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皆さんこんばんは、ninninです。
今日は4月4日、また収録してますけど、メンバーシップを昼間撮って、夜に通常放送を今撮ってまして、
今日は実は私の誕生日ということで、4月4日、もう間もなく終わりますが、撮っていきたいと思います。
まずは、BSV Ordinalsで今起こっていることということで話をしたいなと思います。
BSV Ordinalsだったり、BTC、BitcoinのOrdinals関連の話をメインに、最近は話してたと思うんですけど、
僕もBSV Ordinalsの方で、リバーブというコレクションを1ヶ月前ぐらいにリリースしまして、おかげさまで完売をして、
そこからいろんな方がね、ムーブメントを起こしたかったっていうこともあって、
まだ全然参入してなかったJazzyさんとかSoysauceさんとかJTさんとか、本当に何名かしかまだBSV Ordinalsで試してなかったんですけど、
そこでリバーブを出すときに、何かこう、何ていうかな、このムーブメントを広げていきたいな、響かせていきたいなということで、
リバーブっていうコレクションを作ったんですよね。
今ね、セカンドコレクションのディストーション、最初のやつがリバーブ残響っていう音のない音楽アートということで出して、
2作品、セカンドコレクションはディストーション、歪曲という意味が込められていて、この歪曲っていうのは歪みっていう意味ですね。
ディストーション自体が、またこれもギターのエフェクトの名前なんですけど、歪みを持たせた音っていう意味があって、
リバーブで響かせた後にまた歪みを起こしたい、歪みを生みたいということで、コレクションに思いを込めて、今ZOIDの方で、マーケットの方で申請をしているという状況ですね。
そんな中で、いろんなクリエイターさんだったり、BSVを広めたいということで、自分らのポジションを取りたいところじゃなくて、
チェーンのガス代安かったり、トランザクションがすぐ通るし、使いやすさとか技術をみんなで共有したい。
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そこでもう一回NFTを持続的に楽しめるんじゃないかということで、いろんなところにザジーさんも出張、僕もお邪魔したりして話したりしてて、いろんな方が入ってきてて、
大きいコミュニティの方ではNTPさんとかが入ってきたり、本格的にプロジェクトの本体が動くというわけじゃないんですけど、コミュニティにいる方とかが個人で作品を出したりとか、
本当に少しずつですけど、めっちゃ増えてきてるなというような体感ですかね。そんな中で、この間もスペースで話してたんですけど、音楽NFTを出したいなということで、
オーディナルズの作品としてはできるんですよね。刻むことはできるんですけど、マーケットに、サイトに反映されないみたいなことがあって、まだそこら辺のMP4とかMP3をサイトに反映させる技術が今の段階ではまだ開発予定ということで、
マーケットのZOIDさんともディスカッションしながらやってるという感じですかね。その前に、音楽の前にVoxel3Dの方を展開できるようにサイトを構築してるということで今言われてまして、
さっきなんですけど、クリプトキャップさんと言って、クリエイター仲間でオーディナルズの頃から仲良くさせてもらっている方がいて、その方が僕のリバーブのコラボ作品を自身のコレクションに出してくれたんですよね。
そのコラボのお礼ということで、先ほどVoxel3Dの僕のコラボしたカエレルがギターを持っているVoxel3Dをエアドロップしていただいて、すごいですね、もうここまで技術というか、ZOIDさんマーケットの方でも作られてるんだなということで、
初めて試しでクリプトキャップさんもやられてて、そしたら普通にVoxelで動くんですよ。クリックして回したり動かしたりできて、まだマーケットコレクション化できるかどうかはまだ分からないんですけど、音楽オーディナルズNFTより先にこの3Dの方が展開していくのかなというところで、
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またアートの幅が広がって、かなり厚い展開になりそうだなということなんですよね。なので今まで静止画とかGIFがメインだったんですけど、またVoxel3D系のアートなんかもバリエーションが増えていくのかなというところで、
それに関してガンダルフさんという方、YouTubeでBSVの動画を撮ってくれてて、すごくためになって、本当にそれのおかげでみんなBSVを知れて深く理解できるんじゃないかなという動画をされているガンダルフさんという方がリポストしてくれてて、
当初、もともとVoxelのBSVオーディナルズというのはTwitchの時からあったんですよね。結構前からあったんですけど、そこまで技術が他のマーケットでは到達できていなかったけど、Twitchの当時の頃のようにできてきて、技術も整ってきているということで、
素晴らしいということで言われてまして、ガンダルさんも本当に面白い人なんですけど、エンジニアさんなんですよね。ゲーム系の開発をメインにやられているのかなというところなんですけど、
僕も一枚噛みたいということで、ツイートをしていたらリプが来てて、もうちょっと時間がかかるから少し待ってもらいたいということで言われてて、ガンダルフさんここでまた来てくれるんだったら熱いぞというところなんですよね。ぜひぜひ噛みついてもらいたいなというところで、
日本のクリエイターさん、オーディナルズというかNFTからBSVに入ってきたりオーディナルズに入ってきた方と、もともとBSVでやられていた開発の方とか、Twitchを昔から知っている方というところが交わってきて、
いい感じに混ざり合ってきたなと思っているんですよね。マーケットプレイスに関しても、ケン佐藤さんというBSVの開発をやられている方もマーケットプレイスを作りたいというか、そういう協力をしてくれそうな感じだし、
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あと村方さんといって、日本のNFT界隈だったら知らない人いないと思うんですけど、エンジニアの村方総理もBSVチェーンの開発だったり、NFTとしての例えばディスコードのロールの機能だったり、そういう細かい部分とかのツールなんかも開発してくれてるんですよね。
少しずつですけど、エンジニアさん、クリエイターさんが先にバーッと入って、それに続いてエンジニアさんもクリエイターさんの仲間で誘っているという感じもあるんですけど、
いい感じの流れになってきたなって感じてますね。今回の3Dの作品も別に3Dできるようになりましたっていう告知発表があったわけじゃないんですよ、ZOIDからね。
クリプトキャップさんは試してみたらできるようになってたっていう感じで、マーケットとか中央に言われなくても自分で進んで作品作ったり刻んだりしてるんですよ。
音楽NFTもZOIDさんが自らやってみえて、一応やれるということで、ただそこにサイトで反映できるようなところはまだちょっと時間がかかるかもしれないですけど、バリエーションがどんどん増えて面白くなってきてるなと思いますね。
BSVならではのこれから発展途上ですけど、少しずつですけど着実に開発が進んでいるというところと、少しずつですけど着実にムーブメントが広がっているというところ。
あとはそこに集まってくる人が探求心があって、自ら聞くだけじゃなくて自分で何か試してみようみたいな。チャレンジしやすいっていう環境。
ガス代が安いっていうところがまずあって、そこが本当にいいなと思いますね。クリエイターがチャレンジしやすいっていうところが本当にいいなと思っているし、その熱もあってエンジニアさんとか周りの方も興味を示しているのかなっていうところがあるので、
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さらにまた面白くなりそうだなという話ですね。
僕のそうですね、いろいろ最近トークンブーム、ビームコインとかがブームだし、日本のNFTだったらフィナンシアはどうなんですか?フィナンシアって結局どうなったのかもわからないんですけど、
地道にそうですね、みんなで一緒になって開発進めて、最初のBSVのオーディオは海外を中心に広まっていったんですけど、広まってはないか、そこで始まったんですけど、
今度は一周回って日本を含めて再スタートできて、あの頃のような熱いドラマが生まれるんじゃないかなと思ってますね。なのでみんなでまだまだクリエイターさんも少ないし、
人がまだ本当に100人いるのかな、いないのかなっていうくらいなので、興味ある方は是非BSVチャレンジしやすい環境だし、クリエイターやコレクターさんとか開発とかエンジニアさんにとっても優しい環境っていうところはあると思うので、
是非気になる方はこっちに来てみてください。楽しいと思います。NFTにちょっと最近飽きてたりする人とか、トークンはちょっと終えてないんだよねっていう方は、BSVっていうフィールドは非常に楽しめるんじゃないかなと思ってますので、
僕もアンバサダー的な感じで普及できて、そういう役に立てたらなと思っているので、クリエイターとしても自分でコレクション出して作品の方も届けたいなと思うので、改めてそのセカンドコレクションですね、ディストーション、Y曲、このコレクションに関してもこれに込めた思いなんかも語っていけたらなと思いますので、よろしくお願いします。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聴いていただいてありがとうございました。