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おはようございます、かなや なおこです。
本日は、5月20日に配信予定の収録を今行っております。
実はですね、今5月19日に収録しているんですけれども、
ちょっとですね、息子の体調不良がありまして、
本日私が1日仕事を休んで、息子と一緒にいております。
今週はね、連休に行けるかなと思ったんですけども、
ダメでしたね。
ダメでしたね。
まあまあまあ、仕方ないですよね。
息子も息子で頑張ってくれてるし、
でも縁でね、何か流行ってるもんあるんかなって思って聞いたら、
縁では特に何も流行ってないみたいなんですけども、
縁の通っているこのお兄ちゃんお姉ちゃんがアデノウイルスにかかっていて、
その子も同じような症状が出ているので、
アデノかな、みたいな感じでは、
そういうのはあるみたいなんですけれども、
息子も今の症状としてはちょっとお腹を下しているんですよね。
縁では何も流行ってないっていうふうにおっしゃっていて、
実際流行ってないと思うんですけども、
病院に行ったら結構息子と同じような症状のほうがちょこちょこいてて、
あ、お腹の風邪流行ってんかなって思いました。
幸い、ノロとかロタとかそういった強い感染があるようなウイルスではなかったので、
そこのところはホッとしております。
本当にね、最近そうそう、
ちょっと気になったところがあって、
結構不機嫌だったんですよね。
不機嫌っていうのも、自分がこうしたいのにできへんっていう不機嫌のレベルじゃなくて、
明らか何かどっか体調悪いんかなっていうぐらい、
すごい泣き叫んでいる日が続いてたんですよね。
なのでちょっと体調、クルス前兆なんかなとか、
実はちょっと体調悪いんかしらと思って見てはいたんですけれども、
そうですね、実際ちょっとだんだんひどくなってきているところだったので、
早めに病院に行けたのが良かったのかなと思います。
はい、気を取り直して、
はい、ちょっと取り直しています。
まあまあ、いろいろありますよね。
はい、ちょっと不機嫌な時に息子を眺めている時に思うのが、
大丈夫?ちょっと暴れておりますね。
やっぱり思うのが、ちょっと自分の子供の時のことをすごく思い出しますね。
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息子がギャーって泣いている時があって、
泣いていることに対してはちょっと私もね、やっぱり人間なんでイライラすることもあるんですよね。
もともとできた人間でもありませんし。
でも息子をね、泣いている息子を抱きしめて、
ちょっと落ち着かせる時に、
自分もね、小さい時に泣いた時に、
もちろん1歳、2歳の記憶なんて分からないですけれども、
もともとできた時に、やっぱりよく父に怒られていたので、
泣くことって本当にたくさんあったんですよね。
私の父って女やからって泣くなっていう教育方針だったんで、
父に怒られている時って泣けないんですよ。
泣いたらね、そう泣いたことに対してもまた怒られるから、
意地でも泣けないんですよね。
それ我慢しすぎて呼吸困難になったこともあるんですけれども、
そういう時に怒られ、1歳きり怒られた後に、
いつも母がね、弁室で私が泣くのを吐き出させてくれてたのから、
なんとか心は保ってたのかなと思うんですけれども、
そういう時にやっぱり、
そういう時のことを息子が泣いている時には思い出しますね。
その時にやっぱり私の母にしてもらったように、
息子の気持ちはちゃんと受け止めるっていうのが今大事なんかなと思って抱きしめたりしてますね。
息子を抱きしめている時に、なんていうのかな、
過去に本当は抱きしめてもらいたかった、
もっと気持ちを受け止めてもらいたかったっていうのも思い出してしまって、
息子を抱きしめながら、
息子を抱きしめながら、私も泣いてしまうことがあるんですよね。
そういうことで、私は息子を抱きしめることで、
過去にこうして欲しかったなとか、
ちょっと親にこうして欲しかったなっていう思いを、
消化させてもらっているのかなって思うことがあるんですよね。
なので、そういうところが息子が不機嫌な時はあるんですけど、
息子に抱きしめさせてもらっていることで、
息子のおかげですごく私の心が、
過去にして欲しかったことの生産じゃないですけども、
させてもらっているのかなってすごく思います。
今、赤子の子も結婚してるんですけども。
本当に息子の存在って、私にとってはすごく大事でありがたいなと思っています。
体調不良で看病も大変ですけれども、
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やっぱり私にとってはすごく大事な子供なので、
大切に看病していきたいなと思います。
それでは本日はこの辺にしたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
