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今日は、BSVをなんで広めたいのかという話をしたいと思います。
昨日、BSVオーディナルズの勉強会ということで、出張でHannaさんのところのディスコードで勉強会を開いたんですけど、
僕とジャジーさんとメロンソさんと黒さんもBSV発信されている方ですけど、この4人で出張でAMAみたいな動きをしていて、
昨日はジャジーさんがほとんど話してくれてたんですけど、BSVの歴史だったり、BSVオーディナルズの実際の使い方とかを勉強会として話してくれていて、
僕も参加してちょこっと話をしてたんですけど、別に団体みたいな感じで動いてるわけじゃなくて、
各々個人のクリエイターだったり、コミュニティのファウンダーだったりするんですけど、
そもそも、なんで出張までしてBSVを広めたいのかっていうのは理由があって、
単純にNFTをもっと楽しみたいっていうのと、持続的にNFTアートを普及させたいっていうところがあるんですよね。
今まで僕ら4人もクリエイターとしてイーサーで出したり、オーディナルズにも挑戦して、
いろんな試行錯誤を繰り返す中でBSVっていうものの魅力に取り憑かれて、
オーディナルズということで、世界でもあまりやってないようなことを試行を作っていこうという感じなんですけど、
BSVのガス代の安さとかトランザクションの速さとか、そういう機能の魅力っていうところ以外に、
今喋っている僕らのワクワクとかロマンとかブロックチェーンのできた歴史とかを理解する中で、
魅力に熱狂するっていう感じ、ロマンだったりパッションみたいなものが伝染していってるっていう感じがしてて、
ハンナさんもそういうところに惹かれて、今回BSVで作品出したいって言ってくれてるんですよね。
だからお金が稼げるからとかじゃなくて、やっぱりパッションですよね。
そこにロマンを感じてやりたいし、そのNFTをもっと楽しんでいきたいっていう人たち。
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あと時代の変化を楽しみたいっていう人とかね、そういう方が入ってきてるのかなっていう感じがしてて、
だからそういう喋ってることとか、思ってることっていうのが伝染していってるなっていう感じで、
いい雰囲気でムーブメントが起きてるなっていう感じですね。
だから僕ら別にお金もらってやってるわけじゃないし、団体でやってるわけじゃないし、
ただ単純にもっと楽しみたい。
その負担がやっぱりあまりにも大きかったんですよ。
クリエイターが活動しにくい状況になってしまってたんですよね。
リーサだけだとね。
そこでオーディナルズとかいろんなものがあったんだけど、
クリエイターとして持続的にNFTを出していきたいっていう方にはだいぶきつくなっているので、
そこも解決すればなっていう。
そうじゃないとやっぱそこのベースが整ってない限り、またどっかで壁にぶち当たると思うんですよね。
全然スケールしていかないと思うので。
そのスケール壁を取っ払う、ぶっ壊したのがこのBSVなんですよね。
だからそこの新しい可能性にかけて突っ込んでいくっていうこのワクワク感が一番やっぱ大事なのかなと思いますね。
だから僕はBSVのポジションとか一つもいらないし、
本当に単純にきついでしょみんなって。
だからその場所を変えてまたそこから楽しんでいこうよっていう感じですかね、ざっくり言うとね。
だから本当にこれからもNFT続けていきたいし、
もっともっとこんなもんじゃなくなると思うんですよ。
最近AIのこと話してないですけど、AIのこともちゃんと追ってはいるんですけど、
そことNFTがまた絡んできたりすると本当に面白くなっていくので、
まだまだ長いスパンで考えると本当始まったばっかなんでね、NFTとかもね。
なのでまた別のAMA出張で、
明日はNTPのところでスペースをするみたいですね。
そこでもするみたいなのをちょこちょこ地道に広めて、
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みんなで日本人、みんなでNFTの魅力を探していくみたいな。
一回そのNFTバブルがあったときに経験はしてると思うんですけど、
またそこと違う魅力を感じてるんですよ今ね。
なのでそういうものをみんなで楽しんでいきたいなと思いますね。
今ですね、BSVオーディナルズのマーケットプレイス、
マーケットでZOIDっていうところで日本人クリエイターさんが続々リリースしていってるんですけど、
このZOIDっていうサイト、マーケプレイが僕めちゃくちゃ好きで、
なんで僕はこのZOIDが好きなのかっていう理由が、
めちゃくちゃ新味になってコミュニケーションが取れるんですよ。
多分ね、あんまり少数声優でやられてると思うんですけど、
僕ら日本人が一気にバーって入ってきて、
今結構忙しくなってきたみたいで、
その中で僕がですね、先日リリースしたリバーブっていうBSVオーディナルズのコレクション、
ミントしたんですけど、43作品ミントした中で2つだけ表示バグが、
バグみたいなのが見つかって、
その表示がわけのわからん、なんかパンクスみたいな、
クリプトパンクスの画質荒いバージョンみたいなのが出てきてしまってて、
そのバグについて、別のDiscord、
BSVのオーディナルズのワンサットオーディナルズっていうところのDiscordで、
このZOIDさんがエンジニアとディスカッションして、
その問題を調べたり解決しようとしてくれてて、
本当ここまでやってくれてるので、なんか誠意を感じるんですよ。
人として本当にやってる中の人がいいなって思うので、
だからZOIDを広めていきたいなっていう部分はありますね。
本当そういうところを応援したくなりますからね。
オープンシーとか他のマーケプレいろいろありますけど、
やっぱり中央集権でWeb2の資本が入ってたりするので、
どうしてもそういうふうに偏ってしまうんですけど、
まだ始まった黎明期のこのBSV、オーディナルズ、
このマーケットとクリエイターとが一緒に成長していけるような段階なので、
そこもワクワクするっていう感じなんですよね。
このZOIDさんは本当にいいですよ。
めちゃくちゃちゃんと考えてくれてる。
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僕も結構やりとりして、
サポート、ZOIDのディスコード内のところで、
今お二人、僕の作品、ミントしてくれてる人の表示がバグってるので、
その方と交えてディスカッションしながら問題解決していこうと。
今後、こういう問題が起こらないように事前に解決をしましょうという感じでやってるので、
こういう中のことですよね。
マーケット自体の中と深く関われてるっていうのが安心かなと思います。
信頼できますね。
そんな感じですかね。だからBSV面白いんですよね。
面白いというか、気持ちがいい。やってて。
そういうところもあるんですよね。
なので、BSVのデメリットとしては、まだまだ市場が、
お金が全く入ってないっていうところ。
あと開発者が少ないというところで、僕らみたいにクリエイターも全然いないんですよね。
オーディナルズとかイーサとかのNFTに比べたらね。
だからそこが増えれば多分どんどんブーストしていくと思うので、
もっと面白くなっていくと思うし、
イーサとかオーディナルズの仕組みとか新しい機能とかっていうのもBSVの方に応用もできるし、
広くスケールしていけると思うので、もっと面白くなると思うので、
僕も今度作品を作ってるんですけど、
それを作る中でまたこんな作品も作りたいなみたいな、
こんなコンセプトのやつもコレクションも作りたいなとか、
いろいろアイディアが出てきてて、
AIを使いながら面白い表現もしていきたいなと思ってるんですよね。
だから今試行錯誤でやってるような感じですね。
リバーブのセカンドコレクションみたいなやつを今作ってて、
めちゃくちゃこれもかっこいいので早く出したいなと思うんですけど、
この間ちょっと43枚、おかげさまで5分で完売して、
ちょっと供給量が足りなかったので、
また多分43枚同じ枚数作ろうかなと思ってて、
今一つずつ本当にかっこいいやつだけを厳選して書き込んで、
自分でiPadで手書きをしてる段階ですね。
ちょっと時間かかりそうなんですけど、
また進捗を報告していきたいなと思います。
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ということで今日は僕らBSVを広めたい理由は、
ロマンを共有したい、ワクワクをみんなで楽しみたい、
そういうパッション的なところが強いかなと思うので、
そういうような話をしてみました。
実際にこうやって花さんとかいろんな方が影響を受けてくださってるっていうのが嬉しいので、
もっともっとね、
自分たちの身内だけじゃなくて、
NFT全体を長く楽しんでいけるようにやっていきたいなと思います。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。