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2023-11-30 08:51

#45 子どもの泣き声だけで結構疲弊する

毎日子育ておつかれさまです。
我が家は日々泣き声オンパレードです☔️
そんなときの気持ちの保ち方など❤️‍🩹

#毒親 #毒親育ち #アダルトチルドレン #子育て #毒親育ちの子育て #子育ての悩み #泣き声 #子どもの泣き声
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こんにちは、みおです。 今日は子どもの泣き声だけで結構疲弊するよねっていう話をしたいと思います。
今これを聞いている方の中で子育て中の方もいると思うんですが、 子育てどうですかね?
特に一人目はね大変だとは思うんですけど、 まあただ2人目3人目と
子供が増えていく中でももちろん楽しいことも増えるんだけど、 本当大変ですよね毎日。本当に皆さんお疲れ様です。
私は一人目を出産して育児が始まったってなった時に、 子どもの泣き声ってこんなに疲れるのかっていうのをすごく
思ったんですね。 その衝撃っていうのが今もすごく印象に残っていて、
看護師とか保健師の資格を持っているので、 左学では色々と
子どもの特徴とか色々勉強してきたにもかかわらず、 なんかそういうことは全然わかってなかった、イメージできてなかったんですね。
どうしても経験していないと、 平和なイメージ。
ママが赤ちゃんを抱いてニコニコするイメージを先に想像してしまったり、
大変なのはわかったけど、 いやでも言っても頑張れる範囲でのことでしょみたいな。
そういうね、なんか一言のような気持ちでいたこともありました。 特に実の子だと、
その子に対しての母性とか父性っていうのはあるから、 焦りとか不安とか泣き声を聞くと、そういうのが大きくなるのも
あの、しんどさの一つにはあるんじゃないかなと思って、 いくら母性とかね、父性とかがあったとしても、
なんか私めっちゃ疲れるんですよ。 本当に今ここでしか言えないけど。
泣き声を聞くだけで、最初からソワソワしてたし、ドキドキするし、
続けば続くほどイライラに変わったりっていうことで、 それはもう申請時とか入児の時期が終わってもずっと変わらないですね。
長男、今6歳になったんですけど、 その6歳の泣き声でさえそういう風になってしまう時あるんですよね。
だからいつになっても苦手だし慣れないし、 場合によってはもう怖さすら感じますね。
あ、来た!この時間来た!っていう感じで、本当に怖いですね。 だから私にとっては子供に泣かれるっていうのは一番辛いことかもしれないなって思います。
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本当にこっちが泣きたくなる感じです、毎回。 もうキャパが狭いのもあると思うんですけど、
そういう風にいっぱいいっぱいになってしまう自分がいます。 しかもね、泣いていない時でも
なんかこう落ち着かない気持ちがあるなっていうのに気づいて、 私っていつも子供をどうしたら泣かせずに済むかっていうのを考えてるんですよ。
だから、晴れ物に触るように子供と接してしまうんですね。
その時泣いてなかったとしても、もうそういう風に考えている過程が疲れるし、
結局ずっと子供といると、もうそのことばっかり考えて疲れて、 やっと寝かせて一息ついたと思ったら、
一気に気が緩んで、またどっと疲れが出てくるみたいな感じで、
そういう繰り返しな日々を送っているなーってふと思いました。 だから自分でもなかなか疲れが取れていないのかなーって
いう感じなんですよね。 そうで、どこや育ちの人って先回りしていろいろ考えることが
できるんですよ。 それはね、できてしまうっていう風に言い換えてしまえば、余計に心が疲れる原因になってしまうんですよね。
子育てもそうだし、自分の人間関係とかも、 いつも疲れているみたいな感じになりやすいんじゃないかなと思います。
でまた自分はダメだってなってね、自分を責めたりとか、 そういう風になりやすいですよね。
だけど、慌てて対処しようとすると、
やっぱり子供を泣かせないようにとか、 人間関係で言えば、なるべく人と関わらないように
しようって思ってしまうと思うんですけど、 それってもう外側に働きかけている状況じゃないですか。
でもそれって結構自分を苦しめることにもなるので、 どちらかというと、
その内側の部分、 自分自身のことを整えてあげることが先かなって思います。
例えば、 一息とは言わずね、何息もつけるような状況を作る。
まとめて一息ってなると、また辛い状況が押し寄せてきた時に、 もう持たなくなっちゃうから、特にキャパの狭い人は。
だから、一回ではなくて、もうちょこちょこちょこちょこ 自分がちょっと休憩できるような時間を
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あえて作ること。 それから、
他人の目を気にするっていうところで言えば、 自分をどう思うかっていうのは、本当に相手次第だから、
前々からあれこれ考えすぎないこと。 これがね、なかなか難しいけど、
でも私がね、周りの人をコントロールすることはできないし、 こういうふうに思ってほしいとか、
そういうのをお願いしたところで、 そんなのはね、
言う通りになるわけじゃないから、 もうそういうふうにはできるっていうことも
必要なスキルになるかなって思いました。
本当に子育ては長いですからね、これから。
私はまだ長男が成人するまでってなると、
14年ぐらいですかね、まだあるし。 次男なんてまだ1歳だしね。
本当に、 旅行や育ちの人にとっては、
ほんと途方もないような気持ちになるかもしれないですけど、
でも泣き声に関してはね、 だんだんわけもわからず泣くっていうのは少なくなってくると思うし、
コミュニケーションがある程度取れるようになれば、 なんで泣いてるのかっていうのもわかってくるから、
それだけでもね、本当は楽になってくると思うんですけどね。
でもいろいろなコントロールっていうのは本当に難しいですよね。
相手がいることだから。
私も毎日毎日、なんか今日もこういうことがダメだったとか、
そういうふうに反省して終わる日々なんですけど、
だけど知らないだけで、多分みんなそれぞれの過程で頑張ってるんだなって、
発信を通じて感じられることもあるので、
そういうのが今の私の支えになっているかなと思います。
なのでたまたまこの放送を聞いてくれた人の中でも、
なんかふとこういうふうに思っている人もいるなぁとか、
ちょっとだけ楽になったなぁとか思ってもらえたら、
なんかそれが私の活動している理由かなって思うので、
少しでもねそういうふうに感じてくれる人がいたら嬉しいなと思います。
では今日はこれで終わりにします。
いつもありがとうございます。
失礼します。
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