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2025-03-25 1:45:45

声日記についてのアンケートコメント紹介(ぎりぎりっすん)

4 Mentions

2024年8月に開催したイベント「あにばーさりっすん」の事前アンケートの回答コメントをずっと紹介できていなかったので、「ぎりぎりっすん」の3/25エピソードとして公開することにしました。当時アンケートに回答していただいた皆さん、ありがとうございました&お待たせしました。m(_ _ )m

今回のエピソードは、2025年3月23日(日)21時30分頃から、LISTENのDiscordサーバの「LISTENスタジオ」ボイスチャンネルで公開収録したものをノーカットでお届けしています。

公開収録にご参加いただいた「ひろひろしさん、みぽりんさん、高橋さん、高見さん、きりさん、ハタモトさん、コーノさん、ninjinkunさん」チャット欄で盛り上がってくださり、どうもありがとうございました!

 

◾️ぎりぎりっすんとは!?(バナー画像をクリックするとイベントページに飛びます)

「ぎりぎりっすん」 : 新年度を気持ちよく迎えるポッドキャストイベントのカバー画像

主催者の高橋クリスのFA_RADIOのオススメエピソードを教えていただきました。高橋さん、公開収録に参加してくださってありがとうございました!

◾️エピソード内で紹介したエピソード

※追って追加します。m(_ _ )m

#ぎりぎりっすん

#声日記

サマリー

今回は、「ぎりぎりっすん」というポッドキャストイベントへの参加を通じて、声日記ファンとしての活動や小泉ニキというポッドキャストについて語っています。また、声日記というスタイルの音声配信の魅力や文字起こし機能の利便性にも触れています。このエピソードでは、「ぎりぎりっすん」イベントの開催にあたり、2024年度にやり残したことをテーマにし、リスナーからのアンケートコメントを紹介しています。特に声日記に関する感想や意見が寄せられ、コメントの中でさまざまな視点が取り上げられました。 ポッドキャスト番組「声日記」を続ける中で、リスナーを増やすことと自身の日記としての目的を両立させる苦労を語っています。また、ちゃこ先生やひろしさんなどのリスナーからのコメントを通じて、ポッドキャストの治安やシェアの仕方についての意見が集まっています。このエピソードでは、声日記の価値や独特な親近感について語られています。特に参加者は、オンラインの声のコンテンツを通じて孤立感が軽減され、コミュニティの一部としての感覚を得ることができる点に注目しています。 声日記のコミュニティが盛り上がり、多くの人々が気軽に自分の声を発信する姿勢を育んでいます。特に、日常の話をシェアすることで、リスナー同士の緩やかなつながりが生まれています。声日記を通じて、日常の思いや感情を声で記録する新しいスタイルの可能性が広がり、リスナーたちは自身の体験を共有し、意外な人々とのつながりを感じることに喜びを見出しています。 ポッドキャスト番組の中では、リスナーからのコメントを紹介し、声日記の魅力や配信の難しさについて語られています。特に配信者とリスナーの距離感の近さや、一人で話すことの難しさがテーマとして取り上げられています。ポッドキャストイベント「「ぎりぎりっすん」」では、リスナーからのコメントが紹介され、声日記の重要性に触れています。個々の思考を声に出すことで心の浄化が進むという考え方が強調され、参加者たちの多様な活動が共有されています。

「ぎりぎりっすん」イベントの説明
聴けて読める声日記のエンターテイメント、声日記ファン、みなさんこんばんは、もしくはこんにちは、もしくはおはようございます、odajinです。
今回は、「ぎりぎりっすん」のイベントに声日記ファンとして参加してみることにしました。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今、実はですね、
3月23日日曜日の夜、
LISTENのDiscordサーバーのLISTENスタジオで公開収録という形でこちらの音源は録音しております。
LISTENスタジオ、あのLISTENスタジオって、UNKNOWN KYOTOにある実際のスタジオの名前と一緒だから勘違いされちゃいそうですね。
Discordサーバー上のLISTENスタジオには、ひろひろしさんとみぽりんさんが来てくださっています。
お二人どうもありがとうございます。 あのリアクション、チャットで早速ありがとうございます。
フルハウスさんも今いらっしゃっていただきましたね。ありがとうございます。
では今日はですね、先ほども言いましたけども「ぎりぎりっすん」というイベント、こちらにエピソードで参加をさせてもらうことにしました。
最初にまずは「ぎりぎりっすん」の紹介をしておこうと思います。 「ぎりぎりっすん」は、
高橋クリスのFA_RADIOの高橋さんが主催者で、イベントの紹介文を読みますね。
新年度を気持ちよく迎えるポッドキャストイベント。 2024年にやろうと思ってたのに実はできなかったことはありませんか?でもちょっと待ってください、
それ本当に2024年の目標ですか?もしかして2024年度だったんじゃありませんか? ほらそんな気がしてきましたよね。
まだ終わってない。まだギリギリ滑り込める。まだ負けてない。というわけで、新年度を気持ちよく迎えるための「ぎりぎりっすん」開催です。
ポッドキャストイベントにカコつけてやりたいなぁとふんわり思ってたことをやりきりましょう。
すごい企画を考えますよね。 2024年の目標を無理くり2024年度って言い換えちゃう。
そしてね、このポッドキャストにカコつけてやっちゃいますよっていうね。 なかなかいい勢いのイベントだなぁと思いました。
私こちらのイベントですね、ギリギリ…すいません、この申し込みがそもそもギリギリで申し込んでるんですけど、
見つけてどんなイベントなんだろうなと思ってみた時にはね、枠がほぼ埋まってまして、3月25日の枠が唯一空いてたので、
そこに滑り込むような形で申し込みをしまして、この声日記ファンでやり残していたことをやろうと思って今日のこの公開収録に臨んでおります。
声日記の紹介
ちなみになんで公開収録でやっているかというと、 実は私、声日記、一日一配という声日記を配信しているんですけども
こちらの声日記がですね、2023年8月3日、LISTENのホスティングサービスがスタートした日からスタートして、なんとですね
3月24日で600日目を迎えます。600日600配信ということで、一日一配信を続けまして600日が経とうとしております。
毎回、100日ごとの記念のタイミングでLISTENのDiscordサーバー上でライブ配信を行っておりました。
今日も、実はもともとは一日一配の600日600配のライブ配信をしようと思っていたんですが、
ライブ配信、なんかネタがないなぁ、何を喋ろうかなぁみたいになりまして、 じゃあこれせっかくの機会だから、「ぎりぎりっすん」で声日記ファンとして
ライブ配信というか公開収録という形でね、やってみるのがいいんじゃないかなと。 600日600配のライブ配信に変えまして、この公開収録という形をとってみました。
ということでね、前振りがだいぶ長い。 長い前振りになっておりますが、みぽりんさん、ヒロシさん拍手ありがとうございます。
ギリギリのおだじんということでね。はい、そうですね、いつものことですね。 だいたいこういうことを、なんかやろうと思うときは、急に決まって急にやるんですよ。
そういうことが多いので、平常運転ちゃ平常運転ですね。 前もって、企画をして準備して用意周到にっていうのができると理想的ではあるんですが、私は、割と思い立てすぐにパンっていくタイプだったりもしますし、
意外と慎重で、 石橋をたたいて渡るタイプでもあるので、
静と動が同居してるみたいな感じでございます。 そんな話は置いといて。
今日はですね、この声日記ファン、久しぶりの配信です。 声日記ファンという番組を、そもそも聴いたことがなかった方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
今日は「ぎりぎりっすん」のイベントに参加しているので、「ぎりぎりっすん」というイベントで初めて声日記ファンに触れていただいている方もいると思いますので、簡単に声日記ファンの紹介をしておきます。
まず「声日記」というのはですね、LISTENでホスティングが始まったそのタイミングからですね、
気軽にPodcastとかね、音声配信をする人がもっと増えたらいいよねっていう話をLISTENの開発をされている近藤さんと話をしていたことがきっかけで、
スマホ1個で、パッと録音してパッと配信するみたいな、日記感覚、ブログを書くみたいな感覚で、日記を声で録ってアップして配信していくみたいなことをやったら、
もっと気軽に音声配信する人が増えるんじゃないかっていうことで、この声日記っていうスタイルのPodcastを始めて見ました。
それを「声日記」と呼んで、このLISTEN上でね、いろんな人に、もう何人ぐらいやってる人がいるか最近数えてないんですけど、
多分僕が最後に数えたタイミングで130人ぐらいは配信を始めてた方がいたので、それからもう半年ぐらいは経ってるんでね、
200人ぐらいとかもしかしたらもういるかもしれませんね。
始めてみたけどね、なかなか長く続いてないとか、ちょっとやってみてお試しで終わっちゃった人たちもいるので、
現在進行形で動いている声日記がどのぐらいあるかっていうのは私もちょっとわかりませんけども、少なくとも「やってみようかな」って、
一歩目を踏み出すきっかけとしては、十分に機能したんじゃないかなと個人的には思ってます。
そんな声日記がですね、LISTEN上でいろいろ番組が立ち上がってきたというのを受けて、
声日記を紹介するとか、声日記そのものの面白さを紹介するとか、
新しい声日記を紹介するみたいなことを番組としてやってみようということで、この声日記ファンというのを立ち上げてみました。
文字起こしの利便性
冒頭「聴けて読める声日記のエンターテインメント」って紹介をしたんですけども、
この声日記ファンは、LISTENでしか配信をしてないんですが、LISTENの文字起こしの機能を、最大限使いまして、
私が喋っている、私の文字起こしはもちろんそうなんですけども、ゲストで一緒に話してくださった方の文字起こしの部分も綺麗に話者分離をさせて、
音で聴かなくても、エピソードのページを読んで楽しんでもらえるような、そういうふうに作ってみています。
どうですかね、皆さんは音声配信はやっぱり音声で楽しむ派ですかね。
私はこのLISTENができてからですね、意外とこうザザッと流し読みして終わるみたいなこともね、結構あったりします。
文字起こし、サッと確認するのにはすごく便利ですよね。
人間は音声で聴くよりも目で文字を読んだ方が情報の処理速度が速い、処理量が時間単位に対しては速い(多い)ので、
読んだ方が圧倒的に早く読める。例えば40分の番組だったら、40分聴かなくても文字で読めば確認できてしまう。
ポッドキャストって番組によっては長い(尺の)番組もありますからね。
僕は2時間喋る番組を普通に配信してるので、
2時間とかね、本当、聴き続けてもらうのは若干申し訳ないと思うときもたまにあるんですけど。
そういう長い番組はザーッと読んでいくと、面白そうだなと思うところだけ音声再生するみたいなこともできたりしますので、
そういう楽しみ方が広がったんじゃないかな、文字起こしによって楽しみ方が広がったんじゃないかなっていうふうに思ってたりします。
あ、ひろしさんありがとうございます。「文字起こしは検索に使います」ってことで、本当そうなんですよね。検索ができるのはマジでめちゃくちゃ便利ですよね。
僕は自分でやってる声日記がもう600日目を迎えるんですけどね。
その600話も喋ってると、いつどこで何の話をしたかなんて当然覚えてないので、あの話いつしたっけなーとか、
あれいつあったっけなーみたいな、例えば自分がいつこの商品買ったっけなーみたいなね、
こういうことを確認したいときに、自分の声日記を文字検索して、
この商品この日に買ってたわーみたいなね、そういうのを調べたりとかしていたりします。
あ、みなさん続々とチャットをいただいてますね。ありがとうございます。フルハウスさん、あ、フルハウスさんは高橋クリスさんだったんですね。
あ、どうもどうも、イベント参加させていただいております。よろしくお願いします。
「文字起こしを生成AIに喰わせて概要欄を書いてもらってます。便利ですよね。」そうなんですよね。
僕もバーッと喋ったやつを、ChatGPTとかにね、こう読み込まして、
適当にザラーッと喋ったやつを整理してもらうみたいなことをやりました。
それをブログに書く、noteに書くみたいなね、そういうこともやってみたりしましたけど、本当ね、文字起こしってすごいですよね。
いろんな便利さを感じるっていうのか、なんだろうな、その文字起こしが便利ってのもそうなんだけど、そもそも、ダラッと喋るみたいなことがね、意外といいんですよね。
例えば、まあそれこそ声日記的に日常をダラッと喋るのもそうですし、自分の好きなものとかね、推し活みたいなものをね、
ダラッと喋るみたいのもそうなんですけど、喋ることで自分の思考が進んだりとか、喋りながら、考えながらってやってると整理されてきたりとかもします。
で、言ったことが文字になって、その文字起こしをまとめにかけてみるみたいにするとね、自分ってこんなこと思ってたんだなとかね、そういうことが
明確になってくるみたいなのがね、これはなかなか、いい体験だよなーっていつも思ってますね。今までだと、それこそテキストでブログとかね、記事を書こうと思うと、
書いては消して書いては消してを繰り返したり、整理して書くまでのプロセスはやっぱり結構ね、何回も踏むし、
下書きして消して直してって、ちゃんとブログの記事1本書こうと思うとそれなりの時間がかかってたんですよね。
慣れるまでは2,3日とか平気でかかってたし、一発でしっかり書こうと思ってもやっぱり、そうだな、2,3時間くらい結構平気でかかっちゃったりしてましたけど、
そういうのがね、喋ってそれを生成AIでまとめてくれて記事化するみたいなことでね、だいぶ短縮できる部分はあるかなーみたいなのは私も非常に感じております。
高見さんもどうもこんばんは。 「文字起こし最近5日分まとめてダイジェストにしてブログに起こしたり、ダイジェスト音声の手がかり探しに使ってますね」と。
そうなんすよね、ほんとね。こういう使い方どんどんLISTENスンで文字起こししてみたいのでね、広がりましたよね。
皆さんどうもありがとうございます。あ、ひろひろさんもそうね。「自己紹介の声日記を取ればこれ読んどいて聴いといてで使えますね。」
そうそうそうなのね。固定エピソードでね、僕も声日記の紹介を、入れてますけど、
とりあえず、そういうのを見といてねとかね、聴いてねっていうふうに使えるのも便利ですよね。
「ぎりぎりっすん」イベントの概要
さあさあ皆さん盛り上がってまいりましたか!?
みんなが聴いてくださっている状況でチャット画面をにらめっこしながら喋っていくっていう。
いやーなんかちょっと久しぶり。100日に1回これやってるんでね、もうだいぶ慣れてはきてるんですけど、
虚空に向かって喋るみたいな、この一人喋りのね、なんだろう、
急に感じる切なさみたいなもの、 ありますよね。それに負けずに頑張りましょうということで。
あ、ひろしさん大丈夫ですよ、喋れますんで。上がって(マイクオンにして)もらっても構いませんけどね。
はい、ということでじゃあ今日はですね、前置きがだいぶ長くなりましたけども、声日記ファン、この「ぎりぎりっすん」というイベントに参加しておりますので、
「ぎりぎりっすん」に合わせまして、2024年度にやり残したことをこの番組としてもやっていきたいと思います。
はい、みなさん拍手。イエーイ。
チャット欄ありがとうございます。 エモート的なやつもありがとうございます。
今日はですね、この声日記ファン、やり残したことは何かというと、
2024年の8月に「あにばーさりっすん」というイベントを開催しておりました。
これはですね、LISTENのホスティング開始1周年と声日記の1周年をみんなで祝おうということで、
声日記ファンで企画をしまして、私とまーちんさんと一緒に、
LISTENと声日記を祝う会、1周年を祝う会っていうのを実は8月にやっておりました。
「あにばーさりっすん」の日はですね、
近藤さん、すぎべさん、LISTENのお二人もお呼びして東京の東中野にある「雑談」というポッドキャストとクラフトビールのお店で
公開収録を行ったり、リスナーの皆さんにも遊びに来ていただいたりしておりました。
その公開収録の音声は声日記ファンの8月10日のエピソードで配信しております。
このエピソードはね、当日のイベント中の様子を録音しているものになりますので、
まだ聴いたことがない方がいたらですね、ぜひ聴いていただけたらと思います。(概要欄にリンクあり)
近藤さんが、LISTENの開発にかける思いみたいなものを喋ってくださったシーンもありますし、
僕らがサプライズでいろんなお祝いをした様子を生々しく記録してありますので、
よかったらご覧になってみてください、聴いてみてください。
で、その「あにばーさりっすん」の時に実はアンケートを取っておりました。
アンケートの目的が2つあって、1つはLISTENのホスティング開始1周年をお祝いするメッセージを集めようということで取っていました。
もう1つはですね、声日記ファンで話題にしたいなと思って、
声日記について皆さんが思っていること、感じていることをコメントとして書いてもらっていました。
いつか紹介しようと思ってたんですけど、これをね、ずっと紹介しないままでいたので、今回「ぎりぎりっすん」の中で紹介していきたいということで、
今からですね、アンケート、コメント紹介していこうのコーナーでございます!
リスナーのコメント紹介
イエーイ。
はい、みなさん拍手。拍手を要求するスタイルですね。
音が鳴りましたね。これ音が鳴るやつはびっくりしますね。
今日は、LISTENのDiscordサーバーのLISTENスタジオで公開収録形式で行っておりますので、
聴いていただいている皆さんとやりとりをね、チャットとかでしながらやっております。
さあ、それでは行ってみたいと思います。
まずはですね、皆さん知ってますかね?
「でこぽんFM」というポッドキャストの配信をされていらっしゃる、あいちゃんさんからいただいた声日記について感じていることや思っていることのコメントでございます。
あいちゃん聴いてますか?聴いてるかな。聴いてくれてたら嬉しいな。
「すごく気軽にその日を感じたことを投稿できる仕組みは発明だと感動しました。
すごくその配信者を身近に感じます。」というふうにコメントいただきました。ありがとうございます。
いや、もうまさに僕が声日記を始めたときに気軽にとか手軽にっていう、この音声配信のハードルを下げようと思って始めたスタイルだったので、そこに発明だと感動したと書いてくださって、私としても非常に嬉しく思います。
配信者を身近に感じますっていうふうに書いてくださってますけども、これはいわゆる番組として作られているポッドキャストと声日記の大きな違いの部分になるかなというふうに感じますかね。
内容が日記なので、その人のパーソナルな話が多くなるから当然ではあるんですけど、その人の気持ちとか内面的なこととか、それだけじゃなくて日常の生活、出来事みたいなものを喋ってくれるので、
なんかあの人今日ここにいたんだなとかね、実は意外と近い場所にいるんだなとかね、同じようなことやってんだなとかね、そんなふうに感じたりするとすごく身近に思うことはありますよね。
あいちゃんありがとうございました。さあどんどん行きます。続いて、まーちんさんからコメントをいただいております。
まーちんさんはね、さっき言った「あにばーさりっすん」を一緒に企画してくれた「縁日記」という声日記をやっていらっしゃいます。
あとは「ホンヤスキーラジオ」というポッドキャストをやっていらっしゃいますね。まーちんさんのコメントをご紹介します。
「全部をくまなく聴くことは量が多くてできないですが、気になったエピソードを聴いてほっこりしてます。」
あとね、おすすめのこのエピソードがあれば、ということで書いていただいているのが、「じゅんじゅんさんが買った邸宅の話の続きをまつこちゃんから話題に出ている回、窓の隙間から夢と希望が見えるらしいので見てみたい。推しです。」
と書いてくれました。じゅんじゅんさんというのは新潟にいらっしゃる、新潟の近藤じゅんさんですね。
古い日本家屋を購入されて、そこをリフォームしながら、いろんな活動拠点にしようとしているみたいなお話だったと思いますけどね。
その話題が出てくる回がおすすめということで。
今日、話題にしている声日記とか、ポッドキャストは概要欄にリンクを貼っておきたいと思いますので、よかったらね、概要欄もご覧になってみていただけたらと思います。
さあさあ、続きまして、あおいさんからのコメントでございます。
「みんなの交流が盛んで、私ももっと気軽に声日記投稿するようになってもいいなーって思ってます。」
交流が盛んっていうのは、これはやっぱりいわゆる番組的に配信しているポッドキャストと声日記の結構大きな違いの一つになるかなと思いますね。
ポッドキャストも番組同士での交流とかコラボ収録とか、イベントとかで一緒になったりとかすると、配信者さん同士で結構仲良くなったりする機会なんかもね、私もこれまでにもありますけども、
LISTENのプラットフォームの特性もありますけど、声日記はいろんな人が新しく始めたりすると、そこに聴きに行って星をつけたりコメントつけたりとかね、
やってるうちにお互いのを聴き合うようになって、そこでまた出てくる登場人物の声日記をさらに聴きに行ったりとかっていうふうにね、
自然とそうやって交流が広がっていくのは、なかなかやっぱり今までのポッドキャストの番組では、そんなに気軽ではなかった部分じゃないのかなというふうに思います。
このね、SNSっぽいというのか、コミュニティ的にLISTENのプラットフォームが活用できるっていうのは、
私がやっぱりLISTENやりだして、すごくこの声日記がハマったなって思ったところでもありますかね。
そういうことができる機能をもともとLISTENが持ってたっていうのもありましたし、
声日記のいろんな使われ方に合わせて近藤さんがどんどん機能開発をして、
例えば言及の機能ですね。皆さん使ったことありますかね?LISTENでは概要欄に相手のエピソードのURLを貼り付けておくと、
そのエピソードに、ブログで言うトラックバックみたいな形でね、
相手のエピソードページに自分のエピソードのリンクが自動的に貼られるような、そういう言及という機能がありまして。
これもね、実は最初なかったんですけど、概要欄にこのエピソード面白かったよみたいなのを紹介するようにね、
どんどんリンクを貼るってことを毎度毎度やってたら、近藤さんが、じゃあこれトラックバックみたいな機能にするかみたいな話になって、
言及っていう機能を追加してくれて、そんな感じでね、お互いの番組とかエピソードで、
いろいろやりとりが、機能的にもすごくやりやすくなってきているっていうのは、
やっぱすごくね、この声日記がうまくハマったところの一つでもあるのかなと思ってます。
コメントもね、ポッチキャスト番組だと、Googleフォームとかに飛んでいって、
フォームから投稿するみたいな、そういうスタイルが多いですけど、
LISTENだったらね、エピソードにコメントをピッて普通に書き込めちゃいますからね。
プラットフォームの特徴
この辺は、いわゆるSpotifyとかAppleとかね、
ポッドキャストのPlatformを使って配信している番組の方々は、
おそらくあんまり気づいてない機能なんじゃないかなと思うので、
LISTENで文字起こしできるから面白いって
登録してくれてる方が結構いると思うんですけど、
リスナーとの交流みたいなものを、
もっと積極的にやってみたいなと思っているようなポッドキャスト番組の方々は、
どんどんLISTENを使ってみていただけるといいんじゃないかなっていう風に思いますね。
今コメント欄にひろひろしさんが、「最近はSpotifyでもコメント投げられるみたいですね。」
そうなんですね。やっぱりSpotifyとかAppleも、当然ですけど機能がどんどん変わってるんですよね。
私、SpotifyとかAppleの配信全然試してない。
もう全部LISTENに移行しちゃったからな。
全然最近そっちを見てないんですよね。
高見さんもコメントいただいてますね。
「LISTENのコメント欄読んでる人も多いので助かる。読んでない人もいますが。
YouTubeとかstand.fmの方しか見てない人も。」
あ、そうですよね。
いろんなプラットフォームで配信してると、
どうしても特定のプラットフォームでしか再生しない人とかも、いらっしゃいますからね。
番組配信してる側も、いろんなプラットフォーム巡回しながら見に行くのって結構大変ですよね。
そう思うと、どこかに集約する方がいいのか、
いろんなところに配信を回した方がいいのかっていうのはなかなか難しいところですよね。
僕は声日記はLISTENでしか配信してないですし、
この声日記ファンもね、声日記ファンって言ってるぐらいなのでLISTENでしか配信してないので、
クローズドな方が密度濃くできるかなみたいな、
そういうメリットは感じてますね。
では続きまして、コーノさんからいただいたコメントです。
コーノさんもね、声日記を初期の頃からずっとやってくださっていて、
私も何度か喋らせていただいております。
「聴かれなくていい、聴かなくていい。
ポッドキャストの根底を揺るがすハードルの低さ。」
って書いていただいてますね。
いやほんとこれね、そうなんですよね。
ポッドキャスト番組やってる方は、先日も
ジャパンポッドキャストアワードっていうアワードがありましたけども、
声日記の目的と配信の苦労
ああいうアワードで表彰されたいなとか、選ばれたいなとか、
再生数増やしたいなとか、リスナーを何百人にまで増やしたいなとか、
当然なんですけど番組を配信する以上、
聴いてもらうっていうことを前提に、リスナーを増やすってことを前提に
配信されてる方がほとんどだと思うんですけど、
僕は最初に「声日記は自分のためにやってます」って、
明言したんです。自分の日記なんでね。
自分の日記をたまたまLISTENで公開してるっていうだけなんで、
自分が毎日の出来事を記録するっていう目的でやっているので、
それをたまたま聴いて面白がってくれた人がいたらありがとうございますぐらいなものなのです。
さっき言った通り、LISTENでしか配信してないっていうのも、
インターネットの海の上をたくさん流れていかないでほしいなって、
あんまり探されたくないな、みたいな感覚でやってます。
確かにポッドキャストの根底を揺るがすっていう、
そのハードルの低さであり、今までの常識とはちょっと違う世界線で
やってるポッドキャストと言えばそうかもしれないですね。
ちゃこ先生のコメント
はい、ありがとうございます。
続きまして、私の推しである、ちゃこ先生からもコメントをいただいております。
ちゃこ先生はですね、「ネーミングけんきゅーラジオ」というポッドキャスト、
ポッドキャストと言ってるんですけど、ちゃこ先生はYouTubeが主戦場で
YouTubeの番組として配信をされていて、その音声部分を
ポッドキャストでも配信してる方なので、
YouTuberと言ってもいいかもしれないですね。
ちゃこ先生からコメントをいただきました。
「実はやってみたいと思っているけど、
習慣化するのが無理すぎてやってません。
完璧主義者には義務感がハードルになりますね。
ストーリーみたいに一定期間で消えればいいのに、
ポッドキャストの良さは台無しだけど。」
こんなコメントをいただきました。
いやー、この習慣化っていう話に関しては、
これはね、声日記に関しては、
続けることが大変みたいな、
僕も明日で600日経つんですけど、
よく毎日やってますね、続けられますねみたいな、
その習慣になっててすごいですねって言っていただくんですけど、
うーん、まあ何でしょうね、
前にも声日記で喋ってるんですけど、
習慣化っていう、あんまりそういう感じでやってないんだよなと、
自分の中では思ってますね。
少なくとも僕はね、一日一配って言ってますけども、
毎日1個必ずアップするけど、
その当日にアップするっていうのはルールとしては
決めてないんですよ。
遡って、3日4日前の日のことを喋ってアップするっていう。
その日の分の声日記をね、
後から書いてもいいっていう、
そういう自分を甘やかす形で僕はやってます。
逆にね、毎日夜何時に録音して、
それをアップするっていう風に、
日常のルーティンの中に入れるみたいなのがね、
僕自身はすごく苦手なので、
それだったら多分続いてなかったと思いますね。
それだと、1回できなかった日があると、
その次の日続けられなくなっちゃうっていうのを
昔別の取り組みをしたときに経験したことがあって、
だから僕はね、1日1個分アップするっていう、
そこを徹底するっていう。
だから遡ってもいいっていうことを、
自分の中ではルール化して、やれるときにやるっていう風にしていますね。
そうするとね、意外とね、できるんですよ。
なんかちょっと元気ないなとか、ちょっと今日やる気ないなとかね、
モチベーションあんまりなんか上がらないなみたいなときは、
無理してやらず。
逆に、今日はなんかいけそうだぞっていうときに、まとめて録るみたいなね。
そういうやり方を、ちょっとズルかもしれないですけどね、
連続して毎日やってるわけじゃないんで、ちょっとズルっぽいところありますけど、
そんなふうにやることで、僕は乗り越えています。
「最近遡り配信が多め」って
ひろひろしさんがチャットに書いてくれてますけど、そうなんですよね。
何だろうな。
なんかね、日常の生活の乱れみたいなものが最近あるので、
ちょっとあんまり安定してないんですよね。
ということで、ちゃこ先生からのコメントでございました。
リスナーからの意見
ここまでね、コメントをわーっと紹介しておりますけども、
今日はですね、昨年2024年の8月に行った「あにばーさりっすん」というイベントのときに
集めていたアンケート、声日記について、
皆さんから、コメントをいただいた内容をご紹介するということをやっております。
2024年8月にとったのに2025年の3月に紹介するというね、
「ぎりぎりっすん」らしい企画をお届けしております。
ということで、さあ続けていってみたいと思います。
次はですね、今日も今来ていただいている、ひろひろしさんからのコメントでございます。
ひろひろしさんありがとうございます。
「声日記及びLISTENがSNSとして今後機能してくるのであれば、
治安が大事だと思います。
声日記を始める方の中、始めたての人や内気な人は反応を受け付けてない人もいると思いますので、
声日記の非表示、コメントオフ、メッセージオフ、
欲しい人、一覧の非表示なんかもあって良いかもしれません。
無料とは言わず有料の機能で実装するとか、
あとはLISTENのトップページは重たいという声をちらほら聴きますし、
私も重いと思うこともあるので、
軽くするにはどうしたらいいか少し考えても良いかもしれません。」
ということで、ひろひろしさんコメントありがとうございます。
この治安の話はね、いやーわかるな。
実は、この声日記ファンで
新着声日記紹介っていうのを最初の頃何話かやったんですけど、
それをやらなくなった理由の一つは、
まさにここなんですよね。
本当に手当たり次第、声日記をね、
アップされてる方のを全部隅から隅まで紹介してたんですよね。
で、多分ですね、その中の何人かは、
見つけられたくなかったみたいな感じで、
思われた方がいたっぽかったんです。
直接的に何かコメントいただいたりとか、
メッセージをもらったりとかしたわけではないので
僕が思い過ごしてるだけかもしれませんけど、
ちょっと身内でやりたかったのに、
なんか外野が入ってきちゃったぞ、みたいな感じに
多分ね、思われちゃったんじゃないかなと思って、
これ、実はすごく反省したんです。
あの時は、すごく声日記を盛り上げていこうみたいな、
僕も気持ちがだいぶ高ぶっていたこともあって、
とにかくひたすら紹介しちゃえと思ってたんです。
とある人とその件に関しては相談して、
話をしたこともあったんですけど、
その人から言われたのはね、
言うて公開の場所でやってるんだから、
公開されてるものをどういうふうにシェアされても、
それはしょうがないよねと。
そもそも身内でやりたければ、
クローズドなプライベートな非公開の環境の中でやるべきだよねと。
確かにと。それはそうだよなと思って、
僕はその人のコメントで、
自分を納得させたみたいなところは正直あったんですけど、
でもやっぱりね、せっかく楽しもうと思って始めたのに、
いらん横やりが入って、
それがつまんないなとか嫌だなって思われちゃって、
しかもそれがLISTENっていうサービス自体の評判になっちゃうのは、
僕も望むところではないよなと思いまして、
非常にその一件があって、
二の足を踏んだみたいなところは正直ありました。
なので、ひろひろしさんが言うような、
非表示とかプライベートとか、
そういうシェアをされないように、
ひっそりやるための機能みたいなものは、
確かにそういうのを求めている人にとっては、
求めている人はいるかもしれないなっていうのは思いますね。
ただ一方で、直近でもね、
kaoruさんっていう方の声日記、
ひろひろしさんがコメントつけて紹介してくれたおかげで、
いろいろフォローしあったりとか、
コメントしあったり言及しあったりみたいなことが、
直近でも生まれていて、
いろんな人の声日記を聴くきっかけになったりとか、
最近始めた人が、
前からやってる人たちと絡む、
コミュニケーションする機会が生まれたりとか、
そういう意味では、やっぱりその紹介しあうみたいなことが、
あることによって生まれてくるつながりとか、
関係性みたいなものもあるので、
それはそれで、誰かがそういうアクションを起こさないと、
生まれないもの、それこそ自然には生まれないものなので、
この辺のね、さじ加減というか、
なかなかね、正解がないことではありますし、
人の感覚はね、それぞれ皆さん一人一人違いがあるので、
探りながらやれるといいかなみたいには思いますね。
なんかそうだな、やっぱでも反応をつけるとかね、
コメントするとか、星をつけるとかみたいなのは、
思ってる以上にもっと気軽にやってもいいんじゃないかなっていうふうには思いますね。
あと自分のエピソードの中で他の人のエピソードを紹介して、
言及するみたいなのもね、
すごく思ってるよりも気軽に、
えいってやっちゃってもいいんじゃないかなっていうふうには思います。
ぜひあんまりコメントしたりとかね、星つけたことがない人は、
こういうのをきっかけに、自分の聴いている番組とかエピソードに、
まず1個コメントしてみたりとか、星を1個つけてみたりしてもらえると、
そこから何かね、また新しい繋がりができるんじゃないかなと思うので、
やってみていただけたらと思います。
あ、そうそうそう。
ひろひろしさんがチャット欄に今書いてくれましたけど、
「トップページは改善しましたね」ってことで、
このアンケート、すいません、
2024年8月に取ったアンケート、正確に言うと7月末に取ったアンケートなので、
いろいろとですね、今公開しているタイミングと時差がありますので、
話題的にもしかしたら、もうね、
それ古いよっていうコメントもあるかもしれませんが、
ご了承ください。
あ、今、高見さんが「SBキャストのコメントをお待ちしておりますペコリ」ということで、
ぜひ高見さんの番組にも聴きに行ってくださいということで。
では続きまして、あさみさんからのコメントをご紹介します。
「声日記は文字起こしの精度がすごくて感動してます。
今はイベントごとがあったときの記録として使ってますが、
一緒にしゃべってくれる友達がいると盛り上がるので楽しいです。」ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
文字起こしの精度に関しては、
LISTENできたときに、僕もびっくりしましたね。
仕事でマイクロソフトのTeamsとか使って、会議して文字起こししてみたいなことやってたんですけど、
もうほんとね、全然使い物にならなかったんですよね、最初の頃。
声日記の記録と感情
LISTEN出たときに、こんなに文字起こしちゃんとできるんだと思って、
すごくびっくりしたのを覚えていますね。
あとイベント事があったときの記録として使うっていうね、
すごくいいと思うんですよね。
僕みたいにとりあえず毎日あったことを記録するみたいな使い方だけじゃなくて、
日記的な使い方の一つとして、
何か印象的なことがあったとか、
イベントがあったとか、
何かそういう時にその時の気持ちとかね、
その時の出来事、こんなことあったよっていうのを記録しておくっていうのは、
なんだろうな、すごくその、
自分の声でその時の感情とか、
その気持ちを残せておけると、
後で聴き返したときに、やっぱすごく、
文字だけで見るよりもその気持ちが伝わるというか、
気持ちが記録されてるなっていう感覚がすごくあるんです。
僕も日々の声日記は
すごいボソボソ低い音で喋ってますけど、
やっぱね、推しのライブ行ってきましたみたいな時は、
すごいテンション高いんですよね。
あと誰かとコラボを収録してますみたいな時は、
声のトーンが違うんですよ。
こういうのは、やっぱり、
自分では同じようにやってるつもりでも、
結構違いがあるなって聴いてわかるんです。
これは、文字で見てもわかんないところだから、
やっぱり声で残しておくっていうことの、
価値はすごくあるんじゃないかなと思っております。
コミュニティとしての声日記
なので、ぜひですね、皆さん、
声日記は日常を毎日記録するだけじゃなくて、
何か自分のイベント事とかがあった時に、
その感動とか興奮とかね、
そういうことを残しておく場所としても、
使ってみてもらえるといいんじゃないかなと思います。
ひろひろしさんが、「え、聴き直してますか?」って
チャットにコメントくれたんですけど、
僕は自分の聴き直したりしますよ。
それこそ好きなアーティストのライブ行きますけど、
島袋寛子さんのライブに、
「かいだん」のカイさんと一緒に度々行ってますけども、
ライブ行くときには必ずその前のライブの感想回を聴いてから行ってます。
これは、本当にそうです。
はい。
何かね、そういうのは、
予習もそうだし、
あの時のライブこうだったなとかっていうのを、
思い出すときに、やっぱすごく
聴いてるとよく思い出せるし、
あとやっぱり、
気持ちが、すごく、
高ぶってる状態のしゃべりを聴くと、
自分の声を聴いてるんですけど、
自分のテンションが上がるんですよ
ライブ行く前に、前回のライブの感想回を聴くっていうのは、
すごくいい予習(準備)だと僕は思っています。
はい、では続きまして、
Moさんからのコメントをご紹介します。
「一人語りとも違う日記スタイル、とっても画期的だと思っています。
オンラインでできることで、私が注目しているのは、
様々な場所で孤立している方々が、
遠隔でも一人ではないということを感じることができることだと思っていて、
特にポッドキャストは基本的に無料ですし、
声って温かさが伝わりますよね。
だからどんな番組でもいいと思うのですが、
特に声日記はご近所の人の日常をちょっと垣間見える、聴けることで、
ご近所がいなくてもいるような、
そんな感じに受け取ってもらえるような、
とってもいい動きだなって思っています。
配信しているキャスターさんにも、
声に出すことでいろいろなご利益があると聴いていますので、
たくさんの方にチャレンジしてもらいたいと思っています。」と、
いただきました。ありがとうございます。
そう、このご近所感覚ね。
これあるよね。
あのー、
声日記が始まって、
2、3ヶ月ぐらいしたあたりだったかな。
誰かがね、長屋っていう表現をしたんです。
声日記長屋みたいな言い方をしたんですよ。
あれ誰が言ってたんだっけなー。
忘れちゃったなー。
なんかすごくそのね、
毎日の日常的なことを喋って、
お互いのことを聴いてるので、
やっぱこう、近所にいる人、
同じ長屋で暮らしてる人みたいな感覚になるみたいな
話だったんですけど、
これほんとにね、
不思議なもんで、
声日記を毎日のようにずっと聴いてる人は、
初めて会っても初めましての感じがしないみたいな。
これほんと。
声日記始めてから、
何人かの人たちと実際に対面でお会いした時に、
やっぱり、
もうすでにある程度知ってるから、
スッと入っていけるっていうのかな。
これね、なかなかない体験でした、今までには。
やっぱり、
ブログを見てたとか、
ネットの記事とか書いてる人とかと、
これまでにも会ったことがあるんですけど、
ちょっとそういう感覚とは違いがありました。
なんか、
あの人、すごい人だみたいな感じになっちゃってたんだけど、
声日記は、
ほんとにお隣さんっていう感じは、
僕もすごくありました。
すごく、
なんだろう、
実際にはね、
例えば遠方に住んでる、
イラクに住んでる、
Akikoさんとか、
国もまたいでますし。
何十時間、何十時間はいかないか、
十何時間ぐらいとかね、
実際に会いに行こうと思ったらかかるような距離にいる人ですけど、
こないだ東京にいらっしゃったときにお会いして、
「ああ、あのAkikoさん、
桃ディル食べてたAkikoさんですね」みたいな、
なんでそんな食い物、
何食ってたかわかるねん!みたいな、
普通だったら、「え、キモっ、どこで見てたんですか?」
みたいな感じになりますけど、
それがこう普通に行われるっていうのはね、
やっぱなんかすごい不思議な感覚を、
味わえてるなあと思います。
でもなんかこれもね、そういう意味で言うと、
一人で、ただただ黙々と、
声日記をアップし続けてるだけだと、
今みたいな感覚っていうのになることは、
なかなか難しくて。
やっぱり声日記上で交流をしてたりとか、
実際にイベントとかで、
対面して会う機会があったりとかっていうのが、
あるからこそ、
声日記ってこういう感じなんだなって思うわけです。
声日記の魅力と参加
やっぱそういう意味でも、
いろんなやり方でやりたい人はいると思うんですけど、
例えば今言ってたみたいな、
声日記ってご近所感があるんですよ、
みたいなことを聴いて、
それを味わってみたいなと思って、
声日記を始めてくれた人がいたとしたら、
何かそこでね、
ご近所感にたどり着けるような、
流れみたいなものが、
そこに起きてこないと、
なんか始めてみたけどあんまりご近所感ないなあ、みたいなね、
そういうちょっと寂しい感想で終わってしまうと、
すごく残念だなあというふうに思います。
そういう意味では、
声日記を新たに始めて、
なかなかご近所感を味わえてない人がいたとしたらですね、
今もしこのエピソードを聴いてくださっていたとしたら、
ぜひ、さっきも言いましたけど、
聴いてる声日記にコメントしたりとか、
星をつけに行ったりとか、
あと番組聴きましたよ、
この話私もちょっと興味あるんで、
私もしますねみたいな感じで、
ぜひ自分のエピソードで番組とかエピソードを紹介して、
概要欄にね、相手のエピソードのURLを貼って、
言及を、
していただけるといいんじゃないかなと思います。
その一歩があるかどうかで、
多分その後交流が生まれるか生まれないかは変わると思いますので、
ぜひそういうね、
一歩を、
ちょっと踏み出してみていただけたらなと思っております。
あと、
絡んでくださいっていうね、
意思表示、
それはね、ぜひしてほしいですね。
こないだkaoruさんがね、
「おすすめのLISTENのエピソードを教えてください」とかね、
「声日記を教えてください」って
エピソードで喋られてて、
タイトルもね、確かそういうタイトルだったんですよ。
だからね、多分ひろひろしさんも、
コメント欄にすぐコメントをつけられたんじゃないかなと思うんです。
やっぱそこのワンアクション、
自分から絡みにいけない人は、
ぜひ絡んでくださいっていう、
自己アピール、自己PRは、
ぜひそこからでいいので。
おそらくひろひろしさんがまずね、
第1号で絡んでくれると思いますので、
皆さんね、ぜひぜひ、
絡み待ちの人は盛大にアピールを
していただけたらなというふうに思っております。
はい、ということで、
だいぶこれ喋ってますけど、これ今何分ぐらい喋ってるんだろう。
ちょっと時間が読めてないんですけど、
はい、またちょっとここで、
間に挟んでおきますけども、
今日はですね、LISTENで開催されております、
「ぎりぎりっすん」というイベントに、
この声日記ファンで参加しております。
2024年度にやり残したことをギリギリ滑り込みでやり切るための
ポッドキャストイベント、「ぎりぎりっすん」ということで、
主催は高橋クリスのFAラジオ、
高橋さんが主催者でございます。
今日も今聴きに来ていただいております。
「圧倒的感謝!」とチャット欄でコメントいただきました。
ありがとうございます。
高橋さんね、まだ僕お会いしたことないんですけども、
こういうイベントを自ら主催いただいて、
LISTEN盛り上げていらっしゃって、とてもありがたいリスナーさん、
ありがたいユーザーさんですね。素晴らしい。
ありがとうございます。
今日はですね、私はこの声日記ファンで、
3月25日に配信させてもらっております。
「あにばーさりっすん」というイベントでアンケートを集めてたんですが、
そのアンケート結果を紹介していなかったので、
この2024年度内に「ぎりぎりっすん」紹介しちゃえということで、
今日はやっております。
ということで、そろそろ1時間。
結構かかりますね、これ。あと何件くらいあるんだろう。
まだ結構コメントあるんだよな。
ちょっと全部紹介しきれないかもしれないな。
でもいいや。
やれるとこまでやってみたいと思います。
続きまして、ERIさん。
「声日記めちゃくちゃ最高です。
私はSNS感覚で声日記を聴いてます。
全く知らない人にも親近感が湧いたり、毎日気軽に聴けたり、
自分にもできるかもと思わせてくれたり、
1年前まで全く知らなかった私が音声配信の楽しさを
すごく身近に感じさせてくれた声日記は大好きです。」
と書いてくださいました。
ありがとうございます。
ERIさんはすぎべさんのおかん界隈の方ですかね。
たぶんね、ERIさん、
すぎべさんのエピソードで。
もりっしぃさんのエピソードだったかな。
そうですね、おかんのERIさんですよね。
声日記のムーブメント
ありがとうございます。
すぎべさんが声日記に参戦してくださって、
一気にそこからおかんの皆さんが
声日記を始められて
ムーブメントが起きましたからね。
おかん界隈の声日記。
いいですよね。
本当に書いてくださった通りで、
気軽に聴くのもそうだし、
自分にできるかもって思わせてくれたっていうのは
これは嬉しいコメントですよね。
さっきも言いましたけど、
iPhone・スマホ1台で
録音して配信すればいいっていうね。
マイクもいらないし、台本とか、
そういう準備もなく、
とりあえず今日あったこと話せばいいんだよみたいな。
それだけでいいんですよみたいな。
それが成立して、
声日記としてね。
身近にやれるって思ってもらえたっていうのはね、
こういうコメントで一番嬉しいですね。
ありがとうございます。
「ドングリFM」の影響
やってきてよかったなって思いますよね。
続きまして、ちょっとペース上げていきますね。
僕のコメント読んだ後の感想が長すぎるってことに
気がつき始めました。
続きまして、「日常のおと」の
ハタモトさんからのコメントです。
ハタモトさんはね、
先日、
何LISTENでしたっけ、ちょっとど忘れしちゃった。
きりさんとひろひろひさんと
ハタモトさんでイベントやってた、何LISTENだっけ。
「つながりっすん」そうですね。
「つながりっすん」をやっていらっしゃいました。
きりさんも今来てくださってますね。ありがとうございます。
すみません、気づくの遅れました。
きりさんも来てくださってありがとうございます。
ご紹介いたします。声日記スタイルは、いつでも気が向いた時に配信すれば良いという気軽さが良い。2週間ぐらい間が空いても、再開しやすいのも良い。聞いてくださる方もそのつもりで聞いてくれてるんだろうなぁという、相互の安心感もある気がします。
いやー、いいですよね。
あれ、あの人最近、
声日記上げてないなって思ってた人がね、
急にポンって上げてると聞きにいっちゃいますよね。
これ不思議なもんでね。
あ、なんか元気にしてたかなみたいな。
だいたいそれで再生すると、
何日ぶりとか、何週間ぶりです、久しぶりです、
でもこの間も別に元気なかったわけじゃなくて、
こんなことしてましたみたいな。
あ、そうだったんだ、よかったみたいなね。
結構こういう感じで聴くこと多いですね。
僕は、
毎日続けるっていうのを自分の中でルールにしているので、
毎日やってますけど、
日記って別にね、
紙で日記書いてたことも僕あるんですけど、
毎日必ずしも書けてなくて、
思いついた時に書くみたいな使い方をしてたこともあったんですよね。
だからこう、
毎日やるだけが声日記ではなくて、
本当に思いついた時に、
間が空いちゃってもね、
今日配信しようかなと思って喋ってもらえたら、
本当にそれでいいんじゃないかなと思います。
番組としてやってるとね、
なかなか、それやりにくいんですよね。
正直、声日記ファンもね、
この「ぎりぎりっすん」なかったら、
いつ再開したんだろう、
いつやったんだろうっていうぐらい、
ちょっともうどうしようかなってなってました。
それ言うと、僕もう一個ね、
ポッドキャスト番組をソロでやってるんですけど、
そっちもね、だいぶ間が空いちゃっていて、
ネタはいくつか用意してあるんですけど、
なんかその再開するっていうね、
きっかけを作りにくくなってます。
だからやっぱり
我ながらポッドキャストって言わず、
声日記って言ってやりだしたのは、
これは良かったんだなって、
こういうコメントをいただいて改めて思います。
良かった。
続きまして、
「ドングリFM」のnarumiさんからのコメントでございます。
皆さんご存知でしょうかね。
有名番組、有名ポッドキャスト「ドングリFM」、
1000回配信しないと
ポッドキャスターとは言えないという名言を
生み出したnarumiさんですけども、
「一人でやるのが基本の声日記を
いかに忘れずにやり続けるか、
なんか良い方法がないかなと模索しています。」
というコメントです。
narumiさんもね、
「ドングリFM」でLISTENのことをご紹介されたりとか、
いろいろとね、声日記の話とかも
自分でも始めてくださって
声日記の話もしてくださったんですけど、
実はね、この声日記界隈の中にはね、
「ドングリFM」のnarumiさんが始めたことをきっかけに
声日記を始めましたっていう方が、
実は結構いらっしゃるんですよ。
これは、もう本当に、
やっぱり影響力あるんだなって、
すごいですよね。
narumiさんも、いわゆる著名人、
芸能人とか有名人とかってことではなくて、
いわゆる会社員として働いていらっしゃる方ではありますけども、
ポッドキャストを、
ずっと続けていらっしゃって、
「ドングリFM」っていう番組が人気ポッドキャストになっていて、
そこの、
リスナーさんの多さ、
そしてそこで発信したことでの影響力、
やっぱすげーなーって思います。
そんな方にもね、始めていただけたっていうのは、
僕としてもすごく嬉しかったですし、
その
「ドングリFM」の番組の時と
またちょっと違う、narumiさんの話を聴けるというか、
様子を聴けるというか、
それが、
リスナーからすると結構たまらないんじゃないかなって、
僕も「ドングリFM」結構聴かせてもらっていて、
やっぱりこう
またちょっと違う一面見れたみたいなのって嬉しいなと思って。
アイドルとか、
バンドとかでもグループで活動してる人が
ソロ活動を始めるみたいなことありますけど、
そういう時って結構寂しさみたいなものも感じちゃったりはしますよね、
バンド辞めちゃうのかなとかね、
そういうのもありますけど、
ポッドキャストの場合はそういう感じはあんまりないなと思ってて、
一人でね、何番組か駆け持ってる方とかね、
やってる方もいらっしゃるので、
やっぱね、
そういうこう、
ポッドキャスト番組をやってる方が、
気軽に自分の番組を増やすっていう意味でも、
やっぱこう、なんだろうな、
声日記っていうスタイルだと、
やり始めやすいんじゃないかなって、
配信してる人の、
よりその人の人となりを知るとかね、
番組によってはテーマを決めて話してる番組もあるので、
そのテーマとは違う、
番組では喋らないような内容を、
喋る機会を作るっていう意味でも、
声日記って別にテーマとか決めてやる必要もないので、
いろんなことを喋れるので、
なんかよりその人となりがわかってくるんじゃないかなと思うのでね、
ぜひあの、
ポッドキャストやってる方で、
まだ声日記をやってない方がいたら、
これを機会にどうでしょうか、
ご自分の声日記始めてみてはいかがでしょうかと、
ということで、ありがとうございます。
日常のシェアとつながり
あれですね、高見さんすごいですね、
「1600回は放送してる」もうレジェンドですね、
レジェンド、殿堂入りですね、
すごいな、
「narumiさんが別の声日記を紹介されていて、
そこからの縁が生まれてますね」と、
そうなんですよね、
他の声日記も紹介されていて、
いろんなそういうやり取りが生まれているのは、
本当に素晴らしいことだなと思います。
続きまして、みほさんからのコメントです。
「敷居が低く気軽に始められるところと、
どんな時も聴けるところがとってもお気に入りです。」
ということで書いていただきました。
みほさんも、
あれかな、みほさんも
おかん界隈の方でしたっけ、忘れちゃった。
敷居が低く気軽に始められる、
どんな時も聴ける、これも結構ありますよね。
日常の
話をしてる回なので、
あんまり時間とか場所とか気にせずに聴けるし、
なんだろうな、
僕は結構ね、歩いてる時とか、
移動中に聴くことが多いんですよね。
一番こう、
聴きやすいタイミング。
電車の中とかもそうだし、歩いてる時とか、
そういう時に結構聴くことが多いですね。
あとはね、在宅で仕事してる時は、
仕事しながら
垂れ流してることが多いですね。
出社が多くなった時期が
ちょっとあって、あんまり聴けなくなってきたのは
そういう、
自分の生活の状況が変わったことで聴く機会が
ちょっと減ったみたいなのが、一時期ありましたね。
みなさんは、
どういう時に、どういうタイミングで聴いてますか?
あと僕ね、料理してる時に聴くことも多いんだよな。
唐揚げ揚げてる時とか、
餃子包んでる時とか、無心になってる時に
聴くことは多いですね。
ハタモトさんいらっしゃいましたね。どうもこんばんは。
続きまして、
藤原ヒロさんからコメントいただいております。
みなさん藤原ヒロさんご存知ですかね。
「藤原ヒロのなんなんやろ」という
ポッドキャストと、それから「藤原の進捗」という
声日記をね、配信されております漫画家さんでございます。
「しっかり編集された
ポッドキャスト番組よりも、プライベートな話題や
空気感なので、友達の話を聴いているよりも
シェアハウスで同居人の話を聴いているくらいの感覚になります。
だからこそ、実際に対面でお会いしても
会話はスムーズなんだろうなと思っています。
トークテーマとか、頑張って考えなくてもいい会話というか、
いきなり日常会話で良い気持ちになれる
声日記界隈だからこそオフラインイベントが
歓迎されやすいのかなと感じています。」ということで
藤原ヒロさんありがとうございます。
さっき長屋っていう話ありましたけど、
シェアハウスっていうキーワードがここでは出てます。
そうなんですよね。
やっぱり日常の話を
聴いけるっていうのは
なかなかないんですよね、多分ね。
出社してね、職場の人と雑談するとか
っていう中でもあんまりね
なんか日常の話って最近
職場の人同士しない感じもありますよね。
まあ下手したら
あんまりそういう
自分の日常、今日こんなことあってさぁみたいなことを
言わずに一日終わるみたいなことも
場合によってはありますよね。
なんかそういう意味でも、
一人暮らししてる人とか。
僕は今家族と住んでますんで
仕事終わって
帰ってきて妻にね
今日こんなことあってさぁとか
そういうこと話したりする機会はありますし
あと僕は割と職場の人と日常会話するので
割とこう
そういう機会はあるんですけど
なかなかね、一人暮らしとかしてて
あんまりそういう機会ないなみたいな人からすると
確かにそういう
日常のことを喋る
機会を作るって
なんか結構大事なことかもしれないんですよね、きっと。
誰かなんかそういうことを
研究とかしてみないですかね?
続きまして、西野キズナさんからのコメントです
「誰かの日常のつまみ食い
自由自在な距離感
そして緩やかなつながり」
声日記の魅力
コメントいただきました。
日常のつまみ食い
ポッドキャスト番組を
聴いててもその日常感
雑談系のポッドキャストとかね
日常感あるときもありますけど
やっぱなんかちょっとかかってる感じっていうのかな
面白く話そう感みたいなね
滑らないようにみたいな
そこまでじゃないかもしれないけど
そういうのやっぱり
ありますからね。
それは
声日記ならではの感覚なんだろうな
と思います。
続きまして井上陽介さんからいただきました
「声日記はその時のコンディションや
思ったことについて
声を通して解像度が高い形で残るのが良いです
従来のように文章でも日記をオンライン上に残すことはできますが
それとは違った形で声を活用することの
高い可能性を感じています」
そうなんですよね
本当それはね
さっきも言いましたけど
喋ってる声のトーンとかね
その喋るペース
速さ
選ぶ言葉とかもそうだし
強弱とかねボリュームとかね
諸々やっぱりこう
分かってくるんですよね
自分で聴いてもそう思いますからね
そこはね
もっとみんな
喋ってみたらいいんじゃないかなって思います。
疲れてる時には疲れてる感じで
元気な時には元気な感じで
悲しい時には悲しい感じでみたいな。
そういう風にやって
むしろありのままでやってみると
声日記の面白さっていうのが出てくる
かなと思います。
続きまして、はじめさんからいただきました
音声配信の可能性
初日から
LISTENのホスティング開始初日から
たくさん番組を配信されてらっしゃる北海道の方ですね
はじめさん
「新しい音声配信ポッドキャストの可能性を切り開いた声日記
たくさんの人が音声配信を始めるきっかけになっていると思います。」
コメントくださいましたありがとうございます
いやー嬉しい
こういうコメントやっぱ嬉しい
自分のあれだな
僕の自己肯定感が上がる回だな
僕の自己肯定感が上がる回だな
僕の褒め褒め回みたいになってますけど
僕の褒め褒め回みたいになってますけど
ありがたいですね
いいタイミングでやったなこれ
ポッドキャストっていうもの自体は
ポッドキャストっていうもの自体は
20年ぐらいになるんだよな
多分ありますけど
なんかやっぱり
ポッドキャストとかラジオとか
そういう音声配信の番組みたいなものって
いろいろ形ができているものがあるし
こういうもんでしょっていうね
皆さんの思い込みというか
印象みたいなものもあるでしょうからね
声日記に限らず
まだまだいろんな可能性があるんじゃないかな
というふうに思います。
皆さんすいません
褒め褒め回にリアクションいただいてありがとうございます
こうやってね
公開収録を聴きに来ていただけているのも
非常にありがたいと思っております。
続きまして、もりっしぃさんからのコメントです
「アップが楽で繋がれる」と
シンプルに書いていただきましてありがとうございます
本当スマホ1台で
その場で録って
アップできますからね
LISTENはブラウザで録音するっていう機能
エピソードをアップロードするページで
そのまま録音もできちゃうっていう
これもなかなかいいアイデアだなと思いましたね
ただブラウザ録音はちょっと
ミスることが多いので
個人的にはボイスメモとかで録音しておいて
ファイルを作ってアップした方が
事故は少ないかなと思います。
きりさんがこの間ブラウザ録音失敗したって
エピソードで喋ってたんで
ブラウザ録音は
僕も何度も失敗してるんで
ちゃんと喋ろうと思ってるときは
ブラウザ録音はやめといた方がいいかなと思います。
ボイスメモとかで録っておいた方がいいかなと
きりさんが「今日も2回失敗しました」ってコメントされてますね
新たなつながり
いやほんと気を付けてください
スマホって不意に
変なとこ触っちゃって画面が切り替わっちゃったりとか
あるんですよ
そうなんですよそれがね怖いんですよ。
ぜひボイスメモで録ってください
続きまして
蜜のあじこさんからいただいたコメントでございます
「日々の記録として時に自分の考えを語り
話しながら考えがステリーされていく
そしてそれが誰かのエンタメとなっているのがすごいなぁと思っています
私はカッコつけしいなのか
心の壁が高いのかテーマを決め
編集して出すことしかできていないので
それぞれの配信者の方がより身近に
まるで以前からの友人のように感じられる声日記
いつの日か心の壁を壊せる日が来たら
私も挑戦してみます。」と
いただきましたありがとうございます
蜜のあじこさんねLISTENのイベントで毎回
京都の方でねイベントある時に
登場されていらっしゃる方だと思いますけども
アロマの方ですよね
この間香りを作るみたいなことやってらっしゃいましたよね?
あれは「おこもりっすん」の時だったかな
なんか
面白いですよね
ハードルを下げようと思ってやっていても
逆にそれがハードルになるっていう
不思議な現象ですね
そうなんだよなぁ
クリエイティブをやってる人って
やっぱり
制作過程を見せないとかね
裏側を見せないみたいなのもあるだろうし
ちゃんと形になったものを
人に見せるみたいなことが当たり前になってると
なかなかこう声日記スタイルが逆に
ハードルに感じたってことはあるのかもしれないですね
でもそういう意味で言うとね
テーマ決めて編集して出すことができるんだったら
それでいいと思います
その方がハードルが低いんだったらね
それでいいと思います
音声配信をそういう形でできるんだったら
全然それでいいんじゃないかなというふうに思います
でも本当ね
ダラッと喋ったことが誰かにとってのエンタメになってるって
本当そうですよね
僕もこんなに聴いてくれてる人いてありがたいなって本当に思います。
続いて
たなさんからのコメントでございます
「これがなければ絶対に出会うことがない方に対して
長年の知り合いだったかのような感覚を
持つことができるのが魅力です
声というのは本当にすごいです
ありがとうございます」
本当
ここに聴きに来ていただいてる皆さんも
フラットフォーム上でこの声日記やってなかったら絶対に出会ってない
交わることもなかった人たちですからね
そう思うとすごいですよね
なんかこのLISTENというサービスもそうですし
ポッドキャストとか
音声配信のこういう声日記とかね
こういうことを通じて、全然違う土地に住む
それまでに何の接点もない
なんならこれから先の未来にも接点が生まれることもなかった人と
これを通じて出会えてるみたいな、なんかすごいことですよね。うーんやっぱ近藤さんてすごいなぁいいサービスを作ったなぁと思う
誰目線だよ!みたいな感じですけど、本当思いますね。ただポッドキャストやってるだけじゃこうはならなかったもんなぁ
僕、ポッドキャストを始めた時に、いろんな番組と絡みたいなとか、いろんな人とリスナーと絡みたいなって思ってたけど、
まぁ全くそういうことなく終わっちゃいましたからね。一番最初の本当に初期の頃に やったときは。
いやーすごいなぁ うーん
はい続きまして じゅんじゅんさんからいただいたコメントです。「自分の周りで意外な人が聴いていて思いの方がこっそり聴いて
くれている人がいることにびっくりしたことがあります。」これどうなんですかね、皆さんこういうのやってるよっていうのを
どのぐらい言ってるんですかね? 僕は会社の人は
一部の人には言ってるんですけど あまり積極的に言ってなくて
フェイスブックとかに何度か投稿しているので、フェイスブックでつながっている リアルな友人知人の皆さんとかも
その存在は知れたりはしてるんだけど でも多分なぁ
そんなに聴かれてないんだろうなっていう感じですね。きっとLISTENつながりの人たちの方が
聴いてくれている人の方が多いんだろうなぁと。 まあこっそり聴かれてたらわかんないんだけどね
再生数とかを見る限りそんなにいないだろうなぁと僕は思ってます。
ひろひろしさんがチャットに「リアルな友達知り合いには言ってないですね」って。 僕も積極的に言ってないんですよ
なんでかっていうと、 そうじゃない新しいつながりとか、新しい出会いの方が
なんか楽しいというか そういう場になった方が嬉しいな
なんか今までの人よりも新しい人との 交流が生まれる方が面白いし楽しいなと思って
なのであえて言ってないっていうのもありますね
高見さんは「前職の人はみんな名前を知っているので聴いてる人もいるかもしれませんね 知らんけど」そう高見さんは普通にフルネームで出されてますからね
それはそうかもしれないですよね
さあ続きまして、ゆうすけさんからいただきました ゆうすけさん「スピーチバルーン」番組やってますね
LISTENのイベントにも毎回現地で受付とか、やってくださってて、ポッドキャストイベントに行くと、ゆうすけさんに出会えるっていう
なんか必ずいるっていう、そのぐらい、いろんなポッドキャストイベントに行かれてるようですね
「これまでも個人の発信を始めるきっかけとしてポッドキャストの開始ハードルは
下がりつつありましたが 声日記はさらに手軽に気軽に話せる聴ける素敵なスタイルだと感じています
その方のよりパーソナルな部分に迫ったお話が聴けるのも魅力です 自分がいつも親しんでいる声の向こう側には暮らしがあり人間がいる。
自分が経験することのない他の誰かの人生に触れられたかのような特別な 感覚を与えてくれます。」と書いていただきました
なんかいい。素敵なコメントだな 「声の向こうには暮らしがあり人間がいる」
いいっすねこれ。キャッチフレーズで使えそうだな 声日記のキャッチフレーズにしようかな
いやーうまいこと言うなぁ いやほんとそうなんすよね。暮らしが見えるみたいなのはねそうなんだよな
うーん なんかその、人となりとかねその性格とか、その人物を知れるっていうのもあるんですけど、その暮らしが知れるっていうのはね確かにありますよね
僕はまあ仕事の話はあんまり具体的な話はしてないんですけど まあでもたまに、そういう仕事の話とかもするんですけど
あのやっぱこうなんだろうな、ああこの人こんな仕事してんだなぁとかね 世の中にはこんな仕事もあるんだなぁとかね
なんかそういうのを知れるのもそうだし 土地?場所?
僕はあんまり旅とか旅行とかしない人なので 皆さん全国いろんなところに住んでいらっしゃるので、その土地の話を聴けたりするのは
リスナーのコメント紹介
新鮮ですし 他ではなかなか聴く機会がないなぁと思ってすごくありがたいなぁと思ってますね
「声の向こう側には暮らしがあり人間がいる。声日記ファンです。」
こんな感じでどうですかね?ゆうすけさんからこれ勝手にもらっちゃうかな
どうもありがとうございます。ということで今ですね公開収録を始めてもう多分1時間40分くらい経ってるのかな
1時間40分経ってないか1時間30分くらいかな。今、夜11時になってきました
コーノさんいらっしゃいましたね どうもコーノさんこんばんはよろしくお願いします
今日はですね「ぎりぎりっすん」
ポッドキャストイベント「ぎりぎりっすん」ですね 2040年じゃない、2024年度にやり残したことをギリギリ滑り込みでやりきるためのポッドキャストイベント
「ぎりぎりっすん」に参加しております。高橋クリスのFAラジオの高橋さんが主催されているイベント 私は3月25日にこの声日記ファン
で参加させてもらっております 2024年の8月に行いました「あにばーさりっすん」の時に録っていたアンケートの結果を紹介せずに終われない!ということで
2024年度「ぎりぎりっすん」でアンケート結果をここで喋っております。ちょっと水飲みます
いやー これね全部紹介しないと「ぎりぎりっすん」終われない
終われないよねこれね。ちょっと待ってあと何件あるんだろう 件数だけ確認させてください
一人語りの難しさ
あと9件ありました。はい頑張ります あと9件紹介しきりましょう 続きまして
桑原家の日記の桑原さんからいただきました「配信者をより身近に感じるのでとても好きです」というシンプルなコメントをいただきました ありがとうございます
そうね 身近ね
やっぱり番組として聴いちゃうとちょっと距離感を感じるっていうのは何なんですかね
同じように素人がね、一般人がね やってるポッドキャスト、音声配信なんですけど
声日記だと身近で、番組だとちょっと距離感感じるってこれ何なんですかね 何がそうさせてるんですかね
ちょっと謎ですよね
なんか不思議な現象ですよね。誰かこれの現象を解明して欲しいなと思います。
さてさて続きまして ちょっと待ってくださいね これなんか改行位置が
改行位置がおかしい これはちょっと改行位置を直さないと
分かんない 読めない どうなんだっけ テキストの折り返し よしいけた
はい失礼しました 続きまして、うしわかさんからいただきましたコメントです
「普段二人なのでひとり語りはすごく難しいと思いましたが 日々のログとして最高だと思ってます」というコメントをいただきました ありがとうございます
ひとり語り難しい説はポッドキャスト番組をやっている 2人以上のパーソナリティで
番組やってる方、皆さんだいたい言いますよね 一人しゃべりは難しい
2人ならできるけどって これねー
先入観だと思うんですよね
一人しゃべりって意外とできますよ やってみると
慣れだと思います 2人しゃべりもね、慣れはあると思うし
一人しゃべりも慣れればできますよ ぜひあのやってみていただきたいなと思う
僕なんなら今一人でもう1時間30分喋ってますからね
変な変な まあはたから見たら変なやつですし 画面に向かって 虚空に向かって一人で喋ってる
だいぶ変なやつなんですけど でもね意外といけますよ あのブツブツブツブツこう喋ってる
意外といけます。はい。続きまして、kaoriさんからいただきました
「声日記という名前とスタイルのおかげで音声配信を始めたいけど難しさを感じた 方のハードルを下げてくれたと思います
私の場合は従来型のネットキャスト番組を4年ほど配信していますが声日記という形で 気軽に配信できる別番組を持つという新しい方法もあるんだという嬉しい気づきが
ありました。」ということでありがとうございます kaoriさんはね
えーと、「ほどほどの毎日」 あっ違うそれは声日記か、
「あの人の毎日」ですね 「あの人の毎日」という番組をやってらしていて
そのサブ番組的に声日記を立ち上げられて 「ほどほどの毎日」というのをね やってらっしゃると
ポッドキャスターの人がサブ番組としてやるっていうのはさっきも言いましたけどぜひね
まだやってない方がいたら一度チャレンジしてみていただけたらなぁと思っております さあ続きまして
おいなりさんからコメントいただきました。「ポッドキャストには2種類あると思っています
一つはラジオのようにオフィシャルに配信するもの もう一つが誰もが気軽に声で発信ができるものです
オフィシャルな配信は特にリスナーにとって多様な目的のもの、素晴らしい体験を届けるもの
ラジオのような配信がインターネットで簡単にできるようになり 芸能人やタレントでなくても発信活動ができ
人類の視野の広がるものです。一方誰もができる配信は配信者自身にも強いメリットがあり
これまた貴重なものです 話すことであらゆる思考や感情を手放すことができ
気持ちが軽くなったり前に進めたり あるいは自分の素直な気持ちに気づいたりすることができます
どちらが優れているというものではなく 共に大切な音声配信だと思っています
音声配信の価値だと考えています そして声日記はまさにその役割を担う取り組みだと感じていて
人類にとってとても大事な存在だと捉えています。」 人類って出てきました すごいな
ありがたいですね。「僕も1年以上ポッドキャストで学びのお裾分けをテーマに日々感じたこと学んだことをこれまで130話以上配信してきました
この配信はまさに声日記でありもっと早くLISTENさんのこの概念を知って横の繋がりを感じながら発信できていたらもっと楽しんで配信できていたなと感じます。」
ありがとうございます。おいなりさん、僕、直接お会いしたんですよ
実はご近所だったんでね。あにばーさりっすんのコメントいただいたんで、ステッカーを
差し上げようと思って連絡したら実は近所だったんで直接お会いしたんです。
ポッドキャストで、スタートアップ界隈の情報発信をされたりとか
仕事でポッドキャストに関係することをやっていらしてて すごいバイタリティある
好青年!っていう感じの若者でした。あ、コーノさん声日記取ってきてください、はい、いってらっしゃい
ポッドキャストの新しい可能性
コメントありがとうございます。そういう人からも、こうやって、人類にとってとても大事な存在と捉えてます
そんなねコメントいただけて本当にありがたいなぁと さあ続きまして
zaboさんからいただきました。「気軽に簡単にできるのは嬉しいです ノイズフィラー bgm なし
の編集そんなポッドキャスト文化もありですね。」ということで はい本当ねー
ノイズ、音の良し悪し、それからフィラー
「えー」とか「あー」とか、どんな音楽を後ろに入れるかとか あと編集で綺麗に切ったり貼ったりするとか
そういうの、ポッドキャストだと、ちゃんとやらなきゃ!みたいになりますけどね、気にしなくていいっていうのがこの声日記スタイルですね
僕、近藤さんの「朝の散歩」久しぶりに聴いたんですけど、めちゃくちゃ雨降ってる中で、雨の音
めちゃめちゃする中で録音したやつ 配信されてて
久しぶりに聴いたら、うるせーなーと思って(笑) 雨音うるせーなーと思って、最初は思ったんですけど
いや、違うわーと、これが、これこそが声日記じゃないかと。最近自分は家で録ることが多くなってたんで
ちょっと忘れかけてたわーって思わされました。結構外で、屋外で録音したい
歩きながらとか、その散歩しながら録音するみたいなのもありだっていうね
静かな環境で録るものだっていう、ポッドキャストは絶対そうすべきだみたいに
思われているのかなと思いますけど、まーちんさんとかね飲み会の席で急に録り出したりしますからね
めちゃくちゃ周りの人の喋り声とかも入ってても、それを配信しちゃうみたいな。
今までのポッドキャストの概念からはやっぱりちょっと違う存在なんだろうなぁと 結構それしか知らない人にとってはカルチャーショックもあるんだろうなぁみたいなことは
思いますかね。はい、まぁでもそういうことも含め楽しめるのがいいのかなというふうにも思います
続きまして、うっしーさんから頂きました。「声日記は配信者とリスナーとの距離を近くに感じることができて素晴らしいスタイルだと思います。」
ありがとうございます。これね僕思ってるのは、声日記配信者とリスナーって書いてくださったんですけど
お互い声日記を配信している人同士の交流も多いなと思ってて、
ポッドキャストだと聴き手と喋り手っていう、配信者とリスナーっていう関係になりがち、あのもちろん配信している人が番組聴いているケースもありますけど
声日記の方がどっちかというと自分も配信してて他の人の声日記も聴いてるっていう 関係になりやすいのかなぁと思って。
声日記を配信している人同士っていうその関係性も、 その距離感にちょっと影響あるのかなぁみたいなことは思ったりします。
自分も始めてみて一緒にやる仲間みたいな感覚というのか
そういうのは結構影響しているのかなというふうに思うかな。続きまして、まつこさんからいただきました
「慣れるまで録るのが手間ねー」まつこさんっぽいコメントをいただきましたね
手軽手軽とは言ってますけど やっぱりLISTENを開いて、
自分の番組をまず登録するみたいなところが当然最初必要ですし、その登録した番組でエピソードを作ってタイトル打って
録音して概要欄書いて送信ボタンを押してみたいなね、まあ当然なんですけど手間がゼロではないので
操作にやっぱり慣れるのには時間かかるかなぁとは思いますけど どうなんでしょうね
LISTENのアプリが開発されて、リリースされたらそのあたりの手間が、もっとより手軽になってくれるのかなぁみたいな期待がちありますね。
はい、楽しみに待ちたいですね。はい続きまして、rennyさんからいただきました
「一人語りって難しいなぁと感じてます」 rennyさんは
「デコポンFM」の番組イベントでお会いして声日記ってのをやってるんですよって言ったら
一人は無理だよ難しいよって言ってたんですけど、始められてからほとんど毎日配信されてて、めっちゃハマってるじゃんみたいな、難しいって言いながらもやってくれてるやんと思ってね
いや本当にね、そうやってなんかこう
紹介して、やり始めてくれて、続けてくれてみたいな、
嬉しいっすよねそういうのあると。
いやー難しいと思いながらもやり続けていただけてるのはありがたいですよね。でもその一人しゃべりが難しいっていうのは、
何なんですかね?どこが難しいと感じるとこなのか。 うーん
そもそもさ、 一人で喋る状況っていうのは
本来ありえない状況じゃないですか。
人は相手がいて喋るわけで、誰かに向かって喋るわけじゃないですか
コミュニケーションですからね。相手あってのものなわけですよ
だから、そもそも人間のコミュニケーション活動には
存在しないことをやってるんだと思うんですよね、この一人語りって。虚空に向かって一人で喋るっていう
そういう意味では難しくて当然なんじゃないかなと思いますし
声日記の意義
人と会話するっていうこととはちょっと
別軸で捉えていいことなんじゃないかな?みたいにも思いますかね。
マイクの向こう側に番組を聴いている人がいることを想像して、聴いている人に向かって喋ろうとかね
誰か一人を思い浮かべて喋ろうみたいなことを言われたりするんですけど
まあそれも一つのアプローチ方法だよなぁとは思いつつ
声日記は、別に誰かに向けて喋らなくていいと思っていて
自分が 、
例えばなんか今日あったことを思い出して、こんなことあったなぁとか、あんなことあったなぁ、いやーあれってこうだなぁとかって
思い出すように 喋れば
その思い出す頭の中の 思考していることを
声に出しながら思考していけばいいんじゃないかなっていう、そんな風に僕は思いながら
やってますかね、だから会話しているとか喋ってるっていう感覚よりも、頭の中で思っていることとか考えていることを声に出しているっていう感じの方が
強いかもしれないですね。はい、ハタモトさんおやすみなさい
すいませんもう夜11時過ぎてますね、皆さん、お眠な方はおやすみください
ご安心ください。いよいよ最後のコメント。いきます。
最後はですね、chieさんから頂きました
「声日記とあるように音声配信のハードルを下げてくれていると感じているので 気負わず続けていそうな気がしています文字に書いて残すのが苦手な私には気持ちを
書き留めるような気持ちで配信できています。残すことで記録にもなるし言葉を 吐き出す形で浄化されているなという気持ちになります。」
ありがとうございます。chieさんはあれですね高見さんではないchieさんですね
おかん界隈の方だと思います。
言葉を吐き出す形、浄化されているというね。浄化っていう言葉そうやっぱなんかそうなんですよね
その頭の中とかね気持ち心の中で思っている ことを
なんかやっぱり口に出すってことが なんかいいことになるあるいいことになることもあるんだと思うんですよね
「ぎりぎりっすん」の楽しみ
溜め込むよりもね そういう意味でもやっぱね一人で喋るとか一人で語るっていうよりはやっぱなんかその
思っていることを口に出す声に出すっていうことなんだと思うんだよな
まあなんかあの 皆さんそれぞれにね
やりやすい形というかあの自分にはこういう形が合うなぁと思う形でね やっていただけるといいかなというふうに思っております
無事にコメント全権紹介できました 皆さんやりましたよ
「ぎりぎりっすん」達成しましたよ 人参君もいらっしゃいましたねどうもこんばんは
今日はですね ありがとうございます皆さんありがとうございます今日は
2024年度にやり残したことをギリギリ滑り込みでやり切るためのポッドキャストイベント 「ぎりぎりっすん」
主催 高橋クLISTENのFAラジオの高橋さんが主催のイベントに 声日記ファンとして参加させていただきました
2024年8月に行いましたあにばーさりっすんの時に 皆さんから回答いただいたアンケートのメッセージをご紹介しないままに
2024年度を終えられないということで 「ぎりぎりっすん」で紹介をしてみました
だいぶたくさんのコメントをいただいていたんだなと改めて思いました 本当に皆さんのこれまでの時間の中であの紹介せずにいて申し訳ありませんでした
なんとか2024年度の期間の間に紹介できて良かったと思っております 「ぎりぎりっすん」のイベントを主催いただいた高橋さん
ありがとうございました いいきっかけをいただきました 皆さんぜひ高橋クLISTENのFAラジオを聴きましょう
概要欄にリンクを貼っておきますので ぜひ皆さん高橋さんのラジオも聴いていただきたいなと ポッドキャスト聴いていただきたいなと思います
高橋さんのファクトリーオートメーション FAってファクトリーオートメーション 工場の自動化っていうことをテーマにお話しされているポッドキャストということで
めちゃくちゃニッチなところを攻めてるポッドキャストだな 工場の自動化っていうテーマだけでポッドキャストをやるってやっぱね
ポッドキャストこうでなきゃっていうタイプの番組ですよね すごい番組だな
僕も大の大冒険だけについてしゃべるポッドキャストっていうのをやってまして これもポッドキャストじゃなきゃできない番組だなと思ってるんですけど
いやー本当にね 高橋さんからコメントいただきました ありがとうございます ニッチオブニッチなのでイベント回の楽しい回だけ聴いてくださいというコメントをいただきました
高橋さんもしよかったら おすすめ回のエピソード回をチャット欄に貼っていただきましたら
そのあと概要欄に私そこリンク貼っておきますので よかったらおすすめエピソードを教えてください よろしくお願いします
いやー今回ね この「ぎりぎりっすん」にはですね 他にもいろんな方がご参加されております
100人100種のあきこさん あきこさんはね この声に聴きファンのスピンオフ番組としてこの100人100種 やってくださっていますので
ぜひ皆さん100人100種の方もね聴いてください それからスプータン男のみんな違ってみんな良い
これつんさんがね やってらっしゃる番組ですね それから 出てきました おうちが一番 4人の母ちゃん女三子の生きる道
みぽりんさんがね これは3月27日やられますね おかん界隈の皆さんですね
それからデザインデビューFMの皆さん それからものづくりFMおたけテックさん おたけさんの番組
ものづくりのラジオ 支部長技術研究所 支部長さん 僕ね podcast weekend でね
実はちゃこ先生のブースの隣でいらっしゃったんで 3Dプリンターをね 使ってた方ですよね
あの支部長さん元気ですか その説はどうも それから 夫婦で日々のちょっと気になることを話す耳友
パーパスコーチングさんですね それから 技術者金丸のプラントライフ
金丸さん プラントライフ またこれはですね 工場系の感じのpodcastですかね
それから月曜から長電話ラジオさん こんな感じですかね
いやー皆さんいろいろギリギリに年度末にね 駆け込んで何かをやろうとしてますんで
ぜひ皆さん この配信に参加されてない方も 何かね年度末やり残し
ギリギリ滑り込みでやってみましょうということで podcastイベント「ぎりぎりっすん」
皆さん楽しんでいただけたらと思います ということで こいにきファン
昨年の8月ぶりにやりましたけども 楽しんでいただけたでしょうか
数ヶ月ぶりにやってね この1時間半を超えるエピソード回ってね
だいぶ挑戦的ですよね 誰が聴くやねんみたいな感じですけれども
楽しんでいただけたらと思います これを機にね こいにきファンも定期的にやるかどうかあれですけど
不定期でもうちょっと番組 改めてこいにき界隈を盛り上げていけたらなって
今日配信して改めて皆さんのコメントを読んでいて改めて思いましたので
何かやっていけたらなと思っております ということで皆さん今後ともどうぞよろしくお願いいたします
以上 こいにきファンでございます どうやって終わってたっけいつも
終わり方を忘れてる 皆さん素敵なこいにきライフを
01:45:45

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