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はい、みなさんこんにちは、ninninです。 今日はですね、BSV Ordinals で、今現状でですね、あのどのぐらいの日本のクリエイターさんが
参入してきているのかというところをシェアしたいなと思います。 連日BSVの話をしてて、この間も
第3回目ですかね、BSV Ordinals Japan AMA ということでスペースをね、やったんですけど、
まあいろいろこう、僕のリバーブですね、BSVのコレクションもおかげさまで完売しまして、いろんな意味で良い影響が
良い影響になっているのかなと思っているんですけど、今ですね、
いろんな方がね、BSV Ordinals で再チャレンジしてみようということで、挑戦をしてて、
そのね、図鑑みたいな感じで、今日本人クリエイターさんで参入されている方っていうのを紹介していきたいと思います。
まずですね、このZOIDというマーケットプレイスで、いろんなマーケットがあるんですけど、ここのマーケットを一緒に盛り上げていこうということで、
日本人クリエイターさんを集めて、
ムーブメントを起こそうということで、一緒に盛り上げようということで、
いろいろ普及活動というか、自然とね、そういう風な発信になっているっていうのがあるんですけど、楽しいから、
どうしてもね、そういう風に自然といい感じで、いい感じの雰囲気でみんなに伝染していってるのかなという感じはありますね。
まずですね、このZOIDマーケットで一番最初に出したのが、ソイスソースさんという方。
オーディナルズの方をされている方はもう知っていると思うんですけど、もうパイセンですね。
オーディナルズで大きいコレクションのクリエイターさんだったり、個人でもすごいんですよね。筆が早いし、
とにかくその牽引している人、今このオーディナルズとかBSV、ニッチな界隈ですけど、その中で先陣を切ってね、
先にもうやってる人、だからこの市場を牽引しているクリエイターさん、アーティストがこのソイスソースさんという方で、そこから
ジャジーさんが入って、その後にユウさん、イナハウスさんが入って、
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僕が入って、音楽NFTつながりの瀬戸さんが入って、この間クロさんがね、メラビジョンというコレクションをリリースして、
あとクラゲッジさんという方もいますね。なのでクラゲッジさんが今リリース、ミントが終わった、これあの
リリースした順で言ってますけど、その後に藤玉さん、それからユウさん、
あんよさん、あんよさんが今日リリース予定かな、その後に続きましてサブさん、それから
またソイスオースさんが新作を出すということで、2作目のコレクションですね、その後にスカボーさん、トマト王国のスカボーさんですね、
ミッドニーさん、NTPのPFPの方ですね、ミッドニーさんもリリース予定です。その後にユウヘイさん、それからボンさんと続いてるっていう感じですね。
だいぶ増えましたよね、一気に。だからゾイドのマーケットのリリース、ミントを控えている
コレクションの一覧が見れるんですけど、そこがほとんど日本人のクリエイターさんになってきてて、
あとはそうですね、さらに
さらに言うと、まだ控えている方ね、BSVで参入予定の方、メロソさん、岡山さん、エノさん、それからクリプトキャットさん、
それからメルセさんですね、メルちゃん、四空宇宙人のメルちゃんも今作っていると、あとサウナダウンのタカさんと僕が知っている限りね、
あとタートルさんも考えているっていうことだったので、僕が知る範囲でもだいぶ20人以上かな、
いるっていう感じでどんどん増えてきてるんですけど、多分まだまだ
関心ある人多そうなので増えてきそうなんですけど、これね面白いのが、クリエイターさん、もともとクリエイターじゃなかった方も参入されてるんですよ。
自分で作ってみようということでね、だから参入のハードルが低い、金銭的にね、低いということもあるし、
あとはなんかこの空気感ですよね、誰でもチャレンジできる、そういう可能性のあるところでまたチャレンジしてみようかなという感じで、
やったことないけどやってみたいなっていうような意欲が湧くような雰囲気っていうのがまたさらにいいなと思っているんですよね。
だからまあ、そうですね、僕もリバーブね、今回出させてもらって、ギブアウェイキャンペーンとかもね、3回やって、まだまだね、これからコレクションを作りたいなと思っていて、今作っている最中なんですけど、
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ひとまず、リリースされるクリエイターさんが増えてきたので、そこも応援もしつつ、自分もコレクションをまた作って、2つ目のコレクションを出していきたいなと思いますね。
クリエイターさんの中ではね、どういう風な世界観で出そうかなとか、作品をどういうものを出すのかっていうのは結構迷われている方多いと思うんですけど、
今AIを使った、僕みたいにAI使って手書きでやってる方とかもいるし、
AIで作ってる方とかもいるし、だから結構気軽にやれるので、負担が少ないので、どんどんチャレンジしてみたらいいかなと思いますね。
本当に今までわからないことだらけだったんですよ。本当にBSV、ジャジーさんが調べてくれたり、クリオさんがシェアしてくれたり、まとめてくれたり、そういう情報を元に
そういう情報が蓄積してきて、失敗もあったり、だからブラッシュアップを重ねてきて、ある程度のものが揃って簡単に誰でもできるようになってきたので、
今はかなり入りやすいフェーズかなと思いますね。今から本当に盛り上がっていくという感じのフェーズなので、そこも一緒に楽しんでいきたいなという感じなので、気になっている方は、
この間のスペース、また深いところまで話してましたけど、面白いんですよ。BSVオーディナルズ、アートとしての面白さとか、ゲーム性とか、試算性とか、大きいBSVを取り巻く環境が面白いんですよ。
だからそこも一緒に学びながらやれたら、もっとハマるのかなと思いますね。BSVだけじゃなくて、オーディナルズですね。ビットコインの方のオーディナルズでも活躍されている方がいて、ちょっと長くなりそうだから今度話そうかな。
お父さんっていうアーティストがいるんですけど、日本のオーディナルズブロックチームの歴史の中で、歴史に残るような方が日本にいるんですよね。まだそこまで知られてないんですよ。世界では評価されてるんですけど、日本では多分全然知らないかな。オーディナルズ関連の人はもちろん知ってますけど、世界を取ったお父さんなんですよね。
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作品が面白すぎて、とにかくヤバすぎるんですよね。考えてることとか、作品の世界観とか、ブロックチェーンを使ったエモさ。とにかくやってることがすごすぎて、僕も理解できないところもあるんですけど。
オーディナルズの方でも、本当に下向きにずっと突き詰めた先にさらに突き詰めるみたいな感じでやってる方とか、岡山さんとかもそうですけど。だから本当紹介しきれないぐらい紹介したいクリエイターさんが多くて。なのでクリエイターさん、僕が押してるクリエイターさんというか、ヤバいなこの人とか思うクリエイターさんなんかも今後紹介していけたらなと思いますね。
イースターのNFTってプロジェクトがメインだったじゃないですか。PFPの大きいプロジェクトっていう感じだったんで、一枚絵だったり、個人のクリエイターさんですね。というところにあんまりスポットライトが当たらなかったんですけど、これからはBSVだったりオーディナルズ関連、個人のクリエイターさんにスポットライトが当たってくると思うんですよ。
まだ過小評価されすぎてるんですよね。だからその辺も今後、多分ビットコインも調子いいし、開売の雰囲気的にもバブルに入っているので、そこで世界にもどんどん気づかれていくのかなと思いますね。そういうすごいことやってる方。
で、そこのアートの意味を分からないと、知らないと、分かりにくいと思うんですけど、ただ絵を見た、そのパッと見だけじゃ分からない部分っていうのがあって、それがどういうふうに自分に刺さるのかっていうところなんですけど、僕が、僕の主観ですけど、僕が思うに、これから絶対世界で注目、すでに注目されてるけど、
とにかくヤバいクリエイターさんとかアーティストさんも紹介していきたいなと思いますね。はい、ということで、今日はBSVで参入を予定されているクリエイターさんっていうのを紹介してみました。こう見るとね、だいぶいますよね。今の段階でもね。
全然まだブルーオーシャンなので、誰もいない市場ですけど、だからこそ楽しんでいけるのかなと思いますので、ここ日本からね、また新しい夜明けが始まるということで、皆さんで楽しんでいきましょう。はい、ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
