2025-12-02 11:29

#131 子どもの「感じる」機会を奪わない/感情×五感

「自分の感情を丁寧に見る」ことの大切さは、子育てにおいても通じるものがあると思っています😌♡
子どもが感じる感情には、親として向き合ってあげたいし、それが自分の感情を大切にする第一歩かなと。
同じく、五感を育ててあげられるのも、親が子へ与えられる最高のプレゼントの一つ❣️
味覚を育てるには、ホンモノ調味料がとてもおすすめですよ✨


↓五十嵐未知子さん×あさひるさんのコラボLIVEはこちら
https://stand.fm/episodes/692d96f609f7b9fde1b0ee19


🌷無料ZOOMお話会のお知らせ🌷
子どもの健康をつくるホンモノ調味料の選び方〜お塩編〜
※アーカイブ参加ありです※

◆日時◆
12月12日(金) 12時〜13時
※耳だけ参加OKです
(顔出しの方が嬉しいですが♡)

◆どんな人におすすめ?◆
🧡3歳未満のお子様がいる方
 ↑お子さんの腸内環境を整えるのに最適な時期なので、ぜひ受けていただきたいです!
🧡3歳以上のお子様がいる方
 ↑まだまだ間に合います!
🧡妊娠中の方
🧡ご自身の健康維持が気になる方
🧡腸活にご興味のある方
🧡ホンモノ調味料の選び方が知りたい方

◆参加方法・お申込◆
ZOOM/参加費無料

↓申込みフォームはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S895390136/

◆お申込み〆切◆
12月9日(火)〆切

🌷詳細のスタエフ配信
https://stand.fm/episodes/6927f261cc2c7bead7fcff6c

🌷詳細のブログ記事
https://ameblo.jp/natsuki-mocchi/entry-12947773017.html

⏰タイムスタンプ⏰
本題≫未知子さん×あさひるさんコラボLIVEより
   子育てにおける「感じる」を考えた
子どもの感情って大人よりずっと素直
感情に言葉をあてがうのが親の役割
嫌な気分を 「気のせい」で流すのは違う
大人になると自分の感情は意識しないとおざなりになる
親として子どもの感情を尊重したい
「五感を育てる」も親ができる最高のプレゼント
ホンモノ調味料は子どもの味覚を育てるのに最適♡


#子育て
#健康
#料理
#発酵
#調味料
#ノート術
#お話会
#ワーママ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67caef419dcfb50335145e1b

サマリー

子どもの感情を大切にし、感じる機会を奪わないことの重要性について考えています。親が子どもの感情を受け止めることで、自己理解を促進し、感覚を育てることができるという視点から進めています。

子どもの感情を尊重する重要性
こんにちは、natsukiです。今日はですね、子どもの感じる心を奪わないっていうタイトルで配信をしてみたいと思います。
子育て中のママさん、よかったら最後まで聞いていってください。
あとは、自分の感情を感じることを大切にしている女性にもぜひ聞いていただきたいなと思います。
よかったら聞いていってください。
このチャンネルは、ママのハッピーが幸せな家庭をつくるメイク・ユア・ホーム・ハッピーをもとに、円満のパートナーシップの様子や2歳・0歳ご機嫌育児・食で体を整える食養上の配信をするチャンネルです。
はい、子どもの感じる心を奪わないっていうことなんですけども、
まずね、この配信をしようと思ったきっかけが、
昨日か一昨日か、私がビジネス講座を受講している井原氏みちこさんと、スタッフ大人気配信者の音声配信コンサルタント朝昼さんがコラボライブをしていらっしゃって、
アーカイブを聞いたんですけど、ノートで自分の心を感じるっていうことについてお話をされていました。
私はお二人の日頃の配信からも、みちこさんのビジネス講座の中からも、自分の感情を丁寧に見るっていうことを色々教えていただいているので、
今年はかなり自分の心、感情の動きを見ていくっていうことを心がけて過ごしてきていて、
ノートなんかも始めたりして、ちょっとずつ前より上手になってきたんじゃないかななんて思っているんですけども、
その配信を聞いていてですね、ふと思ったんです。
子供も、子供ってもっと感情を感じるっていうのがすごく素直で、
でもその子供の感じている感情を奪ってしまう恐れがあるのも事実だなっていうふうなことを思ったんです。
ちょっと分かりにくい言い方しちゃったんですけど、具体的にどういうことかっていうと、
昔、たぶん何かの育児書で読んで、私なりに解釈してすごく心がけていることがあって、
子供が泣いた時とか、泣かなくってもいろんな感情がありますよね。
怒ったり、悲しかったり、嬉しかったり、楽しかったり。
そういう感情を子供ってまだその感情がどういうものなのかって自分で分かっていないんですよね。
初めてだから、この沸き上がるドキドキは何だろうとか、
すごく嫌な感じするけどこれって何だろうっていうのが初めて子供は出会っていくんですよね。
それがうまく感情の処理ができなかったりすることで、
うわーってなっちゃったり、体で表現したり、声で叫んだりとか、
うまく処理できない状態が、いわゆるイヤイヤ期になったりすると思うんですけども、
そういう時に親の関わりとして大事なのが、その感情をしっかり受け止めてあげるっていうことと、
それって今悲しかったんだねとか、今遊びたかったのに遊べないから悲しいんだねとか、
もっと遊びたかったんだねっていう風に大人が子供の感情を言葉で整理してあげることで、
子供がすっと落ち着いていくっていうような、そういう話があると思うんですけども、
それって子供の感情に寄り添って丁寧に見てあげるっていうことですよね。
私は結構そういう関わりを意識しているので、子供が叫んだりとかイライラしている時は、
処理できない自分の感情があるんだなっていう風に捉えて、対話するというか、
これはどうしたの?っていう感じで、こうだったの?ああだったの?みたいなヒアリングをしてあげて、
子供が落ち着くように、子供の中でも自己分析というか、できるようにしていきたいなと思って関わっているところなんですね。
なんだけど、全然ちょっとこれ違うなって思った事例があって、親戚なんですけどね。
親戚の子供ちゃんがいた時に、その子は第二子で、結構年が離れてて、かなりやんちゃな女の子みたいなんですけど、
その子がワーって泣いた時とかに、親たちが気のせい気のせいみたいな感じで流すんだとか笑って言っていたんですね。
それって大人同士の会話のネタとしてはいいかもしれないけど、ジョークとしてね。
そんな嫌な気分がするかもしれないけど、それって気のせいだよみたいに大人同士でやるならば、私も赤ちゃんに対して不快な感情を気のせいだよとか言って流してしまうっていうのって、
私はちょっと違うなって思っちゃったわけなんです。
感覚を育てる食育
やっぱりね、成長して社会に出ていくにつれ、社会っていうのは保育園もそうだし、小学校、中学校、学校生活もそうだし、
もちろん社会人、大人になって仕事に出ることもそうだし、どんどん社会に出るにつれてね、自分の感情は意識しないと絶対におざなりになっていってしまうじゃないですか。
いろんな世の中のルールとか、大事なものもね、どうでもいいものも含めて空気を読むみたいな文化がある日本なので、
意識しないとね、どうしても自分の感情って置いてけぼりになりがちだと思うんですよね。
だけど、今ね、女性で成功してる皆さんがやっぱり感情を丁寧に見て、自分と丁寧に向き合うっていうことが原点だよっておっしゃっているってことは、
自分の人生をちゃんと心から楽しんで充実して生きていくためには必須なことなのかなって思うんですよね。
とすると、やっぱり親はせめてね、親から子供に対する接し方としては、親が子供の気持ちとか感情を尊重してあげるっていう、
そういう在り方を見せていくっていうことが、まず一つ子供にとって自分の感情を大事にするっていうことの一本になるんだろうなって思うんですよね。
だから私はそんな親でありたいなぁと思っています。
こちらも感情があるのでね、自分のイライラとか疲れたとか、そういう感情を押し殺して子供に付き合い続けることはまたそれも違うので、
まず自分の感情と心と向き合って、その上で子供にも向き合ってっていうのが理想だと思うんですけどね。
私は子供の感情を大切にするっていうこととか、子供がいろんなことを感じた時にその感情を否定しないでね、
その感情を味わう機会を奪わないっていうことを意識しているのと同時に、やっぱり同じぐらい大事だなって思ってるのは、
感覚を育ててあげることですね。
感覚っていうのは、自然の中で遊んで食感、触った時の感覚とか匂いとかもそうだし、
あとは家庭でできる一番のことは味覚ですよね。味覚を育ててあげるっていうのって、
親が子供にできる最大のプレゼントの一つじゃないかなって思っているんですよ。
だからね、本物の調味料とかいい素材を知らせてあげること、味わわせてあげることって、
子供の一生の食生活を左右することにもなると思うから、できるだけ自然なものを与えてあげられたらいいのかなーなんて思います。
それもね、ガチガチに外食は絶対しないとか、そういうことでは全然なくて、
我が家も外食も全然するし、お惣菜買ってお家で食べることもあるし、
なんですけど、日常で感覚を戻してあげられる場所っていうので、
本物の調味料を使ったりとか、本物のお出汁を使ってあげることで、
これがほっとする味だなっていう、その本物の味を知ってるかどうかっていうことが、
子供の味覚を育てる上でとても大事なんじゃないかなと思っているんですね。
調味料なんかはね、本当に次に買うときに、
これにしようって1個選んじゃえば、日々何も考えなくても、
新しい本物の調味料を使うだけで、子供の味覚を育てることにつながると思うので、
とってもいい食育の第一歩なんじゃないかなって思っています。
本物の調味料の選び方
そんな私がお伝えする、本物の調味料の選び方講座というものが、
12月12日金曜日お昼の12時から無料でZoomのお話し会として開催をいたしますので、
もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお待ちかねいただければ嬉しいです。
本物の調味料の選び方と、あと子供の健康っていう観点からね、
子供の腸内環境の整え方なんかも、簡単にお話ししたいなと思っています。
よかったら概要欄に貼っておきますので、お申し込みお待ちしております。
最後までお聞きくださり、どうもありがとうございました。
それではまた。
11:29

コメント

スクロール