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こんばんは、もとです。
休日しゃべりっぱなし③ということで、さっきからずっと喋ってますね。
トマショダウのまとめラジオからずっと続けて喋っているので、もう30分くらい喋りましたね。
これが最後になりますが、最後の本屋さん話ですね。
今日ですね、一つ前の放送で、スイーツバイキングに行ってきたっていう話をしたんですけど、
そこに行く時に、少し時間があったので、どこか寄り道しようかって話してたんですね。
新しくできたショッピングビルみたいなところですね、そこもいいかなとか、
鹿児島駐駅もどうかなとか、案が出たんですけど、
ちょっと駐車場が中に入り込んで寄ると、出る時にまた時間がかかるので、
意外とゆっくりできないねということで、通り道の蔦屋に寄ってきたんですね。
私は先にその蔦屋が思い浮かんだんですけど、
自分はいいけどね、妻はどうなんだろう本屋さんに寄り道なんてって思ったので、
言えなかったんですけど、妻のほうが蔦屋とかはあって言ってたんで、
いいの?逆にっていう感じで蔦屋になりました。
この蔦屋はコンビニとカフェとフィットネスジムが併設されているところで、
結構面白かったですね。駐車場も広くてですね。
また悪い癖が出まして、本屋さんに来ると絶対買っちゃうんですよね。
買わないで買えるってことがあり得ない。
そんなわけで今日も買っちゃったんですけど、絞りに絞って2冊にしました。
1冊は先日の本屋大賞見ていた方はもしかしたらご存知かもしれないんですが、
超発掘本コーナーで受賞したプラスティックという本ですね。
これかなり前の本で、ちょっと概要忘れちゃったんですけど、
すごくインパクトがあって、これ読みたいって思っていたことだけは覚えていて、
本屋大賞コーナーがあったんで、あそこに行ってすぐに手に取りました。
面白いのが、時代を感じさせるんですよね。
記録媒体で、今、令和だとUSBすらもちょっと古いかもしれないという、
ハードディスクとか、SSD、何かありますよね。
ハードディスクとかそのあたりですね。
なんですけど、なんとこのプラスティックという本では、
フロッピーディスクが出てくるんですよね。
フロッピーディスクを知っているということは確実に30代以上ですね。
そんなわけで、それもまた再度本屋大賞ということは、
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本屋さんが売りたいと思う本ということなので、
そこにまた上がってくるということは、よっぽど面白いんだろうなということで、
もうこれはですね、検討の余地なしですね。
すぐ手に取りました。
もう一冊が、これはトマジョダオの方はもしかしたら気になる内容かもしれないんですけど、
日本一の農業圏はどこか。農業の通信本ということで、
これは新書なんですけど、帯がね、面白そうでした。
帯2、労働生産性1位は北海道。
土地生産性1位は宮崎県。
園芸生産性1位は高知県。
ではコスパ1位の最強の農業圏はということで、
様々な指標で読み解く都道府県の真の実力ということでですね、
これなんかね、すごく心惹かれる。
何々って見たくなるんですよね。
自分の県はどこに入っているんだろうとかですね。
ただ情報が古かったら微妙だなと思ったので、
発行日を見てみたらですね、
2024年の1月だったんで、
これは割と最新情報かなって思いまして、
これも購入しました。
なかなか面白そうですよね。
目次をパラパラと見てみると、
これ言っちゃっていいかな、ネタバレになるかもしれないんですけど、
いいかな。
第1章ですね。
言っちゃっていいかな、どうしようかな。
いいか、言っちゃいますか。
コスパ最強の農業は群馬にあり。
隣のタウンに群馬の方いらっしゃいますからね。
そこからですね、
第1章のコスパ最強群馬もですね、
3つの項目に分かれて話がされているので、
これは楽しそうですね、面白そうですね。
あとは米コーナー、砂糖きび、
米の章、砂糖きびの章とか、
あとは海外に対するとかですね、
農地に関してとかですね、
あとは食料自給率に関してとかですね、
結構面白そうな項目でたくさん書かれているので、
統計を使ってですね、
ちゃんとしたデータを使っている話だと思うので、
なかなか面白そうじゃないかなと思っているという話です。
また少しずつどこかで話ができたらと思います。
ということで、今日はこの2冊を購入しました。
あとですね、ギリギリまで手に取っていた本として、
ちょっとタイトル忘れちゃったな。
なんかですね、
沖縄琉球時代の空手家の反省、一生、反省かな、
を描いたですね、話というのもすごく面白そうで、
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この農業のこの本が見つかる前はですね、
この本で2冊、これで決まりかなと思っていたんですけどね。
この農業家、日本一の農業家、
これはね、友情メンバーとしては外せないかなと思ったんで、
こちらに決めましたということで、2冊ですね。
あとはですね、最新刊コーナーだったんですけど、
最新刊といっても、本当に新しい本もあれば、
もともと出ていたものが文庫本として出されたということで、
最新みたいな感じで入っているものもあって、
その中で気になっていたのが1冊ですね。
アルジャーノンに花束をって本。
これね、かなり古い、かなりかな、ちょっと分からないですけど、
まあまあ古い、前からある本で、
これね、すごく気になっていたんですけど、
実は電子書籍で買っているんですよね。
で、私の所属している読書コミュニティの読書会の課題本にもなっていて、
これを見たときにちょっと読んでみようかなと思っていて、
矢先だったんで、またここでもね、ランクにするかということで、
かなりロングゼラらしいですね。
なので、ちょっとね、とりあえずいろんな本読みたいんですけど、
どれから読もうかなって感じですね。
というわけで、そんな悩みを抱えております。
とりあえず、今トランスジェンダーの本を読んでいるので、
これをですね、読み終えて、
次はですね、農業の本とアルジャーノンに花束を同時読みしつつ、
次に備えようかなと思っています。
というわけで、休日しゃべりっぱなし第3弾は以上になります。
本の話だったんで、ちょっとだけ脱線というか話がそれますけど、
私の所属しているコミュニティレクティオ、
こちらでですね、スラックというアプリ、チャットアプリで運営されているんですけど、
それは有料のコミュニティで、それとは別で、
本の予約サービスを3月から始めまして、
こちらはですね、今、絶賛アピール中なんですね。
1180円くらいだったと思うんですけど、
平日毎日投稿されていて、結構読み応えもそこそこあるんですね、ボリュームも。
10分から15分くらいかかるような。
これ、予約を読むだけでも割と内容を把握できちゃうんで、
すごくいいサービスだなと思っています。
コンセプトとしても、身につけておきたいものというところで本を選んでいますね。
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なので、他の予約サービスとはちょっとだけターゲットを外して、
今、売り出しているところなんですね。
コミュニティの中で運営を担当している方が、
Xでも毎日ポストをしていますので、
サービスはレクシアというサービスですね。
興味がありましたら、ぜひXで検索してみてください。
もしくはですね、私が大体リポストしていますので、
そちらを見ていただいても見つかるかなと思います。
では、これで休日しゃべりっぱなし、終わりたいと思います。
失礼します。