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25年で初めて、歌詞に曲を付けた──伊根町の小学校の校歌
2026-10-08 15:05

25年で初めて、歌詞に曲を付けた──伊根町の小学校の校歌

25年、ピアノで500曲近く作ってきました。

でも、人の書いた歌詞に曲を付けたのは、今日が初めてです。

気がついたら2時間、没頭していました。

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サマリー

伊根町の小学校の校歌制作を依頼され、25年近くピアノで曲を作ってきた話者が、初めて人の書いた歌詞にメロディーを付けた体験を語る。古風で意味から作られた3番までの詩を、ゆったりしたワルツに収める作業は難しく、言葉の意味と響き、音韻やリズムの調整に2時間没頭した。行き詰まったときはメールや事務作業を1、2分挟むことで、再び歌詞をメロディーに合わせられたという。完成した譜面は初音ミクに歌わせて不自然な箇所を微調整し、納品を目指している。

伊根町の小学校校歌に初めて歌詞を付ける
おはようございます、というか今、こんばんはなんですけど、はい。 なんかね、虫の声がすごい綺麗な声が今聞こえてきましたよね。 なんかね、夜の今日は8時前なんですけど、大学からね、今から帰る感じですね。
まあね、残業では全くないんですよね。 なんかクリエイティブというか、あのー、まあね、この先般伝えておりますようにですね、あのー、
郷土北部のね、伊根町というところがあって、そこの小学校の校歌はですね、僕は作曲を手掛けてる状態で、依頼だったんですけど、それでですね、あの今日はちょっと歌詞をメロディーにね、つけるっていう作業をしてたんですけど、
とにかくすごい熱中というかですね、まあ今日会議が3つかそれぐらいあったんですけど、
まあその後にね、ちょっとやろうかなと思ったらハマっちゃって、それでも没頭して今に至るっていうようなね、ほんとものづくりの家中にいるっていうようなね、そんな感じですよね。
それでね、あのー、なんかねー、あのー、ずっとやってきて、気が付け、気が付いたらほんと2時間ぐらい没頭っていう、会議が6時前まであったんですよね。
だから2時間ぐらい今から、あのさっき終わってからやっちゃったので、まあね、ほんと気が付けば夜8時で、ちょっとやばいなと思ったんですけど、まあまあ今、今から帰りということで、
それでね、あのー、今までね、結構30年ぐらい曲作ったりとかですね、まあ30年近くかな、2000年ぐらいか、正確に言うと25年なんだけど、やってきてですね、
ピアノをね、中心に演奏したり曲作ったり、最初は即興的なものが多かったんだけど、メロディーがね、なんかどんどん出てきて、メロディーって定着する即興の曲って僕は思うんですよね。
で、それをね、今数えてみると500曲近くですね、400曲ぐらいかもしれないですね、メロディー的にはね、固定メロディーっていうのかな、それで作ってですね、ほとんど楽なくですね、花歌的に曲作って、それを後々ね、楽にすることもありますけど、
基本は僕が手でピアノで弾いたのを、何度かその曲を弾くことによって定着したりとか、楽譜は作らないんだけれども、何度も演奏できるような感じになったんですよね。
その中で何曲ぐらい楽譜したかな、多分楽譜化してるのはね、100曲ちょっとぐらいはしてるかもしれない、後付けで全部ね、そんな感じでやってるんですけどね。
それであの、歌詞つけることはなかったんですね、今までね。僕の曲に歌詞をつけて歌っておられる方は、いく人かはね、いらっしゃるんですけど、僕が歌詞を作ってはみ込むってことはしたことなかったんですよね。だからね、初めてなんですよね。
自分の曲なんだけど、人の曲というかね、人が作った歌詞に自分が曲を当てはめるってね、ほんとドゥイングの仕事なんですけどね。ただね、ドゥイングにさせないで、ビーングでもね、押し通したっていうのが実はあって、前にお伝えしたように、
ワルツの曲でBPMが90ぐらい、途中で胃腸して、初学生の曲で胃腸ってやばいなと思うんだけども、そういう感じのですね、今、救急車と言いますけど、結構大きな音でね、僕が帰ってきた日曜、救急車が、大変な音、80dB、90ぐらいあったね。
歌詞をメロディーに収める難しさ
どこに行っちゃうかなと思うんですけども、それでね、歌詞つけるっていうのがなかなかこう、厳しいドゥイングなんで、僕としてはね、ビーング全開でやりたいなと思って、押し通した結果ね、さっき伝えたように胃腸とワルツと90BPMみたいな感じになりましたけど、それでね、歌詞をちらちら見ながら曲作ってたんですよね。
なんとかな、なんとなくこう、結構古風な詩なんですよ。それにね、自分の割とあまり動かない繰り返しのメロディーをね、つける場合には、もうほんとこれ一択しかないんだよね。どんな一択かというと、ゆっくりスローテンポにして、それで字、字足らず系っていうのかな、字を足らない状態にして、
メロディーをゆったりして動かして、それで字を入れていくっていうね。これ僕あの、なんていうかな、曲、歌詞付きの曲作ったことないんだけど、本も見てないですよ。でも大体そうだと思うんですよ。いろんな曲を浴びるように聞いてみて、歌詞をね、メロディーに収めるっていうのはとにかく難しいって聞いてたんですよね。
いや実際難しいんですけど、いろんな独特の音韻とかね、メロディーとか、リズム感だよね。一番ポイントで言うと、それがね結構ね、なかなかね厳しいんですよね。慣れないと。初めてやったもんだから、もうぶん投げたっていう感じで作ったんですけど、なので没頭してね。
3番までありましたね。3番までね。それでやった結果、厳しかった、難しかったです。できましたけどね。何が難しかったというと、やっぱりね、言葉の限界に音、響きというかね、それを入れていくのがなかなか厳しいなっていう感じですよね。
行き詰まりを別タスクでほぐす
まあこれ、僕あまりしたくないって言ったらダメだけど、一番辛い仕事かなっていうね。僕はよく聞く、門松敏樹さんっていうね、方がいらっしゃるんですよね。
今60過ぎかな、62、3くらいか、それくらい。60年だから65歳かもね。65、66歳かもしれない。その方はね、割とギターを中心に、フュージョンとかね、インストゥルメンタルもめちゃくちゃ長けてる方なんですよね。
でも本人はね、ボーカルで歌詞つけて歌うわけなんですよね。でね、その方がおっしゃるには、もうとにかくメロディーが先にできるんだけど、後で歌詞つけるときにもう嫌で嫌で仕方ないっていうことをね、おっしゃってたようなね、そんな発言をどこかでお聞き及んだ気がするんだけれども、そこの気持ちがすごくわかりますね。
やっぱ不自然ですもんね。それをどうにか自然に聞かせるようにするっていうのが、やっぱ総合力っていうか、頭めちゃくちゃ気を使ったんだけど、意味と響きを分解してこねくりますっていうことをね、やったりとかして。
それでね、僕は結構多動的な人間なんで、ずっとね、どうしようかな、ダダダとかダダダとかね、そこにどういうふうに音を合わすかみたいなのが、歌詞ね、すごく難しいので、ドツボにはまるんですよね。
その時にやったのが、やっぱ別のことをするっていうことですよね。別のタスクをね、例えばメールを読むとか、ちょっと事務作業をするとかね、ほんの1、2分別のことをするんですよ。それでまた歌詞をね、メロディーに歌詞を入れていくってことをやると、パッと収まるんだよね。
これがまた不思議なことで、同じことをずっと深掘りしていてもやっぱりできないんですよね。独特のこの、反らし感というか、反らすことがすごく大事なんですよね。それで何とか反らしながらやったら、うまいことできたっていう感じなんですよ、結局ね。
小学生向けの歌詞と響き
それでなんかね、思うのは、やっぱ難しいんです。1年生にとってはすごく難しい。めちゃくちゃ難しいんですよね。かなり難しいので、これどうしようかなって言った時に、やっぱりメロディーの楽譜がありますよね。
あれに細かく言葉を入れていくっていうか、シーンもそうですよ。母音を入れるんですよね。母音でね。そういうのを細かく丁寧に入れることによって、たぶん1年生は難しいかもしれないけど、やっていくっていうことなんですよね。
いやー、これ文句言うわけじゃないけど、1年生とかね、小学生とはもうちょっとわかりやすい詩というか、当てはめやすい詩を書いてほしいなって思いましたね。だからね、詩を書く人は歌に独特の個性というか配慮というかね、才能がいるんですよ。
何かというと意味を伝えるんじゃなくて、響きで最後歌って形成されるわけですよね。だから響きをうまく歌いやすいというか届きやすい響きで、しかもそこに意味というか伝えたいメッセージを載せるっていうか、だから主体は意味じゃないんですよね。
歌詞作るのは、やっぱり響きのイメージができている歌詞っていうのはすごい。だからね、そういう歌詞と結果的にメロディーがうまく乗っかっている曲ってものすごくヒットしますよね。心にずっと残るしね。
だからね、これディスってる。いつもディスりの配信だけど、そこ考えてないんですよ。やっぱり多くの効果を作る人っていうのはね。小学校とか中学校の先生じゃないですか。だから国語の先生とかね、意味から作っていくんだよね。だからすごい難易度高いんですよね。
しかも意味から作ってるからちょっと古風な難しい歌詞だし、それにメロディーをつけていくというね。相当難易度高かったなと思って。やっぱり僕の仕事って後でわかんない。こんな厳しいことをしたっていうのはね。いいですよとか言いながらね、メロディー作るんですよって言われても、いやこれ違うなと思ってね。
初音ミクで歌唱確認と納品へ
だから今ちょうどね、熱が冷めやらない感じですけどね。すごいフラフラするなっていう感じだよね。それでね、頭の中で一応歌いながら楽譜というか不明に歌詞の音素を入れていったんだけど、初めて使う楽譜ソフトの機能だなと思ってね。
歌詞入れなかったからね。3番まであるんですけど、これで一応は入れながら作ったんだけどね、まだ足らないんですよ。これ何かというと実際に歌ってもらわないとね、合うか合わないかわからないっていうね。そこで鋭いあなたは若いだよね。
ボーカロイドでいるんですよね。初音ミクを手に入れているというか使うようになったんで、初音ミクで近々それを入れていって往復運動しようかなと思っております。だから初音ミクちゃんに歌わすとね、なんか気持ち悪いところとかあるじゃないですか。大変なところ。そういうのがね、分かるんだよね。
あれこれちょっとキモいなとか、あれもう少しずらした方がいいんじゃないとかね、あるんですよね。多分歌わすとそれが分かってくるというか、その作業を今からやろうかなと思ってて。
だいたいピアノ譜ができて、歌詞を入れた譜面でした。それがだいたいできつつっていう。まあまあそこはできたんで、あと微調整だよね。微調整に実際に歌を歌ったサンプルがあった方がいいので、ミクちゃんにそれは全部お任せして、お任せというか自分が打ち込むんですけどね。
それをやっていったら、なんとか納品へと行くんじゃないかなと思うんですけど。だから今日はね、歌詞を入れるっていう。歌詞で結局そのメロディーとか音楽に入れるための歌詞をできる人っていうのはやっぱりね、やっぱそれはプロと言い方はちょっともう語弊があるけど。
作詞ですよね。作詞の方ですよね。素晴らしい人たくさんおりますし、そこにメロディーは僕はメロディーしかつけないので、歌詞は使わないというか発想しない人ですけどね。逆に僕の曲が結構あるからね。歌いたいって方もいらっしゃるから、自分がもし歌詞をつけるとするならば、どんなふうに逆に歌詞つけるんだろうって感じだよね。
逆に歌詞つけたくなってきたね。この作業をしていると。というお土産までついたですね。あの井根小学校高科のプロセスだったんですけど、でもリスペクトしますよ。ちょっと文句は言いましたけどね。歌詞を作っていただいた上石先生っていう方なんだけどね。父親と知り合いなんだけど。国語の先生ですね。
リスってるわけじゃないんで。でもそのあたりは苦労したんでね。これはここで伝えておきたいなと思って喋ってみました。
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