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みなさんこんにちは。おーばです。
今回は映画、レンタルファミリー、こちらについてお話してみたいと思います。
2月27日から公開されました。
えー、なかなかね、評判の高い映画でして、ようやく今日の午前中に見ることができました。
木曜日の朝9時15分からの回なので、多分自分貸し切りかなーと思ってたんですが、
割とね、お客さんは入ってましたね。
もちろん、年配のお客さんが多かったかな。さすがにね、平日なんで若い人はいませんでしたけれども、
えー、まあ感想一言で言うと、非常に良かったですね。
ストーリーなんですが、公式サイトの方に書いてあるのを少し抜粋しますけれども、
東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップは、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。
そんな中、レンタル家族として他人の人生の中で仮の役割を演じる仕事に出会い、
想像もしなかった人生の一部を体験する。そこで見つける生きる喜びとは。
主人公のフィリップを演じたのは、アカデミー賞俳優のブレンダン・フレイザー。
監督は日本人のヒカリ。女性の方なんですけれども、自分全然知らなくて、
少し調べたら、18歳の時に単身でアメリカに渡って、向こうで映像関係の仕事をずっとやってたということらしいですね。
その他のキャストとしては、平竹博、山本麻里、榎本昭などですね。
平竹博と山本麻里って、ちょうどシーズン2の配信が始まったドラマモナークにも出ておりまして、
こちらにも出てるのか。活躍するなぁみたいな感じで。
この映画撮影はもう全部日本国内。キャストもブレンダン・フレイザーを除けばほぼ日本人ですね。
撮影スタッフなどは日本人とアメリカ人など混在しているような感じですね。
なのでアメリカの映画の扱いにはなるんですけれども、内容的にはほぼほぼ邦画という内容で、
ただし、東京の風景とか映している映像を見ると、なんとなく我々が普通見てる邦画とはちょっと違うようなアングルとか照明とか、
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そういったところが見受けられましたね。
しかもその見慣れた日本の風景の中にブレンダン・フレイザー、結構ね、画体がいいというか、縦も横もある人なんですけれども、
それが非常に普通に演じてるみたいな感じでしたね。
そしてね、ブレンダン・フレイザー、この作品の中ではあまり売れてないけれども人のいい俳優という役を演じてて、
そしてそのレンタルファミリーという仕事に就くことによって仮の父親とか、仮の結婚相手とか、仮の記者とか、いろんな役を演じていくわけなんですけれども、
どのようなね、その仮の役割を演じても非常に人の良さが滲み出る。
これ多分彼本人のやっぱり人の良さが出てると思うんですよね。
どれだけ演技が上手かろうが、その人の人間性というのは演技を越えてやっぱり出てくるところはあると思うんですよ。
逆にそこまで計算して全て演技でやってるということであれば、それはそれでものすごいことなんですけれどもね。
ただ彼は本当に、もちろんね、会ったことも話したこともないんですけれども、
彼の履歴を調べてもらえればわかると思うんですけれども、
ハムナプトラのシリーズで大人気になった後、いろいろ器用放編と言いますか、苦労もいろいろした上でアカデミー主演大優勝を取ったりして、
そういった苦労をしたことによってね、非常に人間性が深まっているんじゃないかなと思います。
あとね、この映画の中で元名優で、今は認知症が進行して仕事ができない状態になっているという老人を江本昭が演じてますけれども、
江本昭、これまたいい味出してますね。
プライドが高く、自分の仕事に誇りを持つ一方、
ふとね、自分が何者かわからなくなったり、何をしているのかわからなくなったり、
そのあたりのこの自然な切り替えというか、
まぁだんだんね、自分も年齢的にそっちの方に入ってきてますので、
人事じゃないよなぁと思いつつね、見ましたけれども。
なので、このブレンダンフレイザーと江本昭の2人だけのシーンというのはね、結構あるんですけれども、
名優同士の名演技というんですかね、演技を超えた演技というんですかね、
もうただ座っているだけでも絵になる、そういったシーンが多かったですね。
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あとね、子役の女の子、フィリップが仮の父親という役を演じているその女の子がいるんですけれども、
彼女もね、良かったですね。
撮影がね、もう2年ぐらい前ということで、
最近のね、トークの映像とかもYouTubeで見たりしたんですけれども、
かなり大きくなってまして、確か本人がインタビューの中で、
映画本編見ると、小さくて自分の妹を見ているようだと言ってましたけれども、
どんどん成長する途中なので、やっぱり2年経つと全然違うねというね。
そんな感じでね、登場しているキャラクターたち、それを演じる俳優たち、
そしてストーリー展開、映像、どれもね、本当にあの心温まる良い作品だったと思います。
派手なアクションとかね、ドンパチとかはもちろんないし、
心を深くえぐられるような嫌な展開というのもほとんどないです。
まあちょっとね、嫌な部分もなくはないんですけれども、
最終的にね、見終わると必ず心が温かくなりますんで、
ぜひね、この映画、今週末からね、また大作映画がいっぱい公開されますので、
上映回数が少なくなるんじゃないかと思いますけれども、早めにご覧いただきたいと思います。
はい、そういったわけで今回は映画レンタルファミリー、こちらについてお話しさせていただきました。
それではまた。