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2023-05-18 14:58

#105 褒め合う会の褒め合う時間が素敵すぎたお話

奥田さん企画✨
【褒め合う会・夜の部】に
参加いたしました〜🎶

1時間ではお話しきれなくて
でもお伝えしたいことを
お話しました😊


🌃🌙*゚褒め合う会・夜の部メンバー

『自分らしさ+魅力を引き出すスペシャリスト』
奥田恵梨子さん
 https://ameblo.jp/rosereve2019/

『話すと元気をもらえる九星氣学講師で鑑定士』
マルーさん
https://ameblo.jp/trial12345/

『眠る乙女心を目覚めさせる達人!レジンアクセサリー講師』
玉澤泰子さん
https://ameblo.jp/resincraft-hachimitsu/

『褒め上手でやる気スイッチを押してくれるピアノ講師』
中村麻子さん
https://ameblo.jp/asakonakamura1104/

『心はおっちゃん、外見はおかんな特定社労士』
金谷 尚子
https://ameblo.jp/senagalife/
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00:05
こんにちは、かなや なおこです。
本日なんですけれども、先日参加したZoomのイベントについてちょっとお話ししていきたいなと思います。
はい、先日ですね、実は褒め合う会っていうZoomのイベントがあったんですよね。
主催者の方が奥田恵里子さんという方で、桜井のりえ先生関係で知り合った方なんですけれども、
その方がこんな企画したら来てもらえますかということで、呼びかけてはったのに私ものっかりまして、今回の会が実現したという流れになっております。
このですね、褒め合う会なんですけども、すごいですよね。
奥田恵里子さんの企画力が本当にすごいなと思って、褒め合うって、やっぱり褒めてもらうってこの年になってくると、なかなかそういう機会ってなかったりすると思うんですけれども、
でもやっぱり褒めてほしいって言葉にはしないです。しにくいけれども、自分の中で結構思っている人って多いと思うんですよね。
多いけども、なかなかちょっと自分では言葉にしにくいことをきちんとすくい上げてて、それを企画にしていくっていう力のある女性なんだなっていうのは本当にこの企画のね、
立ち上げ方から見ても本当にこの奥田恵里子さんってそういう企画力とか、人が何を求めてるのかなっていう掴む力とかすごいある方なんかなって思いました。
この方は顔タイプ診断とか、顔に合ったメイクとか、服装とかいろいろそういうコンサルもしていただいている方みたいなので、ちょっと私もまたいろいろご相談できたらなと思っている方なんですね。
その方は褒め合う会というのをちょっと作ってくださったんですけれども、それに参加しました。
その参加者なんですけれども、本当に個性的な方々ばかりで、その奥田恵里子さんっていう方と、あと丸さんというね、ちょっとあの、
なんて言うんですかね、旧世紀学とかそういったことにすごく長けてる女性で、あとはですね、あの玉沢さんという方で、玉沢さんも野林中先生の3月のコンサルと、グループコンサルとお茶会でご一緒した方なんですよね。
その方と、あとはこの中村さんという方が初めてなんですけど、ピアノの先生ですね。私ピアノ先生ってあんまりブログやってるイメージなかったんですけども、すごいピアノ先生やったんやってちょっとびっくりしました。
03:04
で、私、金谷含めて5人で褒め合う、1時間褒め合ってたんですけども、すごいね、もう居心地よかったです。もうね、これがね、あと2時間3時間続いてくれへんかなって思うぐらいでした。
本当にそれぐらい、プラスの言葉で溢れている1時間だったなと思います。私自身この4人の方の褒めるって言ったらあれですけれども、なんかすごいなって思ったところ、やっぱりその奥田恵理子さんに関しては企画力が本当にすごいなっていうのがまず第一印象だったんですけれども、
あとはお話ししている奥田恵理子さんはお見かけしたのは初めてだったんですね。すごくゆっくりしたトーンでかつ無駄ない言葉をすごくお話しされる方だなと思ったので、やっぱりセミナーとか人を惹きつける話し方をされる女性なんだなという印象でした。
はい、そういうところね、私もぜひ真似していきたいなって思います。丸さんっていう方なんですけれども、この方はですね、初めてお会いした方なんですね。私も救世企画って結構興味はあって、勉強はしたなと思っている部分でもあるんですよね。
あと、今めっちゃ興味があるのが、基地包囲っていう、自分にとっての良い方角に行って、良い機をもらってくるというか、貝運にしていくっていうのとかもね、結構興味があって、ちょっとこれからね、いろいろまたこの方のブログをゆっくり読んでいきたいなとか思っている感じなんですけれども、
すごいブログを読んだ感じだと、救世企画なんで、昔の日本の24季節とかそういったところの豆知識とか書いてあって、読んでるだけで、こういう知識あるんや、こういうことがあるんやなと思って、
それで、私もこれ実生活に使ってドヤ顔して言ったろうとか、そういう感じに思えるような知識がたくさん載っているブログだなっていうのが印象的だったんですけれども、すごく聡明な人だなっていう印象の反面、お話しするとめちゃくちゃリアクションが可愛いんですよ。
胸に両手で手を当てて、うなずく姿もすごく素敵で、すごく感情表現が豊かな方だったんですよね。
私は結構、あまり感情が出てるように見られないことが多いので、こういうふうに感情を表現するのが上手い方ってめちゃくちゃ憧れます。
06:01
いいなって思いました。こういうふうに素直に感情表現ができる方って本当に素晴らしいなと思います。
あとはですね、中村さんというピアノの先生ですね。
ピアノの先生のブログも初めて見たので、こういうふうな発信方法があるんだなっていうのが本当にまず第一印象でした。
私自身はピアノを小学校2年生から中学校3年生まで教室帰ってたんですけれども、
ピアノの先生ってね、私の印象なんですけど、2人に教えてもらったことがあるんです。
そのうちの最初の一人は近所のおばちゃんで、ちょっと怖いし、しかも小学生が弾き始める曲なんて、きっと退屈だと思うんですけども、退屈すぎて隣に寝てるしっていうような感じだったんですよね。
もう一人の先生は、大学、まだ在学中の方で、その方が私、お小遣い程度にきっと教えてはるんかなっていう感じだったんですよね。
その先生も良かったんですけど、やっぱ浮き沈みが激しいというか、ちょっと間違いすぎるとあからさまにイライラされたりとかして、
ちょっとね、あんまり印象がなかったんですよね、ピアノの先生って。
もともとピアノの先生ってピアノできはる人がやってる印象があるので、やっぱりその人の、できる人に教えてもらうって何がちょっとデメリットかというと、できない人の気持ちってわからないと思うんですよ。
なんかね、その多分理屈抜きで教えてくれるんやけど、そのデメリット、なんかそんな感じ?その理屈抜きで教えてくれるんだけど、なんでできへんのかなっていう考察が薄い印象があるんですよね。
でも、この中村さんのブログを読んでいると、できない人に対してでも、なんかね、多分分析してこうしたらできるんちゃうかなっていうアプローチをね、めっちゃしてくれる先生なんかなって思いました。
なんかね、すごいね、だいたいピアノっていうね、実際のものを使って教えることがスタンダードだと思うんですけれども、そうじゃなくて、ピアノがなかったとしても指の位置ってこうだよっていうね、紙を置いたりとか、
あと音符の5線譜みたいなところに、確か磁石みたいなのもあったりとかして、すごくそういうね、ピアノがなくてもピアノの練習ができる工夫というか、そういったことをすごくされている先生で、もしね、大阪にこの先生がいたら私も習いたいってめっちゃ思いました。
あとYouTubeもされているみたいで、またYouTubeを追って見ていきたいなと思っております。
09:05
はい、そんな素敵な先生で、他の方を褒めている様子も見てたんですけれども、この先生の視点ならではで、ありきたりなことを言わずに、でもすごい褒められて嬉しい言葉をすごいチョイスしてくれる先生で、めっちゃ褒め上手な人なんやなと思いました。
こういうね、褒め上手なスキル私も欲しいなと思いました。
最後なんですけれども、玉澤さんなんですが、この方はですね、野輪厨さんのところで、お茶会とグループコンサルでご一緒した方なんですよね。
それからですね、玉澤さんのインスタとかブログとかツイッターとか、いろいろ交流させていただいているんですけれども、玉澤さんね、すごい写真撮るのめっちゃ上手いんですよね。
私も結構、お茶みたいな感じなんですけれども、お茶の中にある乙女心というか、忘れした乙女心をくすぐってもらえるような感じのすごい可愛い写真があって、
ブログで写真素材として、めっちゃ有料でもいいから使いたいっていうくらいめっちゃ可愛いんですよね。
話している感でもすごいお茶目やし、可愛らしいし、でも多分ね、電車お好きなんですよね。
それでインスタとかのストーリーで、めっちゃ電車の写真あげて貼ったりとか、すごい幅が広いんですよね、趣味の幅が。
すごいね、元々きっと頭いい人なんやろうなって、いろんなことを受け入れられる器があるというか、
だからすごいインスタ見てても、あ、玉澤さんってこういうことにも興味があるんやとかね、思う感じですごく楽しみなんですよね。
あとブログもめちゃくちゃ乗って貼って、こういう風にブログを整えたらいいんか、おーすごいって思いながら私はなかなかちょっとできてないんですけれども、
本当に玉澤さんの写真の撮り方とかね、すごい上手いなと思うし、是非ね写真素材で欲しい、欲しいです。
めっちゃ欲しいって、ほんとね、あとなんか作品もすごくかわいいんですよね。
ちょっと私ピアスは開けてないんですけど、文房具とかでこういう小物あったらいいなとか、あと印鑑のケースかな、あれめっちゃ欲しいなって思ってるんですよね、そうなんです。
なんかすごいね、一つ一つのセンスがもう素敵で、そう、なんかね、どうしたらそういうセンスになれるんだろうって思います。
ちょっとね、もし脳を交換していただけるのであれば、玉澤先生の脳を欲しいって思ってしまう。
12:03
なんやねん、それってね、なんの告白やねんって話ですけれども。
玉澤さんのインスタでちょっとストーリーがないときは、あれ、どんな話しちゃったんかなって思ったりするぐらい、結構ね、動向をチェックしてる人なんですよね。
はい、そうなんですよね。ということで、ちょっとなかなか褒め合う回で、話し切れなかった部分をですね、ちょっと今スタイフでお話しさせていただきました。
はい、私、金谷が褒められた点なんですけども、何やったかな?
そう、なんかね、落ち着いてるとか、落ち着いてるらしくて、あ、そんなに落ち着いてるんや。
でもね、謙遜せん。この回のルールというのが大きく二つあって、まず褒められる側に関しても謙遜しない、言われたままを受け取るということがまず一つと、
褒める側のルールとしては、批判?批判というか、アドバイスしない。
もっとこうしたらいいのにとか、そういうちょっとね、マイナスな部分というか、ちょっとグサッと刺さるようなことはちょっとNGな感じだったんですよね。
その二つのルールさえ守ればっていう感じだったんですけれども、
そう、なので私は落ち着いてるとか、ブログがね、ちょっと最近、シャロー氏とか若干そういう意識したことを話してるので、ちょっと硬い感じかなって思ったんですけども、
結構ブログからは真面目な方なんかなって印象だったけれども、でもお話ししてみるとすごい聞き上手な感じがするし、
すごい何でも聞いてくれそうな感じとかね、なんかそういうふうに言っていただけて、なんかもう教職ですっていう感じで、もうありがとうございますって謙遜しないようにちょっと話を聞いておりました。
本当になんかじっくりこうして他の人のブログを改めて見るのも楽しいですし、逆にこういうふうに自分のブログを改めてじっくり見てもらえるのもすごく嬉しい経験やなと思いました。
ぜひぜひね、またの褒め合う会というのを奥田さんからまた企画していただけるとめっちゃありがたいなと思います。
では、ちょっと15分ぐらいで長くなってはしまったんですけれども、今回その褒め合う会の自分の中での、ちょっと褒めきれなかった部分で、これだけは伝えたいっていうことですね。
ちょっとギュッと詰め込んでいきました。
はい、ではちょっとこれはですね、今日が5月18日なんですけれども、ちょっとお昼ぐらいに配信しておりますので、残りの半日ですね、頑張っていきましょう。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。それでは失礼いたします。
14:58

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