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2025-10-11 11:02

腰を痛めてしまった...


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サマリー

このエピソードでは、腰を痛めた経験について話しており、腰痛の原因や自身の対処方法を考察しています。また、身体の痛みに対する主観的な感覚と、周囲とのコミュニケーションの重要性にも触れています。

腰を痛めた経緯
はい、どうもゆうとです。今回はですね、腰を痛めてしまった話をしようかなと思うんですけども、
前回ですね、個人的な痛みの経験みたいなところで、ざっと過去を振り返って喋ったりとか、ちょっとしばらくですね、ちょっと痛みについて、ちょうど探究しようかなと思ってて、
コンテンツも作っている途中なんで、いろいろリサーチしてたところではあるんですけど、全然狙ってたわけでもないんですけどね、
偶然ちょっと自分の腰を痛めてしまったのもあって、いい機会なのかわかんないんですけど、ちょっとそれも踏まえていろいろ考えていることもあるので、
喋ってみようかなという感じなんですけど、腰はですね、たまに痛めることあったんですよね。これまでもスポーツやってて、ボート競技というやつで、競技の時もありましたし、
ここでやっぱり左右差みたいなのが生まれたりとか、最近やっぱり子育てで、今2歳と6歳なんですけど、そんなにしっかり運動する時間とか、体ほぐす時間も取り切れない中で、
今回もですね、昨晩、子供を抱っこしてたりとか、ここっていう感じじゃないんですけど、いろいろ積み重なった中で、寝る前ぐらいにですね、なんか痛いなという感じで痛くなって、
シップ貼って寝たんですけど、夜中とかでですね、寝返り打ったら痛いとか、朝起きても結構痛くて、これはぎっくり腰っていうわけでもないですけど、軽い腰痛というわけでもなく、ちょっと一部筋栓位損傷してるんじゃないかなみたいな感じですかね。
自分は理学療法士とかセラピスト職なんで、なんか自分で勝手に分析しちゃうところもあるんですけど、痛みが起こったきっかけとしては、そういう過去の積み重ねと、おそらく子供を抱っこしてみたいなところかなという感じで、
昨日の晩とかだとですね、なんか左の腰の骨盤あたりがぼやっと痛いなみたいな感じだったんですけど、朝起きるとですね、だんだんもうちょっとはっきりしてくるような感じで、痛める場所としては、その後背筋が骨盤あたりについてるあたり、ついてるというかですかね、力あたりと、もうちょっと奥の腰方形筋というあたりと、あとこう大腿筋とか、中腿筋、小腿筋あたりの根元とかですね、
なんで結構骨盤に近いところの筋肉を全般的に痛めてそうだなみたいな感じで、なかなか辛いなという感じですかね。
で、なんでしょう、全く本当にいい姿勢でまっすぐ立っている時とか、仰向けで寝ているだけみたいな感じであれば大丈夫なんですけど、寝返り打ったりとか、立ってたりしてもちょっと、
痛みの分析と対処
前屈したりとか後屈したりとか、座った時も立ち上がる時とかですね、これもすごい姿勢をいい状態でキープしないと痛かったりとかですね、感じでなかなか辛いなという感じですかね。
ただ足の痺れとかはないのと、まあでも若干この背骨の真ん中あたり、ここもこう、椎間盤とか椎間関節と言われたあたりが痛めていると、結構背骨の真ん中あたりも痛かったりするんですけど、
そこまでひどくはないものの、結構この背骨の中心あたり、どこでも痛みがあるんで、おそらくそこもちょっと痛めているのかなという感じですかね。
やっぱりこう、本当に姿勢を気をつければ、2歳の息子とかだとなんとか抱っこできたりするんですけど、6歳となるとやっぱり結構きついんで、
こう今椎間盤にグッと圧がかかるような負荷がかかると、ちょっと悪化しそうな気がするんで、ちょっと控えたいなという感じですかね。
で、何でしょう、さっき言った通り足の痺れとかはないので、椎間盤ヘルニアとかではなさそうですし、
椎間盤とか脊柱の骨を大きく痛めているという感じではないので、おそらくですね、整形医科とか行っても多分レントゲンとか、もしMRIとか取ったりしても骨には異常はありませんねとか、
まあそういう感じになりそうで、おそらく南部組織と言われるような筋筋膜の損傷なんで、
シップとか何か物理療法みたいな機会があればしてもらうみたいな感じになるのかなーみたいなことは予測はされますけど、
そのぐらいだったら自分である程度対処できそうな気はするんで、一旦病院とかはいいかなっていう感じですけど、
なんか針とかはちょっと受けてみたいなみたいな感じはありますかね。
あんまり今身近で信頼できるセラピストがいるわけじゃないんで、どうしようかなというところですけど、
ちょうど再来週あたりですね、ちょっと知り合いで申求もできる理学療法士の資格を持っているみたいなちょっと変わった人というか、
技術的にはすごい信頼できる人と会う予定があるんで、その時でもちょっと違和感あったらお願いしようかなみたいな感じで、
それまではちょっと自分で工夫してやってみようかなという感じですかね。
今の見たてとしては、本当に心理的な問題が絡むとか、重篤なレッドフラッグ、イエローフラッグみたいな腰痛っていうのがあるんですけど、
そうではなくて純粋に身体的な負荷がかかっての腰痛というところなんで、
損傷している部位が回復してくれば良くなっていくんだろうなみたいなところで、
症状が多分安定してちょっとずつ回復するのが1週間弱ぐらい、4,5日ぐらい経つとおそらくだいぶ落ち着いてくるんじゃないかなとは思ってますし、
そこから少し違和感は残るかもしれないですけど、ちょっとストレッチしていったりとか、
改めて体幹のインナーマッスルとか、外側のアウターマッスル的なものも鍛えていって、
体の使い方もちょっと意識しながらやっていくと回復しそうな気はするんで、ちょっと人体実験的に試してみようかなみたいな感じが今ですかね。
痛みの主観的理解
なのでちょっとこれから数日、1,2週間ぐらいはちょっと自分の腰痛の報告みたいなこともたまにできたらいいかなと思うんですけど、
改めてここで痛みっていうのを考えてみるとですね、自分は確かにここめっちゃ痛いなみたいなのを感じてるんですけど、
こうやって喋ったり言語化しなければ周りの人は全く気づかないわけなんで、
今も家族に話したりとか身近な人とかこうやってスタイフで話すと、今ちょっと痛いんだなみたいな感じでもらえるかもしれないですけど、
例えば街を歩いてるとかですね、仕事で別に関わった人で特に言わなければ今腰痛みがあるみたいなことは全く感じれないわけなんで、
世の中には存在しないことにはなりますよね。
また本当にこの痛みっていうのを客観的に示そうと思った時に、おそらくそういうレントゲンとかMRIとか画像診断をしたとしてもはっきりせずに、
実際に今痛いわけなんで、例えば通覚の神経みたいなのが活動してるかどうかっていうのを専門的な検査ですれば、
確かにここの神経働いてるかもしれませんねとか、脳の部位としても通覚を感じる部位とかっていうのを、
ここもあまり詳しくはないんですけどね、そこをモニターできれば、確かにここが働いてますねみたいのはわかるかもしれないですけど、
それをどのぐらい自分が痛いと思ってるとか、不安とか感じてるかみたいなところっていうのは、やっぱり科学的にはなかなか示せないだろうなとは思うんですよね。
そうするとこの痛みの存在っていうのがあるのかないのかって考えていくと、
その痛みを抱えている本人は主観的にめちゃめちゃ感じてるっていうところなんで、
以前から哲学的なことを勉強していくと、減少学っていうような捉え方があったりしますけど、
まさに減少学的な主観の確信みたいなことは自分でもあったりしますし、
これが個人だけの認識っていうだけじゃなくて、例えばこういう情報を言葉としてまとめて誰かに伝えたりすると、
確かにあの人は腰が痛いんだろうなみたいな形で存在を認識してくれるみたいなことはあるかもしれないんで、
ただこれが自分の場合だと体のことをある程度知ってたりとか、
ここが今こういう状況でみたいなことを詳しく伝えられると、
あの辺がこんな感じで痛いのかなみたいな方は想像できたりするかもしれないですけど、
言語化をどのぐらいできるかっていうのは結構この痛みとはかなり密接かなと思いますし、
まさにこうなんでしょうね、前回自分の痛みの経験みたいなことも話したのがありますけど、
過去感じた痛みからすると10段階でどのぐらいですかねみたいな聞くテストとかそういうのもあったりしますけど、
自分の場合だと骨折の痛みとか、手術した後の痛みみたいなのを経験していると、
そこまではいかないなみたいなことは思ったりしますし、
それを10とした時に今自分で考えると、でもやっぱり6か7ぐらいは痛いなみたいな感じはしますよね。
専門的な知識もあると、永続するわけではなくて1,2週間ぐらいしたら治まるかなっていう自分の経験と、
科学的な知識的なものではそう思うんで、そこまで不安とか持ちづらいっていうところですけど、
そういう過去の経験がなかったりとかすれば、もっと主観的に強い痛みとして感じるかもしれないですし、
こうなったらどうなるんだろうみたいな不安も強く感じたりとか、
あとは仕事としてもですね、今そこまで肉体労働みたいなのが強いわけではなくて、
オンラインでできたりとか、ある程度ちょっと痛みあるんですよねって言ったら理解してくれるような方と仕事をする機会が多いんで、
家族としても一応理解してくれてる感じはありますしね。
ちょっと家事いつもより少なくなるかなとか、ちょっと家の片付けもしづらいかなみたいな感じはありますけど、
そんなところで誰しもですね、こうやって何か急に痛み抱えたりとかすることはあると思うんで、
それによって影響が出る人にはうまく理解してもらうための言語化できるかどうかとかですね。
あとは何か不具合が起こったときに、仕事とか生活が立ち行かなくなるみたいなことがないようにサポートしてくれる人をあらかじめ考えておくとか、
自分の中でも認定調整とかしやすくしておくといいんじゃないかなみたいなことをつらつら思ったっていう感じで、
今の見立てが本当に正しいかどうかっていうのは今後のことではあるんですけど、
とりあえず今ちょっと腰を痛めてしまって考えたことみたいなことをざっと喋ってみました。
とりあえず早く治ってほしいなと思います。
以上です。ありがとうございます。
11:02

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