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クローゼットの中からこんばんは、ゆいまるです。
今日は、2021年12月1日水曜日に収録をしています。
時刻は20時38分を過ぎました。
夕張の外の気温はマイナス1度、お天気は曇り。
分厚いコモが覆っていて、星も月も何も見えません。
今夜は映画マラビータ2013年アメリカフランス製作の映画のお話をします。
製作組織
予告編と本編のURLはAmazonプライムとYouTubeのリンクをエピソード概要欄に載せています。見てみてください。
ジャンルはアクションコメディーです。
私はBSワウワウプラスチャンネルで字幕版を録画をしてみました。
舞台はフランス・ノルマンディ地方の田舎町。
アメリカ人一家が引っ越しをしてきます。
家族の面々は主人公ロバート・デニーロさんが演じるフレッド・ブレイク、
その妻マギー、長女ベル・ティーネイジャー、その弟ウォレン、そして犬のマラビータ。
表向き主人公フレッドの職業は作家ということになっていますが、実はマフィアのボス。
承認保護プログラムで各地を転々としている一家なのです。
フランス・ノルマンディ地方の田舎町に早速溶け込もうと社交活動を開始しますが、というお話です。
コメディーです。なのでガハハと笑ってください要素があちらこちらに散りばめられています。
奥さんマギーも強烈だし、長女ベルのかわいいヤバイド満点だし、
弟のウォレンは情報通で観察眼が鋭いしで、一筋縄じゃいかないぞこの家族はってな感じです。
映画マラビータの中で主人公フレッドは地域の人たちに映画鑑賞会に誘われます。
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アメリカの映画を描けるから解説をしてほしいとの依頼で出かけます。
ところが何かの手違いでグッドフェローズという映画が上映されます。
グッドフェローズというのがミソでして、映画グッドフェローズの監督は映画マラビータの制作組織のマーティン・スコシェシさん。
そして映画マラビータの主人公を演じているロバート・デニーロさんも実はこの映画グッドフェローズに出演しています。
グッドフェローズはマフィアの犯罪電気映画です。
実際にあったこと事実を元にした映画なんですよ。
映画マラビータの主人公フレッドもマフィアのボスでしょ。
まあ見てきたことのように映画の解説をし始めるんですよ。
これが地域の人に大受けでなんていうエピソードがあります。
ということでマラビータとセットで見る映画として1990年公開のグッドフェローズを見ることをお勧めします。
なんだか味わい深いものがあります。
ただしグッドフェローズはコメディではなくガチガチのクライム犯罪映画なので心して見てください。
まあそういうのはいいやというあなたはコメディクライム映画マラビータでガハハと笑ってください。
私はたまたま録画してまだ見ていない映画の中にグッドフェローズがあったのでマラビータを見た後を続けてグッドフェローズを見ました。
マラビータがグッドフェローズの続きの物語のように感じなくもなく
映画マラビータの監督リュックベッソンさんはこのあたりを狙ったのかもだとと思いました。
次回は映画コンテイジョンのお話をしようかなぁと考えています。
今夜はコメディマフィア映画マラビータのお話をしました。
それでは夜のゆいろく聞いていただきありがとうございます。
北海道ゆうばりからお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
ねえねえらいどうさん聞いてくださいよ。
うんうん。
私最近流行っているアニメでソルキャンに行きたいんですよ。
お、いいねえみかさん。それならレーション。食べたいし作りたい。
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実は私それよりももっと行きたいところがあるんですよ。
なになに。
宝塚歌劇団行きたいんですよ。
行こうよ宝塚。
というわけで2人が体験したことのないことを体験してレポートする番組です。
普段はもうちょっと落ち着いていますよ。
毎月ゾロ目の日に配信中。月間まるまるレポート。