ちなみになんで公開収録でやっているかというと、 実は私、声日記、一日一配という声日記を配信しているんですけども
こちらの声日記がですね、2023年8月3日、LISTENのホスティングサービスがスタートした日からスタートして、なんとですね
3月24日で600日目を迎えます。600日600配信ということで、一日一配信を続けまして600日が経とうとしております。
毎回、100日ごとの記念のタイミングでLISTENのDiscordサーバー上でライブ配信を行っておりました。
今日も、実はもともとは一日一配の600日600配のライブ配信をしようと思っていたんですが、
ライブ配信、なんかネタがないなぁ、何を喋ろうかなぁみたいになりまして、 じゃあこれせっかくの機会だから、「ぎりぎりっすん」で声日記ファンとして
ライブ配信というか公開収録という形でね、やってみるのがいいんじゃないかなと。 600日600配のライブ配信に変えまして、この公開収録という形をとってみました。
ということでね、前振りがだいぶ長い。 長い前振りになっておりますが、みぽりんさん、ヒロシさん拍手ありがとうございます。
ギリギリのおだじんということでね。はい、そうですね、いつものことですね。 だいたいこういうことを、なんかやろうと思うときは、急に決まって急にやるんですよ。
そういうことが多いので、平常運転ちゃ平常運転ですね。 前もって、企画をして準備して用意周到にっていうのができると理想的ではあるんですが、私は、割と思い立てすぐにパンっていくタイプだったりもしますし、
意外と慎重で、 石橋をたたいて渡るタイプでもあるので、
静と動が同居してるみたいな感じでございます。 そんな話は置いといて。
今日はですね、この声日記ファン、久しぶりの配信です。 声日記ファンという番組を、そもそも聴いたことがなかった方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
今日は「ぎりぎりっすん」のイベントに参加しているので、「ぎりぎりっすん」というイベントで初めて声日記ファンに触れていただいている方もいると思いますので、簡単に声日記ファンの紹介をしておきます。
まず「声日記」というのはですね、LISTENでホスティングが始まったそのタイミングからですね、
気軽にPodcastとかね、音声配信をする人がもっと増えたらいいよねっていう話をLISTENの開発をされている近藤さんと話をしていたことがきっかけで、
スマホ1個で、パッと録音してパッと配信するみたいな、日記感覚、ブログを書くみたいな感覚で、日記を声で録ってアップして配信していくみたいなことをやったら、
もっと気軽に音声配信する人が増えるんじゃないかっていうことで、この声日記っていうスタイルのPodcastを始めて見ました。
それを「声日記」と呼んで、このLISTEN上でね、いろんな人に、もう何人ぐらいやってる人がいるか最近数えてないんですけど、
多分僕が最後に数えたタイミングで130人ぐらいは配信を始めてた方がいたので、それからもう半年ぐらいは経ってるんでね、
200人ぐらいとかもしかしたらもういるかもしれませんね。
始めてみたけどね、なかなか長く続いてないとか、ちょっとやってみてお試しで終わっちゃった人たちもいるので、
現在進行形で動いている声日記がどのぐらいあるかっていうのは私もちょっとわかりませんけども、少なくとも「やってみようかな」って、
一歩目を踏み出すきっかけとしては、十分に機能したんじゃないかなと個人的には思ってます。
そんな声日記がですね、LISTEN上でいろいろ番組が立ち上がってきたというのを受けて、
声日記を紹介するとか、声日記そのものの面白さを紹介するとか、
新しい声日記を紹介するみたいなことを番組としてやってみようということで、この声日記ファンというのを立ち上げてみました。
冒頭「聴けて読める声日記のエンターテインメント」って紹介をしたんですけども、
この声日記ファンは、LISTENでしか配信をしてないんですが、LISTENの文字起こしの機能を、最大限使いまして、
私が喋っている、私の文字起こしはもちろんそうなんですけども、ゲストで一緒に話してくださった方の文字起こしの部分も綺麗に話者分離をさせて、
音で聴かなくても、エピソードのページを読んで楽しんでもらえるような、そういうふうに作ってみています。
どうですかね、皆さんは音声配信はやっぱり音声で楽しむ派ですかね。
私はこのLISTENができてからですね、意外とこうザザッと流し読みして終わるみたいなこともね、結構あったりします。
文字起こし、サッと確認するのにはすごく便利ですよね。
人間は音声で聴くよりも目で文字を読んだ方が情報の処理速度が速い、処理量が時間単位に対しては速い(多い)ので、
読んだ方が圧倒的に早く読める。例えば40分の番組だったら、40分聴かなくても文字で読めば確認できてしまう。
ポッドキャストって番組によっては長い(尺の)番組もありますからね。
僕は2時間喋る番組を普通に配信してるので、
2時間とかね、本当、聴き続けてもらうのは若干申し訳ないと思うときもたまにあるんですけど。
そういう長い番組はザーッと読んでいくと、面白そうだなと思うところだけ音声再生するみたいなこともできたりしますので、
そういう楽しみ方が広がったんじゃないかな、文字起こしによって楽しみ方が広がったんじゃないかなっていうふうに思ってたりします。
あ、ひろしさんありがとうございます。「文字起こしは検索に使います」ってことで、本当そうなんですよね。検索ができるのはマジでめちゃくちゃ便利ですよね。
僕は自分でやってる声日記がもう600日目を迎えるんですけどね。
その600話も喋ってると、いつどこで何の話をしたかなんて当然覚えてないので、あの話いつしたっけなーとか、
あれいつあったっけなーみたいな、例えば自分がいつこの商品買ったっけなーみたいなね、
こういうことを確認したいときに、自分の声日記を文字検索して、
この商品この日に買ってたわーみたいなね、そういうのを調べたりとかしていたりします。
あ、みなさん続々とチャットをいただいてますね。ありがとうございます。フルハウスさん、あ、フルハウスさんは高橋クリスさんだったんですね。
あ、どうもどうも、イベント参加させていただいております。よろしくお願いします。
「文字起こしを生成AIに喰わせて概要欄を書いてもらってます。便利ですよね。」そうなんですよね。
僕もバーッと喋ったやつを、ChatGPTとかにね、こう読み込まして、
適当にザラーッと喋ったやつを整理してもらうみたいなことをやりました。
それをブログに書く、noteに書くみたいなね、そういうこともやってみたりしましたけど、本当ね、文字起こしってすごいですよね。
いろんな便利さを感じるっていうのか、なんだろうな、その文字起こしが便利ってのもそうなんだけど、そもそも、ダラッと喋るみたいなことがね、意外といいんですよね。
例えば、まあそれこそ声日記的に日常をダラッと喋るのもそうですし、自分の好きなものとかね、推し活みたいなものをね、
ダラッと喋るみたいのもそうなんですけど、喋ることで自分の思考が進んだりとか、喋りながら、考えながらってやってると整理されてきたりとかもします。
で、言ったことが文字になって、その文字起こしをまとめにかけてみるみたいにするとね、自分ってこんなこと思ってたんだなとかね、そういうことが
明確になってくるみたいなのがね、これはなかなか、いい体験だよなーっていつも思ってますね。今までだと、それこそテキストでブログとかね、記事を書こうと思うと、
書いては消して書いては消してを繰り返したり、整理して書くまでのプロセスはやっぱり結構ね、何回も踏むし、
下書きして消して直してって、ちゃんとブログの記事1本書こうと思うとそれなりの時間がかかってたんですよね。
慣れるまでは2,3日とか平気でかかってたし、一発でしっかり書こうと思ってもやっぱり、そうだな、2,3時間くらい結構平気でかかっちゃったりしてましたけど、
そういうのがね、喋ってそれを生成AIでまとめてくれて記事化するみたいなことでね、だいぶ短縮できる部分はあるかなーみたいなのは私も非常に感じております。
高見さんもどうもこんばんは。 「文字起こし最近5日分まとめてダイジェストにしてブログに起こしたり、ダイジェスト音声の手がかり探しに使ってますね」と。
そうなんすよね、ほんとね。こういう使い方どんどんLISTENスンで文字起こししてみたいのでね、広がりましたよね。
皆さんどうもありがとうございます。あ、ひろひろさんもそうね。「自己紹介の声日記を取ればこれ読んどいて聴いといてで使えますね。」
そうそうそうなのね。固定エピソードでね、僕も声日記の紹介を、入れてますけど、
とりあえず、そういうのを見といてねとかね、聴いてねっていうふうに使えるのも便利ですよね。
さあさあ皆さん盛り上がってまいりましたか!?
みんなが聴いてくださっている状況でチャット画面をにらめっこしながら喋っていくっていう。
いやーなんかちょっと久しぶり。100日に1回これやってるんでね、もうだいぶ慣れてはきてるんですけど、
虚空に向かって喋るみたいな、この一人喋りのね、なんだろう、
急に感じる切なさみたいなもの、 ありますよね。それに負けずに頑張りましょうということで。
あ、ひろしさん大丈夫ですよ、喋れますんで。上がって(マイクオンにして)もらっても構いませんけどね。
はい、ということでじゃあ今日はですね、前置きがだいぶ長くなりましたけども、声日記ファン、この「ぎりぎりっすん」というイベントに参加しておりますので、
「ぎりぎりっすん」に合わせまして、2024年度にやり残したことをこの番組としてもやっていきたいと思います。
はい、みなさん拍手。イエーイ。
チャット欄ありがとうございます。 エモート的なやつもありがとうございます。
今日はですね、この声日記ファン、やり残したことは何かというと、
2024年の8月に「あにばーさりっすん」というイベントを開催しておりました。
これはですね、LISTENのホスティング開始1周年と声日記の1周年をみんなで祝おうということで、
声日記ファンで企画をしまして、私とまーちんさんと一緒に、
LISTENと声日記を祝う会、1周年を祝う会っていうのを実は8月にやっておりました。
「あにばーさりっすん」の日はですね、
近藤さん、すぎべさん、LISTENのお二人もお呼びして東京の東中野にある「雑談」というポッドキャストとクラフトビールのお店で
公開収録を行ったり、リスナーの皆さんにも遊びに来ていただいたりしておりました。
その公開収録の音声は声日記ファンの8月10日のエピソードで配信しております。
このエピソードはね、当日のイベント中の様子を録音しているものになりますので、
まだ聴いたことがない方がいたらですね、ぜひ聴いていただけたらと思います。(概要欄にリンクあり)
近藤さんが、LISTENの開発にかける思いみたいなものを喋ってくださったシーンもありますし、
僕らがサプライズでいろんなお祝いをした様子を生々しく記録してありますので、
よかったらご覧になってみてください、聴いてみてください。
で、その「あにばーさりっすん」の時に実はアンケートを取っておりました。
アンケートの目的が2つあって、1つはLISTENのホスティング開始1周年をお祝いするメッセージを集めようということで取っていました。
もう1つはですね、声日記ファンで話題にしたいなと思って、
声日記について皆さんが思っていること、感じていることをコメントとして書いてもらっていました。
いつか紹介しようと思ってたんですけど、これをね、ずっと紹介しないままでいたので、今回「ぎりぎりっすん」の中で紹介していきたいということで、
今からですね、アンケート、コメント紹介していこうのコーナーでございます!
イエーイ。
はい、みなさん拍手。拍手を要求するスタイルですね。
音が鳴りましたね。これ音が鳴るやつはびっくりしますね。
今日は、LISTENのDiscordサーバーのLISTENスタジオで公開収録形式で行っておりますので、
聴いていただいている皆さんとやりとりをね、チャットとかでしながらやっております。
さあ、それでは行ってみたいと思います。
まずはですね、皆さん知ってますかね?
「でこぽんFM」というポッドキャストの配信をされていらっしゃる、あいちゃんさんからいただいた声日記について感じていることや思っていることのコメントでございます。
あいちゃん聴いてますか?聴いてるかな。聴いてくれてたら嬉しいな。
「すごく気軽にその日を感じたことを投稿できる仕組みは発明だと感動しました。
すごくその配信者を身近に感じます。」というふうにコメントいただきました。ありがとうございます。
いや、もうまさに僕が声日記を始めたときに気軽にとか手軽にっていう、この音声配信のハードルを下げようと思って始めたスタイルだったので、そこに発明だと感動したと書いてくださって、私としても非常に嬉しく思います。
配信者を身近に感じますっていうふうに書いてくださってますけども、これはいわゆる番組として作られているポッドキャストと声日記の大きな違いの部分になるかなというふうに感じますかね。
内容が日記なので、その人のパーソナルな話が多くなるから当然ではあるんですけど、その人の気持ちとか内面的なこととか、それだけじゃなくて日常の生活、出来事みたいなものを喋ってくれるので、
なんかあの人今日ここにいたんだなとかね、実は意外と近い場所にいるんだなとかね、同じようなことやってんだなとかね、そんなふうに感じたりするとすごく身近に思うことはありますよね。
あいちゃんありがとうございました。さあどんどん行きます。続いて、まーちんさんからコメントをいただいております。
まーちんさんはね、さっき言った「あにばーさりっすん」を一緒に企画してくれた「縁日記」という声日記をやっていらっしゃいます。
あとは「ホンヤスキーラジオ」というポッドキャストをやっていらっしゃいますね。まーちんさんのコメントをご紹介します。
「全部をくまなく聴くことは量が多くてできないですが、気になったエピソードを聴いてほっこりしてます。」
あとね、おすすめのこのエピソードがあれば、ということで書いていただいているのが、「じゅんじゅんさんが買った邸宅の話の続きをまつこちゃんから話題に出ている回、窓の隙間から夢と希望が見えるらしいので見てみたい。推しです。」
と書いてくれました。じゅんじゅんさんというのは新潟にいらっしゃる、新潟の近藤じゅんさんですね。
古い日本家屋を購入されて、そこをリフォームしながら、いろんな活動拠点にしようとしているみたいなお話だったと思いますけどね。
その話題が出てくる回がおすすめということで。
今日、話題にしている声日記とか、ポッドキャストは概要欄にリンクを貼っておきたいと思いますので、よかったらね、概要欄もご覧になってみていただけたらと思います。
さあさあ、続きまして、あおいさんからのコメントでございます。
「みんなの交流が盛んで、私ももっと気軽に声日記投稿するようになってもいいなーって思ってます。」
交流が盛んっていうのは、これはやっぱりいわゆる番組的に配信しているポッドキャストと声日記の結構大きな違いの一つになるかなと思いますね。
ポッドキャストも番組同士での交流とかコラボ収録とか、イベントとかで一緒になったりとかすると、配信者さん同士で結構仲良くなったりする機会なんかもね、私もこれまでにもありますけども、
LISTENのプラットフォームの特性もありますけど、声日記はいろんな人が新しく始めたりすると、そこに聴きに行って星をつけたりコメントつけたりとかね、
やってるうちにお互いのを聴き合うようになって、そこでまた出てくる登場人物の声日記をさらに聴きに行ったりとかっていうふうにね、
自然とそうやって交流が広がっていくのは、なかなかやっぱり今までのポッドキャストの番組では、そんなに気軽ではなかった部分じゃないのかなというふうに思います。
このね、SNSっぽいというのか、コミュニティ的にLISTENのプラットフォームが活用できるっていうのは、
私がやっぱりLISTENやりだして、すごくこの声日記がハマったなって思ったところでもありますかね。
そういうことができる機能をもともとLISTENが持ってたっていうのもありましたし、
声日記のいろんな使われ方に合わせて近藤さんがどんどん機能開発をして、
例えば言及の機能ですね。皆さん使ったことありますかね?LISTENでは概要欄に相手のエピソードのURLを貼り付けておくと、
そのエピソードに、ブログで言うトラックバックみたいな形でね、
相手のエピソードページに自分のエピソードのリンクが自動的に貼られるような、そういう言及という機能がありまして。
これもね、実は最初なかったんですけど、概要欄にこのエピソード面白かったよみたいなのを紹介するようにね、
どんどんリンクを貼るってことを毎度毎度やってたら、近藤さんが、じゃあこれトラックバックみたいな機能にするかみたいな話になって、
言及っていう機能を追加してくれて、そんな感じでね、お互いの番組とかエピソードで、
いろいろやりとりが、機能的にもすごくやりやすくなってきているっていうのは、
やっぱすごくね、この声日記がうまくハマったところの一つでもあるのかなと思ってます。
コメントもね、ポッチキャスト番組だと、Googleフォームとかに飛んでいって、
フォームから投稿するみたいな、そういうスタイルが多いですけど、
LISTENだったらね、エピソードにコメントをピッて普通に書き込めちゃいますからね。
ここまでね、コメントをわーっと紹介しておりますけども、
今日はですね、昨年2024年の8月に行った「あにばーさりっすん」というイベントのときに
集めていたアンケート、声日記について、
皆さんから、コメントをいただいた内容をご紹介するということをやっております。
2024年8月にとったのに2025年の3月に紹介するというね、
「ぎりぎりっすん」らしい企画をお届けしております。
ということで、さあ続けていってみたいと思います。
次はですね、今日も今来ていただいている、ひろひろしさんからのコメントでございます。
ひろひろしさんありがとうございます。
「声日記及びLISTENがSNSとして今後機能してくるのであれば、
治安が大事だと思います。
声日記を始める方の中、始めたての人や内気な人は反応を受け付けてない人もいると思いますので、
声日記の非表示、コメントオフ、メッセージオフ、
欲しい人、一覧の非表示なんかもあって良いかもしれません。
無料とは言わず有料の機能で実装するとか、
あとはLISTENのトップページは重たいという声をちらほら聴きますし、
私も重いと思うこともあるので、
軽くするにはどうしたらいいか少し考えても良いかもしれません。」
ということで、ひろひろしさんコメントありがとうございます。
この治安の話はね、いやーわかるな。
実は、この声日記ファンで
新着声日記紹介っていうのを最初の頃何話かやったんですけど、
それをやらなくなった理由の一つは、
まさにここなんですよね。
本当に手当たり次第、声日記をね、
アップされてる方のを全部隅から隅まで紹介してたんですよね。
で、多分ですね、その中の何人かは、
見つけられたくなかったみたいな感じで、
思われた方がいたっぽかったんです。
直接的に何かコメントいただいたりとか、
メッセージをもらったりとかしたわけではないので
僕が思い過ごしてるだけかもしれませんけど、
ちょっと身内でやりたかったのに、
なんか外野が入ってきちゃったぞ、みたいな感じに
多分ね、思われちゃったんじゃないかなと思って、
これ、実はすごく反省したんです。
あの時は、すごく声日記を盛り上げていこうみたいな、
僕も気持ちがだいぶ高ぶっていたこともあって、
とにかくひたすら紹介しちゃえと思ってたんです。
とある人とその件に関しては相談して、
話をしたこともあったんですけど、
その人から言われたのはね、
言うて公開の場所でやってるんだから、
公開されてるものをどういうふうにシェアされても、
それはしょうがないよねと。
そもそも身内でやりたければ、
クローズドなプライベートな非公開の環境の中でやるべきだよねと。
確かにと。それはそうだよなと思って、
僕はその人のコメントで、
自分を納得させたみたいなところは正直あったんですけど、
でもやっぱりね、せっかく楽しもうと思って始めたのに、
いらん横やりが入って、
それがつまんないなとか嫌だなって思われちゃって、
しかもそれがLISTENっていうサービス自体の評判になっちゃうのは、
僕も望むところではないよなと思いまして、
非常にその一件があって、
二の足を踏んだみたいなところは正直ありました。
なので、ひろひろしさんが言うような、
非表示とかプライベートとか、
そういうシェアをされないように、
ひっそりやるための機能みたいなものは、
確かにそういうのを求めている人にとっては、
求めている人はいるかもしれないなっていうのは思いますね。
ただ一方で、直近でもね、
kaoruさんっていう方の声日記、
ひろひろしさんがコメントつけて紹介してくれたおかげで、
いろいろフォローしあったりとか、
コメントしあったり言及しあったりみたいなことが、
直近でも生まれていて、
いろんな人の声日記を聴くきっかけになったりとか、
最近始めた人が、
前からやってる人たちと絡む、
コミュニケーションする機会が生まれたりとか、
そういう意味では、やっぱりその紹介しあうみたいなことが、
あることによって生まれてくるつながりとか、
関係性みたいなものもあるので、
それはそれで、誰かがそういうアクションを起こさないと、
生まれないもの、それこそ自然には生まれないものなので、
この辺のね、さじ加減というか、
なかなかね、正解がないことではありますし、
人の感覚はね、それぞれ皆さん一人一人違いがあるので、
探りながらやれるといいかなみたいには思いますね。
なんかそうだな、やっぱでも反応をつけるとかね、
コメントするとか、星をつけるとかみたいなのは、
思ってる以上にもっと気軽にやってもいいんじゃないかなっていうふうには思いますね。
あと自分のエピソードの中で他の人のエピソードを紹介して、
言及するみたいなのもね、
すごく思ってるよりも気軽に、
えいってやっちゃってもいいんじゃないかなっていうふうには思います。
ぜひあんまりコメントしたりとかね、星つけたことがない人は、
こういうのをきっかけに、自分の聴いている番組とかエピソードに、
まず1個コメントしてみたりとか、星を1個つけてみたりしてもらえると、
そこから何かね、また新しい繋がりができるんじゃないかなと思うので、
やってみていただけたらと思います。
あ、そうそうそう。
ひろひろしさんがチャット欄に今書いてくれましたけど、
「トップページは改善しましたね」ってことで、
このアンケート、すいません、
2024年8月に取ったアンケート、正確に言うと7月末に取ったアンケートなので、
いろいろとですね、今公開しているタイミングと時差がありますので、
話題的にもしかしたら、もうね、
それ古いよっていうコメントもあるかもしれませんが、
ご了承ください。
あ、今、高見さんが「SBキャストのコメントをお待ちしておりますペコリ」ということで、
ぜひ高見さんの番組にも聴きに行ってくださいということで。
では続きまして、あさみさんからのコメントをご紹介します。
「声日記は文字起こしの精度がすごくて感動してます。
今はイベントごとがあったときの記録として使ってますが、
一緒にしゃべってくれる友達がいると盛り上がるので楽しいです。」ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
文字起こしの精度に関しては、
LISTENできたときに、僕もびっくりしましたね。
仕事でマイクロソフトのTeamsとか使って、会議して文字起こししてみたいなことやってたんですけど、
もうほんとね、全然使い物にならなかったんですよね、最初の頃。
いやほんと気を付けてください
スマホって不意に
変なとこ触っちゃって画面が切り替わっちゃったりとか
あるんですよ
そうなんですよそれがね怖いんですよ。
ぜひボイスメモで録ってください
続きまして
蜜のあじこさんからいただいたコメントでございます
「日々の記録として時に自分の考えを語り
話しながら考えがステリーされていく
そしてそれが誰かのエンタメとなっているのがすごいなぁと思っています
私はカッコつけしいなのか
心の壁が高いのかテーマを決め
編集して出すことしかできていないので
それぞれの配信者の方がより身近に
まるで以前からの友人のように感じられる声日記
いつの日か心の壁を壊せる日が来たら
私も挑戦してみます。」と
いただきましたありがとうございます
蜜のあじこさんねLISTENのイベントで毎回
京都の方でねイベントある時に
登場されていらっしゃる方だと思いますけども
アロマの方ですよね
この間香りを作るみたいなことやってらっしゃいましたよね?
あれは「おこもりっすん」の時だったかな
なんか
面白いですよね
ハードルを下げようと思ってやっていても
逆にそれがハードルになるっていう
不思議な現象ですね
そうなんだよなぁ
クリエイティブをやってる人って
やっぱり
制作過程を見せないとかね
裏側を見せないみたいなのもあるだろうし
ちゃんと形になったものを
人に見せるみたいなことが当たり前になってると
なかなかこう声日記スタイルが逆に
ハードルに感じたってことはあるのかもしれないですね
でもそういう意味で言うとね
テーマ決めて編集して出すことができるんだったら
それでいいと思います
その方がハードルが低いんだったらね
それでいいと思います
音声配信をそういう形でできるんだったら
全然それでいいんじゃないかなというふうに思います
でも本当ね
ダラッと喋ったことが誰かにとってのエンタメになってるって
本当そうですよね
僕もこんなに聴いてくれてる人いてありがたいなって本当に思います。
続いて
たなさんからのコメントでございます
「これがなければ絶対に出会うことがない方に対して
長年の知り合いだったかのような感覚を
持つことができるのが魅力です
声というのは本当にすごいです
ありがとうございます」
本当
ここに聴きに来ていただいてる皆さんも
フラットフォーム上でこの声日記やってなかったら絶対に出会ってない
交わることもなかった人たちですからね
そう思うとすごいですよね
なんかこのLISTENというサービスもそうですし
ポッドキャストとか
音声配信のこういう声日記とかね
こういうことを通じて、全然違う土地に住む
それまでに何の接点もない
なんならこれから先の未来にも接点が生まれることもなかった人と
これを通じて出会えてるみたいな、なんかすごいことですよね。うーんやっぱ近藤さんてすごいなぁいいサービスを作ったなぁと思う
誰目線だよ!みたいな感じですけど、本当思いますね。ただポッドキャストやってるだけじゃこうはならなかったもんなぁ
僕、ポッドキャストを始めた時に、いろんな番組と絡みたいなとか、いろんな人とリスナーと絡みたいなって思ってたけど、
まぁ全くそういうことなく終わっちゃいましたからね。一番最初の本当に初期の頃に やったときは。
いやーすごいなぁ うーん
はい続きまして じゅんじゅんさんからいただいたコメントです。「自分の周りで意外な人が聴いていて思いの方がこっそり聴いて
くれている人がいることにびっくりしたことがあります。」これどうなんですかね、皆さんこういうのやってるよっていうのを
どのぐらい言ってるんですかね? 僕は会社の人は
一部の人には言ってるんですけど あまり積極的に言ってなくて
フェイスブックとかに何度か投稿しているので、フェイスブックでつながっている リアルな友人知人の皆さんとかも
その存在は知れたりはしてるんだけど でも多分なぁ
そんなに聴かれてないんだろうなっていう感じですね。きっとLISTENつながりの人たちの方が
聴いてくれている人の方が多いんだろうなぁと。 まあこっそり聴かれてたらわかんないんだけどね
再生数とかを見る限りそんなにいないだろうなぁと僕は思ってます。
ひろひろしさんがチャットに「リアルな友達知り合いには言ってないですね」って。 僕も積極的に言ってないんですよ
なんでかっていうと、 そうじゃない新しいつながりとか、新しい出会いの方が
なんか楽しいというか そういう場になった方が嬉しいな
なんか今までの人よりも新しい人との 交流が生まれる方が面白いし楽しいなと思って
なのであえて言ってないっていうのもありますね
高見さんは「前職の人はみんな名前を知っているので聴いてる人もいるかもしれませんね 知らんけど」そう高見さんは普通にフルネームで出されてますからね
それはそうかもしれないですよね
さあ続きまして、ゆうすけさんからいただきました ゆうすけさん「スピーチバルーン」番組やってますね
LISTENのイベントにも毎回現地で受付とか、やってくださってて、ポッドキャストイベントに行くと、ゆうすけさんに出会えるっていう
なんか必ずいるっていう、そのぐらい、いろんなポッドキャストイベントに行かれてるようですね
「これまでも個人の発信を始めるきっかけとしてポッドキャストの開始ハードルは
下がりつつありましたが 声日記はさらに手軽に気軽に話せる聴ける素敵なスタイルだと感じています
その方のよりパーソナルな部分に迫ったお話が聴けるのも魅力です 自分がいつも親しんでいる声の向こう側には暮らしがあり人間がいる。
自分が経験することのない他の誰かの人生に触れられたかのような特別な 感覚を与えてくれます。」と書いていただきました
なんかいい。素敵なコメントだな 「声の向こうには暮らしがあり人間がいる」
いいっすねこれ。キャッチフレーズで使えそうだな 声日記のキャッチフレーズにしようかな
いやーうまいこと言うなぁ いやほんとそうなんすよね。暮らしが見えるみたいなのはねそうなんだよな
うーん なんかその、人となりとかねその性格とか、その人物を知れるっていうのもあるんですけど、その暮らしが知れるっていうのはね確かにありますよね
僕はまあ仕事の話はあんまり具体的な話はしてないんですけど まあでもたまに、そういう仕事の話とかもするんですけど
あのやっぱこうなんだろうな、ああこの人こんな仕事してんだなぁとかね 世の中にはこんな仕事もあるんだなぁとかね
なんかそういうのを知れるのもそうだし 土地?場所?
僕はあんまり旅とか旅行とかしない人なので 皆さん全国いろんなところに住んでいらっしゃるので、その土地の話を聴けたりするのは
あと9件ありました。はい頑張ります あと9件紹介しきりましょう 続きまして
桑原家の日記の桑原さんからいただきました「配信者をより身近に感じるのでとても好きです」というシンプルなコメントをいただきました ありがとうございます
そうね 身近ね
やっぱり番組として聴いちゃうとちょっと距離感を感じるっていうのは何なんですかね
同じように素人がね、一般人がね やってるポッドキャスト、音声配信なんですけど
声日記だと身近で、番組だとちょっと距離感感じるってこれ何なんですかね 何がそうさせてるんですかね
ちょっと謎ですよね
なんか不思議な現象ですよね。誰かこれの現象を解明して欲しいなと思います。
さてさて続きまして ちょっと待ってくださいね これなんか改行位置が
改行位置がおかしい これはちょっと改行位置を直さないと
分かんない 読めない どうなんだっけ テキストの折り返し よしいけた
はい失礼しました 続きまして、うしわかさんからいただきましたコメントです
「普段二人なのでひとり語りはすごく難しいと思いましたが 日々のログとして最高だと思ってます」というコメントをいただきました ありがとうございます
ひとり語り難しい説はポッドキャスト番組をやっている 2人以上のパーソナリティで
番組やってる方、皆さんだいたい言いますよね 一人しゃべりは難しい
2人ならできるけどって これねー
先入観だと思うんですよね
一人しゃべりって意外とできますよ やってみると
慣れだと思います 2人しゃべりもね、慣れはあると思うし
一人しゃべりも慣れればできますよ ぜひあのやってみていただきたいなと思う
僕なんなら今一人でもう1時間30分喋ってますからね
変な変な まあはたから見たら変なやつですし 画面に向かって 虚空に向かって一人で喋ってる
だいぶ変なやつなんですけど でもね意外といけますよ あのブツブツブツブツこう喋ってる
意外といけます。はい。続きまして、kaoriさんからいただきました
「声日記という名前とスタイルのおかげで音声配信を始めたいけど難しさを感じた 方のハードルを下げてくれたと思います
私の場合は従来型のネットキャスト番組を4年ほど配信していますが声日記という形で 気軽に配信できる別番組を持つという新しい方法もあるんだという嬉しい気づきが
ありました。」ということでありがとうございます kaoriさんはね
えーと、「ほどほどの毎日」 あっ違うそれは声日記か、
「あの人の毎日」ですね 「あの人の毎日」という番組をやってらしていて
そのサブ番組的に声日記を立ち上げられて 「ほどほどの毎日」というのをね やってらっしゃると
ポッドキャスターの人がサブ番組としてやるっていうのはさっきも言いましたけどぜひね
まだやってない方がいたら一度チャレンジしてみていただけたらなぁと思っております さあ続きまして
おいなりさんからコメントいただきました。「ポッドキャストには2種類あると思っています
一つはラジオのようにオフィシャルに配信するもの もう一つが誰もが気軽に声で発信ができるものです
オフィシャルな配信は特にリスナーにとって多様な目的のもの、素晴らしい体験を届けるもの
ラジオのような配信がインターネットで簡単にできるようになり 芸能人やタレントでなくても発信活動ができ
人類の視野の広がるものです。一方誰もができる配信は配信者自身にも強いメリットがあり
これまた貴重なものです 話すことであらゆる思考や感情を手放すことができ
気持ちが軽くなったり前に進めたり あるいは自分の素直な気持ちに気づいたりすることができます
どちらが優れているというものではなく 共に大切な音声配信だと思っています
音声配信の価値だと考えています そして声日記はまさにその役割を担う取り組みだと感じていて
人類にとってとても大事な存在だと捉えています。」 人類って出てきました すごいな
ありがたいですね。「僕も1年以上ポッドキャストで学びのお裾分けをテーマに日々感じたこと学んだことをこれまで130話以上配信してきました
この配信はまさに声日記でありもっと早くLISTENさんのこの概念を知って横の繋がりを感じながら発信できていたらもっと楽しんで配信できていたなと感じます。」
ありがとうございます。おいなりさん、僕、直接お会いしたんですよ
実はご近所だったんでね。あにばーさりっすんのコメントいただいたんで、ステッカーを
差し上げようと思って連絡したら実は近所だったんで直接お会いしたんです。
ポッドキャストで、スタートアップ界隈の情報発信をされたりとか
仕事でポッドキャストに関係することをやっていらしてて すごいバイタリティある
好青年!っていう感じの若者でした。あ、コーノさん声日記取ってきてください、はい、いってらっしゃい
コメントありがとうございます。そういう人からも、こうやって、人類にとってとても大事な存在と捉えてます
そんなねコメントいただけて本当にありがたいなぁと さあ続きまして
zaboさんからいただきました。「気軽に簡単にできるのは嬉しいです ノイズフィラー bgm なし
の編集そんなポッドキャスト文化もありですね。」ということで はい本当ねー
ノイズ、音の良し悪し、それからフィラー
「えー」とか「あー」とか、どんな音楽を後ろに入れるかとか あと編集で綺麗に切ったり貼ったりするとか
そういうの、ポッドキャストだと、ちゃんとやらなきゃ!みたいになりますけどね、気にしなくていいっていうのがこの声日記スタイルですね
僕、近藤さんの「朝の散歩」久しぶりに聴いたんですけど、めちゃくちゃ雨降ってる中で、雨の音
めちゃめちゃする中で録音したやつ 配信されてて
久しぶりに聴いたら、うるせーなーと思って(笑) 雨音うるせーなーと思って、最初は思ったんですけど
いや、違うわーと、これが、これこそが声日記じゃないかと。最近自分は家で録ることが多くなってたんで
ちょっと忘れかけてたわーって思わされました。結構外で、屋外で録音したい
歩きながらとか、その散歩しながら録音するみたいなのもありだっていうね
静かな環境で録るものだっていう、ポッドキャストは絶対そうすべきだみたいに
思われているのかなと思いますけど、まーちんさんとかね飲み会の席で急に録り出したりしますからね
めちゃくちゃ周りの人の喋り声とかも入ってても、それを配信しちゃうみたいな。
今までのポッドキャストの概念からはやっぱりちょっと違う存在なんだろうなぁと 結構それしか知らない人にとってはカルチャーショックもあるんだろうなぁみたいなことは
思いますかね。はい、まぁでもそういうことも含め楽しめるのがいいのかなというふうにも思います
続きまして、うっしーさんから頂きました。「声日記は配信者とリスナーとの距離を近くに感じることができて素晴らしいスタイルだと思います。」
ありがとうございます。これね僕思ってるのは、声日記配信者とリスナーって書いてくださったんですけど
お互い声日記を配信している人同士の交流も多いなと思ってて、
ポッドキャストだと聴き手と喋り手っていう、配信者とリスナーっていう関係になりがち、あのもちろん配信している人が番組聴いているケースもありますけど
声日記の方がどっちかというと自分も配信してて他の人の声日記も聴いてるっていう 関係になりやすいのかなぁと思って。
声日記を配信している人同士っていうその関係性も、 その距離感にちょっと影響あるのかなぁみたいなことは思ったりします。
自分も始めてみて一緒にやる仲間みたいな感覚というのか
そういうのは結構影響しているのかなというふうに思うかな。続きまして、まつこさんからいただきました
「慣れるまで録るのが手間ねー」まつこさんっぽいコメントをいただきましたね
手軽手軽とは言ってますけど やっぱりLISTENを開いて、
自分の番組をまず登録するみたいなところが当然最初必要ですし、その登録した番組でエピソードを作ってタイトル打って
録音して概要欄書いて送信ボタンを押してみたいなね、まあ当然なんですけど手間がゼロではないので
操作にやっぱり慣れるのには時間かかるかなぁとは思いますけど どうなんでしょうね
LISTENのアプリが開発されて、リリースされたらそのあたりの手間が、もっとより手軽になってくれるのかなぁみたいな期待がちありますね。
はい、楽しみに待ちたいですね。はい続きまして、rennyさんからいただきました
「一人語りって難しいなぁと感じてます」 rennyさんは
「デコポンFM」の番組イベントでお会いして声日記ってのをやってるんですよって言ったら
一人は無理だよ難しいよって言ってたんですけど、始められてからほとんど毎日配信されてて、めっちゃハマってるじゃんみたいな、難しいって言いながらもやってくれてるやんと思ってね
いや本当にね、そうやってなんかこう
紹介して、やり始めてくれて、続けてくれてみたいな、
嬉しいっすよねそういうのあると。
いやー難しいと思いながらもやり続けていただけてるのはありがたいですよね。でもその一人しゃべりが難しいっていうのは、
何なんですかね?どこが難しいと感じるとこなのか。 うーん
そもそもさ、 一人で喋る状況っていうのは
本来ありえない状況じゃないですか。
人は相手がいて喋るわけで、誰かに向かって喋るわけじゃないですか
コミュニケーションですからね。相手あってのものなわけですよ
だから、そもそも人間のコミュニケーション活動には
存在しないことをやってるんだと思うんですよね、この一人語りって。虚空に向かって一人で喋るっていう
そういう意味では難しくて当然なんじゃないかなと思いますし
溜め込むよりもね そういう意味でもやっぱね一人で喋るとか一人で語るっていうよりはやっぱなんかその
思っていることを口に出す声に出すっていうことなんだと思うんだよな
まあなんかあの 皆さんそれぞれにね
やりやすい形というかあの自分にはこういう形が合うなぁと思う形でね やっていただけるといいかなというふうに思っております
無事にコメント全権紹介できました 皆さんやりましたよ
「ぎりぎりっすん」達成しましたよ 人参君もいらっしゃいましたねどうもこんばんは
今日はですね ありがとうございます皆さんありがとうございます今日は
2024年度にやり残したことをギリギリ滑り込みでやり切るためのポッドキャストイベント 「ぎりぎりっすん」
主催 高橋クLISTENのFAラジオの高橋さんが主催のイベントに 声日記ファンとして参加させていただきました
2024年8月に行いましたあにばーさりっすんの時に 皆さんから回答いただいたアンケートのメッセージをご紹介しないままに
2024年度を終えられないということで 「ぎりぎりっすん」で紹介をしてみました
だいぶたくさんのコメントをいただいていたんだなと改めて思いました 本当に皆さんのこれまでの時間の中であの紹介せずにいて申し訳ありませんでした
なんとか2024年度の期間の間に紹介できて良かったと思っております 「ぎりぎりっすん」のイベントを主催いただいた高橋さん
ありがとうございました いいきっかけをいただきました 皆さんぜひ高橋クLISTENのFAラジオを聴きましょう
概要欄にリンクを貼っておきますので ぜひ皆さん高橋さんのラジオも聴いていただきたいなと ポッドキャスト聴いていただきたいなと思います
高橋さんのファクトリーオートメーション FAってファクトリーオートメーション 工場の自動化っていうことをテーマにお話しされているポッドキャストということで
めちゃくちゃニッチなところを攻めてるポッドキャストだな 工場の自動化っていうテーマだけでポッドキャストをやるってやっぱね
ポッドキャストこうでなきゃっていうタイプの番組ですよね すごい番組だな
僕も大の大冒険だけについてしゃべるポッドキャストっていうのをやってまして これもポッドキャストじゃなきゃできない番組だなと思ってるんですけど
いやー本当にね 高橋さんからコメントいただきました ありがとうございます ニッチオブニッチなのでイベント回の楽しい回だけ聴いてくださいというコメントをいただきました
高橋さんもしよかったら おすすめ回のエピソード回をチャット欄に貼っていただきましたら
そのあと概要欄に私そこリンク貼っておきますので よかったらおすすめエピソードを教えてください よろしくお願いします
いやー今回ね この「ぎりぎりっすん」にはですね 他にもいろんな方がご参加されております
100人100種のあきこさん あきこさんはね この声に聴きファンのスピンオフ番組としてこの100人100種 やってくださっていますので
ぜひ皆さん100人100種の方もね聴いてください それからスプータン男のみんな違ってみんな良い
これつんさんがね やってらっしゃる番組ですね それから 出てきました おうちが一番 4人の母ちゃん女三子の生きる道
みぽりんさんがね これは3月27日やられますね おかん界隈の皆さんですね
それからデザインデビューFMの皆さん それからものづくりFMおたけテックさん おたけさんの番組
ものづくりのラジオ 支部長技術研究所 支部長さん 僕ね podcast weekend でね
実はちゃこ先生のブースの隣でいらっしゃったんで 3Dプリンターをね 使ってた方ですよね
あの支部長さん元気ですか その説はどうも それから 夫婦で日々のちょっと気になることを話す耳友
パーパスコーチングさんですね それから 技術者金丸のプラントライフ
金丸さん プラントライフ またこれはですね 工場系の感じのpodcastですかね
それから月曜から長電話ラジオさん こんな感じですかね
いやー皆さんいろいろギリギリに年度末にね 駆け込んで何かをやろうとしてますんで
ぜひ皆さん この配信に参加されてない方も 何かね年度末やり残し
ギリギリ滑り込みでやってみましょうということで podcastイベント「ぎりぎりっすん」
皆さん楽しんでいただけたらと思います ということで こいにきファン
昨年の8月ぶりにやりましたけども 楽しんでいただけたでしょうか
数ヶ月ぶりにやってね この1時間半を超えるエピソード回ってね
だいぶ挑戦的ですよね 誰が聴くやねんみたいな感じですけれども
楽しんでいただけたらと思います これを機にね こいにきファンも定期的にやるかどうかあれですけど
不定期でもうちょっと番組 改めてこいにき界隈を盛り上げていけたらなって
今日配信して改めて皆さんのコメントを読んでいて改めて思いましたので
何かやっていけたらなと思っております ということで皆さん今後ともどうぞよろしくお願いいたします
以上 こいにきファンでございます どうやって終わってたっけいつも
終わり方を忘れてる 皆さん素敵なこいにきライフを