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ハタモト
LISTEN NEWS、近藤です。 ハタモトです。 LISTEN NEWSです。こんにちは。 こんにちは。
近藤淳也
今回は、ハタモトさんに来ていただいて、2人でLISTEN NEWSをお届けします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、いろいろね、いろんな方に順番に出ていただいてますけども、僕がちょっとロンドンのホッドキャストショーに行ってましたっていう声日記をあげたところ、
ハタモト
ハタモトさんが話聞きたいですと言ってくださって、一緒に撮りましょうということで。 そういう流れで。
そういう意味じゃなかったですかね。 いや、どうなんですかね。最近、相方さん募集中みたいな感じだったんで、
もし誰もいなかったら聞きに行ってもいいかなみたいなことは思ったりはしましたけど、別にそんな出させてくださいと、そういうわけではなかったんですけど。
近藤淳也
いやいや、お声掛けいただいてありがたかったし、一応一緒に撮るっていうことも想定されていたと聞いてホッとしました。 ああ、そうですか。
ハタモト
はい、いつも相方募集中ですので、話に行ってもいいぞって方はぜひ気軽にお声掛けください。
近藤淳也
はい、ということで、ちょっとね、ロンドンのホッドキャストショーに行ってきたっていう話もあるんですけど、
はたもとさんに来ていただいたんで、まずちょっと最初につながりっすんどうでしたかっていうのをお話、最初まずできればと思うんですけれども、
ハタモト
5月の15まで? そうですね、イベント自体は4月の14から10日間なので24まででしたっけね。
そうですよね、まであって、15にその感想を書いていくか。 そうですね、感想をもし書ける人がいたら、あの書けるというか話せる人がもしいたら、
15日までちょっと期間伸ばして、スロットも増やして登録してくださいと、ちょっと実験的にやってみたんですけれども、結局
高橋さん、高橋クリスのFAラジオの高橋さんだけだったかな、広瀬さんも身内ですけれども、
近藤淳也
投稿してくださって、まあなかなかその難しいですね、感想ってね。 まあそのここにね、わざわざ追加するかどうかっていうのがあるかもしれないですけどね、まあまああの
1ヶ月ぐらいに渡っていろんな方が、やらせていただきまして。 参加されてって感じだったと思うんですけど、ちょっと改めて、事前にちょっとキリさんがね、
ハタモト
来られて、お話しされてましたけど、やってみていかがでしたか。 そうですね、あの
公開ボタン押すまでってやっぱり、今回は誰も応募してくれないんじゃないかなというのが結構すごい不安で。
そうなんですか、冬にあんなにすぐに埋まったのに。 埋まるんですけど、やっぱり
もう次はないだろうという気持ちがあって、すごい怖いんですけれども、まあ一応そのために身内もつけたんで、そこから声かけてもらえたら、まあ何人かは
3、4人集まれば、まあうちら3人も参加すれば1週間は埋まるかなという感じで、そういう安心要素をつけて公開してみたんですけれども、結局は
10日かける2なので、20日ですね、20エピソード埋まったんで、まあありがたいなと思います。
まあいろんな方がまた参加されて。 前回出た人もまあいてあるんですけど、今回新たに参加してくれた番組さんも結構いて、全然知らん番組さんもね、どういう流れかわからないんですけれども、見つけてくださって
まあバナーがね、トップページに出てるということもあるんでしょうけれども、全然知らなかった番組さんと出会えて、それも嬉しかったなという感じですかね。
近藤淳也
なかなかいい企画ですよね。ある意味気軽に参加できるというか、ですけど、はたもとさん的に印象に残った番組とかエピソードとか出来事ってありますか?
ハタモト
そうですね、今回実際にラジオを作ってはる人、広島FMの方ですかね、ラジオの人のラジオっていう番組さん、この方が実際に現場でね、
ラジオの制作の人と営業の人が二人でね、番組をされてて、なんかこうそういう人まで参加してくれるんやと思って、とても嬉しかったんですけれども、内容もね、ポッドキャストとラジオの違いみたいな話とかもしてる番組さんで、
なかなかそのつながりすすんのポッドキャスト、他の番組さんも興味のある内容が聞けたんじゃないかなと思って。
近藤淳也
まあプロですもんね。
ハタモト
そうですね、実際に制作もしてるし営業もしてるその二人なんで、すごい興味深いなと思って今後もね、聞きたいなと思ってますね。
で、積極的に絡んでいただいてて、次のおかん座談会さんのイベントにも参加されてたみたいなんで、今後も出ていただけるのかなとちょっと期待してるんですけれども。
ハタモト
結構じゃあそのイベントに積極的に関わろうとしてる。
広島FMの社長さんだったかな?なんか、ポッドキャストに力入れていきたいみたいなことをおっしゃれてるそうで。
もう一つね、この姉妹番組もリスに登録されてますね。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
ハタモト
それもちょっと聞き始めてます。
あ、本当ですか。ちょっと番組名を教えていただいていいですか。
近藤淳也
まず先ほどの広島FMの制作と営業の方のやつはラジオの人のラジオという。
ハタモト
そうですね。
近藤淳也
地方のラジオ局広島FMで働く会社員、制作の中川と営業のババによる雑談系ポッドキャスト、
地方の会社員子育て世代が日々感じたことをおしゃべりしていきますというラジオの人のラジオっていうね。
ハタモト
そうですね。
近藤淳也
顔みたいになってるね。
ハタモト
はいはい。の人のが顔のような感じになってまして。
近藤淳也
もう一つのやつは。
ハタモト
朝の一口目、夜の仕込み時間という番組ですかね。
あ、これですね。
近藤淳也
こちらもじゃあそのFM。
ハタモト
広島FM絡みの。
この方は制作とかその中の人ではないのかもしれないですけど、
その広島FMでラジオされているのかちょっとまだ詳しくはわからないんですけれども。
近藤淳也
そういうのも始まってるっていう。
そうですね。なんかこう絡んでくださっててとても嬉しいなと。
面白いですね。
ハタモト
はい。
あともう一つは元仙台放送のアナウンサーさんの早坂まき子さん。
その方も。
近藤淳也
しゃべりの相談室。
ハタモト
そうですね。この人も話し室プロの方で。
結構ポッドキャスターさん的にも興味をそそる話をずっとされてるんですけれども。
その方も参加されてて。
この方、今そのポッドキャスト スターアワードですかね。
それの盛り上げ役もされてるみたいで。
あ、そうなんですか。
近藤淳也
その運営側ってことですか。
ハタモト
そうですね。運営している主なメインの人と同じグループ所属しているタレントグループなんですかね。
のメンバーでその人も結構広報的なことをされてて。
それもこの秋ぐらいにあるのかなアワードが。
なんかそういう感じでちょっとこれまでとの繋がり進むとまた違う広がりができてきてるのかなという気もして。
確かに。
ちょっと可能性は感じてますね。
近藤淳也
そうですね。しかもちょっとその業界の方というか。
ハタモト
そうですね。
お仕事でお話をされているような方が結構話されてるっていう。
近藤淳也
話し方のコツみたいな話でしたもんね。
ハタモト
そうですね。
なんかあの月曜から長島ラジオさんとかはすっかり常連さんというか。
近藤淳也
今回はトップバッターでしたけど。
ハタモト
そうですね。
ちょっと月長さんは私の方からちょっと出ませんかって。
近藤淳也
そうなんですか。
ハタモト
お願いした感じもあるんですけどね。
関与されたんですか。
そしたらもういきなり初日に登録してくださいって。
そういう旗本さんとしてはどうして出て欲しいなってなったんですか。
近藤淳也
やっぱり楽しいですね。
旗本さんも好きですか。
ハタモト
私が好きでっていうのもありますし。
なんか近藤さんも結構気に入ってあるなって。
近藤淳也
なんかあの二人の話は楽しいですね。
ハタモト
楽しいですよね。
近藤淳也
なんかなんでしょうね。
明るくて。
ハタモト
なんでしょうかね。
誰も傷つけない話がすごい気持ちいい感じがしてね。
近藤淳也
旗本さんも好きで。
ハタモト
そうですね。
近藤淳也
お誘いされたって。
アメリカと日本でリモートで撮られてるとは思えない掛け合いというか。
ハタモト
すごい近くにいてるような感じで。
近藤淳也
あの間合いをそのリモートでやってるっていうのはどれだけ気が合ってるんだろうってちょっと思うんですけど。
ハタモト
先生やってたんですかね。もともと。
近藤淳也
ですかね。
ハタモト
今もやってるのかな。ちょっとわからないですけど。
なんか話も面白いですし。
近藤淳也
いやーそうですね。そこも面白い。
ハタモト
なんか常連感が出てきている方々も面白いなと思いましたし。
近藤淳也
どうですか。そんなとこですか。他にも。
ハタモト
あとシャラクサラジオさんも結構いろいろ関わってくださってて。
そうですね。
近藤淳也
あのポッドキャストウィークエンドでLISTENブースでお話しいただいたところからLISTENとのお付き合いだったと思うんですけど。
なんか登場って感じで面白かったですね。
ハタモト
いつも面白いですね。
あとは今回感想エピソードとしてはそんなになかったんですけれども。
いつもねXの方で感想を多分ね全番組に感想書いてくれてるんじゃないかなと思うんですけれども。
メイプルさんっていう。
メイプルインメルボルンという番組が。
今回出られてる。
今回出ていただいてるんですけれども。オーストラリア。
近藤淳也
オーストラリアのメルボルンにいるってことですね。
ハタモト
そこから配信されてるんですけれども。
多分ね全番組の感想をXに投稿してくださってるんですよ。
近藤淳也
あ、そうなんですね。すごい。
ハタモト
すごいなと思って。
全部聞いてるんだと思ってね。
近藤淳也
そこがまたねイベントの盛り上げには大事な役割ですよね。そういう方。
ハタモト
こっち側としても心地よいなって。
近藤淳也
そうですよね。そういう方がいらっしゃってこそのまたイベントって感じしますけど。
ハタモト
もう一人、わらさんっていう人も結構感想いっぱいたくさん書いてくれてましたね。
今回わらさんは特語の音にゲストで出られてたのかな。
特語の音が今回つながりっすんに参加してくださってて。
その中にコラボで参加されてる方ですね。
アメリカンナイトゴールドの。
これはプロデュースみたいなことしてあるんですかね。アメリカンナイトゴールドの。
その方が参加して特語の音をリニューアルしますというタイトルで。
それのアドバイス的な話をずっとされてて。
この方もLISTENのイベント機能で何かやりたいみたいなことを言ってはったんで。
もしかしたら今後何かしてくださるのかなとちょっと期待してるんですけれども。
近藤淳也
待ってます。
ハタモト
待ってます。
近藤淳也
どちらさんなんですか?特語さん?
ハタモト
じゃなくてわらさんの方ですね。
ほんとですか。
近藤淳也
お待ちしてます。
お待ちしてます。
ハタモト
もし私が何かできることがあればお声かけください。
ね、ぜひぜひ。
近藤淳也
え、わらさんはアメリカにいらっしゃるんですか?
ハタモト
確かそうですね。
近藤淳也
ですよね。
じゃあアメリカから。
でも逆に海外の方多いですね。
ハタモト
多いですね。
近藤淳也
さっきのメルボロンとか長電話さんとか。
海外からでも参加できるって意味でこのリモートのイベントっていうのが。
ハタモト
リアルイベントはなかなか難しいので。
こういうオンラインイベントがあればどんどん参加するのかなということで。
海外の人比率は高いのかなと。
近藤淳也
そうかもしれないですね。
そしてついに海外からの主催っていうのが出てくるかもしれない。
ハタモト
そうですね、わらさんお願いしますね。
近藤淳也
いいですね、インターネットならではで。
ハタモト
ね、そんな感じですかね。
近藤淳也
はい。
ハタモト
じゃあまあ2回目。
そうですかね。
近藤淳也
冬のつながりシステムに続いて春うららつながりシステム2回目の開催ということになったわけですけど。
全部の枠が埋まって無事終えられたということでお疲れ様でした。
ハタモト
一息ついてます。
運営は畑本さんと桐さんとヒロヒロシさんという形ですけど。
近藤淳也
なるほど。
ハタモト
でヒロヒロシさんはコメントをねいつも常にどこいろんなエピソードいろんな番組にコメントはあちこちに書いておられたんで
入っていただけるとちょっと心強いなと
あとシステム的なところにも結構詳しい感じの人だったので
それもちょっと力になってもらえそうかなという
近藤淳也
じゃあはだもとさん的にはイベントの企画は考えられて
最初から3人ぐらいは欲しいなみたいな
いやあのほんまは10人ぐらい
あそうなんですか
ハタモト
10人ぐらいいたらいいなとすごい楽じゃないですか
近藤淳也
集めるのもう誰も応募なかったら10人
みんなでバックル埋めればいいやんって
ハタモト
だからそれも考えてたんでなかなかね難しいでしょうねみなさん忙しいんでね
近藤淳也
そうですねチームで連携取るのも難しくなるんで
3人は結構いい気がしますけどね
普段はどういう連携の仕方をして
ハタモト
普段はディスコードですね
ディスコードでまあ今はそんなに連絡取り合ってないんですけど
また8月に次開催しようかなと思ってるんで
その手前ぐらいからもうちょっと声かけていこうかなとは思ったりしてますけどね
近藤淳也
なるほどねじゃあまたこのチームで次次回以降もやっていくぞっていう
ハタモト
そうですねこのチームでもしお付き合いずっといただけるのであればね
近藤淳也
ちょっとしんどいなあ言われたらちょっとあれですけど
ハタモト
ちょっと忙しなったわとかね
まああの新たにメンバーねあの入りたいという人がいたら
あのちょっと入ってもいいのかなとも思ってるんですけど
近藤淳也
本当ですかじゃあ繋がりすんチーム
ハタモト
そうですね一人あのちょっと前お声掛けしたんですけれども
ちょっとわかんないですね
近藤淳也
なるほどじゃあまあメンバーも募集してますという感じなんですかね
チームの皆さんの評価としては1回目2回目ってやって
ハタモト
今のところどんな感想なんですか
どんな感想ですかねちょっと聞いてないかもしれない
終わってからの感想からしてないんですけど
なのでそれ聞いてないですね
まあまああの楽しくやっていただけてたのかなと思いますけれども
近藤淳也
まあ本当ねオンラインってこともあって無茶苦茶な負荷でもないですか
ハタモト
そうなんですあのできるだけ負荷はないようにしたいなと思ってて
もう今回も感想はかけたらエピソード配信できたらしてくださいと
別にあの無理だったらしなくても大丈夫みたいなそれぐらいの気楽な感じで
あとあのネット上の仕組みとか動かすのはまあ私がやるので
その辺もやらなくていいと
でキリさんはちょっとあのビジュアルできる人なんで
ちょっとあの大変なんですけどバナーデザインまたお願いできればいいかなと思ってるんですけれども
まあデザイナーさんって波が激しくてできる時間ある時とない時と結構激しいので
そのタイミングによってはちょっとわからないですけれども
もし会えば都合がね会えばやって欲しいなとは思ってますけれども
近藤淳也
こんなところでお願いしてた
聞いてますかみたいな
でもいいチームですね
はいじゃあ今後も続いていくってことですけど次回の内容とかは
ハタモト
次回今のところそのグーグルフォームで募集は共通トークテーマね
前回も募集してたんですけれども今回も募集してるんですけれども
今のところまだ何もないのでまあ何もなかったら自分らで考えるかなと思ってたりするんですけれども
8月なんでねあのこれ今ここで言っていいのかどうかわかんないんですけど
小田陣さんから来てくれないのかなと思って8月あのアニバーサLISTENありましたよね
だから何かアニバーサLISTENやるのであれば何か絡めたらいいかなっていうのは思ってるんですけど
近藤淳也
キリさんとかも関わっていらっしゃったしメンバーもかぶってますもんね
忙しいのだろうと思うのであまり言えないんですけれども
なるほどあんまり言えないって言いながらここで聞いてますかって
ハタモト
こんなところで大きな声で言っちゃいましたけれども
もしね何か考えておられるのであれば何かやらないのかなーって
近藤淳也
まあ講演日記なりそのホスティングが開始された
ハタモト
そうですね
近藤淳也
何年記念みたいな感じで8月はね何か開始月ってことで
ハタモト
それと絡めたテーマが何かあったらいいなぁとは思ってるんですけれども
わかりましたじゃあそちらも楽しみしてます
近藤淳也
あのフォーマットは今回のような感じでまた10日間かける2スロットみたいな