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はい、皆様おはようございます。
このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、
自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々のばなみについて、
ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお泊りで聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近、朝なんか鼻水とくしゃみがひどいので、今日は夜にとっております。
アレルギーはないんですけどね。
アレルギー検査で全部陰性だったんですけど、
絶対秋の花粉はあると思うんだけどね、私。
花粉症界隈の人にさ、聞いたらさ、
最近ちょっと秋花粉出てますよねって言ったら、
もう本当にしんどいってみんな言ってたから、
え、ちょっとタイミング一緒じゃんと思って、
私ちょっと秋の花粉あるじゃんと思ってるんですけどね。
杉…杉?杉じゃないか。
なんか豚草とかも全部陰性だったんですよね。
なんなんと思っております。はい。
でね、前回のね、私のポッドキャスト聞いてくださった方は分かると思うんですけど、
私前回ね、話し終わった後になんかうまくまとまってないなーみたいな。
伝わってるのかな?伝わるのかな?とかね、
不安に思いながらあげたんですね。
一応聞き直して、あげたんですけど、
それでもすごく不安だったんですよ。
私ポッドキャストやってるのに、あれなんですけど、
話すの苦手なんですよ。
話すのあんまり、人前で話すことがあまり得意ではない。
自分が得意なことだと思っていないし、
片付けのことをね、伝えたいって思ってるから話してる。
頑張って話してるんですけど、苦手なことだけどね。
なんかね、人と話してるときもそうなんですけど、
自分が思ってる予想のこういう感覚かなっていうのが、
たぶん実際に話してるよりもね、
だいぶ自分はね、下に見つくろっちゃう傾向があって、
なんでなのかちょっと私も分析してもよくわかんないんですけど、
子供の時に自分が話したら大人に笑われてたようなね、
あの記憶とか、自分が話した時に人がこう、
すごく真剣な顔で聞いてたりするのがね、
別にそれって大人が子供の話を聞いて笑うのって愛おしいから笑うんだし、
真剣な顔して人の話聞いてるのって聞いてるっていう、
いいことなんですけど、
でも私はなんかこう、真剣な顔されて聞いてたりすると、
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この人何喋ってんだろうって思われてるのかなとか、
子供の時に大人に笑われてたのが、
私の話を真剣に聞かずに笑われてると思ってたっていう、
ひねくれた受け取り方をしてたんですよ。
それがね、ちょっとずつね、ポッドキャスト始めてよくなってきたんですけど、
それでもまだ自分の話をし終わった後に、
本当に今回もやらかした、本当に隠れたいって思うぐらい、
うまく話せていないっていう認識なんですね。
でも録音して、ポッドキャストやってるから録音して録音して聞き直して聞き直して、
自分が思ってるよりまだいい、自分が思ってるよりまだいい、
まだ聞ける状態だっていうことを何回も何回も、
自分の認識と客観的に見た録音っていうのを比較して、
自分の感覚がだいぶ自分を比喩しているっていうことを認識しながら、
確認しながらね、ポッドキャスト撮っているんですけど、
それでもまだだいぶちょっと自分のことを比喩してるんですよね。
でもね、このポッドキャストを聞いてくださっている人がいるという事実と、
前回のポッドキャストも自分自身なかったんですけど、
ちゃんと伝わってますよって感想も含めて送ってくださった方がいて、
今回だけじゃないんですけど、そうやって感想を伝えてくださる方がいる事実をね、
私はちゃんと受け止めて、そんなに自分を比喩しないようにしようと改めて思いました。
だって私の事をね、私の片付けですごく今日が豊かになったよとか、
ポッドキャストいつも聞いてますとか、
そうやって教えてくださるその人たちの言葉を信頼してないってことになるので、
比喩するのをやめようと改めて思いましたけど、
ただギャップがあるのでそこは少しずつ少しずつ急には埋まらないので、
埋めていこうかなと改めて思った次第でございます。
今回感想をくださった方が言ってくださってた言葉がすごく印象的だったのが、
やらなきゃやらなきゃってずっと先送りにしていたことが、
先送りにしていたこと自体が自分が選択していたことだと気づきましたって送ってくださって、
前回私が話してた選択しないことも一つの選択であるっていうことが伝わったんだと思ってすごく嬉しかったです。
なのでこれからも、これからもとか言って、
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ポッドキャストは頑張って続けてまいりますので、
もし私みたいに自分のことを比喩しちゃう傾向がある人、
周りの人が大丈夫だよとか、そこすごい素敵だよとか言ってくれてるのに、
なんか謙虚じゃなくて本気でいやいやそんなとか、
いやいやいやって思ってる人は、その褒めてくれてる人に対して少し失礼だし、
褒めてくれてたりとか、いいよって言ってくれてる人の言葉を信頼してないってことになるし、
ずっと比喩し続けてるとね、周りの人ってそういう励ましな言葉とか褒めてくれたりすることを諦めてしまう瞬間ってあるんですよ。
私も逆の立場で、ずっと悲しがってる人とか自分のことを比喩してる人に大丈夫だよって、
大丈夫大丈夫ってこんな素敵なところもあるし、こういうところもあるから素敵なんだよねって言ってるんだけど、
私なんかって言い続けてる人に対してね、ずっと言い続けても刺さらないと、
あ、もう伝えるのやめようってやっぱ諦めてしまう瞬間ってやっぱあるんですよね。
だから皆さんも、分かります?私もすごい自分の発言、こうやって喋りがうまくいかないっていう認識がすごく強くあるから、
すごいそういう人の気持ちわかるんですけど、でも、周りの人を信頼するっていう視点からだったら、
多分自分のね、そういういいところとか、自分が今まで嫌いだったところも受け入れられると思うので、
一回そういう視点で、そういう自分が褒めてもらった時の言葉を受け止められるといいかなって。
誰が言ってんだって感じなんですけど、思います。
なので褒められた時は、素直にありがとうって伝えるのが一番いいかなって思います。
私も皆さんが聞いてくださっている事実と、私に伝えてくださっている事実を受け止めて、これからもポッドキャストを精進してまいりますので、
よろしくお願いいたします。
では今日はこんな感じで終わろうと思います。
報告みたいな感じで終わっちゃったけど。
では皆様今日も一日味わい尽くしてください。
次回のポッドキャストでもお会いしましょう。
ではでは。