ビデオポッドキャストの現状
日常のおと、ハタモトです。
今回は先日ね、LISTEN NEWSで近藤さんにロンドンで開催されたザ・ポッドキャストショー2025の話、聞きに行ってきたんですが、
その中で特にね、印象に残った話として、ビデオポッドキャストの話ですね。
もう海外では、というかロンドンですかね、そちらの方では音声も映像も特に区別はないみたいな話をね、されてて、
普通にポッドキャストといえば映像でね、対談のような感じでお話をされているようなものであるという認識が当たり前みたいな感じでね、
別に音声だけがポッドキャストとかそういう括りではないような感じになっているというお話で、
そうなんだとね、ちょっとびっくりしましたけれども、
まあびっくりしたと言っても、最近はね、もうポッドキャストを聞くメディア、プラットフォームはもうYouTubeが断然一番になってきているという話はね、以前からもありまして、
まあそうなんだろうなという気もね、してましたけれども、でね、実際どうなのかなと思って、
YouTubeのね、私の番組も、カメラの番組、FUJI X cast というカメラの話をする番組があるんですが、
そちらの方をね、LISTENからYouTubeの方にも流しているので、ちょっと調べてみたんですが、
やっぱりね、テレビは10%超えてますね。
思ってたよりも多かった。そんなにテレビで見られているという、テレビで聞かれているという意識はなかったので、
ちょっとそこのね、情報、データ、今まで見てなかったんですが、10%超えてるんやと思って、ちょっとびっくりしました。
テレビでね、この音声だけのものが聞かれているというのはちょっと意外で、
しかもね、それだけじゃなくて、再生率がね、一番高かったんですよ、テレビが。
あとスマホとかね、パソコンとかタブレットがあって、この4種類ですかね、スマホ、パソコン、タブレット、テレビ。
4種類でデータあるんですが、再生率で言うと一番テレビが高かったというね、それもまたびっくりしました。
テレビなのでね、普段家でね、過ごしながら、何気なく聞いてるでもなく聞いてないでもなく、なんかしながらね、流しているので、
まあ再生率、実際に意識的に聞いているかどうかはわからないんですが、BGM代わりになっているという感じなのかなと思いますけれども、
まあ一応再生率は一番高いということでね、まあ侮れないなぁと、テレビ、TVポッドキャスト、映像、ビデオポッドキャストですか、
ちょっと侮れないものになってきているのかなという気がしてます。
LISTENの活用と再生率
これはあの日本語なんで、日本でのお話ですね。
なのでまあ海外ではもっとね、10%とは言えずも50%かそれぐらいになってきてても不思議ではないなという気がしました。
のでね、ちょっとあのYouTubeでもポッドキャスト頑張ってみようかなという人のね、参考になればと思ってちょっとお話ししてるんですが、
そのカメラのね、X castという番組、最新5エピソードをちょっと調べてみました。
ここ2週間くらいですかね、5エピソードを配信してるんですが、その5エピソードの合計再生数は14,224再生されてますね。
まあ平均すると2800回ほどですかね、まあまあそこそこ他のプラットフォームと比べると多く、多めに再生されてるのかなというのが分かるかと思います。
デバイス的にはテレビが約10%、一番はスマホでこれは50%近くになってますね。
スマホが50%近くで、その後パソコン、そしてタブレットでテレビですか。
まあ一番少ないと言えば少ないんですが、だんだん増えてきてるのかもしれない。
年齢層は私の番組で言うと18歳からまあ65歳以上まで幅広いですね。
ちょっとあの子供向けではないので18歳以下はほぼない感じですね。
男女比率はほぼ男性100%近くですね。
で最近投稿したのがX half（エックスハーフ）というねちょっとあの小さなカメラ、小型のね持ち歩きできるような低価格帯のカメラの話をしたのでちょっと女性比率も上がってここ2週間で2倍になってますね。
もともとが女性少ないので2倍って言ってもそんな大した数ではないんですがそんな感じですかね。
でもう一つ言えることはここ2週間そのX half（エックスハーフ）の話をして若干テレビ率は下がりましたね。
これは若者が増えたからかなと思います。
さっき約10%って言いましたよね。
通常ねこれまでのデータを調べてみるとテレビ比率14%ぐらいだったんですよね。
なのでやっぱりテレビは若者は見てないのかなということも思いました。
そんな感じですかね。
まあねまとめるとテーマによりますけれどもやり方次第では音声だけでも意外に聞いてもらえるんじゃないかなと。
でテレビでね映像なしポッドキャストも案外聞かれているので対談形式であれば編集手間も少なく済むと思いますのでビデオポッドキャストもアリなんじゃないかなともしかしたら思いました。
あとね重要なのが字幕ね。
LISTENなら文字起こしのねSRTファイルとVTTファイルもダウンロードできましてこれそのまま使えるんですね。
あのLISTENの方で文字修正をちょこちょこっとしてねダウンロードしたらそのままyoutubeの方にアップロードしたら字幕として使えるのでこれもねなかなか効いてるんじゃないかなと。
LISTENからyoutubeに流してから結構ね再生率も安定的に増えていったのでこの文字起こしファイルね効果は絶大じゃないかなと思うのでyoutubeポッドキャストをやるのであればLISTENのね文字起こしファイルダウンロードの活用は必須だと思ってます。
日記の日イベントの紹介
はいそんなところですかね。
あとですねイベント機能の話で日記の日というねバナー見ていただいた方もすでにおられるかもしれません。
新しいイベントが立ち上がっています。日記の日6月12日ですね声日記綴りませんかというタイトルでバナーイベントが立ち上がっています。
こちらあのひろひろしさんがね企画されてましてちょっと私もお手伝いさせていただこうかなと思っております。
あときりさんがバナーの方ねまた今回も素敵なバナーを作ってくださいましてなんかねあのきりさんのね声日記聞いていると最近ちょっと忙しそうだったんでバナーねちょっと頼むのどうかなとちょっと心配ではありましたけれども何とか時間作っていただいていいですね。
この日記の日のそれっぽい感じのねなかなかおしゃれなバナーを作っていただきましてよろしければね参加していただけるとありがたいなぁと。
概要を見ていきますと6月12日日記の日にちなんで皆さんの声日記を投稿するイベントを開催しますと日記の日というのは6月12日1942年6月12日にアンネフランクが日記を書き始めたことにちなんだ記念日として制定されているということだそうです。
対象の人としては最近始めた方ですねLISTEN使い始めた方ですねお久しぶりの方ちょっと最近滞っているけれどもまたやってみようかなという方あと繋がりたいなと他の皆さんとも繋がりたいなという方といつも声日記をされているベテランさんということでどなたでも大歓迎ということで
参加方法はいつも通りですねLISTENのイベント機能を使って申し込むボタンを押してちょっとちょろちょろっとタイトル概要番組名などちょっと記入してね申し込むだけで参加できますので気軽にね申し込んでいただければと思います。
今のところ10枠ですね10枠用意されていてもうすでに番組さん半分埋まってますね5番組さんが登録されてます毎回楽しいんですがおなじみの水城真琴さんトップでありがたいですねいつもね。
水城真琴さん #おしにじ の番組でねこの間スプラトゥーンの10周年の配信を前後編で配信されてましたけれども私スプラトゥーンは3からしかやってなくて1、2の話ね全然知らなかったんでその話をたっぷり聞かせていただいてとても楽しかったです。
あともう一つピョン吉の航星日誌って読むんですかね声日記で忘れるのを防ぎましょうと書かれてますそうなんですよねあの話してしまうとね忘れにくいというのがありますからねこれもいい使い方だなぁと思います。
でこちらもおなじみのみぽりんさんがね4人のかーちゃん助産師の生きる道という番組の方で参加申し込みされてますありがたいですね。
で植物観測ポタニックレコードさんこちらもね最近あの声日記始められてね先月だったかな先々月いつだったかなあの大阪のねポッドキャストのイベントポッドキャストシンポジウムというねイベントでお会いしましてちょっとお話ちょっとじゃないですね1時間ぐらい話してたかなと思いますけれども。
今回ね声日記の練習ということで参加していただきましてありがとうございます。
でほどほど毎日のこちらもおなじみですねLISTENではねかおりさんですね私の声日記の続け方ということでねいろんな人のね声日記ありますけれども人によってやり方が違うと思いますのでね。
かおりさんの声日記の続け方私もちょっと興味ありますので聞いてみたいなと思います。
あと5枠ね残っておりますのでぜひね気軽に参加していただければなぁと思っています。
今回は私はお手伝いという感じでメインの主催者のひろひろしさんの方にねまたエピソードを上がっていくんじゃないかなと思いますけれども楽しみにしています。
一つだけあの前回ですかね植物の話でビヨウヤナギ キンシバイの話ですかお花の話ですね河原町通りにキンシバイが満開になっているというお話してたんですが
その流れでねうちのマンションの1階にビヨウヤナギが咲いているという話をしてたと思うんですが自信がなくなってもう1回ね確認してみたんですが
これねあのうちのマンションの下にあるやつはビヨウヤナギではなくもしかしたらカリキナムかなぁと
花弁が多い方ですね花弁の数がわさわさと必要以上にあるというねそっちの方かなという気がしてきました。
はいまあどうでもいいことではあるんですが一応訂正しておきました。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
日常のおとハタモトでした。それではまた。
