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2024-03-19 13:11

BSV Ordinalsでやってみたいこと。

●BSV Ordinalsスペース今夜
https://x.com/jazzytake0520/status/1769208579289129218?s=20

●BSV Ordinalsウォレットの作り方
https://x.com/PhotoKuro_/status/1748512168461680874?s=20

●ninnin🔗
https://lit.link/neironn

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00:05
はい、皆さんこんにちは、ninninです。 今日はですね、ビットコインアート
違うわ、BTC BSV オーディナルズ 雑談ということで、ゆるく話していきたいなと思います。
最近思うのがですね、NFTのアート表現ってどのぐらいあるんだろうと思っていて、
一般的に画像ですよね。画像を使った、一枚絵だったり、PFPみたいな感じのジェネラティブ的なやつとかね。
っていうのが多いと思うんですけど、それ以外に、例えばボクセルとかね。
それから音楽NFTとかね。それから動画のNFTだったり、GIFのNFT。
あとは、そんな感じかな。それが今まで
多かったんですけど、BTCのオーディナルズになって、インタラクティブに遊べるアートみたいなものができるようになったんですよ。
っていうのが、そのコードを打ち込んで、これは別にイーサでもできたと思うんですけど、そういう文化が始まったのがオーディナルズっていう感じかな。
例えば、日本人のクリエイターさんで言ったらOTOさんとかが出している作品は、
画像というか、アート自体はあるんだけど、それを例えばクリックしたり、
クリックしたり、触って動かすと、その絵柄が動いたり、色が変わったりするんですよ。
インタラクティブに遊べるようなアート。それはコードを刻んでるんですよね。
そういう仕掛けを作っているというような面白いアートみたいなものが、オーディナルズによってどんどん生まれてきているという感じで、
あとは、BTCのオーディナルズの場合は、ビットコインブロックチェーンの元々のパターンを応用して自分の作品に落とし込むみたいな、表現するみたいな方法があって、
それがDMTと言われるもので、そういう思想的なエモい作品も作れるという感じですかね。
だから魅力を感じるというところは、そこにあるのかなと思いますね。BTCのオーディナルズの場合はね。
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だからそういう風にどんどん表現方法が、絵柄だけじゃないものっていうところもすごい価値になってきているというようには感じますね。
あと、NFT自体のユーティリティみたいなところ以外のアート性とか、面白さってどういう風にしたらもっと面白くなるのかなと思っていて、
例えばBSVオーディナルズ、今ZOIDのマーケットで4人のクリエイターさんが続々出されているんですけど、
基本的に絵柄が多いと思うんですけど、時空を出したりとか、音楽NFTとか、出していけるバリエーションを増やせればもっと面白くなるのかなと思うし、
そういう表現方法もしていきたいなと思っているんですよ。
このBSVの画世代が安いっていうところもあるし、チャレンジしやすいので、どんどん試していけるっていうところもあるので、
だから音楽NFTもBSVオーディナルズで出したいなと思っているんですよね。
フロンチェーンに刻めて、音自体を刻むっていう感じですね。
自負画像、動く画像でそんなに重たくないと思うので、自負と音楽。
でも音楽を入れると結局動画扱いになるんですよね。
だから音楽と別に分けてみたいな方法でジャジーさんやってましたけど、
でもまあ、プラットフォームによりますからね。
マーケットの作りというか、サーバーの問題とかね。
なので今BSVオーディナルズ、ZOIDのサイト自体がちょっと重いので、
その辺まであまり負荷をかけれないのかなとか思っているし、
一人で全部背負ってやっているような感じなんですよね、ぶっちゃけ今。
このマーケット、ZOIDっていうところはね。
なので、クリエイターとしてどういうふうな表現方法があるのかなって最近思っていて、
まあ、ユーティリティ以外に特にそんな変わり映えしないなっていうところはあるんですけど、
やっぱりオーディナルズのアートを知ってから面白みが変わったんですよ、NFT自体の。
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例えば今回のルーンストーンとかもめちゃくちゃ黒曜石みたいな感じで傷が入っている感じとか、
鮮明に高解像度で刻まれているんですよ、フロンチェンにね。
で、それを触ってくるくる回したりズームしたりできるのってこれだけでも面白いって思うんですよね。
なんかそこのルーンストーンというか、やっぱりこの企画自体が面白い。
オーディナルズの初期参入者の勲章みたいな。
そういうふうな意味もあるし、それだけじゃなくてアートにちゃんと再現しているっていうところがまたいいなと思うんですよね。
傷の入り方なんかいいですね。初めて黒曜石を見つけた時のあの感覚みたいな。
なんかそういうのって嬉しいなって思うんですよ。
この視覚的にインタラクティブに自分で触れる、動かせるっていうところ。
そういうところもBSVオーディナルズでできていけばなぁとか思ってますね。
なのでまだブルーオーシャンすぎるので、やっぱりクリエイターがどういうふうな表現をしていくのかっていうところが腕の見せ所というか。
しかも気軽に金銭的な負担少なくチャレンジできるっていうところなので、BSVでいろいろチャレンジしてみたいなっていう気はしますね。
リバーブを前回BSVの方で出したんですけど、セカンドコレクションで今作ってまして、このコレクションもめちゃくちゃかっこいい感じに仕上がってきているのかなと思いますね。
名前は今ちょっと悩んでますね、コレクションの名前。リバーブセカンドみたいにしようかなと思ったんですけど、またちょっと違った意味を加えたいなっていうところ。
コレクションにもかなりこだわって、作った思いとか、今なんでこのコレクションを出したのかっていうところは結構前の放送で話してはいるんですけど、
ただ単に自分のアートを出すっていうか、そこに意味をどんどん自分で物語を作っていくっていうところも楽しいなと思って自分はやってますね。
そんな感じかな。すごいですね。アートも自分のNFTとかオレットの中見てると本当にいろんな作品があるなと思うんですけど、
09:16
これからそうですね、やっぱりユーティリティだけじゃない一万円の魅力とかもね、本当に例えばファンデーションとかね、一万円の絵師さんが主に出されているマーケットなんですけど、
そこなんかでもね、そういうマーケットのブランドというか、このマーケットはこういうふうな作品が多いみたいな感じで差別化できてると思うので、
そういう感じでBSVのマーケットもできてきても面白いのかなと思いますね。
でも最初はいろいろあったほうがいいのかなと思うので、今後音楽、NFT、音を刻めるようになっていけばね、現状を探せばあるのかもしれないですけど、
でもやっぱりこの間のベイスケさんのスペースにも行ってましたけど、BSVの開発の方、エンジニアさんとかにも直接英語で、
こういうのを考えてるから、こういうのがあったら嬉しいので作れますかみたいな感じで、どんどん質問してみたらいいよみたいな感じで言ってたので、
だから何か思ったら、今ZOIDさんとかワンサットオーディナルズとか、あとはその辺のディスコード、BSVオーディナルズとかの方で直接言ってみてもいいのかなと思ってますね。
まあまあまあ、でも今マーケットとクリエイターとして関わっていくにはやっぱりマーケットとのやりとりが一番影響してくると思うので、
やっぱりこまめにやっていきたいなと思いますので、ZOIDさんもですね、今オークション機能っていうのを実装されまして、今回ね。
それでオークションができるようになったので、僕も初のオークション、ZOIDのやつが出てたので、オークションで2つ落札をしましたね。
何かはわかんないですけど、なんかレアリティがあるのかなっていうような、初めての挑戦をしてるっていうことなので、
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マーケット自体も本当にこれから少数、多分一人でやってると思うんですけど、それでさばいてるので、すごいなと思いますね。
お互い尊敬しあえるような仲になってるのかなと思いますね。初期に参入してるからこそ、そういう体験も味わえるのかなと思ってます。
ということで、ビットコイン周りのオーディナルズ、BSV、BTCの方で、アート的な部分で面白くしていけたらなと思ってますので、色々構想を練っておりますという話でした。
今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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