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  2. 選ばないことも一つの選択
2024-09-23 14:15

選ばないことも一つの選択

選ばないという選択を私たちはしている       \\真ん中に戻る片付け//

自分の感性と思考を使うシンプルな片付け

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サマリー

このエピソードでは、ドラマ『エミリー・イン・パリス』を通じて、恋愛や選択についての考え方が語られています。選ばないことも一つの選択であるという哲学的な視点が取り上げられ、サルトルの実在主義に関連付けられています。選ばないことが私たちの選択の一部であることについて論じられています。特に、片付けや生活における選択の重要性が強調され、選ぶことの裏に潜む選ばない選択の影響が考察されています。

エミリー・イン・パリスの考察
はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
えー、私はですね、昨日、ネットフリックス、最近ネットフリックスの話が多いですけど、雨の日はね、あまり外に出かけたいなって思わないので、家にこもるんですけど、
あの、皆さん、エミリー・イン・パリスっていうドラマ知ってますか?あの、セックス&ザ・シティのね、あの、メンズが作っているってことで、最初から話題になってたんですけど、それの新しいシーズンが出てたので見てたんですね。
で、あの、見てる方はご存知だと思うんですけど、あのね、めっちゃ面白いんですよ。面白いんですけど、内容めっちゃ、あの、共感ができない内容なんですね。
あの、いろんな人種が出てきて、面白いんですけど、あの、なんて言うんですか、文化が違いすぎるっていう話だけじゃないと思うんですけど、うん、あの、考え方が違う人たちが出てきすぎて、
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、そこで決断しないんだとか、あ、そこで両方選ぶっていう選択をするんだみたいな感じで、こう、恋愛に関して特に、なんか、えぇ?って思うんですよ。
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで両方選ぶっていう選択をするんだみたいな感じで、こう、恋愛に関して特に、なんか、えぇ?って思うんですよ。
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで両方選ぶっていう選択をするんだみたいな感じで、こう、恋愛に関して特に、なんか、えぇ?って思うんですよ。
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで両方選ぶっていう選択をするんだみたいな感じで、こう、恋愛に関して特に、なんか、えぇ?って思うんですよ。
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで両方選ぶっていう選択をするんだみたいな感じで、こう、恋愛に関して特に、なんか、えぇ?って思うんですよ。
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで両方選ぶっていう選択をするんだみたいな感じで、こう、恋愛に関して特に、なんか、えぇ?って思うんですよ。
で、みんな思っていることをストレートに言ったりとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断しないんだとか、あ、そこで決断
しないちょっとグレーのところを ちょっと楽しむみたいなニュアンスがそのドラマの中で描かれてて
で、エミリーさんも主人公でアメリカの文化で育った方だから 結構パキパキと決断決断決断みたいな感じで
あの選ぶところが描かれてるんですけど、かた恋愛に関してはですね あの
エミリーさんはすごい悩まれててね、あの色のイケメンが出てくるから そう、今回新たなイケメンが出てきたんですけど
イケメンが出てくるからちょっとグレーな感じで突き進んでるんですけど、でも本人は こう
ね、中途半端なのが嫌いだから選んでるつもりで、目の前のあの選択肢がこう現れた時、毎回ね
どっちの男と会うかとか、どっちとデートするかみたいな 毎回選択が出てくる時に自分にとってちゃんと
これはルールから反しない、これは自分にとって間違っている、自分の信念にとってね 間違ってない選択だっていう決断をしてるんですけど
肌から見たら明らかに、なんですか、日本人からしたら明らかに、え、それちょっとアウトでしょ、みたいな 行動を結構してるんですけどね
なんかそういうドラマの中で出てきたのが、そのあえてグレーの選択をする っていう言葉とか、あの選ばないことも選択だから
あなたが選択してないように見えても、それもまた一つの選択だよ、みたいな そういう言葉が出てくるんですね、結構選択とかグレーとかそういう言葉が出てくるんですけど
サルトルの実在主義
あの選ばないことも選択って
私が前にエッセンシャル思考という本を読んだ時に なんかちょっと似たような言葉が書いてあったんですよね
で、これのなんか こういう言葉をね、最初に言った人をちょっと探してたんですけど
ドイツの哲学者のサルトルっていう方が 実在主義って言うねことを歌いだして
これがなんかパリの若者に受けたらしいんですよね そうだからこの選択の話っていうのはパリに結構フランスに浸透している考えらしいんですね
この実在主義っていうのが 私あんまり詳しくちょっと読んでないので語れないですけど
実在主義っていうのは エミリーみたいにねそのなんかこれやろうかあれやろうかこっちが正しいんじゃないかこっちが
正しくないんじゃないかっていう考えはちょっと横に置いといて 人間がやっぱどう行動するのかっていうのが
一番大事だと。だから実在は本質に先立つ どうあるのかどういう行動をするのか
だから選ばないという選択行動すること自体が あのそれはまた一つの選択だっていうことだって私は認識したんですけどね
実在主義っていうのは実在が本質に先立つ だからどうあるのか自分がどういう行動をするのか
どうあのこのリアルな世界でね どういう選択をとってどういう行動をしているのかっていうのが頭の中よりも
片付けと選択
考えよりも そっちの行動の方が先立つよっていうニュアンスで捉えたんですけどどうですかね
読まれた人いらっしゃいますか ちょっとまた機会があったら読んでみようかなと思うんですけど
このね あの
実在が本質に先立つとか選ばないこともまた一つの選択だっていうことは ちょっと片付けにもつながっててですね
今日はちょっとそこで締めくくろうと思うんですけど 片付けて選択の今までの選択の結果が今現れていることなんですね
そう 例えば床にあの転がっているものとか
なんか自分があの捨てきれなくて持っているものとか 収納場所を決めきれなくてあの
なんかその辺にフワフワって置いてあるものっていうのはなんか選んでないようで自分が 今まで選んできた結果なんですよね
そう あの自分が今まで受け身だったこととか
捨てるっていう決断をしなかったこととか とりあえずその場であのこうするって決めなかったなんかフワフワしたものの結果が
あの今自分の部屋に現れている ことなんですよね
これってちょっと厳しく聞こえるかもしれないんですけど そうなんですよ選択しない
っていう 結果
が あの
結構散らかっているお部屋とか今自分がお部屋を見てもやめはしてたり 片付いてないなって思うことの結果だったりするんですよね
選択しないことの影響
どれだけ片付いているお部屋でも自分が納得して持っていないもの なんか捨てようか売ろうか
どうしようかとりあえず置いておこうみたいなものが部屋に1個でも2個でも 視界に入っているところにあるとそれが入るたびに
もやもやするんですね考えさせられちゃうんですね どうしようこれって
使わないけど捨てるんだったっけどうしようか まあいっかみたいな感じで考えさせられるのでどうしてももやもやしたり
なんか散らかっている感覚になるので これって案外間違いじゃないと思うんですよね
そう片付けて今まで自分の選択の結果なんですよ で選択している感覚をやっぱないんですよね
あの捨てない って言う選択をしてたりとか家に持ち込むっていう選択をしてたりとか
とりあえず今はこれは考えないっていう選択をしてるんだけど 捨てない感覚なんですよね
そう選ばない決めないっていう決断をしてるんですけど あの決めないんだよねーみたいなふわふわふわーっていう感覚でいることの方が多いと思うんですね
そうでもエミリーインパレスのドラマに出てたように あの見てない人は存在げないと思うんですけど選ばないことも一つの選択なんですよ
そういう行動が現れているのでそう だからなんか
これは あの人からもらったから
うんぬんかんぬんとかこれは自分で決めてないんだけどうんぬんかんぬんとか あのしょうがなくうんぬんかんぬんとか言いたいことたくさんあるし私も結構あの
人の決断にね自分のあの決断をこう 任せちゃうというか
なんか頼りたいというか自分の判断より人の判断の方をチン信頼したくって 信頼しているふりをしてあの
ねあの人の決断がさも自分の決断のように思っちゃうこと結構あるんですけど でもあのそれって自分が選択自分で選ばないっていう選択を自分でしているって
いうことなんですよね そうだから選択をせずにこの現実世界を進めることって無理なので何やかんや
この選ばないとか あの
ふわふわするっていう決断をいつもしているっていう自覚を持っていることはすごく 大事かなって思うんですね
まあ言うたら受け身で
生きているっていう決断を自分でしているっていうことですね 選ばないという選択を自分はしているっていうことです
主体的な決断
時には選ばないっていうこともあのプラスになることもありますよ政治家とか結構ね あの選ばない選択を多分あの人たちはしていることが多々あると思うんですけど
政治とか 宗教とか黒白つけないことの方が
いいって言うねこともたくさんあると思うので選ばない選択は私たちはしてるんだなぁって あの子供時はちょっともやもやしてましたけど
あのグレーの選択をあえてしてるんだなっていうの大人になると結構ね 見ててあーって思いますけど
結構自分のことになるとねあの 決めてないんだーってあの
思っているつもりであの決めてるって事実をね あの気づいてないことがあるのでそうちょっと今日はうまくまとまりませんでしたけど
まあ言うともう1回まとめると片付けっていうのは決断の繰り返しなんですけど 自分があの決めきれてないなって思っていることの結果
に見えるんですけどそれも一つの決断だったりするので それだったらちゃんと自分であの全部
受け身じゃなくて主体的に決めた方が 気持ちがいいというか
なんだろう自分で決めて自分で責任を取るということですね片付けにおいても全部 そう選ばないことも一つの選択になっているんだよっていうことです
はい あの
サルトルさんの何か本とか読む機会があったらもう1回話せたらなと思うんですけど 今日のうまくまとめなかったけど
もう1回話しても多分今はうまく話せれないと思うのでこんな感じで締めくくると思います 伝わってないかもしれないけどそうこのままにこのままできますはい
今んところこんな感じのまとめ方しか多分できないと思う はい選ばないことも一つの選択という選んでいる
ことっていうことですはいではまた次回のポッドゲスでお会いしましょう はい今日も皆様1日味わい尽くしてくださいではでは
14:15

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