪いみたいなのがありつつ、
確かに20歳ぐらいの時に1回本当に何だろう、
なんか何もできない。
毎日泣き出しちゃうみたいな感じの時があって、
で、その時はなんか自分でどうにかした。
あんまり誰かに言って選択肢もなかったっていうのもあって、
自分でなんかいろいろ試行錯誤して、
とか、あとそれこそ耐えてどうにかして、
で、なんか回復したなーって思ってたんですけど、
でもなんかそのデフォルトの私の体調が平均的ではない。
平均より多分体調が悪い方に分類しちゃうデフォルトだから、
なんか年に1回それこそ陶器打つみたいに、
冬になるともうメンタルダウンしちゃうみたいなことが結構当たり前にあって、
当たり前だなーって思って耐え忍んでみたいな感じだったんですけど、
なんか、ここ2年とかフリーランスになってから、
フリーランスにそもそもなった背景として、無理をしたくない。
自分が例えば週4、週3で働いてても大丈夫なようにしたいっていうのが一つ理由であったから、
そもそも無理をしたくないっていう理由があって、
だから逆に無理ができなくなっちゃったんですよ。
体調悪い日は休んじゃうから、仕事ができない。
だから仕事が進まなくなっちゃうみたいなのがあって、
それだとまずい時もあるじゃないですか。
脳器があることだから、それに本当にギリギリになっちゃうとか、
それこそ脳器の相談をしなきゃいけなくなっちゃうとかになっちゃうっていうのが続いちゃった時があって、
週の中でいつか体調が良い日を作れなくても、
体調がまだ良い日を増やさないことには、
毎日体調が良くなくてもいいけど、
それを増やさない限りは、仕事できないなみたいな。
無理ができないから、私たぶん。
無理して頑張るみたいなのが、たぶんできなくなっちゃったから、
だったら、無理せずできる日を増やすっていう思考作業をしないと難しいみたいな感じのがあり、
元はといえば、20歳ぐらいの時に大きく壊した?
体を壊したとか、精神的に壊しちゃった時に、根本解決しなかったのが引きずってるんじゃないかみたいな。
それこそ、病院に行かなかった?
行く選択肢がなかったみたいなことが、こじらせてしまっているというか、悪い風に残っちゃってるんじゃないかみたいなのを思って、
去年の10月、ちょっといつも通り冬になりかけるタイミングで、
あんまり頭が働かなくなってきたタイミングで、
医療機関の利用
とりあえず医者だけ行こうみたいな、この月は医者だけ行こう、なんなら全部の医者行こうみたいな期間をもって、
メンタルクリニックと、あと生理痛も重いのに、それに慣れちゃってたっていうのもあって、
今一度かかりつけを探そうと思って、ベリースクリニック行ったり、
あとその時、皮膚科?私皮膚にも出やすいから、皮膚科も行ったりとか、
とにかく、医者に行くっていうことに慣れよう、その練習をしようっていう期間を経て、今って感じ。
だからこの冬はずっと、なんだろう、生存戦略的なもので言うと、たぶんよく話せるお医者さんを増やすみたいなことをしてたかも、っていう現在です。
私も聞いてみて質問なんだけど、なんかその20歳ぐらいの時のって言ってたのって、
なんかトラウマ的なというか、なんか原因があって精神的に落ちたって感じなのか、原因は明確にはわからないけど、どっちかというと体も共に動かなくなったみたいな感じなのかで言うと、どういう感じ?
なんかその時は明確にたぶん原因がありました。
そう、セクシャリティーのことだったりとかで悩んでた時期だったし、音楽のことでも悩んでて、みたいな、大きな原因みたいなのが結構何個も重なっちゃった時期で、だから明確にそう覚えているって感じです。
なるほどな。補足的な感じなんだけど、さっき生理痛の話もあんちゃんも私もしてたけどさ、ちなみに私の生理痛とか、PMS、生理前とかからもう動けんみたいな感じだったんだけど、なんかそれも結構治って。
いや、わかります。それピル飲んだからですか?
生活をガラリと変えた時にピルもやめたのね。
うん。
だけど生活環境っていうか生活リズムとか、たぶん体質とかが変わったから、生理の1日目とかはお腹痛いとかあるけど、なんかギリ耐えれるぐらいになったっていうのを補足として話したかったのと、
あとこっから精神的なとか、鬱とかって言われるものについてちょっと一旦話しておきたくて、働き方会議の前に。
なんか、鬱って分類されるようなものの中に、精神的なものをきっかけに、あんちゃんみたいな感じのものと、私は気持ちの落ち込みは症状としてあって、
だけどきっかけというか、そもそも体が動かなくて、たぶん脳機能とか含む体の状態が良くないことによって落ち込みという症状が出てるみたいな感じだったんだよね。
だから、そういう時って、私その若干ヒステリー的な感じになる時もあって、できるだけ出ないように抑えるんだけど、
なんかその一昨日ぐらいもちょっと鬱っぽくて、なんかその時本当に家族に対してイライラしちゃって、なんか本当最悪みたいな、大嫌いみたいな感じの気持ちになってたんだけど、
今日とかは全然、なんかお母さん大好きみたいな気持ちだから、
あれは沈み。
あれはやっぱ鬱だったんだ、あの日みたいな。
症状出てたんだなって、それでわかるんだけど、その時はわかんないから、
後からですよね、わかるの。
そうなの。で、その日、なんかちょっとあんま調子良くないかもって思っても、今日その日だって、気づくまでに結構半日ぐらいかかっちゃう。
で、後から、やっぱ今日ダメな日だったんだからこんななんだ、みたいな感じだったりするんだけど、
まあともかく、なんかそういうヒステリー的なのも、なんか当時も付き合ってる人に対してすごい、その人の言動で、
あの、嫌な気持ちになって、ちょっとヒステリー的になっちゃうみたいなこともあって、
でも、なんでそうなっているのかわかんないから、なんか当時はその人が悪いんだって思ってたし、
まあでも、私に対して嫌なことをしてくるのは良くないから、その人が悪かったこともたくさんあるんだけど、
こんなに荒れちゃうのは、やっぱその、症状だったんだって、わかった。
栄養と鬱の関係
だけど、なんか何かしらがきっかけでそういう症状が出始めた、精神的な症状が出始めたわけではない、っていうのがまず一つと、
私がその、新潟に来て生活環境を変えたり、あと今もお世話になってる整体の人に出会って、体の仕組みとかをすごく深く理解できるようになった中で、
なんか私が腹筋疲労っていう症状です、多分って整体の人に言われて、
なんかコルチゾールっていう物質を分泌するのが困難みたいな、だったか。
糖の代謝とか脂質の代謝とかタンパク質の代謝を促進して、炎症、抗炎症や免疫抑制などの働きがある。
物が少ないみたいなイメージですか?
そう、だから倦怠感とか、気持ちの落ち込み、鬱状態とかになりやすい。
へー。
とか、あとご飯の後すぐ眠くなっちゃうとか、っていうのにまず気づいたというか、気づかせてもらったのが一つと、
でも、とはいえ、やっぱ今までの生活、その症状が出てた時の生活は、家から出ない日とかもあったし、
なんか出たとしても、その時間は結構バラバラで、同じ時間に、なんかそもそも寝れてなかったから、
薬で寝てたから、自分の体で寝れてなかったから、朝起きて、日を浴びて、みたいな感じではなかった。
あと体動かすことも少なかった。リモートだったから。
みたいなのも、なんかいろんなこと、いろんな生活のことを変えたから、何がすごく影響してるかわかんないんだけど、
でもそれも多分あったし、
で、その、腹筋疲労の解消というか、だるくなりにくくなるために、タンパク質を摂るとか、
あと、ビタミン、カルシウムとか、アンエンとかもサプリを摂るようにして、
なんか、例えばタンパク質摂っててもビタミンがないと吸収されないとか、
あと、その食事の摂り方も、こまめにお腹空かないようにしてください、みたいな。
へー。
感じで、一気に糖が上がると眠くなりやすい。
だから、それだと余計、腹筋に強く影響しちゃうっていうか、だから、みたいな、
そういう食事指導をしてもらって、っていうのもある。
へー。
で、私、その症状出てたときに、なんか過剰に何か食べたくなるものがあって、
私は、なんかソースとかマヨネーズの味のもの。
へー、そうなんだ。
だから、ひたすらカップ焼きそばとか、コンビニの冷凍のたこ焼きとか、おこなき焼きとか、
を、なんか異常に欲してたの。
で、なんか、それも栄養のこととか調べてるうちに分かったんだけど、
何かの栄養素が足りてないと、何かを過剰に欲しくなる、みたいなのが。
で、ちょっと後でリストも貼れたらリンク貼っておくんですが、
だから脂っこいもの食べたいとか、辛いもの食べたいとかってなるときあるじゃん。
なんかそれも、特定の栄養素が足りてなくて出る。
から、今は、その、やばい、今日脂っこいもの食べたいかも、みたいになったときに、
それを調べて、タンパク質とかだったらタンパク質のものを摂るようにして、その気持ちを抑えるっていうか。
へー。
っていう風に結構コントロールしたりとか。
めっちゃいい。
してて。で、そういうのをしてて、元気になってよかったって思うんだけど、
そうなってくると気づくのが、なんか病院に行って薬もらってたの、あんま意味なかったなってことに気づいて、
なんかもちろん睡眠導入剤飲んでたこととかも、もうなんか、そのやばい状況だと寝れないとずっとしんどいから、
とりあえず寝れば、なんか寝るリズムすら作れないよりマシだって思って、
だから飲んでたことも全然後悔してないんだけど、
でも今となっては、なんか、そういう風に栄養のこととか、どのお医者さんもそんなに強く言ってこなかった。
あー、そっか。
ってこととか、
あとなんかね、気分のこととか、自分のトラウマの話とかをカウンセリングで聞かれたこともあったんだけど、
私、そもそもその気持ちの部分で鬱になったわけじゃないのに、なんでそんなこと聞かれるんだろうみたいなのもあったりして、
で、もやもやは当時もあって。
で、それで最近鬱のことを改めてちゃんと構造的に理解できるようになろうと思って、
借りてた本が結構衝撃的で、これを話したくて。
で、そこに鬱は心の病、心の風みたいな言葉って結構聞いたことあるじゃん。
うん。
なんか、それすごいいいなぐらいに思ってたんだけど、それめちゃくちゃ問題だってことが書かれてて。
うん。
で、なんかその鬱は心の風って言ってたのは、なんか製薬会社が薬売りたくて作った文句らしくて、
はいはい。
で、それによって、なんか心の風かもってなった人が、なんか内科に行くような傾向になったらしいのね、当時。
へー。
で、そうすると内科の人は鬱に別に詳しいわけじゃないから、適当に言ったら適当に薬処方するみたいな。
だから、詳しくない人に、詳しくないお医者さんのところに受診に行く人が増えたみたいなことが書かれていった。
だから、ある種作られたキャンペーンのせいで被害というかこう思ってた人いたかも的なことが書かれてて、確かにって思ったのと、
あと、なんか鬱を3つくらいの分類にされてて、で、その中で、なんかその外的ストレス的な、ストレスによって鬱になるみたいな。
あんちゃんもしかしたらそれなのかもだけど、
最初はそうかも。
そうだよね。で、でも他の2つは栄養障害ですみたいに書かれてて、
え、やっぱそうだよねって思って、栄養障害だったんだみたいな。
そう、で、この前精神科でカウンセリングかな?をされてる方と知り合って、
で、最近のその鬱のこととか調べてた話をしたら、診断って意味ないですよね、みたいな。
なんか曖昧だし、診断することにもそんなに意味がないし、なんか明確にこれですって言えるわけじゃないですよね、みたいなことをその方に聞いたら、え、ほんとそうで、みたいな。
なんか鬱とかって、鬱症候群みたいに、何々症候群って言われてるものって病気ではないから、
なんかそのガンとか腫瘍とかみたいなのは明らかにその原因があって、っていう病気?だけど、何々症候群って言われてるものって、
なんかそれに近いですよっていう診断でしかなくて、別に明確にこれがこうだからこうってあるわけじゃないみたいな話を聞いて、
結構そうだよなって、なるほどってなって、だから私の症状も一旦は送局性障害って言われてたけど、
気分安定薬みたいなのも別に聞いたわけじゃなかったし、何なら多分栄養障害だった可能性が高い、みたいなので、
医療への疑問
なんか当時は診断名がついたことで、なんか自分と同じような症状の人いるんだ、みたいな感じで安心する材料になってたんだけど、
でも精神科とか診療内科に行ってたから、ってなるとなんか気持ちの問題かもって思われて、
栄養指導されないみたいなのとか、なんか本当に複合的に私の体を見てくれる人って別に誰もいなかったな、みたいな。
なんかそこまでしてくれるはずだみたいな感じで、医者に頼っちゃってたかもとか、
薬飲んだらなんか、さっきの耐える力の話じゃないけど、なんか薬飲んだら治るかもみたいな、薬への過剰な期待とか、
それが資本主義の中で薬で治させようとしてくるみたいな圧力もあったし、
とかで、なんか本当に自分の体のことを知って治す手助けになってたものがあんまりいなかったみたいなことに気づいて、
だから、でも医者に行かなければ、そういう症状が近いかもっていうことすら知れなかったから、
行ったことは後悔してないし、自分の体のこと調べる判断材料がもらえるかもしれない。
だから、いいなと思いつつ、
あんちゃんは過剰に医者に行かなすぎたっていう背景があるから、多分医者に行くことになれるって言ってたと思うんだけど、
今の私は、なんか行ってみるのはありだけど、なんかそれを盲目的に信じるのはよくなかったなって、
薬もらえばいいやとか、先生の言ってることが全部正しいって思っちゃうとか、
で、なんか本当によくないなって思うから、だから今は、あんまりその医者行ったらとかは私は言わない。
ようにしてるんだけど。
っていう、なんかあんままとまらなくてごめんだけど。
確かに確かにって思いながら、なんか思い出したんですけど、
私、前のアルバイトやってた時、ストレスかかりすぎて、耳あんまり聞こえなくなっちゃった時があったんですね。
で、なんかずっと閉塞感、なんか耳に詰まってるみたいな。
で、あれなんだっけ、耳詰まってて耳聞こえなくなっちゃう病気。
難聴?突発性難聴?
そう、突発性難聴とか、メニエル病だっけ?
同じ症状の、似たような症状だったと思うんですけど、
でもそれが怖くて、音楽好きでやってるっていうのもあるから、
耳の症状とストレスの影響
耳って結構自分にとって神経使うとこだったから、結構怖いなって思って、
なんか5、6件回ったんですよ。
じびかに。
その5、6件すべて、全く違う診断されたんですよ。
1個は花粉じゃないですか?とか、
花粉症が原因で、耳に影響しているのではないかっていうのと、
で、もう1個が、それが一番腹が立ったんですけど、
マスクをしているから、ここに負担が、その時コロナ禍だったのでガッツリ、
耳に負担がかかってて、聞こえなくなっているかもしれないみたいなので、
薬に出された時もあったし、
なんか、あと個人的に一番しっくりきたのが、
私すごい猫背で、その時全然ストレッチとか全然しなかったから、
めちゃめちゃ肩凝ってて、
首周りとか肩周りの血流が凝り固まりすぎてるというか、
詰まりすぎてるから耳にも影響しているのかも。
っていうのが、その後ストレッチして一番効果的だったんで、
それかなって思ったんですけど、
要するに5個全部違ったんですよ、他にも。
その時に、そしさんが言ってたように、
なんか全然違うんだというか、
診断、それこそ診断名って意味ないなみたいな。
なんなら結局仕事辞めたらパタッと消えたんですよ、私の耳が聞こえない症状。
完全なるストレスだったんですけど、
なんかそう、誰も会ってなかったというか。
医学のアプローチと危険性
でもなんか言いたかったのは、
医者を盲目的に信じるのよくないかもって話もあったんだけど、
今の聞いてて全部嘘かもしれないし、全部本当かもしれないなっても聞こえて、
なんかそのストレスによって体が硬直しちゃってて、
それが耳の閉塞感につながってたかもとか、
なんか全部関連してる可能性もあるなみたいな。
なんかマスクしてたからどうはないかもだけど、
マスクしてたからこういう行動が生まれてこうなってたかもみたいな。
なんか複合的に見ない怖さみたいなのもすごい感じて、
なんか整体の人は栄養のこともだけど、もちろん整体だから体すごい触って、
で、そう今日はお腹を触っただけで、
お腹の調子悪いですよねみたいな。
言われて、え、なんでわかったんですかって言ったら、
こんなにリラックスした環境なのに、お腹に力が入ってるというか硬いですみたいな。
それってお腹の何かを守ろうとして硬直してる、緊張状態になってるからですよみたいな。
言われて、なるほどみたいな。
他は整体の中でも、なんか足が痛いって言ってるのに、
この首らへんいじって足の痛み治るとかあって、
神経って全部つながってるからさ、
だから足だけを何かするとか尻尾張るとかそういう話じゃなくて、
で、それは心と体に関してもそうで、
心だけが治っても、どっちかだけが良くても、どっちか悪いみたいなことって意味ないというか、
本当にはありえないみたいな。
だから私の気持ちの部分、そのヒステリーとか気持ちの落ち込みとか、
以前にやっぱ体がだるいとかしんどいから、
なんかそれで気持ちだけめっちゃ元気ってことってないじゃん。
みたいな感じで、やっぱ関係してたんだとか。
で、あとお医者さんってやっぱ蚊がわかれてるっていうのが、やっぱ怖いなってちょっと思って、
なんか耳が、耳のことだけで起きてるかわかんないのに、
ジビカに行ったら、その鼻とか耳のことだけで診断されちゃうわけじゃん。
それが専門だから。
っていうその、なんか医学の怖さ、
西洋医学的な怖さ、すごい感じてきて、
なんかその、とりあえず分類して、
なんかあの、優生思想とかの差別にもつながると思うんだけど、それって。
なんか、とりあえず蚊で分類して、そのことで解決する。
から、そういう思想だから薬を処方するになる。
だけど、年末年始、風邪症状みたいなの出てたとき、
あんま病院行きたくないなって思って、
家にあった薬飲んだりもしたんだけど、その後は漢方に切り替えたのね。
で、例えば熱が出るのも、
この菌を殺そうとしてるから熱が出るわけじゃん。
熱によって殺すために。
だから解熱剤飲むとかって、本当は良くないなって。
熱を抑える。
そう、菌死なないじゃんみたいな。
てか、不自然みたいな。
だから、何百年前とか千年前とかって、その薬ってなかったじゃん。
西洋医学的な薬、石油的な薬。
で、漢方とかって、なんか代謝を上げるとか、
人間の自然的な部分を生かす感じで作用するもの。
だから、せめてそっちだって思って、漢方を飲んで過ごしてたんだけど、
そういう人間の体に不自然なこととか複合的に見ないで、
何か一つだけを治そうとすることの危険性みたいなのも感じるようになった。
確かに。
健康を維持するための社会的要因
そうなんですよ。
蚊の話はまさに、私も何か思ってたんですけど、
何の話?
まさに〇〇化の話。
というか、全部、自分が分かってないと判断できないことじゃないですか。
そもそも西洋医学と東洋医学があるということだったり、
その定剤の薬をどう扱うかみたいなのだったりとかも。
で、〇〇化の話も、何かどこに行くか自分がちゃんと分かってないと、
それに自分の症状に近い診断をしてもらえない、そもそもしてもらえないし、
しかも、その蚊に行ったとて、自分がちゃんと説明できないと伝わらないっていう、
結構むずいですよね。
むずい。
しかもだって、
ごめんなさい。
そいさんの、これかもしれない、そもそも栄養の話かもしれないって分かったのって、
整体に行ったからじゃないですか。
それって思わぬ場所じゃないですか。
うん。
なんか、整体に行って分かるって思って行ってるわけでもないじゃないですか、たぶん。
そう、しかもうつ症状のために行ったんじゃなくて、なんか腰痛くなってきたから行ったみたいな。
そうですよね。
そうそう。
なんか、めっちゃむずいなって。
そう、病院行ったから、この病院ツアーしたからこそ、なんかめちゃむずい。
医者ツアー。
そう、医者ツアー。
むずい。
今回けっこう当たりというか、いいお医者さんにめぐり合えたなって思ったし、
それの途中で、お友達、会社の人から、最近東洋医学の勉強してるんだみたいな話を聞いて、
そういう東洋医学系の病院とかでも、
あんなさんの場合、たぶん根本治療がしたいと思うから、
そういうの探してもいいかもっていう情報をもらったから分かったこと。
だから私も、今薬は飲んでるんですけど、メンタルクリニックでもらった薬とかの低容量ピルも飲み始めて、けっこういい感じ。
で、薬飲んでよかったなって、お医者さん行くって選択肢してよかったなって思ってるんですけど、
でも、いつまでも飲んでいてたら根本治療にならないなっていうことも、
それこそその方の話を聞いて分かっていられていること。
だから、めっちゃハードル高いな、健康でいるってそもそもみたいな、
自分の維持するとかって思いました。
でも、そうなんだよね。そもそもそれが問題で、
だから、まじで社会の話せざるを得ないぐらい、
たぶん、めっちゃ昔はこんなに不健康な人いなかったと思うんだよね。
なんか送ってくれましたね。
あ、そうそうそう。今過剰になりすぎているものみたいな。
とか、今なさすぎるもの、ありすぎるもの、昔になかった概念すぎるものみたいな。
そうそう、あんちゃんに送ったけど、そこに適度な運動とかは今なさすぎるとか、
あと情報とかは今ありすぎるとか、その流れでネットとか、
なんか、そうね、SNS的なものとかは昔になさすぎた概念みたいな、書かれてたりして。
だから、昔の、それがめちゃくちゃ良かったってわけじゃないけど、
人間の体という意味では良かったかもしれない生活の中に、
なかったものとか、ありすぎるものとか、本当に概念すら変わってるみたいなものが今めっちゃあるから、
だから、そもそもその人間の体のために良い社会じゃないから、
それは病気とか不健康になっちゃうよなーみたいな。
ネットめっちゃないですか?
え、どういうこと?
自分の体調を壊している要因だなって。
この間、お正月にデジタルデトックスして、ずっと本読んでた。
で、あとなんか、疲れすぎちゃってボーッと携帯見てる時間があったら、
最近なんか意識的にパタンって閉じて、全部閉じてボーッとする。
ボーッとはしてるんだけど、スマホでボーッとしないみたいなことをしてたんですよ。
そしたら結構、なんか調子が良くて、
なんか、それだけじゃないかもしれないんですけど、いろいろいっぺんに試行錯誤しまくっちゃってるから、
なんか一個、ネットからの情報型だったり、
そもそも電波とかで、気分を害している。
全然あるなって、めっちゃ実感しちゃいました。
私、それで言うと、できるだけ今年控えるようにしようみたいなのを意識してるんだけど、
でも多分どっちかと言うと、昔との生活の違いで私が影響をこむってるものは、
コンビニ飯だったりとか、添加物。
添加物とか、弱食料とか、確保におけるものも、
昔なかった概念すぎるみたいなのに入ってたと思うんだけど、
なんかそれは気をつけるようになったかも。
コンビニで何か買わなきゃいけないとしても、バナナとかゆで卵とか、味がそんなについてないものを買うのを増やそうとかしている。
確かに。
私も食べなくなりました。
なんか、フリーランスなってから食べなくなったかも。
なんかもう、いかにいい状態の日を増やすかっていうことにしかもう改善ができないから、
働くために、働くためにって言ったらおかしいけど、
冷凍食品とか食べると、観察するんですよ。よく自分が何を食べたらちょっと気分がいいか。
何を食べたら体が重いかみたいな。
やっぱなんかコンビニのご飯とか、冷凍食品とか食べると、明らかに体が重いし眠いなって、
めっちゃ感じるようになって、それから食べなくなったかも確かに。
どんなにめんどくさい日でも、冷凍食品とかにしないで、
鎮ご飯と納豆とか、それしか無理だったとしても、
おかずとかは用意できなくても、それだけにする。
あとなんかお味噌汁以上にしてるかも、確かに。
あと多分、もっと言うとさ、昔より物流によって、自分が住んでるもので育ってないものも食べるようになっている。
確かに。
グルテンフリーとかってさ、そもそも小麦日本であんま育っててないなら、
日本人の体に合ってないんじゃね?とか、わかんないよね。
そういうのもありそうって思って。
だから私、うちって野菜を毎日のようにもらうのね。
だからあんま買わないから、身近で問えたもので結構、野菜に関しては生活できてるみたいなのがあるから、
それも結構いいかもみたいな。
自分の体に合ってないもの?遠くから来たもの?みたいなのを食べてたら、体に合わないとかもありそう。
確かに。
でも、ただ食材だけで全てをまかなうのも、結構難しいなって思ってて、
ビタミン剤とかって、結構普通に飲んでもいいよな。
それだけに頼るのもあれだけど、補食というか、補うためにそれ使うの、
私も鉄分が少なすぎるから、鉄分毎日飲むようにしてるんですけど、
それで改善したこともあるかもって。
なんか、サプリの過剰摂取のデメリットみたいなのばっかり意識しすぎて、
良くないものって思ってたけど、
それもできるだけ食品で補ったほうがいいっていう前提で、
ゆくゆくはそうしていきたいけど、
いつもそれをするのは難しいからサプリを摂る、みたいな意識で摂るようにしてるけど、
すごい大事だなって思う。
わかります。
うつの定義と影響
そもそも打つとはっていう話をしないと、その先の話できないなって思っちゃってて、
話しちゃったけど。
働き方会議まで行けてないけど。
今日はここまで。また午後3時に。
01:03:17

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