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道順だけが、消えていた──30年前の、ピアノの先生の家
2026-10-22 18:32

道順だけが、消えていた──30年前の、ピアノの先生の家

30年前、毎週通ったピアノの先生の家。

話した中身も、雰囲気も、ずっと覚えています。

ところがストリートビューで探したら、道順だけが消えていました。

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00:01
おはようございます、小松です。
えっとね、凪辻駅から大学まででございますが、
今日はですね、ちょっと即興的に喋ってみようかなと。
はい、あの、記憶とかね、自然意識の話になると思うんですけど。
ま、それでですね、あの、ふと今日思ったことなんですけど、あのー、
えっとね、大学院時代に、明治大学かな?
今からね、えっと、95年だから30年前だよね。
えー、そこのね、ちょっと記憶がピーンと出てきたんですよね、朝ね。
それであの、だいたい地下鉄に乗ってですね、
あのー、移動中に、ま、ちょっと一般人なんで僕、あの、
ま、普通にiPadね、見るわけですよ。
ま、スマホ見る人もほぼほぼだと思うんですけど。
それでね、えっと、あのー、ピアノ、ほぼ1時ですね。
後輩がピアノやっててですね、ま、その先生が、
あのー、神奈川県のね、秦野っていうとこにね、いらっしゃったんですよね。
それで、えっと、秦野のね、東海大学前っていう駅があって、
たぶん急行止まったんだと思うんだけど、
そこからね、どれぐらいかな、20分ぐらい歩いたかな。
北の方なんですよね。
あのー、住宅街でですね、ま、一軒家で、地区何年なんでしょうね。
当時でも、ま、そんなに新しくなかったから、
ま、どれぐらいかな、当時でも20年以上経ってたんじゃないですかね。
ま、それで、えっと、ま、行ったんですよね。
何年ぐらい行ったかな。大学院生時代から、ま、2年近く行ったかな。
週1回ね、ま、水曜日なんですけど、
ま、授業がたぶん午前中にあったりなかったりして、
それでま、大学院生なんでそんなに時間はですね、ま、めちゃくちゃなわけですよね。
で、行ってですね、ま、どうなんだろう、ま、30分ぐらいレッスンして、
その後ね、なんかその先生すごくめちゃくちゃ個性のある先生で、
夜ご飯食べてきって感じでですね、作っていただいてというか、
変わった料理作ったかな。中華料理とは香辛料がすごく効いた、
ま、割と癖のあるところでですね、すごく癖のある先生なんですよね。
好き嫌いがめちゃくちゃはっきりしてて、
その先生と思い出した、あの、英語のレッスンというかね、
それが東海大学前になったかな。
あそこで一緒に受けたりとかですね、
03:04
なんか親戚みたいな感じで関わらせていただいたんです。
1年半とか2年ぐらいもなかったかもしれないですけどね。
そこにはグラウンドピアノがあって、
先生が国立音大の出身でですね、声学なんですよ。
ピアノもそれは音大というか芸術大学なんで、
実技で試験はもちろん行く必要があると思うんですし、
あとね、なんていうかな、直感がすごく働いてる先生で、
もうね、練習してなかったら、もう今日練習しなくて、
ここで弾かなくていいわよみたいな感じで、
じゃあちょっとなんでできなかったか聞いてみるわよとかですね、
それよりさ、この曲いいんじゃないとかね、雑談が多くて、
ただ本質でね、なんていうかな、
僕はピアノそんなにやったことないのでね、
電子楽器とか、エレクトーンというか電子オルガンばっかりやってたんで、
全然ダメなんですけどね。
それでヘナヘナな指なんですよね。
指が独立しないわよとかね、そんな感じでね、
おっしゃられるんですよね。
だからなんかね、
まあすごい、もう直感っていうかね、
もうすごいですよ。
反応を弾いてもね、うまくなったよ、頑張ったねみたいな感じでね、
結構真剣に弾いたときなんか、ちゃんと音が出てるわよみたいな感じで、
シュッとしてですね、なんか山本凛太さんみたいな雰囲気の方だったですね、
それでもうね、旦那さんが早くで亡くなったのかな、
早くというかね、レーサーだったんですよね、
カーレースのエキスパートの方だったみたいで、
それでアメリカでレースに出ててですね、
レースでは事故はなかったんだけど、
行き帰りのところで交通事故に出会って亡くなったっておっしゃってましたよね。
だからちょっとその先生、何とか哀愁が漂ってるというかね、
当時たぶん、当時40歳、僕は24歳ぐらいだったから、
20歳ぐらい違うかな、
たぶんね、40代の中頃ぐらいだった感じがします。
で、後輩がね、明治大学農学部の後輩が小田原に住んでてですね、
で、ピアノとかその辺りで話が盛り上がったりかなんかして、
ちっちゃい頃から習ってたみたいなんですってね。
そうそう思い出したのは、初めに小田原に住んでらっしゃったのが結婚して、
06:02
それで東海大のところの団地、
北の方の団地、歩いて20分ぐらいのところに移られたと思うんですけど、
だからその時どうだろう、
お子様が当時、高校生ぐらいのお子様が、
一度出会ったことあるかな、
息子さんだったんだけどですね、
出会って、初めには後輩と一緒に行ったのかな、
それでまあまあ、じゃあおいでおいでみたいな感じで気に入られて行ったんですけども、
結構本質つく人なんですよね、
うーん、板子さんみたいな方っていうのかな、
だから今パーッと思い出したんですけど、
すごい先生でしたね、
たった1年半でピアノの先生と言いながら、
全然ね、それ以外のことの話が多かったですね、
おいしいものとか価値観とかね、
あなた嘘ついてんじゃないとかね、
すぐわかるんですよね、
いい加減なことしたらね、
当時色々付き合ったりする女の子を見たから話したら、
そんなのダメだよとかね、
騙されてるだけだよとかね、
京都市芸に行っても電話たまたまにしてたかな、
しんどい時とかちょっと気になったことがあったらね、
なんか導いてくれるなと思いながらやってたんですよね、
ずっとね、
それでね、いつしか話が途切れる感じというか、
おろそかになったというか添えになったんですよね、
ちょっと郵便局に行ってCDを出していったんですけども、
それでその先生の話の続きですよね、
なんかやっぱりね、
ピアノ以外の話がすることすごく多くて、
趣味とかね、ファッションとかね、
色々のコーディネーションとかね、
直感的にいろんなことがわかっちゃう先生なんですよね、
だからなんかね、
僕も直感で物を考えることが多いんですけど、
でもやっぱり頭人間なとかなんですよね、
その先生シュッとね、
これダメだわよとかね、
そういう風にして、
ちょっと学生時代20歳の中頃くらいって、
ブレることって結構あるじゃないですか、
それがね、そうした時にちょっとどうかなっていうのをね、
相談してた先生なんですよね、
毎週水曜日ね、
東海大学の駅から歩いて行ったんだけど、
もう道覚えますよね、
09:00
ちょっと行って上に上がって、
で、東名高速道路があったので、
そこをね、上がってみたいな感じで、
それで団地になって、
すぐに先生のお家が左側だったかな、
だったんですけど、
ふとした時にですね、
数年に一回くらいするんですけど、
Googleマップのストリートビューで見るんですよね、
先生のお家の道順わかっているので、
それで数年、いつだったかなこの前、
4,5年くらい前に見たのかな、
でね、ふと今日思ったんでね、
地下鉄の電車の中で見たんですよね、
するとね、道順忘れちゃって、
3筋か4筋同じような団地のね、
高台なんで坂道があるんですよ、
するとね、
ラインわかんないっていうか忘れちゃったんですよね、
どうしようかなみたいな感じで、
忘れてしまってですね、
これやばいなと思いながらね、
覚えてることばっかりなんだけどね、
そんな風になっちゃったんで、
どうしようかなと思って、
それで調べたりなんかしたんですよね、
でも思い出せないんですよ、
左側だったかな、
いや真っ直ぐだったかなみたいなね、
風景は似てるところがあるんだけど、
わかんないんですよね、
数年前まであったんだよね、
赤い車だったんで、
何だっけ、松田の車だったかな、
日本車なんだけどね、
赤い車、
その赤い車がね、
スポーツカーなんですよ、
旦那さんがそういうレーサーだったことがあるのかもしれないけどね、
それでね、
割とね、
運転うまいんですよ、
すごくうまかったな、
僕は運転、
僕もうまい方なんですけどね、
運転すごくうまいって言われるんだけど、
人が寝ますからね、
僕の運転してたら必ず家族寝るしね、
今は車持ってないので、
持ってた頃ですよ、
レンタカーでもね、
たまに旅行先で使うことがあるんだけど、
必ず寝るよね、
それぐらいね、
うまいというか滑らかなんですよ、
そのセンサーすごくうまくって、
飛ばすんだけどうまいっていう人いるじゃないか、
シュッてして、
シュッていうかね、
止まってる状態みたいなね、
という感じのね、
なんかね、
方なんですよね、
それでね、
見つからなかった、
そんなに広いエリアじゃないから、
ストリートビューで試したんですけど、
なんとですね、
新しいお家がどんどん建ってるんですよ、
数年前はそうじゃないんだけど、
新しいお家って、
新建材とかね、
建物が新しいというかね、
ちょっと拡大して、
二軒分の土地をね、
一つの大きな、
12:01
集合住宅にしてるような、
とはいえ多分そんなに大きな、
マンソンのデカいものじゃないと思うんですけどね、
そういう風にどんどん変わっていっちゃってて、
ああと思っちゃいましたよね、
残念というかね、
今はね、
浦島太郎になったというか、
今までたまに思い出して、
ほとんど今は全然、
連絡とかすることないんですよ、
そうなんだけどちょっとね、
学生時代に、
精神的な支えになってもらってたので、
話すとやっぱり取っ付きにくいと思います、
芸術家なので、
でも話すと直感的にね、
一体感というか、
安心感というかね、
導いてくれる感じは確かにあって、
僕はやっぱりね、
人がいいんですよね、
自分のことはさておいて、
周りのなんか、
考えというかね、
そこをまず優先しながら、
自分を調整するというのが結構あったので、
でも今って逆ですよね、
ビーング全開だから、
その先生が今ね、
生きていらっしゃるかどうかわからないんだけど、
話すとね、
あれ変わったね、小松さん変わったね、
とか言われそうでね、
根っこはそんなに変わってないんだけど、
ルーイングで物をね、
扱う時とか判断する時はバシッとやっちゃうけどね、
普段はニョロニョロしてますけど、
本当にね、
そういう感じの先生なんですよ、
結局言いたいのは、
記憶ですよね、
いつから記憶が不明確になるんだろう、
みたいな、
音が消える瞬間もそうですよね、
気がついたら音が無くなってるとか、
音が出てるとかってことじゃないですか、
だから音の立ち上がり、
音楽とかね、
人の声とか意識的な音は別にして、
無意識的に立ち上る音っていうのは、
いつの間にか音が存在している最中じゃないですか、
いつの間にか消えていくっていうね、
消えるその瞬間も分かんないですよね、
音楽とかね、
人の声とかっていう意識的なものはね、
図的なものはすごく分かるんだけれども、
無意識的なものってね、
いや本当分かんないですよね、
記憶もその類なんじゃないですかね、
記憶もね、
いつの間にかその先生のね、
記憶、日順ですよ、
僕にとってはその先生は、
具体的な記憶は日順、
喋ってる内容とか雰囲気はずっとね、
忘れないんですけど、
日順をね、
やっぱ忘れちゃったというか、
どこだったかなみたいな、
それをさっきね、
勘が見た時に、
記憶って全意識で、
15:01
気が付けば無くなってるんだっていう、
そういう何か驚きですよね、
そんなの思っちゃったんですよ、
しかも今、
高速道路の下通ってるんですけどね、
当時は高速道路の上を通ってましたね、
橋があって、
それで下の方に、
透明高速道路があったんですけどね、
そうそう、
引っ越しする時、
町ではからね、
東京を6年間住んでた、
京都にね、
戻る時に、
そこの通りを、
トラック、
引っ越しのトラックをお願いして、
そこの助手席に乗っけてもらって、
帰ったんですけど、
今だったらなかなかそういうことないですけどね、
それで、
ここだ、みたいな感じを思い出したというかね、
記憶、
ここ最後だな、みたいなことを思ったことがあるんですけど、
肌のしですけどね、
でも本当にね、
記憶はいつの間にか消えちゃうっていうのがね、
あるので、
いつから記憶が消えるんですよね、
本当に不思議なことにね、
そういうこともあるので、
本当に、
なんか、
掴めないもんですよね、
しかも、
この今ね、
岩屋神社の前の階段を登って、
高速道路の目の前にあるけど、
なんかね、思い出すんだよね、
そこの風景、
東海大学前というか、
似たとこもあんだよね、
斜面になってるでしょ、立花大学は、
だからね、
なんかね、
急に思い出しちゃって、
急っていうのが面白いよね、
全意識から何かのきっかけで、
キュッと上がるんだよね、
これ何なんでしょうね、
記憶って、
意図的に、
記憶が上がるわけじゃないんだけど、
なんか思っちゃうよね、
すごいでも似てるよね、
この斜面の在り方とか、
ここはね、
京都山下の、
公家家っていうとこですけど、
なんか似てるとこもあって、
今目の前に赤い車が、
止まってんだけど、
全く違うけどね、
赤い赤い車、
カラーバス効果なのかな、
これ分かんないけど、
そんな感じで、
太刀の細道になって、
今日はね、
あの、
異年のね、
小学校のピアノの譜を、
ちょっと、
清書しようかなと思って、
難しいピアノの伴奏って弾けないから、
弾きやすいように書いた方がいいなと思って、
やるのと、あとは新書のね、
構成をね、
ほぼほぼできたので、
現行が、
まだ出版社決まってないけど、
それをちょっとまとめようかなって、
出版社決まってないのに作ったの初めてだし、
面白いよね、
なんか、ちゃんとメチスティ付けて動くって、
ドゥイングだから面白くない、
18:00
もう全部ね、
すべからく世の中のもの遊びだよね、
気ままに生きないと、
もったいないんじゃないですかっていう、
そんな感じですね、
ピアノの生物性もそんなこと言ってたかな、
ということで、
最後ね、
階段があって、
撮って終わりましょうかね、
よいしょ、
18:32

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