00:02
こんにちは、社会保険乱無視でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
はい、また、あのー、ちょっと
10時台にもミルクあげライブをしたんですが、あれから
10時台やから、1、2、3 3時間ちょっと経ってきましたので
また、ぼちぼちミルクをあげようかなと思いまして、 ライブを立ち上げました。娘はのけぞっております。
はい、ということで、ミルクあげライブ、 略してミルあげライブ
ということで、ちょっとね、進めていこうかなと思うんですが、 親と介護の話をしましたっていうテーマを設けて
あれやこれやと話をしてみたいと思います。
私がね、なおこのお仕事図鑑というのを毎週月曜日、朝7時からしているんですが、 そこでね、理学療法士を以前されていた佐々木本勝さんという方のお話をもとに
私も親といろいろ介護の話せんあかんなーっていう風に 感じてはいたんですよね。
また、佐々木本勝さんのお話を聞いていただければすごく嬉しいなと思うんですが、 あ、ピコさんこんにちは。
あのまた娘のミルクちょっとあげだしたので、 なんとなしにライブを立ち上げてみました。
介護の話、佐々木本勝さんという方がね、 介護関係のお仕事をされていて、その介護をしている
ご家族の方、 その方たちのケアが行き届いてないなっていう風に感じられたので、
今はその介護をしている方のケア、 ご家族様のケアをしている団体を立ち上げたんですよね。
ピコさん、今日は子供がぐずぐずでーです。 あー
あの大阪、私は大阪に住んでるんですが、なんかね全国的に雨ですもんね。 もしかしたらそういうちょっと気圧の変化で、なんかあるんかもしれないですよね。
ピコさん、ライブ嬉しいですということでありがとうございます。 あ、ピコさん、私も大阪ですということで、
あ、なんか言ってええものやろうと言ってしまったんですけれどもすいません。 なんかほんのに雨ですねということで、ぐずぐずしますよねー。
なんかね、何やってもあかん時とかは、 本当に
私第二視野から受け思うかもっていう感じなんですが、 掘っておいてもほんまにいいねんなって思いました。
03:03
そうですね、一緒に掘ってもこっちが体力消耗するだけやし、 安全な場所においてちょっと10分ぐらい離れるってやっていいねんなって、
今やからこそようやく思えるようになりました。
いや本当にね、でも早くご機嫌さんになってくれたらいいんですけどね。
介護の話、ちょっと戻りたいと思うんですが、介護、 やっぱり親とコミュニケーションを取った方がいいっていう風に収録の中ではおっしゃってたんですよね。
コミュニケーションって言っても、 電話でちょろっと話すのではなくて、できたら会いに行ってほしい。
会いに行って言葉が交わせなかったとしても、例えば、 あれ、なんかここいつもは片付いてたのになんか片付けられへんくなってるなぁとか、
親の言葉でわからないメッセージとかってあったりすると思うんですよね。
そういったところを知るためにも、できれば会った方がいい。 もし会うのは難しいのであれば、
テレビ電話とかそういったところを活用しながら、 声だけじゃなくてできれば映像でコミュニケーションを取るのがお勧めですねっていう風に言われてたんですよね。
それを聞いて、私がね、 自分の親もそこそこ高齢だなと思いまして、
私は39歳なんですが、父がちょうど私の30歳上で69歳、 母も67歳かな。
67歳だったような気がします。 義理の両親はどちらも70歳を超えていて、
特に義理の両親に関しての方がコミュニケーションを取った方がいいなと思うんですが、
まず自分の親もね、 いつ介護になるかわからないし、
ちょっと聞こうと思って、 昨日、ひな祭りだったんですが、
ちょっと自分の実家に行ったんですよね。 ちょうど私、免許の更新もぼちぼちいかなあかんなと思って、
実家の方が免許の更新の試験会場が近かったので、 娘連れて行ったんですけど、
その時に、介護の話もちょろっとしたんですよね。
私、こういう音声配信してて、スタンドFMと言わなかったんですが、 こういう音声配信をしてて、
介護に関することで、そういう方にインタビューしたところ、 親のいろいろ意向とかを、介護状態にならないうちに聞いた方がいいとかね、
コミュニケーションとった方がいいとか、 っていうふうに言われたから、
で、どうなんて、聞き方も今思えば雑かなと思うんですが、 父に聞いたんですよ。
06:01
そしたらね、あのー、 何て言ったと思います?
もうお父さんは三骨してくれればそれでって、 介護状態になった話をしてるのに、
もう、死後の話をせんでいいねって思ってね、 そうそうそう、いきなり骨になった時の話を押し出したから、
ピコさん泣き笑い。 チャチャーンっていろいろすっ飛ばしてて、それはもうわかったから、
でもね、三骨するにしても、どの海に巻いてほしいとかね、 そんなのもできれば今後聞いといた方がいいかなーとか思ったんですが、
介護になった時に、 例えば家で痛いとか、
施設に入って、ちょっとね、ミルクあげてるから、 無理なので、ちょっとやめとこうかなと思うんですが、そうそう。
そしたら、あのー、ちょっともう、 しんどいなと思ったら、その時点でも施設に入れてもらったらいいっていうふうに言ってたんですよね。
そしたら、うちの母が、聞いていた母がね、 こんなこと言ってて、
あのー、うちのおばあちゃんも、 最初はそう言っとってんって言い出したんですよ。
で、うちのおばあちゃんが、あの去年、 去年かな、去年から施設に入ってるんですよね。
で、まあ認知症をだいぶ進んでるっていう理由もあったんですけど、 確か一昨年の秋頃かな?
なんかお風呂で転倒して、太もも骨折したんですよね。太ももの骨。 で、それで、
病院に入院してたんですけれども、 まあ多分入院終わった後に、自宅に帰ると、自宅に帰るか、
施設に預けるかどうするかっていう時に、 もうとてもじゃないけど自宅で見られへんと。
結構ね、介護とか、大変あったらしいんですよね。 入り換えるかはしないですけど、
まあ下の世話とかもそこまでもなくて、 ただやっぱりね、何か不当した時に、あんたがお金取ったんやとかね、
なんかそういう金銭的なことでいきなり怒り出したりとかっていうことが、 なんかあったらしいんですよね。
すごく、母も結構そこで大変で、 っていうことを言ってて。
今もね、週に2回、
話をまた元に戻して、
結局病院で、介護とか病院で、
もう結構なんかね、看護師さんとかお医者さん困らしてたみたいで、
なんか点滴急に抜いたりとか。 これはきっと自宅で介護するのはきついやろうということで、
なんかその、介護状態を決める時に、 お医者さんとか看護師さんとかも、
09:00
ちょっと自宅で見るのは難しいと思いますって言ってくれはったみたいなんですよね。 それで、
うちの祖母も施設に入ることになったんですが、
うちの母が週に2日ぐらい、施設にお見舞いに行ってて、 その時にもう、
毎回帰りたいとか、毎回じゃなくても、 結構帰りたい帰りたいっていうことがあるそうなんですよね。
だから、 結局ね、
今は帰りたい帰りたいって言ってた祖母も、 昔はもうちょっとでもね、認知症入ったりとかしたら、
全然施設に入れてくれていいよっていうふうに言うてた祖母も、 結局自分が介護状態になって、施設に入った途端、
いやそれはちょっと嫌かな、嫌かなというか、 もう家に帰してほしいとか、そういうふうに言っていたので、
うちの父もなかなか介護を、 もし今はね、
別にちょっとでも認知症が始まったなーっていう感じだったら、 施設に入れてくれていいよって昨日言うてたものも、
わからんよっていうふうに母は言ってて、 あっ、小鉄さんこんにちはー。
あの今ちょっとミルクあげライブということで、 本日2回目のライブをしております。
ペラペラペラペラちょっと喋っておりますけど。
ね、おすすめも、何本飲んだかな? 160作ったけど、
50? 50じゃないか。
160。 うん、あんま飲まないね。
そうなんですよね。 小鉄さん、介護は酒で通れないですよねー。
そうですよねー。 あっ、おふみさん2回目こんにちはということで、
あのまた、あのしょうこりもなく、 ミルクあげライブをしておりました。
で、なんかね、そう、私、 奈子のお仕事図鑑で、
先月佐々木本勝さんっていうね、 理学療法士の方にインタビューさせていただいた時に、
まあ親とコミュニケーション取った子が、 取ることが一番大事ですよっていうふうに言ってはったんですよね。
どうすればいいですか?っていうふうに聞いた時に。
それで昨日ちょうど、お雛さん、
お雛さんが見に行っていうわけで、
お雛さんは見にだけ行ったわけじゃないんですけど、 ちょっと実家に帰ってたんですよね。
それで、ちょうどね、うちの娘の、
娘のね、あのか、じいじんも見に来てて、
そしたらね、その話をちょっとしたんですよね。
コミュニケーション取った方がいいって言ってて、
で、まあ父にどうしたいねんって、 どうしたいにもどうしたいっていうふうに率直に聞いたんですよね。
そしたら、父が何て言ったかというと、
お父さんは産骨してほしいみたいな。
12:02
違うね、あの介護状態になった時の話をしているのであって、
死後の話はまだええねんって思いましたけどね。
でもそれも大事なことですよね。
産骨してほしいっていうことで、
次はじゃあどこの海に撒いたらいいかちょっと、
いろいろご希望があれば、ご要望があれば、
それを聞かなあかんなと思ったりとかしてますけれども。
たしんさん、はじめまして、こんにちは。
たしんのあれこれチャンネル、いろいろほっこり、
チャンネルプラスアルファですまんでござる、
説明はしてるでござるゲ、
聞いてほしいでござるということでありがとうございます。
小鉄さん、オイラも海に産骨派ですということで。
いやあたしも実はね、産骨派なんですよね。
っていうのも最近ね、関西のテレビ番組に見たときに、
なんかね、墓じまいの話をしたんですよね。
それでいろんなお墓の、なんていうのかな、
墓じまいが結構ね、増えてるっていう話があって、
で、というのもやっぱりお墓があるところ、
お墓があるところと子供が住んでるところが遠くなって、
なかなか管理がしづらいっていうことで言ってたんですよね。
それでまあいろんな、なんていうんですかね、
埋葬の形というか、
弔い方というか、そういうのも紹介されていて、
でもなんかどっかでは樹木葬とかあって、
一部の森にお骨になったものをそのまま埋めるとか、
そういうのもあって、いろんなそういうやり方もあんねんなと思って、
ちゃんとお骨になった状態で、ここが樹木葬のエリアですって決めておかんとね、
もしそこから板出てきたら本当に事件かなって思われますもんね。
おふみさん、お父さんとこれから先のお話されたんですねということで、
小鉄さん、近隣には樹木葬もありますか?
そうなんですね。確かなんか私もね、
関西の番組見てた時に、確か大阪の山、どっかの山で樹木葬があるっていうのをやってた気がしますね。
樹木葬もいいんですけど、
私ちょっと憧れてるのが、
宇宙に骨飛ばす、骨飛ばすってあれですね、お骨を巻くっていうのがあって、
ちょっとそれも憧れてます。
半分ぐらいは宇宙に行ってもらって、
あとはもう海に巻いてもらおうかなと、そんな感じにちょっと思ってるんですが、
なんか、斜めの体で宇宙に行くのは怖いですけど、
15:01
骨になって宇宙に行くのはなんかいいなぁとか思ってしまったり、どうですかね。
小鉄さん、ちゃんとした霊園でした?
あ、そうなんですね。霊園やったんや。
なんかね、霊園もあるみたいですよね。
そう、私が見たのは、もう一見すると山。
山の一部になんかそういう樹木層を取り入れてるような感じでしたね。
小鉄さん、仮装した時点で煙は宇宙に飛んでっている。
なるほど、そうですね、確かに確かに。
言われてみれば、ね、若干期待になって、言ってくれたらいいですけどね。
ね、オゾン層とか大気圏突破できますかね。
全然違う話なんですけど、
私ガンダム、初代ガンダムが結構好きで見てたんですけど、
あれって宇宙の話で途中で地球にやってくるじゃないですか。
で、そのガンダムがホワイトベースに戻れなくて、
すいません、なんかもうよくわからん話ですよね、ごめんなさい。
なんかそこで大気圏に飛び込んでしまうときに、
ちょっとその、なんて言うんですかね、
シャアの部下がガンダムを追い過ぎて、
もう引き戻れなくなっちゃったんですよね。
あ、小鉄さん大丈夫ということでありがとうございます。
で、その時に、シャアの部下は大気圏に突っ込んじゃって死んじゃったんですよ。
そんでシャアが、お前の死者は無駄死にではないぞって、
あ、そう小鉄さんと燃えちゃうよ、そう燃えちゃうんですよ。
お前の死者は無駄死にじゃないぞ、みたいな感じで言うんですよね。
それはガンダムがちゃんと燃えるだろうって想定して言ったんだと思うんですけど、
その時に、ガンダムに乗ってるのがアムロ・レイっていう人なんですけど、乗ってて。
で、やばいやばいどうしようみたいな感じで、
あ、これはっていうので、なんか多分背中から出したと思うんですけど、
なんかサランラップみたいなの出してきたんですよ、ピュって。
そんで、あの大気圏を普通に越えてきちゃったっていうね、
まあ無駄死にとは言ったらね、あかんかなと思うんですけど、
いやー、ガンダムはサランラップで行けるんやって、大気圏。
ね、私は骨になって煙突からあれですかね、大気圏を越えられるんでしょうか、果たして。
すいません、そんな無駄話はちょっと思ってました。
あとなんかね、そのおコツっていうか、
骨を真珠にできるっていうのもね、今サービスであるらしくて、
18:01
私がそういうテレビで見たときは、ちょうど娘さんを亡くされたお父さんがね、
そのサービスを受けてたんですけど、
なんかまあ、ちょっと養殖で真珠を作ってて、
だから全部が全部真珠になるわけじゃないそうなんですけど、
なんでしょうね、
まあ、作って全滅はないかな。
でもちょっとは、おコツから真珠ができるっていうのもあって、
本当にいろんな形のね、弔い方というか、
あとは残し方っていうのはあるのかなーっていうふうに思いましたね。
あ、おふみさん、ガンダムすごい泣き悪い。
ね、こてつさん、オゾン穴開いてるから行けるよ、さまよって言ったら、
あ、なるほどね、そうなんですね。
じゃあもう、サービスを利用しなくても、
まあ、おそらく長い年月かけたら宇宙にいつか行ってるでしょうということで、
全部の骨は一応三骨しようかな。
ありがとうございます。こてつさん、おコツを確認するんだね。
ね、ほんとなんかいろんなサービスがあるなと思って、
なんでしょうね、興味深いというか。
だから本当、お葬式あげるにしても、
お葬式、今もね、いろいろありますけど、
私のおじいちゃんは、ベルコでお葬式してたんですけど、
うちの父方のおばあちゃんは本当におつやもなく、
1日層でお葬式終わって、すぐ仮葬場に行ってみたいな。
こてつさん、オーストラリア方面行ってください、そうなんですね。
あーね、オーストラリアで燃やしてもらうか、
それ輸送費めっちゃかかりますよね。
それか仮葬、なんかいろいろ考えると、
確実性を言ったらもう宇宙に飛ばしてもらうのがいいのかな。
ちょっとまた調べよう。
そうそう、お葬式の話に戻りますけど、
お葬式もね、いろんなお葬式ありますもんね。
だから、基本的に私もお葬式まではそんなになぁとは思いつつも、
ただ、お葬式って亡くなった人のためっていう意味合いだけじゃなくて、
生きてる人のための気持ちの整理のためだったりとかもするので、
そこはもう、夫が先亡くなるか、私が先亡くなるかわからないですが、
21:08
まあ、もうね、私は別に前でいいよとは言うつもりですけど、
夫の気持ちにそこは合わせた方がいいんかなと思ったり、
なんかもう完全に私が先に死ぬ前提になってますけど。
そこのところもやっぱり父とかね、母とかどうしたいのかって、
意向を聞いてかつ、やっぱりそこって書面で残した方がいいのかなぁと思ったり。
あ、コテツさん、葬式の代わりにみんなでトリキ族で飲み会やってほしい。
泣き悪い。
ああ、なんかそれもいいですね。
わいわいわいわい。
なんかあの、おしとやかにちょっとしっぽり姫っぽくっていうのもね、
いろんな形でいいと思いますけど、
確かにトリキ族、元々はトリキ族限定なんですね、トリキ族。
トリキ族で、なんかね、
泣くこともいいと思うんですけど、
なんか個人の送り方っていうので、
ちょっと個人と過ごしてた時のように、生きてる時のように、
なんていうのかな、見送るっていうこともすごく大事ですよね。
本当どうなるかわからないですが、
私でも一番引っかかってるのが、お仏壇とやっぱお墓ですかね、お墓。
コテツさん、酒の魚にしてみんなで笑ってほしいなぁ。
ああ、なるほど、それはなんか、
コテツさん、こんなんやったなぁとか、
コテツさん、こんなことしとったなぁとか、
なんかそういうふうな感じですかね。
いいですね、そういう関係性を、
なんか気づくような生き方したいなって、
今ちょっと読み上げながら思いました。
コテツさん、そうそうということで。
本当になんか、
なんか生きざまは死にざま、死にざまは生きざまって、
よくね、時々耳にしますけど、
そういうふうにやっていけたらいいなと思いますよね。
そう、なんかお墓とかお仏壇とかって、
結構どうしようかなって、私今悩んでて、
おそらくうちの母はしないと思うんですよね。
っていうのも、うちの母は、
なんかわりと霊的なものをすごく信じる人で、
それが良し悪しというか、
いいか悪いか私は判断つかないですけど、
なんか、たたりがあるまでは言わないですけどね。
なんかそういうのがあるからきっと、
24:01
母はお仏壇を守るみたいな、
あとお墓も守る意志が結構強い印象があるんですよね。
ただなんか、私は多分ね、
自分がもし管理するってなったら、なんでしょうね、
もし自分が管理するってなったら、
私の代で墓じまいしちゃうかもしれないですね、
お仏壇とかも。
お墓管理がね、面倒って言ったらあれですけど、
個人の弔い方っていうかね、
自分の気持ちの整理のつけ方って、
別にお墓じゃなくてもいいかなとか、
お仏壇じゃなくてもいいかなって思うこともあったりとか、
ちょっとそれは思いますよね。
おふみさん、こてつさん、
鳥貴族で笑って見送って欲しい思いなのですね、
ということで。
こてつさん、自分はいらないって言ってるけど、
どうするのかな?
どうするんですかね。
いや別に私もね、
墓に入りたい願望がないんですよね。
で、父も参考として、
でも母はおそらくお墓に入りたい願望あるんですよ。
入りたい願望あるって言うのがいいかな。
そう、だからなんでしょうね。
入りたいってことは、
母の代ではおそらく墓じまいする気はないっていうことなんだろうなって。
こてつさん、しめっぽいのは苦手なんで笑笑笑。
あーしめっぽい、確かにね。
なんかね、49日までその人の魂は結構いろんなところさまよってるっていうのを聞きますもんね。
それで見たときにこてつさんがちらってみて、
うわもうみんなちょっと泣いてるやん。
そんな泣かれたら、ちょっとあの世行かれへんねんけどってなったりとかね、
思うかもしれませんもんね。
悪口言われてんのは嫌ですけど、
ね、なんか、かねえなあこ亡くなったしめしめとか言われたらちょっと、
えぇーって思うけど、ちょっと、
ね、あのー、
タンスちょっとなんていうのかな、
タンスの角に足ぶつけるようにちょっと、
タンス隙間ひいといたらかなとかってちょっと思いますけどね、
もしそんな悪口言ってたら。
えへって笑笑笑。
ねー墓、お墓ねー。
実際私もお墓ってあんまり行ってないですしねー。
行けてない。
なんでしょうね、あのお墓とかお仏壇とか、
ね、ちゃんと手合わせないと、
なんか良くないこと起こるよとか、
27:01
そのお仏壇とかもね、きれいにしとかんと、
良くないこと起こるよとかって言う人っていてはるじゃないですか。
小月和子さんとかね。
でもあの方って、私聞いたところによると、
なんか墓石を売る人らしくてね。
うん、なんか、
結局その悪いこと起こるよとかって言って、
いうことで、なんか、
新しいきれいな墓石を売る戦法なんかなとかって思っちゃうと、
まあ別になんでしょうね。
あくまでもそれって、
あの売りたい側のセールストークみたいな、
そんな風に感じちゃって、
どうのでしょうね。
小月さん、悪口言われてたらそういう言い方したらなぁと次回の課題にします。
おお、前向き。前向きですね、すごい。
私みたいにちょっと恨んでいたずらしたのかっていうのと、
なんかやっぱり全然ちょっと違うなって思って、
反省しました。
おふにぃさん、
墓石、破壊士、ビジネス。
ね、なんかそういうのは聞きました。
聞きましたってか別に、
ほんまにね、
お仏壇とかね、お墓とか、
そうなんでしょうね。
でもやっぱりそのビジネスがあるから、
なんか煽る方になんか利益があるから、
そういうこと言ってるんかなって、
テレビに関して思いますね。
ね、だってなんかもし、
すごく露骨ですけど、
私の話、
なんやろ、
私の話とかなんか重いよね、
言葉2000円買ったら、
あの、あなたに不幸が訪れますよって言ってね、
私にキャリアカウンセリング受けさせようとしてたらね、
そういう風な、
セールストークをするようなもんやと思うんですけどね、
まあそんなないですよ、
ないです、別にそんな、
あの、別に、
それは私のとこじゃなくてもいいですし、
ね、個人でノートを書いたりとか、
いろんな方法があると思うので、
まあ好きな方なやり方でいいと思うんですけど、
こてつさん、
墓石やクラッシャーの坊さん紹介しますよ。
あ、そういうお坊さんいるんですか?
えー、
え、ぶっ潰すんですか?
そんな人いるんやー、ちょっと面白いですね。
えー、
あ、そっか。
なんかね、あの、お寺さんとかって、
なんとなく破壊し水晶しそうな気がしたんですけど、
クラッシャー、宗派にもいるんですかね?
なんかちょっと偶像崇拝だねみたいな、
30:01
あの、浄土、え、浄土新宿?浄土新宿でしたっけ?
なんか、偶像崇拝生とか。
こてつさん、大体あいつらアクトピアからって言ってました。
あ、なるほどねー、そういう良心的な人もいるんですね。
いや、ね、私だって、
19歳の時にうちのおじいちゃんが亡くなったんですけど、
まあもうほんとショックでね、
もうずっと泣いてて。
で、まあ49日が終わって、ね、骨壺を入れたりとか、
お墓に入れるのも初めて立ち会って。
えー、あの、仮葬場行った方とかってイメージつくと思うんですけど、
なんか骨壺にめっちゃ丁寧にいるじゃないですか、お骨。
あの、残ってるお骨ね。
なんか足から、なんかほんとに人のような感じで、
足の骨入れたり、なんか腰の骨入れたりとかって、
下から順番に入れてって丁寧に入れてたと思うんですけど、
まあいざ49日を迎えて、
じゃあ、あの、お墓に入れますっていう時に、
なんか、すごく、あの、丁寧に入れたのもなんか無惨な感じで、
結構ガシャンって言われて、
えー、私結構大事におじいちゃんの骨入れたのに、
結構雑に入れたっていうね。
結構ショッキングやって、
なんかもうそんなもんなんかなって思いましたね。
えー、小鉄さん、あの小さいのに入っちゃうのびっくりですよね。
ほんとびっくりしました。
あんなに入るんやなって思いました。
ねー、ほんとなんか、だからそういうのってあるんかなって思いました。
あの、これした方がいいよ、あれした方がいいよって、
自分の中ですごく常識になってるようなこと?
それってほんまに、あの、必要やからそれをされてるのか、
もしかしたら誰かの利益のためにそれがなんか広まってて常識になって、
常識っぽく見えてるだけなんかなーとか、
そういうふうになんか最近思いますね。
えー、小鉄さん、あの小さいのに入っちゃうの…
あ、それ、これ言ったわ。
ねー、ほんとね。
しかも結構ね、ぐちゃって入れてたから、
え、うそやん。めっちゃ丁寧に入れたのにおじいちゃん。って思って、結構ショックでした。
だからまあ、ねー、さすがになんか自分でもういらんからって言って、
初代ゴミに出すとかさすがにそれはちょっと気持ちがね、痛むのでしないですけど、
ね、なんかちょっといろいろやり方があるとは思うので、
ねー、私、だから、
もし私がね、そういう管理、
33:01
あのお墓とか管理する立場になったら、
うーん、
墓じまいするかなーって個人的には思ってますね。
妹がどう思ってるかどうかわからないんですけどね。
うーん、
まあねー、なんか、あんまりうちの息子や娘とかにそういう負担はかけさせたくないなっていう、
うーん、
ね、それこそなんでしょうね、
まあ娘とか息子が遠く、
ね、東京に行ったりとか、もしかしたら海外で働くことになるかもしれないですし、
その時に、なんか、
あれしなあかん、これしなあかん、とか、
あーなんかお墓に行ってないからちょっとあかんかなーとかって、
いう小さなしこりをね、残すような存在だったらいらないのかなーって個人的には思ったりしてますね。
ね。
まあちょっと墓の話をしてしまいましたが。
介護ね。
【コメント】小手さん、結局残った人たちに負担がかかるのは本望ではないので、 そうなんですよね、それはすごく思います。
なんか、私は亡くなった人よりもこれから生きていく人の方がすごく大事なのかなーと思うので、
うーん、別に、
まあ、
ね、そのためにもしかしたら恨まれるかもしれないですけど、あの、
もしね、あの世というのがあるのであれば、
お墓守ってきた人とか、
ね、お仏堂守ってきた人とかに何か言われるかもしれないですけど、
でもね、やっぱりどっかで、
私が背負うから、
娘と息子には、
特に負担にならないようなものにしたいとかね、それはちょっと思いますね。
まあ、
ほんと介護の話とより、墓の話になっちゃいましたけど、娘がニコニコで聞いてましたね。
ね、今ママがここでやったことを覚えてるかな?
うん、うん、
うん、
ね、うんうんうん、
そう、最近よく娘喋るんですよね。
ね、
なんか、
お話もすごくバリエーションが増えてきて、
うん、うん、
うふふふ、
すごくお口が動いてました。
あ、おふみさん、ハートということで、ありがとうございます。
いやー、でも介護、
ね、どういうことを決めたほうがいいのかなーとか思いつつ、
36:04
うーん、
ね、
あ、
えへへへへ、
えー、
うん、
うんうん、
しょうなん?
しょうなん?
えへへへ、
ちょっと飲んでご機嫌さんですか?
うん、
いや、ちょっとなんかまったりしてしまいましたけど、
うん、
お手伝い、介護もですけど、自分の就活も考えなくちゃならないお年頃、
そうなんですよね、それほんとに思います、それはほんとに。
なんか、私もですし、夫もぼちぼちしてほしい、
っていうのもありますね。
うん、
うん、
なんかね、うちの父に聞いたらね、うちの父はまあまあわりと就活進んでて、あの、
うん、
まあ父はね、一人暮らししてるんですよね、一人暮らしをしてて、
まあ訳あって、うちの父と母は別居してるんですけど、
もうね、私の実家から父が出て行くときにだいぶ物を捨てたらしくて、
もうほんとに、あの、結構長生きしそうな感じの、
うん、生活、
えへへへ、
だから、なんかね、あんまりもう、そのときに物を捨てたから、
もう、
うん、
物自体はだいぶ少ない、
まあ問題は結構ね、実家なんですけどね、
あの、結構ばあちゃんの物が多くて、
ね、ほんとに、
でもそう、私もやっぱり、就活39ですけど、
うん、
そこはすごく、今から考えとかなあかんなと思って、
あ、小鉄さん、不要な物に悪い気がたまるって言いますよね、
あ、そうなんですね、
なるほど、
なんか私最近、片付けコンサル、
なんか、選手のアドバイザー的な方とちょっと話をしたときに、
なんか、
あの、いらん物というか、
結構部屋が散らかっていると、
なんか、その、
なんて言ったかな、あ、忘れた、
はい、おふみさん、物の処分課題ですよね、ということですよね、ほんとに、
小鉄さん、だから断捨離が大事って聞きました、
あ、そうなんですね、
なんか、
うん、私は、
悪い気っていうか、なんか頭ん中が整理されてへんのはね、なんか、
そのまま、多分部屋ん中の状態に反映されてる的なことを、
39:01
チラッと聞いて、
だから、
ちゃんと覚悟を持って片付けをすると、
あの、すごく自分の気持ちも整うというか、
そういうことを聞いて、
あの、実は私の3月の、3月?4月ぐらいかな、
あの、
ちょっと、いらん物をポンポコ捨てようっていう、
お、小鉄さん、今年の正月は断捨離第1弾をしたら、ちょっとお小遣いになりました、
おめでとうございまーす、えーめっちゃいいですね、お小遣い、
確かにそれはいいかも、結構じゃあ本とか売り張ったんですかね、
そう、私もね、積読文が結構あって、
あの、メルカイで売ろうと思うんですけど、
一貫性に積読文やから、まだ読めてなくて、
なんかもう読まずに、さっさと売るっていうのもありかもしれないですけど、
あ、つり具かなり売れました、
あ、つり具、なるほど、結構売れるんですね、つり具、
どんなに売れるかなー、うちは、
絵本とかもね、でもまだね、娘が売るかもしれん、読むかもしれへんから、
絵本はまだ売れないし、
あ、ふみさが、お、お小遣い嬉しいですねー、ということで、
ね、小鉄さんが思ったよりも高くてびっくりって、
そういうのはいいですよねー、なんかね、ちゃんと大事に使ってくれるのであればね、本当に、
えーじゃあそっか、つり具は結構売れると、
まあね、本当に使ってくれる人もいて、
お金も入ってっていいことですよね、いいことづくみな気がします、
あ、でも私は本ですかね、結構本、あと書類、やっぱり、何でしょうね、あのー、
写労士だけじゃないですけど、写労士って本当に色々研修によく行くことが多いんですよ、
やっぱりね、なんか紙の研修資料とかがね増えてきてしまって、
で、そこのね、取捨選択がちょっと自分の中では難しいなって、
思ってて、
いやこれもいらんかもしれんけどどっかで使うかもしれへんとかね、なんかそこがねー難しい、
服は割とねー、じゃんじゃかいけるんですけど、
コテツさん、自分のところにあっても日の目を見ることがないものだったので、いいことした気がする。
確かに、
なんか、私がちょっと前に見た人で、
42:00
あの住所不定無職の人はもう、
住所がないんだったら、なんかね、
全然、もう捨てる、
っていうふうなことを言ってましたね、だから物に住所をちゃんと決める、
住所がないものはもう捨てる、なるほど、単純明快やなと思って、聞いてました。
コテツさん、いつか使うかもが厄介ですね、そう、いつか使うかなと思って、そのシャロウ氏の研修とかって、
研修とかの資料とか、この情報いるかなーっていうのとかね、
残してるんですけど、でもね、2年も3年も4年も経っても結局使ってないから、多分使わないと思います。
でも使えへんと思ってて、使う時とか稀にあるから怖いなっていう。
あ、イクシェフさん、こんにちは、こんにちは、先ほどのありがとうございました。
またミルクあげライブということでやっているんですが、ミルクは早々に飲むのをやめてしまって、
娘をちょっと下に下ろしてます。
コテツさん、でも捨てると、あれどこやったっけってなるんです。そうなんですよ、あれどこやったっけ、どっかにあったはずとかね。
なんか本当に難しいですよね。で、それと同じでね、今ってペーパーレスカも結構あったりするじゃないですか、
メールで資料を送ってきて、自分がね、ちょっと紙でしっかり見たいっていうのであれば、ご自身でも印刷してくださいみたいな。
そんな感じで。あ、おぺいさん、こんにちは。
あ、すべてコメントありがとうございます。親と介護の話っていうところから、今ちょっと自身の断捨離の話をしてました。
そう、資料とかって今ね、PDFとかで印刷したものをあったりするんですけど、
なんかそもそもの、その資料を送ってきたメール自体も、いつか使うかもしれへんと思ってグーグル、私Gメール使ってるんですけど、
星マークつけて、そのままにしてるのがめちゃくちゃあって、
なんかね、そこはね、私断捨離が下手なんですよね。これいつか使うかもしれへんって言ってほかせないやつ。
そうなんですよね。いくシェフさん、この間空き缶洗ってたら神さんが、「空き缶なんかいらんねえ!」って。
空き缶ねー、なんかねー、そう空き缶も、空き缶洗って、でも洗って捨てれますよね、空き缶ね。
別に空き缶そのままでなくて。おぺいさん洗いますよね、空き缶ね。
45:05
そうそう、空き缶ちゃんと洗ってから、あのー、瓶缶の日に捨ててれますけど。
ねえ、そうか。
うちのね、ばあちゃんも捨てるものでなんで水使うん?みたいな、そういう考え方の人もいたりもするので。
うーん、ただね、やっぱそのゴミ回収の人臭いですよね。
ペンさん、子供園からの書類は捨てるべきかファイリングするべきか悩みます。
あー、確かに悩みます。
あと、
ねえ、絶対に二度と見ない気もするけど、そうなんですよ、あと、あれも、子供が作った製作。
もうね、あのー、そんなにすごい製作じゃないんですけど、それもね、なかなか捨てることできなくて。
さすがにその製作ね、もう、なんか写真ついてる製作に関しては残してるんですけど。
ちょっとねー、なんかねー、ごめんこれよ、分かれへんわっていうのは、
1年保管して2年目以降に捨てようかなっていう感じにはしてますね。今あんですけど。
こてつさん、容量なくなるよーってグーグルからメールくんが、あ、来ます来ます。
で、来て、一応焦って、あのー、何やろ、結構私写真とか動画撮ることが多いんで、
まずそこから整理していきますね。そう、結局でも、そこもね、あのー、
何やろ、問題を先送りにしてるだけかなーとも思うので。
そう、要る要らんとかちゃんとチェックせなあかんなって思いました。
あ、ぺんさん、アリやカビが嫌だもんって言ったね。
嫌ですよねー。おふみさん、空き缶洗わないとゴミに回収してもらわないですよね。
あ、そうなんですか。へー、そっか、ケチャップとか、
ケチャップ?ホールトマト缶とか。
確かに。こてつさん、洗って捨てないと、清掃員さんが汚いの触ることになるから嫌だね。
そうそうそうなんですよねー。
なんかね、自分が良くても、ちょっとね、人が汚い思いすんの嫌かなーとかね。
あ、いくシェフさん、孫のポッコリ作ろうと思ってって言ったら、まだ寝返りしてないのになんでやねんって。
え、ポッコリって何ですか?初めて聞きました、ポッコリ。
あ、こてつさん、子供の製作物は写真撮って全部CDに焼きました。
お、すごーい。ぺんさん、こてつさん、それいいねーってことでね。いいですよね。
確かに、製作物、そうなんですよね。やっぱり、部屋の置き場所にも限りがあるので、
48:08
別に私、子供の製作美術館作る気は全然ないので、
やっぱりそういう工夫しないとダメですねー。
ね、しかも、ね、また、まだ今近くに居るこの娘ちゃんは、
保育園行ってないですけど、またね、この子が行ってきたら、保育園行ったら製作物増えるやろし、息子のも増えるやろしって思うとね、
どこに飾ればいいねんってなりそうですしねー。
あ、いくシェフさん、空き缶に紐を通して乗って歩くおもちゃ、あ、なるほどなるほど。
あー、そっかー、それを作ろうと、確かに。
あとでも、半年ぐらいしたら歩きますかね、どうやろう。
小鉄さん、幼稚園から小学校は結婚の料になるし、2人ならOKなのでね。 あー、確かに。
本当、幼稚園でも、そう、なんかまだうちの子、2歳、3歳なので、
あ、じゃあ、1歳、2歳でクラスやから、そんなに製作物もないですけど、きっとね、
4、5歳になったらめちゃくちゃね、量も増えそうですよね。 いやー、本当に、すごいですね。
うーん、なんか本当、自分の就活もちゃんとせなあかんなって、最近思いますね。
だって、突然死することもあるでしょうし、
突然死ななかったとしても、何やろう、
それこそ、何か不良の事故で、
口聞けなくなったりとか、することもあるかもしれないですしね、自分の意思がちゃんとね、意思表示できなかったりとかするかもしれないので、
そこのところは、
私がどうなっても、自分のちゃんと意思を伝えられるように、
就活せんとあかんなっていうふうに思ってますね。
小鉄さん、毎日のように何か作って持ってくるので、捨てられないからどんどん貯まっていく。
こんなにそうですね。特に、冬ってめっちゃイベント、秋から冬か、にかけてめっちゃイベント多いじゃないですか。
なんか、ハロウィン、クリスマス、お正月、節分、バレンタインみたいな感じで。
うちもね、昨日何持ってきたかな? 昨日ね、昨日一昨日?
なんか、夫がお迎えに行ってくれてて、持って帰ってきて、
あ、そう、お雛様。お参り様のとこに息子の写真がくっついてて、お雛様は多分息子が書いたんであろうなっていう感じがあって、
51:09
それがちょっと繋がってるんですよ、紐で。
そんなの持って帰ってきたりとかね。
おぺんさん、こてつさん、それそれということで泣き笑い。
ね、本当、そう、しかも写真に収めようと思っても、なんか長いと思って。
リクチャフさん、我が家がもし6人分の製作物残した押入れはパンパンになってたと思います。
あ、なるほど。リクチャフさんもあれですかね、写真に撮ったりとかして残してあったんですかね。
おぺんさん、ひな祭りの微妙すぎる工作、どうしたらいいんや。
ね、確かに。いや、なんかね、正直、
0歳1歳の工作って、なんかあんまりじゃないです。あんまりって言ったら悪いけど。
うちの息子の作品見てても、ほぼほぼ保育園の先生が作ってて、
そこにクレヨンで一筋ピッて線が入ったりとか、多分それは息子がつけたんでしょうね。
なんかそれだけあったら正直、いただいても扱いに私困るんですけど、みたいな感じだったりとかね。
多分息子も自分で頑張って作ったって別に感覚ないじゃないですか。勝手に決めつけてますけど。
なんかね、息子がすごい頑張って作ったっていうのであれば全然、ヘラでもなんでもまだ残そうと思うんですけど、
1歳2歳でちゃんと、なんか0歳1歳2歳でこの子が意志を持って何か作ったっていうのはどうしてもなんか思えなくて。
お手伝いさんが、とりあえず写真撮っておこう。 おペンさんが赤と青の絵の具で手形をとって、
福笑いみたいに顔のパーツをくっつけた画用紙。
あーなんかね、ありますそれ。うちんとこでも。
それは息子とか子供の一部で推してるからまあまあと思いつつ、いやでもそれねー。
確かに絵に飾っておいてください、こんなのってすごいわかります。
ねー、確かになんか、そうなんでしょうね。こっちも扱いに若干困っちゃいますね、やっぱり。
あ、育シェフさん。うちはエヴァーノートに収めています。
あ、そういうのがあるんですね、エヴァーノート。ちょっとまた後で探してみたいと思います。
エヴァーノートどんなの?どんなのかな、エヴァーノート。
エヴァーノート、検索、エヴァーノート。
54:06
あ、最高のノートアプリ、エヴァーノートでノートを整理しましょう、ということで。
あーなるほど、こういったところで。
ん、え、エヴァーノートはいつサービス終了ですか。
レガシー版アプリは2024年3月26日にサービスが終了しました。
え、そうなの?
あ、レガシーってのがあれか、配信なんですね。
なるほど。
追うって、ぷえんさんが。
育シェフさん、うちの神さんに絵手紙書いてもすぐに掘られるから、僕にしか書かなくなったって。
なるほど、そうなんですね。
んー、いやー、なるほど。
じゃあ、あれですね、お子さんとか6人分捨てられちゃうから、もう育シェフさんに全部書いてるんですね。
そうですよねー。
まあでも、絵手紙どうなんでしょうね。
あ、そっか、あれですもんね、今は保育園で作った製作物しか話してないですけど、
本当にもう少しね、子供が意思を持っていろいろ、手紙とか、なんか創作物を持ってきだしたら、すまないですもんね。
確かにそれはそれで、今、息子とかの思い出の品とかをどう管理するかってちょっと考えとかなあかんなって思いました。ありがとうございます。
そっか、なかなか思い出だけに難しいですね。どうでもいいチラシとかだとポンポコポンポコ捨てることできますけど。
ほんまねー。
いやーちょっと、なんか親と介護の話から就活の話になりましたけど、ちょっともう56分も喋ってるので、ぼちぼち終わりにしようかなと思います。
お、小鉄さん、部屋のプレートとかは今持ってます。
あ、なんかそれは実用的ですもんね。
確かに実用的なもので使えそうなものは、なんか10年20年でも使えそうですよね。
これから娘も息子もどんなものを作ってくれるのやら。
ね。なんか喋らなくなったね。
はい、なんかちょっと娘のお尻から若干いい香りがしてきたので、ぼちぼち終わりにしようかなと思います。
57:01
小鉄さん、マグカップも使ってる。あ、そっかマグカップも少し大きくなったら作ってくれることもあるんですね。なんか学校とかかな。
そういうのやったらなんかいいですよね。小鉄さん、スンスン。
そうなんです。なんか若干匂ってきてる感じがします。
ちょっとくちゃい。
はい、ではちょっとぼちぼち終わりにしたいと思います。
それではここまで聞いてくださってありがとうございます。
それではもう多分ライブしないと思うので、素敵な午後を過ごしてください。
金谷奈子でした。おぺんさん、おふみさんありがとうございました。