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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
さあ、今日もやっていくぜ。今日も今日とてNFT。
いやあ、最近みきさっくもっぱらハマってるよね。それこそがNFT。
なんてったってNFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
なので、もうドハマりしてるのがNFT。でさあ、最近注目を浴びてるのがオーディナルズ。
ビットコインのNFTということで、まあ、巷ではさあ、オーディナルだったりオーディナルズだったり、
ビットコインNFTだったり、はたまたインスクリプションなんてことも言われてあるってわけ。
それがオーディナルズだよね。ビットコインのNFTだよね。
で、このビットコインNFTオーディナルズでみきさっくもコレクションを3日4日それぐらい前に展開始めたってこと。
展開し始めたってわけ。その名もBラウンズNFTっていうわけ。
でさあ、昨日嬉しいことがあったんだよね。その嬉しいこと、それこそがBラウンズ初期セールス10体10枚だよね。
これらすべてが完売したんだぜ。わあ、嬉しいなあ。Bラウンズ10体完売いたしました。
これさあ、価格は0.001ビットコイン、BTC、ビットコイン1あたり、1ビットコインあたり、今だいたい400万円くらいだよね。
この400万円が1ビットコインだとして、BTC0.001っていうのはだいたい4000円、4000円くらいでみきさっくのドット絵が売れちまったよということなんだよね。
10枚だよね。もうさあ、プロだよね。もうかなりのプロのドット絵師、ドット絵アーティスト、そんな感じでさあ、今日からさあ、ドット絵師、ドットアーティスト、ドットクリエイター、名乗っていこうと思うんだぜ。
嬉しいよなあ、ドット絵アーティスト、みきさっく、ここにありって感じなんだぜ。これいいよね、オーディナルズだったりさあ、イーサーだったりさあ、NFTを使って、そのアートを人に買ってもらったら、もうその時点でさあ、プロだよなあ。
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プロなんだよ、プロ、プロプロだよ、プロ、プロってなんだよ、プロしかわかんねえよ、っていう感じだよね。
でさあ、そんなアーティスト人生が始まったんだぜということで、まあこれからさあ、主戦場をさあ、NFTに置けるように頑張って活動していきたいなあ、そんな感じで思ってあるってわけ。
でさあ、今日はさあ、そのビーナンズ10体初期セールさあ、完売したからさあ、今第2弾としてさあ、5体を新たに、ミント、ミントっていうのは、イーサーで鋳造するっていう意味で、まあ要するに、生み出すっていうことだよね。
ブロックチェーン、イーサーのブロックチェーンに刻み付けられ、生み出す、鋳造する、それがミントするっていうことなんだけど、これがオーディナルズビットゴインNFTでは、インスコライバー、インスコライブしたーっていうことなんだよね。
記入するっていう英単語なんだけど、この記入、ブロックチェーン上に、ビットゴインのブロックチェーン上に刻み込みましたよーという意味合いでさあ、それをちょっと変えて、記入しましたよーということで、要するにブロックチェーンに情報を書き込んだよ、刻み込んだよーという意味なんだぞー。
でさあ、3体、新たに3体さあ、セールスしてある、今セールス、昨日の夜だぜ、深夜1時ぐらいにさあ、記入し終わりまして、今現状、新たに3体を販売している、価格はちょびっと上げて、0.0015だよな、0.0015にしちゃいました。
今さあ、二次流通で販売されている、フロア一番底辺、下の価格が、0.0025だよな、だからさあ、0.001分お安く出したよーということで、コマーシャルとさせていただくんだぜ。
でさあ、ちょっとさあ、オーディナルズについてお話しするんだけど、オーディナルズのさあ、NFTをさあ、販売する、新たに発行するだよね、販売じゃねえ、発行の方だよね。
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新しく、ブロックチェーンに、NFTを刻みつけて、生み出してんだよ、発行してんだよっていう、その発行方法についてお話ししたいと思ってるってわけ。
厳密に言うとさあ、二種類あるんだよね、その二種類紹介するぜ。
まず一種類目、これはもうめちゃくちゃ難しい、ミキサックでもできない、ハードルが高いっていうやり方なんだけど、
ノード、ノードと呼ばれるアプリみたいなものだよね、そのノードというアプリみたいなものを、自分のパソコンの中に入れ込んで、そのノードになって、
そのノード上に、自分のNFTを発行するために、プログラムを書き込んで、それでようやくできるようになるってわけ、発行ができるってわけ。
簡単に今言ったけどさあ、ノードを入れるためにはさあ、これまでのビットコインのやり取り、全てを自分のパソコンの中に入れて、そこからようやくノードが立ち上がる、運営できるっていうわけなんだよ。
だからさあ、そのノードを入れ込むにはさあ、これまでのビットコインのやり取りっていうのを、全て入れ込む必要があってさあ、この全てのデータだぜ、ビットコインが始まってからのデータだから、とんでもない容量、データ容量になるってわけ。
そのとんでもないデータ容量を入れて、さらにプログラミングしなきゃいけない、それが一つ目の方法ってわけ。
でさあ、そんなことやってられねえよね、そんなことやってられねえから、この二つ目、今から紹介する二つ目があるわけなんだけど、
この二つ目っていうのがさ、今、巷でみんなオーディナルズ触っている、そんな人が利用しているっていうことなんだけど、サービスなんだけど、
それが今言った一つ目のノードを立ち上げて、プログラミングをしますよという、そんなサービスをしてくれる、代行してくれる、代行サービスが現れたってわけ。
それがさ、名前で言うとさ、ガンマ、ガンマって聞いたことないかな、オーディナルズ触ったことある人は絶対に一度は耳にする、ガンマ、ガンマを使う、もしくはガンマよりもちょびっとだけ手数量が安いイメージなんだよね。
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それがユニサット、ユニサットかガンマを使えばノードを立ち上げてプログラミングしてくれるよという、代行してくれるからさ、簡単にインスクリプションできるってわけ。
要するに、ビットコインのオーディナルズのNFTを簡単に発行できる、それはガンマ、ユニサットと呼ばれるサービスを利用している、このガンマとユニサットは代行サービスってわけ。
というわけでさ、今日はオーディナルズについて話したってわけ、お聞きいただきありがとうよ、ミキサックのジャスターウィン。