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スタスタスタ、エフフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は3月3日、水曜日。
今日も元気に収録していきます。
今日の本題は、昨日に引き続き、今週は1週間BSV週間としてお話ししていきますので、
僕が感じるBSVのordinals、BSVのNFTの魅力についてお話ししていこうと思います。
他のブロックチェーンでは絶対にできないであろうことが、このBSV ordinals、BSVのNFTではできるので、
NFTを楽しむとか、自分の作品をもっと濃いブロックチェーンに刻みたいという方は、ぜひ聞いてみてください。
クリエイター魂がちょっと揺さぶられるんじゃないかなと僕は思っております。
僕はクリエイターじゃないんですけどね。
ということで、今日も元気に収録していきます。よろしくお願いします。
最近ね、起きたら自転車を漕ぐことをしてるんですよ。
自転車といっても外で漕ぐのではなくて、エアロバイクみたいなやつですね。
去年かな、去年うちにエアロバイクが届いたので、全然使ってなかったんですけど、今ね、僕のベッドのすぐ横に置いてあるんですよ。
起きたらすぐ乗れるように。
朝活をする上で、朝起きてまず最初に何をするのかというのを決めておくと、すごく起きやすいので、今僕がやってるのは朝起きたらすぐに自転車を漕ぐです。
その間、15分から20分くらいですかね、ぼーっとしてるんですけど、足は動かしながらスマホを片手にね、
ツイートのタイムライン見てみたり、ディスコード覗いてみたり、ニュース覗いてみたりするわけなんですよ。
朝起きてすぐ自転車で15分から20分くらい。
本当ね、外をランニングしたりとか走ったりとかしたいなと思うんですけど、寒いですし。
今日、カーテン開けてみたら雪積もってるんですよね。
宮城県、久しぶりにまた雪ですね。
昨日夜結構雨降ってたんですけど、雨は夜更け過ぎに雪へと変わったんですね。
クリスマスイブじゃないんですけど。
はい、ということで朝活をするために朝やることを決めました。
朝起きたらまず15分から20分くらいエアロバイクを漕ぎながらスマホをポチポチするんです。
もうここら辺は脳死でいこうと思います。
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今日もそれをした後に今スタイフ収録してるんですけども、すいません。
5分しか漕いでませんでした。2日目にしてやばい。
ということで本編の方にいこうと思います。
キンクラが感じるBSVオーディナルズの魅力をお話ししていこうと思います。
まず、昨日もお話ししたんですけど、月曜日にも話しましたね。
もうこれです。2つと言いましたけど、3つですね。
早い、安い、でかい。この3つです。
なぜこの早い、安い、でかい。この3つがあることでこのBSVオーディナルズが魅力的になるのかということをお話ししていこうと思います。
まず最初の早い。早いは何かというと、処理のスピードがめちゃくちゃ早いんですね。
情報の処理。ブロックチェーンにオーディナルズを刻みたい、作りたいってなったときに、
その情報の処理のスピードが早いので、ストレスがほとんどない状態で作ることができます。
といっても、僕自身プログラマーが書いたりなんだりするわけではないので、難しいことはわかんないんですけども、
NFTを作るサイトがあるので、そこを使うことでサクサクとものすごく簡単に作れます。
EtheriumのNFTを作っている方であればですね、おそらくはそんなに難しいことはないんじゃないかなと思います。
さらにプログラムをちょっと触ったことがあるプログラマーの方であればなおさらですね、
全く知らない人でもすぐにできることができます。
この早く情報が処理されるというのはものすごく魅力的です。
具体的にBitcoinと比べてどれぐらい情報の処理のスピードが早いのかといいますと、
Bitcoinって1秒間に7回の情報の処理、トランザクションの処理をするんですね。
このBSVは1秒間に何回かと言いますと、1秒間に10万回と呼ばれていたりします。
さらにはこれからもっともっと多くなって10億回を目指すと言われています。
もうそもそもスケール感が全然違うんですよ。
だからこの早いというのはあっという間に情報の処理がされて、
昨日も話しましたけど、PayPayのような決済サービスと紐づければほぼ同じように
お金が払った、お金がつきましたというのがほぼ同時に行われるような世界線になるんですね。
ということでまず1つ目の早いについてお話ししました。
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2つ目、安い。これもわかりますよね。安いのはガス代です。
手数料。BSVを使ったときの手数料がものすごく安いです。
BSVオーディナルズを作ってそれを誰かに送りますとなったときに、その手数料というものがおそらく数円です。
僕がやってみた限り数円ですね。
ちなみにビットコインの場合はこれが数千円。
昨日イーサディアムのガス代がすごく高くなってたんですけど、
ただただイーサディアムのNFTを誰かに送るというだけで5000円かかるとかだったんですよ。
ちょっと狂った世界かなと思うんですね。
何か誰かに届けたいとなったときに手数料だけで数千円から銀行から送金する。
僕の銀行の口座からあなたの銀行の口座にお金を送金したいとなったときだけで5000円かかってしまうんですよ。
おかしいですね。
おかしいですねっていうのもあれですけど。
これはあくまで普通の感覚ではないと思うんですよね。
だからこの早い安いっていうのをBSVオーディナルをやる上ですごく魅力的になってくるかなと思います。
自分の作品を誰かにプレゼントしたいとか、
あとは購入した作品を誰かに送りたいとなったときにその手数料が高かったら、
その作品自体を買うのをためらってしまう。
そういうことも起きてしまうと思うんですよね。
せっかくこの人を応援したいとなったときに、
この人の作品が欲しいとなったときに、
その無駄な手数料を払うことで、
だったらそのお金自体を直接渡したらいいんじゃないかというふうにも考えてしまいますし、
その無駄な手数料というふうにも捉えられてしまうので、
だからこの安いっていうのはすごく重要だなって思います。
僕らのHappyVanaももちろんインサリアムという今現在使われている主流のNF金額プログラムがあるんです。
これを送ってください、ギフトとして使ってくださいと言っているんですけど、
ここ最近はなかなかガス代問題で送るという行為自体が難しくなってきているなという現実問題を感じているので、
僕らがやりたい、アートギフトショップ、チューリップ、アートをギフトにというのは、
もちろんそのHappyVanaを送るというのも大事なんですけど、
やっていただけるのも嬉しいんですけど、その思想自体を広げたいので、
そのHappyVanaに限らず他のところでもこういうものを伝えていきたいなというふうに思っているので、
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このBSVというものを使うことでそれがまた一歩近づけるんじゃないかなと思います。
ただ、HappyVanaに関して言えば、イーサリアムのNFTというブランド価値みたいなものも作っていきたいなというふうに思うので、
そっちはそっちで、HappyVanaの魅力というものを伝えていかないといけないなと感じております。
ちょっと話を逸れましたけども、2つ目、安いについてお話ししました。
3つ目、デカいです。
デカいに関して言いますと、容量がデカいんですね。
何の容量かと言いますと、BSVのブロックの容量がデカいんです。
どれぐらい大きいのかと言いますと、ビットコインと比較してみます。
ビットコインは1MBなんですね。
だから情報が1MBしかその中に一つのブロック箱の中に入れることができないんですが、BSVの場合は2GBです。
だったら今もどんどん進化しているわけです。
もっともっと容量が増えていくらしいので、2GBという情報ですら今もう古いかもしれないです。
それだけで言っても、1MBから2GBですからね。
2000倍です。
これだけ容量が違うんです。
じゃあこれで何ができるのかということなんですけども、
作品をすべてブロックチェーンの中に刻むことができます。
画像、今でいくと画像ですね。
例えば写真、スマートフォンの写真、これもブロックチェーンの中に刻むことができます。
ビットコインの場合は、それをするとガス代がものすごくかかってしまうんですね。
容量が大きければ大きいほどガス代がすごく高くなってしまうので、
作品の質を下げないといけない。
だからドット絵になったり、あとは粗い画像、作品になったりするんですね。
より自分の表現した作品、デジタルアートであったり写真とか画像にはなるんですけども、
よりもっと再現、表現したいとなった時にはやっぱり書き込みの量が増えたり、
画像のサイズというものがどんどん大きくなるんですが、
そうなるとそれを全てブロックチェーンの中に刻むとなるとなかなか難しいんですが、
ちなみにEtheriumの場合もNFTとして画像は表現されているんですが、
その画像自体もブロックチェーンの外のサーバー、外の保管庫に画像は保管されていて、
ブロックチェーンに刻まれているのはそこにアクセスするためのアドレスなんですね。
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なのでブロックチェーンにNFTとして刻まれてはいるんですけども、
プログラムにアクセスするアドレス文字列が刻まれているんですよ。
だからその外にある保管庫に覗きに行って初めてどんな画像なのかというのが分かるんですね。
ブロックチェーンの中には文字しか入っていないんです。
このBSVの場合はその画像そのものをブロックチェーンの中に刻むことができます。
このことをフルオンチェーンと言ったりもするんですけど、
チェーンの中に全て入っているという意味ですね。
なので画像をブロックの中にそのまま入れることができる、それだけ容量がでかいということです。
そんな処理をしても早くて安くて安く処理ができるというこのBSVオリジナルの魅力です。
だからより書き込んだ自分の表現したいものというものが全てブロックチェーンの中に刻めるんですね。
僕がここまでBSVの話をしてBSVすごいよと言っているのは、
これがビットコインチェーンの思想に基づいて、
要はサトシ・ナカモトの思想に基づいて作られているというところが、
この3つクラスアルファの最大の魅力になってくると思います。
他のチェーンにはない魅力になってくるんですね。
またこの時代背景だったりとか、この歴史、このBSVが出来上がった背景、歴史を知っていくともっともっと面白くなっていきます。
このBSVというものがもしかしたら世の中に浸透するかもしれないですし、しないかもしれないですけど、
こんだけ便利なものがなぜみんな知らないのか、知られていないのかという、
そういう理由とかもいろいろ知られてくるように分かると思うので、
ぜひBSVについて検索してみてください。
僕も今勉強中でして、何がすごいのかというのをいろんなものと比較しながら考えているんですけど、
今のところ技術的な話ばっかりなので、これが実用的になったらというところが、
もっともっと突き詰めていかないといけないなというふうに思うんですけど、
何よりも今これを触っていて面白いと思っていること自体が一つ魅力だなと思いますし、
NFTを触り始めた頃にこれが実用的かどうかなんてことは考えもせず、
NFTすけー!みたいな感じで触っていたんですね。
それと同じ頃、同じようなイーサリアムのNFTの創生期のようなワクワク感を感じながら今BSVを触っております。
ということで、僕の話で少しでもBSVに興味がわいたという方はぜひコメント欄だったり、
シェア、拡散、またはどういうことですかって質問いただいても構わないので、
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ぜひよろしくお願いします。
ちなみに僕よりもっと詳しいジャジーさんって方だったり、
あとはにんにんさん、メロウソウさん、クロさんっていう方がいらっしゃいまして、
昨日、NEO TOKYO PUNKSのジョーカーズというところで、
Twitterのスペースで約2時間、3時間近くこのBSVについてお話ししていたので、
そちらのリンク貼っておきますので、気になる方にそれを聞いてみると、
この人たちが詳しい人たちなんだっていうのがすぐ分かると思いますので、
ぜひそちらもチェックしていただけると嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後にお知らせです。
今月は対談がいろいろありまして、ざっと紹介させていただきます。
3月の10日、ザッキーさん、3月の12日、アクロスさん、
3月の13日、おすぴー、おすぴーって言ってない、おすいちさん、
3月の18日、みつあきさん、対談させていただきますので、よろしくお願いします。
Twitterの方で告知をしていきますので、その都度ご紹介させていただきます。
それではまた明日お会いしましょう。長くなっちゃいましたね。
バイバイビー。
