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おはようございます。パートタイムはママでギャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなやなおこです。
今からですね、息子が大好きなハンバーグを作っていきながら収録していこうかなと思っております。
息子ね、ほぼ野菜ってあんま食べないんですよね。
お味噌汁もね、以前は汁だけでも飲んでくれてはいたんですけれども、最近汁すら渋ってくるというね、そういう傍聴に出ております。
あれかな、黒豆の味噌汁があかんのかな。私ね、お味噌は自分で作ってるんですよね。
黒豆の味噌汁が出来上がりましたので、今年の11月くらいかな、黒豆の味噌汁を作った味噌汁に使ってるんです。味噌汁じゃなくて、黒豆のお味噌を使ってるんですよね。
確かにね、普通のお味噌とちょっと違った癖があって、息子は受け入れがたいかなと思ったりしてます。
そんな中ですね、まだ息子も食べてくれるようなメニューがありまして、それがハンバーグですね。
でもハンバーグって言っても、ハンバーグだけでは食べてくれないんです。
ハンバーグにアンパンマンの林ソース、それをかけたら何とか食べてくれるというか、一応好きみたいで。
ハンバーグが好きというよりは、アンパンマンのソースが好きだから食べてくれてるんだよなぁと思っています。
それでも野菜食べてくれるので全然いいんですよね。食べてくれたらいいんですよ。
なので、ほぼ毎食ハンバーグです。
林ソースの添加物は若干気になりますけれども、それよりも食べてくれる方がありがたいかな。
ほんとね、うちの息子若干変色気味なので。
今日は何の話しましょうかね。一応ね、年末にアップする予定のものもあげてるので。
皆さんどうですか、年末。
もうちょっと今、年末年始に召し上がるものとか作ったりしますか?おせちとか。
うちの家はあんまりおせちしないですね。
一応、去年ぐらいまではね、おせち買ってたんですよ。
おせち買ってて、そうそう、おせちは買ってたんですけど、なんかいいかなってちょっと今年は。
っていう話におっととなりまして、今年はおせちは買わないです。
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ただ、なんかその、なんていうのかな、年始に食べるちょっとした煮物とか。
あとはね、年始に私、あれ食べたいなと思ったんですよ。
あの、豚の角煮。
ちょうどね、ホットクック先生が我が家にいらっしゃるので、
ホットクック先生で美味しい角煮でもね、続きながら年始は過ごしたいなーって思ってます。
息子の話から始まりましたので、このまま息子の話を続行させようかなと思います。
息子といえばですね、12月の25日のクリスマスの日に三寒日がありました。
リトミック、リトミックスじゃなくてリトミックやね。
なんか踊ったりとか、歌ったりとかして、そういうなんかあるんかな?
私もあんまりよくわかんないんですけど、
たぶんね、私が小さい時そのリトミックとかっていうね、なんかハイカラなもんなかったと思うんですよね。
で、それでリトミック3巻っていうことで、息子の粒子を見れたらなと思ってたんですけれども、
ライブでもお話ししました。
うちの息子、結論から申し上げますと、ほぼギャン泣きでしたね。ギャン泣きで。
で、まあでもね、息子見たときは思ったんですけど、
そやな。
もちろんね、なんで他の子みたいにできないんかなっていうのは、思わなくはなかったですよ。
思わなかったと言ったら嘘になるかなと思うんですけれども、あんまね、そこは思わなかったんですよね。
とりあえず、私自身も集団生活が得意な方では全然ないので、
ああ、なんかわかるって、わかる、なんかみんなと同じことするの嫌やなとかね、ちょっとね、その共感モードに入っていたんですけれども、
それよりね、なんかその、みんなと同じことをしなあかんっていうこの空気感で、
息子がつらい思いをしているのに、あんまり何もできない自分っていうのが若干歯がゆくて。
ただ、結構ね、あまりにも泣く思いやから、他人の先生が聞きかしてくれて、
ちょっと紫ちゃんこっちに、紫ちゃんっていうのはうちの息子のネットの中での名前みたいな感じで思っていただければ大丈夫なんですけど、
ちょっと紫ちゃんだけ、こっち全然場所変えてもいいですよとかね、そういう風におっしゃっていただいて、
私もね、あんまり嫌やったから、場所変えたんですよね。
とにかくね、暴れるからすごい力強いんですよ。
反り返るし、エビぞり。
もうね、すっごいエビぞり。
もうエビすくいならぬエビぞり。
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マジでエビぞりがすごくて、私何回目顎ガッツンされたか。
ほんとね、顎もガッツンやったし、ほっぺたもガッツンやったし、今でもほぼね痛いですもん、ちょっと。
ほんまに痛い。
息子と格闘してて思うんですけれども、子育てってプロレスじゃなくて、ほんとに思います。
でも1歳10ヶ月の力でそんなぐらいやねんから、それがね、もう3歳5歳ってなったら私語れへんなって、今から思います。
世の方どうされてるんですかね。
来たる3歳とか5歳に向けて、実は密かに特訓でもしてるんですか。
それか、対応できるみたいに、対応できるように、それで片手で子供を普通に持ち上げるように筋トレしてるんかな。
まあいいや。なのでまあまあ。
そんな感じで、結構息子力強いんですよ。
力強いから、暴れてて周りの子に怪我させたらあかんなと思ったのもあって、移動させましたね。
そこからは移動した先で、同じ教室は教室なんで、ただ区分けされてるだけなので、同じ教室でやってるから聞こえてるわけですよ、音楽とか。
そんなことやってるかなーって聞こえてくるし、大歌歌ってるとこで、私がわかる歌であれば私がちょっと歌ったりとかして、
私と息子で2人で過ごす貴重な時間だなと思って、それはよかったんですけどね。
先生も本当にすごくよくしてくださって、いろいろおもちゃ持ってきてくれたりとか。
あとは、うちの息子はアンパンマン好きなんですよ。
アンパンマンの指人形を持ってきてくれたりとか。
それで遊んでると自然に息子も気持ちが落ち着いてきたりとかして、
最終的には、私が抱っこずっとしながらですけど、リトミックに再参加することができて、よかったなーと思いました。
でも本当にね、私こう思うんですよね。
やっぱりリトミックで三寒美で、いつも見慣れない大人たちがたくさんいる中で、やっぱり怖いなって思ったってことは、
それだけ周りの変化に敏感なんかなって思うんですよね。
周りの変化に敏感で、それでこの子はアクションできるんだなって思ったんですよ。
それは怖いって表現することが。
あれは怖いって表現したのか何を表現したのかちょっと今となってはわからないんですけれども、
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怖いって表現できるってことは、
それってそれだけ周りの環境の変化を感じ取れる能力がある子なんかなって思ったんですよね。
それって私結構重要なことだと思うんですよね。
だって今ね、私たちってすごく一見平和な世界にいるけれども、
やっぱり犯罪とかってそういう平和な世界にいきなりなんかやってくるじゃないですか。
そういうことにも結構息子は敏感に反応して、ちゃんと対処できる子になるんじゃないかなっていうね、
なんか片鱗が見えたんですよね。
だからちょっとそういう危なそうなところには自分の感覚を信じていけば、
この子はなんとか生き残れるんじゃなかろうかとか、
そういう動物的感覚がすごく優れてる子なんじゃないだろうかとか、
ちょっとそういうふうに思いました。
だから親としては若干嬉しかったんですけど、
こういう私が若干変なのかなと思ったりして。
でも本当それぞれですよね。
もちろんみんなと協力して楽しむことができるっていう能力もすごく大事なことだし、
息子のように変化を敏感に感じ取って、ちゃんと主張できるっていうこともすごいことだし、
息子みたいにキャーって鳴くんじゃなくて固まってる子の方が多かったんですよね。
どうしようみたいな。
なんかすごい顔面が固まってる感じ。
だからすごく緊張してるんだろうなっていうのも見て取れたんですけども、
きっとそれはそれでその子の中ですごく考えて様子を見たりとかする能力も高い子なのかなって思うので、
なんかそれはそれで子どもたちの周囲の環境の変化に対しての適応能力とか発揮する能力とか、
そういうのを見ることができて私はすごく興味深かったなって思いました。
なので別にあまり悲壮感とか漂うこともほんまになくて、
多分ね、本当に先生が配慮してくださったからそう思えるかなと思うんですけど、
そうですね、なんか参加案例面白かったな。
本当にいろんな子がいて、なのでいろんな子がいるから別にそのままでいいんだなって思うし、
うちの子だけしかね、触れてなかったんですけど、それはそれでいいんかなって思ってます。
若干ね、なんか発達に遅れがあったりとかするのかなとかって不安をよぎりましたけど、
それはそれで、まあ私の子やからしゃあないかなっていうのもありますしね。
そもそもそんなに私、協調性のある人間でも全然ないので、
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まあ、私の父もそうですしね、なんか別にうちの夫も別に輪を乱すタイプの人ではないですよ。
ないですけど、まあでもそんなに人の輪に入って一緒になにかえるっていうのがすごい好きなタイプでもないし、
だからまあ別にいいんかなと思って見てます。
集団生活って言っても、その集団では会わなかっただけで、
他の集団に行けば全然自分の能力を発揮できたりとかすることもありますしね。
なのでまあ、ちょっとそこのところは注意深くこれから見ていこうかなとか見ていけたらなと思ったりしています。
はい、ということで、ちょっとハンバーグを作りながら3日目のシェアをさせていただきました。
なんかすごい音がしたけれども、まあいいや。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、金谷直子でした。
