心のセルフケアの重要性
はい、おはようございます。まりです。今日は、心のセルフケアを身につけるというね、お話をしていこうと思います。
ストレスが溜まったりすると、何かね、お酒を飲んだりとか、自分の好きなものを買ったりとか、そういう方向にね、行きがちなんですけど、
本当はね、こう、自分のストレスを本当に根本から治す、なくすっていうのは、まあなくすというより減らすという意味では、本当はね、お金かからないんですよね。
じゃあ何をすればいいかっていうお話と、自分自身がこう、私がね、こうやってきて、どう変わったかっていうね、お話をしていこうと思います。
はい、よかったら最後まで聞いていってください。このチャンネルは、鬱や虐待を乗り越えてきた私が、3人の子育てをしながら、
内省や各習慣を通して、自分らしく生きる過程を沖縄からお届けしております。
はい、今日はね、【人生は修行】心のセルフケアを身につけるっていうね、テーマでお話をしていきます。
はい、ストレスがね、たまったらやっぱりこうね、冒頭でも話したんですけど、何かを買って自分を満たそうっていうね、発想になったりとか、
リフレッシュしたり、どっか旅行行ったりとか、旅行先でおいしいの食べたりとか、そういうのもね、本当大事なんですよ。
大事なんだけど、やっぱり表面的なところでしか、こう、ストレスは解消されないというか、やっぱりさ、家に帰ってきたら現実に戻るわけさ。
だから、現実に戻ると、やっぱり、まあ、いつもの繰り返しで、結局は根本のストレスは減らせてないよねっていう考えに私はなったんですよね。
やっぱりそれ以上にね、大事なのは、やっぱり休息とか、自分が疲れてるなっていうふうにね、気づくっていうのが大事ですよね。
やっぱりね、こう体力のある仕事をしている方とか、スポーツ選手とかもそうなんですけど、こう、自分のさ、体のケアっていうのは大切にしていかないといけないし、
自分がこう、今ここ足疲れてるなとか、今ちょっと肩が上がらなくて、動きが悪いなとか、そういうのって気づけるじゃないですか、体のこの不調って。
痛いとか、ちょっと、なんだろう、違和感、動かした時の違和感あるなとか。
体はね、気づきやすいんだけど、やっぱ脳とか心って気づきにくいんですよね。
なぜなら見えないから、そう。だからこの見えない脳の疲れとか、疲労っていうのをどう解消していくかっていうことがポイントになってくると思うんですけど。
やっぱりね、それはまあ休むことっていうのもありますし、あとはもう自分と向き合うってことですよね。
自分と向き合うって、じゃあ具体的にね、何をすればいいかってことなんですけど。
やっぱりこう、瞑想をして自分の呼吸を整えるとか、まあそう言いますよね。
あとは私がよくやるのは、ノートにね、自分の思いとか、考えを書いていくとか、日記をつけるっていうのもいいかもしれないですよね。
自分は何にストレスを感じているのかとか、同じことでしょっちゅうイライラするのって何だろうとか考えてみて、
もしかしてこれ親からの圧力だったりとか、親からの子育ての教育の仕方とか、そういうのがもしかしたら影響してたのかなとか。
だから私ってべき志向になってたり、白黒志向になってたのかなっていうふうに考えがね、この過去から振り返ってみるとか。
そういうことをすると、だから今自分ってこういう性格をしてて、こういう人にこう言われた時にこう感じやすいんだとか。
例えばあなたはこう、仕事が遅いよねって言われたことに対して、仕事が遅いよねって言われたことがイコール仕事ができないっていうふうに自分の中で変換していたりとか。
だけどこの人からね、例えば先輩とか上司が仕事が遅いね、あなたは仕事遅いねって言ったことに対して、仕事が遅いからダメとは言ってないんですよね。
あなたはできない人だっていうふうには言ってないのに、自分の中で勝手に変換しちゃうとか、そういう思考の癖っていうのが出てるなとか、そういうことにも気づけたりするんですよね。
なので自分がこう書いて、ノートにね、紙とかノートに書いて振り返るとか、そういうこともやっぱり自分と向き合うっていうことは必要なツールになると思います。
あともう一つは、人に相談するっていうのも大事だと思います。書くことが少しずつできてくると、人に話すっていうか、そういう力もだんだんついてくるんですよ。
なぜかというと自分の中でこう書いていくうちに思考がだんだんまとまってくるんですよ。
私ってこういう考えなんだとか、こういうちょっと思考の癖があるんだって、少しでもね、紙に書いて文字に起こすことで人に話しやすくなる。
この紙を見ながら話すのもいいし、自分の中で頭にまとまりやすくなるので、それを話すっていうふうな段階としてできると思うんですよね。
やっぱり相談するのもスキルなので、人に話すっていうこと、これは本当に大事だと思う。一人でやっぱり考え込むよりは、他人からのアドバイスっていうのはもらうことは本当に大事だと思います。
私も今、長女が4歳の先週インフルエンザ終わったと思ったらさ、次は水暴走になったわけですよ。ワクチンを2回接種するのが、うちの娘1回しか打ってなくて。
ストレス解消のための実践
それで、続くは当たらなかったんですけど、正直ね、また仕事休まないといけないとか、私の経験としてイライラっていうのが最近あって、今もあるんだけど。
そこでやっぱり書き出ししてみて、イライラする中身としては、あれもできない、これもできないとか、ないないないっていうのが出てくるわけ。娘に対しても目が離せないとか、自閉症の傾向があるので話が通じないとか、意思疎通がなかなかうまくいかない。それで自分のことができない。
それこそジャーナリングやる時間がないとか、音声配信撮る時間がないとか、バランスボールの練習もしないといけないけどこれもできないとか、集中して何かを取り組みたいのにそれができないとか、できないから現実逃避しようと思って、人の配信とかYouTubeとか、耳だけでも取り入れようと思って学びを入れようと思ったら、インプットが多くなってしまって脳が疲れてるとか。
そうしたらだんだん他の人のSNSがしんどくなるとか、そういうのも出てくるんですよね。それを書いてみないとわからないっていうのも実際ありました。
あとはもう自分のこの一人時間っていうのが、私は二日ないとイライラに移行するなとか、今ね3日目ぐらいなんですけど、昨日ねやっぱりね夜はイライラして、そのイライラが家族に当たったりとか、なんであれもできてないの、これもできてないのとか、そういうイライラに発展していってしまったっていうのはあるので、
そこで気づいてね、それをイライラをどうにか自分で俯瞰してみていく必要があるんだけど、それができなかったね、昨日。無理だったなーっていうのは反省点としてあります。で、それができなかったとしても、それがダメではないんですよね。そこに気づけて、やっぱりなぁ人生って修行だなっていうふうにね、私は感じました。
何回も何回も、頭ではさ、分かってるけど行動に移せないっていう場合は、回数が足りないってことになるので、何回も何回もね、同じイライラした、もやもやしたことに出会ったっていうのは、逆に言うとチャンスってなるので、もう修行のタイミングだと思って、やっぱり思い出して自分をね、空から見上げるように俯瞰してみて、行かないといけないなーとか、
っていうふうにもなりますし、やっぱりこうノートに書くっていうことは、お金もかからないですし、あとはやっぱり自分の、自分に対しての時間を使ってあげるっていうのがすごく大事。それが自分と向き合うってことになるので、お金を使ってストレス解消したり発散したりするのも大事なんですけど、やっぱり休んだりとか、
こうやってね、自分の時間、向き合う時間を取るっていう方が、やっぱり根本的なストレスの少なくさせるには本当に大事だと思ったので、今回ちょっとお話をしてみました。
そう、これね、YouTubeでもいろんな情報があって、私もね、さっきも話したけど、娘とずっといると嫌なのよ。嫌なのよっていうか、もう少しでも自分のための時間を取りたいと思って、発信とか聞くんだよね。
でも出すっていうのがさ、やっぱりできない。今みたいに時間がね、本当に今、隙間時間で収録撮ってるんだけど、そういう時間さえもないからさ、どんどんどんどん情報だけ頭に増えていくんですよ。で、やっぱりこうやって話すとね、すっきりしますし、自分の頭が整理されてるなっていう感覚がするので、本当にね、スタッフありがたいなと思いながら、今配信撮ってみました。
はい、ではね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。いつもいいねやコメント励みになっております。ありがとうございます。では、またね。