1. 小松正史『耳を澄ませば世界が変わる』
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校歌らしくない校歌を作りたい
2026-09-20 14:26

校歌らしくない校歌を作りたい

校歌の作曲を頼まれて、まず校歌らしい校歌を作ってみました。

息子に聴かせたら、これなら他の先生でいいじゃないか、と言われた。

そこから枠を外して、4曲目でやっとワルツにたどり着きました。

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https://note.com/masafumikomatsu/n/n55eb5c719a3f
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おはようございます。小松でございます。 今日はね、ちょっとお昼過ぎから会議2つあるので、また歩いてですね、 その道中でちょっと喋ってみたいなと思います。
すごい、豆腐屋の声が! えっ、なにこれ、豆腐屋! これが録音された音かな?
すごいな。あ、一応録音された音だけど、すごいね。 なかなかのどかな、渚人の風景ですね。
え、初めて見るな、これ。 4ヶ月くらいここにいるけど。
すごいね。 橘大学とは関係ないけど、橘豆腐いいよね。 これどういう感じなんでしょうね。
いやいや、これ前にどっかで別の場所でね、 見た感じはしますけれども、それで今日の話題は、
橘豆腐じゃないんだけど、豆腐の効果ね。 京都府立、京都府良さ郡稲町の稲町学校の効果を作るってことを前回お話ししましたよね。
それで、どんな感じかな、みたいなのをね、 内容というか、たてつけを前に喋ったんですよね。
それでね、今日はどんなことを喋ろうかな。 中身の話しちゃおうかな。
ちょっと前回ね、効果のパターンの話したと思うんですよね。 なんか軍隊みたいな、後進局みたいに勇ましいっていうね、
効果のパターンってよくあるじゃないですか。 それもあるし、あとは割と芸術性の高いというかね、
作曲家の個性が出て、割といい、 歌いづらい曲ね。
いい曲なんですよ。効く効果としてはいいんだけどね。 上山丸ごととか、ユイミンのね、長崎の高校の曲とかね。
小田ちゃん小田一雅さんの、 横浜のね、私立高校のね、
あの、 楽曲とかね。西村池さんの曲もあると思うんですけど。
まあね、 個性出るんですよね。やっぱり作曲家は当然ね。
別にチャットとかね、AIで作れるもんじゃないですからね。 まあでも今は素のができてるから、効果っぽいやつ作ってってなったら、それらしくなるのかもしれないよね。
まあそれはそれとしてですね、効果、いろんな傾向があるんだけど、僕はやっぱり効果らしくないものを作りたいと思ったんですよね。
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僕のとこにね、依頼が来るっていうのはね、やっぱりなんか今までと違う効果。 そして稲のね、文化とか自然とか、そのあたりが反映されるようなね、
ものがいいなっていうふうに思われるんですけども、これね、口で言うのは優しいけど、作るのめちゃくちゃ難しいんですよね。
でね、あの手の込んだものっていうのはすごくね、割と作りやすいんですよね。 あの手がね、なかなかこう、込みすぎると難しく思うじゃないですか。
でもね、なんか作為でね、ドゥイングで割とガガガガってできちゃうんですよ。 でね、ビーイングのね、
そういうあの、曲作りっていうのはすごく難しくって、何が難しいというとね、手法がないんですよね。
人によってその作り方が違うというかね、出てくるプロセスが違うし、とにかく大変なんですよね。 で、僕の場合は食感なので、それで言われた次の日にできる曲もあるけどね、
あのミミハラ総合病院の曲なんかそんな感じだったかな。 10年ぐらい前の仕事ですよね。
今回ね、6月の 最初ぐらいにね、お話があって、中旬から下旬に
来られて、それで2ヶ月ちょっとか。 まあパッと出てきたんだけど、割とね、ずーっと2ヶ月ぐらいね、あの全意識で考えてたんですよね。
だからね、すごくね、どうしようかなと思ったんだけど、 まあ結果的には
1曲2曲3曲ぐらい作ったかな。4曲作ったかな。 それでもやっぱね、うまくいかないんですよね。
それでね、まあできた曲がちょっと効果っぽい曲ね。少し オーセンティックというか古典的なね、あんまり僕は使わないような
メロディーで、やっぱ効果っぽいな。つまり既存のね、 効果やな、みたいなのをね、ちょっと作って、まずピアノを弾くわけですけど、
それで息子に聞かせたんですよ。するとね、 いや全然効果だけど、なんでそれはあのね、
まあまあ、わし、わしというかね、僕に届くというか、その お願いする意味がないんじゃないかなみたいな。他にも先生いるじゃないですか。
音楽の先生って作曲できる人結構多いんで、 音楽関連の教育者がね、
効果の作曲すること多いんですよ。 でもね、僕のとこそんな、
そんな音楽の先生じゃないし、 なんならアーティスト寄りじゃないですか、どっちかと言うと、
小田さんとか坂本さんとかね、そっちの方の癖がある人ですよね。 だからね、やっぱそれがないっていうふうに言ってたんですよね。
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息子が。それで、そっか、 効果っていう枠組みを外すんだなっていうふうに、改めて思ったんですよね。
でそれでね、あの感じたのは、 やっぱり
それは、 頭ではね、
感じたけど、ちょっと身体的に鳴らしていくのが結構いるなぁと思って。 それでね、
それから1曲作って、まぁいまいちで、2曲目作って、いまいちで、まぁ3曲目ってことだけど。 4曲目で、ちょっとすっと出たんですよ。ご飯食べる、
夕ご飯食べる直前でちょっと出てきてですね。 で、あのうちの家ね、ピアノが2台あるんですよね。 僕の家のあの
寝室兼ね、あの所載作業部屋に、僕のあの 20数年前に買ったね、ヤマハのクラビノーヴァーみたいなやつね。
えっとなんだっけ、アヴァングランドだったかな。 それがあって、
初任給与えて買ったやつですよ。 で、それで、
えっとね、 あの
食卓のところに遊び、子供がちっちゃい時に触るような、 えっと61軒のヤマハのね、2万か3万ぐらいのね、
ピアノが、ピアノか電子ピアノが、卓上電子ピアノがあるんですよね。 それで、
それをこう、演奏というかね。 なんかパッと思った時に、やっぱ鍵盤があるといいですよね。
だいたいね、家族と喋ってる時とか、 たまいない時に曲出ることがあって、常にそれを触ったりしてるんですよね。
するとね、ちょっとアップテンポのね、曲出たんですよね。 断片断片で、だいたい僕、曲作るって、パーっとAメロ出て、できるんですよ。
で、Bメロ行かないんですよ。 Aメロから、あれ、突然でもこれ、時間を置いてBメロ行くなとか、
で、サビだなとかね。 で、サビの前に、まあ、ブリッジを入れるなとかね。
まあ、そんな感じで、計算しなくて、やっぱ食感でアーッと作るんですよね。
うーん、あんまり理論とか考えないな。 そうすると、
アップテンポでね、 4曲目が出てきたんですよね。結構アップテンポや。
で、しかもシンコペーションばっかりで、 ちょっと歯切れが良いっていう状態だったんですね。
で、その辺りぐらいで、最終的な歌詞が決まったのかな。 歌詞ね、
上西先生っていう、あの、高等先生だか、 教育におられた方で、父親の元同僚とか言ってたけど、
すごいよね。 その人がね、作ったんですけど。
まあ結構ね、歌詞長いんですよね。
まあ、それで見るとですね、2行、 3行、2行で1行あって、
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あと2行あってね、 5行なんです。1、2、3、4、5か。
ちょっと収まり悪いんですよね、5行って。 だいたい1、2、3、4、5、6で終わったら、
1、2、3、4行ぐらいで終わったりするんだけど、 5行ね、
これ結構難易度高いですよね。 曲が最初はないもんね。歌詞が最初だから。
それで、まあ僕の今、パパッと出てきたメロディーを 合わせるんだけど、合わないんですよね。
それは結構、シンコペーションでアフタクトを 使っているからヤバいなっていうね。
全白ですね。アフタクト。ちょっと背面出るっていう。 どうしようかなと思った時に、
これ直感なんだけどね、研究室なんですけど、 あのすごいね、
パッと出てきたことがあって、もうこれ全ての、 今までの統合した話だよね。
めちゃくちゃアップテンポだった。 160か150ぐらいのアップテンポだったから、
120、130に下げたんですよね、その曲。 しかもね、出てきた時に4分の4秒数だったんだけど、
なんかね、 直感で4分の3秒数にしたんですよ。ワルツですね。
で、 ワルツのね、
効果ってないんですよ、ほとんど。 だいたい2分の2とか4分の4が多いよね。
だからワルツってちょっと意表をつくんだよね。 別に意表をつくるためにやったわけじゃないよ。
ただ、なんていうか、ちょっとそう、歌詞を見て、 犬のね、山とか風景とか、
人の息遣いとかね、そういうところが出てるなっていう。 よくあるタイプの歌詞だけどね、効果で言って。
そういうとこ見ると、やっぱり一瞬でね、視覚的な風景とか、 匂いですよね。
で、あと音ですよね。そこにあるサウンドスケープかな。 そこを感じて、もうワルツに、ワルツしかないって思ったんですよね。
で、その速いテンポの曲をゆったりめにしてね、 BPMが30ぐらい下げて、
それでワルツにしたんですよね。 するとね、120ってそんなに遅くないんです。割と軽快なんですけど、
で、歌詞がしかもね、結構たくさんあるんですよ。 いいねの船屋とかね、
なんとかの里のなんとかみたいな感じでね、多いんですよ。 つまり字余りなんだよね。
字余りの効果ってすっごくまた難しくって、それでたくさんね、 あの音符入れるとさっきみたいな話になるけど、ダメなんですよね。
音符入れちゃうと、やっぱり詰まっちゃって空間がない。 ただ機械的に歌うだけっていうね。
とんでもないことなんですよね。 で、そこもまあ
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結果的にそのワルツの曲に余すと収まったんですよ。 結構長めの歌詞じゃないわ、あの音符だったので、
タララララみたいな感じで、一つのね、 あの
音に歌詞を入れられたんですよね。 で、ちょっと実験的に自分も歌いながらね、やっていくと
収まったんだよ、3番まで。やばくないですか、これね。 しかもこれもたまたまなんだけど、これもう本当に計算しないんだけど、
最初の2行が同じメロディーにしたんですよ。 4小節が一つのね、メロディーの塊だとしたら、
次の歌詞も同じ、ほとんど同じメロディーかな。
そしてその1行がね、 これ他作る人いないよね。
1行こんなとこで何に入れるんだって思ったんだけど、そこはね、 転調して
ブリッジにしましたね。 これはやばいよ、ブリッジだからね。
ブリッジにして、そしてサビのね、 ところも同じサビの
メロディーをですね、2回繰り返したんだよね。 やっぱり繰り返すことによってね、僕の曲の特徴でもあるけど、
穏やかになるし、しかもその小学生の方がね、お歌になられるので、
覚えやすいですよね。 だから
途中のブリッジの接着剤みたいなところは、 もう同じ
メロディーかな。だから繰り返しのメロディーで作ってるんですよね。 そしてブリッジ、そしてサビだよね。
だからこれがね、神業的にできたっていうことなんですよね。
しかもサビのところはちょっとマイナーコードを入れてるんですよね。 これはDメジャーで作ったんですけどね。
マイナーコードを入れてるって。 あれって、
転調した後のマイナーコードってやばいですよね。 ちょっと鴨川の源流に近いよね。だから雰囲気が。
そういうのがね、 できたということで。
どうなるかわかんないんですけどね。 大学に来たので、またあの効果の話するかもしれないです。
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