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こんばんは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
家庭再縁をしている方でですね、いろいろ悩み事とかありますよね。
なんか病気になっちゃったとか、なんか虫食いが来たとか、なんかうまく育たないと、そういう時にですね、ネットで調べても、まあ大抵のことは出てくるんですけど
やっぱりですね、その情報がどこの地域での情報によるかというところも、意外と重要なところになったりするんですよね。
あとは地域によって、栽培する時期が違ったり、品種が違ったりですね、
いろんなところが楽しめますので、家庭再縁している方はですね、トマジョダオに入るのはすごくおすすめです。
ちょっとですね、クリプトJAというNFTを買わないといけないというハードルはあるんですけど、
一度このDiscordのトマジョダオに入ってみて、どんな雰囲気かというのを見てみてから、
じゃあやっぱり家庭再縁のお部屋にも入ってみたいから、クリプトJAというNFTを買ってみようっていう、それからでもいいのかもしれないですね。
というのは、ここまでにしておいて、今日はですね、
ちょっとだけ仕事帰り日没までの時間に、少し30分ぐらい時間が取れたので、
そこで少し畑の作業をしてきたことと、あとはですね、今読んでいる蝶々対策があるんですね。
北方健三さんのスイコ伝シリーズですね。スイコ伝、妖霊伝、学秘伝と3部作なんですね。
それぞれが十何冊あるシリーズで、今ようやくですね、この3つ目の学秘伝の十何巻、11巻か12巻ぐらいまで来たので、
あと5、6冊かなっていうところですね。そこでちょっと思ったことから、どんどん考えが広がっていったんですけど、その話をしていきたいと思います。
まずは今日やった畑作業なんですが、まずは、先週末に
ゴボウを植えようと思って、草を取って綺麗にしてあった場所があったんですね。
ここが結構雨が降ったりして、だいぶウネが崩れていたので、
今日ですね、ウネをまた作り直して、種を撒いてきました。 本当はですね、何センチかおきに天撒きをしてねって書いてあったんですけど、
まあ、種もね、もう2年前ぐらいのものだし、残してもしょうがないので、筋撒きでバーッと撒いてきました。
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品種はオーウラ太ゴボウといって、うまく育てば直径が10センチぐらいになる、かなり太めのゴボウみたいで、長さはですね5、60センチ程度ということで、
ゴボウの中ではだいぶ短い品種なんだそうです。 ただ太いんだけど柔らかくてすごく美味しいみたいで、
真ん中が空洞なんですね。なのでそこに肉詰めにしてみたりとか、なんかそういう食べ方もあるみたいです。
今まで何度か種を撒いたんですけど、一度もうまくできていないので、今回はですね、ちょっと
あまりたくさん撒きすぎずに、まあ面積としてですね、いつも一列ずらーって5、6メートル撒いていたんですけど、ちょっと今回はね3、4メートル。
短いウネを2本にして、しっかりと手入れをしていきたいなと思っています。
でその後、もう薄暗くなっていたんですが、香辛大根を巻こうと思っている場所があるんですね。
これは夏にヤマトルージュといって、紫色のトウモロコシを作っていた場所です。
もうですね、木は切り倒してあって、残り切り株のようなところだけだったんですけど、雑草は生えているので、マルチを剥ぎかてら、
クワで起こしながらですね、その根っこを取っていくという作業でしたね。 あとはそんな中に出根層のね、あのすごい根っこがゾロゾロとはびこっていたので、
それもですね、取りながらの作業になりました。 もうね、かなり暗くなるまでやったんですが、
まぁだいたい取れたかなーっていう感じですね。 あとはいつ、この3連休でどこかでできたらいいんですが、香辛大根ね、あとは
本当はそこまでしたかったところがあって、 夏にスイカを植えていたところがあって、そこのですねマルチを綺麗に取って、また軽く耕して、
大根、第一弾の大根ですね。第一弾はサンタロウという大根をまこうと思っています。 これは割と小さいうちから収穫できて、結構大きくなるまで、
自分の好きなタイミングで収穫ができるっていう、作りやすい大根なので、 これはですね今年メインにしていこうかなと思っています。
本当はですね、亡くなった婆ちゃんから 勧められてずっと作っていたミニの大根、ミニというか短いタイプの大根
あったんですけど、ちょっと今年はですね、どうしてもそのいつも一箇所にしか売ってなくて、そこにちょっと買いに行く時間がどうしても取れなかったので、
今年はちょっと見送るか、8月から10月ぐらいまで巻けるので、 種まきが9月で落ち着いた段階で買いに行って、場所が空いてたら巻くっていうのもアリかなって思っています。
とりあえずそんなところでしたね。 ということで今日の畑作業はこんなもんでした。
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週末ですね、種を巻きたいのがいろいろあって、まずはレタス。レタスが5、6種類ありますね。 それを巻くってことと、あとは
玉ねぎですね。玉ねぎも巻いて、あとケールとルッコラを 暑い時期に巻いちゃったので、その巻き直しですね。
あとアレッタの間引き、キャベツをまたポットにバラッと巻いているので、それを植え替えるという作業ですね。
その辺り、ちょっと細々したところなんですけど、その辺をやっていこうかと思っています。 あとは何かあったかな、種は。もうですね、だいぶ
涼しいので、朝夕はですね、もう なんて言うんでしょう
ナバナとか カツオナ、ターサイとかその辺の葉物野菜はもうぼちぼち巻いてもいいのかなぁと思っております。
全部セルトレイにしようか、もしくはプランターに筋巻きにして、苗床のような感じで作ろうか、ちょっと迷っているところですね。
今年はレタスをいつもプランターで作っているので、レタスを植え付ける時期にならない限りはプランターはほとんど使わないので、
今年はですね夏野菜も早々にダメになっていっているので、結構プランターが空いてるんですよね。 なのでセルトレイだとね水切れの心配をすごくしちゃうので
プランターに筋巻きして苗床として使っていくのもありかなぁと思っているところです。
畑はそんなところで、 続いてはですねその額秘伝の話なんですけど
もう少し前の間から出てた話なんですけど
畑は僧の時代ですね。 それもですね
王様がいてという国で言うと北僧、北の僧と南僧、南の僧というふうに2つの時代に分かれていて、その2つはですね
隋、剣刀師の唐の後で 元の前の間にある国になったんですね。
日本で言うとだいたい平安時代にあたる
頃ですね。この頃に 帝、王様ですね王様が
王様が治める国、その配下の人もいるんですけど、そういうちょっとね腐敗してきていたんですね。不正があったり
自分の私服を肥やすためにちょっと悪いことしたりとか そういうことが流行っていて
で国民はですね すごく貧しい思いをしていたと。その貧富の差がすごい激しい時代だったみたいなんですね。
でその腐敗した国を やっつけてやろうということで集まった
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108人の男たち これは両山伯って言うんですけどその男たちが北僧を倒すっていうところまでが
水古伝と 幽霊伝まで含まれるんですね
でその後ですね、僧が倒れた。僧という国が倒れた後 それ以外にも周辺の国はあったのでそのあたりの国がそれぞれ
自分が 他の国を倒して一番になろうってしていく中でこの両山伯というところは
その108人集まるんですけどやっぱりですね戦いが多いので
どんどんなくなっていくんですね。でその次の子供たちとか新たに集まった世代なんか っていうメンバーもいて
どんどん最初に思っていたこの国を倒そうという思いからだんだんですね 新たな国の形を作ろうという風に変わっていくんですね
これが帝がいてその周りの人が政治をするというそういう今までの国の形ではなくて
物流が
国の根幹となるような そういう国を作っていこうとするんですね
なので特定の人間が権力を持つという 持つ、持たないというそういう世界を作っていこうとしていた
これがですねなんか今ふと思ったんですけどなんか今の時代にちょっと近いんじゃない かなーって思って
web3とか分散型とかいますよねいろいろ なんかそういうところがちょっと似てるなぁって思って
でやっぱり なんて言うんでしょう
そういうことって繰り返されるんだなっていうのを感じましたね 例えば海底都市なんかっていうのもありますよね
本当なのかどうなのかっていうのはちょっとわからないんですけど そことかですねあとは昔に滅びた文明だけど今よりもすごく発達していた文明があったんだ
とかなんだとか そんなこともあるので
必ずしも今ある自分たちが 今までで一番優秀なんだとかそういうわけじゃないんだろうなーっていうのは
すごく感じる 感じたところでした
宇宙にしても137億年とか138億年とか諸説ありますけど そのぐらい前に誕生して地球はですねあと
何十億年かしたら 太陽に吸収されてしまうんじゃないかとか地球が消えてしまうんじゃないかとかいろいろあります
けど それもですね今までにもしかしたら
記録として残っていないだけで繰り返されていたことなのかもしれないなぁみたいな そんなことをちょっと考えていました
まあ私がこんなして考えたのもおそらく 初めてじゃなくてすでに誰かが考えているようなことだろうし
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なんならもしかしたら今話したこと自体が私がどっかで聞いたことを今さも自分が考えたかの ように言ってしまっている可能性もあるので
何とも言えないんですけど ですねなんか久しぶりにそんなことをですねちょっと考えて
いた時間帯がありましたので それを少し話してみました
影響を話したことだことは以上ですね
あとはちょっと雑談まあ今までも雑談なんですけど えっとここ1週間ぐらいでですね今年のふるさと納税の返礼品がどんどん届いているん
ですね まず最初に届いたのが先週ですねこれは去年も頼んだものですごく良かったので
リピートしたんですけど
酒窯 の
いっぱい入ったやつこれがですね4キロ くるんですねこれがですね塩味もついていてすごく美味しくて
なかなかねあの手に入るものじゃないですよねあの窯とかですね わざわざ買わないのででも塩もついているんで焼くだけですごく美味しくて
で あのキャンプとか行った時にその窯を持って行って焼くとちょっと雰囲気がね
大となりますよね子供もちょっと特別感を感じたりして 楽しめるので
例えばですね外にキャンプに行ったら半合でご飯を炊いてで味噌汁を作って そして
魚を焼いて食べるっていうのが私が一番好きなキャンプの日の朝食のスタイルですね なんか和食なんかねこう洋風なアヒージョとかなんかこう
なんていうんでしょ煮込んだものとか ちょっとおしゃれな料理も
最初の頃はすごく楽しくていろいろ工夫してたんですけど最近ですねなんか和食を するのがすごく楽しくて
ご飯もまあ半合で大抵とかで味噌汁も 作ってで鮭を焼いてまあただそれを食べるってすごいシンプルなんですけど
まああの子供たちはねホットサンドみたいなちょっと洒落たね 写真映えするようなのが好きなんですけど私はですねキャンプの朝は和食って決めてるんですよね
まあまあ結局ですね 妻と息子とですね
2人がですねホットサンドって言ったら多数決で ホットサンドになっちゃうんですけど
まあそればそれで そういった議論するのもキャンプの楽しみということですね
でちょっとまだまだ話足りないんですけどまた長くなってしまうし ちょっとねあの息子の習い事のお迎えの時間がそろそろなので今日はこの辺で終わりたいと思います
最後まで聞いていただきましてありがとうございました