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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年5月28日火曜日。時刻は21時38分を過ぎました。
外の気温は14度。お天気は曇り。 今夜は映画
エージェント・ハミルトン ベイルート救出大作戦のお話をします。
2012年スウェーデン制作の映画です。 前作
エージェント・ハミルトン 祖国を愛した男の続編になります。
テロリストによる誘拐事件を エージェント・ハミルトンが解決するよというお話になっています。
ここで誰が誘拐されるのかというと、少女です。 ナタリーちゃんという可愛い女の子が
テロリストに誘拐されちゃうんです。 このナタリーちゃんというのは
ハミルトンにとっては特別な女の子です。 それは
日本語だと名付け親とかっていうふうに訳されるんですけれども、 貢献人というのが一番適切な
意味だと思います。
キリスト教でそのナタリーちゃんが洗礼を受ける時に
立ち会いしたり承認となったりする人のことで 家族ぐるみで
お付き合いをずっとしていくような そういう立場がハミルトンさん
ナタリーちゃん可愛いんですよ。 もちろん実のパパとママもいます。
実のパパと共に エージェントハミルトンさんが
ナタリーちゃんを取り返しに デバッていきます。
舞台はベイルードです。 それからそのテロリストたちだけではなくて
アメリカCIAとかイギリスのMI6とかも巻き込むような あれやこれやの騒動になり
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まあ何しろまたまた ハミルトンさんが
かっこいい 耐える男、行動する男は
かっこいいですよ
ってなことで さてさてナタリーちゃんの運命はいかに
ということです。 まあ
ネタバレはしない方が 楽しいのでここまで
とても今まで不思議だなぁと思っていたこの名付け親とか訳されちゃったりする立場の
人 これは宗教的な立場の人なんだなぁということがわかりました。
wikipediaで調べました。 漢字で書くと
大父お父さん代わり 女の人の場合は大母代わりのお母さんという風に漢字を当てます
ゴッドファーザーとかゴッドマザー とか呼ばれるのがこの名付け親
言ってみれば貢献人というのが一番 日本語だとぴったりハマる言葉みたいなんですけれども
名付け親制度、貢献人制度って なんかちょっと特別な感じがして
羨ましいですよね 親戚の
おじさんおばさん みたいな感じになるんですかね立場的には
そんな文化も 知れる知るきっかけになって良かったかなぁと思います
とにかくナタリーちゃんが可愛い エージェントハミルトンかっこいいので
見てみてください 最後に今日も CM を流します
今夜流す CM は鋼のトマトさんの CM を最後に流します
それでは聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
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おやすみなさい 鋼のトマト
鋼トマト 鋼の絆へ届けよう目指すは太陽トマト色
元気に登場愉快な仲間 東海ザープロジェクトが愛知県東海市からニューウェイを巻き起こすラジオ
その名も鋼のトマト 鋼のトマトはシーサーブログ
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