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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
後半には、深呼吸のコーナーも用意しています。
実は、呼吸に詳しい私と一緒にリラックスとデトックスしていきませんか?
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日は、朝の収録に間に合わず、お昼の収録になっております。
スタンドFMの方で、ライブ配信をしながらの収録となっております。
今日はですね、またつらつら回にしようかなと思っているんですけれども、
息子が、7歳の息子がおりまして、小学校1年生になった、いわゆる新1年生なんですね。
で、先日学校で怪我をしてきました。
まあまあな怪我で、口元がポコポコと腫れてしまって、
歯医者に行ったりとか、いろいろあったんですけれど、
それもあって、何とか私が家で仕事ができる日、
しかも息子もちょうど怪我をした次の日っていうタイミングがあったので、
いつもだったらね、学童に行ってもらうっていうことをしているんですが、
この日は、ちょっとお母さんも早めに仕事を終わらせるようにするから、
もしあれやったら、家帰ってくる?みたいな話をしたらね、そうするわって言ってまして、
一人で帰ってきました。
今回はいつもはですね、お友達だったり、お友達のパパママどちらかとかが、
大体誰か一緒になって、マンション住まいなのでね、
同じマンションから通っている子と一緒に帰ってくるっていうのがほとんどだったんですけど、
その日に限って一人だったんだそうです。
学校から家までずっと一人で、部屋番号を押すのも間違いないかなとか、
ドキドキしながら押したそうで、怪我もして心も体もしんどい、
その上一人で帰ってくるっていう初めてのこともして、
いや疲れただろうなーって思ったんですよね。
なので今日はちょっとゆったり過ごしてもらえたらいいなーなんて思って、
一緒に二人だけで過ごす時間は30分か1時間ぐらいしかなかったんですけど、
その中でね、なるべくゆったり過ごしてもらおうと思って息子と接していました。
でね、二人でアイスを食べたりなんかしてたんですけど、
その時に思ったのが、このね、ホッとできる空間とか居場所、
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これってめちゃくちゃ大事だなと。
あれなんか当たり前のこと言ってる?
まあそうですよね、安心できる空間って大切ですよね。
当たり前やな。
なんかね、改めて感じたっていうか、
彼なりに緊張の糸を張ったりとかしていって、
家に帰ってきて、背中もこうねこどりこどりとなるような、
なんかそういう姿を見せてくれて、
彼にとってちょっとホッとできる場を作れているのかなーなんて思えてね、
嬉しかったというか、よかったって思っていました。
でね、私自身の子供の頃の話になるんですけれど、
母と過ごした思い出、
私の家は普通の4人家族、父母、兄がいて私っていう4人家族だったんですけれど、
なんとなくね、ホッとした瞬間、家で過ごしてホッとした思い出があって、
母と2人だけで過ごしている時間っていうのをなんとなく頭に思い浮かぶんですよね。
2人でお茶しながら、おやつ食べながら、しょうもない話しながら、
なんかそういう時間って、私の中では安心する時間だったんだなーって今振り返っています。
彼にとってもね、昨日のあの時間、普段は4人で過ごしていますけど、
2人だけで過ごすなんかこうのんびりした時間、ちょっとおやつも多めに食べちゃったりして、
ちゃんと夕飯食べてやーとか言いながら、ほっこり2人でアイスに手を伸ばして過ごしています。
ちょっと緩い時間というのかな。あれもしなさい、これもしなさいみたいな時間じゃなくて、
あれしちゃう?これしちゃう?みたいな感じ伝わるかな。
なんかあれだめ、これだめじゃなくてあ、これだめじゃなくて、
これしちゃう?これしちゃう?みたいな感じで過ごすかなって思います。
なんかあれダメこれダメじゃなくてこれぐらいならいいかっていう風に2人ともがちょっと緩めるようなそういう時間ってもうちょっと多めにねあんまり作れてなかったと思うのでねもうちょっと多めに作ってあげると子供にとってここは自分の居場所だっていうふうに安心できる場になっていくんじゃないかなぁなんてぼんやり思った
2人のアイスという2人のアイスの時間っていうそういう時間の話でございました これだけだとねちょっと
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私のただの思い出話になってしまうので 例えばね
お子さん育ててらっしゃるパパママさんが聞いてくださっているとして こういうそのホッとしたちょっと緩んだそういう空間を作るにはどうするといいかなーって考えてみたんですね
その時に思ったのが 子供に対してもお疲れ様の気持ちを持つとか
なんて言うんでしょうねなんとなく家族で帰ってきて一緒に食事とったりお風呂入ったりとかその生活を
するのでなんて言ったらいいんですかね 特に子供なんかには早くしてって早く食べちゃってください
片付かないからとか いつまでテレビ見てね早くお風呂入ってって言ってしまうんですけど
今日も学校で一日頑張ってきてねちょっとゆっくりしていいタイミングでお風呂入りましょう みたいな
なんかそういうお疲れ様の気持ちを なんとなく多分ねパートな旦那さんとか奥さんに対しては
持てたりすることもこれちょっと人によるかな あるかもしれないんですけどそれをね子供に対しても持つ
逆にその子供にお疲れ様っていう気持ちを持てている方だったらパートナーに 同じようにお疲れ様の気持ちを持つみたいな風に
家族ですけどやっぱり他人だし 血がつながっていたって別の人間なのでお疲れ様の気持ちを持つと
あまりガミガミ言いすぎるっていうのを防げるのかもなぁなんていうのを一つ思いました もう一つよく聞く
あなたがいてくれるだけでいいのよみたいな 存在してくれているだけでも ok みたいな
そういう境地に行けたら一番いいんでしょうけど やっぱりなんかね普段生活してると
常にその感覚でいられないっていうか そりゃいてくれたらもちろんそれでも本当それだけでバンバン罪なんだけどでもやっぱり
早く歯磨きしようかみたいなね なんかちょっとこうせやけどって思っちゃう気持ちがあるんですよね
その時私が思っている感覚ってやっぱりちょっとね 上から目線っていうか
なんて言うんですかね一緒に暮らしてるんだから一緒に生活回す努力してってよとか 子供に対しても思っちゃうんですよ
7歳にも5歳にもね思っちゃうんですね そういう時になんとなくその上からというかね
親だからみたいな気持ちを変な風な形で持ってしまっているところがあるので そういうのをいてくれるだけでいいよって思う気持ちを持つためにも
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この同じ空間にいていいよみたいな上からの感覚じゃなくて一緒にいようよみたいな 一緒にいてくれたら嬉しいなみたいなそういうなんて言うんでしょうねもうこれ
全部ガッとひっくるめると 子供でもパートナーでもやっぱり家族といえど他人なので別の人間なので
親まう気持ちとか大切にする気持ちを持って過ごしていくと 自然とこういうゆったりした時間とかね居心地の良い場所っていうのを作っていけるのかなぁ
なって思ったということが言いたかったんです 今日はなんかめちゃつらつら長く喋ってしまったな
なんかねその居心地についてちょっと考えたんですよね まだなんかねこううまくまとめれてはいないんですけどもうちょっとうまいこと
まとめれたらまた改めてこの配信でもお話ししていけたらなぁなんて思っております さてそれでは今日も深呼吸していきましょう
えーと私がねこの配信で深呼吸のコーナーっていうのを後半にやっているんですけど それには理由がありまして私ねあの子供を産んでからめっちゃ怒るようになったんですよ
これそれまではどちらかといえば穏やかな性格だったと思ってたんですけど めっちゃ怒るんです
何してんだーって言ったりとかね 早く行くよーって大きい声出しちゃったりしてそれが続いて
いってもうしんどくなっちゃったんですよね である時ちょっとね心も体も壊しかけたことがあって
でこのままじゃダメだなーって思ってた時に 私を救ってくれたのが深呼吸だったんですね
深呼吸ってあの道具とかもいらないのでこれ音声配信で同じように同じじゃなくてもね ちょっと近い形で悩んでる方の力になれるんじゃないかなと思って
配信で届けられるプレゼントかもしれないなんて思ってこの深呼吸のコーナーを用意しております
私ねボイストレーナーをしているので呼吸には詳しいんですけれども 体ですねまぁ呼吸をするときに体を意識して体をコントロールするようなイメージで呼吸をしていくと
自然と心も落ち着いてくるっていうことがあります 心だけをコントロールしようとするとやっぱ全然無理かな難しいっていうよりは無理かなっていう感じがあるんですけど
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心と体ってとても密接につながっているので その密接につながっている体の方をコントロールしていくことで
気持ちもね同じように引っ張られるように良い方向に向かっていきやすいんだなーっていうのをね 実感しております
ということでその呼吸法というかね一緒に深呼吸やっていこうと思います いわゆる普通のラジオ体操の最後にやるような深呼吸でもちろんいいんですが
せっかくなんでねより効果が上がる呼吸のポイントをお伝えします 2つのことをしながら深呼吸をするだけで ok です
だけって言ったけどめっちゃ簡単なのでだけです 一つは背筋を伸ばす背筋を伸ばしながら深呼吸をするだけ
もう一つは笑顔 映画をで深呼吸するだけこの2つを意識するだけでさっき言ったあのコントロール
をしやすい そういう呼吸になりますのでぜひぜひ一緒にやっていきましょう
えっと呼吸は鼻からでも口からでもどっちでも ok です じゃあ一緒にやっていきましょう
まず体の中に残っている空気一度全部吐き出して空っぽにしていきましょう 背筋を伸ばして吐きます
吐き切って空っぽにする では笑顔にしてゆっくり吸いましょう
ではゆっくり入っていきます ふーっと体の力も抜けていくようなリラックス感じてください
背筋は伸ばしたまま吐き切って また吸いますまた吐きましょう
イライラやモヤモヤも息と一緒に吐き出すようなデトックスのイメージ 吐き切って
また吸います 笑顔ですか 背筋伸びますか
吐きましょう リラックス
デトックス 吐き切って終わりまーす
はいいかがでしたでしょうか 簡単でしょ背筋伸ばしながら笑顔でやるだけなんで
ゆっくり吸うとかゆっくり吐くっていうのは最初はやりにくいかもしれないんですけど あの毎日ねやっていくうちに
これぐらいのペースで吸うと気持ちがいいなぁとか これぐらい私は吐けるんだなっていう感じで自分の体のこと
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呼吸のことっていうのがわかってくるので ぜひぜひイライラしてなくても
呼吸を生活に取り込んでもらえたら嬉しいなと思っております イライラしている時にも深呼吸めちゃいいんですけど
イライラしている時は笑えないので そういう時はね両手でほっぺたをぐっと持ち上げてください
顔はつぶれますがもうそんなん気にしないで OKです ほっぺたを持ち上げることで笑っている時の場所に筋肉が移動するような感じですね
そうすると脳みそがあれこの人笑ってんじゃんって勘違いをしてくれて 笑った時に出るいい成分っていうのかな
そういう感じのものを分泌してくれるので 気持ちを良い方に持っていきやすくなるという
そういうからくりがあります なのでイライラした時
あっこれ大きい声出してまいそうって思ったら ピュッと顔をつぶして
ふぅゆっくり吐いてゆっくり吸って 落ち着け私ってやると割と早く落ち着きますので
おすすめです たまにお母さん何やってんのとか言われたりしてね
いいね気にすんで気にせんでいいねとか言いながら深呼吸してたりします ちょっとねちょっと顔がつぶれるのでそれもまた笑える一つの要素になったりするかなぁなんて
ぼんやり思っておりますがはい そんな感じでねうまい具合に深呼吸を生活のさまに置いていただけると
笑顔で過ごす時間が増やせるんじゃないかなーって思っておりますので もしねイライラモヤモヤであーしんどいって思ってらっしゃる方がいたらぜひぜひ試して
みてください さらにより効果を上げたいぜって思ってらっしゃる方は
えっと複式呼吸がめちゃくちゃおすすめです さっき言ったみたいにね体をコントロールするっていうのにこうめちゃ意識を持って
いきやすいですし 普通の呼吸よりもたくさん据えてたくさん吐けるのでスッキリ効果がグッと上がります
ぜひぜひお試しください福祉気呼吸ねえ 色んなところにやり方の情報落ちていると思うのでそれでもいいんですけど
私仕事柄いろいろ聞かれるので ちょっと変わった
アプローチの2パターンの福祉気呼吸のやり方っていうのを ノートの記事で文字で書きましたのでもし興味ある方は覗いてみてくださいで試して
みてください2パターン だいたいどちらかのパターンがハマると思います
こっちの方が深く吸える感じするわ みたいなそれとかこっちの方が気持ちよく呼吸できる感じある
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みたいなねそういう感じでだいたいどっちかハマります これまでもう何年何年だろう10何年いや20年近いかちょっと忘れちゃいましたけど
まあ長いことボイストレーナーしてきて この2パターンでだいたいハマることが多いなーっていうのを書きましたのでよかったら試して
みてくださいで私こちら派でしたとか 僕はねこっち派でしたよみたいなのコメントで教えてもらえたら嬉しいです
メルヘン呼吸とかねいろいろ書いてますあメルヘン呼吸って書いたっけな 私はメルヘン呼吸って呼んでるんですけどちょっとおもろい
ちょっと笑ってしまうようなやり方ですけどいっぱい空気入ると思いますので メルヘン呼吸と理論で考える方向けの呼吸法2つ書いてます
プロフィールにノートの記事の url 載せてますので 見に来てみてください他にもねいろんなリンク載せてます
育児のコミュニティ持ってたりとか レッスンのことだったりあとは
リモートアカペラの動画とかねいろいろやってるのでまた興味持ってくださった方は 見ていただけたら嬉しいなぁと思っております
さあということで今日は子どもにとっての居心地の良い場所を作るためにはというか 私自身もそういう場を作りたいし自分もそこにいたいなぁって思うので
それってどうやったらうまいこといくかなーっていうのを考えて 思ったことをつらつらと話しさせていただきました
はい普段はねもうちょっとまとめて喋っているのでまたよかったらフォローして聞いて いただけたら嬉しいなと思っております
さあということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました 今日も充実の1日にしていきましょう
それではまた
