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はい、皆さんこんにちは、ninninです。今日はですね、しゃべりたいことがいっぱいあって、まずはBSV Ordinalsの話をしたいなと思うんですけど、
昨日ですね、BSV Japan AMAということで、BSVとかBSV Ordinalsに関しての質問会みたいな感じで、今現状の
BSV Ordinalsに関することを詰め込んだスペースという感じですね。 昨日の夜8時から2時間半ぐらいで、ちょっとアーカイブ長いんですけど、最初の方は
BSVってそもそも何っていうところと、なんで今注目しているのかっていうところと、具体的な内容で
そうですね、開始40分後ぐらいから多分、具体的なやり方っていう感じですかね、アーカイブ時には。
まずBSVって何なのかというところから、BSVの入手方法ですね。BSVどうやって買うのかというところで詳しく説明していて、
あとはBSVのウォレットですね。ウォレットについていくつかあるので、その辺をみんなでシェアしたという感じですね。
次にマーケットプレイスについて、BSVのマーケットってあんまり今ないんですよね。主要な、例えばオープンシートとかマジックエデンとか、
そういうふうな大きいメインのマーケットっていうのがない状態で、ざっくり6つぐらいマーケットがあって、その中のZOIDというもので、
ジャジーさんが先日コレクション、BSVの初コレクションをリリースして1日で即完売したということで、49作品が1日で完売して、
この至強でNFTが盛り上がってきてて、小さな火種がついたという感じですよね。そういうムーブメントが起ころうとしているというような状況ですね。
あとは、いろいろBSVの話になると長くなっちゃったんですけど、途中山田さんとかも来たりしていろいろあったんですけど、楽しく話をしてましたね。
聞いている方も40人以上来てくれてたり、NFT関連の方からBSVの子さんの結構有識者の方たちとかも来てくれたりしていて、
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僕らのスペース、NFT側から来た人たちというところを尊重してくれているというか、受け入れてくれているし、
オーディナルズ、BSV、ジェンツーということで、僕らが前に入った方たちと別のフェーズで入ってきたので、ジェンツーということで、もしかしたら火はつくんじゃないかと言ってくれてたりするし、そんな感じでしたね。
なので、BSV、オーディナルズとかBSVとか、ブロックチェーンそのもの、機能がどうこうじゃなくて、自分が何をしたいのか、今なんでここにいるのかということを改めて考えたときに、クリプト、ピアツーピア、佐藤氏中元が最初に作ったね。
そこの思想だったり、そういう思いというところも僕は惹かれる魅力でもあるので、その辺も一緒に感じていければなという感じですね。
ただね、BSVがしかかたんみたいなね、これが機能としては間違いなく優れてるんですけど、知らないチェーンとかね、あんまりわからないものに対してね、ちょっと敬遠したりするかもしれないんですけど、
そういうチェーン動向じゃなくて、NFTアートをどうやって普及させていくのか、クリエイターさんとかコレクターとかも、もっと面白くなり得る可能性を秘めているので、
ぜひクリエイターさん、コレクターさん、エンジニアさんとかね、それこそNFTだけじゃないんですよ。カードゲームのチャンピオンズTCGっていうカードゲームなんかもオーディナルズの公式から出てるんですけど、これのゲームの大会とかもあったりしてて、
なので、僕らはNFT、アートを中心に盛り上げていくっていうか、行くぞー!みたいな感じじゃなくて、冷静沈着にアートを広げていくっていう感じですかね。
アーカイブ長いですけど、2倍速でお聞きください。リンクを貼っておきます。
あと最近は、BSVに関しては本当に勉強が全然足りてなくて、ドゼンさんっていう方がいて、その方も結構昔からBSV界隈にいる方で、子さんの方なんですよね。
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その方とも最近ツイッターでやり取りするとかリツイートしたりしてるんですけど、ドゼンさんのトゥエッチとかオーディナルズウォレット初期の頃の方たち。
ドゼンさんがBSVの魅力を持つきっかけになったブログっていうのがあって、それを僕読んでみたんですよね。
ビットコインキャッシュ実験の完全解明っていう記事があって、
BSVの今作っているクレイブライト博士という方がいて、裁判が今あってたりするんですけど、
今後どうなっていくのかなっていう感じで、ブロックチェーンの歴史を語る上でBSVっていうのは絶対に外せないんですよね。
だから、僕らが今やっているNFTの基礎と本来のビットコインっていうところを深掘りしていっているという感じですね。
この記事もちょっと長いんですけど、理屈じゃないというか、この記事を見てて感じたのが、マインド的なものが勉強になったというか、グッと来たんですよね。
これも翻訳されているのがベイスケさんという方で、この方もスペースでやられていて、それも聞いたりしてるんですけど、
なので歴史を知る、僕たちが後から入ってきた人たちが歴史を知って教わったり、そこで実際にディスコードとかでもBSVジャパンという形で作っているんですけど、
そこでも応援してくれたり、いろんなフィールドでおのおのやっていきましょうみたいな感じ、そういう雰囲気がめちゃくちゃいいなと思ってますね。
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本当にWeb3で自立分散で妥協的というか、そういうのを感じるようになってますね、最近は。
例えばインフルエンサーさんが言っていることを偏らないというところがやっぱり大事だと思うので、その人に意見を言えない人とか言えなかったりとか、
そういう意見が言う人もいれば、意見を言わない人もいるし、あくまで公平な人もいるし、みたいな感じでいろんな人がつながっていると本当の自立分散になってくるのかなと思うんですよね。
だからクリプトの仕組みとかもそうですけど、人間自体、人自体が自立分散化しなきゃいけないのかなとか思ってますね。
なので僕も広い視点で、トークンとかいろんなものありますけど、今はBSVのコレクションですね。早く出してZOIDでリリースしたいなと思っているので今作ってますけど、めちゃくちゃいい感じですよ。
3週間だから2月の半ばぐらいに出したいので、今月中ぐらいにはもう30作れればいいのかなという感じで書いてますので、そのVIPなんかも張っておこうと思います。
ということで今日はBSVのスペースの紹介をしてみました。気になった方はぜひ聞いてみてください。では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
