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こんばんは、もとです。スマホの中の農村、tomajoだおの提供でお送りしています。
今日は2つほど話したいことがあります。
その前にですね、ちょっとね、職場であったお酔いっていう話をですね、ちょっとだけ話して、それから本題に移りたいと思います。
私はですね、病院で働いておりますので、職場からですね、手洗いとか手指消毒とかということがですね、みんな頻繁に行っているんですね。
で、そんな状況なんですけど、時々ですね、手がまだ濡れている状態でドアノブを触るっていう人がですね、いるんですよね。
今日もですね、いたんですよ。
でね、これ、よくないですよね。手が濡れている状態だと、せっかく手洗いしても、せっかく手指消毒しても、ちゃんと乾燥していないと菌が増えたりしますので、やっぱりね、そこは徹底したほうがいいんじゃないかなと思いますね。
で、あとで触った人がね、やっぱり嫌ですよね、気持ち的に。
まあ、水道の水だとは思うんですけどね。
はい、愚痴はこの辺にしておいて、本題にいきたいと思います。
一つはですね、今トマジョダオで出品されているもので、買おうかどうしようかちょっと迷っているもの。
そしてですね、もう一冊はちょっとですね、嬉しいことがあったので、それについて話をしたいと思います。
まずはトマジョダオの農作物についてですね。
ゴライフさんという方がスカッと出品されているんですね。
で、前回、少し前にですね、数量限定で出されていたんですが、これはですね、すぐ完売していまして、
で、一時、販売は停止していたんですけど、また最近ですね、アルティメットができるようになったということで、また販売を再開されていたんですね。
で、これは食べたいと思ったんですけど、よくよく考えてみたら、去年のふるさと農材の返礼品でですね、社員マスカットが今年の10月に届くことになっているんですよね。
だからね、すごく迷っています。
10月まで待てばマスカットが届くんですけど、食べたいときは今食べたいですからね。
ちょっとこれは迷っております。家族とも相談してですね、買うかどうか考えていこうと思っています。
続いては、ちょっと嬉しかったことですね。
これはですね、筋トレに関係してくる話なんですけど、
筋トレをしていることはですね、職場の中でもよく話すような人たちとはですね、やってるよっていうのは話したりしてるんですね。
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なので、知っている人は知っているという状況で、
それとですね、私は7月に試験を受けに行くっていうことを何回か放送でお話ししていたと思うんですけど、
それがですね、先週ぐらいかな、一応合格通知がありまして、
2年にあたる試験勉強がですね、一旦落ち着いたということで、すごくホッとしていますね。
試験に向けての勉強というのが一段落したので、これからはですね、その分野において自分のペースで勉強がまたできるということで、
それはですね、すごく気持ちとしては楽ですね。
やっぱり試験に向けての勉強と、自分の好奇心、知識欲っていうんですか、それを満たすための勉強というのはまた違ってきますもんね。
でですね、私はマラソンに出ていた時期もあったり、トレイルランという競技にも一応ですね、近くである大会は出ていたんですね。
あとは自転車競技とか、その辺で一緒に大会の情報を共有し合って出たりしている職場の仲間がいてですね、
年は一つ上になるんですけど、その方はまた別な資格試験を私の少し後に受けていたんですね。
私はですね、先に試験も受けたし、先に結果が出たので一応合格したということで耳に入ったみたいで、
合格お祝いに何かあげるよって言ってくれていたので、ありがとうございますって言ってたんですね。
それがですね、今日の朝、職場の自分の部署のみんなが見えるパソコンの上にですね、どんと置いてあってですね、
それがですね、以前この放送のどこかで紹介した中山錦二くんの書いた、受ける筋トレという筋トレメソッドの本なんですけど、
これですね、私は図書館で借りていたので、もうですね、ちょっと期限が来ちゃったので返しちゃったんですね。
もう少しじっくり読みたかったんですけど、次の方も待っているので返したんですね。
という経緯があったので、これを見た時はすごくテンションが上がってですね、嬉しくてですね、すぐその人のところに行ってお礼を言って来たというところですね。
この中山錦二くんのこの本はですね、すごく私にとってはドンピシャというかぴったりな本で、
1日1分からでも続けられるような筋トレメニュー。
しかもですね、使っている道具はペットボトルだけなんですね。
あとは自重、自分の体だけ、あとは家にある椅子とかですね、柱とかですね、そういうものを使ったメニューだけで作られているので、すごく続けやすいんですね。
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ジム通いとかは私は自分が続かないなというのは分かっていたので、そういうものじゃないトレーニングを探して行き着いたのが自分の腕立て伏せの何種類かというメニューだったんですけど、
それにまんねり化した頃にちょうどこの本を見つけてですね、これはいいと思って、今すでに最初の腕立て伏せの何種類かというメニューはやっていなくて、
一つのスタンスを広げた、大胸筋に効く腕立て伏せというのをやっていて、それ以外はダンベル、本ではペットボトルで書かれていたんですけど、
ちょうどうちに3キロのダンベルが2個あるので、これを使って同じようなメニューをやっていたんですね。
なので、これがものすごく嬉しくてですね、これはちょっと頑張らないといけないなと思っているところですね。
筋トレのメニューだけじゃなくて、筋トレとの関わり方、筋肉との関わり方、その辺が中山筋肉式というかですね、
このちょっと熱い感じがですね、私はすごく好きなので、一応この放送のコメント欄にAmazonのリンクを貼っておきますので、
興味がある方は覗いてみてはどうかと思います。
やっぱり筋トレは続けて何もですからね。
はい、ということで、ここから少し話が飛ぶんですけど、今更なんですけど、少し気づいたことがあって、
今ですね、私は所属している読書コミュニティで即読、即読と言っても本をバッとものすごく早く読んじゃう、
本当かよというような方法じゃなくて、精読というですね、しっかりと自分の中で理解できる、落とし込めるような読み方の限界速度を上げていくという方法なんですね。
これはちょっとですね、有料のコミュニティでメンバー限定で見れる講義なので、あまり細かいところはここでは話はできないんですけど、
その準備段階として速調音のトレーニングをしているんですね。
オーディブルで倍速再生をしていまして、ちょっとずつ速いスピードにも慣れてきてはいるんですが、
それとは別でですね、その速く読める技術というのは、読みたい本をたくさん読んでいくというところにももちろん役立てるんですけど、
今更ながら思ったのが、これって本教の勉強にも十分活かせるなと思ったんですよね。
何を今更というところかと思うんですけど、やっぱり勉強に関しても資料だったり参考文献だったり参考書とかですね、いろいろ読むことがあると思いますので、
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そういったときにですね、この速読、早く読めて理解を深められる技術というのは大いに役立つんじゃないかなと思っているので、
これからもまだまだ勉強したいことというのは本業に関してもたくさんありますし、
もちろん普通に本を読んで学びたいこと、小説もだし、時々はビジネス書みたいなものも読みたいものもあったりするので、
そういうのを読んで勉強するときに、今から身につけたいと思っている速読がすごく役に立ってくるんじゃないかなと思っていて、
すごく先が楽しみという状況です。
あとはですね、今ちょっと前に読んでいた、Kindleで読んでいたんですけど、
ある方の書かれた本の読み方で勉強法として、7回読みの勉強法というのがあるみたいなんですね。
これはざっくり読むのを7回繰り返すんですけど、その中で2回ぐらいずつでですね、
だいたい読み方をちょっとずつ変えていって、7回サッと読むことで繰り返し反復になるので身につくという読み方、勉強法というのもあるらしくて、
これとですね、うまい具合にこの勉強の内容によっては使い分けでいったりするのがいいのか、
どちらか自分に合ったものを選ぶのがいいのか、その辺もですね、ちょっと試してみてですね、またまとめてお話できればいいかなと思っています。
はい、今日はですね、5、6分でサクッと短く話をしようと思っていたんですけど、
またね、家庭祭への話をしないうちにもう10分過ぎてしまったので、今日はこの辺にしたいと思います。
一つはですね、トマジョタオでマスカットを注文したいんだけど、来月にはまた別件で、
ふるさと納税の返礼品で届いてしまうので、どうしようか迷っているという話とですね、
あとは、以前受けた試験が合格して、その合格祝いに職場の方から筋トレメソッドの本をもらったという話から、勉強本についての話でした。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
週末、会社員の方は3連休ですかね。もしかしたら土曜日仕事の方は2日連休なのかもしれないですけど、
僕はですね、3日連休ありますので、ここで畑作業をガッと進めようと思っていますね。
まずは種まきがレタス、あと大根、大根も2,3種類まきたいですね。
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あとはニンニクも植え付けたいし、シマラッキョウもちょっと準備をしたいですね。
いろいろありますね。
あとは芽が出て、今本場が出たくらいの苗たちがたくさんいるんですけど、その辺りの手入れですね。
主に水やりだったり間引きだったり、あとはですね、ちょっとひろっと徒長していたら土増しをしたりですね。
肥料が必要なものはちょっとだけ遂避をしてあげてですね、その辺の作業をしていきたいと思います。
では、これで終わります。さようなら。
