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  2. BSV Ordinals コレクションの..
2024-01-22 08:55

BSV Ordinals コレクションのコンセプト。

●BSV Ordinalsコレクション制作中
https://x.com/ninnin_nft/status/1747858747484234196?s=20

●ガンダルフさんのBSVがわかるYouTube
https://youtu.be/zlaYx3ixEl4?si=lKLQ6I6c7oLuprnN

●BSV JAPAN (クリエイターさん集合)
https://discord.gg/UmGfYjFm

#NFT #NFTアート #web3 #BSV # Ordinals #音楽NFT
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はい、みなさんこんにちは、ninninです。 前回、BSV Ordinalsの話をしたんですけど、
今回、BSV Ordinalsで出す作品の
タイトルですね、コレクションの名前、コレクション名というのを、僕のディスコードでポロッとね、呟いたらたくさんの方がアドバイスというかアイディアを出してくれて、
その中でね、僕としては、このサムネ、今、
この回のサムネに貼ろうと思うんですけど、このキャラクターですね、女性の楽器、音楽に関するキャラクターですし、
あとは、
BSVっていうのが、ビットコインだったらBって書いてありますけど、
BSVって、最初その出来た時にロゴがね、竜、今も竜で表記しているところもあるんですけど、そういう竜をコンセプトとしたロゴだったんですよね。
だからそこも取り入れたいなということで、スカジャンとか着物に竜の刺繍を施しているというところと、あとはまあ音楽ですね。
僕の今まで出してきた作品って基本的に音がないんですよ。音楽NFTっていうのものをいくつか出してるんですけど、基本的には
PFP、キャラクターの一枚絵っていう感じなんですけど、だから音を出さずに音を感じられる作品みたいな感じでまたね、出していきたいし、音のない音楽っていう
ところをアートに落とし込んで表現したいなと思っているので、まあ 音はないんだけど、音楽が聞こえるみたいな
そういうイメージでね。あとはBSVのロゴ、それにちなんだものに合わせてやってるんですけど、AIで今作ってて
ある程度いいなと思ったものはできるんですけど、小さいディテールですね。細かいところっていうところは自分で手書きで今書いたり付け加えたり
ちょっと余分な部分を外して修正したりっていう感じで今ちょっとこだわってて、AIでそのパッと出して
そのまま出すっていうのもアリなんですけど、僕はなんかこだわるので
今回はもう本当に1回出したものでも全部 細かくチェックしながら指の数とかもねちょっと変わってたりするのでAIだけだったらね
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だからもう手書きで ipad でね
ペンで 手書きをしてて
それをやってたら本当に止まらなくなるというか こだわりすぎていろいろ細工をしたくなるというかね
そういう感じで今クオリティを上げていってるっていう感じですね。 このコレクションのタイトルなんですけど
ディスコードで言った時にジャジーさんとか全員さんのコミュニティの方とかにアドバイスいただいて
いろんなのが出てましたね。候補としてはその音楽にちなんだかっこいい感じのをイメージしてたんですけど
みんなダサい感じのをいっぱい作ってくれてて ドラゴンレディとかね
竜だからね とかいろんなものを出してくれてた中で今候補がちょっと固まってきてて
ボイスとか音楽にちなんだディストーションとかエフェクト系リバーブとかいろいろ出てきたんですけど
ちょっとね今まだちょっと検討中 でもまぁこれかなっていうのは決まってるのでちょっと今
コレクションのタイトルみたいなもんですよねコレクションの名前っていうのを フォントなんですけどロゴっぽくね
かっこよく作ろうかなと思って今やってますね でこれ今んとこ僕の中で
タイトルねコレクションの名前で刺さってグサッときたのは リバーブっていう
言葉これはあのギターのエフェクトとかで使われるんですけど 意味としてはですねリバーブっていうのは音の残響音
や反射音を加えることで空間的な深みや広がり感を出すエフェクトのことですね 例えば小さなホールで演奏していても
大きなホールで演奏しているように演出することができるというような意味になって てこれなんかいいですよねあの
まあ bsv っていうマーケットまあアンダーグランドでまだまだ ちっちゃいんだけども
まあ ちっちゃいけどもリバーブを利かせることで大きく
演奏することができると っていうなんかそういうなんかちょっとエモい意味も入ってるし
まあリバーブって単純にかっこいいなぁって あの響きがね
っていうところとそうですねあとリバーブの a
ところで名前の意味としてちょっといいなと思ったのが リバーブはサウンドに臨場感を与えることができますがかけすぎるとサウンドが濁って
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しまいます 減音もしっかり聞こえるようにしながら少しずつリバーブを足していきましょうというよう
なまあやり方なんですけどエフェクト使うときとかね これもなんかかけすぎるとサウンドが濁るというところでそういうなんか
バランス っていうところもなんていうかなその
ただ リバーブをかければいいっていうわけじゃない
っていうところがまたいいなとか思ってるんですよね だから臨場感を出すこのマーケットこの市場に臨場感
音はないんだけど音のない音楽をアートとして 届けたいというような
コンセプトかなぁと イメージしてますね
でまぁ他にまたねいい アイディアが出たらね
変更するかもしれないですが今んとこリバーブかなぁかっこいいですよね
そうですね そんなとこかなぁ
リバーブ やっぱり英語にするとね
漢字とかね全然印象が変わるのでまぁ 竜が入ってるしスカジャンらしきものだからちょっと日本っぽいんですよね
キャラ的には日本人ぽいような うんちょっと
古風な綺麗な可愛い キャラクターっていうところも意識しているので細かいところもね今あの書き込んで
いってますのでぜひあのまだちょっと時間かかるかもしれないですけど チラミセ
とかをディスコードなんかでしていこうかなと思ってますので ぜひ気になった方は遊びに来てくださいということでまぁ
bsv の話ねここ最近話してるんですけど本当に前回の放送でもそのチェーンの優秀さ ポテンシャルとか機能面っていうところ
っていうのも話しているのでクリエイターさんで その悩まれている方はどのチェーンで出そうかなぁとかねうん
っていう方はねぜひ一緒に bsv ね
作っていけたらなと思ってますので お気軽にお声かけください
まだまだね今これからっていう感じなんですけどその最初のフェーズ でやれる楽しさっていうのもあるので
はいぜひぜひお待ちしておりますということで今日はこのぐらいにしたいと思います 最後まで聞いていただいてありがとうございました
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