1. LISTEN NEWS
  2. LISTENのイベントとロンドンの..
2025-05-29 1:19:41

LISTENのイベントとロンドンのお話withハタモトさん

2 Mentions 6 Comments
spotify apple_podcasts

今回はハタモトさんにお越しいただいてLISTENでのイベント「つながりっすん」に付いてのお話をお伺いしました!
 

ハタモトさんのポッドキャストはこちら


今回お話に登場したイベント

 

 編集後記

こんにちは鳥原です。今回はハタモトさんありがとうございました!ハタモトさん続けることしかできないと仰っていましたが私は何よりもそれが一番すごいことだと思います。三日坊主キングと呼ばれた私にも続けるコツを教えていただきたいものです。。

Summary

LISTENのイベントとロンドンのポッドキャストショーに関するエピソードです。畑本さんをゲストに迎え、イベント参加者の感想や印象に残った番組についてお話しします。また、海外からの参加者や今後の展望についても触れます。LISTENのイベントに関する企画が進行中で、参加者やクリエイティブな側面について話し合います。さらに、オンラインイベントの重要性が強調され、広がりの可能性についても言及されます。LISTENのイベントに関連する話題や、畑本さんが主催する富士フィルムのコミュニティについても言及します。また、声日記や物語創作のプラットフォーム「Tales」にも触れ、様々なアイデアの可能性について議論します。LISTENのイベントとロンドン訪問に関するエピソードでは、LISTENプロジェクトのメンバーがイベントの意義や盛り上がりについて話し、ロンドンでのポッドキャストショーの参加背景や現地のポッドキャスト市場の動向について詳しく説明します。LISTENのイベントでは、ポッドキャスティングとAIに関する最新のトレンドが紹介され、特にYouTubeやSpotifyの技術革新が強調されます。また、ロンドンでのポッドキャスターの活動状況や広告の選択に関する考え方についても触れられます。LISTENのイベントでは、ポッドキャストにおけるビジネスモデルやコンテンツの重要性について議論されます。さらに、ロンドンにおけるポッドキャストの展開や呈示方法についての考察が行われ、ビデオ化の可能性が話題になります。このエピソードでは、LISTENのスタジオについての意見や、ポッドキャストの信頼性とリスナーの増加についても議論され、ロンドンでのポッドキャストショー2025に参加した経験が共有されます。

LISTEN NEWSの導入
ハタモト
LISTEN NEWS、近藤です。 ハタモトです。 LISTEN NEWSです。こんにちは。 こんにちは。
近藤淳也
今回は、ハタモトさんに来ていただいて、2人でLISTEN NEWSをお届けします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、いろいろね、いろんな方に順番に出ていただいてますけども、僕がちょっとロンドンのホッドキャストショーに行ってましたっていう声日記をあげたところ、
ハタモト
ハタモトさんが話聞きたいですと言ってくださって、一緒に撮りましょうということで。 そういう流れで。
そういう意味じゃなかったですかね。 いや、どうなんですかね。最近、相方さん募集中みたいな感じだったんで、
もし誰もいなかったら聞きに行ってもいいかなみたいなことは思ったりはしましたけど、別にそんな出させてくださいと、そういうわけではなかったんですけど。
近藤淳也
いやいや、お声掛けいただいてありがたかったし、一応一緒に撮るっていうことも想定されていたと聞いてホッとしました。 ああ、そうですか。
ハタモト
はい、いつも相方募集中ですので、話に行ってもいいぞって方はぜひ気軽にお声掛けください。
近藤淳也
はい、ということで、ちょっとね、ロンドンのホッドキャストショーに行ってきたっていう話もあるんですけど、
はたもとさんに来ていただいたんで、まずちょっと最初につながりっすんどうでしたかっていうのをお話、最初まずできればと思うんですけれども、
ハタモト
5月の15まで? そうですね、イベント自体は4月の14から10日間なので24まででしたっけね。
そうですよね、まであって、15にその感想を書いていくか。 そうですね、感想をもし書ける人がいたら、あの書けるというか話せる人がもしいたら、
15日までちょっと期間伸ばして、スロットも増やして登録してくださいと、ちょっと実験的にやってみたんですけれども、結局
高橋さん、高橋クリスのFAラジオの高橋さんだけだったかな、広瀬さんも身内ですけれども、
近藤淳也
投稿してくださって、まあなかなかその難しいですね、感想ってね。 まあそのここにね、わざわざ追加するかどうかっていうのがあるかもしれないですけどね、まあまああの
1ヶ月ぐらいに渡っていろんな方が、やらせていただきまして。 参加されてって感じだったと思うんですけど、ちょっと改めて、事前にちょっとキリさんがね、
ハタモト
来られて、お話しされてましたけど、やってみていかがでしたか。 そうですね、あの
公開ボタン押すまでってやっぱり、今回は誰も応募してくれないんじゃないかなというのが結構すごい不安で。
そうなんですか、冬にあんなにすぐに埋まったのに。 埋まるんですけど、やっぱり
もう次はないだろうという気持ちがあって、すごい怖いんですけれども、まあ一応そのために身内もつけたんで、そこから声かけてもらえたら、まあ何人かは
3、4人集まれば、まあうちら3人も参加すれば1週間は埋まるかなという感じで、そういう安心要素をつけて公開してみたんですけれども、結局は
10日かける2なので、20日ですね、20エピソード埋まったんで、まあありがたいなと思います。
まあいろんな方がまた参加されて。 前回出た人もまあいてあるんですけど、今回新たに参加してくれた番組さんも結構いて、全然知らん番組さんもね、どういう流れかわからないんですけれども、見つけてくださって
まあバナーがね、トップページに出てるということもあるんでしょうけれども、全然知らなかった番組さんと出会えて、それも嬉しかったなという感じですかね。
近藤淳也
なかなかいい企画ですよね。ある意味気軽に参加できるというか、ですけど、はたもとさん的に印象に残った番組とかエピソードとか出来事ってありますか?
ハタモト
そうですね、今回実際にラジオを作ってはる人、広島FMの方ですかね、ラジオの人のラジオっていう番組さん、この方が実際に現場でね、
ラジオの制作の人と営業の人が二人でね、番組をされてて、なんかこうそういう人まで参加してくれるんやと思って、とても嬉しかったんですけれども、内容もね、ポッドキャストとラジオの違いみたいな話とかもしてる番組さんで、
なかなかそのつながりすすんのポッドキャスト、他の番組さんも興味のある内容が聞けたんじゃないかなと思って。
近藤淳也
まあプロですもんね。
ハタモト
そうですね、実際に制作もしてるし営業もしてるその二人なんで、すごい興味深いなと思って今後もね、聞きたいなと思ってますね。
で、積極的に絡んでいただいてて、次のおかん座談会さんのイベントにも参加されてたみたいなんで、今後も出ていただけるのかなとちょっと期待してるんですけれども。
参加者の声と展望
ハタモト
結構じゃあそのイベントに積極的に関わろうとしてる。
広島FMの社長さんだったかな?なんか、ポッドキャストに力入れていきたいみたいなことをおっしゃれてるそうで。
もう一つね、この姉妹番組もリスに登録されてますね。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
ハタモト
それもちょっと聞き始めてます。
あ、本当ですか。ちょっと番組名を教えていただいていいですか。
近藤淳也
まず先ほどの広島FMの制作と営業の方のやつはラジオの人のラジオという。
ハタモト
そうですね。
近藤淳也
地方のラジオ局広島FMで働く会社員、制作の中川と営業のババによる雑談系ポッドキャスト、
地方の会社員子育て世代が日々感じたことをおしゃべりしていきますというラジオの人のラジオっていうね。
ハタモト
そうですね。
近藤淳也
顔みたいになってるね。
ハタモト
はいはい。の人のが顔のような感じになってまして。
近藤淳也
もう一つのやつは。
ハタモト
朝の一口目、夜の仕込み時間という番組ですかね。
あ、これですね。
近藤淳也
こちらもじゃあそのFM。
ハタモト
広島FM絡みの。
この方は制作とかその中の人ではないのかもしれないですけど、
その広島FMでラジオされているのかちょっとまだ詳しくはわからないんですけれども。
近藤淳也
そういうのも始まってるっていう。
そうですね。なんかこう絡んでくださっててとても嬉しいなと。
面白いですね。
ハタモト
はい。
あともう一つは元仙台放送のアナウンサーさんの早坂まき子さん。
その方も。
近藤淳也
しゃべりの相談室。
ハタモト
そうですね。この人も話し室プロの方で。
結構ポッドキャスターさん的にも興味をそそる話をずっとされてるんですけれども。
その方も参加されてて。
この方、今そのポッドキャスト スターアワードですかね。
それの盛り上げ役もされてるみたいで。
あ、そうなんですか。
近藤淳也
その運営側ってことですか。
ハタモト
そうですね。運営している主なメインの人と同じグループ所属しているタレントグループなんですかね。
のメンバーでその人も結構広報的なことをされてて。
それもこの秋ぐらいにあるのかなアワードが。
なんかそういう感じでちょっとこれまでとの繋がり進むとまた違う広がりができてきてるのかなという気もして。
確かに。
ちょっと可能性は感じてますね。
近藤淳也
そうですね。しかもちょっとその業界の方というか。
ハタモト
そうですね。
お仕事でお話をされているような方が結構話されてるっていう。
近藤淳也
話し方のコツみたいな話でしたもんね。
ハタモト
そうですね。
なんかあの月曜から長島ラジオさんとかはすっかり常連さんというか。
近藤淳也
今回はトップバッターでしたけど。
ハタモト
そうですね。
ちょっと月長さんは私の方からちょっと出ませんかって。
近藤淳也
そうなんですか。
ハタモト
お願いした感じもあるんですけどね。
関与されたんですか。
そしたらもういきなり初日に登録してくださいって。
そういう旗本さんとしてはどうして出て欲しいなってなったんですか。
近藤淳也
やっぱり楽しいですね。
旗本さんも好きですか。
ハタモト
私が好きでっていうのもありますし。
なんか近藤さんも結構気に入ってあるなって。
近藤淳也
なんかあの二人の話は楽しいですね。
ハタモト
楽しいですよね。
近藤淳也
なんかなんでしょうね。
明るくて。
ハタモト
なんでしょうかね。
誰も傷つけない話がすごい気持ちいい感じがしてね。
近藤淳也
旗本さんも好きで。
ハタモト
そうですね。
近藤淳也
お誘いされたって。
アメリカと日本でリモートで撮られてるとは思えない掛け合いというか。
ハタモト
すごい近くにいてるような感じで。
近藤淳也
あの間合いをそのリモートでやってるっていうのはどれだけ気が合ってるんだろうってちょっと思うんですけど。
ハタモト
先生やってたんですかね。もともと。
近藤淳也
ですかね。
ハタモト
今もやってるのかな。ちょっとわからないですけど。
なんか話も面白いですし。
近藤淳也
いやーそうですね。そこも面白い。
ハタモト
なんか常連感が出てきている方々も面白いなと思いましたし。
近藤淳也
どうですか。そんなとこですか。他にも。
ハタモト
あとシャラクサラジオさんも結構いろいろ関わってくださってて。
そうですね。
近藤淳也
あのポッドキャストウィークエンドでLISTENブースでお話しいただいたところからLISTENとのお付き合いだったと思うんですけど。
なんか登場って感じで面白かったですね。
ハタモト
いつも面白いですね。
あとは今回感想エピソードとしてはそんなになかったんですけれども。
いつもねXの方で感想を多分ね全番組に感想書いてくれてるんじゃないかなと思うんですけれども。
メイプルさんっていう。
メイプルインメルボルンという番組が。
今回出られてる。
今回出ていただいてるんですけれども。オーストラリア。
近藤淳也
オーストラリアのメルボルンにいるってことですね。
ハタモト
そこから配信されてるんですけれども。
多分ね全番組の感想をXに投稿してくださってるんですよ。
近藤淳也
あ、そうなんですね。すごい。
ハタモト
すごいなと思って。
全部聞いてるんだと思ってね。
近藤淳也
そこがまたねイベントの盛り上げには大事な役割ですよね。そういう方。
ハタモト
こっち側としても心地よいなって。
近藤淳也
そうですよね。そういう方がいらっしゃってこそのまたイベントって感じしますけど。
ハタモト
もう一人、わらさんっていう人も結構感想いっぱいたくさん書いてくれてましたね。
今回わらさんは特語の音にゲストで出られてたのかな。
特語の音が今回つながりっすんに参加してくださってて。
その中にコラボで参加されてる方ですね。
アメリカンナイトゴールドの。
これはプロデュースみたいなことしてあるんですかね。アメリカンナイトゴールドの。
その方が参加して特語の音をリニューアルしますというタイトルで。
それのアドバイス的な話をずっとされてて。
この方もLISTENのイベント機能で何かやりたいみたいなことを言ってはったんで。
もしかしたら今後何かしてくださるのかなとちょっと期待してるんですけれども。
近藤淳也
待ってます。
ハタモト
待ってます。
近藤淳也
どちらさんなんですか?特語さん?
ハタモト
じゃなくてわらさんの方ですね。
ほんとですか。
近藤淳也
お待ちしてます。
お待ちしてます。
ハタモト
もし私が何かできることがあればお声かけください。
ね、ぜひぜひ。
近藤淳也
え、わらさんはアメリカにいらっしゃるんですか?
ハタモト
確かそうですね。
近藤淳也
ですよね。
じゃあアメリカから。
でも逆に海外の方多いですね。
ハタモト
多いですね。
近藤淳也
さっきのメルボロンとか長電話さんとか。
海外からでも参加できるって意味でこのリモートのイベントっていうのが。
ハタモト
リアルイベントはなかなか難しいので。
こういうオンラインイベントがあればどんどん参加するのかなということで。
海外の人比率は高いのかなと。
近藤淳也
そうかもしれないですね。
そしてついに海外からの主催っていうのが出てくるかもしれない。
ハタモト
そうですね、わらさんお願いしますね。
近藤淳也
いいですね、インターネットならではで。
ハタモト
ね、そんな感じですかね。
近藤淳也
はい。
ハタモト
じゃあまあ2回目。
そうですかね。
近藤淳也
冬のつながりシステムに続いて春うららつながりシステム2回目の開催ということになったわけですけど。
全部の枠が埋まって無事終えられたということでお疲れ様でした。
ハタモト
一息ついてます。
運営は畑本さんと桐さんとヒロヒロシさんという形ですけど。
イベント企画の背景
ハタモト
この3人でやられてるっていうのはどうでした?
まず最初にお声掛けしたのは桐さんなんですけど。
桐さんが年末だったかな?
なんかLISTENのまとめって出るじゃないですか。
それの感想かなんかのエピソードを配信してた時に
来年はコメントとかいっぱいやっていきたいという話をされてたのと
もっとデザイン的なクリエイティブなこともやっていきたいというお話をされてたのを聞いてて
この人やってくれるかなというのをまず思って
年始だったかな?ちょっとDMの方で
XのDMの方でもしかしたらちょっと協力していただくことがあるかもしれません的なことを
ちょっとぼんやりと言ってたら結構前のめりというか積極的にやってくれそうな感じだったんで
改めてお願いしたという感じですかね。
チームの連携と取り組み
近藤淳也
なるほど。
ハタモト
でヒロヒロシさんはコメントをねいつも常にどこいろんなエピソードいろんな番組にコメントはあちこちに書いておられたんで
入っていただけるとちょっと心強いなと
あとシステム的なところにも結構詳しい感じの人だったので
それもちょっと力になってもらえそうかなという
近藤淳也
じゃあはだもとさん的にはイベントの企画は考えられて
最初から3人ぐらいは欲しいなみたいな
いやあのほんまは10人ぐらい
あそうなんですか
ハタモト
10人ぐらいいたらいいなとすごい楽じゃないですか
近藤淳也
集めるのもう誰も応募なかったら10人
みんなでバックル埋めればいいやんって
ハタモト
だからそれも考えてたんでなかなかね難しいでしょうねみなさん忙しいんでね
近藤淳也
そうですねチームで連携取るのも難しくなるんで
3人は結構いい気がしますけどね
普段はどういう連携の仕方をして
ハタモト
普段はディスコードですね
ディスコードでまあ今はそんなに連絡取り合ってないんですけど
また8月に次開催しようかなと思ってるんで
その手前ぐらいからもうちょっと声かけていこうかなとは思ったりしてますけどね
近藤淳也
なるほどねじゃあまたこのチームで次次回以降もやっていくぞっていう
ハタモト
そうですねこのチームでもしお付き合いずっといただけるのであればね
近藤淳也
ちょっとしんどいなあ言われたらちょっとあれですけど
ハタモト
ちょっと忙しなったわとかね
まああの新たにメンバーねあの入りたいという人がいたら
あのちょっと入ってもいいのかなとも思ってるんですけど
近藤淳也
本当ですかじゃあ繋がりすんチーム
ハタモト
そうですね一人あのちょっと前お声掛けしたんですけれども
ちょっとわかんないですね
近藤淳也
なるほどじゃあまあメンバーも募集してますという感じなんですかね
チームの皆さんの評価としては1回目2回目ってやって
ハタモト
今のところどんな感想なんですか
どんな感想ですかねちょっと聞いてないかもしれない
終わってからの感想からしてないんですけど
なのでそれ聞いてないですね
まあまああの楽しくやっていただけてたのかなと思いますけれども
近藤淳也
まあ本当ねオンラインってこともあって無茶苦茶な負荷でもないですか
ハタモト
そうなんですあのできるだけ負荷はないようにしたいなと思ってて
もう今回も感想はかけたらエピソード配信できたらしてくださいと
別にあの無理だったらしなくても大丈夫みたいなそれぐらいの気楽な感じで
あとあのネット上の仕組みとか動かすのはまあ私がやるので
その辺もやらなくていいと
でキリさんはちょっとあのビジュアルできる人なんで
ちょっとあの大変なんですけどバナーデザインまたお願いできればいいかなと思ってるんですけれども
まあデザイナーさんって波が激しくてできる時間ある時とない時と結構激しいので
そのタイミングによってはちょっとわからないですけれども
もし会えば都合がね会えばやって欲しいなとは思ってますけれども
近藤淳也
こんなところでお願いしてた
聞いてますかみたいな
でもいいチームですね
はいじゃあ今後も続いていくってことですけど次回の内容とかは
ハタモト
次回今のところそのグーグルフォームで募集は共通トークテーマね
前回も募集してたんですけれども今回も募集してるんですけれども
今のところまだ何もないのでまあ何もなかったら自分らで考えるかなと思ってたりするんですけれども
8月なんでねあのこれ今ここで言っていいのかどうかわかんないんですけど
小田陣さんから来てくれないのかなと思って8月あのアニバーサLISTENありましたよね
だから何かアニバーサLISTENやるのであれば何か絡めたらいいかなっていうのは思ってるんですけど
近藤淳也
キリさんとかも関わっていらっしゃったしメンバーもかぶってますもんね
忙しいのだろうと思うのであまり言えないんですけれども
なるほどあんまり言えないって言いながらここで聞いてますかって
ハタモト
こんなところで大きな声で言っちゃいましたけれども
もしね何か考えておられるのであれば何かやらないのかなーって
近藤淳也
まあ講演日記なりそのホスティングが開始された
ハタモト
そうですね
近藤淳也
何年記念みたいな感じで8月はね何か開始月ってことで
ハタモト
それと絡めたテーマが何かあったらいいなぁとは思ってるんですけれども
わかりましたじゃあそちらも楽しみしてます
近藤淳也
あのフォーマットは今回のような感じでまた10日間かける2スロットみたいな
今後の展望とアイデア
ハタモト
今のところはその予定ですね
近藤淳也
じゃあ今回のやつは割と良かったなっていう
ハタモト
そうですね割と良かった気がします
近藤淳也
じゃあ2にしたのが良かったっていう
ハタモト
そうですね3はだいぶしんどかったので2にしてあの近藤さんのアドバイス
近藤淳也
いやいやじゃあで10日間ぐらいっていう
ハタモト
そうですね10日ぐらい
近藤淳也
20番組っていうその量もまあちょうどいいかな
ハタモト
そうですねちょうど
うーんまあこれ以上はしんどいかなというぐらいの
はら9分目ぐらいの感じだったんで
ちょうどいいかな
9分目ぐらいまで行けたんですね
9分目ですねちょっと8分目ではなかった気がしますね
なるほどなるほど
近藤淳也
でまあこれからも続けていきたいっていう
ハタモト
そうですね続けていけたらいいなぁと思ってます
近藤淳也
その畑本さんはこういうイベントの主催とかはよくやられてたんでしたっけ
ハタモト
あのそうですねだいたいオンラインですけれども
イベントをの裏側をやりたい人なんで
はい結構やってたりしましたね
近藤淳也
そうなんですかそれどんなイベントをこれまで
ハタモト
これまでですか
えーとオンラインとは限らないのかな
あのカメラのカメラ講座的なものも
まあ少人数でやったり
SNSの使い方みたいなのもちょっと人数集めて
やってたりしましたかね
近藤淳也
それはまあお仕事ではないんですかね
ハタモト
副業的な感じですかね
近藤淳也
じゃあなんかそういうのがやっぱお好きで
ハタモト
そうですねなんかこう
自分は前に出るのは好きじゃないんですけれども
みんなでなんかやりたいなというのがありますね
近藤淳也
じゃあまあそういうのが好きで今回も企画考えられて
そうですね
そもそもどういうきっかけだったんですか
やろうっていうに思いついたのは
ハタモト
つながりっすんやろうと思ったのは
その前の段階でLISTENのアドベントカレンダー
ちょっとお手伝いさせていただいたというのがあって
その流れなんですけれども
そのLISTENのアドベントカレンダーは
近藤淳也
お手伝いというかも
ハタモト
お手伝いというかね
近藤淳也
あちらもまあ
ハタモト
そうですね
近藤淳也
言い出しっぺって感じですけど
ハタモト
言い出しっぺなんですけれども
なのであれもまあ
近藤淳也
なんかこうpodcastで
ハタモト
まあ趣旨は一緒ですよね
つながれたらいいなという
そのやっぱり地方
一応京都地方なんで
だいたい東京でイベント開催されるじゃないですか
それに参加しにくかったんですよこれまでもね
いろんなカメラのイベント
SNSのイベントいろいろ顔出してたりするんですけれども
その東京に行けないっていうのがあったので
そのオンラインイベントだったら
その人たちとも関われるし
地方でなんか同じ思いの人も関われるっていうのがあったんで
それでなんかやりたいなぁと思ったのかな
近藤淳也
でもそれがね地方のみならず
ハタモト
海外まで飛び火しており
世界を巻き込んでのイベントになって
近藤淳也
結構意味があったというか
そうですね
ハタモト
だから自分が思ってた以上に需要というか
近藤淳也
そういうのを求めていた人は広くいたのかなという感じですかね
今はそのLISのイベント機能を使っていただいてますけど
何かご要望とかあります?
ハタモト
機能的にですか
機能的なことを言うと
公開予約した時に
このイベントに貼れるんですけど
その時に貼れるところ
そのスタートボタン押すと多分
Not Foundかなんか出る404が出るんですよね
それがもうちょっといい感じに表現できるようになってたらいいかなと
近藤淳也
何月何日に公開予約のエピソードを
事前に貼り付けておいた時に
ありませんみたいになっちゃうから
ちゃんと何日公開みたいな
ハタモト
それを押すと404が出るんですよ
ページが開くんですよ
それがなんかちょっとカッコ悪いのかなと
近藤淳也
なるほどそうですね
分かりました
ハタモト
すいません
近藤淳也
いえいえ
公開予約こんなにここで使われることになるとは思ってなかった
ハタモト
もともとそう表示するもんじゃないですもんね
公開予約っていうのはね
近藤淳也
公開してから貼り付けてもらうみたいな想定だったんで
そんな使い方があったかと思って
僕もちょっとびっくりしてるというか
でもそうですね事前に収録して
もう貼っておいちゃいます
ハタモト
それがすごく便利なので
いいなと思ってるんですけど
近藤淳也
分かりました
こんなに使いこなしていただいて
ハタモト
ちょっと僕もこれお子守り寸に向けて
近藤淳也
イベント機能を作ったんですけど
こんなに使っていただけるとはっていう
逆に驚いているところなので
ハタモト
結構イベントねたくさん増えてきてますもんね
近藤淳也
そうですね
まぁちょっとフィードバックをいただきながら
改善していきたいと思いますので
ハタモト
お願いします
近藤淳也
なんかイベントに関して
他にはたもすさん的には
他にねあの
ハタモト
今私が今2個ぐらいイベントしてて
あとおかんざだんかいさんが何個かやってて
あと高橋クリスさんが何個かやっててっていう
だいたいやってる人が同じ感じがするんで
もうちょっと気軽に立ち上げてくれる人がいたらいいなと
なるほど
思ったりしてますね
で私自分だけではちょっと不安だということもあると思うんですよね
やっぱり人集める
集めることできるのかなという不安はあると思うんですよ
誰も応募してくれなかったらちょっと恥ずかしいなとか
そういうのもあると思うんで
なんか手伝ってほしいなっていうことがあれば
声かけていただければ
なんか協力できたらなと思ってるのと
あとは私自身がこのつながれっすん以外でも
なんかイベントできたらなと思ってて
例えばなんですけれども
私あの草花が植物結構好きなんですよ
その植物関係のイベント草花関係の好きな人結構いると思うんですよね
LISTENのユーザーさんの中にも
そのメンバーで集まって
これはその募集とかするんじゃなくて
もう最初からメンバー決めてしまって
5、6人でやりましょうって集めて
でイベント公開して
聞いてくださいと
LISTENのイベントとコミュニティ
ハタモト
毎日誰かが投稿しますみたいな
そういう形のイベントも今後できたらいいなと思ってて
だからそのプレッシャーがね
誰も参加してくれないというプレッシャーがないので
それだったらちょっとハードル低くなるのかなと思って
近藤淳也
そうですね
ハタモト
ちょっとなんか同人誌みたいな感じですね
みんなでなんかジンを作るみたいな
そうですね
草花とかそういうテーマを決めて
順番に喋って
近藤淳也
一個のマガジン作るみたいな
ハタモト
マガジンみたいな感じになって
最終的に実際にジン作ってもいいですけどね
近藤淳也
確かに
そのパターンのイベントはまだないですね
ハタモト
そうですね
近藤淳也
あらかじめ出演者が決まっていてテーマは決まっていて
そういうのも企画されてるんですか
ハタモト
そうですね
そのもう一つはカメラ私好きなんで
似てるとは言えると思うんですけども
その日常の写真とかカメラに関する
そういう同じようなイベントもなんか
できたらいいなと思ってるんで
いいですね
近藤淳也
なんかあれですよね
ハタモト
そのフジフィルムのコミュニティを
近藤淳也
畑本さんが主催されてます?
ハタモト
そうですね
主催というか運営ですね
はい
やってますね
ですよね
公式じゃないんで勝手にやってるだけなんですけども
近藤淳也
それも結構会員さんいらっしゃるんですよね
ハタモト
はい今4,000人超えたぐらいですかね
近藤淳也
何ですかその規模
それどこでやってるんでしたっけ
ハタモト
これはフェイスブックのグループ機能で
やってるんですけれども
近藤淳也
4,000人いるんですか
ハタモト
4,000人まで来てますね
近藤淳也
それ畑本さんが作ったんですか
ハタモト
もともと同じようなやつがあったんですけれども
それがちょっといろいろ揉めることがあって
なくなっちゃうところになったんですけれども
誰かやってもいいよっていう声があったんで
その中の人からね
じゃあ私やりますってサクッとその日に作って
近藤淳也
別に作ったってことですか
声日記と物語創作
ハタモト
そうですね別にグループを作って
同じ意味のものを作って
みんな登録してくれて
今はそうですね増えましたね
近藤淳也
そうなんですね
ハタモト
でもずっと投稿
写真を投稿するんですけれども
ずっと動いてくれてるのは
200人とかそんなもんだとは思うんですけど
近藤淳也
いやすごい量ですよ
ハタモト
日々投稿ずっとしてくださってますね
近藤淳也
そういうコミュニティも持ちだったら
ハタモト
そういうカメラの話とかも
近藤淳也
話され方とかいっぱい
ハタモト
いっぱいいるはずなんですけど
なかなか喋るのは難しいと思ってるんでしょうね
多分ね
だからそういう人たちも
ちょっと来て欲しいなと思ったりもしてるんですけど
近藤淳也
いいですね
じゃあいろいろまた違う形のものも考えられてる
ハタモト
そうですよね
近藤淳也
他の人もじゃあ
なんかやりたいって方がいたら
ぜひやって欲しいし
はともさんが手伝ってくれるかもしれないと
ハタモト
そうですね
近藤淳也
はいはい
ハタモト
裏でやることがあればね
近藤淳也
やりたいなと思ったりしてます
ぜひぜひ
本当にいつもリスナー盛り上げていただいて
ありがとうございます
なんか声日記の始め方
ハタモト
2025みたいなのも書かれてましたね
ノートの方に書いてるのと
今声日記スタイルって言って
音声の方も番組一つ動かし始めてます
近藤淳也
その辺も以前2024年版も書かれてたと思うんですけど
ハタモト
2024年は書いてなかったんです
それまで声日記のことは
あんまり書いてなかったんです
近藤淳也
そうでしたっけ
ハタモト
LISTENのことは書いてたんですけども
LISTENの使い方みたいなやつあったんですか
近藤淳也
そうか
じゃあ声日記については初めて
ハタモト
そうですね
声日記に関してちょっと最近
声日記物語っていう趣味で
近藤淳也
物語創作もしてるんですけども
ハタモト
いったいいくついますんですか
物語創作
AIを使って物語創作を遊んでるんですけれども
それで声日記物語っていうのを
ちょっと作り始めてるんです
それのためにちょっといろいろ
もう1回LISTENのこと
声日記のこと調べてたんです
その副産物としてちょっとノートに書いたりしてて
近藤淳也
なるほど
ハタモト
そのタイミングで
こないだのノートブックLMで音声作れるじゃないですか
だからノートに書いたやつを解説してもらうという形で
ノートブックLMで音声出力してもらって
近藤淳也
それを声日記スタイルで配信しているという
はいはいはい
ハタモト
二次利用ですね
運営スタイルの考察
近藤淳也
二次利用
その声日記物語ってどれ
今公開されてるんですか
ハタモト
声日記物語はTalesっていう
新しいサービスプラットフォームができたんですけれども
これはノートと関連しているプラットフォームなんですけれども
ノートはブログみたいな内容
何でも投稿するという感じなんですけれども
新たにできたTalesっていうのは物語オンリーなんです
写真画像も添付できないし文字だけの世界
近藤淳也
で基本コンテストに応募するような感じ
ハタモト
小説投稿サイトみたいな感じですね
そういうのが新たにできたので
そっちでもちょっと顔出してて
Talesにあるんですね
ハタモト
そうです
近藤淳也
なるほど
ハタモト
ここはシビアで独領率とかも見れるんですよ
だから出していって全然読まれてないことが分かるんですよ
近藤淳也
これ結構きついんですけど
ハタモト
読まれてないんですか
読まれないですね
シリーズで第1章第2章第3章第3節とかね
分けれるんで
最初の方は読まれていくけど
だんだん読まれなくなっていくっていうのも見えるんですよ
だからモチベーション維持するの結構大変だろうなと思うんですけれども
ここでもちょっと物語声日記のことを書いていって
それで調べてたので
副産物としてノートの方に声日記のやり方みたいなのを
投稿していってるという
近藤淳也
そういうことなんですね
ハタモト
いやもうそちらも非常に分かりやすくて
分かりやすいですね
近藤淳也
ありがとうございましたまとめていただいて
いやいやいや
運営の人だと思われてません?はたもとさん
ハタモト
どうなんですかね
アドベントカレンダーの時は少なくとも公式だと思われてましたよね
近藤淳也
思われてた感じがありますよね
ハタモト
すっかりつながりつつもそう思っている方いるんじゃないかなと思いますけど
近藤淳也
本当にいろいろと盛り上げていただいて
ハタモト
いやいやなんでもないです楽しませていただいてます
近藤淳也
ありがとうございますAIもめっちゃ使ってますね
ハタモト
AIめっちゃ好きですね
近藤淳也
使ってますね
その声日記スタイルもそうですけど
ハタモト
そうですね
あの古い
記憶力があまり
自信がなくて
すぐ忘れていっちゃうんですよ
だからどんどん新しいことを
新しいことに興味が
近藤淳也
いくっていう感じ
いいですねむしろ忘れるんで
いつも前の方向に向いてるって
なるほど
いやでもあの
はたもとさんはなんていうんですかね
安定感というか
一番最初に目立つ
感じで始められるんじゃないけど
じわっと
始められて
継続されるイメージがあって
ハタモト
そうですね
続けられることしか
基本しないっていう
スタイルなんで
いきなりバッとやって目立って
終わるみたいなのは
ちょっと苦手なんです
だからじわじわ
最初全然目立たないんですけれども
ずっとずっと続けて
いつの間にか
煽るねんなという
近藤淳也
いやいやいや
そこがねちょっと京都っぽいというか
京都っぽい
続けていくことに
意味があるみたいな姿勢というか
お考えなのかなって感じるんですけど
すごくそこも素晴らしいなと思ってまして
ありがとうございます
やっぱその安定感
さっきのフジフィルムのコミュニティも
空中分化したりとか
いろいろある中で結局
引き取って淡々と続けられていくっていう
そういう持続力が
すごいあられるんだろうなと思うんで
その辺が素晴らしいなと思うんですけど
そこは意識されたりはしてるんですか
ハタモト
そうですねやっぱり
しんどいことが嫌いっていうのが
一番あるんですかね
ストレス耐性がないんですよ
近藤淳也
え?
ハタモト
本当ですか?
すごい弱いんですよ
だからその
プレッシャーとかそういうの
遠ざけたい人なんで
ほうほう
なので何ができるかって言うと
続けることしかできないっていう
近藤淳也
いやでも続けていったら
ストレスになることも起きるじゃないですか
ハタモト
まあ起きるんですけど
できるだけそこからは逃げてるという
近藤淳也
じゃあできるだけそういう
嫌なことが起きずに続けられるような
やり方をいつも考えてからやる
みたいなことなんですかね
ハタモト
逃げ越しで
近藤淳也
いやいやいや全然逃げ越しじゃないと思います
こんだけたくさんのことやる
いやいやいや
ハタモト
だからちょっとこうプレッシャー
ありそうだなと思ったらちょっと避けて
こっちに
ずっとずらすみたいな
そういう感じで
近藤淳也
それが続ける秘訣ってことなんですね
長くっていう
それでもでもやりたいと思うのは
ハタモト
なんでなんですか
なんでなんでしょうかね
そもそも
人との関わりが苦手
なんですけど
でもやっぱり
関わっていきたいという思いもあると
それを
両立するための方法を
自分なりに
長い年月をかけて
見つけてきたのかもしれないですね
近藤淳也
なるほど
じゃあこうどんな関わり方でもいいからやる
っていうとちょっとストレスになるけど
畑本さん的には居心地のいい
距離感とか関わり方みたいな
ものとしてこうイベントやったりとか
コミュニティ主催されたりみたいなことが
ハタモト
フィットしてるっていう感じなんですかね
そうですね
近藤淳也
いやちょっと
共感します
僕も結構こういうサービス
作ってること自体そういうところあるかもしれないです
ハタモト
なんかそんな気はしますね
近藤淳也
こういう形だから
人と繋がれるみたいなものを作って
っていうのは
共通してるかもしれないですね
そうですよね
ハタモト
だって東京で
やればもっとね
ガーンといけそうなものを
京都でやってるっていうのも
なんか
そういうことかなとは思いますね
近藤淳也
そうですね
なるほど
そこがだから共感するところがあるんで
多分運営のスタイルがいいなって思うところ
なのかなって
ハタモト
はい
いいのかどうか
私ちょっと
公式っぽく見えてるのが
運営
実際の公式から見て
どう思われてるのかなと
うざがられてるんじゃないかと
いやいやいや
そういうのもあったりしたんですけど
近藤淳也
そもそも
前にちょっと
ココモリスの時に話したかもしれないですけど
あんまりその境界を作る意味がない
と思ってまして
公式か非公式かとか
誰が運営で誰が
LISTENプロジェクトの活動
近藤淳也
参加者なのかとか
そんなに明確に線引きしなくても
楽しければいいというか
全体として盛り上がればいいと思ってますし
そうですね
今LISTENのフッターとかは
LISTENプロジェクト
運営名としてLISTENプロジェクトって書いてますけど
ハタモト
あれのリンク先は今ディスコードになってまして
だからその
みんな参加してくれた人がみんな
近藤淳也
そうですね
実際はそんなにコアの
運営メンバーも多くないんで
逆に皆さんの力を借りないと
盛り上げていけないみたいなところもある
っていうのもありますけれど
そんな気持ちですので
公式
公式って言えば公式
使ってる人全員公式ですっていう
ハタモト
みんな関わってる人は公式
近藤淳也
という感じですよね
ハタモト
はい
これからもちょっと
近藤淳也
頑張ります
ぜひまた次の次回以降のイベントも楽しみにしております
ハタモト
そうですね
できれば皆さん
参加してください
近藤淳也
はい
ロンドンのポッドキャストショーの体験
ハタモト
じゃあロンドンの話いきますか
近藤淳也
はい
じゃあどうしましょう
話聞きたいと言っていただいたんで
ハタモト
質問していただいて
まずそもそも
ロンドンに行かれたのが
その
目的でロンドン行くってなったのか
それとも
ちょっと今
休憩気分的に休憩したいから
ロンドン行きたいってなって
そしたら何かやってないかなっていうので
ポッドキャストショーを見つけたのか
近藤淳也
どっちなのかな
それはポッドキャストショーがあったから行きました
知ってたんですか
えっとですね
今ポッドキャストのサービス
作ってるんで
国内のイベントとかはちょこちょこ
行ってましたけど
海外の方が進んでいるという話は
聞くじゃないですか
だから海外の様子も
ちょっと見てみたいなという気持ちは
ありましたし
ちょこちょこそのカンファレンスの情報とかを
見てたんですけど
今回は雑談さん
雑談の
方々とかが
行かれてるんですけど
雑談に行った時にこういうのがあって
行く予定みたいなこと聞いて
ムムって思って
僕も行きますって言って
ハタモト
行ったっていう
それがもう本当に目的の一番
近藤淳也
みたいな感じで
そうですね海外最近全然行ってなかったんで
実はパスポートが切れていて
気づいたら
10年のパスポートだから残ってると思ってたら
ハタモト
あれ切れてる
近藤淳也
もう10年行ってないってことですか
そんなことはなくて
ちょこちょこは行ってますけど
この数年行ってなかったらいつの間にか切れてたんで
パスポート取るところからぐらいの
感じだったんですけど
そうですね
イメージとしてはアメリカがやっぱり
ハタモト
そうなんですよ
なんでロンドン行ったのかなというのが
近藤淳也
ログキャストのビジネスが
規模も大きいし進んでるイメージですし
実際カンファレンスも
多いんですよ
数はいくつもやってて
だから行くならアメリカが面白いのかなって
なんとなく思ってたんですけど
いろいろ聞いてみると
確かにでかいんですけど
ちょっとビジネス直が強いというか
割と広告ビジネスとか
いっぱい立ち上がってるんで
営業系の人とかいろいろあるんですけど
ロンドンは
ちょっと
なんていうんですかね
クリエイティブな感じっていうか
ちょっとカジュアルな雰囲気も出してるし
内容も
ちょっとクリエイターっぽい内容も
入っていて
かつ別にアメリカの会社とかも
いっぱい参加してるんで
完全にグローバルなプレイヤーが集まってるんで
結構その
ポッドキャストショーが面白そうだな
ハタモト
っていうのはあって
近藤淳也
あ、そうなんだ
それはちょっと雑談のね
方とかもおっしゃってて
あ、そうなんだと思って
そこちょっと意外だったんですけど
確かに見ていくと結構面白そうで
はい
ハタモト
じゃあ行こうかなと思って
イメージ的にねアメリカでは
今盛り上がっててっていうのがあって
それは理由としては
広いから
聴く時間も長いからっていうのが
イメージ的にあって
でロンドンって
国土の広さ的には
日本とあまり違いはない
中で
同じような聴き方を
聴くスタイルって
似てるのかなと思ったんですけれども
近藤淳也
そうですよね、よく言われる
アメリカはね車に乗る時間が長い
車の文化なんで
乗りながら聴くメディアが
結構発達していて昔からラジオとか
オーディオブックとかも
全然市場の規模が違うみたいな話が
よくあると思いますし
実際車乗りながら聴かれてる方は
多いと思うんで
そもそもイギリスって
人口的にそこまで多くないし
そんなに車で
移動する人ばっかりじゃないという意味では
そうなんですけど
十分
盛り上がっているみたいで
もちろんイギリスの話だけに全然
閉じてはないイベントだったんですけど
イギリスの中でも結構
ポッドキャストは盛り上がってきていて
そうですね
商業化されているメディアとか
それを制作するスタジオとかも
たくさんあって
あとBBCとかも結構
力を入れてたりとかしますし
ハタモト
だからその
今までのアメリカのやり方
よりもイギリスのやり方の方が
日本に合うのかなと思って
近藤淳也
そうですね
確かに
ハタモト
どういう感じやったのかな
どういうやり方をしているのかな
近藤淳也
気になる
そうですね
そういう意味で参考にしやすいというか
イギリスの方がより日本に近い
というのはあると思います
全体的な感想というか
全体的な前に
大きなトピックとしましては
まず
とにかく動画
ビデオポッドキャスト
当たり前
というかもう分けない
ハタモト
そうなんですか
近藤淳也
分けてるとかもう古いみたいな
撮るのが当たり前みたいな
そうなんですか
がすごい
そうなんだというのはかなり僕の中では
今回大きな
一番最初に感じたことで
みんな動画の話も含めて話をされていて
もう音声か動画か
動画ポッドキャストの重要性
ハタモト
という議論は
近藤淳也
終わっていて
撮るのは当たり前で
そうですね
という感じでしたね
ハタモト
じゃあだいぶ前からも
ビデオをやっている
近藤淳也
そうですね
あとその統計的にも
ポッドキャストを聞くクライアントアプリで
ちょっと前までは
アップルポッドキャストが1位で
それをスポティファイが抜いた
YouTubeが
ポッドキャストのアプリとして
1番になりましたというのは
ちょっと前から言われていると思うんですけど
要するにYouTubeで
1番聞く人が多いというのが
数字でも出ているので
映像が
あって
当たり前だし
ないとその分
ハタモト
逃すというか
近藤淳也
YouTubeから探して
聞く人を逃しちゃうんで
当然作るよねという感じになっている
なというのはまずすごく
感じましたね
ハタモト
それは
聞く人
聞く人というか見る人は
やっぱり
YouTubeで見る人が多いってことですかね
近藤淳也
そうですね
音声か映像かって議論に
意味がないっていうことの
理由の一つにやっぱり
音声に加えて映像を作ったところで
聞く人が減るわけじゃないと
ただ
見る人とかが増えるだけ
それだけなんですよ
要するにYouTubeで
面白い内容ないかなという中で
探している人とかも聞いてくれるようになるので
ただ単純に足し算で
聞く人が増える
しかもそこに広告の
収入とかも入ってくるので
収入源も増える
なんでやらないんですかみたいなのが
ハタモト
そういう
近藤淳也
あとすごい面白い
なと思ったのが
その
リビングでテレビで聞いてる人が
ハタモト
増えてきてるらしいですよすごく
近藤淳也
しかもリビングで聞くってだけじゃなくて
テレビですよ
だからテレビ
家に帰ったらテレビをつけて
でYouTubeで
ポッドキャストを流しながら
家の中で過ごしたりする人が増えてきていて
すごいリビングルームで
聞くスタイルみたいなのが
今すごい増えているみたいな
話があって
なるほどね
ほほーみたいなそのテレビって
日本だとなんか最近若い人とか
テレビ自体持ってない
ハタモト
とかってよく聞くじゃないですか
近藤淳也
うちもないですけど
畑本さんもないですか
全然若くなかったけど
そんなこと言わなくていいですけど
そうなんですか
ハタモト
わざわざあえて捨てたってことですか
もう
20年近く前に
テレビが壊れたんで
もういらないかという感じで
20年前?
近藤淳也
それはまた
そうなんですね
テレビちょっとオワコンじゃないけど
別にもういらないよねみたいな感じ
日本はあると思うんですけど
まさかのポッドキャストが
テレビを復活させようとしているっていう
意味のわからない流れになってるなって
ちょっと聞いてて思ったんですけど
家でテレビをつけて
でも確かになんか思うのは
落ち着いて聞いてられるじゃないですか
ポッドキャストって
要は固定カメラで
割と長尺長い尺で
ずっと喋ってる番組
みたいなもんなんで
いわゆるこうガンガン前に来る
youtubeで短いやつとかだと
結構忙しい感じするけど
なんか部屋の一部みたいな感じで
部屋の片隅で人が喋ってるみたいな雰囲気
流しておいて
他のことをしたりするみたいな
ハタモト
他のことができますよね
近藤淳也
多分そういう感じなのかなって聞いてて
思ったんですけど
割とテレビを見てる人が増えてきてる
っていうのが世界的にはあるらしくて
それはちょっと面白いなと思って
音声の
ポッドキャストがまさかテレビを
使わせてるっていう
ハタモト
スポティファイも最近
ビデオポッドキャスト
できるようになったじゃないですか
ヨーロッパの会社でしたっけ
スポティファイってね
スポティファイが強いのかなと思ってたんですけれども
やっぱりYouTubeで
見るんですかね
近藤淳也
スポティファイの
ビデオポッドキャストって見ます?
ハタモト
たまに見ますね
近藤淳也
それはクライアントアプリで
ブラウザで
ハタモト
ブラウザで見ますね
近藤淳也
あんまり僕LISTENで聞くようにしてるから
余計かもしれないですけどあんまり見なくて
でもYouTubeだとまあ確かに
動画前提で開くから
あるのかなと思いますけど
ヨーロッパの方
もそうですね
数字的にはやっぱ増えてる
LISTENイベントの技術トレンド
近藤淳也
っていうことと
今回その各
プラットフォームの会社さんの
キーノートセッションとかもあったんですけど
Amazon
Apple Music
Apple Podcastと
YouTubeのやつは
直接聞いてたんですけど
やっぱYouTubeの
セッションの
勢いもすごかったんです
結構
そうですねAppleさんは
もともとPodcastというものを作った
わけですし20年の歴史があります
みたいなことも話されてたんですけど
そんなにPodcastアプリの
進化としてはそんなにめちゃくちゃ
力入れられてるわけじゃないと思うんで
こういうことができますよっていう
話だったんですけど大体知ってるかな
みたいな感じで
YouTubeは
数字が伸びてるのもあって
どんどん機能開発もされてて
あと自動翻訳とかも強いじゃないですか
Googleなんで
字幕では
各国語で今見れるようになってきてますけど
多分
音声をいくつかのバージョンで
登録して
日本語の映像なんですけど
英語版の音声をそこに入れるとかも
これから出てきますっていう話だったんで
そういう
言語の壁をまたいで
どんどん世界中の
視聴者に聞いてもらうような
プラットフォームになっていこうとか
その辺の
いろんな壁を越えて
どんどん広がっていく感じの
割と勢いのあるプレゼンで
YouTubeの勢いが
すごいなって
思ってしまいましたね
ハタモト
たしかにいろいろできますもんね
Spotifyではできないことが
近藤淳也
そうですね
それこそそのノートブック
LMとかも持ってるって思ってますし
割とAI周りの
ってなってくると
なかなかそのSpotifyさんも
そこまで独自の
ハタモト
言語モデル持ってるとかではないと思う
自分で今から
作るかっていうと
近藤淳也
ちょっと作りそうにないですもんね
なかなかそういう計算資源とか
リソースの問題もあると思いますし
だから
ちょっと勢いあるなっていうのは
感じましたかね
ポッドキャスターの多様性と活動
ハタモト
多言語化
簡単ですもんね
近藤淳也
そうですね
今でももう字幕切り替えて
ハタモト
自動翻訳で見れますし
声も簡単にできそうですもんね
近藤淳也
もう時間の問題ですよね
ハタモト
ジェミニ
ジェミニの
2.5かなんかで
できるようなこと聞いた
近藤淳也
ような
ハタモト
自分の声で
翻訳されるっていう
近藤淳也
そうなんですね
ハタモト
日本語で喋ってるのに
自分の声で英語で喋ってくれる
近藤淳也
いくつかそういうサービスも
出てきてますけど
ハタモト
ジェミニもいけるんですね
ジェミニだったかちょっと忘れましたけどね
近藤淳也
そもそもGoogleで言うと
僕英語そこまで
早いと聞き取れないんですけど
Google Meetを使って聞いてたんですよ
今回
ハタモト
Google Meetの
会議を
近藤淳也
自分で初めて
1人だけ参加して
パソコンのマイクで
カンファレンスの音声を
取って
自分の自動字幕で翻訳で
日本語にして
自動翻訳をリアルタイムで見ながら
カンファレンス聞くっていうのをやってて
そこも昔と全然違って
ハタモト
めっちゃ便利って思って
だから私全然英語できなくても
言ったら理解できるってことですよね
近藤淳也
そうです
海外カンファレンスってやっぱちょっとね
英語できないと
なんか言ったけど
なんて言ってたのかなみたいなちょっとわからない部分があったりとか
っていうのがあったんですけど
だいぶそれも
敷居が減ってきて
なんかとにかく
気楽にいけば普通に内容わかるし
ハタモト
面白いなっていう
近藤淳也
ちょっとポッドキャスト自体の話
じゃないですけど
ハタモト
ポッドキャスト
どういう人たちが今回
近藤淳也
集まってたんですかね
そうですね
そこも多種多様というか
まず全体的な会場の雰囲気は
すごいこういう
カラフルな
結構カジュアルな雰囲気で
いわゆるビジネスカンファレンスっていうよりは
もうちょっとカジュアルにしていて
実際スーツの方はほとんど
いなくて
割と元々向こうで
仕事されてる方はそんなスーツの方
少ないのかもしれないですけれども
どっちかっていうと
なんて言ったらいいかな
これは
カジュアルめの雰囲気ですよね
内訳としてはもちろん
広告をやってる方
その企業の
広告関係の
人とか
もいるとは思いますけど
割とその製作スタジオの
スタジオの方とか
あとポッドキャスターさん
実際のも多分かなりいたと思います
そうなんです
っていう感じなんで
作る人
それをビジネスにしてる人とか
その製作をビジネスにしてる人とか
実際のクリエイターさんとか
広告の方とか
あと企業の方とかとにかく混ざっていて
セッションもそういう感じで
ビジネス系
やってるところもあれば
クリエイタースタジオみたいな
そもそもですね
全体の規模としては
ステージが
10個もないか
7、8個ぐらいありまして
もっとか
10個近くあるかな
ちっちゃいのより10個ぐらいあって
同時進行で10ステージぐらいは
何か喋ってるぐらいの規模です
そこを2日間でやってたので
何人ぐらい
いたかな
もしかしたら1万
1万はいかないか何千人
っていう方が多分参加されてるような
規模感でした
広告戦略とクライアント選択
近藤淳也
会場としてはすごい大きな
なんか
元々駅かもしれないですね
鉄道の駅みたいな丸い
大空間あるじゃないですか
ヨーロッパの駅って
ああいう感じの建物に横に
小部屋がいっぱいくっついていて
その大空間の中にブース
企業ブースの中に
オープンなステージもあって
その脇の部屋に
もうちょっとちゃんと仕切られた
部屋があって
そっちにもステージがあってみたいな
そういう感じでブースと
ステージがあって
真ん中にカフェテリアっていうか
飲食ができる
コミュニティスペースっていうか
があるみたいな感情で
ハタモト
まあ
賑わってましたね
近藤淳也
賑わってました
ハタモト
私が
そこにもし行ったとしたら
気になるなと思うのが
その
作り方ですよね
ポッドキャストの作り方
そのAIが最近
何にしても
絡んでくるかなと思うんですけれども
編集にしても
コンテンツの
台本作りにしても
結構全体的に
AIって関わってくるんじゃないかな
と思うんです
それがどうなってるのか
知りたいなというのが
どれくらい
普通に使ってる感じなんですかね
近藤淳也
そうですねAI関連のセッションも結構あって
クリエイター系のところは
あったんですけど
話としてまず
あったのは
AIが喋るのは聞かないよね
っていうのはありましたね
そこも奪われるんじゃないか
みたいな話もネタとしては
今回
ブク太郎ブク子みたいなのを
やってますけど
喋りを取って変わられるってことは
あんまりないのかな
っていうのが会場全体の
共通認識で一方で
ツール系
制作の効率化みたいなところは
バンバン使っていくみたいな
そういう話が多かったと思いますね
なるほどね
ハタモト
ビデオポッドキャストになってくると
やっぱりブク太郎ブク子ではしない
そうですね
確かに
近藤淳也
誰が喋ってるにゃっていう
ハタモト
映像も会話も
映像も
AIでできるようには
なってくるんでしょうけど
それを果たして
見るのかなって思うと
ちょっとイメージできないかもしれない
そうですよね
近藤淳也
情報だけじゃなくてやっぱり
これは個人的な気持ちですけど
やっぱり感情とか
人間らしさみたいなところを感じたくて
聞いてると思うんで
そこはそういう
特に情報番組じゃなければ
情報だけ流す番組には
ハタモト
使えるかもしれないですけどね
そうですね
近藤淳也
でもそこまでいくと
テキストで読んだほうが早いっていう話もありますからね
ハタモト
確かにね
近藤淳也
逆にブク太郎ブク子みたいに
わざわざちょっと感情っぽい
様子入れてますもんね
ハタモト
へーとか
近藤淳也
えっとーとか
ちょっと人間っぽさわざわざ入れてきて
聞きやすくしてるというか
興味持つようにしてるみたいなところあると思うんで
そういう感情面は
いるのかなと思いますけど
ブク太郎が聞きやすいっていう時点で
逆に
そういうのもAIが
ハタモト
感情を表現してきたら
近藤淳也
いけちゃうのかもしれないですけどね
ハタモト
まあすぐには
ってわけにはいかないでしょうね
近藤淳也
そうですよね
ハタモト
あとあれ
気になるのは
その
日本では
ポッドキャスターが
ポッドキャストで生きていける状態じゃない
じゃないですか
そっちロンドンのほうでは
どういう感じなんでしょうかね
近藤淳也
そうですねもう
ポッドキャストが人気になって
それを仕事にされている方とか
法人化して
会社にして
チームで
番組とその関連の
事業をやっている方とかも
結構いらっしゃって
そういう方の
セッションとかも聞いてたんですけど
やってる内容は
ちょっとずつ全部日本でも出てきているものが
多いと思うんですけど
まずはやっぱり広告
スポンサー企業から
スポンサーがついて
その会社のものを紹介したりとか
やるのがやっぱりあると
ただ
その話に関しては
やっぱり広告主を選ぶよね
っていう話があって
ポッドキャスターとして
本当にその会社の製品なりサービスを
推せるならいいけど
そうじゃないものはやっぱりやりにくいから
すごくクライアントを選ぶ
っていう話が出てましたね
広告はありなんだけど
ちょっと
ポッドキャストのビジネスモデル
近藤淳也
クライアントを選ぶ
本当に共感できるところにしないとダメだよね
っていうのは
それも日本でも言われていることだと思うんですけど
ハタモト
マッチングがうまいこといかないとやっぱりしんどいですよね
そうですよね
近藤淳也
だからそこは
どれだけでも広げていけるって感じでもないのかな
っていうところですけど
一方でそのYouTubeとかの再生数が増えてきているので
ああいう自動で入るものからも
衝撃よっていうのも出てきているのかな
っていう印象は受けました
もう一個はやっぱり
会員の仕組みというか
有料会員を募って
サブスクで
そうですね
サブスクで有料会員向けの
コンテンツ
限定コンテンツみたいなもんで
パトレオン
パトレオンを使うところが多いのかな
っていう感じでしたけど
それを使い始めて
ビジネスとして
全然そのビジネスになると思わず
始めたけど
人気が出てきて
パトレオンで有料会員募ったら
思った以上に集まって
これで仕事にできるんだと思って
会社に貸しましたみたいな
それは方々はトゥルークライム系の
トゥルークライムっても
海外人気ジャンル
全然日本になくて
いまいちピンときてない
ハタモト
ピンとこないですけど
何が面白くなっているのかちょっとわからない
近藤淳也
そこ本当
日本人気なのに日本はないのか
何でそんなにないのかよくわからないですけど
女性2人の
トゥルークライムの番組をやっていて
限定コンテンツを
会員向けに発信して
っていうことで
プラスでやっぱりやるのが
イベント開催だったり
グッズ販売
その4つ
広告、有料会員、イベント
グッズって
日本でもそれぞれ
やってる方はいらっしゃるんで
そんなに見たこともないビジネスモデルが
あるというよりは
やっぱそこかなと思いますし
いろいろやるのもいいけど結局大事なのは
コンテンツですっていう
基本はいい
ポードキャスト、いいコンテンツをとにかく
継続してずっと続けるっていうのが
土台ですよねみたいなお話が
多かった気がしますね
クリエイターと製作会社の関係
近藤淳也
でもなんかその
クリエイター側の話だけじゃなくて
それを手伝ってる製作会社さんとか
逆にその製作会社さんが
この人なら
人気が出るだろうみたいな
話し手をスカウトしてきて
番組を制作して
そこでギャラっていうか
ちゃんと契約を交わして
その時にちゃんと映像の許可も取るとか
グッズ販売の許可も取るとか
っていうのが大事ですよねみたいなセッションもあって
その業界として
普通にタレントを使って
タレントを使って
しかもそのポッドキャストっていうよりもはや
IPだっていうセッションも
知的資産
財産
要するにそのタレントさんと作る
ポッドキャスト名があるじゃないですか
例えばLISTEN NEWSっていうのがあった
そのLISTEN NEWSっていうのが
一個の知的財産みたいな感じで
そのブランドを使って
音声も作るし映像も作るし
イベントもやるしグッズも売るってなってくると
IP的な
扱いになってくるよねっていう
話でだから
ポッドキャストは音声で
みたいなのは
単なる一要素で
全体的に
そのまあ360度
展開が前提ですね
みたいな言葉も使われてましたけど
そういういろんなメディアとか
いろんな
ビジネスモデルに対して
そこの大元となる番組の
その
名前を使って展開していくみたいなのが
割とパターンとしてはできてきていて
それを包括的に
クリエイターさんというか
タレントと契約して
やっているビジネスが動き始めてるんだな
っていう印象が起きました
ロンドンでのポッドキャスト展開
ハタモト
なるほどね
VTuber的なVTuberの事務所的な
そういう感じのイメージが
ポッドキャストの方でも
そういう流れになってきてる
という感じですかね
近藤淳也
より他方面
展開してる感じがしますよね
VTuberだとまあやっぱその
映像の配信が一番メインって感じで
そこにね広告商品取ってきた
とかあるかもしれないですけど
なんかそこがもっとメディアが広いというか
逆にいろいろやんないといけない
ぐらいまだ一個一個がちっちゃいの
かもしれないですけれど
ハタモト
日本と
似てる
世界
だからアメリカとはだから全然違う
と思うんですよね
やり方受け入れる側も
アメリカがやってることを同じように
するのはちょっと全然違うなとは
ずっと思ってるんですけど
ロンドンで
まあ似てると言えば似てますよね
近藤淳也
そうですね
人口なんかは日本の方が全然多いわけですし
国土も広くて
まあ
立ち上がっていく可能性があるのかな
英語でやってると
そもそももっと外で聞いてもらえる
っていうのはあるかもしれないですけど
ハタモト
LISTENさん
としては
そのポッドキャストショー
に影響されて
なんか動きとか
近藤淳也
こうやっていきたいなみたいな
そうですね
一つは自分たちで作ってる番組を
まずビデオ撮らなきゃって思いました
あーなるほどね
撮ろうかなって思いましたね
スポーティファイもそうですけど
youtubeとかに
動画付きであったりとか
まあそれちょっと
自分たちの番組の話になっちゃいますけど
思いましたし
プラットフォームとしては
動画対応をどうするかっていうのは
ちょっと考えなきゃなっていうのは
ハタモト
感じましたかね
動画ってなるとプラットフォームとしては
近藤淳也
結構しんどい
そうですね
音声よりもさらに何倍も
使うんで
割とインフラは結構体力がいる
と思うんで
ハタモト
そこをどう捉えていくかなっていうのは
それでもやる価値は
近藤淳也
ありそうな感じですか
どうでしょうね
ハタモト
ちょっとまだ
近藤淳也
決めてないですけど
どうするかを
考えていかなきゃ
ハタモト
という気はします
近藤淳也
動画か
ハタモト
youtubeに一応流してるんですけど
ポッドキャスト音声ね
カメラの方ですけど
カメラの番組ですけど
映像もあるんですか
映像は
たまに
自分の映像じゃなくて写真とか動画
やってたりするんですけど
それは動画も作ってるんですね
近藤淳也
動画も一応
ハタモト
時々出してたり
音声と動画でやってるんですけど
それがもうちょっとで1000
登録者1000
もうちょっとなんですけど
そっちも育ってていかないとな
とは思ってるんですけど
でも自分が出るのが
ちょっとなという
やっぱり抵抗ありますね
そうですか
それでVTuberとかになるんですかね
近藤淳也
なるほどね
わかんないですけど
ハタモト
それもありかなとは
思ったり
近藤淳也
思ったり
ハタモト
声は自分の声じゃないといけないとは
思うんですけど
近藤淳也
でも写真とかね
ハタモト
そもそも写真を
近藤淳也
言葉で伝えるのはなかなか
難しいので
いい使い方ですよね
いわゆるでもポッドキャストの
ビデオ化っていうのは
本当固定カメラで
出演者が座っている様子を
なんか
1個のカメラで撮ってみたいなのが
多いそうですよね
ハタモト
やっぱり対談的な感じ
近藤淳也
になるんですかね
なんかよくある椅子に
足組んで座ってて
マイクで喋ってるみたいな
2人に向かって
ああいう感じですよね
ちょっと低い椅子のやつが
多い気がしますけどソファみたいな
ですけど
なんか
そうですね
自分がいつも聞いているポッドキャスターさんが
ちゃんとビデオ
ポッドキャストで見れば顔がわかるってなったら
確かに
いつも聞いている好きなポッドキャストを
思い浮かべてもらって
その人がビデオ版始めたって考えたら
じゃあちょっと
どんな顔でどんな雰囲気で喋ってるのか
見てみたいっていうのは想像がつくな
と思うんで
ある程度リスナーさんの規模がいるところで
始めれば割と
聞いてくれる人がいる可能性があるし
既存のリスナーさんを
より
近づけるみたいな
効果もあると思いますし
あとは逆に
音声だけだと聞かなかった
新たなリスナーさんというか
YouTubeでなんか面白いコンテンツ
ないかなと思って探しているっていう
動画前提で探している人たちから
たまたま見つけられて聞いてもらえる
っていうことが追加であるんだろうなと
YouTubeから入る
人とかで
そのポッドキャストって
座って喋ってるやつでしょ
っていう風に
認識がなってきている若い人たちが
いるっていう話もあって
だからそのポッドキャストは
ソファーで座って
喋ってる動画のやつが
ポッドキャストだと思っている
ハタモト
人がいるらしいんですよ今
音声っていうことじゃなくて
近藤淳也
動画の一ジャンルとして
カメラが動かないやつでしょ
ハタモト
って
それが普通に
イメージできるものなんですね
近藤淳也
ポッドキャストと聞いて
だからアメリカで
ポッドキャスト選挙って言われてたりとか
言ってますけど
アメリカのYouTubeとか
動画見てる人たちからしたら
全然画面が動かなくてずっと
マイクで喋ってる
あれがポッドキャストだっていう風に
思っちゃうぐらい多分その
動画の中に一定の
シェアがあるというか
存在感があってたまに出てくる
あの座って喋ってるやつね
あれがポッドキャストでしょっていう風になってるんだな
と思って
それもまあ面白いというか
面白いですね
ある意味新たな
リスナーさんを獲得できる
ハタモト
潜在力があるというか
近藤淳也
年代も広いですもんね
動画も結構そこからたまたま再生して
面白くて聞いちゃう
みたいな方が出てくるのかもしれないし
意外とその
バーンって字幕つけて
LISTENスタジオの議論
近藤淳也
どんどんどんどん映像転換させて
みたいないわゆるYouTubeっぽいやつ
じゃなくても
聞いてくれるのかもしれない
ハタモト
そうですね
それをちょくちょく
目が慣れていくと余計に
聞いてくれる人は増えてきそうですよね
近藤淳也
そうですよね
聞いて聞けるとか
信頼されているみたいな
調査も
ちょっと前にやったと思うんですけど
いわゆる
前に出てくる人よりも
ポッドキャストっぽい喋り方してる人たちの方が
信頼できる
本に言ってそうみたいな
調査もあるみたいで
あえてそういうポッドキャストっぽく
喋った方が
聞いてもらえたり信頼してもらえたりするんで
YouTubeを
作ってる人がわざわざ
ああいうスタジオっぽい感じを作って
ポッドキャストっぽく
喋る動画が出てきたりとかしてるみたいな
ハタモト
話もあって
そっち側の人たちも
また増えるということですよね
近藤淳也
そうですよね
それが日本でどれくらい
これから増えていくかってのはまたちょっと
わからないですけど
本音っぽいなって
思うみたいなのは
確かにポッドキャストの今までメディアとしての
信頼としてはあったと思うんで
そこが逆にYouTubeに
広がっていくとかっていうのもあるのかな
っていう気はしますよね
ハタモト
ここソファー
近藤淳也
どうですか?
ハタモト
ソファーがいいかなやっぱり
ああいう感じに対談形式の
近藤淳也
そうですね
LISTENスタジオをどのように
背景がね
ハタモト
結構どうするかっていうね
オシャレな感じですよね
近藤淳也
見てたらね
LISTENスタジオのデザイン
逆にそれだけなんですけど
やれることなんて
ハタモト
後ろどうやって
そうですね
近藤淳也
ソファーとちょっと背景
ハタモト
これは違うのかもしれないですね
近藤淳也
そうなんですよね
ハタモト
なるほどね
近藤淳也
ふすまかな
ふすま
LISTENスタジオも
そうですね
ビデオ撮りたかったらどういう風な
それも考えなきゃなっていう
ハタモト
大変ですね
でもねビデオまでやりだすとね
近藤淳也
そうですね
結局映像化ってなってくると
ハタモト
ライティングとか画角がどうとか
それが大変やから
近藤淳也
音声いいなと思ってた
はずですけどね
まあ趣味でやる分には
まあまあね
それこそさっきの続けられる範囲でやるのが
一番大事だと思うんで
いいんじゃないですかね
やっていこうとすると
ロンドンのポッドキャストショー2025
近藤淳也
まあそういうところも
考えなきゃいけないのかなっていう
気はしました
ハタモト
まあでもやりたい人は
今からですよねやるのはね
やったほうがいいですよね
近藤淳也
そうですね
あとは課金とかも
考えていきたいなっていう
LISTENとしては
ハタモト
課金
課金
今それ言って
近藤淳也
考えていきたいです
大丈夫ですか?はたもさん
はたもさん的には聞いて何か
これやろうかなとか
ハタモト
今の話聞いてですか?
近藤淳也
何かあります?
ハタモト
まあそんなに
収入源にはなるとは思ってないんですけれども
やっぱり
自分の
何か手にできるものを
作って
それを
リスナーさんに提供できたら
いいなというふうには思ってるんで
例えばその人ですよね
物語作ってるって
言ったんで
その人として
提供できると
でその一部を
その
ナレーション
朗読か朗読的な感じで
音声でも
発信してみたいな
そういうスタイルに
作っていけたらなとは
思ってるんですけど
まあ
それが叶うのかどうかは分からないけど
まあ地道に
ちょこちょこ続けていこうかな
近藤淳也
という
じゃあ割とこう物を作ってちょっと
ハタモト
打ったりとかみたいな
音声でっていう
音声を打っていくっていうよりも
その
創作物を
打っていきたい
音声を使ったら
使えていけたらなという
近藤淳也
感じ
物を作るのもやるんですね
ハタモト
そうですねやりたいですね
近藤淳也
デザインもされるんで
ハタモト
何でも作れそうですもんね
作るのは
多分できると思うんですけど
それまでに
ファン
好きになってくれる人を
どんどん増やしていかないといけないんで
なかなかね
大変ですけど
近藤淳也
みんな共通のそれは悩みかもしれないですね
そうですね
はい
ハタモト
そんな感じですかね
近藤淳也
今日は畑本さん来ていただきまして
まずねいろいろ
イベントをつながりしつつ
始めされていますのでそのお話と
ロンドンで開かれた
ポッドキャストショー2025の様子を
お話しさせていただきました
ハタモト
畑本さんどうもありがとうございました
01:19:41

Episodes Mentioning This Episode

Comments

ありがとうございます。 植物イベント、一緒にやってくれます? 7月あたりかな...

みぽりん

お名前呼んでいただきありがとうございます! 基本ハタモトさんが先導してくれていて、私は横からちょっかいかけているだけですので笑 これからもお手伝いさせてください! ビデオポッドキャスト、「ビデオじゃないからポッドキャストにしたのに」はすごいわかります。でもポッドキャストを聴いていると、「あ、この人の表情とかも気になる」と思うと、サブスクとか有料会員限定で音声付き、っていうのでもいいかもしれませんね。ノー編集の映像版もあります、的な。 LISTENにはまだサブスクというか定期購読の形がないので、できあがったらそういうのと組み合わさっていいかもしれませんね。

ご紹介くださいましてありがとうございました😭 イベントに関しては、アイデアが浮かんでは消えての繰り返しなので、まず共催してくれる方を見つける方が先かもしれません💡 イベント立ち上げのご経験もシェアしてくださりありがとうございます🙏

Scroll