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2024-02-11 14:28

tomajoDAOのクラファンについて

農村日和クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/734881

🍅tomajo DAOリットリンク
https://lit.link/tomajo

Youtube農村日和
https://youtube.com/@nousonbiyori?si=S423lZSYTyragwVs
#農業
#家庭菜園
#農村日和
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スマホの中の農村、tomajoDAOの提供でお送りしています。
tomajoDAOは、農家の所得をあげるということを合言葉にして、
4月1日に農村日和というサイトをオープンします。
ここでは、大規模農家が作らないような、ちょっと珍しい食べ物であったり、
とてもこだわって作った食べ物を買うことができます。
そういった小規模な農家さんが活動を続けていくためには、農家の所得をあげる必要があって、
そのために、出数料もいらない、余計な中間業者も含まない農家さんから、
消費者が直接買い物をするという、この農村日和というサイトを、
一人でも多くの方に知ってもらって使ってほしい。
そのために、クラウドファンディングを行います。
このクラウドファンディングに支援していただいた方には、
tomajoDAOの中でも、とても人気の食べ物を準備してあります。
この放送の概要欄にクラウドファンディングのサイトを載せておきますので、
一人でも多くの方にご協力いただけると嬉しいです。
ということで、今日伝えたかったことは、
このtomajoDAOがオープンする農村日和というサイトのクラウドファンディングの話でした。
残りは雑談になりますので、お時間のある方、聞いていただけると嬉しいです。
まずは、昨日の夜、夏野菜の種を巻きました。
なんだかんだ言って、結局全部巻いちゃいました。
全部と言っても、ナス科のものだけですね。
トマト、シシトウ、ピーマン、唐辛子とかですね。
そういったものを巻きました。
どんなふうに巻いたかというと、
結局、ジップロックに入れて寝出しをするという方法を使いました。
ポケットでって昨日話しましたけど、
実際はポケットだと歩くときに隙間ができて温度が下がりそうだったので、
お腹に忍ばせておきました。
私は腹巻きを持っています。
腹巻きは普段ほとんど使わないんですけど、
この夏野菜の種の寝出しをするときにお腹に巻いています。
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お腹に直接ジップロックが触れるような感じなんですよね。
体温までは上がらないとしても、
おそらく25℃から30℃くらいの温度はキープできていると思います。
結構ホカホカになるんですよね。
これは昨日の夜から、
今日は日中は息子のサッカーの試合を見に行ってきたんですけど、
その間はずっとお腹に忍ばせておきましたね。
なので、結構いい感じかなと思っています。
ここで問題になるのが、お風呂に入るときですよね。
どうしても体からは離さないといけないので、
でも置いていたら絶対に温度が下がってしまうので、
どうしようかなと思った結果、
洗面器にお風呂のお湯を入れて、
その中にいくつかのジップロックを一つの袋に入れて、
お湯につけておきました。
これでおそらく大丈夫かと思っていました。
お風呂に浸かりながら、
トマジョダオのボイスチャットを聞きながら、
トマジョダオのテキストまとめというものをしていまして、
日々の出来事をみんなが見れるようにまとめています。
まとめをしながらボイスチャットを聞きながら、
横ではタネをお湯につけてお風呂に浸かっています。
ジップロックのせいで、
スマホの画面のタッチのセンサーがおかしくなって、
黒くなるのと戻るのと繰り返して、
全然反応がなくなってしまって、
どうしようと思っていたら、
ジップロックのせいで音も聞こえないし、
ボイスチャットも聞こえないし、
すごい面白そうな話をしていたんですけど、
トマジョダオさんの笑い声しか聞こえなくて、
聞きたいなと思っていたんですけど、
まとめもしなきゃいけないし、
急いでお風呂から上がろうということで、
上がる時に、今度は洗面器をひっくり返しちゃって、
ジップロックが湯船の中に落ちちゃって、
それでまだわちゃわちゃして、
ドタバタしていましたね。
上がった頃には話も落ち着いてしまっていて、
大事なところを聞き逃しちゃったなと思いますけど、
とりあえず、さっきほどまとめの方は作り終わりまして、
無事投稿できました。
というわけで、今日の仕事というかやることは終わりましたね。
あと大事なものがありました。
今から鶏むね肉と鶏の皮を切って、
串に刺していくという作業が残っています。
これは明日息子と庭で焼き鳥をしようと思っていて、
業務スーパーとか行けば30分くらい入った冷凍のものがあるんですけど、
やっぱり自分で前日に刺した方がおいしいんですよね。
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ふっくらしているというか。
昨日買ってきたものがありますので、
それを今から切り分けて串に刺すという仕事がありますが、
30分、40分で終わればいいですけどね。
明日は午前中は畑に行けるように話をつけてありますので、
朝は寝坊するわけにはいきませんから、
今夜もあまり夜更かしはできないんですよね。
なので、焼き鳥の仕事をしようと思っています。
焼き鳥の仕込みをして、洗濯物を干して、
それからちょっと本を読んで寝ようかなと思っています。
今読んでいるのが、星を編むという小説なんですけど、
これはかなり有名だと思うんですが、
何時星のごとく、ありますよね。
あれの続編になります。
何時星のごとくというのは、
第20回の本屋大賞を受賞した作品ですね。
これはものすごく面白いですね。
私は本じゃなくてオーディブルで聞いたんですね。
なので結構細かい話は忘れてしまったんですけど、
それぐらいの記憶でも、この星を編むという本は十分楽しめます。
どんな話かというと、
何時星のごとくでは、
カイ君とアキミさんという男女の二人が中心なんですけど、
その周りの話であったり、
続編ですね。
アキミさんの続編。
カイ君が最後は亡くなっちゃうんですね。
その後の話。
3つの話が1冊になっています。
だから何でしょう。
この星を編むを先に読んで、
それから何時星のごとくを読むというのも、
もしかしたら面白いかもしれないですね。
そんな感じで、星を編むと何時星のごとく。
これはですね、名作です。
とても面白いので、面白いというか感動する作品ですね。
なので、まだ読んでいない方はぜひ読んでほしいですね。
久しぶりに読み返しています。
久しぶりといっても、届いたのが10日くらい前なので、
10日前に一度サラッと読んで、
もう一回、2回目というところですね。
ポイントとしては、
だいたい自分の中でも整理できてきたんですけど、
まだ読んでいない方はぜひ読んでほしいですね。
ポイントとしては、
だいたい自分の中でも整理できてきたんですけど、
まずは基本的なところで、
生の有機物というのを土の中に埋め込まないということなんですね。
そうするとそこで発酵や腐敗、分解されると熱が出たりして、
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あまり良くないということなので、
基本的には土の上に置いて、
そこで乾いたり、ある程度分解が進んだり、
その状態ですき込む分には良いですよということではあるんですけど、
置いていく有機物もできるだけ硬い、黒い、
そんな特徴を持った炭素の多いものが良いと書いてますね。
すすきとかモミガラも良いと書いてましたね。
あとは木の枝とか、朽ちたような竹とか、木も良いみたいですね。
逆に畑によく生えているような柔らかい草とか、
藁というのは腐敗しやすいし、
窒素分が多いので、あまりこの菌ちゃんの穂には合わないということでしたね。
窒素分が多いところには脂状菌があまり増えることができないということでしたので、
炭素が多いものをたくさん入れると窒素飢餓を起こしてしまうという話はよく聞くんですけど、
それについては脂状菌がたくさん増えると、他の菌も増えやすい環境が整っていくそうなんですね。
そうすると集まってくる菌の中で窒素固定菌という菌も集まってくるので、
窒素固定菌が集まってくると土壌中であったり、地面の上からも窒素分を土の中に留めてくれる。
そうすることで窒素分の肥料をあらためてあげなくても植物は育ちますよという話なんですね。
その有機物、炭素の多いものをどうやって確保しようかといろいろ考えているんですけど、
近所の山からもらってくるかとか、公園からもらってくるかとか、
でもやっぱり自分の土地のものではないので、あまり良くないかなと思っていたんですね。
職場から落ち葉をたくさん集めてくるかと思ったんですけど、職場の人からしたら何してるのってなってしまうので、
それもなかなか夜行くかなとか早朝に行くかなとかいろいろ考えていたんですけど、
そんなときにちょっとした、私の親の兄弟が複数人で相続している土地が一箇所あって、
高速道路のインターの近くにあるのですごく入りにくいところではあったんですね。
ですけど、そこが20年くらい持ち主が亡くなった後、誰も管理ができていないという状態で、
かなり建物としてはだいぶ朽ち欠けているところなんですけど、
そこに広い田んぼと畑があって、そこはもちろん草破りになっているんですけど、
そこに結構ススキのような枯れた葉っぱとか、あとはセータ川立草のような固いものがたくさん枯れてありましたので、
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ここだったら土地の持ち主の子供ということで、特に何か法に触れるわけでもないし、悪いことをしているわけでもないので、
ここで畑に混ぜるものをもらってこれるということが今日確認できたので、
ウネを作るときとか、キンジャン農法の土作りをするときは、ここから枝なんか、草とか、わらとか、ススキとか、そういったものをもらってこれるなと。
来週の週末は、妻の実家のほうで、義理の父が毎年行っている椎茸の金打ちをしてきます。
原木栽培をずっとしていて、2、3年くらいで新しいものを作っているんですけど、
今年は結構興味がある話をしていて、話が上手いこと進んで、ちょっと持って帰るという話になったら、
もらって帰って、自宅の裏のちょっと火が当たりにくかったりするところに置いて、椎茸を育ててみたいなと思っているところです。
友情堂の曽若さんが、金床栽培ということで、室内でキノコをいろいろ育てていて、それをもみて椎茸を作りたいなと思っていたんですけど、
金打ちされたものを1本ずつホームセンターで売っているんですけど、それだけで2,000円くらいしたりするので、ちょっと高いなと思っていたんですよね。
採れたての椎茸を炭火で焼いて、醤油をちょっと垂らして食べたりすると、もうよだれが止まらないですね。
長くなりましたね。では焼き鳥の仕込みをして寝たいと思います。おやすみなさい。
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